(仕様書1) 松本市立病院売店・自動販売機設置仕様書・位置図 公募事項及び条件に示す貸付物件及び詳細に対する位置図は下記のとおりです。 ※注意事項 ・応募前に必ず設置場所の確認を行ってください。 ・設置にあたっては、関係部署との調整を行ってください。 設置名称 設置場所 設置面積 設置台数 備考 84.92m2 ― ・売 店 + 休 憩 + 倉 庫 設置面積 設置台数 備考 東館1階東側出入 売店 口 付 近 、眼 科・耳 鼻 咽喉科外来向い 設置名称 自動販売機 ①②③ 設置場所 東館1階東側出入口 付近、眼科・耳鼻咽 喉科外来向い 3台 以内/台 非常階段 A 売 店 エレベータ エレベーター ・休憩スペース内 1.30m2 (現状) ほか新聞販売機有 店舗面積 A+B+C 84.92m2 A 売店スペース 59.86m2 B 休憩スペース 14.40m2 C 倉庫スペース 10.66m2 (現状) 湯沸室 非常階段 C 倉庫 B 休憩 外科外来 自販機①②③ 設置場所 耳鼻咽喉科 外来 外来待合 スペース 眼科外来 南 東館1階 東側出入口 設置名称 設置場所 自動販売機 設置面積 東館 ④⑤ 1.30m2 2階受付前 以内/台 設置台数 2台 備考 ・設置要望品 OS-1( 大 塚 製 薬 ) 非常階段 脳神経 外科外来 薬局 風除室 会計 受付 受付待合 スペース 医療 相談室 手動型マスク販売機 自販機④⑤ 設置場所 内科 相 談 室 設置名称 自動販売機 ⑥ 救急室 設置場所 東館 設置面積 1.30m2 3階デイルーム内 以内/台 設置台数 1台 備考 ・外科系病棟 ←西館3階病棟 エレベーター 便所 浴室 面談室 家族 控室 便所 身障者 便所 自販機⑥ 設置場所 ドック室(1) デイルーム 非常階段 ドック室 ドック室 (2) (3) 設置名称 自動販売機 ⑦ 設置場所 設置面積 東館 設置台数 1.30m2 4階デイルーム内 備考 1台 以内/台 エレベーター 非常階段 病室 エレベーター 4階東 スタッフ ステーション 風呂場 自販機⑦ 設置場所 病室 設置名称 自動販売機 ⑧ 病室 病室 設置場所 西館 デイルーム 設置面積 1.30m2 小児科外来前 以内/台 病室 設置台数 備考 ・設置要望品 1台 ノンカフェイン茶 ・小 児 科 、産 婦 人 科 等 外 来 小児科外来 透析室 病室 内視鏡室 外来待合 スペース 非常階段 自販機⑧ 設置場所 エレベーター 超音波室 産婦人科外来 外来待合 スペース 心エコー室 設置名称 設置場所 設置面積 設置台数 備考 ・設置要望品 自動販売機 ⑨ 西館 1.30m2 4階 デイルーム内 ノンカフェイン茶 1台 以内/台 ・小 児 科 、産 婦 人 科 等 病 棟 ・稼 動 音 の 特 に 少 な い 機 種 新生児室 沐浴室 洗面 病室 洗濯 便所 車椅子 便所 便所 汚 物 処 理 4階西病棟 スタッフステーション 自販機⑨ 設置場所 病室 デイルーム 設置名称 自動販売機 ⑩ 処置室 指導室 設置場所 病室 病室 設置面積 西館 設置台数 1.30m2 5階展望食堂内 備考 1台 以内/台 自販機⑩ 設置場所 病室 便所 便所 展望浴室 車椅子 便所 展望食堂 非常階段 シャワー室 特殊浴室 洗濯室 エレベーター 5階セルフケア病棟 設置名称 自動販売機 ⑪ 設置場所 設置面積 東館 1.30m2 5階デイルーム内 以内/台 設置台数 1台 備考 ・内科系病棟 エレベーター 非常階段 病室 エレベーター 5階 スタッフ ステーション 風呂場 自販機⑪ 設置場所 病室 病室 病室 デイルーム 病室 病室 (仕様書2) 松本市情報セキュリティ確保に関する共通仕様書 (情報セキュリティに関する規定の遵守) 1 業務委託契約、物件供給(製造)契約及び賃貸借契約を締結した者(以下「受託者等」 と い う 。)並 び に 本 市 の 承 諾 を 得 て 契 約 の 一 部 を 委 任 さ れ 、又 は 請 け 負 う 者( 以 下「 再 受 託 者 等 」と い う 。)は 、松 本 市 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 基 本 要 綱 を は じ め と す る 情 報 セ キ ュ リ テ ィ対策に関する各種規程を遵守すること。 (守秘義務) 2 受託者等及び再受託者等は、本契約において知り得た情報を漏らしてはならない。