「じんけんフェスタしが2016」企画・運営業務委託基本仕様書

「じんけんフェスタしが2016」企画・運営業務委託基本仕様書
1.目的
2.開催日時
3.開催場所
4.主催
5.共催
6.来場者数(予定)
(省略 事業概要に同じ)
7.委託業務の内容
本事業の目的を達成するために、別紙「じんけんフェスタしが 2016」各催事の実施について」に基
づき、集客力の高いイベントになるよう創意工夫して、以下の業務を行うこと。
(1)スローガンの設定
県民に親しみを持って参加してもらえるような、じんけんフェスタしが 2016 のスローガンを設
定すること。
(2)イベントの企画等
本事業の目的を達成するため、下記①から④までの催しを必ず含めて、イベント全体の実施計
画や会場全体のゾーニングを作成し、イベント終了までの運営・管理を行うこと。
なお、エコーホールでは、彦根市主催事業を実施する。企画・運営の主体は彦根市であるが、
全体構成の中に盛り込み、調整の上、全体の運営・管理を行うこと。エコーホールは、準備も含
め終日彦根市事業で使用する。
①グランドホールでのイベント
・別紙の「1タイムテーブル」に基づき実施すること。
・オープニングイベントとして、地元彦根市内の団体による合唱(団体は当課が選定する。団
体決定後、実施に際しては、当課と協議・調整すること。
)および開会式典(合唱終了後、15
分間程度。当課等と協議・調整し、主催者等のあいさつや開会宣言、着ぐるみ登壇を盛り込
むこと。
)を実施すること(必要な備品の設置等含む)
。
・オープニングイベントにおいて登壇する着ぐるみの詳細は次のとおりです。
着ぐるみ
所管
当委託業務に含む作業
大きさ、形状 等
人権啓発キャラクタ 滋賀県
・アクター、アテンドスタッフ 着 ぐ る み ( 91cm ×
ー「ジンケンダー」
の手配および搬入出業務
91cm×91cm の箱)
・控室の手配
人権イメージキャラ 法務省
・搬入出業務
クター「人 KEN まもる (大津地方 ・控室の手配
バルーン人形(スー
ツケース2個分)
君・人 KEN あゆみちゃ 法務局)
ん」
「ひこにゃん」
彦根市
・控室の手配(専用個室)
・10 時 20 分頃からおよそ 12 時 20 分までの間において、人権啓発に資する集客力の高い「じ
1
んけんフェスタしが」のメインイベントとして、別紙の「2メインイベントの企画・実施」
を参考に出演者を選考し、企画すること。
・13 時 30 分から 16 時 00 分までの間において、サブイベントとして、別紙の「3サブイベン
トの企画・実施」を参考に企画すること。
②グランドホールロビー、エコーホールロビー、メッセホール棟でのイベント
・メッセホール棟は、別紙「4同時実施イベント企画・実施」を参考に、子ども・保護者向け
のイベント・展示を中心に企画・実施すること。
・別紙「4同時実施イベント企画・実施」を参考に企画するもの以外に次の(ア)~(カ)のイベ
ントを盛り込むこと。
(ア)ジンケンダー着ぐるみによるグリーティング
来場者に会場を隈なく回遊いただけるよう、グランドホールでのイベントスケジュール等
を踏まえて、2回以上ジンケンダー着ぐるみが会場を回る時間を設ける。
(イ)車椅子の体験コーナー
車椅子(通常車椅子1台、スポーツ用車椅子3台、電動車椅子1台)の乗車を体験できる
コーナーをメッセホールに設けること(県立障害者福祉センターから会場までの車椅子の運
搬作業を含む)
。
実施にあたっては、当課および県立障害者福祉センターと調整すること。
(ウ)滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会ブース
風船アートプレゼントコーナーをメッセホールおよびメッセホール棟1階ロビーに設け
ること。必要な机および椅子、およびポスター等を掲示するために必要な展示パネルも併せ
て設けること(参考:2015 年度 パネル 4 枚(0.9m×1.8m)、長机 4 脚(1.8m×0.45m)、椅子 20
脚)
。風船アート以外に紙芝居の読み聞かせ等を実施する可能性もある。実施にあたっては、
主催者と調整すること。
(エ)人権相談コーナー
滋賀県人権擁護委員連合会が運営する人権相談コーナーを 1 箇所(4.5 畳程度、机と椅子
を配置)設けること。コーナーは個室とし、相談者のプライバシーに配慮すること。
(オ)人権啓発パネル展
来場者が人権について理解を深めるために適した下記啓発パネルを手配し(搬入出含む)
、
会場内に展示すること。
所有者
展示する啓発パネル
大津地方法務局
「世界人権宣言」に関するパネル計 31 枚、A3 サイズと B4 サイズの2種
類のうちのどちらか選定すること。
(アルミフレーム吊り下げ式)
滋賀県
滋賀県人権尊重の社会づくり条例全文パネル(縦 91cm×横 2m90cm 1 枚)
