広報「にき」平成27年5月号(5.31MBytes)

春のぽかぽか陽気に仁木のサクラは例年より早い開花を迎え、淡い桃色の
ソメイヨシノは満開。にき保育園の子どもたちは散歩の途中一休み、お花
見を楽しみました=4月28日・北後志消防組合仁木支署
(平成27年)
●特 集
「こどもの日」にちなんで、町内の3保育園(所)に通う年長児
22人に、将来の夢や希望を聞きました。消防士、学校の先生、
医者、野球選手、花屋、動物園や水族館の飼育員など幼心に
いだ
抱く職業はさまざまで、子どもらしく素朴で純真、ほほえま
しい夢も、大きな願望もありました。
健やかな成長を願う「子どもの日」。幼児たちの純朴な思い
を見守り、大切に育む地域社会にしたいものですね。
(カッコ内は保育園・保育所名)
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渡辺 梨子ちゃん
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(にき)
平成27(2015)
年5月号 広報にき
2
●特 集
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(にき)
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3
平成27
(2015)
年5月号 広報にき
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木田 翔大くん
(大江)
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仁部 寛太くん
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大村 彩寧ちゃん
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東野 真咲くん
(大江)
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角田 琉馬くん
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蝦名 伽音ちゃん
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第3回「誰が相続人になるの?(2)」
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学
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学
校
で
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苦
し
く
て
ろ、道男さんが亡くなってしまいました。
道男さんには5人の子供がいたようです。
どうなってしまうのでしょうか?
Q1 先月父が亡くなりました。実は父は再婚
A2 道男さんに代わって、道男さんの妻
で、前妻との間に道男さんという子がいます。
と、道男さんの5人の子供全員が相続権
前妻に引き取られ父の戸籍から抜けています
を引き継いでいます。相続手続をするた
が、それでも道男さんに相続権はあるのでし
めには相続権のある者全員の間で話し合
ょうか?
いをする必要があります。
A1 前妻との間の子 道男さんも相続権があ
ります。認知した子、養子縁組している子も
同様に相続権があります。
Q2(Q1から数年後)道男さんと話し合いを
するのは気が引けて、手続をせずにいたとこ
このように、時間が経つと相続関係が複
雑になってしまう場合があります。相続手
続は、早めに済ませておくと安心です。
相続登記についてのご相談は札幌司法書
士会小樽地区(10134−62−6734)へお気
軽にご相談ください。
平成27(2015)
年5月号 広報にき
4
5
協
力
を
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願
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、
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2
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長
各
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ま
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ま
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た
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。
平成27
(2015)
年5月号 広報にき
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に
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業
、
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方
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ま
し
た
。
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ど
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、
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た
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主
な
事
業
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、
