【ボランティア情報】 杉並のボランティア情報誌杉並区社会福祉協議会

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「ボラン・て」の「て」は、つなぎあう人と人の「手」。手を借りたり、貸したりするためのボランティア情報をイメージして名づけました。
インタビュー企画
「ボランティアコ一宗イネーターの現場から」
今月は社会福祉法人光明会杉並学園
児童薑謹施設「杉並学園」でボランティア
の受け入れを担当する澤田さん。子どもた
ちの生活を豊かなものにするため、ボラン
ティアと施設を鑿いでいます。
詳細は2面をご覧ください。
澤田千晴さん(写真:中央)
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今圓⑥セン叡一控目企画g
◆
◆ボランティア・地域活動見本市開催!!(10月Z畠日)
ポランティア・地域活動見本詞
◆防凝きち歩き&マッ Z作&lトレーナー養成講座報告
◆赤い羽根共同募金の配分申請(地域配分)を受け付けきす
4
お問合せは杉並ボランティアセンターTEL:53473939/FAX:5347-2063/メール :inm@borasenjp
、
イン勺ビュP企画
ポラ老テ汀アヨー秀釘寒一毎一Q現場ねI員
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隔月でお送りする「ボランティアコーディ
ネーターの現場から」は、区内施設や団体等
でボランティアコーディネーターとして活躍
されている方にインタビューを行い、ボラン
ティアを受け入れる側の視点や思いをお伝え
、
可
一r〃。
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戸
﹃口I
していきます。
第3回目は、
社会福祉法人光明会杉並学園
澤田千晴さんにお話を伺いました。
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了
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子どもたちを支えるボランティア
今回取材をしたのは、児童養護施設「杉並学園」。
児童養護施設とは、様々な事情から家庭による養育
が困難な2歳∼おおむね18歳までの子どもたちが生
活をしている施設です。
杉並学園は、昭和初期に東北地方の冷害により生
活に困窮した農家の子どもたち数人を引き取って面
倒をみたことから発足しました。現在、約40名の子ど
もたちが6つのホームに分かれ、職員と一緒に暮らし
ています。
杉並学園では、学習ボランティアを中心に、読み聞
かせ、ピアノ指導、ヘアカットなど、様々なボランティ
アが活動しています。長年活動しているボランティア
が多く、小中学生に学習指導を行っているボランティ
アグループとは40年以上の付き合いになるとのこと。
定期的な活動をするグループの他、子どもたちと一
緒に旅行に行ったり、「一日里親」として自宅に招くと
いった活動をしているグループ、食事に招待をする
企業なども関わっています。また、地域住民や企業
からの多くの寄付も、子どもたちの生活を支えていま
す。
子どもたちの世界を広げるために
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子どもたちにとって「家」である児童養護施設。プラ
イバシーを守るため、当然外部の人を受け入れるこ
とには慎重になります。そのような施設でなぜボラン
ティアを受け入れるのか。「職員以外の方と関わる機
会があると、職員が与えるものとは違った影響を与
えることができる。ボランティアと話すことで、世界が
広がると思うんです。」と澤田さんは話します。ボラン
ティアを受け入れることにより、子どもたちの生活が
より充実したものとなるだけでなく、人生の選択肢を
広げることにも繋がるとのことです。
一方で、児童養護施設でボランティアを受け入れる
こと、コーディネートすることの難しさも澤田さんは感
さわだちはる
1澤田千晴さん
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じています。児童養護施設で暮らす子どもたちにとっ
ては、定期的に長く関わることができる大人に出会う
ことが望ましく、単発のボランティアを受け入れること
は原則ないそうです。また、近年入所している子ども
たちの中には発達障害やADHD(注意欠陥・多動性障
害)の子どもが増加しているため、障害に関する知識
や関わった経験のある方でないと、子どももボラン
ティアもお互いに戸惑ってしまうことがあると言います。
コーディネーターとして、ボランティア希望者が一体ど
んな方なのか、マッチング可能であるかどうか、十分
な聞き取りと適切な判断が必要となります。
ボランティアと良い関係を築く
杉並学園では、ボランティアとこまめに連絡を取り合
い、丁寧な情報共有を心がけているとのこと。顔を合
わせたときのやり取りを大切にするのはもちろん、学
習ボランティアとは連絡ノートも活用しながら、密に関
わっています。また、年に1回開催している地域交流
行事にボランティアを招いたり、毎年企業から招待し
ていただいている食事会にも学習ボランティアが一緒
に参加したりなど、様々な場面でボランティアとの交流
を行っているそうです。
丁寧な関わりを続け、ボランティアと施設が良い関
係を築いているからこそ、杉並学園ではボランティア
が長年活動を続けているのではないでしょうか。澤田
さんのお話からは、ボランティアと施設の繋がりの深さ
が感じられました。
(取材:松岡)
【問合せ】
杉並学園でのボランティア活動を希望される方は、
当ボランティアセンターまでお問い合わせください。
TEL:03-5347-3939FAX:03-5347-2063
函:infO@borasenjp
隆
ゲルー認ごとにマツ認作り.