とパネル説明パネル(縦 90cm×横 30cm 1 枚)
人権メッセージパネル(吊り下げ式、B3 サイズ・縦、89 枚)の一部(参
考:2015 年度、12 枚展示)
なお、今回のパネリスト等、主な出演者からのメッセージパネルを新規
に作成すること。
(公財)滋賀県人 人権啓発参加型展示パネル(縦 1m×横 72cm)
(参考:2015 年度、5 枚展
権センター
示)
2
(カ)関係各課・人権関連各種団体等ブース
・県庁内関係各課および人権関連各種団体等の人権啓発ポスター、パネルを掲示する展示パネ
ルやブース(映像展示含む)用の机、椅子を会場内に設けること。なお、これらの関係各課等
は、資料の展示・配布、その他自主活動を行う予定である。
・上記出展団体のとりまとめは、当課が行う。参加者決定次第、出展場所や、展示パネル・机・
椅子の数量について当課と協議すること。
③円形広場でのイベント
・共催する彦根市が選定する授産施設やNPO等(15 店舗程を予定)による飲食・物販を行う
ためのテント、机、椅子を設置すること(飲食・休憩スペース含む)
。なお、野外ステージは
設置しない。当広場での出店者のとりまとめおよび運営については共催する彦根市が行う。
④その他特記事項
・運営本部ならびに出演者、主催者や共催者の控室を設けること。また、運営本部にはホール
の様子が把握できるようモニターを設けること。
・メッセホール棟1階の託児室に「託児室」を、医務室に「救護室」を設けること。
・駐車場は、出演者・主催者・共催者・来場者等の駐車区画を設けた利用を計画し、主催者と
協議の上、駐車券を発行するとともに、案内・誘導を行うこと。
(3)イベントの運営
準備から終了までのスケジュール調整、関係機関や出演者・出展者等との連絡調整および当日
の進行管理や会場運営などの全ての業務について、主催者と協議の上、行うこと。また、来場者
数を制限する必要が生じる場合は、これにかかる事務処理(抽選、当落の通知等)を行うこと。
なお、彦根市主催事業の実施は、彦根市が中心となって管理・運営を行うが、来場者の入退場
の管理・運営については、全体運営として本項目に含めること。
また、各種催事の進行台本を必要部数、作成すること。
(4)スタッフの配置
次に示すスタッフを含め、主催者等と協議の上、スタッフを適切に配置すること。なお、各セ
クション(各ホール(メッセ―ホール棟の諸室含む)
、各ロビー(総合案内含む)
、円形広場、駐
車場等)には責任者を置いて、前日までに主催者等と十分な打合せを行うこと。また、スタッフ
連絡用の設備(無線機等)および名札を必要数準備すること。
①イベントの内容に応じて司会者やアシスタント、手話通訳者やパソコン要約筆記者などを配置
すること。手話通訳者等の配置にあたっては、事前にその業務を受ける者と十分な打合せを行
うこと。
② 看 護 師 1 名 ( 救 護 室 ) お よ び 保育士 2 名(託児室)を配置すること。
なお、託児は事前予約制とし、その人数によっては協議の上、保育士を増員する場合がある。
③会場周辺および駐車場の警備・交通整理ならびに最寄り駅の屋外において、来場者等への案内・
対応を行うスタッフを計13名以上(駐車場警備・誘導員、駅誘導案内員)配置すること。そ
の他、屋内でイベントの運営や管理を行うスタッフを計15名以上(全体統括運営管理、総合
案内、各ホール内整理誘導、会場内整理誘導、出演者対応・ステージ運営等)配置すること。
なお、当日スタッフ等の人員確保については、主催者および共催者においても必要な人員配置
を行うため(県:約 15 名、彦根市:約 35 名(彦根市主催事業含む)を予定)
、協議すること。
④当日スタッフの配置計画を作成すること。
⑤主催者等と協議のうえ運営マニュアルを作成し、必要部数を印刷・配布すること。
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(5)会場の設営・撤去
上記(2)で企画した実施計画や会場のゾーニングに基づき、次に示す仕様を含め、会場の設営お
よび撤去を行うこと。会場の設営にあたっては、前日の 9 月 21 日(水)午前 9 時から可能とする
が、撤去にあたっては、当日の 22 時 00 分までに速やかに完了すること。
なお、イベントの実施にあたり必要となる関係監督機関への諸手続きについては、受託者にお
いて行うこと。
①会場入口にイベント表示を設置すること。
②グランドホール2階入口付近に総合案内を設置すること。また、総合案内の業務内容を来場者
にわかりやすく表示するとともに、聴覚障害者等への対応を表示すること。
③会場入口には会場全体の案内看板を、会場周辺や最寄り駅などには会場までの案内看板を、各
催し物会場の入口には催し物名の看板を設置すること(会場内の案内看板には、英語・中国語・