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業
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め
ま
し
た
。
の
第
40
回
総
会
で
、
平
成
27
年
度
佳
昌
会
長
︶
は
、
4
月
16
日
開
催
町
老
人
ク
ラ
ブ
連
合
会
︵
水
野
町
特
産
品
と
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重
な
位
置
の
事
業
計
画
を
決
め
ま
し
た
。
開
催
の
第
30
回
総
会
で
、
今
年
度
︵
船
戸
由
佳
会
長
︶
は
4
月
17
日
町
特
産
ブ
ル
ー
ベ
リ
ー
研
究
会
新
年
度
の
事
業
計
画
な
ど
を
決
め
10
日
町
民
セ
ン
タ
ー
で
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、
合
長
︶
の
第
17
回
総
代
会
が
4
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新
お
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︵
山
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中
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経
営
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善
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0
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議
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方
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改
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総
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は
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善
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経
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地
域
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業
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画
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。
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一
方
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決
定
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、
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体
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業
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協
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業
計
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ま
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た
。
開
い
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第
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回
総
会
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、
新
年
度
戸
久
美
子
会
長
︶
は
、
4
月
17
日
町
女
性
団
体
連
絡
協
議
会
︵
城
し
ま
し
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。
ど
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柱
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ま
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。
開
か
れ
、
平
成
27
年
度
の
事
業
計
画
や
活
動
方
針
が
固
ま
り
ま
し
た
。
人
ク
ラ
ブ
連
合
会
な
ど
各
種
団
体
の
総
代
会
や
総
会
が
相
次
い
で
新
年
度
を
迎
え
、
J
A
新
お
た
る
を
は
じ
め
、
町
観
光
協
会
、
町
老
整
備
を
す
る
こ
と
と
し
ま
し
た
。
誘
致
の
促
進
と
受
け
入
れ
体
制
の
後
志
地
区
と
連
携
し
た
教
育
旅
行
種
イ
ベ
ン
ト
の
開
催
、
小
樽
・
北
用
し
た
事
業
展
開
を
は
じ
め
