平成24年度院内教育計画 研修名 プリセプ ター研修 日時 研修テーマ 6月28日 プリセプター・支援看 護師研修Ⅱ (フォロー研修) (木) 14時~16時 1月11日 プリセプター研修Ⅲ (金) (評価研修) 研修目的 研修目標 1 プリセプテへィの指導を振り返り、今後の 1) プリセプティの現状を理解し、自己の指導を振り返ることで今 後の指導についてポジティブに取り組むことができる 指導に活かすことができる 2) プリセプターの現状を理解し、自己の支援を振り返ることで今 後支援方法を明らかにできる 教育方法 グループワーク 2 プリセプターへの支援を振り返り、今後 の支援に活かすことができる 3) プリセプティ・プリセプター両者が心身ともにリフレッシュできる 1 プリセプターの期間を振り返り、今後の 指導に活かすことができる 1) プリセプティの目標達成の評価ができる 2) 後輩育成に意欲を持って取り組むことができる 1 プリセプターの役割を理解し、プリセプ ティーを支援する方法がわかる 1) プリセプターの役割が理解でき、効果的な支援の方法が考え 講義 られる グループワーク グループワーク 14時~16時 2月8日 プリセプター研修Ⅰ (金) (導入研修) 14時~16時 全体研修 4月24日 接遇研修(新人対象) (火) 14時~16時 6/8・29(金) 7/3(火) 接遇研修(新人以外の 7/19(木) 全看護師対象) 8/3(金) 8/23(木) 1 子どもや家族にとって気持ちのよい接遇 1) 子どもや家族が安心・満足できる接遇サービスの提供をするこ 講義 が提供できる とが、対象との信頼関係に繋がることを理解できる 2) 看護職員個々が香川小児病院のスタッフであることを自覚し、 実技 よい挨拶・身だしなみ・態度や言葉遣いができる 1 子どもや家族にとって気持ちのよい接遇 1) 子どもや家族が安心・満足できる接遇サービスを提供すること 講義 でことで、対象との信頼関係に繋がることができる が提供できる 2) 看護職員個々が香川小児病院のスタッフであることを自覚し、 よい挨拶・身だしなみ・態度や言葉遣をすることで看護の質の 実技 向上につなげることができる 14時~16時 7月25日 小児看護の動向と課題 1 文献や統計学的資料を活用した小児看 1) 小児医療・看護の動向が理解できる 護の最近の動向を、理解することができ (水) PartⅠ る 14時~16時 講義 講義 9月26日 小児看護の動向と課題 1 最近の小児や家族の問題について、生 1) 子育て支援事業について理解できる 活、医療、福祉、社会環境の視点から理 2) 児童虐待の現状との取り組みが理解できる (水) PartⅡ 解することができる 3) 医療的ケアを受ける小児の看護が理解できる 14時~16時 4) 子どもの在宅支援に向けての看護が理解できる 倫理に関する基礎知識を学び、倫理的感受性を高めることができる 講義 1 1) 子どもや家族の権利を尊重するという視 11月14日 小児看護の動向と課題 点から小児看護の役割を理解することが 日常的な臨床場面における倫理的課題を認識するとともにそ 実技 2) (水) PartⅢ できる の解決方法を学ぶことができる 14時~16時 1月25日 実習指導者会伝達講 習 (金) 2月13日 各部署の取り組み成 果発表会 (水) 14時~16時 1 学生指導について知識を深める 1) 学生指導の重要性を認識し、臨地での学生指導に生かすこと 講義 ができる 1 効果的なプレゼンテーションの方法を学 2) プレゼンテーションを通し、講習会の学びの振り返りを行い、更 に学習効果を高めることができる 1 自部署の今年度の取り組み成果をまと 1) 自部署の目標達成を評価することで、各自の取り組みの振り 発表会 め、振り返りを行うことにより、次年度に 返りができる 向けて課題が明らかになる 2 効果的なプレゼンテーションの方法を学 2) 効果的なプレゼンテーションができる ぶ
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