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角型1/2(直 角型)
Y B-1-l
(38ヒ)
190
M M
Y B-1-2
(4 9 kglは
:90
Yk号
0
目
匡匪三コロ
匡圧でコ
m
3
1む
Ykll七 t.l
190
)
Y B-2-7
(3 5 kg)
)
190
190
190
W
鯰
塁
角型1/2(X型 )
角型 1/2(直 角型
Y 3-1-5
(70に
1♂
ヨ
匡 ロ
匡 圃
囲
角型1/2(鉄 筋溝入)
Y B-2-l
(40に)
W
Y B-2-2
(50峰
190
ロ
匡匿ずヨ
1判
鯰
Y B-2-5(右 )
(6 5 kgl。
M
鯰
lEl=匡
Y B-3-2
(3 6 kg)
(4 5 kg)(底
190
lEl
(23に
M
)
140
0一一
E肛
□
豊
匡
ロ
目
匡
ヨ
匿
□
ロ
EIEl目 匡圃
匡匿ず 目
=
=Iヨ
鱚 下
□
1
-
)
8匪
Y B-4-1
付
190
m m
Y B-2-6(左
(6 5kg)190
鯰
=匪 □
□
Y B-3-l
。
付
Y B-2-9
。
静
︲
¨
¨
H
口
]
︷
率
︲
肝駐
角型 1/2(二 重角 型)
Y B-2-8
,7観
ヨ
臣
=Iヨ
Yそ
1円
鯰
目
匡
3
れ静
Yそ
)(底 付)
190
角型1/2(す じ型)
角型小
角型小
(直 角型)
(20に
(3 3 kg)
M
140
140
1キ
M
Ч
)
140
Y B-4-9
(2 0 kg)
(2 0 kg)(清 無
90
00
)
円
回 8肛 回
8 一
圃
(直 角型)
冊
8肛
目
匡lEl目 匡
lEIl e匡
角型小
Y B-4-7
8肛
□
曰
匡
Y B-4-6
E肛
ヨ
肛 □
=匡 ロ
(直 角型)
付
底
Y B-4-5
Y B-4-4
¨
m
円□
Y B-4-3
捏□
=司
鱚 闊
角型1/2(R付 型)
Y B-5-l
(37に)
Y B-6-l
Y B-5-2
(4 7 kg)(底
190
角型1/2(丸 型)
角型 !/2(丸 型)
付)
(4 5 kg)
Y B-6-3
Y B-6-2
(55に
(7 5kg)(底 付
)
190
190
190
M I四
Y B-6-4
(67に)
)(底 付)
円
円
円
円
目
E匠歪コ目
匡lEEEE圧歪コ8匡
匡匝Iコ ロ
曰
匡
□
□
丸 型)
角型小〈
角型 1/2〈 丸 型)
Y B-7-l
(4 4 kg)
190
M I円
Y B-7-3
Y B-7-2
(5 0 kg)(底
190
付)
(65セ)
190
W m
Y 8-7-4
(7 5 kg)(底 付
Y B-7-5
目
匡lEEE匡 匿歪ヨ
)
140
140
日
幽
ヨ
肛 回
1
Y B-7-6
(35に )(慮 付
(3 0 kg)
190
︲
/
ン
/ /
=L回
目
匡lEl目 匡固
(鉄 筋清入)
鱚 下
-2-
角型1/2(丸 型)
(30に
W
角型 1/2(カ ラス面取)(丸 型)
角型1/2(カ ラス面取)(丸 型)
Y B-8-l
Y B-7-7
(4 1 kg)
)
190
(4 6 kg)(底
190
m
Y B-9-l
Y B-8-2
鯰
鯰
鯰
目
匡匝璽コ
匡匡 ロ
=ヨ
=コ
=コ
)(底 付)
190
190
190
ヨ
匡匡
匡匡 ロ
Y B-9-2
(50に
(40に)
付
(鉄 筋講入)
○
角型1/2(全 埋め)
Y B-10-l
(68に)
1
190
ライン入 リアロ
ック
Y B-10-2
(11 0kg)
1
1
1
,・
(130に
イ
ヤ型
Y C-1-1
Y B-10-3
(9 0 kg)
)
390
190
0〇一
〉
目
[::
D
角型 (A,ィ フ)
波 型
Y C-3-1
Y C-2-1
(30k8)
(7 0 kg)
390
390
匡
〇0一
0〇一
目
匡
舅
―-
3 -―
角型 (A,ィ フ)
Y C-4-l
(68に)
Y C-4-2
(95に
300
)(底 付)
留Cタ イ
