予報プログラム 日本歯科医師会 登録料 日本歯科医学会専門分科会 無料 日本歯科医学会認定分科会 会員の方は 早期事前登録期間 2016 年 4 月1日(金)∼ 2016 年 5月31日(火) 後期事前登録期間 2016 年 6 月1日(水)∼ 2016 年 9月2日(金) 目 次 会頭挨拶 1 シンポジウム 15 趣意書/計画概要 2 国際セッションA/B 17 会場周辺案内図 3 公開フォーラム 19 会場案内図 4 テーブルクリニック 19 参加登録方法 5 ポスターセッション 21 観光のご案内 8 視聴覚セッション 36 9 宿泊のご案内 日本歯科医師会プログラム/分科会プログラム 37 学術プログラム案内 11 第69回九州歯科医学大会プログラム 39 学術プログラム一覧 12 日本デンタルショー 2016福岡のご案内 40 開会講演/会頭講演/講演 14 第23回日本歯科医学会総会 準備委員会 名 誉 会 頭 会 頭 準備委員長 副準備委員長 事 務 局 長 田中 健藏 水田 祥代(福歯大) 北村 憲司(福歯大) 石川 博之(福歯大) 岡部 幸司(福歯大) 常任委員会 髙橋 裕(福歯大) 小林 慶太(日歯会) 小山 茂幸(日歯会) 自見英治郎(九歯大) 福田真一郎(福岡県歯会) 古谷野 潔(九 大) 澤瀬 隆(長 大) 南 弘之(鹿 大) 青柳 裕易(日歯会) 井上 孝(日歯学会) 総務部会 部 会 長 副 部 会 長 委 員 髙橋 裕(福歯大) 小林 慶太(日歯会) 湯浅 賢治(福歯大) 埴岡 隆(福歯大) 小島 寛(福歯大) 尾崎 正雄(福歯大) ●会場運営委員会 委 員 長 副 委 員 長 委 員 湯浅 賢治(福歯大) 埴岡 隆(福歯大) 廣藤 卓雄(福歯大) 城戸 寛史(福歯大) 篠原 徹雄(福歯大) ●式典・催事委員会 委 員 長 小島 寛(福歯大) 副 委 員 長 尾崎 正雄(福歯大) 委 員 内藤 徹(福歯大) 沢 禎彦(福歯大) 谷口 省吾(福歯大) 財務部会 部 会 長 副 部 会 長 小山 茂幸(日歯会) 山﨑 純(福歯大) 登録部会 部 会 長 副 部 会 長 委 員 自見英治郎(九歯大) 福田真一郎(福岡県歯会) 岡部 太一(北海道・東北) 入野 光市(関 東) 贄川 勝吉(東 京) 北村 浩之(東海・信越) 高端 泰伸(近畿・北陸) 木村英一郎(中国・四国) 竹下 文隆(福岡県) 学術部会 部 会 長 副 部 会 長 古谷野 潔(九 大) 澤瀬 隆(長 大) ●講演・シンポジウム委員会 委 員 長 村上 伸也(阪 大) 副 委 員 長 石川 博之(福歯大) 委 員 窪木 拓男(岡 大) 朝比奈 泉(長 大) 津賀 一弘(広 大) 髙田 隆(広 大) 西原 廸彦(福岡県) ●テーブルクリニック・ポスターセッション委員会 委 員 長 鱒見 進一(九歯大) 副 委 員 長 池邉 哲郎(福歯大) 委 員 諏訪 文彦(大歯大) 永田 俊彦(徳 大) 一戸 達也(東歯大) 吉浦 一紀(九 大) 上田 秀朗(福岡県) ●国際セッション委員会 委 員 長 中村 誠司(九 大) 副 委 員 長 坂上 竜資(福歯大) 委 員 山﨑 要一(鹿 大) 今里 聡(阪 大) 細川 隆司(九歯大) 森山 啓司(東医歯大) 原 宜興(長 大) 広報・出版部会 部 会 長 副 部 会 長 委 員 南 弘之(鹿 大) 青柳 裕易(日歯会) 清水 博史(九歯大) 田中 昭男(大歯大) 2016年3月現在 シンボルマークコンセプト 福岡を代表する勇壮な祭りである博多祇園山笠と博多の礎を築いた軍師官兵衛をモチーフにしたロゴマークである。軍師官兵衛は NHKの大河ドラマでも周知の通り、豊臣秀吉の天下統一の夢を実現させた人物である。山笠と、雄叫びをあげながら馬に乗る軍師官 兵衛とで躍動感を表現し、未来を見つめる軍師官兵衛の勇姿に本総会の『歯科医療 未来と夢』とを意図している。 JDS 2016 FUKUOKA 会頭挨拶 第23回日本歯科医学会総会 開催にあたって ご案内 第23回日本歯科医学会総会 水田 祥代 会 頭 学校法人福岡学園・福岡歯科大学 理事長 第23回日本歯科医学会総会を「福岡国際会議場」および「福岡サンパレス」(福岡市)の2会場で、本年10月21日 (金)から23日(日)までの3日間にわたり開催いたします。 本総会は、日本歯科医師会および43分科会を擁する日本歯科医学会が主催し、歯科医学の科学および技術の研究成 果を総合的に普及開発する目的をもって4年に一度開催される歯科界最大の学術集会で、第1回を1949年に開催して以 来、23回を数えます。 今回は総会史上初めて関門海峡を渡り九州・福岡市で開催されるにあたり、福岡歯科大学のほか、九州内4大学(九 州歯科大学、九州大学大学院歯学研究院、長崎大学歯学部、鹿児島大学歯学部)共催の九州地区連合歯科医師会を中心 とした多くの歯科関係者の皆さまにご協力を頂いて準備委員会で企画・準備を進めて参りましたが、今般、学術プログ ラムの編成作業を終え、予報プログラムを発行するに至りました。 本総会のメインテーマは「歯科医療 未来と夢(New Paradigm for Dental Medicine Its Futures and Our Dreams)」 とし、歯科医学の発展と新しい歯科医療の展開を体感して頂きたいと考えております。 総会の開会を飾る開会講演は、「ノーベル生理学・医学賞を受賞された京都大学iPS細胞研究所 所長・教授の山中伸弥 先生」、「日本人女性初の宇宙飛行士である東京理科大学 副学長の向井千秋先生」を講師としてお迎えし、メインテーマ に相応しいお話をして頂く予定であり、将来の歯科医療を考えるうえで示唆に富む内容になるものと思います。 総会プログラムは、再生医療を始めとする先端的医療の実践、歯科口腔医療の展開、健康寿命をキーワードに、講演 10演題、シンポジウム13セッション、ポスター約400演題を選定したほか、日本歯科医学会の学術研究委員会の企画 協力による分科会プログラムを9セッション、現場に役立つテーブルクリニック、一般の方を対象にした公開フォーラ ムなど、学術的・専門的なものから一般的なものまで、様々な内容をご用意いたしました。 また、「日本歯科医師会プログラム」2セッションに加え、近隣のアジア諸国を視野にいれた「国際セッション」を2 会場(同時通訳のある会場と通訳なしの会場)で講演2演題およびシンポジウム8セッションを設けるなど、アジアの玄 関口である福岡開催ならではの国際色豊かな総会になるよう趣向を凝らしております。 同時に九州地区の歯科医師の先生方の学術大会である「第69回九州歯科医学大会」が同一会場で開催されるととも に、日本最大規模の歯科医療器材展示会である「日本デンタルショー 2016福岡」も本総会と同じ会期で、隣接する 「マリンメッセ福岡」において併催されるなど、参加される皆さまにとって様々な視点で最新の歯科医学・歯科医療に触 れることのできる絶好の機会になるものと存じますので、多数の皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 1 趣意書 少子高齢社会の中で、社会構造は大きく変わり、その変化に伴う医療・歯科医療の展開が進められています。科学の進歩に伴う学 術の深化は、不可能であったことを可能にする魅力溢れた未来を期待させますが、一方で、専門化に伴う領域の分断が個人の中で収 束可能な領域を狭め、本来可能であったことを困難にする厳しい未来を想像させる一面も持っています。特に、医療と歯科医療の連 ご案内 携、介護・福祉と歯科医療の連携等、国民の健康を守る多職種連携は一人一人がより良い生活を送る上で、不可欠なものですが、こ れらを可能にするためには、それぞれに従事する医療者が共通の言語で話せることが必要であり、医学教育、介護・福祉教育、健康 教育を歯科医学教育にしっかり組み込むとともに、生涯学習の場が提供されることが必要です。また、医療の原点に立ち返った歯科 医療を考えると、より高度な専門医療の提供とより総合的な医療の提供という二律背反的な内容をできるだけ個人単位の中で、施設 単位の中で、地域単位の中で行えるようにすることが求められています。このことに対する答えを見つけ出すことは非常に難しいと 思いますが、私たちの叡智によって必ず解決できると思います。このようなことから、今回の総会では歯科医療・歯科医学の夢と将 来像をテーマに、歯科医療と医療・介護・福祉を始めとする隣接領域との連携、大学と地域現場との連携、研究者と臨床医との連携 等、専門と総合の連携等をキーワードとして、総会を開催したいと考えています。 具体の内容としては、再生医療を始めとする先端的な医療の展開、口腔医療の担う新しい歯科医療の展開、健康寿命をキーワード にした医療間連携、介護-医療連携など、それぞれの領域での著名な研究者・実践者を一同に集め、レクチャー、セミナー、シンポジ ウム、学術セッションなど、また、中国、韓国、東南アジア諸国と地理的にも近いことから、アジアに視点をおいた国際シンポジウ ム、現場に役立つテーブルクリニック、一般の方を対象にした市民講座など、研究室や臨床現場における最新の成果から、歯科医療 の理解に役立つ一般的な知識まで、参加されたお一人お一人に満足していただける総会を目指します。 本総会の準備委員会では、初めての九州の地での開催ということもあって、福岡歯科大学のほか協力校である九州内4大学(九州 歯科大学、九州大学大学院歯学研究院、長崎大学歯学部、鹿児島大学歯学部)や九州地区連合歯科医師会との協力による開催という 新しい時代の歯科医学会総会を目指しています。本総会において、全国の歯学・歯科医療関係者の皆様に歯科医学の発展と新しい歯 科医療の展開を体感していただけるものと、担当者一同総会の成功に向けて努力を行っていきたいと思います。多数の皆様のご参加 を心よりお願いしますと共に、関係各位の第23回日本歯科医学会総会に対する温かいご支援、ご鞭撻をよろしくお願い致します。 第23回日本歯科医学会総会準備委員会 計画概要 1.名 称 (和文)第23回日本歯科医学会総会 (英文)The 23rd General Meeting of the Japanese Association for Dental Science 2.メインテーマ(和文)歯科医療 未来と夢 (英文)New Paradigm for Dental Medicine Its Futures and Our Dreams 3.主 催 日本歯科医師会、日本歯科医学会 4.後 援 文部科学省、厚生労働省、日本学術会議、福岡県、福岡市 5.主 幹 校 福岡歯科大学 6.幹 事 校 九州歯科大学、九州大学大学院歯学研究院、長崎大学歯学部、鹿児島大学歯学部 7.共 催 九州地区連合歯科医師会 8.会 期 平成28年(2016年)10月21日(金)、22日(土)、23日(日) 9.会 場 福岡国際会議場 福岡サンパレス 〒812-0032 福岡県福岡市博多区石城町2-1 TEL:092-262-4111 / FAX:092-262-4701 URL:http://www.marinemesse.or.jp/congress/ 〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町2-1 TEL:092-272-1123 / FAX:092-272-1357 URL:http://www.f-sunpalace.com/hall/ 10.行 事 開会式、開会講演、会頭講演、講演、シンポジウム、国際セッション、テーブルクリニック、 ポスターセッション、視聴覚セッション、日本歯科医師会プログラム、分科会プログラム、 ランチョンセミナー、公開フォーラム、市民イベント、閉会式 11.併催行事 第69回九州歯科医学大会 会場:福岡国際会議場 日本デンタルショー 2016 会場:マリンメッセ福岡 2 | 第23回日本歯科医学会総会 会場周辺案内図 案内 ご案内 福岡サンパレス Fukuoka Sunpalace Urban Expressway 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 3 会場案内図 ご案内 福岡サンパレス 福岡国際会議場 〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町 2-1 TEL:092-272-1123 / FAX:092-272-1357 URL:http://www.f-sunpalace.com/hall/ 〒812-0032 福岡県福岡市博多区石城町 2-1 TEL:092-262-4111 / FAX:092-262-4701 URL:http://www.marinemesse.or.jp/congress/ 2F 1F 参加登録受付 2F 第 2 会場(203+204) 第 3 会場(201) 第 4 会場(202) PC センター 3F 第 1 会場(メインホール) 4F 第 5 会場(409+410) 第 6 会場(411+412) テーブルクリニック会場(401 ~ 406) 視聴覚セッション会場(413) 5F 国際セッション会場(国際会議室 501、502+503) ポスターセッション会場 (パレスルーム、パレスロビー、平安、末広、筑紫) マリンメッセ福岡 〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町 7-1 TEL:092-262-3111 / FAX:092-262-4701 URL:http://www.marinemesse.or.jp/messe/ 日本デンタルショー 2016 福岡 4 | 第23回日本歯科医学会総会 参加登録方法 ❶ 事前参加登録のお願い 以下の理由により、登録は必ず事前に行ってください。 (1)総会当日の参加登録は総会参加資格等の確認に時間を要し、登録完了までに長時間お待たせすることがありま す。 (2)総会開催準備を円滑に進めるために、総会参加予定数を事前に把握する必要があります。 ❷ 事前参加登録期間 参加登録・宿泊 早期事前登録期間:2016年4月1日(金)~ 5月31日(火) 後期事前登録期間:2016年6月1日(水)~ 9月2日(金) ※申込み日により登録料が異なりますのでご注意ください。 ※FAX登録の場合は、FAX到着日をお申込み日とさせていただきます。 ※事前参加登録期間終了後は当日登録が必要となります。 ❸ 参加資格 参加資格を1つ選択して参加登録を行ってください。複数の参加資格に該当する方はご自身で選択してください。 日本歯科医師会会員、日本歯科医学会専門分科会会員および認定分科会会員の登録料は無料です。 ○:参加できます △:空席状況により参加できます 参加資格・登録料(参加費)および参加できる行事は、下表のとおりです。 登録料 参加できる行事 参加資格 当日登録 早期事前登録 後期事前登録 学術プログラム 公開フォーラム 開会講演 開会式 日本デンタル ショー 2016 福岡 1-a. 日本歯科医師会会員 無料 無料 無料 ○ ○ ○ ○ ○ 1-b. 日本歯科医学会 専門分科会会員(注1) 認定分科会会員(注2) 無料 無料 無料 ○ ○ ○ ○ ○ 無料 無料 無料 ○ ○ ○ ○ ○ 無料 無料 無料 △ ○ △ ○ ○ 4.日本歯科衛生士会会員 ¥3,000 ¥2,400 ¥2,700 ○ ○ ○ ○ ○ 5.日本歯科技工士会会員 ¥3,000 ¥2,400 ¥2,700 ○ ○ ○ ○ ○ 6.臨床研修歯科医・臨床研修医(注4) ¥2,000 ¥1,600 ¥1,800 ○ ○ ○ ○ ○ 7.歯科学生・大学院生・留学生(注4) 無料 無料 無料 ○ ○ ○ ○ ○ 8.日本医師会会員 ¥8,000 ¥6,400 ¥7,200 ○ ○ ○ ○ ○ 9.日本看護協会会員 ¥3,000 ¥2,400 ¥2,700 ○ ○ ○ ○ ○ ¥10,000 ¥8,000 ¥9,000 ○ ○ ○ ○ ○ ¥5,000 ¥4,000 ¥4,500 ○ ○ ○ ○ ○ 2.随行者 ※1-a、1-bの診療所に勤務する臨床研修歯科 医、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手 3.同伴者(医療従事者以外の者)(注3) ※1-a、1-bの家族(配偶者及び三親等内の親族) 10. 上記を除く歯科医師・医師 11. 上 記を除く歯科衛生士、歯科技工士、 看護師、その他の医療従事者 等 (注1)P.6の21分科会を対象としています。 (注2)P.6の22分科会を対象としています。 (注3)5名を上限に登録できます。 (注4)身分証明書または所属(機関)長の証明が必要となります。日本歯科医師会準会員および第6種会員は1-aで登録してください。 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 5 ◆ 日本歯科医学会専門分科会(2016年3月現在) (1)歯科基礎医学会 (4)日本口腔外科学会 (7)日本歯科理工学会 (10)日本歯周病学会 (13)日本歯科医療管理学会 (16)日本老年歯科医学会 (19)日本顎関節学会 (2)日本歯科保存学会 (5)日本矯正歯科学会 (8)日本歯科放射線学会 (11)日本歯科麻酔学会 (14)日本歯科薬物療法学会 (17)日本歯科医学教育学会 (20)日本臨床口腔病理学会 (3)日本補綴歯科学会 (6)日本口腔衛生学会 (9)日本小児歯科学会 (12)日本歯科医史学会 (15)日本障害者歯科学会 (18)日本口腔インプラント学会 (21)日本接着歯学会 ◆ 日本歯科医学会認定分科会(2016年3月現在) 参加登録・宿泊 (1)日本レーザー歯学会 (4)日本歯科心身医学会 (7)日本歯科審美学会 (10)日本顎変形症学会 (13)日本顎咬合学会 (16)日本顎顔面インプラント学会 (19)日本口腔腫瘍学会 (22)日本口腔検査学会 (2)日本口腔感染症学会 (5)日本臨床歯周病学会 (8)日本顎口腔機能学会 (11)日本スポーツ歯科医学会 (14)日本磁気歯科学会 (17)日本外傷歯学会 (20)日本口腔リハビリテーション学会 (3)日本有病者歯科医療学会 (6)日本歯内療法学会 (9)日本歯科東洋医学会 (12)日本顎顔面補綴学会 (15)日本小児口腔外科学会 (18)日本口腔診断学会 (21)日本口腔顔面痛学会 ❹ 参加登録方法 参加登録方法は以下のとおりです。 ① 事前参加登録 ・WEB登録(推奨) 第23回日本歯科医学会総会ホームページ(http://www2.convention.co.jp/jads2016/)の「参加登録」ページより 事前参加登録画面にお進みいただき、入力項目に沿って必要事項をご登録ください。なお、登録料が有料の方につきま しては、登録時に登録料をお支払いただく必要がございます。 お支払方法は、①クレジットカード決済 ②銀行振込 のいずれかをお選びいただけます。 登録手続きが完了しましたら、ご登録いただきましたE-mailアドレスに自動的に内容確認のE-mailが届きます。24時 間経過してもE-mailが届かない場合は第23回日本歯科医学会総会登録事務局(以下「登録事務局」)にお問い合わせく ださい。 ・FAX登録 本誌綴込みの事前参加登録申込書に必要事項をご記入の上、FAXにて登録事務局まで送付してください。登録料が有 料の方につきましては、参加登録申込書を送付いただいたのち、参加登録料振込口座のご案内をE-mailにて登録事務局 からお送りいたしますので、E-mailアドレスは必ず記載いただきますようお願い申し上げます。 ② 当日登録 「❾当日登録を行う場合」(P.7)をご参照ください。 ❺ 登録の確認・取消・住所変更 ① 登録完了(到着)の確認は以下の方法で行ってください。 ●WEB登録の場合:登録完了後の自動配信メールにてご確認ください。 ●FAX登録の場合:参加登録申込書に記載のE-mailアドレスに受領のお知らせをお送りしますのでご確認ください。 ※登録内容に間違いがないかご確認ください。万一誤記があった場合にはお手数ですが、登録事務局までE-mailまた はFAXにてご連絡ください。 ②登 録料が必要な方は入金の確認をもって登録完了とさせていただきます。銀行振込手数料につきましてはご本人の負 担となりますので、予めご了承ください。 ③ 登録の取消・住所変更は必ずE-mailまたはFAXにて登録事務局までご連絡ください。 ④有 料登録者の参加登録の取消は、2016年9月2日(金)までとします。また、返金の際に、取消手数料として1,000円 を申し受けますので、ご了承ください。登録料から取消手数料をおよび返金振込手数料を差し引いて返金いたします。 ⑤登 録料の返金につきましては、総会終了後の手続きとさせていただきます。2016年9月2日(金)以降の登録取消に ついては、登録料の返金はありませんのでご了承ください。 