ポルトガル語の訳を付記すること。翻訳作業は共催する彦根市が行う。日本語にはふりがなを
付すこと。
)
。
④各催し物に必要な音響や装飾、電気・給排水設備、備品や資材などを手配し、設置すること。
ホール等で必要な音響、照明設備の使用のためのオペレーターの手配も含む。
⑤上記(2)の②(エ)に示す人権相談コーナーは、机 1 本と椅子 5 脚を配置すること。
⑥上記(2)の②
(カ)
に示すブースは、
パネル展示用のボードを利用した啓発展示ブースを設営し、
各区画に机と椅子 2 脚程度を配置し、各課・団体名の看板を掲出すること。なお、ブース数お
よび備品数は主催者との協議により変更されることがある。
⑦上記(2)の③に示す円形広場には、出店者用テント(机、椅子含む)のほか、飲食コーナー等の
出店規模に見合った飲食・休憩用テントを設営し、机や椅子を配置すること。
⑧ 救 護 室および託児室に必要な備品等(薬、血圧計、毛布等)を設置すること。
⑨ホール座席には必要に応じて、聴覚障害者用、車いす用、報道機関用の座席を設けること。
⑩会場には分別回収できるゴミ箱を設置し、美化に努めること。また、会場の設営・撤去で発生
したゴミと併せて、会場および彦根市のごみ処理要領に基づき受託者において処理すること。
⑪緊急時に来場者へ案内ができるようにすること。
(円形広場を含む)
⑫館内でのガス等火気の使用は禁止されている。
(電気ポット等の使用は可能)
(6)印刷物の作成
イベントを広報するためのポスター、チラシおよび当日配布するリーフレット、アンケートの
印刷は下記のとおりとする。デザインについては、主催者等と協議の上、制作すること。
また、制作したポスター・チラシについては、人権施策推進課に納品するほか、指示する枚数
を県内市町あて配送すること。
なお、ポスターやチラシおよび制作に用いた出演者の写真やイラスト・ロゴなどは、下記(7)
に示す県が実施する広報においても、単体および組み合わせて使用するので、それらのデータに
ついても併せて納品すること。
①ポスター
B2 判 縦仕様
片面フルカラー印刷
2,500 枚
(うち八つ折 500 枚)
②チ ラ シ
A4 判 縦仕様
表面フルカラー、裏面一色印刷
17,000 枚
③リーフレット
A4 判
両面フルカラー印刷
2,000 部
④アンケート用紙
A4 判 縦仕様
1 色両面印刷(1 枚)
⑤配布用ビニール袋 ③や④等を封入可能なビニール袋
4
2,000 枚
2,000 枚
※①、②については 7 月 29 日(金)までに納品すること。
※③、④についてはイベント前日までに主催者および共催者が用意する配布物(ペグシル含む)
とあわせて⑤の袋へ詰め合わせ準備すること。
(7)イベントの広報
さまざまな媒体を活用した広報や、会場近隣の施設における広報などを企画し実施すること。
なお、県では、別途下記の広報を行う予定をしている。
①ポスター・チラシ・メモ帳の掲示・配布
上記(6)で作成したポスターとチラシは、公共機関、駅や銀行、量販店、近隣大学などに掲示・
配布を依頼する。
②新聞広告(9 月 1 日掲載予定 朝日・毎日・読売・産経・中日・京都各紙の滋賀版)
③ TVCM ス ポ ッ ト 広 告 (び わ 湖 放 送 、 ZTV 等 の 各 局 で 8 月 以 降 放 映 )
④ 県政広報誌「滋賀プラスワン」
(9 月 1 日発行予定 県内全戸配布)
⑤地域情報誌「レイクスマガジン」
(9 月発行予定)
⑥民間開設(運営)のホームページ(9 月掲出予定)
⑦シネアド(イオンシネマ草津、イオンシネマ近江八幡、彦根ビバシティシネマ、ユナイテッド・シネマ大津)
⑧バス車内広告(8 月以降掲載予定、近江鉄道バス、帝産バス)
(8)実施報告書の作成および来場者アンケートの集計
イベント終了後は委託契約期間満了までに、速やかに関係写真を添えて報告書(県メインベン
ト(パネルディスカッション)の要約、アンケート集計を含む。
)を提出すること。
(9)経費の見積もり
①イベントの企画から実施報告書の提出までに要する経費を全て計上すること。
②各ホール、控室等の施設使用料(冷房費を含む。
)以外で、その他開催に必要な設備、備品等の
使用料および舞台スタッフ等の人件費や運送料については、全て計上すること。
③ 出 演 者・司 会 者・着ぐ る み ア ク タ ー や 手 話 通 訳 者・パ ソ コ ン 要 約 筆 記 者 お よ び 看
護 師 ・ 保 育 士 ・ 警 備 誘 導 員 な ど に か か る 経 費 (謝 礼 ・ 交 通 費 ・ 昼 食 費 ・ 準 備 費 用
な ど )を 全 て 計 上 す る こ と 。
④ イベント参加者を対象とする傷害保険に加入することとし、保険料を計上すること。
⑤滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会が実施を予定する風船アートプレゼントコーナーに要
