水笛のつくりかた よう い 用意するもの 材料 ざいりょう 道具 どうぐ ・太めのストロー(10cm) 1本 ・カッターナイフ ・小サイズのペットボトル 1本 ・はさみ ようりょうやく (容量約350mlくらい) ・ホッチキス つく 作りかた 1 2 3cm はし ストローの端から3cmの所に き こ 切れ込みを入れる 3 ペットボトルにストローを さ こ あな 差し込む穴をあける はし かしょ 端を2箇所ホッチキスで 止める 4 入れて を ストローを差し込んで 水 ふ かんせい いてね! 吹 完成! さ こ みず ぶえ 水笛 とり な ごえ おと で みずぶえ 鳥の鳴き声のような音の出る水笛 こう ご どうして高い音と低い音が交互に出るんだろう? き 音の高さはストローの中の空間の大きさで決まります。 ふ あわ 吹くとぶくぶくと泡が出ますね。これはストローから こ いき 吹き込まれた息が泡になって出ているからです。 ストローの先から泡が出ているときは、 ストローの中の空間は大きく、 泡 上がっていってしまうと ストロー 泡がストローからはなれて上に せま 泡がついて いる分、空間が 大きくなり 低い音が出る ストローの空間は狭くなります。 ストローの空間が大きくなったり す ばや く 音の高い低いを素早く繰り返すと 「ピロピロピロ」と聞こえます。 泡 低くなったり高くなったりします。 ストロー 狭くなったりすることで音が 泡が離れると ストローの 中は狭くなり 音が高くなる
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