一般競争入札の実施(公告) 平成28年度諫早湾干拓潮受堤防漂着・漂流雑物除去業務委託について、次のとおり一般競争入札を行うので、 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び長崎県財務規則(昭和39年長崎県規則第23 条)第93条の規定に基づき公告する。 平成28年 3月 25日 長崎県県央振興局長 池内 潔治 1 競争入札に付する事項 (1) 業務番号及び業務の名称 28干第09号 諫早湾干拓潮受堤防漂着・漂流雑物除去業務委託 (2) 履行場所 諫早市高来町、小長井町及び雲仙市吾妻町 (3) 委託内容 諫早湾干拓事業により造成された潮受堤防及び南北排水門の調整池側と有明海側付近等に漂着・漂流して いる雑物の除去を行う。 ・潮受堤防及び南北排水門の調整池側と有明海側等に漂着・漂流した雑物を、作業船(船外機船5.5m、積載 量500kg程度と同等以上)及び人力にて回収し集積する作業。又は、グラップル付バックホウにて回収・集積する 作業と、バックホウにて回収し、4t又は2tダンプトラックにより北部施工基地まで運搬する作業。 ・集積した雑物を、トラック(クレーン装置付)にて陸揚げし、北部施工基地まで運搬する作業。 ・集積した雑物が、トラック(クレーン装置付)にて陸揚げできない場合は、25tクレーンにより陸揚げし、10tダンプトラッ クにより北部施工基地まで運搬する作業。 ・小割作業 (詳細については、入札説明書添付の仕様書のとおり。) (4) 履行期間 契約日∼平成29年3月31日まで 2 入札参加資格 (1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規程に該当しない者であること。 なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同項の規程 に該当しない者であること。 (2)諌早湾干拓潮受堤防漂流・漂着雑物除去業務委託に関する、競争入札の参加者の資格等に示した入札の参加 資格審査を受け入札参加資格を有すると認められた者であること。 3 入札の方法等 (1) 入札書の記載 落札決定に当たっては、入札書に記載されたすべての入札金額(単価)がぞれぞれの予定金額(単価)の範 囲内での入札をした者のうち、入札書記載の入札総価格(各入札単価にそれぞれの予定数量を乗じて得た額の 合計金額)が最低である者を決定者とする。 落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円 未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)とするので、消費税に係る課税事業者で あるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載す ること。 (2) 入札執行回数は、3回を限度とする。3回までに決定しない場合は最低入札価格を入札した者と見積の協 議を行うこともある。 (3) 電送及び郵送による入札は認めない。 (4) 代理人が入札する場合は、本人の委任状を提出するとともに、入札書には代理人の記名押印が必要である。 (5) 当該委託契約に関する事務を担当する部局等の名称等 (名称) 長崎県県央振興局管理部総務課経理班 長崎県県央振興局2F (住所) 〒854-0071 長崎県諫早市永昌東町25番8号 (電話) 0957-22-0010(代表) (6) 入札及び開札の日時及び場所 (日時) 平成28年4月19日(火) 午前10時 (場所) 長崎県諫早市永昌東町25番8号 長崎県県央振興局4階入札室 (7) 入札当日が悪天候(大雨等)等の場合は、入札を延期することもあるので、事前に3の(5)の部局へ連絡す ること。 4 入札説明書の交付期間及び場所 (1) 交付期間 この公告の日から平成28年4月4日(月)までの間(県の休日を除く)の午前9時から午後5 時までとする。 (2) 場 所 3の(5)の部局とする。 (3) 入札説明書等に対する質問 入札説明書等に対する質問は、原則として押印した書面により郵送で行うこと(やむをえない場合は電送も 可とするが、電送後直ちに原本を郵送すること。)なお、郵送または電送を問わず、必ず提出先に着信を確認 すること。 また、入札参加希望者は、入札説明の解釈に疑義がある場合は必ず質問し確認すること。なお、質問提出期 限後の質問は受け付けない。 ア.提出場所 3(5)の部局等とする。 イ.提出期間 平成28年4月8日(金)までの各日午前9時から午後5時までの間(県の休日を除く) ウ.質問に対する回答は、平成28年4月12日(火)までに長崎県土木部のホームページに掲載する。 長崎県土木部ホームページ:http://www.doboku.pref.nagasaki.jp/ 5 契約条項を示す場所 3の(5)の部局とする。 