、
各
︵
然
別
睦
会
︶
を
選
出
し
ま
し
た
。
1
人
の
副
会
長
に
中
村
治
さ
ん
︵
銀
山
喜
楽
会
︶
が
再
選
、
も
う
仁木、銀山両小学校の交通安
ボランティアグループ、なか
全青空教室が相次いで開かれ、
よしクラブ(平尾守会長)のメ
子どもたちは交通ルールの基本
ンバー15人が4月30日仁木長寿
をしっかり学びました。
園を訪れ、歌や寸劇などで利用
交通安全意識を高めてもらお
者を楽しませました。この演芸
うと、新学期に取り組んでいる
訪問も今年で7回目を迎えます。 学校行事です。
会場のホールには、同園利用
仁木小では、雨天のため同小
者と隣接のグループホーム仁木
体育館で行われました。指導に
やすらぎの里の入所者ら約70人
当たった仁木駐在所の小田嶋健
が詰めかけました。
一所長が、自転車の正しい乗り
オープニングは、メンバー全
方や悲惨な交通事故処理の体験
員による心をつなぐ同隊の隊歌
談を話し、「事故はいつ、誰の
を合唱。続いて「水戸黄門」の
身にも起き、大切な家族や友だ
テーマソングも全員が歌い、黄
ちを失うこともある。そのため
門さま一行に扮する隊員がお年
にも交通ルールは守ろう」と呼
寄りにプレゼントを手渡し「い
びかけました。
つまでもお元気で」と激励する
一方、銀山小でもJA銀山事
など最初から盛り上がりました。 業所周辺の路上を使い、徒歩と
おなじみの懐メロや演歌、コ
自転車による道路の横断などを
ントなどが次々と登場し、会場
繰り返し行いました。銀山駐在
から手拍子と笑いが起きるなど
所の澤田栄巡査部長からは「こ
和気あいあいの雰囲気でした。
の地域には信号機はありません。
演芸の合間には、オレオレ詐
道路を横断するときは、右左右
欺の事案を再現する防犯寸劇も
を確認し手を大きく挙げて渡る
行われ、高齢者に注意を喚起し
ように」とアドバイスがありま
ました。
した。最後に、児童代表が「交
通ルールは必ず守ります」など
と、誓いの言葉を述べました。
仁木小6年の伊勢谷直輝くん
が北海道卓球選手権大会後志予
選会(4月19日・余市町)で見
事優勝を果たし、下口学校長と
一緒に役場を訪れ佐藤町長と角
谷教育長に報告しました。
伊勢谷君は同大会のホープス
(小学5・6年生)男子シング
ルスの部に出場し、予選A組を
3勝無敗で決勝に進出、決勝で
は相手選手に先取されましたが、
逆転で優勝しました。
今月千歳市で行われる全道大
会に出場する伊勢谷君は「毎週
母と練習しています。自信はな
いですが全国大会に出場できる
7位以内に入れるよう頑張りま
す」と決意を述べました。町長
からは「ケガや風邪に気をつけ
て、全道大会でも思いっ切り頑
張ってください」と握手で励ま
され、伊勢谷君は全道大会へ闘
志を燃やしていました。
平成27(2015)
年5月号 広報にき
6
銀山中教頭
銀山小教頭
仁木小校長
川本 健二
澁谷 拓
下口 学
(苫小牧・緑陵中)
(石狩・紅南小)
(岩内西小)
銀山小教諭
仁木小教諭
仁木小教諭
小林 正人
新栄 裕
平山 純
(ニセコ小)
(倶知安小)
(喜茂別小)
銀山中教諭
仁木中教諭
銀山小教諭
渡辺 司
池田 満博
(京極中)
(小樽・銭函中)
秋
田
谷
雪
︵
銀
山
小
︶
・
小
樽
・
桂
岡
小
教
諭
高
橋
美
根
子
︵
銀
山
小
︶
・
蘭
越
小
教
諭
今
康
幸
︵
銀
山
小
︶
・
倶
知
安
小
教
諭
渡
邉
晋
子
︵
仁
木
小
︶
・
共
和
・
西
陵
小
教
諭
・
銀
山
中
講
師
渡
辺
秋
雄
7
平成27
(2015)
年5月号 広報にき
麻
田
茂
生
︵
仁
木
小
︶
・
京
極
小
教
諭
・
銀
山
中
支
援
員
木
田
勝
英
・
仁
木
中
支
援
員
鈴
木
一
博
青
木
真
一
︵
銀
山
中
︶
・
小
樽
・
塩
谷
小
教
頭
・
銀
山
小
支
援
員
岡
部
愛
子
・
銀
山
小
支
援
員
小
林
道
央
※
カ
ッ
コ
内
は
前
任
地
、
敬
称
は
省
略
し
ま
し
た
。
ま
し
た
。
離
任
し
た
先
生
と
併
せ
て
紹
介
し
ま
す
。
で
は
、
校
長
先
生
を
含
め
13
人
の
先
生
が
着
任
し
4
月
の
人
事
異
動
等
で
仁
木
町
内
の
小
・
中
学
校
銀山小教諭
銀山小教諭
伊藤 聡子
佐藤 輝記
谷 慎二郎
(岩内西小)
(小樽・望洋台小)
(真狩小)
荒
木
俊
行
︵
銀
山
小
︶
・
積
丹
・
余
別
小
校
長
・
仁
木
小
支
援
員
小
田
原
弘
子
・
仁
木
小
支
援
員
本
間
松
喜
三
浦
卓
也
︵
仁
木
小
︶
・
喜
茂
別
小
校
長
谷
口
武
志
・
銀
山
中
教
諭
︵
期
限
付
︶
鶴
田
莉
里
・
仁
木
中
教
諭
︵
期
限
付
︶
澤
田
絵
巳
子
・
銀
山
小
教
諭
︵
期
限
付
︶
銀山中教諭
銀山中教諭
橋本 希
山室 洋平
(新規採用)
(岩内第二中)
清
水
馨
︵
銀
山
中
︶
・
小
樽
・
潮
見
台
中
教
諭
竹
村
し
の
ぶ
︵
銀
山
中
︶
・
小
樽
・
松
ヶ
枝
中
教
諭
岩
田
享
治
︵
銀
山
中
︶
・
小
樽
・
西
陵
中
教
諭
柴
田
靖
士
︵
仁
木
中
︶
・
小
樽
・
望
洋
台
中
教
諭
1 法人町民税の法人税割税率改正
税制改正により、平成26年10月1日以後に開始する事業年度分から、法人町民税の法人税割
の税率が引き下げられております。
平成26年9月30日までに開始した事業年度の法人税割 14.7%
平成26年10月1日以後に開始する事業年度の法人税割 12.1%
軽自動車税の税率について
<原動機付自転車・小型特殊自動車・軽二輪・小型二輪>
<<下記の車両の新税率の適用時期が延期になりました>>
平成27年度税制改正により、下記の車両の新税率の適用時期が平成27年度
から平成28年度に延期となりました。
税 率 (年 税 額)
種 別
平成27年度
新税率
(平成26年度)
(平成28年度から)
50㏄以下
1,
000円
2,
000円
原動機付
90㏄以下(51㏄∼90㏄)
1,
200円
2,