返金方法 ●クレジットカードでお支払の場合:ご利用のクレジットカードへのご返金 ●銀行振込でお支払の場合:銀行振込でのご返金 6 | 第23回日本歯科医学会総会 ❻ 登録確認書 事前参加登録をお済の方は、会期当日、会場に「登録確認書」を必ずお持ちください。「登録確認書」の取得方法は以 下のとおりです。 ① WEB登録の場合 事前参加登録を完了されますと、WEB登録画面よりQRコードの入った「登録確認書」を印刷いただけます。 ※登録確認書の印刷には、個人情報登録時にご自身で設定されたIDとパスワードが必要となります。 ※登録確認書は、会期当日まで何度でも印刷が可能です。 ※銀 行振込の方は、入金確認後に登録確認書の出力が可能となります。入金の確認ができましたら登録事務局より E-mailにてお知らせいたします。 ② FAX登録の場合 ❼ 総会参加章(ネームカード)、コングレスバッグ引換券 前記「登録確認書」には、QRコードが印刷されています。そのQRコードを受付に設置された自動発券機に読み込む と、登録内容に従って以下のものが発券されます。自動発券機は福岡国際会議場 1階の受付に設置されています。 ① 総会参加章(ネームカード) (1)登録された氏名が印字されます。 (2)会場内では必ず身に着けてください。日本デンタルショー 2016福岡と併用するネームカードになります。 ② コングレスバッグ引換券 コングレスバッグと引換えるチケットです。コングレスバッグにはプログラム等が入っています。 ❽ 登録事務局 事前参加登録に関するお問い合わせは、下記登録事務局へご連絡ください。 第23回日本歯科医学会総会 登録事務局 TEL:03-6441-2687 FAX:03-5546-4623 E-mail:[email protected] ❾ 当日登録を行う場合 当日登録を行う場合は、登録受付会場に設置の当日登録用紙に必要事項をご記入の上、「当日登録デスク」(福岡国際 会議場 1階)へお越しください。その際、会員証、免許証等身分証明書をあわせてご提示ください。 受付時間(予定) 10月21日(金)10:00 ~ 18:00 10月22日(土) 8:00 ~ 17:00 10月23日(日) 8:00 ~ 16:00 ❿「日本デンタルショー 2016福岡」への入場について マリンメッセ福岡にて開催されます日本デンタルショー 2016福岡へは、総会参加章(ネームカード)で入場できま す。なお、総会参加章がない場合は、入場券(1,000円)の購入が必要となります。詳細については「日本デンタル ショー 2016福岡のご案内」(P.40)をご参照ください。 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 7 参加登録・宿泊 10月上旬に、「登録確認書」を郵送にてお送りいたします。 観光のご案内 第23回日本歯科医学会総会学術プログラムおよび日本デンタルショー 2016福岡は、福岡国際会議場、福岡サンパレ スならびにマリンメッセ福岡にて開催されます。全国から集まる皆様に、新古が入り混じった福岡の多彩な文化や食を 心ゆくまでお楽しみいただければ幸いです。 太宰府天満宮 菅原道真公を祀っており、学問・至誠・厄除けの神様として日本全国から多くの 参拝客が集まる人気スポット。 参道には数多くの店が立ち並び、名物梅にちなんだ焼餅「梅ヶ枝餅」、天神様に縁 ある鳥(うそ)の人形を紫蘇入りの牛皮と共に納めた「うその餅」、大宰府政庁跡よ り出土した鬼瓦を模した「鬼瓦もなか」などは、お土産物としても有名です。 参加登録・宿泊 所在地 太宰府市宰府4-7-1 拝館料 無料 開門時間 6時30分~ 19時00分 ※年中無休 大濠公園 初代福岡藩主の黒田長政が福岡城を築いた際に外濠として利用されていた場所を 公園として整備したのが、この大濠公園。福岡市のほぼ中央に位置する、全国有数 の水景公園です。 池のまわりをぐるっと囲む遊歩道は、市民の憩いの場として広く愛されているほ か、園内の日本庭園では、本格的な枯山水や数寄屋造りの茶屋などをご覧いただけ ます。 所在地 福岡市中央区大濠公園1-2 入園料 無料 福岡市博物館 アジアとの人・もの・文化の交流がつくってきた特色ある歴史と、そこに生きる 人びとのくらしをさまざまな形で発信している博物館。 ここでの目玉は、一度は皆様が教科書で目にしたことのある国宝「漢委奴国王印 (通称:金印)」。 その他、福岡の礎をつくった黒田家ゆかりの品も展示しています。 所在地 福岡市早良区百道浜3丁目1-1 入館料 常設展示:大人200円、高大生100円、中学生以下無料 開館時間 9時30分〜 17時30分 ※毎週月曜日休館 名物料理 おいしいものが多いことで知られる博多の街。玄界灘で水揚げされた新鮮なイカ・ ブリ・サバ・アジ・フグなどの魚介類、築後川の恵みを受けながら育ったジュー シーな「博多和牛」や「はかた地どり」、国内はもちろん海外でも人気のイチゴ「博 多あまおう」など、一級品の食材が揃っています。 明太子や豚骨ラーメン、もつ鍋、水炊きなどアジアにルーツを持つ昔ながらの名 物をはじめ、店独自の味付けや調理法が生んだ炊き餃子などの新名物、一級品の食 材の良さと新鮮さを生かした料理など、食の楽しみは無限大です。 高級料亭から屋台まで、日々進化を続ける博多グルメを存分にお楽しみください。 8 | 第23回日本歯科医学会総会 宿泊のご案内〈1〉 本総会ご参加の方のために、平成28年10月19日(水) ~ 23日(日)の期間、会場周辺ホテルをご用意させていただき ます。下表にて予定ホテルを一部ご紹介いたします。詳細は総会ホームページにて4月1日(金)よりご案内いたしますの で、そちらをご参照の上、お申込みください。 1泊1室あたり料金(円) エリア ホテル名 ホテルまでのアクセス ※1名利用時、2名利用時での料金は同額です ダブル ツイン シングル JR「博多駅」徒歩7分 アコードホテル JR「博多駅」徒歩8分 八百治博多ホテル JR「博多駅」徒歩5分 - 14,600円 8,600円 博多駅前S.Bホテル JR「博多駅」徒歩3分 - - 6,700円 ホテルセントラーザ博多 JR「博多駅」徒歩1分 - ホテルクリオコート博多 JR「博多駅」徒歩1分 東洋ホテル JR「博多駅」徒歩2分 - - 7,900円 ホテル法華クラブ福岡 JR「博多駅」徒歩10分 - - 9,300円 博多駅 JR九州ホテル ブラッサム博多中央 JR「博多駅」徒歩2分 - 7,800 ~ 12,500円 9,800 ~ 17,400円 6,200 ~ 8,900円 15,400 ~ 18,600円 9,900 ~ 11,500円 13,700 ~ 15,900円 17,600 ~ 21,000円 - 9,900 ~ 14,700円 15,900 ~ 22,900円 - 31,600 ~ 36,500円 34,000 ~ 41,600円 - ハイアットリージェンシー福岡 JR「博多駅」徒歩7分 ザ・ビー 博多 JR「博多駅」徒歩4分 - - 7,800 ~ 9,900円 冷泉閣ホテル駅前 JR「博多駅」徒歩5分 - 12,800円 7,100円 JR「博多駅」徒歩4分 - - 9,900円 ホテルルートイン博多駅南 JR「博多駅」徒歩13分 - - 8,100円 アークホテルロイヤル福岡天神 地下鉄空港線「天神駅」徒歩6分 - - 9,900 ~ 11,900円 ホテルフォルツァ博多 JR「博多駅」徒歩1分 - - 16,600円 ホテルオークラ福岡 地下鉄空港線「中洲川端駅」徒歩4分 24,900円 33,000円 - 博多フローラルイン中州 地下鉄空港線「中洲川端駅」徒歩5分 - - 7,800 ~ 9,900円 博多 エクセルホテル東急 地下鉄空港線「中洲川端駅」徒歩1分 - - 19,900円 西鉄ホテル クルーム博多 (旧 西鉄イン博多) 中洲 - 7,800 ~ 8,300円 プレジデントホテル博多 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 9 参加登録・宿泊 - 15,200 ~ 18,600円 9,800 ~ 11,500円 福岡 ザ・レジデンシャルスイート・福岡 地下鉄空港線「西新駅」徒歩10分 ドーム ヒルトン福岡シーホーク 地下鉄空港線「西新駅」徒歩19分 18,500 ~ 31,500円 21,200 ~ 35,200円 - 宿泊のご案内〈2〉 1泊1室あたり料金(円) エリア 参加登録・宿泊 天神 ホテル名 ダブル ツイン シングル プラザホテル天神 地下鉄空港線「赤坂駅」徒歩3分 - - 8,600円 プラザホテルプルミエ 地下鉄空港線「天神駅」徒歩7分 - - 8,600円 福岡東映ホテル 地下鉄七隈線「渡辺通駅」徒歩1分 - - 6,600円 ホテルアセント福岡 地下鉄空港線「天神駅」徒歩1分 - - 8,700円 ホテルモントレ ラ・スール福岡 地下鉄空港線「天神駅」徒歩2分 - 西鉄イン福岡 アクロス福岡前 地下鉄空港線「天神駅」徒歩3分 10,900円 15,000円 9,600円 セントラルホテルフクオカ 地下鉄七隈線「渡辺通駅」徒歩1分 - 15,200円 8,600円 ホテルマイステイズ福岡天神 地下鉄空港線「天神駅」徒歩3分 9,300 ~ 11,600円 13,000 ~ 15,000円 8,300 ~ 10,600円 西鉄イン天神 地下鉄空港線「天神駅」徒歩8分 - - 8,300円 地下鉄空港線「天神駅」徒歩6分 - 18,400円 12,200円 ベニキアカルトンホテル福岡天神 地下鉄七隈線「渡辺通駅」徒歩3分 - - 8,800 ~ 11,900円 ホテルニューオータニ博多 地下鉄七隈線「渡辺通駅」徒歩2分 - 33,000円 24,900円 KKRホテル博多 地下鉄七隈線「薬院大通駅」徒歩6分 - 16,400円 9,700円 西鉄グランドホテル 地下鉄空港線「天神駅」徒歩1分 22,500円 23,500円 18,800円 ソラリア西鉄ホテル 地下鉄空港線「天神駅」徒歩3分 21,800円 23,500円 17,500円 ホテルニューガイア福岡薬院 地下鉄七隈線「薬院駅」徒歩1分 - - 8,800 ~ 13,000円 グランドハイアット福岡 JR「博多駅」徒歩10分 - 33,000円 21,800円 ロイヤルパークホテルザ福岡 JR「博多駅」徒歩5分 - 21,600円 - ホテルユニゾ福岡天神 (旧 ホテルクレガ天神) 祇園 ホテルまでのアクセス ※1名利用時、2名利用時での料金は同額です キャナルシティ・福岡ワシントンホテル JR「博多駅」徒歩10分 - ダイワロイネットホテル博多祇園 - 地下鉄空港線「祇園駅」徒歩1分 19,600 ~ 32,400円 14,200 ~ 20,600円 14,600 ~ 23,200円 8,900 ~ 12,100円 - ◆ 宿泊代金は1泊1室あたり、朝食・サービス料・税金込みです。 ◆ ツインルーム、ダブルルームを2名1室でご利用いただいた場合と1名1室でご利用いただいた場合の料金は同額です。 ◆ 曜日によって宿泊料金が異なる場合は、料金を幅で表示しております。 ◆ 東武トップツアーズ㈱が行う、募集型企画旅行契約となります。詳細はホームページにてご確認ください。 ◆ この案内は予告案内です。(旅行募集案内書面ではありません) 10 | 第23回日本歯科医学会総会 16,900円 学術プログラム案内 学術プログラム案内 古谷野 潔 学術部会長 第23回日本歯科医学会総会は、平成28年10月21日(金)、22日(土)、23日(日)の3日間、福岡国際会議場・福 岡サンパレスにて開催されます。23回の歴史の中で初めて東京・大阪を離れ、九州での開催となりました。 「歯科医療 未来と夢」をメインテーマに、歯科医療と医療・介護・福祉を始めとする隣接領域との連携、大学と地域 現場との連携、研究者と臨床医との連携等をキーワードとして歯科医療の重要性を歯科医療関係者だけでなく広く社会 に発信することが目的です。 学術プログラムの具体的な編成については、講演・シンポジウム委員会、テーブルクリニック・ポスターセッション 委員会、国際セッション委員会において慎重かつ活発に討議しました。テーブルクリニック・ポスターセッション委員 委員は、九州を中心に、各歯科医師会、学会、大学を代表し、アイデア豊富な方々から構成されました。 開会講演として、山中伸弥先生(京都大学iPS細胞研究所所長・教授)ならびに向井千秋先生(東京理科大学副学長) にご登壇いただきますので、初日から是非会場に足をお運びください。 講演・シンポジウム委員会では、講演10題、シンポジウム13題、計23題の講演が企画・編成されました。講演の キーワードは、歯科医療の各専門領域に加え、再生医療、終末期医療、周術期口腔管理、介護・訪問診療、認知症、粘 膜免疫、デジタル技術など、今話題のテーマが並んでいますので、参加者の皆様の多様な興味にもお答えできるものと 思います。今回は歯科衛生士、歯科技工士を対象とした独立したセッションを設けず、企画ごとに対象者を明示してい ます。歯科衛生士および歯科技工士の参加者にも、より多くのセッションを楽しんでいただけるものと思います。 国際セッション委員会では、アジアを中心に海外からも多くの参加を得ることを目指して、国際セッションを従来の 1会場から2会場へと倍増し、講演2題、シンポジウム8題の計10題を編成しました。講演では口腔顔面痛とビッグデー タを取り上げ、シンポジウムではインプラント、レジン修復、歯内治療、歯科矯正の世界の最先端の情報を取り上げま す。さらに歯学教育、歯周治療、小児歯科などのアジアの現状と将来を展望します。 テーブルクリニック・ポスターセッション委員会では、ポスター 421題、テーブルクリニック28題が予定されて います。ポスターにおいても国際性を重視し、英語ポスターセッション(35題)を編成しました。また、今回もDSP (Dental Student Presentetion)で全国の歯科大学・歯学部学生が27題のポスター発表をします。ポスターはテーマご とにまとめて配置し、テーマを見えやすいところに掲示しますので、目的のポスターを見つけやすいと思いますし、近 くには同じテーマのポスターが配置されていますので、効率よく活用していただけるものと思います。 今回の特徴として、日本歯科医師会の企画による日本歯科医師会プログラム2題を編成しました。テーマは地域包括 ケアとスポーツ歯科です。また、今回の総会を共催する九州地区連合歯科医師会のプログラムも編成しました。「フレイ ルの克服を目指して」というタイトルで、大久保元日本歯科医師会長も登壇予定です。さらに、前回から始まった日本 歯科医学会の専門分科会ならびに認定分科会による分科会プログラムも編成しました。この他にも、公開フォーラムや ランチョンセミナーも準備しました。 以上のように、たいへん盛り沢山な内容となりましたので、どの会場に行くか迷われるかもしれませんが、どの会場 でも実り多い内容が期待できるものと自負しています。福岡は日本でも屈指の成長都市として、そしてアジアへのゲイ トウェイ都市として活気に溢れ、そして美味の宝庫でもあります。多くの方々が福岡の地を訪れ、第23回日本歯科医学 会総会に参加され、実り多い時間を過ごされることを切に願っております。 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 11 学術プログラム 会では視聴覚プログラムの編成作業も合わせて行われました。学術プログラムの企画・編成の任にあたっていただいた 第23回日本歯科医学会総会 学術プログラム一覧 1日目 10月21日(金) 会場名 第1会場 メインホール(3階) 2日目 10月22日(土) 午前/午後 午 前 KL1 開会講演1 11:30 ~ 12:30 オーケストラ S001 シンポジウム① 9:00 ~ 12:00 iPS細胞研究の 全部床義歯を進化させる 会頭講演 現状と医療応用に 輝いて美しく -新技術と伝統との融合- -女性歯科医師へのエール- 向けた取り組み KL2 開会講演2 12:45 ~ 13:45 開会式 日本歯科医師会プログラム1 第2会場 203+204(2階) 有人宇宙探査を 地域包括ケアにおける 支える医学・医療技術 16:30 ~ 18:40 歯科の対応(役割)(仮) 第3会場 関節軟骨の再生医療 第4会場 長寿時代の臨床死生学 L001 講演① 9:00 ~ 12:00 14:30 ~ 16:00 S002 シンポジウム② 9:00 ~ 12:00 ここまで進んだ再生歯科医療の現在 201(2階) L002 講演② 14:30 ~ 16:00 S003 シンポジウム③ 202(2階) 学術プログラム 福岡国際会議場 L003 講演③ 14:30 ~ 16:00 S004 シンポジウム④ 第5会場 歯の長期保存のための先端歯内療法 第6会場 歯科医療における 画像検査の現在・過去・未来 国際セッションA 口腔顔面痛 -現状と今後の変化について- 国際セッションB ビッグデータによって 歯科医療の未来がどう変わるか? 409+410(4階) 411+412(4階) 国際会議室501(5階) 502+503(5階) 9:00 ~ 12:00 歯科矯正用アンカースクリューの 臨床応用と最新情報 L004 講演④ 口腔バイオフィルム研究の最前線 -基礎から臨床まで- 14:30 ~ 16:00 分科会プログラム 9:00 ~ 11:30 老年、医療管理、薬物療法、有病者、感染症 高齢者歯科医療を支える3本 の柱と2本の鎹(かすがい) ILA001 国際セッション講演A ILB001 国際セッション講演B 9:00 ~ 12:00 分科会プログラム 11:30 ~ 12:00 歯内療法 歯髄・象牙質再生治療の現 状と未来 14:30 ~ 16:00 ISA001 国際セッションシンポジウムA1 9:00 ~ 12:00 コンポジットレジン修復の今、 そしてこれから 14:30 ~ 16:00 ISB001 国際セッションシンポジウムB1 9:00 ~ 12:00 未来の歯科のあるべき姿 -口腔医学の学問体系の確立- —大量のデータから見えてきた新たな価値と未来への道程— 視聴覚セッション 視聴覚セッション テーブルクリニック T001 ~ T006 テーブルクリニック13:30 ~ 16:30 T007 ~ T012 テーブルクリニック 9:00 ~ 12:00 登録受付 登 録 413(4階) 401・402・403・404・405・406(4階) 登録受付会場(1階) 14:30 ~ 16:00 視聴覚セッション 10:00 ~ 18:00 登 録 9:00 ~ 12:00 8:00 ~ 17:00 福岡サンパレス ポスター会場 P001 ~ P143, P173 ~ P193 / IDEA001 ~ IDEA003 ポスターセッション / ポスターセッション(アイデア提供) ポスター会場 IP001 ~ IP034 ポスターセッション(英語) ポスター会場 P144 ~ P172 ポスターセッション 10月21日(金)12:00 ~ 22日(土)13:30 パレスルーム・筑紫・パレスロビー(2階) 10月21日(金)12:00 ~ 23日(日)16:30 平安(2階) 10月21日(金)12:00 ~ 22日(土)13:30 末広(2階) マリンメッセ福岡 日本デンタルショー 2016福岡 特別内覧会 13:00 ~ 18:30 通常展示会 10:00 ~ 18:00 略 号 L:講演 S:シンポジウム IL:国際セッション(講演) IS:国際セッション(シンポジウム) T:テーブルクリニック P:ポスターセッション IP:ポスターセッション(英語) IDEA:ポスターセッション(アイディア) KL:開会講演 DSP:デンタル・スチューデント・プレゼンテーション ●国際セッション講演A、国際セッションシンポジウムAは英語から日本語への同時通訳あり(ILA001、ISA001 ~ ISA004) 12 | 第23回日本歯科医学会総会 2日目 10月22日(土) 3日目 10月23日(日) 午 後 第69回九州歯科医学大会 午 前 14:00 ~ 17:00 S008 シンポジウム⑧ 美味しく食べて、 おしゃべり上手は健康長寿 フレイル(虚弱)の克服を目指して・・・歯科からの提言 よく観る歯科医療 -マイクロスコープの有効活用- 14:00 ~ 17:00 S009 シンポジウム⑨ 9:00 ~ 12:00 L005 講演⑤ 14:00 ~ 15:30 L006 講演⑥ 15:30 ~ 17:00 L007 講演⑦ 9:00 ~ 10:30 L008 講演⑧ 10:30 ~ 12:00 S006 シンポジウム⑥ 14:00 ~ 17:00 S010 シンポジウム⑩ 地域連携最前線: 国民目線の到達目標を考える 14:00 ~ 17:00 日本歯科医師会プログラム2 9:00 ~ 12:00 分科会プログラム 15:00~16:00 分科会プログラム 16:00~17:00 分科会プログラム レーザー 審美 接着 9:00 ~ 10:00 分科会プログラム 10:00 ~ 12:00 