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4人いれば4通則の視点があ剛ぎす。
ついて、それぞれ4時間の充実した内容の講座となりました。
防災まち歩きの目的、トレーナーがやるべきことなど、福
田さんがお持ちの様々なノウハウをお聞きすることができま
した。防災まち歩き&マップ作りにおいては、目的をしっか
り参加者と共有すること、楽しく取り組める雰囲気作りが何
よりも大切とのこと。今回学んだ皆さんが地域の中で防災
まち歩きを開催し、防災まち歩きの目的である「自分たちの
まちは自分たちで守る」意識が広がっていくことを願ってい
実際に歩きながらコース作則。
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今回作ったコースは聯3期生がきち歩きしきす!
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えし、1日目は防災まち歩きについて、2日目はマップ作りに
ます。
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杢
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座?
打りり
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8月15日と8月22日に、セシオン杉並にて防災まち歩き&
マップ作りトレーナー養成講座を開催しました。この講座は、
当センターで一昨年から実施している「災害ボランティアセ
ンター運営スタッフ養成講座」に参加した第1期生。第2期生
を対象に、地域で防災まち歩きを実施できる人材(トレー
ナー)を養成するために開催しています。東京災害ボラン
ティアネットワーク事務局長の福田信章さんを講師にお迎
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NEWS赤い羽根共同雛の配分申請(地域配分)綴什付け調!
毎年10月から始まる赤い羽根共同募金。皆さまからいただいた募金は、地域福祉推進を目的とした様々
な事業や福祉施設に配分され、活用されています。平成26年度に杉並区内で集まった募金は8,251,684円。
そのうち約70%が杉並区内の福祉施設。団体に配分されます。東京都共同募金会杉並地区配分推せん委
員会では、赤い羽根共同募金運動における地域配分(B配分)の申請を募集しています。
●対象期間
平成28年4月1日∼平成29年3月31日に実施する事業
●申請方法
募集要項を確認のうえ、必要書類を申込先に郵送
または持参にて提出
●対象団体
杉並区内に所在する次の施設・団体
①児童厚生施設(児童館)
②保育施設(保育所、認証保育所、保育室)
③障害者の地域生活支援事業を行う施設・団体及び
小規模作業所
④社会福祉施設(グループホーム等)
⑤その他、東京都共同募金会杉並地区配分椎せん
委員会において承認された団体愛雪…雷<′”
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●対象事業
(1)備品整備(利用者のためのもの)
(2)小破修理
(3)利用者のための研修・講習会等プログラム事業
●配分金額
30万円以内(申請事業における総事業費の75%以内)
●申請期限
平成27年10月30日(金)17時まで
●交付時期
平成28年6月に送金予定
●申込み。問合せ
東京都共同募金会杉並地区配分推せん委員会
杉並区社会福祉協議会気付
TEL:03-5347-1017
●提出先
杉並区社会福祉協議会地域福祉推進係
〒167-0051荻窪5-15-13あんさんぶる荻窪5階
詳しくはホームページをご覧ください。
【杉並社協】http://www.sugisyakyo.com/
【ぼらせんjp]h杜p://borasenjp/
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今年度2回目の開催となる、ボランティア・地域活動
見本市。「出会い∼つながり∼活動に参加できる」を
テーマに、あなたに合った活動が見つかり、新たな一
歩を踏み出す機会となるために実施します。
区内で活動している様々なボランティア受け入れ団体
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が出展し、直接話をすることができます。
ボランティア活動に関心のある方、既に活動中で新た
な活動を始めたい方など、どなたでもお気軽にお越し
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ください!
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卸I志す!
入退場自由!