000円
自 転 車
125㏄以下(91㏄∼125㏄)
1,
600円
2,
400円
ミニカー
2,
500円
小型特殊
農耕作業用
1,
600円
自 動 車
その他
4,
700円
軽 二 輪
250㏄以下(126㏄∼250㏄)
2,
400円
3,
600円
250㏄超
4,
000円
6,
000円
小型二輪自動車
→
3,
700円
2,
000円
5,
900円
8農 お で 付と 事工流 6政詳米私す消けすま業品通食
3事細をた。費てるた者のル品
・務は未ち
者いた、に取ー事
6所、来も
でまめ消義引ト故
0消農へ法
あす、費務等をな
3費林繋律
る。事者付の速ど
1・水げを
私
業のけ記やの
︶安産て知
た
者皆て録か問
全省いる
ち
に様いをに題
部
きこ
に
産のま作特が
業Hまと
も
地商す成定発
務Pしで
関
情品。・す生
課まょ、
﹁
わ
報選
保るし
︵たう安
り
の択
存たた
①.業者間の取引等の記録の作成・
1は。心
の
伝の
すめ場
・
0、
あ
達際
る米合
保存が平成22年10月1日から、
安
1北
る
を
の
こやな
②.産地情報の伝達が平成23年7月
全
1海
法
義参
と米ど
1日から、義務付けられています。
﹂
・道
律
務考
を加に
な
、
平成27(2015)
年5月号 広報にき
8
■ 均等割2割・5割軽減の範囲が見直されました
●保険料均等割軽減のうち、2割・5割軽減に係る所得判定基準が、次のとおり見直されました。
平成26年度
軽減割合
所得が次の金額以下の世帯
5割軽減
33万円+(24万5千円×世帯の被保険者数)
2割軽減
33万円+(45万円×世帯の被保険者数)
平成27年度より
軽減割合
所得が次の金額以下の世帯
5割軽減
33万円+( 26万円 ×世帯の被保険者数)
2割軽減
33万円+( 47万円 ×世帯の被保険者数)
■ 今回の見直しにより新たに軽減の対象となる世帯の年間保険料額の例
●夫婦2人世帯(共に被保険者)で、
妻の年金収入が80万円以下の場合
●単身世帯の場合
均等割軽減
年金収入
前年度
新
所得割
平成27年度
軽 減
前年度比
193万円 2割 5割 5割
46,
700円
15,
500円減
194万円 2割 5割 5割
47,
300円
15,
400円減
214万円
−
2割
−
105,
300円
10,
300円減
215万円
−
2割
−
106,
400円
10,
200円減
夫の 区
年金収入 分
均等割軽減
前年度
新
夫
2割 5割
妻
夫
220万円
2割 5割
妻
夫
259万円
− 2割
妻
夫
262万円
− 2割
妻
218万円
所得割
平成27年度
軽 減
−
−
−
−
−
−
−
−
94,
100円
25,
700円
96,
200円
25,
700円
152,
600円
41,
100円
155,
800円
41,
100円
前年度比
15,
400円減
15,
400円減
15,
400円減
15,
400円減
10,
300円減
10,
300円減
10,
300円減
10,
300円減
◆ 保険料の計算方法(平成27年度)
保険料額は、被保険者が等しく負担する「均等割額」と、所得に応じて負担する「所得割額」の
合計で計算します。
●年度の途中で加入したときは、加入した月からの月割で計算します。
9
平成27
(2015)
年5月号 広報にき
春は体内の解毒の季節。肝臓をいたわり体内の毒素をしっかり出そう
春先はだるい、疲れやすい等と何かと不調を感
じやすい季節。その原因は、実は肝臓が疲れてい
るかもしれません。私達の体は動物たちが冬眠か
ら目覚めて一斉に動き出す様に、冬型から春型に
細胞の生まれ変わりが活発になります。 すると、冬に溜まった老廃物や脂肪を解毒・排
泄し、栄養素を体に必要な形にして全身に送るた
め、肝臓はフル活動状態となります。その結果、
肝臓が過重労働となり、肝機能が低下するため、
様々な症状が出ます。そこで今月は春こそ大切な
肝臓のケアについてお伝えします。
〈春先の肝臓の不調は様々なトラブルの原因〉
春先、肝臓が過重労働になると、身体のだるさ
や疲れだけではなく、体内で炎症が起こりやすく
なります。具体的な例として、膝や肩の関節の痛
み、目や耳など首から上のトラブルが多くなりま
す。また、ストレスや冷えといった負担が身体に
かかると、肝臓の解毒作用が追いつかなくなり、
毒素がリンパや皮膚に代謝され炎症を起こします。
これが、アトピーや花粉症という症状として出た
り、むくみの症状で出てきます。そのため、春先
は炎症を悪化させない生活上の工夫が必要となり
ます。
ス
ケ
ッ
ト
な
ど
は
非
常
食
に
な
ア
メ
玉
や
チ
ョ
コ
レ
ー
ト
、
ビ
笛
・
ラ
ジ
オ
な
ど
を
携
行
す
る
。
携
帯
電
話
、
非
常
食
、
熊
鈴
、
ど
も
忘
れ
ず
に
持
参
す
る
。
天
候
の
急
変
に
備
え
、
雨
具
な
見
さ
れ
や
す
い
。
が
一
の
場
合
、
救
助
隊
か
ら
発
(人身事故のみ)
区 分 件 数 死 者 負傷者
発 生 0件 0人 0人
27年累計 3件 0人 5人
《交通事故死ゼロの日》
(自24.3.29∼至27.4.
30)
服
装
は
目
立
つ
色
に
す
る
。
万
大
切
で
す
。
﹁
道
民
交
通
安
全
の
日
﹂
で
す
。
い
の
位
置
を
確
認
す
る
こ
と
が
毎
月
15
日
は
行
者
と
声
を
掛
け
合
い
、
お
互
1
22
︱
0
1
1
0
②
単
独
で
の
入
山
は
控
え
る
。
同
〈生活上の工夫で肝臓をいたわろう〉
肝臓の炎症を悪化させる食品には注意
が必要です。炎症による痛みや痒みがあ
る場合は、乳製品や砂糖の多いお菓子や
ジュース、スナック菓子等は控えましょう。
肝臓の解毒力を高めるためには、腸内環境を整える
ことが大切です。腸内の悪玉菌が増え、腸内の腐敗が
進むと有害物質が出てしまい、解毒した有害物質を腎
臓や肝臓で処理しきれなくなるため肝臓への負担がか
かります。腸内の腐敗を防ぐため、ヨーグルト等の発
酵食品や食物繊維を多く含む食品をとるようにしまし
ょう。また、腸内の善玉菌が喜ぶオリゴ糖がたくさん
