会長挨拶(PDF) - 我孫子ロータリークラブ

会長挨拶
2015∼2016年度 会長
瀧 日 明
我孫子ロータリークラブは1965年12月12日に創立され、今年度に創立50周年
を迎えることになります。記念式典の開催も予定されています。
この50年の間にロータリークラブはかなり変化・変質してきている様に思われま
す。一方で会員がかなり減少していることも報告されています。
このような変化・変
質になんとなく馴染めない、
違和感を抱いている会員も少なくありません。
ロータリー
クラブの将来の姿がイメージできないと感じている会員もおられるでしょう。
かかる状況下で我々はどのように対応すべきでしょうか。
このような時こそ原点に
立ち戻って考えるべきでしょう。我々のクラブの創立者達はどのような思いでこのク
ラブを立ち上げたのでしょうか。
残念ながら創立時の記録は全く残っていないので明確なことは分かりませんが推
測は出来ます。
「ロータリーの目的」
「ロータリーの行動規範」に記載されている理
念に共鳴し、
社会的使命を感じて我孫子ロータリークラブを創立されたのでしょう。
わがクラブは丁度50周年の節目を迎えます。原点に立ち返って考えるのにまこと
に相応しいタイミングです。
「ロータリーとは何ですか」
と関われて即答できる会員は、
当クラブ内でも多分多
くはないでしょう。私も即答できません。
しかし、
これこそ原点です。改めて勉強するこ
とが求められます。
時代の変化や価値観の変化に対応して変革することは必要であり、変化に対
応できない個人や組織は衰退します。
ロータリークラブも例外ではありません。
しか
し、変化にとらわれて本質を見失ってはいけません。原点に返り原点を見直して明
確に意識し、
その基盤に立って変化に対応することが必要です。
簡単に結論がでる事柄ではありません。ぜひ会員がフリートーキングできる機会
を積極的につくり、議論を進めたいと思います。
ロータリーとは何か。我々がロータ
リーの会員である事の意義は何か。
我々は何を行うべきか。
何が出来るか。
まさに原点に係る事柄です。
腹ふくるる思いを感じないように充分に議論し、
会員全員の考えをお互いに共有し
た上で、
いろいろな課題への対応を考えていきたいと思います。切礎琢磨しながら
風通しの良いクラブの運営に努めたいと考えております。皆様のご協力を心からお
願い致します。