星雲
●日時10月Z5日(日)11:00∼15:00
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●場所西荻地域区民センダーゴF第塞・4集会室
(桃井4-雲一Z)
●申込み不蓉。直接会場へお越しください。
●問合せ杉並ボランティアセンター(下記参照)
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杉並のボランティア情報紙
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JR荻窪駅
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■■■荻窪駅から徒歩約3分
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発行:社会福祉法人杉並区社会福祉協議会
杉並ボランティアセンター
〒167-0051杉並区荻窪5-1-13あんさんぷる荻窪5階
TEL:03-5347-3939FAX:03-5347-2063
メール:infO@borasenjpホームページ:http:"borasenjp
うえるくん開所時間:月∼土曜日
杉並社協のイメージキャラクター
8:30∼17:00
情報紙「ボラン・て』は、次の区内各所にも置いてありますのでご利用ください。
ださい。区役所・区民集会所・区民*祝日・年末年始はお休みで爽
事務所・地域区民センター・一部のゆうゆう館・図嘗館・駅スタンド(区内」R、
璽内」R、地下鉄丸の内線など)・他
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ボランティア募集
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凪聯.
ぼらせん.jp 倹
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http://borasenjp
杉並ボランティアセンター
ホームページです。
ボランティア、イベント情報が検索できます!
◎詳しい内容等はお問合せください
パン祭り・スイーツフエア【単発】
◆すぎなみフェスタの「パン祭り・スイーツフェ
ア」コーナーのボランティアを募集します。
活動内容は、会場準備、片付け、会場整理、
商品搬入のお手伝い。1日だけの参加、お友
達と一緒の参加も歓迎します。
【時】11月7日(土)10:00∼15:30
(集合8:30/解散16:00)
11月8日(日)10:00∼15:00
(集合8:30/解散16:00)
【場】桃井原っぱ公園(桃井3-8-1)
【対】高校生以上
【定】15∼20名
【申】電話またはHPにて
(受付期間9月1日∼10月13日)
【問】産業商工会館運営協議会
担当:世良
住所:〒166-0004阿佐谷南3-2-19
旅行のサポート【単発】
◆小規模作業所にて軽作業を行っている知的
障害のある利用者の旅行を、1泊2日でサポート
してくださる方を募集します。
【時】10月8日(木)∼9日(金)1泊2日
【場】長野県諏訪方面
【対】成人男性であればどなたでも
【定】1∼2名
【申】電話またはメールにて
【問】NPO法人杉並いずみ
担当:村山
住所〒168-0063和泉4-44-4
TEL:03-5377-2121
函:[email protected]
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【他】交通費程度の実費支給します。
旅行中の食事は提供します。
子どもへの卓球指導【継続】
◆児童館で小中学生10名程に卓球を教えてく
ださるボランティアを募集しています。
【時】9月18日∼来年3月11日までの間、毎
週金曜日17:00∼18:00
(お休みの日もあります)
【場】高円寺中央児童館遊戯室
(高円寺南2-52-2)
【対】20歳以上の方
【定】1名
【申】電話にて
【問】高円寺中央児童館
担当:百瀬秀一
住所:〒166-0003高円寺南2-52-2
TEL:03-3315-0395
FAX:03-3315-0396
【他】交通費程度の実費支給します。
TEL:03-3393-1501
函:[email protected]
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【他】昼食代・交通費込みで1日2,000円支給。
『こどもフェア2015』のアート活動サ児童養護施設での学習指導
ポート【単発】【継続】
◆高円寺『ハート・トウ・アート』は、アート全般◆ボランティアサークルボサボサは、杉並区内
の活動を行っております。9月19日(土)にセシにある児童養護施設で生活している主に小中
オン杉並で開催される「こどもフェア2015」の準学生を対象に、マンツーマンによる学習指導を
備などを手伝ってくださる方を募集いたします。行っています。現在、10月よりサークルメン
【時】9月17日(木)∼23日(水)10:00∼20:30バーとして活動できる方を募集しています。
高齢者施設でのお手伝い
【継続】
◆高齢者施設で、利用者の傾聴や簡単な食
事の準備をしていただけるボランティアを募
集しています(食事作りは、調理済みの食材
を温め、器へ盛り付けます)。月ごとに開催さ
れる音楽会や体操等のお手伝いもお願いし
ます。
【時】通年(希望の活動日時をお知らせくだ
さい)
【場】せらび杉並(上井草2-42戸12)
【対】高校生以上
【申】電話またはメールにて
【問】株式会社日本ケアリンクせらび杉並
担当:根本・長井
住所:〒167-0023上井草2-42-12
(都合の良い時間帯、2∼3時間でも可)【時】①学習指導:毎週火曜日19:30∼21:00
【場】セシオン杉並(梅里1-22-32)(1時間の学習後、メンバーによるミーテイ
【対】軽作業が可能で、アートに興味がある方ングを行います)
ならどなたでも。②例会:毎月第1土曜日18:00∼20:00
【申】メールまたはFAXにて
【場】杉並区内にある児童養護施設
【問】高円寺『ハート。トウ・アート』(西荻窪駅、久我山駅から徒歩圏内)
担当:渡辺
【対】学習指導と例会に参加できる18歳以上
住所;〒165-0034中野区大和町の方(高校生不可)
4−42−14※ボランティア経験、学習指導経験は問
TEL:090-9301-3700いません。
FAX:03-3337-7935
【申】メールにて
【問】ボランティアサークルボサボサ
函:[email protected]
担当:五十嵐
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函:[email protected]
【他】交通費程度の実費を支給
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TEL:03-3397-4165
函:nemotoq-carelink・cojp
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【他】9/26(土)14:30∼17:30に開催される『せ
らび祭り』のボランティアも同時募集。屋
台や出し物のお手伝いをお願いします。
痕申の【】は下……蚕 、
文中の【】は下の項目を表します
【時】:日時【場】:会場
I 【内】:内容【講】:講師
間躍爵輔
【対】:対象【定】:定員
【費】:費用【申】:申込み方法
,【費
】:費用【申】:申込み方法
!【問】:問合せ先
【問】:問合せ先
【他】:その他
【単発】:1日または
期間限定の活動
【継続】:長くかかわって
L蝿縄濤蝋鳧.