顎口腔機能 ISA002 国際セッションシンポジウムA2 14:00 ~ 17:00 ISA003 国際セッションシンポジウムA3 9:00 ~ 12:00 インプラント治療の直面する課題 世界の歯科矯正の新機軸 視聴覚セッション 東アジアの歯周治療 14:00 ~ 17:00 視聴覚セッション NCDs(非感染性疾患) 歯周組織再生療法および 予防と口腔保健 骨造成のガイドライン 9:00 ~ 12:00 ランチョン セミナー⑭ ランチョン セミナー⑦ ISB002 国際セッションシンポジウムB2 14:00 ~ 17:00 ISB003 国際セッションシンポジウムB3 分科会プログラム 14:00 ~ 15:00 分科会プログラム 15:00 ~ 17:00 口腔衛生 臨床歯周病 ISA004 国際セッションシンポジウムA4 14:00 ~ 17:00 新しい歯内療法の潮流 —増え続けるインプラント周囲炎、患者の有病 高齢化にどう対応するか— 口の生活機能と特性から育つ 子どもの心と身体 14:00 ~ 17:00 最新カリオロジーに基づく 齲蝕マネージメントの実践 ランチョン セミナー⑬ ランチョン セミナー⑥ レーザーによる 新しいホワイトニ CAD/CAMを用いた歯冠修 「機能を測る」ことで始ま 保存治療のイノ ング方法と概念 復の接着と臨床 る臨床イノベーション ベーション S013 シンポジウム⑬ 17:00 ~ 17:10 ランチョン セミナー⑫ ランチョン セミナー⑤ 分科会プログラム 14:00 ~ 15:00 口腔外科・病理・放射線 (共同提案) 口腔粘膜早期癌 の診断 S012 シンポジウム⑫ 14:00 ~ 17:00 閉会式 ISB004 国際セッションシンポジウムB4 14:00 ~ 17:00 アジアの各国における 歯学教育の認証評価制度 9:00 ~ 12:00 視聴覚セッション 14:00 ~ 16:30 T013 ~ T018 テーブルクリニック14:00 ~ 17:00 T019 ~ T023 テーブルクリニック 9:00 ~ 12:00 T024 ~ T028 テーブルクリニック14:00 ~ 17:00 登 録 8:00 ~ 17:00 登 録 8:00 ~ 16:00 P194 ~ P356 ポスターセッション 10月22日(土)15:00 ~ 23日(日)16:30 IP001 ~ IP034 ポスターセッション(英語) 10月21日(金)12:00 ~ 23日(日)16:30 DSP001 ~ DSP027 ポスターセッション(デンタル・スチューデント・プレゼンテーション) 10月22日(土)15:00 ~ 23日(日)16:30 通常展示会 10:00 ~ 18:00 通常展示会 9:00 ~ 17:00 ●ランチョンセミナーの開催はすべて12:30 ~ 13:30です 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 13 学術プログラム もっと知りたい全身と歯周病の関係 日本のスポーツ振興と歯科医学・歯科 ~歯周医学の最前線~ 医療(仮) 14:00 ~ 17:00 デジタルワークフローの 現状と未来 ランチョン セミナー⑪ ランチョン セミナー④ S007 シンポジウム⑦ 9:00 ~ 12:00 高齢者歯科のキーワードは栄養である S011 シンポジウム⑪ ブラキシズムを口腔と全身との 関わりから再考する ランチョン セミナー⑩ ランチョン セミナー③ EBMと診療ガイ 認知症疾患別の 薬剤関連顎骨壊死 口腔顔面痛の ドライン 食行動異常 に対するオーラル 臨床診断推論 マネジメント L009 講演⑨ 14:00 ~ 15:30 L010 講演⑩ 15:30 ~ 17:00 これからの障害者歯科医療 歯学の貢献: -地域の中の障害者歯科- 粘膜免疫学創生と 経口ワクチン開発へ ランチョン セミナー⑨ ランチョン セミナー② がん治療時の周術期口腔機能管理 インプラント治療とハード・ソフト ~管理方法の標準化とエビデンス ティッシュマネージメント 検証への取り組み~ 14:00 ~ 17:00 口から食べて豊かな人生 ランチョン セミナー⑧ ランチョン セミナー① S005 シンポジウム⑤ 午 後 9:00 ~ 12:00 公開フォーラム 開会講演/会頭講演/講演 KL1 開会講演1 10月21日(金)11:30 ~ 12:30 会場:第1+2会場(メインホール+203+204) iPS細胞研究の現状と医療応用に向けた取り組み 山中 伸弥 京都大学iPS細胞研究所 所長・教授 ◆ PROFILE 1987年に神戸大学医学部を卒業。1993年に大阪市立大学大学院医学研 受賞歴 究科を修了(博士(医学))。1993年にカリフォルニア大学サンフランシ 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術特別賞(2008)、日本学士 スコ校グラッドストーン研究所へ博士研究員として留学。その後、日本学 院 恩賜賞・日本学士院賞 (2010)、文化功労者 顕彰(2010)、第 術振興会、大阪市立大学医学部薬理学教室、奈良先端科学技術大学院大学 26回(2010)、京都賞 先端技術部門(2010)、文化勲章(2012)、 遺伝子教育研究センターを経て、2004年に京都大学再生医科学研究所再 ノーベル生理学・医学賞(2012)、Breakthrough Prize in Life Sciences 生誘導研究分野教授に就任。2007年からはカリフォルニア大学サンフラ (2013)、新経済連盟イノベーション大賞(2014)など ンシスコ校グラッドストーン研究所上級研究員を兼務。現在は、京都大学 iPS細胞研究所所長・教授、同大学物質-細胞統合システム拠点学術顧問。 KL2 開会講演2 10月21日(金)12:45 ~ 13:45 会場:第1+2会場(メインホール+203+204) 講演・シンポ・国際 有人宇宙探査を支える医学・医療技術 向井 千秋 東京理科大学 副学長 ◆ PROFILE 1977年に慶応義塾大学医学部を卒業。1985年まで医師として臨床に従事。 専門は心臓外科。1985年宇宙開発事業団(現在の宇宙航空研究開発機構、 JAXA)にスペースシャトルを利用した第1次材料科学実験の搭乗科学技術 者として入社。1994年第2次国際微小重力実験室(IML-2/STS-65)計画 の搭乗科学技術者としてスペースシャトル・コロンビア号に搭乗。宇宙の 微小重力環境の下、微小重力科学(材料科学、流体科学など) 、ライフサイ エンス(宇宙生理学、宇宙生物学、放射性生物学など) 、宇宙医学(心臓血 管系、自律神経系、骨・筋肉の代謝)などに関する実験を遂行。1998年 に2回目の宇宙飛行を行い、微小重力環境の人体影響と老化に関する実験 を実施。2003年にはスペースシャトル 科学飛行の副ミッションサイエン ティストとして科学実験の取りまとめを施行。2015年までJAXAで有人宇 宙環境利用、宇宙医学を推進。現在は東京理科大学副学長。 受賞歴 スペイン皇太子賞(1999)、総理大臣顕彰(1994)、科学技術庁長官表 彰(1994)、NASA Life Science Directorate Special Space Flight Achievement Award(2003)、2013 Kerwin Award(アメリカ航空宇宙 医学会Space Medicine Award)、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリ エ(2015) 会頭講演 10月21日(金)17:10 ~ 17:40 会場:第1+2会場(メインホール+203+204) 輝いて美しく -女性歯科医師へのエール- 水田 祥代 第23回日本歯科医学会総会 会頭 L001 10月21日(金)14:30 ~ 16:00 会場:第3会場(201) 関節軟骨の再生医療 【対象】歯科医師 講師 越智 光夫(広島大学) 座長 井上 孝(東京歯科大学千葉病院) L002 10月21日(金)14:30 ~ 16:00 会場:第4会場(202) 長寿時代の臨床死生学 【対象】歯科医師 14 | 第23回日本歯科医学会総会 歯科衛生士 歯科技工士 歯科衛生士 講師 会田 薫子(東京大学大学院人文社会系研究科) 座長 櫻井 薫(東京歯科大学) L003 10月21日(金)14:30 ~ 16:00 会場:第5会場(409+410) 歯の長期保存のための先端歯内療法 歯科技工士 【対象】歯科医師 講師 興地 隆史(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 座長 北村 知昭(九州歯科大学) L004 10月21日(金)14:30 ~ 16:00 会場:第6会場(411+412) 歯科医療における画像検査の 現在・過去・未来 講師 金田 隆(日本大学松戸歯学部) 座長 松村 英雄(日本大学歯学部) L005 10月22日(土)14:00 ~ 15:30 会場:第3会場(201) EBMと診療ガイドライン 窪木 拓男(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) 【対象】歯科医師 講師 池田 学(熊本大学大学院生命科学研究部) 座長 平野 浩彦(東京都健康長寿医療センター) 【対象】歯科医師 講師 岸本 裕充(兵庫医科大学) 座長 柴原 孝彦(東京歯科大学) 歯学の貢献:粘膜免疫学創生と 経口ワクチン開発へ 歯科衛生士 歯科技工士 歯科衛生士 【対象】歯科医師 歯科衛生士 講師 和嶋 浩一(慶應義塾大学医学部) 座長 矢谷 博文(大阪大学大学院歯学研究科) 講師 緒方 克也(おがた小児歯科医院/福岡県) 座長 小島 寛(福岡歯科大学) L010 10月23日(日)15:30 ~ 17:00 会場:第2会場(203+204) 歯科衛生士 【対象】歯科医師 講師 清野 宏(東京大学医科学研究所) 座長 中村 誠司(九州大学大学院歯学研究院) 歯科衛生士 シンポジウム S001 10月22日(土)9:00 ~ 12:00 会場:第1会場(メインホール) 全部床義歯を進化させる -新技術と伝統との融合- モデレーター ● 【対象】歯科医師 歯科技工士 CAD/CAM義歯:実践してみて思うこと 阿部 二郎(阿部歯科医院/東京都) ● イプラントオーバーデンチャー 河原 英雄(歯科河原英雄医院/大分県) ● 市川 哲雄(徳島大学大学院医歯薬学研究部) 治療評価:無歯顎患者が失うもの、術者が与えられるもの 上濱 正(ウエハマ歯科医院/茨城県) 指定発言:金澤 学(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 熱田 生(九州大学大学院歯学研究院) 松田 謙一(大阪大学大学院歯学研究科) S002 10月22日(土)9:00 ~ 12:00 会場:第3会場(201) ここまで進んだ再生歯科医療の現在 モデレーター 朝比奈 泉(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) 【対象】歯科医師 ● 歯科技工士 歯科衛生士 iPS細胞を用いたエナメル芽細胞分化機構の解明 福本 敏(東北大学大学院歯学研究科) ● 歯周組織再生療法の近未来 村上 伸也(大阪大学大学院歯学研究科) ● 骨髄間質細胞を用いた歯槽骨再生治療の臨床応用 各務 秀明(松本歯科大学) ● 歯髄幹細胞の培養上清を用いた再生医療 山本 朗仁(名古屋大学大学院医学系研究科) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 15 講演・シンポ・国際 【対象】歯科医師 L009 10月23日(日)14:00 ~ 15:30 会場:第2会場(203+204) これからの障害者歯科医療 -地域の中の障害者歯科- 吉田 雅博(国際医療福祉大学化学療法研究所附属病院) L008 10月23日(日)10:30 ~ 12:00 会場:第3会場(201) 口腔顔面痛の臨床診断推論 【対象】歯科医師 座長 L007 10月23日(日)9:00 ~ 10:30 会場:第3会場(201) 薬剤関連顎骨壊死に対する オーラルマネジメント 講師 L006 10月22日(土)15:30 ~ 17:00 会場:第3会場(201) 認知症疾患別の食行動異常 【対象】歯科医師 S003 10月22日(土)9:00 ~ 12:00 会場:第4会場(202) 歯科矯正用アンカースクリューの 臨床応用と最新情報 モデレーター 【対象】歯科医師 ● アンカースクリュー脱落の関連因子とその対応策 宮脇 正一(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科) ● 歯科矯正用アンカースクリューは外科的矯正治療成績を向上しうるか? 吉田 教明(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) ● 宮脇 正一(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科) 歯科矯正用アンカースクリューを用いたガミースマイル改善への新たな取り組み 宮澤 健(愛知学院大学歯学部) ● アンカースクリュー利用症例における長期安定症例と骨格的II級症例の下顎の オートローテーションについて 小山 勲男(小山矯正歯科クリニック/奈良県) S004 10月22日(土)9:00 ~ 12:00 会場:第5会場(409+410) 口腔バイオフィルム研究の最前線 -基礎から臨床まで- モデレーター ● 【対象】歯科医師 歯科技工士 歯科衛生士 口腔バイオフィルムの網羅的解析から見える次世代の歯科治療 山下 喜久(九州大学大学院歯学研究院) ● 歯周病菌の細胞傷害戦略 天野 敦雄(大阪大学大学院歯学研究科) ● 高橋 信博(東北大学大学院歯学研究科) 口腔バイオフィルムを理解する:「何がいるか?」から「何をしているか?」へ 高橋 信博(東北大学大学院歯学研究科) S005 10月22日(土)14:00 ~ 17:00 会場:第2会場(203+204) 【対象】歯科医師 歯科技工士 歯科衛生士 がん治療時の周術期口腔機能管理 ~管理方法の標準化とエビデンス 検証への取り組み~ ● がん治療における口内炎対策:医科歯科連携による、Oral Careを用いた 口内炎予防を検証する無作為化比較第3相試験への取り組み 新倉 直樹(東海大学医学部) ● 化学療法における有害事象予防~造血幹細胞移植における口腔ケア介入効果~ 柏崎 晴彦(北海道大学病院歯科診療センター) ● 講演・シンポ・国際 モデレーター 梅田 正博(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) 食道がん術後肺炎予防に対する周術期口腔機能管理の有効性 -多施設共同後ろ向き研究- 五月女さき子(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院発達系歯科センター) ● 抗菌薬局所投与による口腔がんSSI予防に向けた多施設共同ランダム化比較試験 船原まどか(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) S006 10月22日(土)14:00 ~ 17:00 会場:第4会場(202) 地域連携最前線: 国民目線の到達目標を考える モデレーター 【対象】歯科医師 ● 最期まで食べられる街づくり ● 歯科が一翼を担う地域包括医療・ケアシステム 占部 秀徳(尾道市公立みつぎ総合病院) ● 都市部での大学病院と地域医療との連携による訪問診療 石田 瞭(東京歯科大学) S007 10月22日(土)14:00 ~ 17:00 会場:第5会場(409+410) モデレーター 歯科衛生士 五島 朋幸(ふれあい歯科ごとう/東京都) 田村 文誉(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック) もっと知りたい全身と歯周病の関係 ~歯周医学の最前線~ 歯科技工士 ● 【対象】歯科医師 歯科技工士 歯科衛生士 糖尿病と歯周病-Up to Date 西村 英紀(九州大学大学院歯学研究院) ● 歯周病とリウマチの治療効果 吉江 弘正(新潟大学大学院医歯学総合研究科) ● 永田 俊彦(徳島大学大学院医歯薬学研究部) 妊婦さんに及ぼす歯周病の弊害 和泉 雄一(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) ● 歯周病と全身疾患の関連メカニズム・腸内細菌叢からの視点 山崎 和久(新潟大学大学院医歯学総合研究科) S008 10月23日(日)9:00 ~ 12:00 会場:第1会場(メインホール) よく観る歯科医療 -マイクロスコープの有効活用- モデレーター ● 岡口 守雄(岡口歯科クリニック/東京都) ● ● マイクロネイティブ世代が考える歯内療法の未来 吉岡 俊彦(吉岡歯科医院/広島県) S009 10月23日(日)9:00 ~ 12:00 会場:第2会場(203+204) モデレーター マイクロスコープの歯周治療への応用 鈴木 真名(鈴木歯科医院/東京都) 前田 英史(九州大学大学院歯学研究院) インプラント治療とハード・ ソフトティッシュマネージメント 【対象】歯科医師 マイクロスコープを用いた精密歯科治療 ● 【対象】歯科医師 歯科衛生士 インプラント周囲への軟組織増生術 中田光太郎(中田歯科クリニック/京都府) ● Microscope Assisted Implantology -Bone and Soft Tissue Grafting佐藤 琢也(サトウ歯科デンタルインプラントセンター大阪/大阪府) ● 渡邉 文彦(日本歯科大学新潟生命歯学部) 上顎洞底挙上術におけるInnovations 雨宮 啓(藤沢歯科ペリオ・インプラントセンター /神奈川県) ● インプラント周囲の感染制御と軟組織接着の革新 鈴川 雅彦(AICデンタルクリニック/広島県) 16 | 第23回日本歯科医学会総会 歯科技工士 S010 10月23日(日)9:00 ~ 12:00 会場:第4会場(202) 高齢者歯科のキーワードは 栄養である モデレーター 【対象】歯科医師 ● 生活習慣病(NCDs)を予防・改善するための歯科補綴の役割 武内 博朗(鶴見大学歯学部) ● 地域でたべるを支えると言うことー歯科に求められる役割ー 菊谷 武(日本歯科大学) ● 吉田 光由(県立広島大学) 嚥下機能が低下して高齢者でも低栄養にならないために 栢下 淳(県立広島大学) S011 10月23日(日)14:00 ~ 17:00 会場:第3会場(201) ブラキシズムを口腔と全身との 関わりから再考する モデレーター 藤澤 政紀(明海大学歯学部) 【対象】歯科医師 ● モデレーター 咀嚼筋筋電図バイオフィードバックによるBruxismコントロール 藤澤 政紀(明海大学歯学部) ● 生理学的要素によって形成される疾患多様性を考える ―睡眠時無呼吸症候群から睡眠時ブラキシズムへ― 山内 基雄(公立大学法人 奈良県立医科大学) ● 自己観察と自己暗示法によるSleep Bruxismのコントロール 池田 雅彦(池田歯科クリニック/北海道) S012 10月23日(日)14:00 ~ 17:00 会場:第4会場(202) デジタルワークフローの 現状と未来 歯科衛生士 【対象】歯科医師 ● 歯科技工士 デジタルワークフローの現状と未来-デジタルワークフローの全体像- 佐藤 博信(福岡歯科大学) ● 歯科医療におけるCAD/CAMテクノロジーの真髄 末瀬 一彦(大阪歯科大学) ● 佐藤 博信(福岡歯科大学) 歯科用CTの可能性とその留意点 新井 嘉則(日本大学歯学部) ● デジタルワークフローの現状と未来-口腔工学とデジタルデンティストリー- 木原 琢也(広島大学大学院医歯薬保健学研究院) 最新カリオロジーに基づく 齲蝕マネージメントの実践 モデレーター ● 【対象】歯科医師 歯科衛生士 モダンカリオロジーの知見を臨床で実践する 林 美加子(大阪大学大学院歯学研究科) ● カルシウムおよびフッ化物配合ガムを用いた内科的う蝕療法の実践 北迫 勇一(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) ● 林 美加子(大阪大学大学院歯学研究科) MIに基づく生物学的う蝕治療の実際 日野浦 光(日野浦歯科医院/東京都) ● 一般開業歯科医院におけるカリエスマネージメント 伊藤 中(伊藤歯科クリニック/大阪府) 国際セッションA/B ◦国際セッションA:英語から日本語への同時通訳あり ◦国際セッションB:通訳なし ILA001 10月21日(金)14:30 ~ 16:00 会場:国際セッションA会場(501) 口腔顔面痛 -現状と今後の変化について- 講演A 座長 佐々木啓一(東北大学大学院歯学研究科) 講師 Peter Svensson(Section of Orofacial Pain and Jaw Function, School of Dentistry, Aarhus University, Denmark) Orofacial Pain – Current Status and Future Challenges ILB001 10月21日(金)14:30 ~ 16:00 会場:国際セッションB会場(502+503) ビッグデータによって歯科医療の 未来がどう変わるか? 