契約 期間終了後も、同様とする。 3 契約の遂行上知り得た情報は第三者に使用され又は本市の許可なく閲覧されることのな いよう、適切に管理すること。 (目的外利用の禁止) 4 本市から提供された情報資産を目的外に利用しないこと。 5 本市から提供された情報資産を受託者等以外の者へ提供しないこと。ただし、再受託者 等へ情報資産を提供するときは、事前に本市の承諾を得ることとする。 (返還義務) 6 本市から提供された情報資産は、契約期間終了後ただちに返還すること。 (体制の確立と維持) 7 本 契 約 に お け る 情 報 セ キ ュ リ テ ィ を 確 保 す る た め 、受 託 者 等 に お け る 管 理 体 制 を 確 立 し 、 本市に報告するとともに、契約期間中その体制を維持すること。 8 情報セキュリティに関する教育を受託者等の組織内で実施し、情報セキュリティの確保 に努めること。 9 再受託者等には受託者等の責任において、情報セキュリティの確保維持させること。 (身分証明書の携帯) 10 本契約に従事する者は、業務の遂行中身分証明書を携帯し、病院の求めがあった場合 は提示すること。 (損害賠償) 11 受託者等が情報セキュリティを維持しないことにより生じた損害については、受託者 等がその責任を負い、費用を負担すること。 (仕様書3) 産前・産後テキスト販売事務委託契約書(案) 松本市立病院 松本市長 ○○ ○ ○( 以 下「 甲 」と い う 。)と ○ ○ ○ ○( 以 下「 乙 」と い う 。)と は 、甲 の 作 成 し た 松 本 市 立 病 院 指 定 の 産 前・産 後 テ キ ス ト の 販 売 、代 金 の 徴 収 及 び収納事務について、次により委託契約を締結する。 (定義) 第1条 産前・産後テキストとは次に掲げるものをいう。 (1) 産 前 テ キ ス ト 「 両 親 学 級 テ キ ス ト ( 産 前 )」 (2) 産 後 テ キ ス ト 「産後の生活と育児」 (販売事務の内容) 第2条 乙は、前条に定めたテキストについて、販売、代金の徴収及び収納に関する事務を 行うものとする。 (契約期間) 第3条 この契約期間は、平成28年4月1日から平成29年3月31日までとする。 (代金の徴収及び収納事務の方法) 第4条 乙は、代金の徴収及び収納事務を次の各号に定めるところにより処理するものとす る。 (1) 乙 は 、 第 1 条 に 定 め る テ キ ス ト の 販 売 及 び 代 金 の 徴 収 を す る 。 (2) 乙 は 、 販 売 代 金 を 徴 収 し た と き は 、 毎 月 末 日 を 締 め 日 と し 甲 の 指 定 す る 所 定 の 様 式 と ともに、速やかに報告・収納するものとする。 (委託手数料) 第5条 本契約の販売、代金の徴収及び収納事務に係る手数料は、無料とする。 (注意義務) 第6条 乙は、本契約の代金の徴収及び収納事務について、法令及び市条例その他の関係規 定を遵守し、購入者から疑問に問われることのないように細心の注意をもって行うものと する。 (禁止事項) 第7条 乙は、次の事項を行ってはならない。 (1) 本 契 約 の 販 売 、 代 金 の 徴 収 及 び 収 納 事 務 を 第 三 者 に 行 わ せ る こ と (2) 甲 が 、 禁 止 す る 事 項 (報告・監査) 第8条 2 乙は、毎月の販売代金の内訳及び金額について、甲に報告をするものとする。 乙は、次の各号に掲げる事項を、その都度速やかに甲に報告をするものとする。 (1) 本 契 約 の 販 売 、 代 金 の 徴 収 及 び 収 納 事 務 に お い て 生 じ た 事 故 等 及 び こ れ ら に 対 す る 処 置 (2) 甲 が 指 示 す る 事 項 3 甲 は 、本 契 約 の 販 売 、代 金 の 徴 収 及 び 収 納 事 務 に つ い て 、必 要 に 応 じ て 乙 に 報 告 を 求 め 、 又は関係書類の監査を行うことができる。 (解除) 第9条 甲は、乙がこの契約に違反した場合は、契約を解除し、または変更することができ る。 (損害賠償) 第10条 本契約の販売、代金の徴収及び収納事務に関して事故等が発生した場合、その損 害のために生じた経費は、乙が負担するものとする。 (協議) 第11条 この契約に定めのない事項及びこの契約に疑義が生じたときは、甲乙協議して定 めるものとする。 