カリキュラム 食物科学専攻 1年次 基 礎 教 育 科 目 講義 有機化学❷ 基礎統計学❷ 生物の基礎❷ 化学の基礎❷ 情報処理Ⅰ② 講義 PICK UP PICK UP 4年次 卒業必要単位数 1 食品化学 Ⅰ・Ⅱ 構造と性質、分離分析法を学びます。また食 品の貯蔵・加工・調理の間に起こる成分の変 化や成分間の相互作用を理解します。 PICKUP 10 食品官能評価論 すること。機器を用いずに信ぴょう性の高いデータを得るた 2 めに、人間の感覚の特性などについて学びます。 食品中の主要成分や重要な微量成分の化学 調理科学実習Ⅰ❶・Ⅱ❶ 4 官能評価とは、物質の特性を人間の五感によって評価・測定 生活科学概論❷ 食物学のための数学と物理② 食生活論❷ 生活経済学② 被服学② 保育学② 応 用 ・ 各 論 科 目 3年次 生物学実験A ❷ 化学実験A ❷ 実験実習 入門・概論科目 2年次 情報処理Ⅱ② 6 実験実習 食品化学Ⅰ❷・Ⅱ❷ PICKUP 1 生化学❷ 栄養学❷ PICKUP 2 調理科学Ⅰ❷・Ⅱ❷ 食品物性学❷ 食品微生物学❷ 食品衛生学A❷ 運動健康論❷ 食品分析化学❷ 京の料理と菓子② PICKUP 3 京の食材論② 住居学② 家庭経営学② 家庭機械および電気② PICK UP 栄養学 2 人が食物として摂取する栄 養素は生体内でどのように 変化し、エネルギー源や身 体構成成分として利用され るか、また健康に対する栄 養素の役割を学びます。 被服製作実習A①・B① PICK UP 3 京の料理と菓子 京都の料理と菓子の伝統文化を体感し、京都、さらには日本 卒業論文 共通学芸科目 の食文化・食生活への理解を深めます。京都が育んできた食 への思いを知り、五感で味わう食の大切さを学びます。 食品加工貯蔵学❷ 公衆衛生学❷ 食品官能評価論❷ PICKUP 4 食文化論❷ 食品流通論❷ 応用栄養学② フードスペシャリスト論② フードコーディネート論② 食品バイオテクノロジー② 食と健康管理② インターンシップⅡ② 食物英書講読❷ PICK UP 5 食品バイオテクノロジー実験 微生物や動植物の生命現象の仕組みを利用したバイオ技術 について、細胞培養、細胞融合、遺伝子組み換え、バイオリ アクターの4つの基本を実験を通して理解します。 調理科学実験❷ 食品分析化学実験❷ 食品加工・物性学実験❷ 食品バイオテクノロジー実験❷ PICKUP 5 調理科学実習Ⅲ❶・Ⅳ❶ PICKUP 6 保育学実習① PICK UP 6 56 調理科学実習 Ⅰ∼Ⅳ Ⅰ・Ⅱでは基本的調理法を操作別に分類して実習し、Ⅲ・Ⅳで それらを実際に活用、発展させ、献立や四季の客膳調理など に応用する力を養います。 卒業論文❽ 8 10 キリスト教・同志社関係科目 6 外国語科目 12 スポーツ・健康科目 上記各科目区分ごとの卒業必要最低単位数合計 2 106 上記各科目区分のオーバー単位・他大学単位互換科目単位(P.134参照) 18 卒業に必要な総単位数 124 ※2016年度生カリキュラム(予定)。●は必修、●は選択必修、○は選択。数字は単位数を表します。 生 活 科 学 部 食 物 栄 養 科 学 科 食 物 科 学 専 攻
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