講演B 座長 宮﨑 秀夫(新潟大学大学院医歯学総合研究科) 講師 Helen Whelton(Department of Public Health, School of Dentistry, University of Leeds, UK) —大量のデータから見えてきた新たな価値と未来への道程— Extracting Value from Big Data in Oral Health Care Services ISA001 10月22日(土)9:00 ~ 12:00 会場:国際セッションA会場(501) コンポジットレジン修復の今、 そしてこれから ● Jack Liborio Ferracane(Department of Restorative Dentistry, School of Dentistry, Oregon Health & Science University, USA) ● 今里 聡(大阪大学大学院歯学研究科) Clinical Tips to Achieve Exceptional Anterior Esthetic Restorations Marcos A Vargas(Department of Family Dentistry, College of Dentistry, The University of Iowa, USA) Resin Composite Restorations: Present and Future モデレーター シンポジウムA1 Dental Composites: Present and Future ● The New Direct Bonding Method Utilizing Chairside CAD/CAM 南 昌宏(南歯科医院/大阪府) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 17 講演・シンポ・国際 S013 10月23日(日)14:00 ~ 17:00 会場:第5会場(409+410) ISA002 10月22日(土)14:00 ~ 17:00 会場:国際セッションA会場(501) インプラント治療の直面する課題 —増え続けるインプラント周囲炎、患者の有病高齢化に どう対応するか— Problems Facing Interventions for Missing Tooth with Implant -The Future Challenge for Peri-implantitis and Medically Compromised or Elderly Patientsモデレーター ● Risk Factors and Management of Peri-implant Diseases Giovanni E. Salvi(Department of Periodontology, University of Bern, Switzerland) ● Peri-implant Bone Loss – an Academic Controversy or a Clinical Challenge? Björn Christer Klinge(Faculty of Odontlogy, Malmö University & Karolinska Institutet, Sweden) ● Challenge of Implant Dentistry for Aged Society 池邉 一典(大阪大学大学院歯学研究科) 細川 隆司(九州歯科大学) ISA003 10月23日(日)9:00 ~ 12:00 会場:国際セッションA会場(501) 世界の歯科矯正の新機軸 A New Paradigm of Orthodontics in the World: Evidencebased Clinical Orthodontics モデレーター シンポジウムA2 森山 啓司(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) ● シンポジウムA3 Incorporating Evidence into Your Everyday Practice Greg J. Huang(Orthodontics, School of Dentistry, University of Washington, USA) ● Speeding Orthodontic Treatment: What is the Current Evidence Ravindra Nanda(Department of Craniofacial Sciences, School of Dental Medicine, University of Connecticut, USA) ● Morphological and Functional Aspects before and after Orthognathic Surgery in Skeletal Class III Patients 齋藤 功(新潟大学大学院医歯学総合研究科) ISA004 10月23日(日)14:00 ~ 17:00 会場:国際セッションA会場(501) 新しい歯内療法の潮流 講演・シンポ・国際 New Trend in Endodontic Therapy モデレーター 石井 信之(神奈川歯科大学) ● シンポジウムA4 Virtual Modeling and Finite Elements Analysis in Endodontics Elio Berutti(Endodontics, School of Dentistry, University of Turin, Italy) ● Contracted Endodontic Access for Expanded Tooth Survival – is Less More? Shimon Friedman(Endodontics, Faculty of Dentistry, University of Toronto, Canada) ● Nonsurgical Endodontic Retreatment by Dental Operating Microscope 石井 信之(神奈川歯科大学) ISB001 10月22日(土)9:00 ~ 12:00 会場:国際セッションB会場(502+503) 未来の歯科のあるべき姿 -口腔医学の学問体系の確立- Grand Design for Future Dentistry モデレーター ● Dentistry is Medicine…Oral Medicine David A. Nash(Pediatric Dentistry, College of Dentistry, University of Kentucky, USA) ● The Current Condition of Dentistry in UK, and Its Future Direction Callum Cormack Youngson(Restorative Dentistry, School of Dentistry, University of Liverpool, UK) ● Outline of Dental Education Program in the Near Future 小島 寛(福岡歯科大学) 小島 寛(福岡歯科大学) ISB002 10月22日(土)14:00 ~ 17:00 会場:国際セッションB会場(502+503) 口の生活機能と特性から育つ 子どもの心と身体 Child Health and Development through the Oral Function and Feature モデレーター ● What is Your “Strategy” in Early Orthodontic Treatment? ● A Consideration of Orthodontic Support in Oligodontia 嘉ノ海龍三(カノミ矯正・小児歯科クリニック/兵庫県) ● Early Orthodontic Intervention for Comprehensive and Continual Management of Growing Patients 石谷 徳人(イシタニ小児・矯正歯科クリニック/鹿児島県) ISB003 10月23日(日)9:00 ~ 12:00 会場:国際セッションB会場(502+503) Periodontics in East Asia モデレーター シンポジウムB2 Kitae Park(Samsung Medical Center, School of Medicine, Sungkyunkwan University, Korea) 山﨑 要一(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科) 東アジアの歯周治療 シンポジウムB1 ● シンポジウムB3 Gingival Biotype and Restoration Selection Jianxiang Tao(Department of Prothodontics, School of Stomatology, Tongi University, China) ● The Impact of Periodontal Principles on Implant & Esthetics Paul P. Lin(Periodontal Department, Department of Dentistry, National Taiwan University, Taiwan) 原 宜興(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) ● Interrelationship of Implant Failure and Unpredictable Healing of Extraction Sockets Byung Do Ham(Department of Periodontology, School of Dentistry, Seoul National University, Korea) ISB004 10月23日(日)14:00 ~ 17:00 会場:国際セッションB会場(502+503) アジアの各国における歯学教育の 認証評価制度 Authentication and Evaluation System of Dental Education in Asian Countries モデレーター 荒木 孝二(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 18 | 第23回日本歯科医学会総会 ● シンポジウムB4 Current Undergradute Dental Education in China Jian Sum(Department of Prosthodontics, School of Medicine, Shanghai Jiao Tong University, China ) ● Dental Education System in Korea Sang-Hun Shin(Oral and Maxillofacial Surgery, School of Dentistry, Pusan National University, Korea) ● Dental School and Curriculum Accrediation, Quality Assurance and Dental Licensing Systems in Thailand Narongsak Laosrisin(Conservative Dentistry and Prosthodonitics, Faculty of Dentistry, Srinakharinwirot University, Thailand) 公開フォーラム 口から食べて豊かな人生 10/23日(日)14:00 ~ 17:00 会場:第1会場(メインホール) ◆ 第1部 基調講演 飯島 勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構 准教授) ◆ 第2部 パネルディスカッション モデレーター 林田 スマ(公益財団法人大野城まどかぴあ 館長/元RKB毎日放送株式会社 アナウンサー) 内藤 徹(福岡歯科大学 教授) パネリスト 川原 正孝(株式会社ふくや 代表取締役社長) 大部 正代(中村学園大学栄養科学部 教授/福岡県栄養士会 会長) 霜出 陽子(特別養護老人ホーム サンシャインプラザ 生活相談員) 山田 好秋(東京歯科大学 客員教授/元新潟大学 副学長) テーブルクリニック 10/21(金)13:30 ~ 16:30 会場:福岡国際会議場 演題名 発表者名 部屋名 王 宝禮(大阪歯科大学) 401 T002 震災関連死軽減に向けた口腔ケア推進プログラムの活用 瀨川 洋(奥羽大学歯学部) 402 T003 専門医につなげる診査と蛍光粘膜観察装置による口腔粘膜異常の早期発見 中島 京樹(大洗中島歯科医院/茨城県) 403 T004 身につけよう!役立つ咬合印象法-術式と技工テクニック- 田中 順子(大阪歯科大学) 404 上野 俊明(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 405 木本 一成(神奈川歯科大学) 406 T005 サーモフォーミングテクニックを応用したスキューバダイビングマウス ピースの製作法 T006 お口のスポーツ外傷予防は歯科医師が製作したマウスガードで !! 10/22(土)9:00 ~ 12:00 会場:福岡国際会議場 演題名 発表者名 部屋名 T007 歯周組織再生療法の治療戦略 成功に導く一工夫 小野 晴彦(おの歯科医院/大分県) 401 T008 歯周外科の基本手技~出血の少ない手術を行うために~ 中島 稔博(なかしま歯科クリニック/福岡県) 402 T009 歯周病を有する患者への咬合再構築の重要性について 林 美穂(歯科・林美穂医院/福岡県) 403 T010 顎矯正手術後のオトガイ部皮膚感覚に関する研究 出澤 幸(日本大学歯学部) 404 T011 変形性顎関節症診断のためのパノラマ四分割顎関節撮影法の臨床 五十嵐千浪(鶴見大学歯学部) 405 T012 顎関節症における運動療法の実際 島田 淳(グリーンデンタルクリニック/東京都) 406 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 19 テーブル・ポスター T001 これで投薬できる。口腔漢方の基本的知識 10/22(土)14:00 ~ 17:00 会場:福岡国際会議場 演題名 T013 マテリアルの進化とその恩恵 発表者名 部屋名 池上 龍朗(富山歯科クリニック/福岡県) 401 吉田 茂(吉田しげる歯科/福岡県) 402 T015 歯周組織再生療法 臨床における現実 辻 光弘(辻歯科医院/島根県) 403 T016 フッ化物局所応用の新しい考え方と術式 眞木 吉信(東京歯科大学) 404 T017 歯冠破折のMI審美修復 冨士谷盛興(愛知学院大学歯学部) 405 上野 俊明(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 406 T014 T018 歯周組織再生療法の適応症選択基準と治療を成功へ導くポイント -エナメルマトリックスデリバティブの臨床応用- ジュニア期の外傷歯治療とマウスガード調製のコツ -成長発育と患部保護を考える- 10/23(日)9:00 ~ 12:00 会場:福岡国際会議場 演題名 発表者名 部屋名 T019 医科-歯科連携症例を交えて超高齢化社会を斬る 小出 康史(慈圭病院) 401 T020 これだけは押さえておきたい審美領域のリスクマネジメント 野澤 健(新潟再生歯学研究会) 402 T021 成長因子濃縮フィブリンの臨床的検討 林 正人(臨床器材研究所) 403 T022 睡眠時無呼吸症候群の歯科治療 -課題と対応- 小谷 博夫(小谷歯科医院/広島県) 404 T023 抗Porphyromonas gingivalis IgG血症の自動測定による迅速診断 高柴 正悟(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) 405 10/23(日)14:00 ~ 17:00 会場:福岡国際会議場 演題名 T024 歯内療法を行うための修復物除去に関する各種テクニック -安全かつ効率的な除去を目指して- 発表者名 部屋名 テーブル・ポスター 木ノ本喜史(きのもと歯科/大阪府) 401 T025 歯周ポケット治療およびフラップ手術におけるEr:YAGレーザーの応用 青木 章(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 402 T026 歯肉溝滲出液(GCF)を用いた新しい歯周病検査の意義と応用 沼部 幸博(日本歯科大学生命歯学部) 403 T027 矯正用アンカースクリューの埋入術-標準術式と周術期管理- 大西 祐一(大阪歯科大学) 404 T028 歯冠色修復材の効果的な研磨法 長谷川 充(日本歯科大学附属病院) 405 20 | 第23回日本歯科医学会総会 ポスターセッション ポスターセッションのP001 ~ P193の質疑応答は、 10月22日(土)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/21(金)12:00 ~ 10/22(土)13:30 会場:福岡サンパレス パレスルーム ◆ 全身との関わり 演題名 P001 咀嚼能力の低下とメタボリックシンドローム罹患との関係 発表者名 小野 高裕(新潟大学大学院医歯学総合研究科) P002 口腔の働きが超高齢者の健康に及ぼす影響ー口腔状態が健康寿命延伸に及ぼす影 響ー 飯沼 利光(日本大学歯学部) P003 口腔の働きが超高齢者の健康に及ぼす影響ー SIgA,コルチゾールおよびDHEA-S の関連性ー 福井 雄介(日本大学歯学部) P004 歯科用金属アレルギー患者の実態ー過去30年間に長崎大学病院歯科材料アレル ギー外来を受診した患者データの解析ー 黒木 唯文(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) 佐久間重光(愛知学院大学歯学部) P006 骨粗鬆症モデルマウスにおける下顎骨と脛骨の形態変化 森田 純晴(東京歯科大学) P007 糖尿病患者に対するナノ構造制御新規インプラント材料の創製 小正 聡(大阪歯科大学) P008 就寝時の義歯装着有無による睡眠効率の違い 楠 尊行(大阪歯科大学) P009 コンタクトスポーツ時の顎口腔機能の様相 福本 貴宏(大阪歯科大学) P010 歯科用金属アレルギー患者の動向 細木 真紀(徳島大学大学院医歯薬学研究部) P011 骨粗鬆症医科歯科連携事業について 丸尾 修之(香川県歯科医師会) P012 歯の喪失により惹起される脳機能障害は豊かな飼育環境により改善される 飯沼 光生(朝日大学歯学部) P013 咬合の維持・回復は転倒の防止に寄与するか 前田 芳信(大阪大学大学院歯学研究科) P014 上肢挙上運動制御に対する咬筋筋活動の関与とそのメカニズム 高橋 敏幸(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P015 咬合・咀嚼のストレスとの関連 紺野 倫代(東京歯科大学) P016 咬合と平衡・歩行機能との関連 河野 克明(東京歯科大学) P017 咀嚼機能回復と栄養・生活指導パッケージが高齢者の体組成改善(健康作り)に貢 献する P018 地域医療連携を通じた頭部外傷後遺症患者の口腔内状況と歯科治療 P019 抗Porphyromonas gingivalis IgG血症でスクリーニングできた透析患者の心臓弁 膜症 P022 歯肉溝滲出液を用いた糖尿病関連歯周炎の新規診断法の確立 ◆ 安田 順一(朝日大学歯学部) 咬合違和感症候群(Occlusal Discomfort Syndrome)と高次脳機能活動、自律神経 藤原 基(神奈川歯科大学) 活動、精神活動の関係 P020 抗Porphyromonas gingivalis IgG血症の診断に関わる抗原タンパク質の選定 