6 入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨 7 入札保証金及び契約保証金 (1) 入札保証金 見積金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の5以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は 入札保証金の納付が免除される。 ア 県を被保険者とする入札保証保険契約(見積金額の100分の5以上)を締結し、その証書を提出する場合 イ 入札日の前日から前々年度までの間において、本県又は他の地方公共団体若しくは国との間に、当該入札 案件とその種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上締結し、その内容を証明するもの(2件以上)を 提出する場合 (2) 契約保証金 契約金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の10以上の金額を納付すること。ただし、次の場合は 契約保証金の納付が免除される。 ア 県を被保険者とする履行保証保険契約(契約金額の100分の10以上)を締結し、その証書を提出する場合 イ 入札日の前日から前々年度までの間において、本県又は他の地方公共団体若しくは国との間に、当該契約 とその種類及び規模をほぼ同じくする契約の履行完了の実績が2件以上あり、その内容を証明するもの(2 件以上)を提出する場合 8 入札の無効 次の入札は無効とする。なお、次の(1)から(5)により無効となった者は、再度の入札に加わることができない。 (1) 競争入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。 (2) 入札者が法令の規定に違反したとき。 (3) (4) (5) (6) (7) 入札者が連合して入札したとき。 入札者が入札に際して不正の行為をしたとき。 入札者が他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理をしたとき。 所定の額の入札保証金を納付しない者又は入札保証金に代わる担保を提供しない者のした入札であるとき。 資格を受けた者が行った入札であっても、入札日において長崎県が行う各種契約からの暴力団対策要綱に基 づき排除措置を受けた場合、その入札を無効とする。 (8) 入札者又はその代理人が同一事項に対し2以上の入札をしたとき。 (9) 入札書に入札金額又は入札者の記名押印がないとき等、入札者の意思表示が確認できないとき。 (10) 誤字、脱字等により入札者の意思表示が不明瞭であると認められるとき。 (11) 入札書の首標金額が訂正されているとき。 (12) その他入札書の記載事項について入札に関する条件を充足していないと認められるとき。 9 落札者の決定方法 (1) すべての入札金額(単価)がぞれぞれの予定金額(単価)の範囲内での入札をした者のうち、入札書記載の 入札総価格(各入札単価にそれぞれの予定数量を乗じて得た額の合計金額)が最低である者を決定者とする。 (2) 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上ある時は、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者を決 定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者がある ときは、これに代えて当該入札執行業務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。 10 落札決定の取消 落札者が落札決定から契約締結日までの間において、長崎県が行う各種契約からの暴力団対策要綱に基づき排 除措置を受けた場合、落札決定を取り消すこととする。 11 その他 (1) 契約書の作成を要する。 (2) 最低制限価格は設定しない。 (3) 当該案件は、世界貿易機関(WTO)の協定に掲げられている「政府調達に関する協定」の適用を受けるも のではない。 (4) その他、詳細は入札説明書による。 目 次 1 入札書 (※再度入札を行う場合もありますので、最低3部ご用意ください。 ) 2 見積書 (※3回の入札において落札者がいない場合、最低入札価格の者において使用することがあります。 ) 3 委任状 (※代理人が入札する場合) 入 札 書 平成 年 月 日 長崎県県央振興局長 様 所在地 商号又は名称 代表者名 ㊞ (代理人による入札の場合は)代理人 ㊞ 下記業務を請け負いたいので、下記金額をもって入札します。 