フ)
チ
ヨ書
Y C-5-l
(10 0kg)に 【o
フ)
角 型 lCタ イ
角 型 (大 )
Y O-6-l
Y C-5-2
(15 0kg)(暉 190
(100に )
Y C-7-2
(120贈 )(厚 150) (14 0kg)(厚 190)
(10 0kg)(コ ■→
390
フ)
角 型 (Dタ イ
Y C-7-l
Y C-6-2
390
390
M
曰
巨
囮
(326ヽ X厚 150)
390
(170に
│
出
)
K-5
│
Y D-2-1
(26 0 kg)(厚 150)
│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
│
角 丸 型
角 丸 型
)
300(21 5kg)
Y D-2-2
(150に )(厚 100)
(15 0に )(厚 100)
390
000
390
L
。。。
巫
囮
Y D-1-2
□ V□
□│
│□
□│
│□
0〇一
0一〇
卜 F日膵 ヒ
O一〇
F^
L
師昨HI
鯰
300
。・F
0〇一
〈17 0 kg)(厚 1001
100K-2
(横 鉄筋溝
)
(17 0 kg)
│
(大
角丸三 日月型
Y D-1-l
)
(経 鉄筋清
□□□□
□□□□
□□□□
□□□□
肝防︱IL
隅
K-1に
︲
(21 5kg)(厚 100)
格子
カス リ
グ リッ ド
G-2
□͡
ヽ□
同国国国国目日
﹃
G-l
二 菫 角 型
十 字 型
Y D-5-l
Y D-4-1
Y D-3-1
型
Y D-5-2
(16 0 kg)(厚 1001(200に )(底 付)
(15 0 kg)(厚 100)
390
(14 0 kg)(1菫 100)
390
X
390
一
す じ型
す じ型
Y D-6-1(右 ) Y D-6-2(左
0一一
0一〇
000
肝H昨日L
□□
□□
(大 )
Y D-7-1(右 )Y D-7-2(4)
)
(22 0 kg)
(15 0 kg)(厚 100) (15 0 kg)
390
LRI滉 l⑩
に !50) (22 0 kg)
390
390
ヽ
`
ヽ
`
ヽ
`
ヽ
ヽ
ヽ ヽ
ヽ ヽ
ヽ
丸 型 (大
ヽ ヽ
8 0
80
ヽ
角型 (特 大
角型 (大 )0'イ フ)
)
)
Y D-11-l
Y D-10-1
Y D-9-l
Y D-9-2
(2000に 1路 (3∝ 0 7glに 150
匪トロ酢匿
│
る
L況 12長 im
Y D-11-2
(120に )(厚 100)(17 0kg)(厚
(150に )(厚 150)
390
1中
290
1501
0一一
00N
匪日日L
0〇一
(20 0 kg)
1
390
0〇一
M-5
(18 0 kg)
(20 0 kg)
0〇一
咽国炒
爾肛阻
390
事 務所
m
190
露 議雷 尋肇事
190
鼎
8肛
率
―-
90
四
M-4
Y3τ kS R葬
所
事
務
雷
毒
肇
事
肉
葬
露
議
6 -―
嗣Ⅲ=圏
390
Y「:ι
昨肛腫簾匿
︲︲︲︲∃ョ﹁︱︱︱︱﹁ヨ
獅 ﹁到
内内
M-1
UY‖ -1
(厚 ll
',1r -L
(
71,t
g.Bkc)
( 94ks)
乳y 8
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∬畦 錘
国
□□
-
□
日□□
o
︲
(
―
□ ロ
‥
L
)
│
-,t
(8100)
(4r00)
390
l)
390
│
UYi{- 3
UYil- 2
1 (8 0 kg)
タイフ
)
│
(鉄 筋溝入)
0〇一
一
一
閾賤
(
)
│
│
│
■■__
│
_│
一 ´一
□「
(十 字 型小 )
なみ
U-2
(新 製 品 )
(厚 1∞ )(8
(11 5kg)
8 kg)
290
断
口 牌
馴
判
口
咽
要」
三
匡
)
巡
あい ①
(厚 100)
あい ②
)
(1「
同Ш
旧四 因
飢
(新 製品
(18 5kg)
囲回
曰
表
│」
IFも
(新 製品
闊 ―――
裏
1歯 ]ロ