含まれている食品に、玉ねぎ、キャベツ、大豆、アス
パラガス、ごぼう等があげられます。これらは積極的
にとることをお勧めします。この時期はウドやフキ、
タラの芽などの山菜がありますが、山菜はどれも体内
の解毒作用を高める食材と言われています。この時期
だからこそ、春の食品としてとりたいところです。
その他、肝臓は他の臓器よりも多くの酸素を必要と
しています。睡眠不足を避け、肝臓に十分な酸素を取
りこんであげることも大切です。
春先の不調を改善するためにぜひ、肝臓をいたわる
生活をしましょう。 (保健師 浜野公子)
必 家
ず 族
伝 に
え 行
て き
か 先
ら と
、 帰
出 宅
か 時
け 間
る を
。
︹
重
お
な
余 問
行
市 い
動
警 合
が
察 わ
必
署 せ
要
︺
で
す
。
ま
し
ょ
う
。
心
掛
け
て
、
山
菜
採
り
を
楽
し
み
と
を
忘
れ
な
い
で
、
次
の
こ
と
に
﹁
危
険
な
落
と
し
穴
﹂
が
あ
る
こ
耗
を
抑
え
、
捜
索
隊
を
待
つ
慎
み
に
歩
き
回
ら
ず
、
体
力
の
消
落
ち
着
い
て
行
動
す
る
。
む
や
迷
っ
た
と
き
は
無
理
を
せ
ず
、
慣
れ
た
山
で
も
、
油
断
す
る
と
り
ま
す
。
平成27(2015)
年5月号 広報にき
10
11
ま 習 ん す
す 帳 ば 。
。 に り そ
い た し
っ い て
ぱ の 、
い で 漢
漢 、 字
字 毎 の
を 日 練
練 漢 習
習 字 も
し 練 が
走
る
練
習
を
い
っ
ぱ
い
し
た
い
で
苦
手
だ
か
ら
で
す
。
そ
の
た
め
に
体
育
で
す
。
そ
れ
は
、
走
る
の
が
に
な
っ
て
一
番
が
ん
ば
る
こ
と
は
、
思
い
ま
し
た
。
ぼ
く
が
、
四
年
生
ば
る
ぞ
ー
。
﹂
と
始
業
式
の
時
に
二
年
生
の
役
に
た
つ
よ
う
に
が
ん
﹁
四
年
生
に
な
っ
た
か
ら
一
・
楽
し
く
い
っ
ぱ
い
泳
ぎ
た
い
で
す
。
な
か
っ
た
か
ら
で
す
。
み
ん
な
で
去
年
は
天
気
が
悪
く
て
一
度
も
で
三
つ
目
は
、
プ
ー
ル
学
習
で
す
。
る
の
が
楽
し
み
で
す
。
母
さ
ん
が
作
っ
た
お
弁
当
を
食
べ
一
位
を
と
り
た
い
か
ら
で
す
。
お
二
つ
目
は
、
運
動
会
で
す
。
天
下
も
し
た
い
で
す
。
園
で
、
す
べ
り
台
で
あ
そ
ん
だ
り
、
の
が
す
き
だ
か
ら
で
す
。
円
山
公
一
つ
目
は
、
遠
足
で
す
。
歩
く
三
つ
あ
り
ま
す
。
ボ
ー
ル
は
ボ
ー
ル
を
う
け
た
り
、
し
て
楽
し
い
か
ら
で
す
。
ド
ッ
ジ
新
聞
じ
ゃ
ん
け
ん
は
、
ド
キ
ド
キ
ル
で
す
。
ど
う
し
て
か
と
い
う
と
、
新
聞
じ
ゃ
ん
け
ん
と
ド
ッ
ジ
ボ
ー
体
育
で
す
。
一
番
好
き
な
の
は
、
も
う
一
つ
楽
し
み
な
こ
と
は
、
楽
し
み
で
す
。
で
す
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お
べ
ん
当
を
食
べ
る
の
も
の
学
年
と
あ
そ
べ
る
の
が
楽
し
み
ん
な
と
あ
そ
べ
る
か
ら
で
す
。
他
と
は
、
遠
足
で
す
。
そ
れ
は
、
み
三
年
生
に
な
っ
て
楽
し
み
な
こ
私
は
、
小
学
生
の
時
、
勉
強
を
や
部
活
が
す
ご
く
楽
し
い
で
す
。
で
も
中
学
生
に
な
っ
た
ら
、
勉
強
に
好
き
で
は
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
す
る
こ
と
も
あ
り
学
校
が
そ
ん
な
す
。
小
学
生
の
時
は
、
イ
ラ
イ
ラ
こ
と
は
、
楽
し
い
と
い
う
こ
と
で
私
が
中
学
生
に
な
っ
て
感
じ
た
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
語
を
使
う
よ
う
に
気
を
付
け
て
い
平成27
(2015)
年5月号 広報にき
四
年
生
に
な
っ
た
よ
銀山小4年
西 山 葵
四
年
生
で
楽
し
み
な
こ
と
は
、
た
い
で
す
。
と
い
け
な
い
の
が
言
葉
遣
い
で
す
。
る
の
で
す
が
、
一
番
頑
張
ら
な
い
り
、
ス
ポ
ー
ツ
な
ど
い
ろ
い
ろ
あ
に
が
ん
ば
り
た
い
で
す
。
二
・
三
年
生
の
役
に
た
て
る
よ
う
佐 藤 杏
中
学
生
に
な
っ
て
感
じ
た
こ
と
藤 田 美 奈
私
は
敬
語
を
使
え
ず
、
言
葉
遣
い
保
健
体
育
委
員
会
で
書
記
に
な
仁木小3年
銀山中1年
が
悪
い
の
で
、
こ
れ
か
ら
は
、
敬
っ
た
の
で
、
字
を
き
れ
い
に
書
き
そ
れ
は
、
も
ち
ろ
ん
勉
強
だ
っ
た
頑
張
り
た
い
こ
と
が
あ
り
ま
す
。
ん
か
を
し
た
ら
と
め
た
り
、
一
・
学
校
や
み
ん
な
の
た
め
に
、
け
No. 199
三
年
生
に
な
っ
て
た
の
し
み
な
こ
と
で た て 三
す り 、 年
。 っ や 生
ぱ さ に
な し な
三 く り
年 て た
生 、 い
に ニ で
な コ す
り ニ 。
た コ そ
い し し
い
で
や
っ
て
、
先
生
の
話
を
聞
く
に
し
た
い
で
す
。
四
年
生
も
み
ん
な
で
楽
し
い
一
年
じ
ま
で
、
泳
い
で
み
た
い
で
す
。
今
年
は
プ
ー
ル
の
は
じ
か
ら
は
っ
て
、
し
ゅ
く
だ
い
を
わ
す
れ
な
三
年
生
で
は
、
勉
強
を
が
ん
ば
て
楽
し
い
か
ら
で
す
。
よ
け
た
り
す
る
の
が
ワ
ク
ワ
ク
し
