平成27年度 南区内小規模公園等除草外支援業務 公募日程 月 日 曜日 5 10 日 11 月 12 火 堺市公園協会ホームページに掲載 13 水 14 木 15 金 16 土 入札参加の申込み (郵送) 午後5時まで(必着) 17 日 18 月 19 火 20 水 条件付一般競争入札参加資格確認結果通知書等の交付 21 木 22 金 仕様書等に関する疑義 質問締め切り 午前11時30分まで 23 土 24 日 25 月 26 火 入札書提出締切日 午後5時まで(必着) 27 水 28 木 入札書の開札等 午前9時20分 29 金 30 土 31 日 6 1 月 業務開始 2 火 3 水 4 木 5 金 6 土 7 日 事 項 入 1 契約(業務)担当課 〒590-0116 (公財)堺市公園協会 泉北事務所 電話 072-298-1500 FAX 072-298-7301 札 説 明 書 担当:竹川 2 条件付一般競争入札に付する事項 (1)業務名 南区内小規模公園等除草外支援業務 (2)履行内容等 別紙「南区内小規模公園等除草外支援業務」仕様書等のとおり。 (3)契約及び業務期間 平成27年6月1日~平成27年12月18日 (4)最低制限価格 設定する。 3 条件付一般競争入札参加資格 次の(1)を満たす者 (1)下記①から⑨まで満たす者のうち本市に本社、本店を有する者 ①地方自治法施行令第167条の4及び堺市契約規則第3条の規定に該当しない者かつ公益財団法人堺市 公園協会契約実施細則第3条の規定に該当する者 ②平成27・28・29年度の「堺市物品調達、委託等入札参加資格審査申請」において種目「「053001 公園・緑地等管理」で登録している者。 ③入札参加申込の締切日から開札日までの間、堺市入札参加有資格者の入札参加停止等に関する要綱よる 入札参加停止または入札参加回避(改正前の堺市入札参加有資格業者の指名停止等に関する要綱に基づ く指名停止または指名回避を含む)を受けていない者かつ(公財)堺市公園協会入札参加有資格業者の指 名停止等に関する要綱に基づく指名停止等の措置を受けていない者 ④入札参加申込の締切日から開札日までの間に、堺市契約関係暴力団排除措置要綱による入札参加除外(改 正前の堺市暴力団等排除措置要綱及び堺市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく入札参加除外を含 む。 )を受けていない者 ⑤当該業務の入札者(契約に関する権限等を委任された受任者を含む)が、 他の入札者(契約に関する権 限等を委任された受任者を含む)を兼ねていないこと(同一代表者が複数の企業で同一業務に参加する ことができません。) ⑥経営審査を受け、造園の評定値(P)を有し、 (P)値が1点 以上であること。 (有効期限内のもの) ⑦造園の技術者(1、2級造園施工管理技士、又は3年以上の経験)を申し込み時点で保有(雇用)して いること ⑧仕様書に基づき、信義に従い誠実に業務を履行できる者 ⑨組合や協会等の各種団体については、その構成員が当該業務に入札参加の申込みをしていないこと。 4 条件付一般競争入札参加の申込み 前記条件付一般競争入札参加資格を全て満たし、当協会への入札参加を希望する者は入札関係書類を熟 読の上、受付期間に、必要事項を記載した条件付一般競争入札参加申込書兼誓約書を、下記提出先に書留 郵便で提出しなければならない。 (1)受付締切 平成27年 (2) 5月16日(土)まで(午後5:00必着) 提出書類等 郵送 持参不可 ① 条件付一般競争入札参加申込書兼誓約書 ② 1、2級造園施行管理技士の資格証の移し、又は3年以上の経験を証明するもの(実務経歴書) ③ 主任技術者調書及び実務経歴書 ④ 経営審査事項評定通知書(写し可) ⑤ 上記主任技術者の健康保険被保険者証の写し又は雇用保険被保険者証等の写し (3)郵送先 〒590-0803 堺市堺区東上野芝町1丁4番地3(花と緑の交流館2F) (公財)堺市公園協会 5 条件付一般競争入札参加資格確認結果通知書等の交付 前記4の入札参加の申込みを行った方へ、当協会より下記のとおり、条件付一般競争入札参加資格確認 結果通知書他、入札に必要な書類を下記の予定で交付しますので来所ください。なお、貼付しております「条 件付一般競争入札参加資格確認結果通知受領書」に記載例のとおり記入・押印の上、必ずご持参ください。 (1) 関係書類交付日 平成27年 5月20日(水)午前9時30分~午後4時30分まで(厳守) (ただし、正午から12時45分の間は除く) (2) 配付場所 堺市堺区東上野芝町1丁4番地3(花と緑の交流館2F) (公財)堺市公園協会 6 仕様書等に関する疑義 仕様書等の入札関係書類において疑義がある場合は、次のとおり問い合せること。 (1)質問締切 平成27年 5月22日(金)午前11:30時まで (2)問合せ先 前記1契約(担当)課に同じ 7 入札方式 本業務の入札方式は、条件付一般競争入札とする。 8 入札方法 (1)入札は郵便入札でおこなう。 (2)入札は当協会指定の入札書にて行うものとし、これによらない場合は失格とする。 (3)入札金額は総価を記載すること。 (4)落札金額に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の5に相当する額を加算した 金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札 金額とするので、入札者は、見積もった契約希望金額の105分の100に相当する金額を入札書に記載 すること。 9 入札書の封かん 入札書は必ず当協会から交付する封筒(緑色)に入れ、入札書に押印した印鑑と同じ印鑑で封印するこ と。また、封筒の裏面には必ず会社名を記載すること。 10 入札書の提出方法 入札書は下記提出期間の間に必ず書留郵便にて郵送すること(持参不可)。なお、必ず当協会指定の入札 書、入札書封入用小封筒(緑色) 、入札書郵送用大封筒(青色)にて入札するものとし、一度提出された入 札書の引換え、変更又は撤回は一切認めない。また、入札書が提出締切日までに提出されなかった場合、 若しくは当協会指定の入札書、封筒を使用していない場合は、当該入札を無効とする。 (1)提出締切 平成27年 5月26日(火)午後5時まで(必着・持参不可) (2)提出先 〒590-0803 堺市堺区東上野芝町1丁4番地3(花と緑の交流館2F) (公財)堺市公園協会 (既に入札書郵送用大封筒に記載済) ※必ず「郵便による入札の注意事項」(入札参加者に配付します)を熟読の上、入札に参加すること。 11 開札等 (1)開札の日時及び場所 ア 日時 平成27年5月28日(木)午前9:20~ イ 場所 堺市堺区東上野芝町1丁4番地3(花と緑の交流館) (公財)堺市公園協会 1F 会議室 (2)開札への立会い 開札は公開とし、入札参加者の内、開札への立会いを希望する者は立ち会うことができる。ただし、そ の際は、開札場所への入室は 1 者 1 名とし、入室の際に「条件付一般競争入札参加資格確認結果通知書」 の提示が必要となります。 (3)開札時に持参する物 ・条件付一般競争入札参加資格確認結果通知書 ・入札書に押印している印鑑(代理人が出席する場合は委任状に押印されている個人印) ・委任状(代理人が出席する場合のみ) ・筆記用具 (4)開札 開札後、最低制限価格を下回る入札を行った者は失格とし、予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限 価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札候補者とし、契約の手 続き(落札決定後、5日以内に契約締結をする。 )に入ります。また、落札候補者が当該業務の契約に応じ ない場合(錯誤の入札等)は、当該入札を無効(堺市公園協会入札参加有資格業者の指名停止等に関する要 綱に基づき、指名停止の措置をおこなうことがある)とし、予定価格の制限範囲内の価格で最低制限価格 以上の価格をもって入札した者のうち、次順位以降の者を順次繰り上げ、落札候補者とする。 (5)同価の場合の取扱 開札の結果、落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、その場で直ちに、くじ引き を行い落札候補者を決定します。なお、入札者が当該入札に立会人として参加している場合は、その者が くじを引き、参加していない場合は、これに代えて、当該入札事務に関係のない当協会職員にくじを引か せるものとします。 (6)入札回数 入札回数は、1回限りとする。地方自治法施行令第167条の8及び堺市公園協会契約実施細則第21 条に規定する再度入札は実施しない。 (7)落札予定業者がないとき 入札の結果、落札者となるべき入札者がいないときは、後日、速やかに入札方法を改めて新たに入札を 行います。 (8)入札結果の連絡 落札者にのみ、電話にて入札結果を連絡します。なお、入札結果は後日、堺市公園協会ホームページ (http://www.sakai-park.or.jp/)の入札情報の公表する予定 12 入札参加停止の措置等を受けた入札参加者または落札者について (公財)堺市公園協会理事長は、開札から落札決定までの期間において、入札参加者が次のいずれかに 該当した場合は、落札者としない。また、理事長は落札決定から契約締結までの期間において、落札者が 次の(1)、(3)のいずれかに該当した場合は、契約を締結しないことができ、次の(2)に該当した場 合は、契約を締結しない。 (1)「堺市入札参加有資格者の入札参加停止等に関する要綱」及び堺市公園協会「入札参加有資格業 者の指名停止等に関する要綱」による入札参加停止または入札参加回避(改正前の「堺市入札参加有資 格業者の指名停止等に関する要綱」に基づく指名停止または指名回避を含む。)の措置を受けた場合。 (2)入札参加申込の締切日から開札日までの間に、堺市契約関係暴力団排除措置要綱による入札参加 除外(改正前の堺市暴力団等排除措置要綱及び堺市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく入札参加除 外を含む)の措置を受けた場合。 (3)(1) 、(2)のほか、入札参加資格を満たさなくなった場合。 13 入札の辞退 入札を辞退する場合は、必ず当該案件の開札日の前日(土・日曜日、祝日の場合はその前日)までに入 札辞退届を、前記1契約(担当)課に提出してください。ただし、入札書を既に提出した場合、入札の辞 退は出来ません。 14 その他 (1)契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。 (2)入札書提出の際には必ず「郵便による入札の注意事項」を熟読の上、当協会が定めた提出方法にて 提出すること。なお、当協会が定めた提出方法以外で入札書を提出した場合は無効とする。 (3)当協会へ提出する書類に虚偽の記載をした場合は、堺市公園協会入札参加有資格業者の指名停止等 に関する要綱に基づき指名停止等の措置を行うことがある。 (4)入札参加者は地方自治法、同法施行令、堺市公園協会契約実施細則、業務概要、仕様書等、契約書 (案)、入札説明書等の内容及びその他契約条件を熟知のうえ入札に参加すること。 (5)入札保証金 免除する。ただし、落札者が正当な理由なく契約締結に応じないときは、落札金額の 3/100 に相当す る違約金を徴する。 (6)契約保証金 要(契約金額の100分の10以上。ただし利子は付さない。)。ただし、下記のア~ウに該当する場 合は、免除する場合がある。 ア 保険会社との間に当協会を被保険者とする履行保証保険契約を締結し、その証書を提出したとき。 イ 過去2年間に、当協会又は国(公社及び公団を含む。 )又は地方公共団体と、種類及び規模をほぼ同 じくする契約を1回以上締結し、これらをすべて誠実に履行したとき。(当協会以外の場合は、履行 実績証明書が必要) ウ 契約金額が、1,000,000 円以下であるとき。 (7)入札の中止等 入札に関し、入札参加者が不正な行為を行った場合、又は不正な行為を行ったおそれが非常に強い場 合等、本入札を公正に執行することができないと判断されるときは、入札の執行を延期又は中止する ことがある。 (8)入札の無効 次に掲げる入札は無効とする。 ① 入札書が所定の日時を過ぎて到着したとき。 ② 入札書の記入事項について、必要な文字を欠き、又は判読できないとき。 ③ 入札書に記名押印がないとき。 ④ 入札金額を訂正した入札。 ⑤ 一の入札に対して2通以上の入札書を提出したとき。 ⑥ 本件公示に示した入札に参加する資格のない者がした入札。 ⑦ 本入札に係る書頬に虚偽の記載をした者がした入札。 ⑧ 入札保証金を要する場合において、これを納付せず、又はその金額に不足があるとき。 ⑨ 入札者若しくはその代理人が他の入札代理人となり、又は数人共同して入札したとき。 ⑩ その他、公正な入札執行を阻害する入札。 ⑪ 当協会が定める提出方法以外の方法で入札書を提出したとき。 ⑫ その他堺市契約規則第22条及び堺市公園協会契約実施細則第20条に該当する入札 (9)契約の締結日 落札決定後、5日(市の休日を除く。)以内に契約を締結することとする。 