L_____―
/ノ
- 7 -
│
│ │
)
100) (18 5 kg)
│ │
表
Y A-3-1
・
笠 木 フ ロック
・ ロッ
U字 溝 フ
ク
∪字 溝 蓋
h=100 170x390
h=40
h=150 170x400
170x400
(5 0 kg)
(9 0 kg)
(125に )
奪
Y Al:彗
(ア
・口I;↓
フ
子
し
将天│
)150x190x390
Y E-4-1(大 )
Y E-4-2(Jlヽ
(13 0 kg)
(12 0 kg)
門
h=190 290x290
)
Y E-5-1(大 )
(000に
)門
柱
h=190 260x260
Y E-5-2(′
]ヽ
(27 0kD
頭
(15 0 kg)
賤
460
330
・ ロッ
芝植用フ
ク
・
芝 植 用 フ ロック
(十 字 型
サ
魃
型
(十
字丸型
)
イ
蒸
ノ
`
芝 植 用 フ ロック
(丸
)
芝 植 用 プ ロック
)
儀
-8-
)
有孔ブロック配筋要 領
(資 )山 内コンクリートプロック
基本 的に有孔プロックはラーメン構造内に後積 みとして設置する。
配筋は短辺方 向にステンまたは 、亜鉛 メッキ鉄線 6φ の鋼捧を入れ て施 工するが 、施 工
面積の大小によって配筋ピッチを大きくしたり、細 かくしたりする。
6φ の鋼捧を入れる穴を施 工 するのが 困難な狭 いヶ所や倒壊 により危険 が 及ばないと思
われる箇所 には敢えて配筋を要しない。
また、大きな面積においてはフラットバー (ス テン、亜鉛 )や Lア ングルにて補強を施 した
事例を見受けられるが、安全性については設計者 と十分な協議 が必要 である。
以下に一般的な施 工要領図を示す。
琥
襴
囲 囲 囲
囲 囲 囲
︱︶
囲 囲 囲
′
囚国
因一
因
囲 囲 囲
之
鋼棒 6●
ヲ
@600
鱚
仄
← 鋼棒 6o(SuS亜 鋤
薇
│
←
(SuS重 鉛 )
@60D
モル タル充填
← ダボ穴 35ミ リ
ダボ穴
0 (SuS亜 鉛 )
0400
35ミ リ
↓
鋼棒 6o(SuS亜 鉛 )@400
因 1因 因
勿
囲 囲 囲 之
囲 囲 囲仄
→︱︱︱劇到判︱︱︱←
││「 て
¬
N‖ │ \d
囲 囲 囲之
ロ□ 囲 ♂
← ダボ穴 35ミ リ
3m超 える場合
4mを 超 え る場 合 は監 理者 と協 議
―-
9 -―
郷
二
一 “
︲
3m以 内の場合
芝植用ブ ロック施 工 方法
路床を所定の厚みまですき取 り、ローラ又はプレー トで転圧 します。
その後、クラッシャラン硫 しコーラル)を 所定の厚み になるよう敷
き込み ローラ又はプレー トで何度 も平坦になるよう固めて仕上げま
す。
砂が平坦 に30-程 度敷きな らします。割付図 に従 つてな らべる
ように敷設 します。
敷設 したブロックの上から転圧機 (プ レー ト)等
で平坦に仕上げを行 います。
その後、
空洞部 に赤土を入れて
合
空洞部 に
赤土を入れる
クラ ッシャラ ン (流 しコーラル)の 厚みは、路床 の強弱、使用 目的によ り
10-∼ 1 50rrFnと 用途 に適 した厚み を選びます。
-10-―
ス ペ ー サ ー プ ロ ック サ イ ズ 表
沖縄 県西 原町宇 小郡 覇 1184-1
・ロック
フ
合資会社 山内 コンクリート
TEL 098-945-1542
FAX 098-945-1585
(A)
(B)
(C)
60
60
80
80
80
100
60
60
80
80
80
100
70
80
70
100
120
110
(A)
(B)
(C)
0 57
0.66
1.1
1.47
1.76
2.5
シ
。
0 0
4 0
0 0
6 6
0 0
5 “
]
80
70
(C))
110
0
1.0
り0
0 0
6 6
(B)
8
0 0
0
0∞
︲
(A)
0_27
80
70
140
Cυ
O
´
(100,90)
(130,120)
80
70
170
(160,150)
80
70
200
(190,180)
2.0
2.4