ま い 会 く 勉 た っ ち し さ
も す っ っ こ 強 い 私 た ゃ た ぼ
う 。 ぱ た と を こ が と ん 。 っ
ひ
い 人 で 頑 と 中 感 と 中 て
と
友 と す 張 が 学 じ 勉 学 し
つ
達 も 。 っ あ 生 る 強 生 ま
、
を 友 そ て り に と し に う
銀
増 達 し よ ま な き て な こ
山
や に て い す っ が お っ と
中
し な 、 高 。 て あ け て が
学
て っ 新 校 そ 頑 り ば あ あ
校
い て し に れ 張 ま よ の り
で
き 、 く 行 は り す か 時 ま
、
。
山田さん
だ
さ
い
。
23
︱
9
4
4
1
︶
ま
で
ご
連
絡
く
茅野さん
ん
︵
東
町
16
︶
に
贈
ら
れ
ま
し
た
。
月
1
日
︵
月
︶
の
納
期
限
ま
で
に
ん
︵
西
町
1
︶
と
山
田
モ
モ
子
さ
賞
が
こ
の
ほ
ど
、
茅
野
千
代
子
さ
永
年
在
住
者
へ
の
町
公
益
貢
献
町
公
益
貢
献
賞
●
茅
野
さ
ん
と
山
田
さ
ん
に
知
書
を
発
付
し
ま
し
た
の
で
、
6
5
月
7
日
に
今
年
度
の
納
税
通
め
て
い
た
だ
く
道
税
で
す
。
在
に
自
動
車
を
お
持
ち
の
方
に
納
自
動
車
税
は
毎
年
4
月
1
日
現
6
月
1
日
で
す
●
自
動
車
税
の
納
期
限
は
改
善
を
求
め
ま
す
。
と
き
は
、
道
の
機
関
に
是
正
や
備
な
点
や
制
度
に
問
題
が
あ
る
い
ま
す
。
に
対
し
、
必
要
な
調
査
等
を
行
な
立
場
か
ら
、
道
の
関
係
機
関
審
査
委
員
﹂
が
公
正
で
中
立
的
樽
道
税
事
務
所
︵
1
0
1
3
4
︱
あ
る
方
は
、
後
志
総
合
振
興
局
小
納
税
に
つ
い
て
お
問
い
合
わ
せ
が
納
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通
知
書
が
届
か
な
い
方
や
税
で
き
ま
す
。
タ
ー
ネ
ッ
ト
利
用
の
み
︶
で
も
納
●
6
月
の
更
新
時
講
習
日
程
2
4
1
︱
8
1
8
1
︶
で
す
。
︱
5
5
2
3
、
F
A
X
0
1
1
︱
西
6
丁
目
、
1
0
1
1
︱
2
0
4
ン
タ
ー
︵
札
幌
市
中
央
区
北
3
条
総
合
政
策
部
知
事
室
道
政
相
談
セ
お
問
い
合
わ
せ
先
は
、
北
海
道
す 昇 成
。 率 27
に 年
よ 度
っ の
て 上
改 昇
定 率
さ は
れ 、
て 賃
い 金
ま 上
定
す
る
こ
と
に
な
っ
て
お
り
、
平
さ
い
場
合
は
、
賃
金
上
昇
率
で
改
昇
率
が
物
価
の
上
昇
率
よ
り
も
小
つ
な
ど
の
観
点
か
ら
、
賃
金
の
上
付
と
負
担
の
長
期
的
な
均
衡
を
保
と
に
改
定
が
行
わ
れ
ま
す
が
、
給
・
賃
金
の
変
動
に
応
じ
て
年
度
ご
公
的
年
金
の
年
金
額
は
、
物
価
金
額
は
年
額
7
8
0
、
1
0
0
円
平
成
27
年
4
月
分
か
ら
の
満
額
年
の
年
金
額
を
お
知
ら
せ
す
る
も
の
は
、
毎
年
6
月
に
日
本
年
金
機
構
知
ら
せ
す
る
﹁
年
金
振
込
通
知
書
﹂
年
度
に
支
給
さ
れ
る
年
金
額
を
お
す
︶
が
支
給
さ
れ
ま
す
が
、
そ
の
の
は
4
月
分
と
5
月
分
の
年
金
で
2
か
月
分
︵
6
月
に
支
給
さ
れ
る
・
2
月
の
年
6
回
に
そ
れ
ぞ
れ
前
月
・
6
月
・
8
月
・
10
月
・
12
月
国
民
年
金
・
厚
生
年
金
は
、
4
送
付
さ
れ
ま
す
余
市
警
察
署
管
内
の
6
月
の
こ
の
通
知
書
は
向
こ
う
1
年
間
か
ら
送
付
さ
れ
ま
す
。
ニ
や
ク
レ
ジ
ッ
ト
カ
ー
ド
︵
イ
ン
慮
し
ま
す
。
納
税
を
お
願
い
し
ま
す
。
コ
ン
ビ
□
個
人
情
報
の
保
護
に
も
十
分
配
□
審
査
の
結
果
、
道
の
業
務
に
不
と
笑
顔
で
感
謝
し
て
い
ま
し
た
。
●
﹁
年
金
振
込
通
知
書
﹂
が
分
︶
か
ら
の
支
払
い
と
な
り
ま
す
。
平
成
27
年
6
月
︵
4
月
分
・
5
月
い
﹂
と
励
ま
さ
れ
、
茅
野
さ
ん
ら
で
、
健
康
に
気
を
つ
け
て
く
だ
さ
町
長
か
ら
﹁
こ
れ
か
ら
も
お
元
気
□
□
皆 す 査 る 皆 す 海 容
さ 。 委 苦 さ 。 道 を
ん
員 情 ん
苦 審
に
﹂ で 自
情 査
代
に あ 身
審 す
わ
申 れ の
査 る
っ
立 ば 利
委 制
て
て 、 害
員 度
、
が ﹁ に
制 が
﹁
で 苦 か
度 、
苦
き 情 か
﹂ ﹁
情
ま 審 わ
で 北
※ 日
せ 前 更 ︵
ん に 新 午
。 受 時 後
講 講 3
す 習 時
る は 半
こ 、 ∼
と 更 4
は 新 時
で 手 ︶
き 続
ま き
●
は
﹁
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
す
﹂
▽
優
良
講
習
6
月
12
日
、
25
後
3
時
半
∼
4
時
半
︶
▽
一
般
講
習
6
月
19
日
︵
午
日
︵
午
後
1
時
∼
3
時
︶
▽
違
反
講
習
6
月
12
日
、
25
後
1
時
∼
3
時
︶
▽
初
回
講
習
6
月
19
日
︵
午
添
え
て
表
彰
状
を
手
渡
し
ま
し
た
。
□
道
が
行
っ
た
業
務
や
制
度
の
内
町
長
が
自
宅
を
訪
れ
、
記
念
品
を
そ
れ
ぞ
れ
の
誕
生
日
に
、
佐
藤
道
の
﹁
苦
情
審
査
委
員
﹂
制
度
●
知
っ
て
ま
す
か
?