業 務 概 業 務 名 南区内小規模公園等除草外支援業務 業 務 番 号 2015-303 契約担当課 愛護会第2グループ 担当課等連絡先 要 Tel 担当:竹川 072-298-1500 Fax 072-298-7301 施行場所等 堺市南区内 業務内容 別紙仕様書等のとおり 次の(1)を満たす者 (1)下記①から⑨まで満たす者のうち本市に本社、本店を有する者 ①地方自治法施行令第167条の4及び堺市契約規則第3条の規定に該当しない者か つ公益財団法人堺市公園協会契約実施細則第3条の規定に該当する者 ②平成24・25・26年度の堺市物品調達、委託業務等入札参加資格の種目「「053001 公園・緑地管理」で登録している者。 ③入札参加申込の締切日から開札日までの間、 「堺市入札参加有資格業者の指名停止等 に関する要綱」に関する要綱に基づく入札参加停止又は入札参加回避(改正前の「堺 市入札参加有資格業者の指名停止等に関する要綱」に基づく指名停止又は指名回避 を含む)の措置を受けていない者かつ、(公財)堺市公園協会「入札参加有資格業者 の指名停止等に関する要綱に基づく指名停止等の措置を受けていない者 ④入札参加申込の締切日から開札日までの間に、堺市契約関係暴力団排除措置要綱に 入札参加資格 よる入札参加除外(改正前の堺市暴力団等排除措置要綱及び堺市建設工事等暴力団 対策措置要綱に基づく入札参加除外を含む。 )を受けていない者 ⑤当該業務の入札者(契約に関する権限等を委任された受任者を含む)が、 他の入札 者(契約に関する権限等を委任された受任者を含む)を兼ねていないこと(同一代 表者が複数の企業で同一業務に参加することができません。) ⑥経営審査を受け、造園の評定値(P)を有し、 (P)値が1点 以上であること。 (有 効期限内のもの) ⑦造園の技術者(1、2級造園施行管理技士、又は3年以上の経験)を申し込み時点 で保有(雇用)していること ⑧仕様書に基づき、信義に従い誠実に業務を履行できる者 ⑨組合や協会等の各種団体については、その構成員が当該業務に入札参加の申込みを していないこと。 契約予定期間 平成27年6月 1日~平成27年12月18日 ※ 詳細については、仕様書、入札説明書等をご覧ください。 (甲号設計) 主 管 合 議 設 計 書 科目 主管 年 27 度 業 務 南区内小規模公園等除草外支援業務 名 称 設 計 平成27年 4月 期 間 平成27年 6月 1日~平成27年12月18日 履行場所 堺市南区内 公益財団法人 堺市公園協会 設 本業務は、南区内の小規模公園(広場)の除草、低木剪定、生 垣剪定の愛護会を主体とする地域管理に向けた取り組みの支援 業務を行うものである。 ・除草工 計 ・生垣剪定 ・低木剪定 概 要 設計金額 ¥ 公益財団法人 円也 堺市公園協会 内 訳 書 本体業務費 ¥ 円 也 一式当り計算 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 単 価 金 摘 額 要 本業務費 式 南区内小規模公園 1 第1号内訳明細書参照 小計 役務委託諸経費 式 共通仮設費 % 千円止め % 千円止め 1 純業務費 現場管理費 式 一般管理費 式 1 業務原価 % 1 千円止め 業務価格小計 剪定枝・刈り草処分費 有料 式 1 業務価格計 経費対象外 第2号内訳明細書参照 千円止め % 式 消費税相当額 合計 1 第 1 内 号 訳 明 細 書 南区内小規模公園 ¥ 円 也 一式当り計算 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 (100㎡) 40549.00㎡× 3回/年 除草工 ㎡ 121,647.00 公園 第1号代価表参照 18316.00本× 1回/年 本 18,316 生垣剪定 第2号代価表参照 1178.00本× 2回/年 本 2,356 生垣剪定 第2号代価表参照 4629.50㎡× 1回/年 低木剪定(生垣含む) 機械 低木剪定(生垣含む) 機械 ㎡ 4,629.50 第3号代価表参照 1348.50㎡× 2回/年 ㎡ 2,697.00 第3号代価表参照 合 計 要 第 2 内 号 訳 明 細 書 剪定枝・刈り草等処分費 ¥ 円 也 一式当り計算 工 種 種 別 細 規 別 剪定枝・刈草の処分費 剪定枝・刈草等 南区 合計 格 単位 t 臨海工場 数 量 35.75 単 価 金 摘 額 草 30.41 要 剪定 + 