経営施設の沿革 昭和63年 7月 社会福祉法人親和福祉会定款・管理運営規程・新栄学園関係諸規定 (就業規則・経理規定・給与規定・旅費規定)などを制定 昭和63年 9月 親和福祉会が法人認可される。 昭和63年10月 新栄町213番地2に、精神薄弱者授産施設「新栄学園」を開所 平成 6年 5月 駅前・旧新潟交通バスビルに「けやき福祉作業所」が開所される。 平成10年 4月 新栄学園に隣接する小規模作業所「山の家」が法人化され、新栄学園分 場「山の家」となる。 平成10年 5月 精神障害者通所授産施設の新規立ち上げについて、市・保健所から依頼さ れ「ぶどう工房」として法人傘下委託を決定 平成11年 7月 「けやき福祉作業所」の法人傘下委託を決定 平成12年 4月 七日町地内に、名称変更した「けやき福祉園」と「ぶどう工房」の建設 が始まる。 平成12年10月 グループホーム「新栄寮」を、新栄町・市営住宅で開設 平成12年11月 「けやき福祉園」「ぶどう工房」の職員選考試験を実施 平成13年 2月 グループホーム「新栄寮」を、新栄町 23-18 の1戸建借家へ移転 平成13年 3月 新任職員の人事配置・施設間の配置換人事を決定 平成13年 4月 新設の「けやき福祉園」 「ぶどう工房」の2施設が、七日町・癒しの福祉 ゾーン地内に開所 平成13年 5月 親和福祉会定款を改正、理事定数を15人、あわせて評議員の選任と、 評議員定数を31人に決定 平成15年 4月 知的障害者措置制度から支援費制度へ移行 平成18年 4月 支援費制度から障害者自立支援法へ移行 平成19年 4月 精神障害者通所授産施設「ぶどう工房」が、「新潟県指定相談支援事業」 を開始 平成20年 2月 親和福祉会定款を改正、理事定数を8人、評議員定数を17人に変更 平成21年 4月 知的障害者通所授産施設「けやき福祉園」が、障害者自立支援法による新 事業体系へ移行し、生活介護・就労移行支援・就労継続支援B型の多機能 型「障害福祉サービス事業所」となる。 平成21年10月 知的障害者通所授産施設「新栄学園」 、障害福祉サービス事業所「けやき 福祉園」が、 「新潟県指定相談支援事業」を開始 平成21年12月 グループホーム・ケアホーム「新栄寮」を廃止し、入寮者については「や すらぎ寮」(満日の里)に移行 平成22年 4月 障害福祉サービス事業所「けやき福祉園」が、秋葉区・マンション秋葉3 階に「新潟市障がい児放課後支援事業『LaLa スマイル』」を開始 平成23年 4月 知的障害者通所授産施設「新栄学園、同分場」 、精神障害者通所授産施設 「ぶどう工房」が障害者自立支援法による新事業体系へ移行し、 「新栄学園、 同分場」は名称を「ほっとサポートしんえい」と改称して生活介護・就労継 続支援B型の多機能型「障害福祉サービス事業所」に、「ぶどう工房」は就労 継続支援B型の「障害福祉サービス事業所」に移行 平成23年 4月 親和福祉会定款を改正し、理事定数を 7 人に、評議員定数を 15 人に変更 平成23年 4月 親和福祉会として、秋葉区本町・新津地域交流センター2階に「障害者相 談支援センター」を設置し、相談支援事業を開始 平成24年 4月 親和福祉会として、ぶどう工房に「親和福祉会障害者相談支援センター」 を設置し、特定相談支援事業及び障害児相談支援事業を開始 平成25年 4月 新潟市障がい児放課後支援事業「LaLa スマイル」を「児童発達支援・放 課後等デイサービス・事業所『ララ・スマイル』」に、「親和福祉会障害者相 談支援センター」を「特定相談支援・障がい児相談支援事業所『フロム・コ コ』」に改称し、秋葉区のマンション秋葉内に「地域生活サポートセンターア ンパス」として独立した施設として開所 1 平成26年 2月 「ほっとサポートしんえい」の改築工事が完了し、改築後の新庁舎において 3月から業務を開始 平成26年 4月 新潟市障がい児放課後支援事業「児童発達支援・放課後等デイサービス事業 所「アンパス」に就労継続支援A型「就労サポートセンターオテント」を併 設(秋葉区文化会館内)するとともに、 「特定相談支援・障がい児相談支援事 業所を「相談支援センターアンパス」と改称して「ほっとサポートしんえい」 内に、それぞれ独立した施設として開所 2
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