ず
れ
も
余
市
町
中
央
公
民
館
。
日
程
で
行
わ
れ
ま
す
。
会
場
は
い
運
転
免
許
更
新
時
講
習
は
、
次
の
す 基 3 ド 0.5 に か ︵ さ ラ 少 改 。 本 月 ︵ % 特 ら 6 れ イ 等 さ
定
的 分 マ ︶ 例 は 月 る ド を ら
後
に ま イ 及 水 、 受 た に 考 に
0.9 で ナ び 準 賃 け め よ 慮 、
の
年
% の ス マ の 金 取 、 る し 現
金
の 年 0.9 ク 解 上 り 平 年 た 役
に
増 金 % ロ 消 昇 分 成 金 マ 世
つ
額 額 ︶ 経 ︵ 率 ︶ 27 調 ク 代
い
と に を 済 マ ︵ の 年 整 ロ 人
て
な 比 あ ス イ 2.3 年 4 が 経 口
は
り べ わ ラ ナ % 金 月 開 済 の
、
ま 、 せ イ ス ︶ 額 分 始 ス 減
、
平成27(2015)
年5月号 広報にき
12
︵
住
民
課
住
民
係
︶
不法電波は、携帯電話やテレビ・ラジオに障害を与え
るなど、日常生活に悪影響を及ぼすばかりか、消防、救
急、防災行政、交通など、人命にかかわる重要な無線通
信を妨害して、私たちの生活を脅かします。
総務省 北海道総合通信局では、電波監視を実施し、
適正な電波環境の維持に努めています。電波に関する困
りごとやご相談は下記へお問い合わせください。
■お問い合わせ 北海道総合通信局 1011−737−0099
〔電話受付時間 8:30∼12:00、13:00∼17:00(土・日・祝日を除く)〕
■電子メールによるお問い合わせ
[email protected]
■北海道総合通信局ホームページ
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/
1
1
︱
2
3
2
︱
7
4
5
2
で
す
。
5月23日
(土)北 悠 建 設 132―3101
5月24日
(日)高 橋 配 管 122―5571
5月30日
(土)庄 木 興 業 123―5048
5月31日
(日)堀 川 管 工 123―3032
6月6日(土)藤 田 設 備 132―3672
6月7日(日)長 内 配 管 132―2105
6月13日
(土)Niki配管 132―2647
6月14日
(日)関 組 122―4782
13
平成27
(2015)
年5月号 広報にき
5
3
3
︱
4
7
0
3
、
F
A
X
0
談
所
の
電
話
は
、
1
0
5
0
︱
3
F
A
X
︶
で
受
け
付
け
ま
す
。
相
│
23
│
5
0
0
2
︶
ま
で
。
小
樽
年
金
事
務
所
︵
1
0
1
3
4
︵
1
32
│
2
5
1
3
︶
、
ま
た
は
談
に
つ
い
て
は
住
民
課
住
民
係
ま 交 い し 設 す 通 う た 交
置 。 事 方 ら 通
し
故 の よ 事
て
相 た い 故
い
談 め の に
る
所 に か あ
の
を 、 わ っ
は
開 北 か た
、
設 海 ら が
札
し 道 な 、
幌
て で い ど
市
い は と う
ま そ 額 で
国 す の な す
民 。 都 ど 。
年
度 に な
金
お 変 お
に
知 更 、
係
ら が 年
る
せ あ 度
手
が っ 途
続
送 た 中
き
付 場 で
や
さ 合 年
相
れ は 金
、
●
道
の
交
通
ご 事
利 故
用 相
く 談
だ 所
さ を
い
制
︶
と
電
話
、
文
書
︵
メ
ー
ル
、
9
時
∼
午
後
5
時
。
面
接
︵
予
約
相
談
日
は
月
∼
金
曜
日
、
午
前
料
で
応
じ
て
い
ま
す
。
の
相
談
に
、
専
任
の
相
談
員
が
無
育
︶
資
金
の
手
当
て
は
?