5.34 第 1 代 号 価 表 公園緑地等除草工(肩掛式・植込地内) 100㎡当り ¥ 作業区域南区内 円 工 種 種 目 材 也 1000㎡当り計算 規 料 格 寸 法 単位 燃料 混合 ㍑ 労務費 特殊作業員 人 普通作業員 人 造園工 (植込地内除草) 人 機械損料 肩掛式 カッター径255mm 日 集草 軽作業員 人 積込 普通作業員 人 運搬 ダンプトラック 諸雑費 2t 臨海工場 数 量 単 h 式 価 金 額 摘 第4号代価表 1 計 100㎡当り 要 第 2 代 号 価 表 剪定工 生垣刈込み 1本当り 作業区域南区内 ¥ 工 種 種 目 円 也 材 料 100本当り計算 規 格 寸 法 単位 剪定 造園工 人 手伝い 普通作業員 人 運搬処分 トラック 諸雑費 2t 臨海工場 数 量 単 台 式 価 金 額 摘 第5号代価表 1 計 1本当り 要 第 3 代 号 価 表 剪定工 低木刈込みA(機械) 1㎡当り 作業区域南区内 ¥ 工 種 種 目 円 也 材 料 100㎡当り計算 規 格 寸 法 単位 燃料 混合 ㍑ 剪定 造園工 人 手伝い 普通作業員 人 機械損料 運搬処分 諸雑費 計 数 量 単 価 金 額 摘 日 トラック 2t 臨海工場 台 式 第5号代価表 1 1/100㎡ 1㎡当り 要 第 4 代 号 価 表 ダンプトラック運転工(2t) 1時間当り ¥ 工 種 種 目 円 也 材 料 1時間当り計算 規 格 寸 法 単位 燃料費 軽油 ㍑ 運転手 一般 人 機械損料 ダンプトラック 諸雑費 計 2t 数 量 h 1 式 1 単 価 金 額 摘 要 第 5 代 号 価 表 剪定枝・ゴミ等運搬(2tトラック) 1台当たり ¥ 工 種 種 目 作業区域南区内 円 也 材 料 1台当り計算 規 格 寸 法 単位 燃料費 軽油 ㍑ 運転手 一般 人 機械損料 トラック 諸雑費 計 2t 数 量 h 式 1 単 価 金 額 摘 要 南区 公園名称 1 赤坂第10公園 南区赤坂台5丁13-13 329.00 3 987.00 2 赤坂第11公園 南区赤坂台5丁17-7 249.00 3 747.00 3 赤坂第12公園 4 赤坂第13公園 南区赤坂台6丁1-8 南区赤坂台6丁16-27 316.00 259.00 3 3 948.00 777.00 169.00 218.00 284.00 0.00 0.00 3 507.00 3 654.00 3 852.00 0 愛護会 0 愛護会 3 0 3 834.00 0.00 1,032.00 5 6 7 8 9 赤坂第14公園 赤坂第1公園 赤坂第2公園 赤坂第3公園 赤坂第4公園 所在地 南区赤坂台6丁26-10 南区赤坂台1丁12-4 南区赤坂台1丁20-5 南区赤坂台1丁26-6 南区赤坂台1丁42-5 除草面積(㎡) 回数 総除草面積(㎡) 低木剪定(㎡) 回数 10 赤坂第5公園 11 赤坂第6公園 12 赤坂第7公園 南区赤坂台1丁57-1 南区赤坂台4丁4-10 278.00 0.00 344.00 13 赤坂第8公園 南区赤坂台4丁9-1 176.00 3 528.00 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 赤坂第9公園 赤坂台マートル広場 赤坂台ミツバ広場 南区赤坂台4丁18-7 稲葉キャラウェイ広場 南区稲葉3丁325-25 稲葉コガマ公園 南区稲葉3丁3167-2 186.00 89.00 0.00 144.00 220.00 0.00 159.00 194.00 59.00 329.00 0.00 0.00 58.00 199.00 297.00 3 3 0 3 3 0 3 3 3 3 0 0 3 3 3 558.00 267.00 愛護会 432.00 660.00 愛護会 477.00 582.00 177.00 987.00 愛護会 愛護会 174.00 597.00 891.00 南区赤坂台3丁6-1 南区赤坂台4丁20-11 南区赤坂台6丁16-49 岩室ロケットサラダ広場 南区岩室203-4 片蔵カスミザクラ公園 片蔵シダレザクラ公園 片蔵ヤマザクラ広場 鴨谷第1公園 鴨谷第2公園 鴨谷第3公園 鴨谷台ネーブル広場 逆瀬川シラカシ広場 城山第1公園 南区片蔵460-64 南区片蔵1449-406 南区片蔵1449-380 南区鴨谷台1丁25-6 南区鴨谷台1丁33-1 南区鴨谷台1丁51-13 