記 項 目 単位 予定数量 1 作業船運搬 回 10 2-1 雑物回収作業 日 10 2-2 雑物回収員 人 20 3 雑物陸揚げ・運搬作業 日 10 4 雑物回収補助員 人 48 5 25t クレーンによる雑物陸揚げ 日 3 6-1 10t ダンプトラックによる運搬 日 4 6-2 4 t ダンプトラックによる運搬 日 11 6-3 2 t ダンプトラックによる運搬 日 20 7 グラップル付バックホウによる雑物陸揚げ 日 19 8 小割作業 日 9 総 価 1 業務番号 28干第09号 2 業務の名称 諫早湾干拓潮受堤防漂着・漂流雑物除去業務委託 3 業務履行場所 諫早市高来町、小長井町及び雲仙市吾妻町 4 履行期間 契約日∼平成29年3月31日 予定単価 金 額 格 ⑪ 備考 1 入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の 100/108に相当する金額を記載すること。 2 入札総価格は、上記記載のそれぞれの作業項目を予定数量とした場合の金額(各予定単価にそれぞ れの予定数量を乗じて得た額)の合計額を記載すること。 3 金額は、アラビア数字を用い、訂正又は抹消することはできない。 見 積 書 平成 年 月 日 長崎県県央振興局長 様 所在地 商号又は名称 代表者名 ㊞ (代理人による入札の場合は)代理人 ㊞ 下記業務を請け負いたいので、下記金額をもって入札します。 記 項 目 単位 予定数量 1 作業船運搬 回 10 2-1 雑物回収作業 日 10 2-2 雑物回収員 人 20 3 雑物陸揚げ・運搬作業 日 10 4 雑物回収補助員 人 48 5 25t クレーンによる雑物陸揚げ 日 3 6-1 10t ダンプトラックによる運搬 日 4 6-2 4 t ダンプトラックによる運搬 日 11 6-3 2 t ダンプトラックによる運搬 日 20 7 グラップル付バックホウによる雑物陸揚げ 日 19 8 小割作業 日 9 総 価 1 業務番号 28干第09号 2 業務の名称 諫早湾干拓潮受堤防漂着・漂流雑物除去業務委託 3 業務履行場所 諫早市高来町、小長井町及び雲仙市吾妻町 4 履行期間 契約日∼平成29年3月31日 予定単価 金 額 格 備考 1 入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の 100/108に相当する金額を記載すること。 2 見積総価格は、上記記載のそれぞれの作業項目を予定数量とした場合の金額(各予定単価にそれぞ れの予定数量を乗じて得た額)の合計額を記載すること。 3 金額は、アラビア数字を用い、訂正又は抹消することはできない。 委 任 状 平成 年 月 長崎県県央振興局長 様 所在地 商号又は名称 代表者名 ㊞ 今般下記の者を代理人として定め、次の権限を委任いたします。 氏名 (委任事項) 業務番号 28干第09号 業務の名称 諌早湾干拓潮受堤防漂着・漂流雑物除去業務委託 の入札及び見積に関する一切の権限 ㊞ 日 競争入札の参加者の資格等(公告) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の5第1項及び第167条の5の2の規定 に基づき、長崎県が発注する諫早湾干拓堤防潮受堤防漂着・漂流雑物除去業務委託に係る競争入札参加資格を得よ うとする者のための申請方法等について次のとおり公告する。 平成28年 3月 25日 長崎県県央振興局長 池内 潔治 1 競争入札に付する事項 (1)業務番号及び業務の名称 28干第09号 諫早湾干拓潮受堤防漂着・漂流雑物除去業務委託 2 競争入札に参加することができない者 次の各号のいずれかに該当する者は、競争入札に参加することができない。 (1) 令第167条の4第1項の規定に該当する者。なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結の ために必要な同意を得ている者は、同項の規定に該当しないものである。 (2) 次のアからカまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過していない者又はその者を代理人、支配 人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者 ア 契約の履行に当たり、故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは数量に関して不正の 行為をした者 イ 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しくは不正 の利益を得るために連合した者 ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者 エ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の2第1項の規定による監督又は検査の実施に当たり職員の職 務の執行を妨げた者 オ 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者 カ アからオまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の履行に当たり代理人、支 配人その他の使用人として使用した者 (3) 資格審査申請書及び添付書類に故意に虚偽の事項を記載した者 (4) 競争入札に付する事項に関し、原則として1年以上の営業実績を有しない者。 (5) 申請書の提出期限の日から入札期日までの間において、指名停止又は指名除外の措置を長崎県から受けてい る者、又は受けることが明らかである者 (6) 申請書の提出期限の日及び入札期日以前6ヶ月内に、手形交換所で不渡手形若しくは不渡り小切手を出し た事実又は銀行若しくは主要取引先からの取引停止等を受けた事実がある者 (7) 営業に関し、許可、認可等を必要とする場合において、これを得ていない者 (8) 会社法(平成17年法律第86号)第475条又は第644条の規程に基づく清算の開始、破産法(平成16年法律第75 号)第18条第1項若しくは第19条第1項の規定に基づく破産手続き開始の申立て、会社更生法(平成14年法律 第154号)第17条の規定に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定 に基づく再生手続開始の申立てがなされている者 (9) 長崎県が行う各種契約からの暴力団対策要綱に基づく排除措置を受けている者 3 入札参加者の資格及び審査 (1) 競争入札参加者の資格は、令第167条の5第1項及び第167条の5の2に定める要件に基づき、(2)に掲げる 事項について審査し決定する。 ただし、長崎県建設工事入札制度合理化対策要綱に基づく入札参加資格を有する者については、(2)に掲げ る審査事項のうち、ア∼カに掲げる部分については審査を省略する。 (2) 審査事項 ア 年間売上高 イ 営業年数 ウ 従業員数 エ 財務比率(純利益率、固定長期適合率及び流動比率) オ 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条の規定に基づく土木工事業者で、県央振興 局建設部管内(諫早市・大村市)、島原振興局管内に主たる営業所を有する者であること。 カ 経営事項審査の審査基準日は、平成26年7月1日から平成27年6月30日までとする。ただし、平成 27年7月1日以降に合理化対策要綱第9条に基づく再度の資格審査を受けた者については、その審査基 準日を対象とする。 キ 本業務の配置予定管理技術者は、以下の条件を満たす者を配置できること。 ①配置予定管理技術者は、1級又は2級土木施工管理技士の資格を有する者で、直接的かつ恒常的な雇用 関係にある者であること。 ※当該入札参加業者と直接的かつ恒常的な雇用関係(競争参加資格確認申請書等の提出期限日を含め連続 して3ヶ月以上)にある者。ただし、倒産を事由に退職した者(倒産の事実が発生して以降3ヶ月以内 に退職した者)を退職日から3ヶ月以内に直接的に雇用し、雇用期間確認免除申立書の提出がなされた ときは、連続して3ヶ月以上の恒常的な雇用関係は免除する。 4 資格審査申請の時期 この公告の日から平成28年4月4日(月)まで(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までとする。 5 入札を希望する者の資格申請の方法等 (1) 申請書の入手方法 申請書は、この公告日以降から5の(3)に掲げる場所において、入札参加資格を得ようとする者に交付する。 (2) 申請の方法 入札参加者の資格審査を受けようとする者は、競争入札参加資格審査申請書(様式第1号。以下「資格審査 申請書」という。)に次の書類を添え、5の(3)に掲げる場所に持参により提出すること。 ただし、長崎県建設工事入札制度合理化対策要綱に基づく入札参加資格を有する者については、下記のう ち、ア∼オに掲げる書類については提出を要しない。 ア 法人にあっては登記簿謄本 イ 個人にあっては、本籍地の市町村長が発行する身元(分)証明書又は指定法務局が発行する成年後見登記 制度における登記事項証明書若しくは登記されていないことの証明書 ウ 長崎県税に関し未納がないことを証する証明書(県外に事務所又は事業所を有すること等により同県税が 課税されていない者にあっては、主たる事務所又は事業所の都道府県税について未納の税額がないことの証 明書をいう。) エ 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税の未納がないことを証する証明書 オ 建設業許可証明書の写し カ 印鑑届(様式第2号) キ 口座振替申込書(様式第4号) ク 配置予定管理技術者の直接的かつ恒常的な雇用関係を証明する書類の写し ケ 配置予定管理技術者の資格表(様式7号) 資格のわかる書類の写しを添付すること (3) 申請書の交付、提出場所及び申請に関する問い合わせ先 長崎県県央振興局管理部総務課経理班 〒854-0071 長崎県諫早市永昌東町25番8号 電話 0957-22-0010 6 資格審査結果の通知 資格審査結果通知書(様式第5号)により通知(原則として郵送)する。 