P021 萩原 芳幸(日本大学歯学部) 冨川 知子(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) 磯島 大地(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) 梶浦由加里(徳島大学大学院医歯薬学研究部) 歯の保存 演題名 発表者名 P023 知覚過敏症罹患モデル象牙質を用いた知覚過敏抑制材の象牙細管封鎖性について 保尾 謙三(大阪歯科大学) P024 歯髄幹細胞の三次元培養における幹細胞マーカーの発現動態 川島 伸之(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P025 レーザーを用いた根管洗浄時における蒸気泡の挙動 本郷 智之(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P026 ヒト象牙芽細胞における冷刺激受容能の証明 田澤 建人(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P027 各種ケイ酸カルシウム系セメントの生体機能性と直接覆髄後の歯髄反応 吉羽 邦彦(新潟大学大学院医歯学総合研究科) P028 培養ヒト歯髄に対するプロスタグランジンEP4レセプターアゴニストの影響 大倉 直人(新潟大学大学院医歯学総合研究科) P029 S-PRGフィラー含有貼薬剤に関する研究 白井 要(北海道医療大学歯学部) P030 歯内療法におけるOCTの応用 飯野 由子(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 21 テーブル・ポスター P005 口腔機能運動は前頭前野をどのように活性化するか? ポスターセッション 10/21(金)12:00 ~ 10/22(土)13:30 会場:福岡サンパレス パレスルーム 演題名 発表者名 P031 歯内療法における歯科用CTを用いた診断 海老原 新(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P032 ナノシールによる根面う蝕の進行抑制に関する研究 宮治 裕史(北海道大学大学院歯学研究科) P033 私の考えるコンポジットレジン修復 樋口 克彦(ひぐち歯科クリニック/福岡県) P034 重度歯周炎への歯周組織再生療法の取り組み 白土 徹(白土歯科医院/福岡県) P035 当院で行った再生療法の考察 瀬戸 泰介(せと歯科医院/福岡県) P036 当院における歯の保存にこだわった一症例 力丸 哲哉(りきまる歯科クリニック/福岡県) P037 当院におけるHY材を用いた歯髄温存療法 津覇 雄三(つは歯科医院/福岡県) P038 歯内療法におけるCTとマイクロスコープの有用性 松木 良介(まつき歯科医院/福岡県) ◆ 歯冠修復・欠損補綴 演題名 発表者名 テーブル・ポスター P039 上顎悪性腫瘍摘出術後に顎補綴装置を装着した1例 槙原 絵理(九州歯科大学) P040 3Dモデリング法を用いたエピテーゼ製作法について 吉岡 文(愛知学院大学歯学部) P041 上顎欠損患者の発音時口腔内圧 小飯塚仁美(新潟大学大学院医歯学総合研究科) P042 口腔腫瘍患者の顎義歯による効果に関与する因子の検討 山本 雅章(大阪大学大学院歯学研究科) P043 インプラント用磁性アタッチメントの開発 鈴木 恭典(鶴見大学歯学部) P044 新たに開発した磁石構造体の固定法に関する研究 岡山章太郎(鶴見大学歯学部) P045 歯冠外および歯冠内磁性アタッチメントを用いた下顎パーシャルデンチャーの1例 津田 尚吾(九州歯科大学) P046 磁性アタッチメントの診療ガイドライン策定の経緯と概要 秀島 雅之(日本磁気歯科学会) P047 磁性アタッチメント義歯における設計の相違と予後との関連性について 曽根 峰世(明海大学歯学部) P048 無歯顎患者の全部床義歯新製前後での栄養状態の比較 駒ヶ嶺友梨子(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P049 口腔保湿剤が上顎全部床義歯の維持力に及ぼす影響 青柳 佳奈(昭和大学歯学部) P050 TNS純チタン金属表面への加熱処理の影響 蘇 英敏(大阪歯科大学) P051 ナノ構造制御した純チタン金属表面への加熱処理の影響 藤尾 美穂(大阪歯科大学) P052 MDFチタンの有床義歯への応用 仲田 豊生(鶴見大学歯学部) P053 各種セラミックスの表面処理の違いが対合材料の摩耗に及ぼす影響について 小泉 寛恭(日本大学歯学部) P054 上顎パラタルバーの位置による嚥下時の脳活動について 生田 龍平(神奈川歯科大学) P055 加齢による義歯支持粘膜の性状と疼痛閾値の解析 磯部 明夫(昭和大学歯学部) P056 義歯安定剤の基礎と正しい患者指導 村田比呂司(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) P057 シリコーンチェックバイトを用いた咬合接触検査の有効性 山内 六男(朝日大学歯学部) P058 MDFチタンの特性評価 荒井 佑輔(神奈川歯科大学) P059 デジタルデンティストリーの有床義歯への応用 田坂 彰規(東京歯科大学) P060 実験的口蓋床の厚みが音声認識率とオーラルディアドコキネシスに及ぼす影響 辰巳 浩隆(大阪歯科大学) P061 新規バイオセンサを利用した口腔内における義歯の汚れの脱着の解析 小正 裕(大阪歯科大学) P062 アイトラッキングシステムを用いた口元写真に対する注視点分析 山本 真由(大阪歯科大学) P063 各種歯冠修復材のぬれ性に対する低温大気圧プラズマの最適条件 山村 高也(大阪歯科大学) P064 訪問診療に役立つ総義歯製作法の考案 柿本 和俊(大阪歯科大学) 22 | 第23回日本歯科医学会総会 ポスターセッションのP001 ~ P193の質疑応答は、10月22日(土)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/21(金)12:00 ~ 10/22(土)13:30 会場:福岡サンパレス パレスルーム 演題名 発表者名 P065 審美性と強度を兼ね備えたナノジルコニアクラスプの創製 岡崎 定司(大阪歯科大学) P066 インプラント表面を模倣した新規バイオセンサの開発 田代悠一郎(大阪歯科大学) P067 硝酸銀溶液処理がナノ構造制御純チタン金属表面に与える影響について Zhang Hong Hao(大阪歯科大学) P068 ポリエーテルケトン多孔体の顎骨再生材料としての可能性 橋本 典也(大阪歯科大学) ◆ 麻酔・口腔外科 演題名 発表者名 P069 レプチン・レプチン誘導体による創傷治癒促進効果とその新規薬剤としての可能性 井出 信次(鶴見大学歯学部) P070 放射線性口腔粘膜障害に対するメラトニンの予防効果 梅木 泰親(鶴見大学歯学部) P071 凍結切片を用いたiPS細胞の新規分化誘導法の確立と品質評価への応用 田所 晋(鶴見大学歯学部) P072 進行口腔癌に対する新規温熱療法開発の可能性 遊佐 精一(鶴見大学歯学部) P073 当院における口腔腫瘍に対するチームアプローチ 生木 俊輔(日本大学歯学部) P074 口腔粘膜欠損部に対するPGAシートおよびフィブリン糊併用療法 白土 博司(日本大学歯学部) P075 歯科における各種鎮痛薬の有用性を考える 福田 謙一(東京歯科大学) P076 骨格性下顎前突症における外科的矯正治療の選択基準 西井 康(東京歯科大学) P077 緩和ケアにおける深鎮静(Deep Sedation)の意味と意義-医学的および倫理的検討 佐久間泰司(大阪歯科大学) - 西川 哲成(大阪歯科大学) P079 単嚢胞型エナメル上皮腫の臨床病理学的研究 和唐 雅博(大阪歯科大学) P080 咀嚼筋腱・腱膜過形成症患者の形態学的および顎機能的特徴 窪 寛仁(大阪歯科大学) ◆ 口腔の発育と異常・加齢に伴う疾患 演題名 発表者名 P081 高齢者の舌運動訓練としての前舌保持嚥下法 藤原 茂弘(新潟大学大学院医歯学総合研究科) P082 新規バイオセンサによる口腔内の汚れの付着分析 三宅 晃子(大阪歯科大学) P083 当世日本人小児の永久歯萌出時期・順序について 阿部 洋子(大阪歯科大学) P084 外科矯正治療用咬合器を用いた顎変形症治療の予測について 居波 薫(大阪歯科大学) P085 根未完成歯の重度脱臼と歯根破折に関する実験病理学的研究 宮新美智世(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P086 ビデオ嚥下内視鏡検査による小児摂食嚥下障害の評価法 ービデオ嚥下造影検査と の比較ー P087 多数の先天性欠如を伴う下顎前突症例の治療ゴールの考察 ◆ 玄 景華(朝日大学歯学部) 相宮 秀俊(吹上みなみ歯科/愛知県) 先進医療と歯科器材 演題名 発表者名 P088 405nm青紫色レーザー光を用いた口腔感染症制御法の確立 今村 武浩(鶴見大学歯学部) P089 ダイヤモンド電極を利用した歯科治療用微小電解ユニット開発の試み 寺田 知加(鶴見大学歯学部) P090 舌亜全摘患者に会話を取り戻す医歯工連携 舌アプライアンス -岡山 夢の会話プ ロジェクト- 皆木 省吾(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) P091 純チタンにおける次亜塩素酸ナトリウム処理の有効性 市岡 勇輝(北海道医療大学歯学部) P092 CAD/CAM用コンポジットレジンブロックの特徴 高橋 英和(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 23 テーブル・ポスター P078 抜歯後止血のガーゼ使用について ポスターセッション 10/21(金)12:00 ~ 10/22(土)13:30 会場:福岡サンパレス パレスルーム 演題名 発表者名 P093 軟質裏装材の粘弾性特性とアクリル樹脂との接着強さ 岩崎 直彦(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P094 付加製造技術による高耐食チタン合金の歯科応用への展開 服部 雅之(岩手医科大学歯学部) P095 床用レジンにおけるエアロラップ鏡面研磨法の理工学的ならびに細菌学的検討 西 恭宏(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科) P096 室温化学合成法がナノジルコニア材料表面に与える影響について 西崎真理子(大阪歯科大学) P097 重症障害者および在宅有病者の治療に適した充填用新規アパタイトアイオノマーセ メントの抗菌性に関する研究 篠永ゆかり(大阪歯科大学) P098 歯科用コーンビームCTと歯科用磁気共鳴画像を用いた歯科疾患に対する新しい診 断法 四井 資隆(大阪歯科大学) P099 マウス頭蓋冠骨欠損モデルを用いた緑茶カテキン局所徐放性骨補填剤の骨形成能評価 本田 義知(大阪歯科大学) P100 CAD/CAM冠の適合性に関する研究 末瀬 一彦(大阪歯科大学) P101 ナノ材料の生体安全性評価法の検討-各種ナノ材料の細胞毒性レベルの比較 白井 翼(大阪歯科大学) P102 ナノカプセル型MRI造影剤の開発 牧田 佳真(大阪歯科大学) P103 ウイルスフリーヒト歯肉由来iPS細胞を用いた間葉系幹細胞の作製 柏木 隆宏(大阪歯科大学) P104 ブラックライトを用いた口腔内診査の可能性について 宮地 秀彦(大阪歯科大学) P105 新規口腔内カメラについての研究 吉川 一志(大阪歯科大学) P106 Y-TZPに対する低温大気圧プラズマの影響 伊東 優樹(大阪歯科大学) P107 ナノ構造化チタン金属表面上における硬組織分化誘導に対するPorphyromonas gingivalis LPSの影響 P108 最新3Dプリンタ技術を応用した顎変形症治療におけるチームアプローチ テーブル・ポスター ◆ 田口洋一郎(大阪歯科大学) 金髙 弘恭(東北大学大学院歯学研究科歯学リノベーションリエゾンセンター) その他 演題名 発表者名 P109 東京医科歯科大学におけるチーム医療での顎補綴を用いたリハビリテーション 隅田 由香(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P110 東京医科歯科大学におけるチーム医療での放射線治療補助装置を用いた放射線治療 隅田 由香(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P111 βアミリンによる血管新生促進効果 石井 正和(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科) P112 東京歯科大学千葉病院総合診療科における歯科医師臨床研修 髙橋 俊之(東京歯科大学千葉病院) P113 歯科医院があった街-写された記憶の残像 竹原 直道(九州歯科大学) P114 絵巻物にみる口腔表現 西巻 明彦(日本歯科大学新潟生命歯学部医の博物館) P115 歯科医術開業免状から歯科医師免許証へ~医籍登録の制定と免状(免許証)の変遷~ 樋口 輝雄(日本歯科大学新潟生命歯学部医の博物館) P116 「平成の若きサムライ、海を渡る」 松本 晉一(熊本県歯科医師会) P117 女性歯科医育機関の歴史(2) 文部大臣指定校制度と東洋女子歯科医学専門学校の 設立 永藤 欣久(東洋学園大学) P118 我が国の医学・歯学教育における教養教育について-終戦直後の学制改革の動きを 中心に- 佐久間泰司(大阪歯科大学) P119 大正4年(1915)野口英世帰朝の記録-歯科学報から- 山口 秀紀(日本大学松戸歯学部) P120 報道機関紙(誌)にみられた歯科医療事故について-過去35年の推移から- 加來 洋子(日本大学松戸歯学部) P121 プロテアーゼ含有凹凸タブレットの舌背上細菌数低減効果の検討 髙橋 一也(大阪歯科大学) P122 全周性センサーによる嚥下動態の解析ならびに嚥下圧と相関する因子についての検討 渋谷 友美(大阪歯科大学) P123 口腔リハビリテーション学実習における学生の理解度の評価、検討 上村 優介(大阪歯科大学) P124 内視鏡による食塊形成の評価と咀嚼との関連 井上 太郎(大阪歯科大学) 24 | 第23回日本歯科医学会総会 ポスターセッションのP001 ~ P193の質疑応答は、10月22日(土)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/21(金)12:00 ~ 10/22(土)13:30 会場:福岡サンパレス パレスルーム 演題名 P125 岩手県歯科医師会における医療連携事業について P126 ヒト骨格筋幹細胞を用いた象牙芽細胞分化における象牙芽細胞擬態マトリックスの 役割 P127 近赤外分光法を用いた痛み刺激時の前頭前野血流動態の測定 発表者名 齊藤 英朗(岩手県歯科医師会) 尾関 伸明(愛知学院大学歯学部) 稲本 京子(愛知学院大学歯学部) 10/21(金)12:00 ~ 10/22(土)13:30 会場:福岡サンパレス パレスロビー ◆ 歯科医療的課題 演題名 P128 下顎欠損症例への対応 発表者名 山森 徹雄(奥羽大学歯学部) P129 3大学と9歯科医師会が連携した「ITを活用した超高齢社会に対応できる歯科医師 の養成」岩手医科大学の取組とその成果(歯科医師会の立場から) 佐々木勝忠(岩手県歯科医師会) P130 「ITを活用した超高齢社会に対応できる歯科医師の養成」北海道医療大学の取組と その成果(歯科医師会の立場から) 河野 崇志(北海道歯科医師会) P131 歯科診療におけるアイプロテクションの有用性 松本 和浩(大阪歯科大学) P132 臨床歯科医学情報科学の19年間にわたる教育内容の変遷について 今井 弘一(大阪歯科大学) P133 国民の歯科通院行動の要因分析 神 光一郎(大阪歯科大学) 児童虐待防止アクションプランへの歯科医師会の参画意義~一時保護児童における 口腔内状況の10年間の検診結果より~ 一戸 晃(岩手県歯科医師会) P135 3大学と9歯科医師会が連携した「ITを活用した超高齢社会に対応できる歯科医師 の養成」1.5年間の取組の概要とその成果 片岡 竜太(昭和大学歯学部) P136 3大学と9歯科医師会が連携した「ITを活用した超高齢社会に対応できる歯科医師 の養成」昭和大学の取組とその成果(歯科医師会の立場から) 下山 忠明(昭和大学歯学部) ◆ 基礎歯科医学 演題名 発表者名 P137 歯周病源細菌計測システムの開発に関する研究 金田 研郎(北海道医療大学歯学部) P138 モデル動物の舌癌発症初期における痛覚抑制機構 岩田 幸一(日本大学歯学部) P139 歯髄炎に随伴する異所性歯痛の神経機構 岩田 幸一(日本大学歯学部) P140 マルチスケール解析を用いたインプラント周囲顎骨の構造特性 松永 智(東京歯科大学) P141 Tie2/Ang1はマウス歯牙発生期ならびに成熟歯牙象牙質に発現する 中島 和慶(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) P142 ◆ インプラントを介した機械的荷重が骨細胞・骨細管系とアパタイト配向性に与える 影響 佐々木宗輝(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) 基本的診療法 演題名 P143 音声入力を用いた口腔診査記録の試み-歯面単位の新入力法- 発表者名 米谷 裕之(大阪歯科大学) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 25 テーブル・ポスター P134 ポスターセッション 10/21(金)12:00 ~ 10/22(土)13:30 会場:福岡サンパレス 末広 ◆ 咬合・口腔関連機能障害と不定愁訴 演題名 発表者名 P144 咬合違和感症候群とその実態調査について 玉置 勝司(神奈川歯科大学) P145 咬合違和感を訴える患者の顎関節症状について 島田 淳(グリーンデンタルクリニック/東京都) P146 自然成長誘導法による矯正治療 北總 征男(北總矯正歯科医院/千葉県) P147 障害児の矯正歯科治療の実態調査 名和 弘幸(愛知学院大学歯学部) P148 当科外来における口腔内セネストパチーの臨床統計的検討 梅崎陽二朗(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P149 歯学部附属病院における歯科心身症の入院治療 美久月瑠宇(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P150 入院治療が奏功した舌痛症の1例 渡邉 素子(東京医科歯科大学歯学部附属病院) P151 ストレス負荷時の血中ノルアドレナリンと唾液分泌量 小池 一喜(日本大学歯学部付属歯科病院) P152 臼歯部咬合崩壊症例に対し顎運動計測装置を用いて咬合再構成を行った1症例 東田淳一郎(ひよどり台歯科クリニック/兵庫県) P153 TCHと咀嚼効率の関係について(球形樹脂微粒子含有人工ガムを用いて) 谷本 幸司(デンタルオフィス谷本/東京都) P154 アンテリアガイダンスを模索した一症例 菅崎 紳(かんざき歯科医院/宮城県) P155 Functionally Discluded Occlusion による臨床の計画 遠山 敏成(マイスター春日歯科クリニック/東京都) P156 当院における咬合再構成への取り組み 樋口 琢善(ひぐちファミリー歯科/福岡県) P157 下顎位の偏位が疑われる、中等度から重度歯周炎罹患患者に咬合再構成を行った症例 田中 憲一(田中歯科医院/福岡県) P158 口腔医療センターにおける舌痛症患者の臨床統計 青木 将虎(福岡歯科大学口腔医療センター) P159 舌接触補助床教育実習のための舌機能障害体験用マウスピースの開発 飯田 貴俊(神奈川歯科大学) テーブル・ポスター ◆ 歯科疾患と傷害の予防 演題名 発表者名 P160 要介護高齢者等に対する効果的な舌清掃法の検討 竜 正大(東京歯科大学) P161 口腔保湿剤の多軸的評価 村上 格(鹿児島大学大学院歯学総合研究科) P162 覚醒時ブラキシズムに対するバイオフィードバック訓練による睡眠時ブラキシズム 抑制効果について 佐藤 雅介(明海大学歯学部) P163 スポーツ歯学普及のための岩手県における多職種連携 鈴木 俊一(岩手県歯科医師会) P164 高齢者歯科学の授業の進行に伴う理解度の変化 北川 昇(昭和大学歯学部) P165 労働者の口腔保健状況と労働生産性について 財津 崇(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P166 