水谷ペイント、エポックスマイルドシーラー新発売

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エポツタマイル ドシーラー
劣化 が著 しいスレー ト系屋根材 の下塗 り材
・基材 や既存 旧塗膜 の劣化 が著 しい場合。 (旧塗膜 が未劣化 の場合 は逆 に
不適 です)
・凍害性 が要求 される場合。
・既存 旧塗膜 の耐溶剤性 が悪 く、 リフテ ィングが発生す る可能性 のある
場合。
(但し、旧塗膜の種類や付着状態によってはリフティングが発生する場合があります。
)
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●低 リフテ ィング性
使用溶剤 が弱溶剤 であ り、下地の既存 旧塗膜 に対 して優 しいb
●仕上が り外観向上
国形分濃度 が高 く、吸 い込みが大 きい下地 に対 しても補 強効果が高 い。
●高 い塗膜物性
高 い含浸性 と密着 性 を有 する 2液 反応型 エポ キシ樹脂 を採用。
●多彩 な通合上塗 り
弱溶剤系上塗 り全 般 に加 え、水系上塗 りが可能。
(水系 パ ワー フロンは中塗 りが必要)
弱溶剤 系塗料 :
パ ワーフロンマイル ド、パ ワーシリコンマイル ド正、バ イオマスR―
Si、ルーフマイル ドSi、
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ル フマイル ドU、デルニエX、 スーパーギルソ
水 系塗料 :
※
水系パ ワーフロン 、水系シリコン、水系ナノシリコン、水系カスタムシリコン
※水系パ ワー フロンを塗装する場合 は『
水系パ ワー フロン中塗 り』が必 要です。
快 適 サ ー モ シ リー ズ 各 種
快適サーモシリTズを施工する場合は、通熱効果向上のため、工法に適合した中塗り(サーモベースプラィマー、快通サーモ
プライマークリーム、快適サーモW中塗リクリーム)を施工してください。詳しくは当社営業担当までお問い合わせください。
適合素材
劣 化 が 著 しい ス レ ー ト系 屋 根 材
・新生屋根材、 ノ ンアスベ ス トおよび
旧タイプの波形 ス レー ト等
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彰
適合上塗 り材
弱溶剤系塗料
水
系塗料
快 適 サ ー モ シ リー ズ
( 中塗 りが必要です) _
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●パワーシリコンマイ' レドIが 上塗 りの場合
劣化塗膜、
脆弱部分、
塵あい、コケ、
油脂類等は高圧洗浄、ワイヤーブラシで除去 し、
清浄な面とする。
エポックマイ' レドシーラー
(主剤 10kg硬 化剤 lkgl
0.1-0.12
パワーシリコンマイル ド正
( 主剤1 4 k g 硬化剤2 k g )
0.11-0.13
※20年以上経過 した基材等、基材表面が劣化 し特に脆弱になっている場合は、エポ ックマイル ドシーラーを2回塗 りしてください。
※塗付量にはシンナーは含まれません。塗付工は条件により増滅 します。
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ポ ツクマ イル ドシーラー
1lkgセ ッ ト(主剤 10kg 硬 化剤 lkg)
陣 ヨi瑚F千問
JiS K 5600(ク ロスカ ッ ト法 2mm幅
耐おも り落下性
引っかき硬度
)
JiS K 5600(デ ュポ ン式)500宮 X30cm X 1/2の
JiS K 5600(鉛筆 す り傷 法)
JiS K 5600(50℃ X3h/‐20℃ X3h/20℃
」iS K 5600(水道水 浸せ き法)23℃
X18h浸 せ き)
X10日 間
試験塗板 :ス レー ト板 乾 燥条件 :23℃ ×7日間放置 上 塗 りとしてルーフマイル ドUを 塗装 しています。
揮 上塗り 憐 意判
よ 鵬 参脚
暗抗
仕様全般】
【
1降 雨 ・降雪 ・強風が予想 される時や高湿度 (80%以 上)・低気温 (5℃以下)の場合は施工を避けてください。高湿度 ・低気温で塗装 した場合、未乾燥状態で夜
露などにあたると艶引けを起 こすおそれがあります。
2塗 装後、降雨や結露等で白化 した場合、目荒 らしを行 つて再度塗装 してください。
3塗 装面の ゴミやホコリ等は取 り除いてください。
4エ ア レス塗装の場合、塗料の飛散による汚染の可能性がありますので、必ず番生 してください。
5塗 装や塗料取 り扱い時には、換気に気を付 け火気厳姿 としてください。また、潜剤中毒には十分注意 してください。
6シ ー リング面 への塗装は、シー リング材の種類 ・使用条件により塗膜の汚染 ・剥離 ・収縮割れ等の不具合 を起 こすことがある為、基本的には行わないで く
ださい。やむを得ず行 う場合は、塗 り重ね適合性 を確認 してから必ずノンブリー ドタイプを使用 してください。
7.化学物質過敏症の人は、塗料に含有 している化学物質 (VOC等 )に過敏に反応 される可能性がありますので、十分に注意 してください。
8塗 装による臭気で、近隣に迷惑を掛けることがありますので、十分に配慮 をお願い します。
9製 品の安全に関する詳細な内容については、安全デ ータシー ト(SDS)を ご参照 ください。
塗料に関する注意事項】
【
1.使用前には十分競幹 して ください。
2落 剤系塗料は、溜剤の影響により内圧が上がっている可能性がありますので、開桂時は十分に気をつけて ください。
3.水、アル コール系潜剤の混入は絶対に避けてください (専用シンナーを使用 してください)。
42液 型塗料の主剤 と硬化剤の混合は必ず規定の規合割合で混合 し、マーゼル等で十分崩絆 してください。
52液 型塗料は、塗料毎の可使時間内に塗装 してください。又、気温が高い場合極端に可使時間が短 くなりますので、手際よく塗装 して ください。
6小 分けする場合は、十分批絆 して均―の状態にしてから行 つて ください。色浮き ・色違いや硬化不良等の原因となります。
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9.潜剤系塗料に使用 したハケ ロ ラィの洗浄には、ウレタンシンナ 又はアクリルシンナ を使用 してください。
102滋 型塗料は、硬化が不十分な域合は、RMシ ンナ ーで再溶解する場合があります。
‖:2液型塗料は、主剤 と硬化剤は別 々に書桂 し冷増所に保管 してください。又、開栓後は早 目に使い切 つて ください。
12材 料 の保管 ・取 り扱いは消防法 ・労働安全衛生法に基 づ き十分な管理 をお願い します。
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東 京 , 北関 東 ・中 部 。大 断 拡 帥
カタログ掲載の内容は予告な く変更する場合がありますので、あ らかじめご了承 くだ さい。
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