7 資格の有効期間 入札参加資格の有効期間は、この公告に基づき資格を付与された日から平成28年4月19日(火)までとする。 8 資格審査申請事項の変更 入札参加者の資格を有する者は、当該資格の有効期間中に次に掲げる事項について変更があったときは、遅 滞なく資格審査申請事項変更届(様式第6号)を提出しなければならない。 (1) 商号又は名称 (2) 所在地 (3) 代表者 (4) 資本金(法人の場合) (5) 使用印鑑 (6) 委任事項 (7) 金融機関取引口座 (8) 電話番号 9 資格の取消し等 (1) 入札参加者の資格を有する者が、2の(1)又は2の(2) に該当するに至った場合においては、当該資格を取 り消し、その事実があった後2年間は競争入札に参加させない。また、その者の代理人、支配人その他使用人 又は入札代理人として使用する者が令167条の4第2項に該当するに至った場合も同様とする。 (2) 資格を受けた者が、長崎県が行う各種契約からの暴力団対策要綱に基づき排除措置を受けた場合、その資 格を取り消すこととする。 (3) 資格取り消しの通知 入札参加資格を取り消したときは、当該資格者にその旨を通知する。 (様式第1号) 競争入札参加資格審査申請書 長崎県が発注する28干第09号 諫早湾干拓潮受堤防漂着・漂流雑物除去業務委託に係る競争入札に参加する 資格について、関係書類を添えて審査を申請します。 なお、この申請書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。 平成 長崎県県央振興局長 年 月 日 様 登録番号 本社 0 0 郵 便 番 号 所 在 − 地 フリガナ 商号又は名称 フリガナ 印 代表者職氏名 電 話 番 号 支社 0 1 FAX番号 郵 便 番 号 所 在 − 地 フリガナ 商号又は名称 フリガナ 代表者職氏名 印 電 話 番 号 FAX番号 ※支社情報は、様式第3号「委任状」を提出する(権限を支社(店)長等に委任する)場合のみ記入すること。 (次のいずれかの番号を○で囲むこと。) 消費税及び地方消費税 1 課税 2 非課税 目 次 1 誓 約 2 財 務 3 営 関 業 添 書 係 明 概 付 細 要 書 書 書 類 1 法人にあっては、登記簿謄本 2 個人にあっては、次のイ及びロ イ 本籍地の市町村長の発行する身元(分)証明書 ロ 成年後見登記制度における登記事項証明書 又は、登記されていないことの証明書 3 県税に関し未納がないことを証する証明書 4 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び 地方消費税の未納がないことを証する証明書 5 建設業許可証の写し 6 印鑑届(様式第2号) 7 委任状(様式第3号) 8 口座振替申込書(様式第4号) 9 配置予定管理技術者の資格表(様式第7号) 10 配置予定管理技術者の直接的かつ恒常的な雇用関係を証明する書類の写し ※添付書類1,2,3,4の各証明書等の有効期限については、直近3か月以内に取得したもの に限る。また、添付にあたっては、写しの添付でも可とするが、その場合、確認のため、別途、 原本を持参すること。 1 誓 約 書 長崎県登録業者として資格を取得したうえは、入札の執行、契約の履行にあたっては関係諸規則を遵守し、決 して不正の行為をなさないことを誓約いたします。 なお、万一違反不正の行為があった場合において資格取消しの処分を受けても異議はありません。 平成 長崎県県央振興局長 年 様 所 在 地 商号又は名称 印 代表者氏名 印 月 日 2 貸 財務関係明細書 借 対 照 表 平成 年 月 負 債 の 部 流 動 負 債 支払手形 買掛金 短期借入金 未払金 未払費用 賞与引当金 その他流動負債 資 流 産 の 部 動 資 産 現金及び預金 受取手形 売掛金 有価証券 商品・製品・仕掛品 原材料及び貯蔵品 前払金 短期貸付金 未収金 その他の流動資産 貸倒引当金 単位:円 固 定 負 債 長期借入金 退職給与引当金 その他固定負債 固 定 資 産 有形固定資産 土 地 建物・構築物 機械・運搬具 工具器具・備品 その他有形固定資産 負債の部合計 資 本 資 本 金 の 部 法 定 準 備 金 資本準備金 利益準備金 無形固定資産 電話加入権 その他無形固定資産 剰 余 金 任意積立金 別途積立金 当期未処分利 (当期利 投資等 繰 日現在 延 資 産 資本の部合計 資産の部合計 損 益 計 算 書 ( 年 月 日から 年 月 経常損益の部 営業損益の部 (ア)売上高 (イ)売上原価 (ウ)売上総損益[(ア)−(イ)] (エ)販売費及び一般管理費 (オ)営業利益 [(ウ)−(エ)] 営業外損益の部 (カ)営業外収益 (キ)営業外費用 (ク)経常利益[(オ)+((カ)-(キ))] 特別損益の部 (ケ)特別利益 (コ)特別損失 (サ)税引前当期利益[(ク)+((ケ)(コ))] (シ)法人税住民税等 (ス)当期利益 [(サ)−(シ)] (セ)前期繰越利益等 (ソ)当期未処分利益 [(ス)+(セ)] 負債・資本の部 日まで) 単位:円 3 営業概要書 (1)前2カ年の損益状況 売上高(A) 売上総損益 当期利益 (A)の う ち 長 崎 県庁への売上高 千円 (売上高−売上原価) 直 前 事業年度 千円 千円 千円 基準年度 (注)1 直前事業年度欄は、基準年度の直前1年間の事業年度の実績を記入すること。 