マウスガード設計・製作の標準化に向けた取り組み-日本スポーツ歯科医学会ワー クショップ成果- 権田 知也(大阪大学大学院歯学研究科) P167 マウスガードおよびフェイスガードの高機能化に向けた機材開発研究 中禮 宏(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P168 マウスガードの物性変化について 桑原 涼子(群馬大学大学院理工学府) P169 衝撃吸収・分散効果の高いマウスガードの製作法 中島 一憲(東京歯科大学) P170 特別支援学校(肢体不自由)の児童・生徒の歯科口腔保健に関する実態調査 小島 寛(福岡歯科大学) P171 白色LED搭載歯ブラシ「ベルデンテ」の効果 石黒 一美(日本歯科大学生命歯学部) P172 広島から、平和とスポーツと歯の健康を伝える「平和祈念U-12 デンタルサッカー フェスタ」その開催意義と今後の展望について 26 | 第23回日本歯科医学会総会 杉岡 英明(広島県歯科医師会) ポスターセッションのP001 ~ P193の質疑応答は、10月22日(土)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/21(金)12:00 ~ 10/22(土)13:30 会場:福岡サンパレス 筑紫 ◆ 基礎歯科医学 演題名 発表者名 P173 繰り返し荷重が培養骨細胞様細胞のアポトーシスとオートファジーに与える影響 稲葉 菜緒(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) P174 新たな歯槽骨再生法に繋がる遺伝子治療モデルの確立 河井まりこ(大阪歯科大学) P175 フェムト秒レーザーを用いたセラミックブロックの切削 北尾 徳嗣(大阪歯科大学) P176 ニコランジルの骨代謝における影響に関する研究 天野 均(大阪歯科大学) P177 新規合成ペプチド含有多孔質性カルシウム製材の組織反応 富永 和也(大阪歯科大学) P178 多層構造を有するウシ骨膜細胞におけるタンパク質の挙動-培養開始から骨形成時 まで 秋山 真理(大阪歯科大学) P179 Relationship with Invasion and Expression of Adhesion Molecules in Human Tongue Cancer Cell Line 田村 功(大阪歯科大学) P180 脱分化脂肪細胞による中枢神経再生 覚道 知樹(大阪歯科大学) P181 フッ化物製剤による再石灰化促進効果について 土居 貴士(大阪歯科大学) P182 プラセンタ(胎盤製剤)の歯周病治療有効性への基礎医学的解明 王 宝禮(大阪歯科大学) P183 ヒト歯根膜線維芽細胞のミトコンドリア活性に対する酸化セルロースの影響 岡村 友玄(大阪歯科大学) P184 人工多能性幹細胞(iPSC)の由来する組織がその神経堤細胞様細胞分化へ及ぼす影響 友清 淳(九州大学大学院歯学研究院) 川原 大(臨床器材研究所) P186 ヒト歯根膜線維芽細胞のミトコンドリア活性に対する酸化セルロースの影響 岡村 友玄(大阪歯科大学) P187 W9ペプチドは歯槽骨吸収モデルマウスの歯槽骨を修復する 尾﨑 友輝(松本歯科大学) P188 新規合成ペプチドに対する歯根膜幹細胞の遺伝子発現 田中 昭男(大阪歯科大学) P189 高周波電流刺激が骨再生に及ぼす影響 佐藤 賢人(北海道大学大学院歯学研究科) P190 インターロイキン1 レセプター アンタゴニストのコラゲナーゼ3 (MMP-13) 発現 抑制について 後藤 久嗣(愛知学院大学歯学部) P191 歯周病と関節リウマチに対するナタマメエキスの効果に関する研究 松本 光生(北海道医療大学歯学部) P192 TNFαによる吸収能を持った破骨細胞の形成においてRANKLは重要な役割を担う 鵜飼 孝(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) P193 LPS刺激とヒトケラチノサイトでのオートファジー経路の解析 萩尾佳那子(福岡歯科大学) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 27 テーブル・ポスター P185 歯科用インプラントの初期固定の検査法と評価 ポスターセッション 10/22(土)15:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス パレスルーム ◆ 全身との関わり 演題名 発表者名 P194 交感神経刺激誘発性心筋肥大のPorphyromonas gingivalisによる増悪 佐藤 博紀(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P195 歯科治療が全身状態に及ぼす影響 -心拍変動解析を用いた自律神経機能評価- 下地 伸司(北海道大学大学院歯学研究科) P196 Glucose-dependent Insulinotropic Polypeptide (GIP) による歯周病抑制効果 の検討 鈴木 佑基(愛知学院大学歯学部) P197 妊婦の微生物叢の解析-ビフィズス菌の口腔・腸管・膣・胎盤への分布について- 加藤 幸紀(北海道医療大学歯学部) P198 高脂血症患者における歯周病原細菌と歯科・内科検査値の関連性について 渡邉 裕之(北海道医療大学歯学部) P199 歯科医療従事者における探索調査 村岡 宏祐(九州歯科大学) P200 マクロファージに対するStreptococcus Sanguinisの結合について 守下 昌輝(九州歯科大学) P201 一般歯科診療所での数回の意識消失を機に歯科恐怖症が発覚し、鎮静下歯科治療の 適応となった一症例 脇 勇士郎(福岡歯科大学) テーブル・ポスター P202 要介護高齢者への対応力を高めるための介護施設実習とその効果 牧野 路子(福岡歯科大学) P203 禁煙によって歯肉のメラニン色素沈着は減少する 加藤 智崇(福岡歯科大学) P204 破骨細胞におけるTLR (Toll Like Receptor)を介した脂質異常症の影響 大城希美子(福岡歯科大学) P205 わが国の医薬品の口腔領域副作用調査 木村敬次リチャード(福岡歯科大学) P206 介護老人保健施設における肺炎患者の医科歯科連携での対応 山野 貴史(福岡歯科大学) P207 歯科大学附属病院心療内科における口腔心身症の治療 金光 芳郎(福岡歯科大学) P208 Helicobacter Pylori除菌治療に伴う口臭の変化に関する症例検討 谷口 奈央(福岡歯科大学) P209 酸化ストレスの発生と制御の機構 林 道夫(福岡歯科大学) P210 学童期におけるスケルトン拡大装置を用いた拡大前後の気道の変化 江口 英利(宮崎県歯科医師会) P211 学童期におけるスケルトン拡大装置を用いた拡大前後の頚椎彎曲の変化について 林 聡(宮崎県歯科医師会) P212 成人に対してマイクロインプラントをアンカーとして急速拡大装置を用いた拡大前 後の比較について 土持 朝清(宮崎県歯科医師会) P213 学童期におけるスケルトン拡大装置を用いた拡大前後の舌位の変化について 黒木 道明(宮崎県歯科医師会) P214 高脂肪食摂餌ラットにおいてP.g感染による実験的歯周炎が全身に及ぼす影響 倉治竜太郎(日本歯科大学生命歯学部) ◆ 歯の保存 演題名 発表者名 P215 歯周組織再生療法を用いた下顎臼歯部分岐部病変への対応 松延 允資(松延歯科医院/福岡県) P216 矯正的挺出を用いて保存を試みた1症例 山本 真道(日本顎咬合学会) P217 自家歯牙移植を行った症例 河島紘太郎(ごこちデンタルクリニック/広島県) P218 咬合崩壊を伴う広汎型重度歯周疾患の一症例 倉富 覚(くらとみ歯科クリニック/福岡県) P219 慢性歯周炎の発症と進行へのエプスタインバーウイルス(EBV)とP. gingivalisの関与 加藤 彩子(日本大学松戸歯学部) P220 インプラント周囲溝滲出液からのエプスタインバーウイルス(EBV)DNAの検出 小方 賴昌(日本大学松戸歯学部) P221 歯根破折による歯牙喪失回避に向けた病理組織学的,免疫組織学的研究-歯根破折 面の病態と周囲骨吸収のメカニズム- P222 実験的歯周炎モデルマウスの歯槽骨吸収におけるTRPV1チャネルタンパクの関与 P223 コーヌステレスコープ義歯を用いた歯周治療とその長期経過症例からみた支台歯の 予後 P224 Sr含有生体活性ガラスがラット頭頂骨の骨形成に及ぼす影響 28 | 第23回日本歯科医学会総会 岡田 康男(日本歯科大学新潟生命歯学部) 高橋 直紀(新潟大学大学院医歯学総合研究科) 石井麻紀子(明海大学歯学部) 泉 利雄(福岡歯科大学) ポスターセッションのP194 ~ P356の質疑応答は、10月23日(日)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/22(土)15:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス パレスルーム 演題名 発表者名 P225 スフィンゴシン-1-リン酸による骨芽細胞分化促進メカニズム 松﨑英津子(福岡歯科大学) P226 口腔粘膜上皮における機械刺激センサー Piezoの発現解析 畠山 純子(福岡歯科大学) P227 Emdogain®gelによる生物学的なアペキシフィケーション促進効果の解明 松本 典祥(福岡歯科大学) P228 HaCaT細胞におけるMitogen-Activated Protein Kinase(MAPK)のタイト結合形 成への影響 水上 正彦(福岡歯科大学) P229 歯周病原細菌のインフラマソーム活性化に関する研究 金子 高士(福岡歯科大学) P230 BOP検査に歯肉溝滲出液成分解析を加えた新規歯周組織検査 伊藤 弘(日本歯科大学生命歯学部) P231 キトサンオリゴマーを配合した機能性チューインガムの試作 山田志津香(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) ◆ 歯冠修復・欠損補綴 演題名 発表者名 P232 下顎第一大臼歯欠損に対する補綴治療の費用効用研究 新井 是宣(大阪歯科大学) P233 新規歯質接着セメントの象牙質接着性について 森川 裕仁(大阪歯科大学) P234 全部被覆冠装着後の歯間離開度の経時変化 堤 義文(大阪歯科大学) P235 ナノジルコニアおよび電鋳コーピングを併用したコーヌステレスコープクラウンの 臨床報告 P236 下顎運動軸の3次元的検討 P237 リン酸エッチング時間がユニバーサルアドヒーシブの歯質接着疲労耐久性に及ぼす 影響 中川 修佑(大阪歯科大学) 重本 修伺(徳島大学大学院医歯薬学研究部) 髙見澤俊樹(日本大学歯学部) 黒川 弘康(日本大学歯学部) P239 臼歯部用コンポジットレジンの耐摩耗性に関する研究 坪田 圭司(日本大学歯学部) P240 リン酸処理液とセルフエッチングプライマーがヒトエナメル質とアクリルレジンの 接着耐久性におよぼす影響 野川 博史(日本大学歯学部) P241 インプラントのoffset配置が周囲骨に及ぼす影響 大森美由紀(昭和大学歯学部) P242 サージカルガイドを用いた前歯部インプラント治療への取り組み 廣田 哲哉(ひろた哲哉歯科/福岡県) P243 前歯部における審美障害を改善した一症例 芳賀 剛(芳賀歯科・矯正歯科クリニック/福岡県) P244 Craniofacial Patternに基づく人工歯排列の一指針 吉松 繁人(吉松歯科医院/福岡県) P245 直接法による光学印象で作製された補綴装置の精度について 樋口 惣(朝日クリニック樋口歯科/福岡県) P246 光学印象によるインプラント補綴治療 篠崎 陽介(福岡歯科大学) P247 モノリシックジルコニアクラウンの臨床的評価 髙江洲 雄(福岡歯科大学) P248 コーヌステレスコープ義歯にて対応した口腔扁平苔癬のKennedy Ⅰ級症例 都築 尊(福岡歯科大学) P249 上顎レジン床全部床義歯における最適な補強材の位置 吉田 兼義(福岡歯科大学) P250 上顎顎義歯クラスプが支台歯周囲の歯槽骨に及ぼす影響-三次元有限要素法による 検討- 長谷 英明(福岡歯科大学) P251 プラットホームスイッチングインプラントモデルにおけるtype-XIIコラーゲンの動 態 堤 貴司(福岡歯科大学) P252 築造用銀合金に対する接着性レジンセメントの接着に及ぼす金属接着性プライマー の効果 川口 智弘(福岡歯科大学) P253 ノンメタルクラスプデンチャーの材料学的特性の検討 濵中 一平(福岡歯科大学) P254 CAD/CAM応用のインプラント治療 山本 勝己(福岡歯科大学) P255 血管柄付腓骨披弁による上顎骨再建後にインプラント補綴を行った1症例 加倉 加恵(福岡歯科大学) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 29 テーブル・ポスター P238 レジンセメントへの照射強度がCAD/CAMブロックの象牙質接着性に及ぼす影響 ポスターセッション 10/22(土)15:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス パレスルーム 演題名 発表者名 P256 イメージソフトウェアを用いたインプラント埋入シュミレーションにおける脈管系 の再現 坂井 拓弥(福岡歯科大学) P257 Clinical Evaluation of the Implant Superstructure Fabricated by Various CAD/CAM System 松永 興昌(福岡歯科大学) P258 全部欠損補綴治療学の基礎実習に関する報告 河野 稔広(九州歯科大学) P259 プロバイオティクスを用いたインプラントメインテナンスについて 多田 博昭(九州歯科大学) P260 スリープブラキシズム診断法の検討 外間 宏亨(九州歯科大学附属病院) P261 オールセラミックスの研磨方法の違いによる光沢度 石川 明子(日本歯科大学附属病院) ◆ 麻酔・口腔外科 演題名 発表者名 P262 口腔扁平上皮癌における癌幹細胞の解析 大西 祐一(大阪歯科大学) P263 効果的な歯の移植を目指して 中富 研介(中富研介歯科医院/福岡県) P264 改良型外科結びの紹介 小坂 恵一(小坂歯科/大阪府) P265 抜歯窩の即時閉鎖を目的とした単純全層弁伸展術の考案 小坂 恵一(小坂歯科/大阪府) P266 抜歯即時埋入症例における歯頚部の軟組織変化についての多施設での臨床的検討 香西 宏敏(日本口腔インプラント学会) P267 インプラント埋入に最適な位置に遊離血管柄付け骨移植を行うための下顎骨再建方 の工夫 中島世市郎(大阪医科大学) テーブル・ポスター P268 両側頬粘膜に生じた白色海綿状母斑の1例 池崎晶二郎(福岡歯科大学) P269 頭頸部節外性悪性リンパ腫(ML)と扁平上皮癌(SCC)のMRI所見 白石 朋子(福岡歯科大学) P270 緩徐導入と薄型イントロックによる開口障害患者に対する経鼻挿管法 冨永 晋二(福岡歯科大学) P271 電流知覚閾値を用いた顎変形症手術後の知覚麻痺に対する星状神経節ブロックとキ セノン光照射の治療効果の比較 P272 薬物による口腔粘膜の潰瘍性病変ならびに苔癬様病変 ◆ 野上堅太郎(福岡歯科大学) 神部 芳則(自治医科大学医学部) 口腔の発育と異常・加齢に伴う疾患 演題名 発表者名 P273 歯周病に関与する遺伝因子と環境因子の検討 ー双生児研究からの解析ー 三木 康史(大阪大学大学院歯学研究科) P274 上顎中切歯の分類における正中埋伏過剰歯の位置に関する研究 力武美保子(福岡歯科大学) P275 歯科矯正治療前後におけるDAI と PAR Index を用いた評価の比較 山内 由宣(福岡歯科大学) P276 矯正歯科患者の初診時における口腔関連QOLの不正咬合別比較 髙田 俊輔(福岡歯科大学) P277 上顎骨の縫合性成長と下顎頭の軟骨性成長および下顎の回転を分離する分析を用い た上顎前方牽引装置の効果の評価 坂口 結(福岡歯科大学) P278 口腔体操による口腔機能フレイルの改善 永井 淳(福岡歯科大学) P279 要介護高齢者における歯周疾患罹患率の推移 関野 愉(日本歯科大学生命歯学部) P280 骨格性下顎前突症患者の嚥下時舌圧発現様相 坂上 馨(新潟大学大学院医歯学総合研究科) ◆ 先進医療と歯科器材 演題名 発表者名 P281 乳歯由来歯髄間葉系幹細胞を用いた骨再生技術と顎裂部閉鎖治療への応用 中島 健吾(広島大学大学院医歯薬保健学研究院) P282 ヒト歯髄細胞の代謝に対する低出力半導体レーザー照射の影響 國松 亮(広島大学大学院医歯薬保健学研究院) 30 | 第23回日本歯科医学会総会 ポスターセッションのP194 ~ P356の質疑応答は、10月23日(日)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/22(土)15:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス パレスルーム 演題名 発表者名 P283 周術期検査におけるPET/CTでの歯周病・歯内疾患のスクリーニング 山城 圭介(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) P284 マイクロスコープを導入して 青木 隆宜(あおき歯科クリニック/福岡県) P285 FGF-2歯周組織再生試験後10年以上の長期経過症例 二宮 雅美(徳島大学大学院医歯薬学研究部) P286 低出力半導体レーザー照射が抜歯窩の早期創傷治癒へ及ぼす効果 野田 昌宏(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P287 自己および同種の歯根膜細胞シートを用いた歯周組織再生研究 妻沼 有香(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) P288 エナメルマトリックスタンパクとEr: YAGレーザー併用による歯周組織再生療法の 検討 窪川 恵太(松本歯科大学) P289 口腔内バイオフィルム解析用オーラルケアチップの開発 野澤 あい(三菱レイヨン株式会社) P290 審美領域における歯冠長延長を目的とした新しい低侵襲外科テクニック 林 丈一朗(明海大学歯学部) P291 口腔粘膜の角化における Caspase 14 と Filaggrin の役割 村上 弘(福岡歯科大学) P292 長さの異なるDNAによる細胞毒性と生体分解性について 森 南奈(福岡歯科大学) P293 ラット間葉系幹細胞スフェロイドを用いた骨欠損モデルにおける骨再生促進 山口雄一郎(福岡歯科大学) P294 高分散性カーボンナノチューブを用いた抗ガン温熱療法用ナノプラットフォームの 創製 川口 稔(福岡歯科大学) P295 生体吸収性を制御したα-βTCPインジェクタブル骨補填材の創製 丸田 道人(福岡歯科大学) P296 α-β相転移を用いたβリン酸三カルシウム/ハイドロキシアパタイト硬化体の調製 荒平 高章(福岡歯科大学) P297 咽喉頭食道欠損患者におけるエピテーゼ技術を応用した人工器官の製作 古賀 千尋(福岡歯科大学) P298 歯科矯正用アンカースクリューに対する光機能化の影響 田渕 雅子(愛知学院大学歯学部) 高齢マウスにおける抗CCL11抗体の持続投与による歯髄再生量回復メカニズムの 検討 林 勇輝(愛知学院大学歯学部) P300 ヒト歯周組織由来培養細胞に対する歯科用Nd:YAGレーザー照射の効果 村樫 悦子(日本歯科大学生命歯学部) P301 親水性多機能モノマーを用いた試作レジン添加型グラスアイオノマーセメントの特性 重田 浩貴(明海大学歯学部) ◆ その他 演題名 発表者名 P302 ラット歯髄由来線維芽細胞におけるWnt5シグナルを介した炎症性サイトカイン誘 導Stromelysin-1の細胞増殖機構 山口 秀幸(愛知学院大学歯学部) P303 マウス高純度象牙芽細胞を用いた新規MMP-3分解基質の細胞増殖メカニズムの検 討 長谷奈央子(愛知学院大学歯学部) P304 現代の歯内療法における画像診断のポイントーコーンビームCTとデンタルエック ス線撮影の比較ー 柴田 直樹(愛知学院大学歯学部) P305 外傷歯処置後の矯正治療に関する臨床的検討 川鍋 仁(奥羽大学歯学部) P306 歯科医学教育改善に向けた歯科医師のうつ病知識に関する調査 松岡 紘史(北海道医療大学歯学部) P307 松本歯科大学における歯周病学模型実習に対する学生評価の解析 海瀬 聖仁(松本歯科大学) P308 脱分化脂肪細胞(DFAT)の骨分化誘導法と再生医療への応用 柳 束(福岡歯科大学) P309 マウスiPS細胞における骨分化誘導とAutophagyの関連性 