第2回日本伐木チャンピオンシップ2016 選手プロフィール表 (25) 先﨑 倫正 TOMOMASA SENZAKI 都道府県:青森県 所属事業体名:(有)マル先先崎林業 現場技術者としての経験年数:3年(「緑の雇用」研修生) JLC出場経験:第1回JLC 総合得点1127点 Q1.林業に携わるようになったきっかけは? 実家が林業を営んでいた為。 Q2.チェーンソーマンの面白み、やりがいは? 間伐等で、将来のための森づくりをしているということ。 Q3.現場で行っている安全対策はありますか?(作業前、作業中など具体的にお願いします。) 作業前での作業者間のミーティング。作業後のリスクアセスメントの実施。防護衣、ヘルメットの完全着用。 Q4.今まで現場で体験した危険なことはどんなことですか? 急傾斜地での伐倒、上下接近作業、かかり木処理作業、偏心木の伐倒等。 Q5.JLCに出場しようと思った理由は何ですか? 若い人に林業に興味を持ってもらいたかった為。 Q6.JLC出場に向けての抱負をお聞かせください。(自身の持ち味、得意とすること等) 今回はプロフェッショナルクラスでの出場なので、3位以内に入って世界大会に出場すること。 Q7. 現場技術者(林業に携わる者)としての今後(将来)の目標はありますか? 伐倒から、重機の仕事まで、全て一通り出来るようになりたい。
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