2 基準年度欄は、基準年度の実績を記入すること。 (2)従業員数(常勤の役員を含む。代表は除く。) 従 業 員 数 技術関係職員 人 事務関係職員 人 その他職員 人 合計 人 総従業員数 支社等の従業員数 ( ) ( ) ( ) ( ) (注)支社等の従業員数は支社等に入札の権限を委任する場合に、総従業員数の内数として記入する。 (3)前2カ年の自己資本金の状況 (単位:千円) 資 区 自 己 資 本 額 分 本 利 益 任意・別途 当 期 資本金 計 準 備 金 準 備 金 積 立 金 未処分利益 直前の事業年度 基 準 年 度 (注)事業主借(貸)は、(事業主借―事業主貸)を記入する。 (4)財務比率 当期利益 利 益 率 千円 総売上高 固定資産計 千円 千円 固定長期 適 合 率 長期借入金+自己資本計 流動資産計 千円 千円 流動負債計 千円 流動比率 × 100 = % × 100 = % × 100 = % (注)小数点以下2位まで計算して2位を四捨五入すること。 (5)営業経歴 営 業 年 数 年 ※ 月 創 業 M T S H 年 現組織への変更 年 年 月 現組織へ変更後の年数 年 月 年月数は基準日(申請書を提出する日の属する月の初日)の前日までの年月数とする。 (6)営業実績 損益計算書と同期間 品 目 又 は 分 類 金 額 (円) 営業比率 (%) 100.0 (注)合計欄の額は、損益計算書の売上高(金額)と一致すること。 長崎県庁売上高欄 (円) (様式第2号) 登録番号 印 鑑 届 弊社(店)が貴県との取引上使用する書類には、すべて上記の印鑑を使用いたしますので届け出ます。 平成 長崎県県央振興局長 様 所 在 地 商号又は名称 代表者氏名 印 年 月 日 (様式第3号) 委 任 状 商号又は 名 称 私は、役 職 氏 名 名 を 代理人と定め、当該委託業務に係る下記権限を委任します。 1 見積・入札・契約締結の件 2 納品・代金請求・領収の件 受任者使用印 委 任 期 間 自 平成 年 月 日 至 平成 年 月 日 平成 所 在 年 月 日 地 商号又は名称 代表者氏名 印 (注) 委任状は、権限を支社(店)長等に委任する場合のみ記入すること。 また、競争入札参加資格審査申請書(様式第1号)の支社情報欄も記入すること。 (様式第4号) 登録番号 口 座 長崎県県央振興局長 振 替 申 込 書 様 平成 年 月 日 長崎県の委託業務に伴い支払われる代金は、すべて次の口座へ振込により受領したいので申し込みます。 所 在 地 商号又は名称 代表者氏名 印 [預金口座]郵便局以外の金融機関を記入して下さい。 銀行 ( 支店 ) 口座番号(右詰で記入) 出張所 預金種別 1:普通 2:当座 3:別段 預金 種別 口 座 名義人 (漢字) [付記]該当口座がある金融機関が記入する欄 金融機関コード 口座名義人 (カタカナ) 上記のとおり証明いたします。 平成 年 所 月 在 日 地 金融機関名 印 (様式第5号) 資格審査結果通知書 平成 28 年 月 商号又は名称 代表者氏名 長崎県県央振興局 局長 印 □ さきに提出されました競争入札参加資格審査申請書に基づき、貴社(所、店)の参加資格を審査した 結果、下記のとおり資格があるものと決定しました。 記 1 登 録 番 号 2 登 録 年 月 日 平成 3 登録品目(業種) 諫早湾干拓潮受堤防漂着・漂流雑物除去業務 4 28干第09号 諫早湾干拓潮受堤防漂着・漂流雑物除去業務委託 の競争入札に限り有効 有 効 期 間 年 月 日 日 (様式第6号) 登録番号 資格審査申請事項変更届 平成 長崎県県央振興局 年 月 様 所 在 地 TEL/FAX 商号又は名称 代表者氏名 印 競争入札参加資格審査申請書の記載事項について、下記のとおり変更しましたので届け出ます。 記 変更事項及び 変 更 前 変更年月日 (注) 変更事項の内容に対する証明書類を添付すること。 変 更 後 日 (様式第7号) 配置予定者管理技術者の資格表 企業体名 会 社 名 職 名 氏 名(生年月日) 最 終 学 ( 年 月 日) 歴 法令による免許 注)1 法令による免許については、免許を証明する書面の写しを添付すること。
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