佐藤 絢子(福岡歯科大学) P310 サケ白子由来DNAを用いた骨再生足場材 松本 彩子(福岡歯科大学) P311 頸部軟組織病変における超音波組織弾性映像法の展望 三輪 邦弘(福岡歯科大学) P312 ICT技術を組み込んだWeb自己学習システムの有用性 香川 豊宏(福岡歯科大学) P313 しみ治療中の皮膚色評価のために審美歯科機器を応用した分光測色システムの有効 性 萩家 康弘(福岡歯科大学) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 31 テーブル・ポスター P299 ポスターセッション 10/22(土)15:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス パレスルーム 演題名 P314 AUF1タンパク質は酸化損傷を受けたmRNAを排除する細胞の機構に関与する P315 福岡歯科大学におけるディプロマポリシー・学士力認知度と学修成果可視化への期 待度について 発表者名 石井 健士(福岡歯科大学) 内田 竜司(福岡歯科大学) P316 Cine MRIによる嚥下機能評価の試み 田中 達朗(九州歯科大学) P317 γーポリグルタミン酸配合保湿スプレーの口腔内環境の変化についての検討 山本 翔一(大阪歯科大学) P318 大阪歯科大学附属歯科衛生士学校・歯科技工士学校における禁煙教育効果について 益野 一哉(大阪歯科大学) 10/22(土)15:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス パレスロビー ◆ 歯科医療的課題 演題名 P319 歯の健康と医療費に関する実態調査 発表者名 前田 和也(香川県歯科医師会) P320 歯科医療におけるプロフェッショナリズムを考える~日本矯正歯科学会認定医分布 から見る矯正歯科医療への患者アクセス~ 黒石加代子(九州歯科大学) P321 ハイドロキシアパタイト/スポンジから成るハイブリッド担体における骨形成-in vivo- 杉本 貞臣(大阪歯科大学附属病院) テーブル・ポスター P322 外傷歯モデルラットをもちいた海馬歯状回でのNO産生動態に関する研究 塚本 亮一(日本大学松戸歯学部) P323 歯科関連行動と指尖血漿IgG抗体価との関連でみた歯周病原細菌の感染度 坪井 綾香(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) P324 口臭における唾液分泌量と口腔粘膜水分量の関連性について 藤本 暁江(福岡歯科大学) P325 女性歯科医師のプロフェッショナリズム 渡辺 猛(福岡歯科大学) P326 他院にて埋入したインプラントトラブル症例の臨床統計 原賀真理子(福岡歯科大学口腔医療センター) P327 ◆ 歯科医療におけるプロフェッショナリズムを考える~九州地区における日本矯正歯 科学会認定医分布から見る矯正歯科医療へのアクセス~ 郡司掛香織(九州歯科大学) 基礎歯科医学 演題名 P328 顎骨骨質診断としてのコラーゲン分析 P329 レーザーによるジルコニアインプラントの粗面化がオッセオインテグレーションに 及ぼす影響 発表者名 松浦 尚志(福岡歯科大学) 谷口 祐介(福岡歯科大学) P330 副甲状腺ホルモンの間欠投与が及ぼす様々な効果 大多和昌人(福岡歯科大学) P331 スフェロイド培養法による骨分化誘導の促進 宮口 直之(福岡歯科大学) P332 マウス外傷歯脱落モデルを用いた再植後歯根膜再生促進に関する研究 田村 翔悟(福岡歯科大学) ◆ 基本的診療法 演題名 発表者名 P333 デンチャープラークコントロールを考察する 志田 夕季(河津歯科医院/神奈川県) P334 舌粘膜の萎縮度に対する客観的評価法の試み 藤井 航(九州歯科大学) 32 | 第23回日本歯科医学会総会 ポスターセッションのP194 ~ P356の質疑応答は、10月23日(日)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/22(土)15:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス 筑紫 ◆ 基礎歯科医学 演題名 P335 The Effect of CO2 Laster on Promoting Wound Healing of Ulcer in Mice Oral Mucosa 発表者名 Luo Gang (福岡歯科大学) P336 ゲノムワイド関連解析(GWAS)による骨格性下顎前突症の感受性遺伝子同定 梶井 貴史(福岡歯科大学) P337 アレルギー疾患に関わる新しいシグナル分子の解析 橋本麻利江(福岡歯科大学) P338 口腔カンジダ症を制御する免疫制御機構の解明 田崎 園子(福岡歯科大学) P339 正常マウス骨組織におけるポドプラニンの発現 沢 禎彦(福岡歯科大学) P340 歯周組織形成過程におけるLysosome-Associated Membrane Proteins (LAMPs)の免疫組織学的局在の検討 畠山 雄次(福岡歯科大学) 児玉 淳(福岡歯科大学) P342 タイト結合膜蛋白Claudin-10bとClaudin-15の機能解析 稲井哲一朗(福岡歯科大学) P343 JNK阻害によるケラチノサイトの分化誘導 北河 憲雄(福岡歯科大学) P344 破骨細胞の酸分泌に必須なFDPaseの役割 鍛治屋 浩(福岡歯科大学) P345 歯の石灰化におけるTRPM7の役割 緒方佳代子(福岡歯科大学) P346 3-Deazaneplanocin Aは口腔がん細胞における分化転換関連遺伝子発現を抑制する 八田 光世(福岡歯科大学) P347 アルキル化剤によって引き起こされるアポトーシスに関わる新規因子の同定と解析 藤兼 亮輔(福岡歯科大学) P348 細胞老化に対するクロロゲン酸の作用 森脇 悠太(福岡歯科大学) P349 遺伝子安定性における酸化ヌクレオチドの浄化酵素の役割 橋口 一成(福岡歯科大学先端科学研究センター) P350 アポトーシス誘導過程に起こるクロマチン構造変化の解析 武石 幸容(福岡歯科大学先端科学研究センター) P351 破骨細胞特異的抑制剤(リベロマイシンA)を用いた歯の移動のコントロールにつ いて 後藤 滋巳(愛知学院大学歯学部) P352 交感神経と歯の移動 佐藤 琢麻(愛知学院大学歯学部) P353 非侵襲的方法による日本人大臼歯歯根形態に関する研究 内海 倫也(愛知学院大学歯学部) P354 骨補填材顆粒における顆粒間隙と血管新生について 戸田 伊紀(大阪歯科大学) P355 再現性の高いアクリル樹脂脈管注入法について 上村 守(大阪歯科大学) P356 薬物性歯肉肥厚の発症メカニズム 松本 裕子(日本大学松戸歯学部) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 33 テーブル・ポスター P341 顎舌骨筋神経の形態について ポスターセッション(英語) IP001 ~ IP034の質疑応答は、 10月22日(土)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/21(金)12:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス 平安 演題名 発表者名 IP001 A Extraction Standards of Periodontitis Affected Tooth Yoshio Motegi(Motegi Dental Clinic/Yamanashi) IP002 Dental Calculus Activates Inflammasome in Human Oral Epithelial Cells SM Ziauddin(Nagasaki University Graduate School of IP003 Extraskeletal Formation of Osteoclasts and Foreign Body Giant Cells Regulated with Osteoblast Progenitor Cells and Plasma Biomedical Sciences) Gazi Jased Ahmed(Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences) IP004 Fabrication of Nano-structure Coating Layer for Orthodontic Applications Xiaoxi He(Nagasaki University Department of IP005 Experimental Referred Pain from Masseter Muscle in Normal Subjects Manabu Masuda(Nihon University School of Dentistry IP006 Early Childhood Caries of Preschool Children in Hue, Vietnam Yen Hoang Thi Nguyen(Tokyo Medical and Dental IP007 Orthodontics and Dentofacial Orthopedics) at Matsudo) University) Application of Swept-Source Optical Coherence Tomography for Diagnosis Yasushi Shimada(Tokyo Medical and Dental University) of Caries, Cracks and Defects of Restorations IP008 Effects of Herb Paste in Gingivitis and Peri-implantmucositis Jun-ichi Otogoto(Matsumoto Dental University Hospital) IP009 How to Improve Shock Absorption Ability of Mouthguards Tomotaka Takeda(Tokyo Dental College) IP010 Cell Deviration of Periodontal Ligament in an Experimental Occlusal Trauma Model Tatsuo Takaya(Matsumoto Dental University) IP011 The Influence of Intolerance of Uncertainty on Treatment Satisfaction in Burning Mouth Syndrome Yoshihiro Abiko(Japanese Society of Psychosomatic Dentistry) IP012 Influence of Tongue Movement on Corticomotor Excitability of Jaw Muscle Osamu Komiyama(Nihon University School of Dentistry IP013 Masticatory Performance of Removable Prosthodontics Patients Simonne Estacio Salazar(Niigata University Graduate at Matsudo) School of Medical and Dental Sciences) テーブル・ポスター Torisu(Nagasaki University Graduate School of IP014 Modulation of Neck Muscle Activity Induced by Intra-oral Stimulation in Humans Tetsurou Biomedical Sciences) IP015 Dental Calculus Stimulates IL-1β Release through the NLRP3 Inflammasome in Human and Mouse Phagocytes Jorge Luis Montenegro Raudales(Nagasaki University IP016 Platelet-Rich Fibrin Membrane Combined with Beta-Tricalcium Phosphate for Treatment of Infrabony Defects in Chronic Periodontitis Kazuhiro Okuda(Niigata University Graduate School of IP017 Management of Dental Trauma Cases during Free Clinics in Cebu, Philippines Omar Maningo Rodis(Tokushima University Graduate School Insutitute of Biomedical Siences) IP018 Knowledge and Practice of Oral Cancer among Oral Health Professional Satoru Haresaku(Fukuoka Dental College) IP019 Autophagy in Oral Squamous Cell Carcinoma Jun Ohno(Fukuoka Dental College) IP020 The History, Present Situation and Prospect in the Treatment of CL&P in Myanmar IP021 Stem Cell Marker Lgr6 Expression Analysis in Lung and Oral Cancer Graduate School of Biomedical Sciences) Medical and Dental Sciences) Khin Sandar Tun(University of Dental Medicine, Mandalay, Myanmar) Shuichi Hashimoto(Fukuoka Dental College) IP022 Oral Health-related Quality of Life and Perceptions of Jaw Dysfunction and Hideki Kitaura(Tohoku University Graduate School of Dentistry) Maxillofacial Asymmetry in Orthodontic Patients IP023 Biological Effects of Enamel Related Proteins on Bone Metabolism in Human Being IP024 A Spatiotemporal Role of NF-kB in Endochondral Ossification Wichida Chaweewannakorn(Kyushu Dental University) Chihiro Nakatomi(Kyushu Dental University) IP025 Comparative Study of Removal Torques of Resorbable Blasting Media and SLA Implant in Rabbit Tibia Cho Sung am(Kyung Pook National University Dental IP026 Sealant-Enamel Interface and Microleakage of Sealant with Conventional and Self-etch Adhesive: An in vivo Study Thuy Thu Tran(Ho Chi Minh University of Medicine and The Adaptation of the Maxillary Complete Metal Base Fabricated by IP027 Selective Laser Melting (SLM) and Electron Beam Melting (EBM) Technique IP028 Jaw Muscle Electromyographic Activity during Chewing is Altered by Isometric Resistance Jaw Exercises 34 | 第23回日本歯科医学会総会 Hospital, Korea) Pharmacy, Vietnam) Adilijiang Yimiti(Kashgar Second People’s Hospital, China) Alexander Wirianski(Faculty of Dentistry, The University of Sydney, Australia) ポスターセッション(英語) IP001 ~ IP034の質疑応答は、 10月22日(土)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/21(金)12:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス 平安 演題名 発表者名 Epitope Spreader Pep19-specific CD4+CD25high CDRA45- Regulatory IP029 T Cells Ameliorate P. gingivalis-triggered Atherosclerosis and Arthritis in NOD/LtSz-scid IL2R Gamma Null Mice Jeomil Choi(School of Dentistry, Pusan National University, Korea) IP030 Effect of Hormones on Gingival Growth in Puberty and Pregnancy Mohammad Shahed Ahsan(Nihon Dental Care, Bangladesh) Vongsa(Faculty of Dentistry, University of IP031 Is the Mandibular Cortical Width Related to Changing of Dentition in Children? Souksavanh Health Sciences, Lao PDR) IP032 Resin-bonded Fixed Partial Denture Using a CAD/CAM Zirconia Tooth as a Pontic IP033 Differential Role of SNAP-25 Phosphorylation by Protein Kinase A and C in the Regulation of SNARE Complex Formation and Exocytosis Yoshito Minesaki(Kagoshima University Medical and Dental Hospital) Jing Gao(Faculty of Dental Science, Kyushu University) IP034 The Hedgehog Signaling in Ameloblastoma: Shh-targeted Therapy Takeshi Mitsuyasu(Faculty of Dental Science, Kyushu ポスターセッション(アイデア提供) IDEA001 ~ IDEA003の質疑応答は、 10月23日(日)12:30 ~ 13:30の間に行います。 