(
いただきたい活動く
登校の付き添い【継続】
おまつりのお手伝い【単発】
◆特別支援学級5年に在籍する女の子の学校
への送りボランティアを募集します。阿佐谷北3
丁目にある聖友学園から馬橋小学校まで付き
添いをお願いします。
【時】月∼金(土も月1回あり)7:40から
※週1回でも可能
【場】聖友学園本園(阿佐谷北3-28-19)
【対】7:40に聖友学園へ来られ、馬橋小学校]
まで送ることができる方(女性限定)
【定】4名程度
【申】電話またはメールにて
【問】聖友学園
担当亀田、保谷
住所:〒166-0001阿佐谷北3-28-19
◆なのはな生活園(障害者の通所施設)では、
地域交流の一環として近隣の荻窪小学校で行
われる「あきまつり2015」に草木染め製品販
売。ゲームコーナー・車いす体験コーナーで参
加します。参加にあたり、各コーナー運営や利
用者対応を手伝っていただけるボランティアを
募集します。
利用者の対応は職員と一緒に行動しますので、
初めての方でも大丈夫です。
【時】10月17日(土)12:00∼16:30
【場】なのはな生活園(宮前2-22-4)
【対】高校生以上.
【定】20名
【申】電話にて
【問】なのはな生活園
担当中島健
TEL:03-3338-1844
FAX:03-3338-1849
函:seiyugakuen@nifty・com
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TEL:03-3335-0415
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講演。講座
グループカウンセリング
伴侶の死の悲嘆を支える会
◆伴侶の死の悲嘆の中にある方々に、グ
ループカウンセリングを行います。きちんと
したプログラムによって、お互いの経験を語
り合うことで、悲嘆と苦悩を癒すお手伝いを
します。
【時】10月3日(土)より全8回
原則毎月第1、第3土曜日13:00∼15:00
【場】浜田山会館(浜田山1-36-3)
【対】伴侶を亡くされた方
【定】15名【費】8,000円(全8回)
【申】電話にて
【問】日本グリーフ・ケア・センター
担当:永田光展
TEL:03-5932-6080
FAX?03-5932-6080
【他】スタッフも全員同じ経験者で、ケアの
訓練を受けています。
特別文化講演会
◆スポーツプロデューサーとして幅広い活
躍をされている三屋裕子氏をお迎えし、
「"三屋流"爽やかな人生のデザイン∼い
つまでも輝いていたい∼」をテーマに、講演
会を開催します。皆さまのご来場をお待ち
しております。
【時】11月10日(火)19:00∼20:45
(18:30受付開始)
【場】座。高円寺2(高円寺北2-1-2)
【対】一般区民
【定】230名【費】1,200円
【講】三屋裕子氏
【申】FAXにて(締切:10月30B)
※定員になり次第、締め切ります。
【問】手話サークル杉の会
担当:杉本
FAX:03-3390-7991
杉並ボランティアセンター
ホームページ
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、議
睡 剛譽讓獣襲!
