（平成２８年度）補助内容最大転入世帯転入世帯加算世帯加算＋市内業者市内業者新築業者新築加算新築加算市内勤務世帯市内勤務世帯加算勤務世帯加算 ①基本補助の要件を満たすこと ①基本補助の要件を満たし、②加算要件のいずれかに該当する場合、１０万円ずつ加算します。 ①基本補助の要件 □ □ □ □ □ ア．に、市内に自己世帯の居住用として住宅を取得するための売買契約または工事請負契約をすること。イ．交付申請日において、世帯に（出産予定であることが⺟⼦⼿帳等で確認でき、出生後に同居する予定の⼦どもを含みます。）がいること。ウ．平成２９年３月３１日までに、世帯主は配偶者及びイに掲げる⼦ども２人以上と共に居住・住⺠登録していること。エ．していないこと。オ．世帯員がでないこと。 ※取得する住宅は、新築、建売、中古、⼾建て、マンションの別を問いません。 □ □ □ □ カ．取得する住宅の工事請負契約または売買契約額がであること。キ．住⼾の床⾯積がであり、建築基準法及び関係法令に違反していないこと。であること。ク．交付対象者の所有であり、平成２９年３月３１日までにケ．過去に本事業による補助⾦の交付を受けたことのない住宅であること。 ②加算要件 □ □ □ ①ウの要件を満たすこととなる世帯員全員が、交付申請日において、過去に市内にしていないこと。市内に事業所、支店又は営業所を置く建築業者（市内業者）にを依頼し取得する住宅であること。（市内業者が施工した新築建売住宅の取得も対象です。）交付申請日において、世帯主又はその配偶者のいずれかが、市内企業に過去継続して勤務し、今後も勤務する⾒込みであること。平成 28 年度手続きの手続きの流きの流れ提出書類 ①交付申請交付申請交付対象者（＝住宅取得者（契約者））が必要書類を添えて、建築指導課へ提出します。受付期間 H28/4/1〜H28/7/29 注：交付申請ができるのは、住宅の取得または工事に係る契約が平成２８年４月１日以降のものに限ります。 ②審査（審査（１次）補助対象世帯の要件について審査をします。（多⼦の状況、加算要件など） □1.交付申請書 □2.世帯・住宅概要調査票 □3.世帯員全員の住⺠票の写し □4.取得する住宅の工事請負契約書又は売買契約書の写し（既に契約している場合に限ります。） □5.現在妊娠中の方は⺟⼦健康⼿帳の写し等 □6.その他市⻑が必要と認める書類 ■加算を受ける場合は以下の書類 □転入加算：転入世帯全員の転入が確認できる書類（転入前の住⺠票など） □市内勤務加算：市内勤務者であることが確認できる書類 ③抽選応募が予算枠を超えた場合は抽選となります。（８月中旬頃） ④交付決定通知交付決定の通知をします。また、抽選に漏れた場合もその旨を通知します。（８月下旬頃）この決定通知を受けた場合のみ、交付申請ができま提出書類 ⑤実績報告交付決定通知を受けた方は、補助要件の全てを満たした後、速やかに実績報告してください。なお報告期限は平成２９年３⽉３１⽇です。 ⑥審査（審査（２次）補助要件の全てについて審査します。なお、要件に不備がある場合は、不交付となります。 ⑦額確定通知→ 額確定通知→請求→ 請求→補助金支払 □1.実績報告書 □2.世帯員全員の入居後の住⺠票の写し □3.取得した住宅の工事請負契約書又は売買契約書の写し（既に提出済みの場合は不要です） □4.取得した住宅の図⾯（付近⾒取り図、配置図、平⾯図） □5.取得した住宅の検査済証の写し又はこれに替わる書類 □6.住宅の取得費用に係る領収書の写し □7.自ら所有する住宅であることを確認できる書類（登記簿の全部事項証明書など） □8.世帯員（納税義務者）全員の納税証明書の写し