University) 10/21(金)12:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス パレスロビー 演題名 IDEA001 コーンビームCTと3Dプリント技術を利用した歯・顎骨立体造形モデルの歯科保存 領域での活用 発表者名 加藤 広之(東京歯科大学) IDEA002 医療から在宅・介護での義歯キュアとケア 速水 毅(日本歯科技工士会) IDEA003 電動歯ブラシを用いた深さ3㎜を超える歯周ポケットの清掃 尾上 宏(尾上歯科医院/熊本県) DSP001 ~ DSP027の質疑応答は、 10月23日(日)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/22(土)15:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス 末広 演題名 DSP001 3大学と9歯科医師会が連携した「ITを活用した超高齢社会に対応できる歯科医師 の養成」岩手医科大学の取組とその成果(学生の立場から) DSP002 「ITを活用した超高齢社会に対応できる歯科医師の養成」北海道医療大学の取組と その成果(学生の立場から) DSP003 3大学と9歯科医師会が連携した「ITを利用した超高齢社会に対応できる歯科医師 の養成」昭和大学の取組とその成果(学生の立場から) DSP004 咬筋を指標とした新たな口腔機能評価法の試み 発表者名 馬場 陽久(岩手医科大学歯学部) 島谷 真梨(北海道医療大学歯学部) 山田 修平(昭和大学歯学部) 市田 賀子(昭和大学歯学部) DSP005 骨吸収抑制活性を持つ抗RANKL抗体を投与した妊娠マウスおよびその新生仔の解析 佐藤ゆり絵(昭和大学歯学部) DSP006 骨形成誘導因子BMPによる軟骨内骨化機構の解析 仁科 早貴(昭和大学歯学部) DSP007 老化に伴う骨再生低下と血管新生の関連性について 金田 尚子(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科) DSP008 ペット(コンパニオン・アニマル)の歯周病予防のための餌材料の発見 濵田 歩実(鶴見大学歯学部) DSP009 通電により剥離可能な歯科用セメントの開発 梶本 昇(徳島大学大学院医歯薬学研究部) DSP010 オペークレジンの金銀パラジウム合金との接着強さに及ぼすメタルプライマーの効果 田中 華奈(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) DSP011 規則的繰り返し荷重がインプラントグルーブ内の骨細胞に与える影響 井上真愛弥(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) DSP012 ドライマウス患者からの唾液由来エクソソームのマイクロRNA発現 兵頭 美穂(大阪歯科大学) DSP013 脱落歯の対応:高カロリー輸液による保存 荒川義之介(大阪歯科大学) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 35 テーブル・ポスター ポスターセッション(デンタル・スチューデント・プレゼンテーション) デンタル・スチューデント・プレゼンテーション DSP001 ~ DSP027の質疑応答は、 10月23日(日)12:30 ~ 13:30の間に行います。 10/22(土)15:00 ~ 10/23(日)16:30 会場:福岡サンパレス 末広 演題名 発表者名 DSP014 きなこを用いた苦味マスキング剤の開発 石田 朋子(大阪歯科大学) DSP015 Galectin-3 抑制は Porphyromonas gingivalis 歯性感染の誘導する早産を予防する 石田 えり(広島大学大学院医歯薬保健学総合研究院) DSP016 Compound XはPPARγの発現を誘導し糖尿病治療薬Rosiglitazoneの効果を増強する 坪井 亮仁(九州歯科大学) DSP017 低グルコース環境が口腔癌細胞株に及ぼす影響の検討 池 健太郎(九州歯科大学) DSP018 口腔形態の変化と咀嚼嚥下機能の関連性について 小倉 瑞稀(九州歯科大学) DSP019 Effect of Chlorogenic Acid on Cellular Senescence 薬師寺正道(福岡歯科大学) DSP020 食品含有フッ化物の微量拡散法による検討 柳田 陵介(東京歯科大学) DSP021 象牙芽細胞におけるニューロキニン受容体発現 松浦 信孝(東京歯科大学) DSP022 地域包括ケアシステムにおける多職種連携の現状報告と歯科に求められる課題点の抽出 細谷 正利(東京歯科大学) DSP023 象牙芽細胞における機械刺激受容体発現 浅野 一磨(東京歯科大学) DSP024 哺乳類と鳥類の外耳道は発生起源が異なる 武井 潤子(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) DSP025 免疫チェックポイント分子VISTAに対する抗体(MIH63)の機能解析 大沼 啓(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) DSP026 Establishment of an in vitro/in vivo Imaging Model for Cancer Invasion and Metastasis 飯塚 基晴(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) DSP027 マウス頭部放射線照射による歯根形成期のヘルトヴィッヒ上皮鞘周囲間葉の増殖細 胞の変化 佐々木瑛美(日本歯科大学生命歯学部) テーブル・ポスター 視聴覚セッション 開催日 セッション時間 10月21日(金) 14:30 ~ 16:00 9:00 ~ 12:00 10月22日(土) 14:00 ~ 17:00 89分 174分 109分 59分 37分 福岡国際会議場 ナースのための最新の口腔ケア・オーラルマネジメント [前半] 4F「413」 福岡国際会議場 ナースのための最新の口腔ケア・オーラルマネジメント [後半] 4F「413」 デンタルスーチャリング-歯科縫合の基礎と独習法- CGと機能模型でわかる! 摂食嚥下と誤嚥のメカニズム CGと機能模型でわかる! 器官の異常と誤嚥・摂食嚥下のメカニズム 味覚障害と唾液~口腔乾燥症とのかかわり~ 22分 歯科治療における緊急処置 福岡国際会議場 日常臨床のコミュニケーションエラー対応法 4F「413」 ~対応が難しい患者さんとの付き合い方~ 22分 最新ジルコニア系 オールセラミックスの臨床 ~ジルコニアクラウンの形成を中心として~ 35分 ペリオドンタルフラップ・フラップ手術実践のテクニック 113分 22分 15分 36 | 第23回日本歯科医学会総会 福岡国際会議場 これならデキル!内科医のための精神科的対応“自由自在”(上巻) 4F「413」 17分 10月23日(日) 14:00 ~ 16:30 タイトル 22分 22分 9:00 ~ 12:00 会場 これならデキル!内科医のための精神科的対応“自由自在”(下巻) 福岡国際会議場 がん治療を支える歯科の役割 4F「413」 神経障害性疼痛に対する定性感覚検査と定量感覚検査 日本歯科医師会プログラム 10/22日(土)9:00 ~ 12:00 会場:第2会場(203+204) 地域包括ケアにおける歯科の対応(役割)(仮) コーディネーター 未定 演者 未定 10/23日(日)9:00 ~ 12:00 会場:第5会場(409+410) 日本のスポーツ振興と歯科医学・歯科医療(仮) コーディネーター 未定 演者 未定 分科会プログラム 10月22日(土) 会場:第6会場(411+412) 日本老年歯科医学会・日本歯科医療管理学会・日本歯科薬物療法学会・日本有病者歯科医療学会・日本口腔感染症学会 9:00 ~ 11:30 高齢者歯科医療を支える3本の柱と 2本の鎹(かすがい) モデレーター 水口 俊介(日本老年歯科医学会) 金子 明寛(日本口腔感染症学会) 今井 裕(日本有病者歯科医療学会) 岩渕 博史(日本歯科薬物療法学会) 尾﨑 哲則(日本歯科医療管理学会) 座 長 水口 俊介(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科/日本老年歯科医学会) 今井 裕(獨協医科大学医学部/日本有病者歯科医療学会) ● 有病高齢者歯科診療に求められる薬と基礎疾患の知識 岩渕 博史(神奈川歯科大学/日本有病者歯科医療学会/日本歯科薬物療法学会/日本口腔感染症学会) ● 要介護高齢者の歯科的対応:終末期を考慮した治療計画と多職種連携 岩佐 康行(原土井病院 歯科 摂食・栄養支援部/日本老年歯科医学会) ● 在宅義歯難症例を噛める義歯にするマニュアル的対処法 皆木 省吾(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科/日本老年歯科医学会) 指定発言 ● 地域連携から見えてたもの 尾﨑 哲則(日本大学歯学部/日本歯科医療管理学会) ● 行政の考えているビジョン 秋野 憲一(厚生労働省老健局老人保健課) 日本歯内療法学会 11:30 ~ 12:00 歯髄・象牙質再生治療の現状と未来 講演 演者 日本口腔外科学会・日本臨床口腔病理学会・日本歯科放射線学会 14:00 ~ 15:00 座 長 長塚 仁(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) 講演 演者 ● 口腔癌早期病変の客観的病理組織診断:免疫組織化学をもちいた診断の均霑化をめざして 丸山 智(新潟大学医歯学総合病院) ● 次世代型の口腔がん検診と新たな病診連携のかたち 野村 武史(東京歯科大学) ● T1・T2舌癌の超音波診断 林 孝文(新潟大学大学院医歯学総合研究科) 日本レーザー歯学会 15:00 ~ 16:00 レーザーによる保存治療の イノベーション モデレーター 渡辺 久(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) シンポジウム シンポジスト 吉嶺 嘉人(九州大学大学院歯学研究院) 冨士谷盛興(愛知学院大学歯学部) 青木 章(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 篠木 毅(埼玉県開業) 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 37 日本歯科医師会プログラム 他 中島美砂子(国立長寿医療研究センター研究所) 座 長 林 善彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) 口腔粘膜早期癌の診断 シンポジウム シンポジスト 分科会プログラム 10月22日(土) 会場:第6会場(411+412) 日本歯科審美学会 16:00 ~ 17:00 新しいホワイトニング方法と概念 シンポジウム シンポジスト 椿 知之(東京都開業) 山口 麻衣(昭和大学歯学部) モデレーター 真鍋 厚史(昭和大学歯学部) 10月23日(日) 会場:第6会場(411+412) 日本接着歯学会 9:00 ~ 10:00 CAD/CAMを用いた歯冠修復の 接着と臨床 座 長 矢谷 博文(大阪大学大学院歯学研究科) シンポジウム シンポジスト ● コンポジットレジンブロックとジルコニアの接着に対する基本的考え方 松村 英雄(日本大学歯学部) ● CAD/CAM冠を確実に接着させるための臨床術式 疋田 一洋(北海道医療大学歯学部) ● 歯科用CAD/CAMによる即時審美修復 風間龍之輔(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 日本顎口腔機能学会 10:00 ~ 12:00 「機能を測る」ことで始まる 臨床イノベーション モデレーター 小野 高裕(新潟大学大学院医歯学総合研究科) シンポジウム シンポジスト ● 保険収載された簡便な有床義歯咀嚼機能検査 志賀 博(日本歯科大学生命歯学部) ● 咀嚼能力と食形態レベルのマッチングを測る食塊粒度解析 杉本 恭子(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) ● 舌圧検査の概要と展望 津賀 一弘(広島大学大学院医歯薬保健学研究院) ● センサシートで診る舌の動き 堀 一浩(新潟大学大学院医歯学総合研究科) ● ウェアラブル筋電計で可視化するブラキシズムの病態 山口 泰彦(北海道大学大学院歯学研究科) 日本口腔衛生学会 14:00 ~ 15:00 NCDs(非感染性疾患)予防と 口腔保健 座 長 深井 穫博(深井保健科学研究所/日本口腔衛生学会) シンポジウム 演者 日本歯科医師会プログラム 他 ● NCDsと口腔保健との関連を示すエビデンス 宮﨑 秀夫(新潟大学大学院医歯学総合研究科/日本口腔衛生学会) ● NCDsのリスク構造と口腔保健 磯 博康(大阪大学大学院医学系研究科/日本疫学会) ● NCDsに関する健康診査等の考え方 高山 啓(厚生労働省健康局健康課) 日本臨床歯周病学会 15:00 ~ 17:00 歯周組織再生療法および骨造成の ガイドライン モデレーター 西原 廸彦(福岡県開業) 38 | 第23回日本歯科医学会総会 シンポジウム シンポジスト 船越 栄次(福岡県開業) 二階堂雅彦(東京都開業) 水上 哲也(福岡県開業) 木村 英隆(福岡県開業) 第69回九州歯科医学大会プログラム 美味しく食べて、おしゃべり上手は健康長寿 フレイル(虚弱)の克服を目指して・・・歯科からの提言 10/22日(土)14:00 ~ 17:00 会場:第1会場(メインホール) 1. 基調講演 高齢者歯科医療からみえてきたこと―健康寿命の延伸を求めて― 大久保満男(元日本歯科医師会 会長/日本大学 客員教授) 2. 教育講演 地域でのフレイル克服の実践・柏プロジェクトで見えた事 辻 哲夫(東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授) 3. 実践者講演 母の介護を通して 綾戸 智恵(ジャズシンガー) 4. 鼎談 大久保満男(元日本歯科医師会 会長/日本大学 客員教授) 辻 哲夫(東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授) 綾戸 智恵(ジャズシンガー) 併催行事 福岡国際会議場 / 福岡サンパレス | 39 日本デンタルショー 2016福岡のご案内 日本デンタルショー 2016福岡 準備委員長 渡邉 啓介 「歯科医療 未来と夢」をメインテーマとして開催される第23回日本歯科医学会総会の併催行事として、2016年10月 21日(金)より10月23日(日)までの3日間、 「日本デンタルショー 2016福岡」を開催いたします。 会場であるマリンメッセ福岡は、日本歯科医学会総会が開催される福岡国際会議場、福岡サンパレスに隣接し、総会 とデンタルショーがリンクしたロケーションとなっています。総会参加の方々には、総会の空き時間等にご来場いただ きやすい場所でもありますので、学会での最新の学術情報と併せて最新の医療機器に関する情報等を収集していただく には最適かと存じます。 「日本デンタルショー 2016福岡」のメインテーマは、日本歯科医学会総会のメインテーマと同じく「歯科医療 未来 と夢」とさせていただきました。我が国が超高齢社会を迎えている中、口腔環境と全身の健康が密接に関連しているこ とが報告され、口腔の健康の重要性が認識されてきています。さまざまな世代において口腔の健康を守り健康長寿社会 を実現するためには、歯科医療の果たす役割は大変大きなものがあります。口腔ケア、診断、治療など歯科医療に寄与 する歯科医療機器や機材の未来と夢を先生方と共有する機会となることを期待しています。 会場は、マリンメッセ福岡の1Fと2Fを使用し約8000平方メートルのコンパクトなスペースではありますが、200社 以上の国内外からの出展企業各社による最新の歯科医療器材の展示とともに出展社セミナーも連日開催します。この機 会に、最新の製品や情報にふれていただき明日からの臨床にお役立ていただければ幸いです。是非多くの方々にご来駕 賜りますようお願い申し上げます。 メインテーマ:「歯科医療 未来と夢」 日 時:10月21日(金) 13:00 ~ 18:30 特別内覧会 10月22日(土) 10:00 ~ 18:00 通常展示会 10月23日(日) 9:00 ~ 17:00 通常展示会 併催行事 会 場:マリンメッセ福岡 〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町7-1 JDS 2016 FUKUOKA 連絡先:日本デンタルショー 2016福岡運営事務局 〒135-0061 東京都江東区豊洲5-6-36 SIAプライムスクエア3F 株式会社フジヤ内 TEL:03-3533-5571 FAX:03-5548-2838 Email:[email protected] URL:http://japan-fukuoka.dental-show.jp ※10月21日の特別内覧会を含む3日間とも、第23回日本歯科医学会総会に参加登録された方は入場無料です (通常入場料:1,000円)。総会会場の受付で登録の上、ご来場いただきますようお願いします。 40 | 第23回日本歯科医学会総会 事前参加登録 FAX 申込書 申込書送付先 FAX:03-5546-4623 第 23 回日本歯科医学会総会 登録事務局宛て ※申込み日により登録料が異なりますのでご注意ください。 ※FAX 到着日をお申込み日とさせていただきます。 ※WEB 登録(推奨)は総会ホームページからお申込みください。 早期事前登録期間:2016 年 4 月 1 日(金)~ 2016 年 5 月 31 日(火) 後期事前登録期間:2016 年 6 月 1 日(水)~ 2016 年 9 月 32 日(金) 年 姓(漢字) 名(漢字) 姓(かな) 名(かな) 姓(英語) 名(英語) 病院/大学/機関/医院名: □所属先 部署/学部・学科名: □自宅 〒 区 市 町 村 都 道 府 県 送付先 TEL ― ― FAX 開会講演 聴講予定 (10 月 21 日 11:30~) □聴講を予定している 参加資格と登録料 □聴講を予定していない □ 1b-1. □ 1b-2. ― 開会式 参加予定 (10 月 21 日 16:30~) □希望する □参加を予定している □希望しない □参加を予定していない いずれかひとつに☑を入れ、必要に応じて右側の項目にご記入ください。 参加資格カテゴリー 1a. ― 学会総会に関するお知らせ メールの配信希望 E-mail □ 日 部署名 所属名 郵便物 月 当日登録 日本歯科医師会会員 無料 日本歯科医学会専門分科会会員 無料 日本歯科医学会認定分科会会員 無料 早期事前登録 後期事前登録 4 月 1 日~5 月 31 日 6 月 1 日~9 月 2 日 無料 無料 無料 無料 無料 無料 その他記入事項 所属都道府県歯科医師会名: ( ) 所属学会名: ( ) 所属学会名: ( 1 姓( ローマ字( ) )名( ) ( ) ) (家族・臨床研修歯科医・歯科衛生士・歯科技工士・歯科助手) □ 2. 随行者 ※1 無料 無料 無料 2 姓( ローマ字( )名( ) ( ) ) (家族・臨床研修歯科医・歯科衛生士・歯科技工士・歯科助手) 3 姓( ローマ字( )名( ) ( ) ) (家族・臨床研修歯科医・歯科衛生士・歯科技工士・歯科助手) □ 3. 同伴者(医療従事者以外の者) ※2 無料 無料 無料 4 姓( ローマ字( )名( ) ( ) ) (家族・臨床研修歯科医・歯科衛生士・歯科技工士・歯科助手) 5 姓( ローマ字( )名( ) ( ) ) (家族・臨床研修歯科医・歯科衛生士・歯科技工士・歯科助手) □ 4. 日本歯科衛生士会会員 □ 5. 日本歯科技工士会会員 □ 6. 臨床研修歯科医・臨床研修医 □ 7. 歯科学生・大学院生・留学生 □ 8. 日本医師会会員 \3,000 ※3 \2,400 \2,700 \3,000 \2,400 \2,700 \2,000 \1,600 \1,800 無料 無料 無料 \8,000 \6,400 \7,200 所属都道府県歯科衛生士会名: ( ) 所属都道府県歯科技工士会名: ( ) 身分証明書または所属(機関)長の証明の コピーを合わせてご送付ください。 所属都道府県医師会名: ( ) 所属都道府県看護協会名: □ 9. 日本看護協会会員 \3,000 \2,400 \2,700 □ 10. 上記を除く歯科医師・医師 \10,000 \8,000 \9,000 ― □ 11. \5,000 \4,000 \4,500 ― 上記を除く歯科衛生士、歯科技工士、 看護師、その他の医療従事者 ( ※1 1a、1b-1、1b-2 の診療所に勤務する臨床研修歯科医、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手に限る。 ※2 1a、1b-1、1b-2 の家族(配偶者及び三親等内の親族)5 名までに限る。 ※1,2 随行者と同伴者が合わせて 6 名以上となり、随行者をそれ以上ご登録されたい場合は、登録事務局(℡ 03-6441-2687)までご連絡ください。 ※3 日本歯科医師会準会員及び第 6 種会員を除く。 )
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