イベント
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スポーツダーツ体験会
聖友子育てひろぱ
◆障がいのあるなしに関わらずスポーツの楽
しさは同じです。ダーツはイギリス生まれの中
世からあるゲームスポーツです。年齢や性別、
運動経験のあるなしを問わずだれでも行えま
す。−度ダーツの面白さをご体験ください。
【時】9月23日(水・祝)13:00∼15:00(予定)
※10∼12月にも開催予定
【場】高円寺障害者交流館
(高円寺南2-24-18)
【対】杉並区在住の陣がい者手帳をお持
ちの方
【申】障害者団体連合会まで電話にて
◆聖友子育てひろばでは、親子で遊べる場
育児仲間をつくる場を無料で提供していま
す。9月はリトミックと手作りおもちゃの製作
をします。
TEL:03-5306-2627
【問】NPO法人プロップK
TEL:03-3335-6230
【他】来年1月に高井戸にて「第32回日本
陣がい者ダーツ選手権」大会を開催
します。区内障がい者手帳保持者は
大会選手登録が可能です。
◆要約筆記とは、話し手の話の内容をつか
み、それを文字にして伝えるもので、聞こえ
ない方のコミュニケーションや社会参加を支
援する方法のひとつです。一緒に学んでみ
ませんか。
【時】10月7日(水)∼11月11日(水)全6回
毎週水曜日10:00∼12:00
【場】障害者福祉会館(高井戸東4-10-5)
【対】区内在住・在勤"在学で18歳以上の方
【定】20名【費】無料
【申】往復はがきに「要約筆記講習会昼コー
ス」と明記し、住所、氏名(フリガナ)、年
齢、電話番号を記入してください。
(在勤・在学者は勤務先、学校名も)
※締切:9月28日(月)必着
【問】障害者福祉会館運営協議会事務局
〒168-0072高井戸東4−10−5
TEL203-3332-6121
FAX:03-3335-3581
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※電話、メールでも受け付けます。
【問】社会福祉法人聖友ホーム
〒166-0001阿佐谷北3-28-19
TEL:03-3338-1844
FAX:03-3338-1894
函:seiyuhome@nifty・com
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きずなサロン運営のい・ろ。は
親子で防災ピクニック
◆地域できずなサロンを開きたいとお考えの
方を対象に、説明会を行います。
【時】9月30日(水)14:00∼15:30
【場】あんさんぶる荻窪4階第2教室
(荻窪5-15-13)
【対】サロン運営に関心のある方
【定】10名(先着順)【費】無料
【申】電話にて
【問】杉並区社会福祉協議会
地域福祉推進係
〒167-0051荻窪5-15-13あんさん
ぶる荻窪5階
◆仮に長期の避難を余儀なくされた場合、
TEL:03-5347-1017
FAX:03-5347-2063
【他】手話通訳風要約筆記が付きます。
要約筆記入門講座
【時】9月17日(木)10:00∼12:00
【場】聖友学園ホール(阿佐谷北3-28-19)
【対】乳幼児親子(0歳から対象)
【定】先着15組【費】無料
【申】申込みフオームからお申込みください‘
お抹茶を楽しむ会
◆きずなサロン花でお抹茶を楽しむ会を開き
ます。美味しいお茶とお菓子でほっと一息し
ませんか?お茶にまつわるお話しと気楽な
おしゃべりで2時間ゆっくりしませんか。
【時】10月11日(日)13:00∼15:00
【場】デイサービス龍宮城
(阿佐谷南2-5-2)
【対】どなたでも
【定】30名【費】200円
【申】不要。当日先着順。
【問】杉並介護者応援団
担当:土屋
TEL;03-6768-1322/070-5360-3763
函;akaigosha_ouendanqicom.home.
nejp
備蓄災害食の「アルファー米」「クラッカー」
という一時対応の食料では、耐え難い環境
になります。現在は新しい技術力で「多様な
年代に対応した」非常食が開発販売されて
います。子育て世代にこうした「災害食」の
進化を伝え、災害に「備える」学習機会とし
ます。
【時】10月4日(日)10:00∼12:30
【場】セシオン杉並∼梅里公園
【講】大島恵子氏(新渡戸短期大学教授)
【対】小学3年生までの幼児"児童とその保
護者
【定】合計50名【費】100円(保険代込)
【申】往復はがきに、講座名「防災ピクニッ
ク」、氏名(ふりがな)、郵便番号・住所、
電話番号、年齢、返信用宛先に氏名
と住所を記入の上、ご投函ください。
※9月25日(金)必着
【問】減災.ふれあいウオークラリー実行委
員会
〒166-0011梅里1-22-32セシオン杉並
TEL:03-3317-6614
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縄宵聯
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ボラン・てへの掲載
申込み大募集!
詳しくはセンターまで
お問合せください!
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