する風船(鈴木ラテックス NEW ペンシルバルーン(15 色アソート、260S サイズ)同等品可)700
個の経費を計上すること。
⑥車椅子の体験コーナーに必要な経費を計上すること。
(指導料 20,000 円程度(指導員旅費含む)、
車椅子運搬料(9 月 19 日(月・祝)9:30~17:30 県立障害福祉センターより引取り、9 月 24 日
(土)9:30~17:30 返却)
)
⑦サブイベントでの映画上映に必要な経費25万円(税抜き)を計上すること。
(10)その他
①「人権尊重の視点からの点検項目」とともに、平成28年4月に施行される障害者差別解消法
の趣旨を踏まえ、ユニバーサルデザインやバリアフリー、情報保障などの合理的配慮を行い、
可能な限りすべての人がイベントに参加できるよう、イベントの企画・運営を行うこと。
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②イベント・広報事業に係る環境配慮指針「イベントエコチェック(EEC)50!!」に基づ
き、環境に配慮したイベントになるよう努めること。
③イベントの企画・運営および会場の設営・撤去にあたっては、会場の規定および施設管理者の
指示などを遵守すること。
④ 本業務の履行に際し、出演者や使用する著作物については、肖像権、著作権、商標権その他の
諸権利を侵害することのないよう、事前に許可や承認を得るなどの必要な手続きを行うこと
(当該手続きにかかる経費は委託費に含む)
。
また、これら知的財産権に関する問題が生じた場合には、受託者の責任においてこれを処理す
ること。
⑤上記(7)-①のポスターやチラシに使われている出演者の写真およびイベント開催時の写真につ
いては、(7)-①以外の広報のほか、イベント終了後も当課ホームページ等において事業紹介な
どで使用するので、製作者は出演者にその旨、事前に承諾を得ておくこと。
また、出演者やイベント当日の写真などのデータの提供に協力すること。
⑥本業務にかかる物品購入・印刷発注にあたっては、できる限り滋賀県内中小企業者および障害
者就労施設等への発注や県産品の活用に努めること。
⑦イベントの実施にあたっては、共催者の彦根市との調整が必要となるので留意すること。
また、イベントの運営に際しては、彦根市が別途実施する内容を含めて一体的に行うこと。
⑧雨天時には来場者数分の傘袋を用意する等必要な対策を講じること。
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別紙
「じんけんフェスタしが 2016」各催事の実施について
1.タイムテーブル
時 間(予定)
グランドホール
9:50~10:20
10:20~12:20
12:20~13:30
13:30~16:00
16:00
オープニング(開会式典含む)
県メインイベント
休憩
県サブイベント
閉会
エコーホール
彦根市主催事業
2.県メインイベントの企画・実施(グランドホール)
パラリンピック・オリンピックなどを含め広く「スポーツ関係者」に、
「パネルディスカッション
形式」により、人権について様々な観点から語っていただく。コーディネーターは1名、パネリス
トは3名とする。
企画提案にあたっては、コーディネーターは 1 案、パネリストの組合せは複数案、提案すること。
パネリストの選定については、次に示す「パネリスト選定にあたっての視点」に留意すること。
パネルディスカッションのテーマについても提案すること。
<パネリスト選定にあたっての視点>
パネリスト3名で、下記すべての視点が含まれるよう提案すること。
①オリンピック・パラリンピックを含め広くスポーツを通じての人との関わり、支え合い、平和の
実現等について(参照:オリンピック憲章のオリンピズムの根本原則)
②障害者スポーツについて
③スポーツを通じた多文化共生について
3.県サブイベント企画・実施(グランドホール)
子ども・保護者向けに、楽しみながら学び考えることができる集客力の高いイベントを提案する
こと。県サブイベントには、当課と協議し決定した映画1作品の上映を含めること。
<イベント提案にあたっての視点>
下記すべての視点が含まれるよう提案すること。
①子どもと保護者で楽しんでいただけるもの。
②内容に「人権」の要素が含まれているもの。
③集客力の高いもの。
4. 同時実施イベント 企画・実施(メッセホール棟)
県が指定するイベント以外のイベント実施例
(ア)人権クイズ等参加型イベント
(イ)体験コーナー(工作 等)
※なお、各イベント会場を回遊するための仕掛けとして、共催する彦根市がスタンプラリーを実施す
る予定。
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