月を舞台にした国際レース Google Lunar XPRIZE 1927年 リンドバーグによる大西洋横断も実は 賞金レースで航空機産業の発展に寄与しました Googleがスポンサーとなり、XPRIZE財団によって運営される、 民間組織による月面ロボット探査を競う総額3,000万ドルの国際賞金レース 「Google Lunar XPRIZE」 Grand Prize 民間資本で、2017年末までに ・月面で500m移動 ・月面のHD映像を地球に送信 を達成した最初のチームに、賞金2,000万ドル(約24億円) ※準優勝は500万ドル(約6億円) ※Bonus Prizeで合計最大400万ドル(約4.8億円) 0 月を舞台にした国際レース Google Lunar XPRIZE 世界から、16チームが参戦。日本からは、ハクトが唯一の参加。 他チームと比べて非常に小型で軽量なローバーを開発しています。 1 2 Google Lunar XPRIZE中間賞受賞 2015年1月、Google Lunar XPRIZEが設定する「モビリティサブシステム中間賞」を受賞。 トップ5の実力だと認められました。 HAKUTOの ローバー走行技術 が高評価を獲得 中間賞トップ5 脱落 ・・ ・・ ※当初は34チーム 3
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