留ぴ『守っこ隆 ひだまりいろ

2016.春 暑
こんにちは ゴ
社会福祉法人 中 野社会福祉協会
就労継続支援 B型 事業所 ぽ いっこ
倉敷市藤戸町藤戸 1406-6
生活介護事業所 ひ だまりいろ
留
ぴ『
守っこ 隆
ひだまりいろ
倉敷市藤戸町藤戸 1620-3
です。
平 成2 7 年 8 月
「マ リンホテル 作 品 展 」
ね ん
あ ゆ
か え
15年 の歩みを振り返つて…
春を感 じられる頃 とな りま した。皆様力には、い つもご支援 いただきあ りがとう ございます。
経会箱祉騒災騨晏狂饗箱桃爾糞 祈語継議主整B甑曇¥新 ぽけっとは、学哉13弊4筒に当倦の
緊謙電の猪祉拝望新として塁ち星げたのが始まり
養護学校に詳挙していたぉ手さんを晶つご象談が、
、
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雪がし
です。その後、管敷論の詰含轟晋新、当体町
形へと修零し、野では1暦20整種のれ馬署のお挿が逼新し、馨暫任肇をしています。任彗閑容は
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ぽけっとは “ 「
事 業 所ひだま りいろを開所する ことができま した。2 事 業 所で の展開 とな り、 メンバ
ーも増え、
ます。 B 乍
年秋 には今まで ぽけ つと で取 り組んで いたマ リンホテ ルの
早 1 年 が経 とうと してしヽ
作品展 に ひだま りいろ も仲間入 り 1 ぽ け つと での 温 かいつなが りを ひだま りいろ でも
大切 に しなが ら、共に歩み を進めて参 りま した。
今後 ともご指導、また、末永 くお付き含いの程、よろ しくお願い致 します。
か ぷ う お く に そ うほ ん し や
き
こ う
帥魚国総本社のピザ号がやつて
ー
平 成2 8 年 1 月 、 「ぽけ つと」 と 「ひ だ ま りいろ」 の メ ンバ で焼 き立て の ピザ を ご馳走
にな りま した。チ ー ズが とろ ∼ り、 コ ー ンとツす がた っぷ りの美味 ししヽピザ です。
いつ も 2 つ の 事 業 所 の 昼 食 を作 つて くれ て いる 魚 国さんが 、創 業 1 0 0 周
己念 して
年 を言
全 国 にお米の美味 しさ をお届 け しよ うと、 真 つ赤 な バ スで全 国 を回 られて お り、 この 日は
た、焼 き
藤 戸 にも来て くれ ま した ! 紙 芝居 を見せて も ら つた 後 、車 の中 にあ る石窯で焼 しヽ
石窯 に 驚 く方、 お米丸 に話 しか けて
ただ きま した。 日頃、 目にす る こ との なしヽ
立て の ピザ をしヽ
しヽく力、 ピザ を初 めて食 べ る力 もお られ 、皆 さん の 嬉 しそ うな顔 は忘れ られ ませ ん。
間で す。 これか らも美 味 ししヽ食 事 を
どち らの事 業 所 で も、 お昼の時間 は大 きな楽 しみの B 等
ます ! 魚 国さ ん、 これ か らもよ ろ しくお願 しヽします。
しつか り食 べ 、元 気 に過 ごせ た らと思 しヽ
ごう
ピザ号
こ う りt ぅ
う
つ
ど
あい交流の集いJ
第 5回 PFlれ
多津美学区人権推進委員会 「
ー
平成2 7 年 度 は、 ぽけ つとメ ンバ ー と多津美 公 民館 で の ク ッキ ング ! グ ル プは利用 者
さん、 職 員、地域 の皆さ ま ( 委員 の方 ) 合 わせて 7 名 程 の メ ンバ ーで構 成 し、合計 5 つ の
わ
き
ょうりょく
や
つ
く
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よ うしゃ
い
ま
し
き
こ うり, ) う
期の交流
グループに合かれ、協 力 して峨きそばを作りました。利用者さんも今では、このB き
をb 待 ちに しており、回数を重ねるごとに、
の 心 の距離も近くな つてしヽ
るのを
お互しヽ
感 じます。
また昨年は、委員の皆さま方が
ろへも見学にいら して下さり、
ひだまりしヽ
の重たい力への設備面での工夫等 を
障 がしヽ
て、見て、感 じてしヽ
ただきま した。
間 しヽ
、
B拳
「とポが
衛かし
簡を票に追ごす騨、予
ヽ
ヽ
の
けば、畠黙と屯予
品れるし
、簡撚が操まつてし
じ つか ん
バ リア もな くな つて しヽ
ま す。
くんだ としヽうこ とを実感 して しヽ
「
品きそば作り」