ハ ン セ ン 病 問 題 の 解 決 の 促 進 に 関 す る 法 律 第 八 条 第 一 項

正
案
行
(傍線部分は改正部分)
ハン セン 病問 題の 解決 の促 進に 関す る法 律第 八条 第一 項
の 規 定 に 基 づ き 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 者は 、 現 に 国 と の 間
で ハ ン セ ン 病 に 関 す る 裁 判 上 の 和 解 ( ハ ン セ ン 病 の 患者 で
あ っ た 者 と 国 と の 間 で 合 意 さ れ た 平 成 十 四 年 一 月 二 十八 日
付 け の 基 本 合 意 書 に 基 づ く 裁 判 上 の 和 解 を い う 。 ) が成 立
している者とする。
現
ハ ンセ ン 病問 題の 解決 の促 進に 関 する 法律 第八 条第 一 項の 規定 に基 づき厚 生労働大 臣が定 める者 の一部を 改正す る告示 案 新 旧対
照条文
○ハ ンセ ン病 問題 の解 決の 促 進に 関す る法 律第 八 条第 一項 の規 定に 基づき 厚生労働 大臣が 定め る者(平 成二十 一年厚 生労働省 告示
第二百三十七号)
改
ハン セン病 問 題の 解決 の促 進に関 する 法 律第 八条第 一項
の規定に基 づき厚生 労働大臣が定める者は、現に国との間
で ハ ン セ ン 病 に 関 す る 裁 判 上 の 和 解 ( ハ ン セン 病 の 患 者 で
あ っ た 者 と 国 と の 間 で 合 意 さ れ た 平 成 十 四 年一 月 二 十 八 日
付 け の 基 本 合 意 書 に 基 づ く 裁 判 上 の 和 解 を いう 。 ) が 成 立
し て い る 者 又 は 医 師 の 診 断 書 そ の 他 の ハ ン セ ン 病 を発 病 し
、い
、予 防
た年 月日を明ら かにすること ができる書類によりら
法の 廃止に関す る法律( 平成八年法律第二十八号)により
、い
、予 防 法 ( 昭 和 二 十 八 年 法 律 第 二 百 十 四 号 ) が 廃 止 さ れ
ら
る までの間に ハンセン病 を発病したことを証明することが
できる者とする。
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