﹂
な
ど
﹁
残
さ
れ
た
遺
児
へ
の
生
活
︵
教
へ
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
1
0
1
3
4
︱
22
︱
5
5
2
1
︶
2
︱
22
︱
4
、
樽
石
ビ
ル
2
F
、
小
樽
地
域
事
務
所
︵
小
樽
市
稲
穂
は
、
自
衛
隊
札
幌
地
方
協
力
本
部
ま 部 ︵ 応 す 、 男 自 ●
募 。 技 子 衛 各
資
術 ︶ 隊 種
格
海 と で 自
な
曹 技 は 衛
ど
・ 術 、 官
細
空 海 自 等
部
曹 上 衛 を
に
を ・ 官 募
つ
募 航 候 集
い
集 空 補
て
し 幹 生
よ
う
に
行
っ
た
ら
よ
い
の
か
﹂
う
か
知
り
た
い
﹂
﹁
示
談
を
ど
の
﹁
損
害
賠
償
の
額
が
適
正
か
ど
中
央
区
北
3
西
6
の
道
庁
1
階
。
さ る 熊 の
い な の 出
。 ど 出 没
、 没 し
十 情 た
分 報 形
に を 跡
注 事 が
意 前 見
し に ら
て 確 れ
く 認 ま
だ す す
。
引 な 熊 周
き ど の 囲
返 を ふ に
す 見 ん 注
。 つ や 意
け 足 を
た 跡 払
ら 、 う
、 食 。
す べ
ぐ た
に 跡
く
な
り
ま
す
が
、
町
内
各
所
で
熊
な
い
。
︵
農
政
課
︶
器
な
ど
の
ご
み
は
絶
対
捨
て
出
し
て
自
分
の
存
在
を
知
ら
せ
、
が
始
ま
り
、
山
に
入
る
機
会
が
多
本
格
的
な
山
菜
採
り
シ
ー
ズ
ン
鈴 な 薄 を 目 ︽
や い 暗 し 立 注
ラ 。 い な つ 意
ジ
時 い 服 す
オ
間 。 装 べ
を
に
を き
携
は
し 事
帯
、
、 項
し
山
単 ︾
、
に
独
音
入
行
を
ら
動
熊
を
お
び
き
寄
せ
る
弁
当
容
の
場
を
離
れ
る
。
て
も
決
し
て
近
づ
か
ず
、
そ
入
ら
な
い
。
子
熊
を
見
つ
け
看
板
が
あ
る
所
は
、
あ
え
て
﹁
熊
の
出
没
注
意
﹂
な
ど
の
3
1
30
28 27
24 22
21 20
18
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日
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仁会町町定北志道町教道会町議町町ン町会町町定町道銀新仁仁会町転大交町令町
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長
式
状
辞
再
生
紙
を
使
用
し
て
い
ま
す
。
5月号
■発行・編集
平成27年5月21日発行 第726号
仁木町総務課
〒048-2492
余市郡仁木町西町1丁目36番地1
電話 0135(32)2511
FAX 0135(32)2700
ホームページアドレス
www.town.niki.hokkaido.jp
■印刷 ㈱おおはし
人口 3,460人
平
和
だ
な
あ
と
感
じ
、
爽
音
に
︵ 聞
マ え
︶ る
の
で
す
が
⋮
。
声
や
時
に
は
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い
て
い
る
声
を
聞
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男 1,
673人
悲
し
い
で
す
ね
。
子
ど
も
た
ち
の
笑
い
人
そ
れ
ぞ
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い
ま
す
が
、
ち
ょ
っ
と
な
っ
て
い
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と
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こ
と
。
音
の
認
識
は
子
ど
も
の
声
が
ト
ラ
ブ
ル
︵
騒
音
︶
に
女 1,787人
(前月比+11) (前月比+8) (前月比+3)
(外国人人口 33人
男 2人
女 31人
る
と
心
が
和
み
ま
す
。
今
、
都
会
で
は
も
の
で
、
元
気
に
遊
ん
で
い
る
姿
を
見
★
⋮
幼
児
や
児
童
と
の
会
話
は
楽
し
い
化
し
ま
し
た
。
い
ま
す
。
新
緑
の
季
節
が
一
気
に
本
格
甘
い
香
り
が
果
実
の
里
を
包
み
込
ん
で
世帯数 1,
746世帯
(前月比+6)
世帯数 29世帯)
ど
も
純
白
、
薄
紅
色
の
花
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ら
を
広
げ
、
り
、
後
続
の
サ
ク
ラ
ン
ボ
や
リ
ン
ゴ
な
年
よ
り
約
1
週
間
ほ
ど
早
い
開
花
と
な
来
最
も
早
い
よ
う
で
す
。
町
内
で
も
昨
根
室
市
で
は
昭
和
35
年
の
観
測
開
始
以
月
か
け
て
日
本
列
島
を
縦
断
し
ま
し
た
。
の
釧
路
・
根
室
市
で
確
認
さ
れ
、
4
か
発
し
た
桜
前
線
は
5
月
6
日
、
終
着
点
★
⋮
1
月
6
日
に
沖
縄
・
石
垣
島
を
出
(平成27年4月30日現在・住民基本台帳から)
※外国人人口及び世帯数は、外数です。
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