この契約の締結を証するため、本書を2通作成し、甲、乙がそれぞれ記名押印の上、各1 通を保有する。 平成 年 月 日 甲 松本市波田4417番地180 松本市立病院 松本市長 乙 ○ ○ ○ ○ (仕様書4) 賃貸借契約書(案) 松本市立病院 松本市長 ○○ ○ ○ ( 以 下 「 甲 」 と い う 。) と ○ ○ ○ ○ ( 以 下 「 乙 」 と い う 。)と は 、マ ス ク 専 用 手 動 式 自 動 販 売 機( 以 下「 物 件 」と い う 。)の 賃 貸 借 に つ い て 、 次の条項により契約を締結する。 (信義誠実の義務) 第1条 甲乙両者は、信義を重んじ、誠実に本契約を履行しなければならない。 (物件及び設置場所) 第2条 甲は、患者サービスの一環とした施設利用者への マスク販売のために行うもの とし、乙に物件を賃貸し、乙はこれに賃借する。 2 物件及びその設置場所は、別紙のとおりとする。 (契約期間) 第3条 契約期間は、平成28年4月1日から平成29年3月31日までとする。 (賃貸借料金) 第4条 賃貸借料金は、無料とする。ただし、販売用マスク(以下「商品」という)の 仕入れ、 物件への補充、物件からの代金回収は乙の責で行うものとし、これに係る経費は乙の 負担とする。 (物件の管理) 第5条 2 乙は、善良な管理者の注意をもって物件を管理するものとする。 乙は、甲の承認を得ないで、物件を第三者に貸し付けてはならない。 (物件の保守) 第6条 2 甲は、乙が物件を完全な状態で使用できるよう保守の責を負うもの とする。 前項の保守及びその他維持に要する費用は甲の負担とする。 第7条 物件の所有権は、甲に帰属し、甲は、物件にその所有権のある旨の表示をする ものとする。 (かし担保) 第8条 物件に、乙の責に帰すべきかしが発見されたときは、乙は、乙の負担でその修 正を行うものとし、又は、代品を納入するものとする。 (物件の取替等) 第9条 甲は、物件の取替又は改造を行うときは、あらかじめ乙の承諾を求めるものと する。 2 物件の追加をするときは、甲乙協議のうえ本契約の変更又は別途契約の締結を行う ものとする。 (物件の移転) 第10条 甲は、物件の移転を行うときは、あらかじめ乙の承諾を求めるものとする。 (損害賠償) 第11条 甲は、甲の責により物件を盗難されたときは、乙に対して損害相当額を賠償 するものとする。 2 乙は、故意又は過失によって物件を盗難され、若しくは滅失し、又は修理不能な損 壊若しくは故障をさせたときは、甲に対して損害相当額を賠償するものとする。 3 第1項及び第2項の損害相当額は、甲乙協議のうえ定めるものとする。 (物件の返還) 第12条 乙は、賃貸借期間が満了したときは、甲に返還するものとする。 (契約解除) 第13条 甲又は乙は、相手が正当な理由なくして本契約の条項に違反したときは、文 書をもって通告し、本契約を解除することができる。 2 前項の場合における損害の賠償等については、必要に応じ甲乙協議のうえ定めるも のとする。 (権利義務譲渡等の禁止) 第14条 乙は、本契約によって生じる権利義務を第三者に譲渡し、又は承継してはな らない。ただし、甲が特別の理由があると認める場合であって、甲から書面による承 諾を得たときは、この限りでない。 (秘密の保持) 第15条 2 乙は、本契約により知り得た秘密を、第三者に漏らしてはならない。 前項の規定は、本契約の終了又は解除後も継続するものとする。 (協議) 第16条 本契約に関し、疑義が生じたときは、甲乙協議のうえ決定するものとする。 (裁判の管轄) 第17条 本契約に関する訴訟は、長野地方裁判所松本支部に提訴するものとする。 本 契 約 の 成 立 を 証 す る た め 、本 書 2 通 を 作 成 し 、甲 乙 記 名 押 印 の 上 、各 自 そ の 1 通 を 保 有するものとする。 平成28年 4月 1日 甲 松本市波田4417番地180 松本市立病院 松本市長 乙 ○ ○ ○ ○ 別紙 (1) 賃貸借物件 品名・規格・数量等 マスク専用手動式自動販売機 (専用ボックス台含む) (2) 設置場所 松本市波田4417番地180 松本市立病院 (3) 特記事項 受付ロビー 090188 1台
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