南区鴨谷台1丁46-10 南区逆瀬川937-7 南区城山台1丁7-1 29 城山第2公園 30 城山第3公園 南区城山台3丁21-12 南区城山台3丁4-16 0.00 0.00 0 愛護会 0 愛護会 31 城山第4公園 南区城山台1丁36-7 0.00 0 32 33 34 35 101.00 0.00 43.00 263.00 3 303.00 0 愛護会 3 129.00 3 789.00 205.00 400.00 0.00 421.00 259.00 3 3 0 3 3 615.00 1,200.00 0.00 1,263.00 777.00 215.00 210.00 36.00 234.00 227.00 328.00 291.00 3 3 3 3 3 3 3 645.00 630.00 108.00 702.00 681.00 984.00 873.00 36 37 38 39 40 城山台あおさぎ広場 南区城山台1丁32-1 城山台あるめりあ公園 城山台くろつぐみ広場 南区城山台4丁2-66 新桧尾第1公園 南区新檜尾台1丁1-5 新桧尾第2公園 新桧尾第3公園 南区新檜尾台1丁14-7 南区城山台1丁33-6 南区新檜尾台1丁1-53 0.00 新桧尾第4公園予定地 南区新檜尾台4丁50 新桧尾第5公園 新桧尾第6公園 南区新檜尾台4丁3-1 新桧尾第7公園 新桧尾第8公園 南区新檜尾台4丁11-9 新桧尾台くさふじ広場 南区新檜尾台1丁9-10 高倉第1公園 高倉第2公園 高倉第3公園 高倉第4公園 南区高倉台2丁28-1 48 高倉第5公園 南区高倉台3丁16-13 1,038.00 3 3,114.00 49 高倉第6公園 南区高倉台4丁9-1 449.00 3 1,347.00 50 高倉第7公園 南区高倉台4丁19-8 464.00 3 1,392.00 41 42 43 44 45 46 47 南区新檜尾台4丁10-7 南区新檜尾台4丁17-4 南区高倉台2丁39-16 南区高倉台2丁46-11 南区高倉台3丁9-7 総低木剪定面積(㎡) 44.5 4.0 13.0 14.0 7.0 2.0 3.5 31.0 24.0 12.0 1 2 1 2 1 1 2 1 1 1 44.50 8.00 13.00 28.00 7.00 2.00 7.00 31.00 24.00 12.00 5.0 3.0 5.0 1 2 1 5.00 6.00 5.00 50.0 9.5 8.0 13.5 25.0 53.00 32.00 0.00 87.00 23.00 72.00 68.00 17.00 1 2 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 50.00 19.00 8.00 27.00 25.00 53.00 32.00 0.00 87.00 23.00 72.00 68.00 17.00 4.5 2 65.00 0.00 20.0 4.5 46.0 60.0 40.0 56.0 31.0 84.00 95.00 35.00 7.0 3.5 47.0 1 1 1 2 1 1 2 1 2 1 1 1 1 2 1 9.00 0.00 65.00 0.00 20.00 9.00 46.00 60.00 80.00 56.00 62.00 84.00 95.00 35.00 7.00 7.00 47.00 4.0 5.0 1 2 32.0 3.00 5.0 1 1 1 4.00 10.00 0.00 32.00 3.00 5.00 60.0 45.0 52.5 61.0 46.5 68.0 59.0 13.0 15.0 1 1 2 1 2 1 2 1 2 60.00 45.00 105.00 61.00 93.00 68.00 118.00 13.00 30.00 生垣剪定(本) 回数 総生垣剪定面積(本) 164 1 164 153 1 153 165 99 1 1 165 99 96 254 214 207 162 1 1 1 1 1 96 254 214 207 162 264 205 257 1 1 1 264 205 257 220 1 220 94 1 94 210 1 210 269 2 538 202 1 202 160 1 160 113 249 1 1 113 249 161 1 161 193 215 1 1 193 215 204 203 21 92 1 2 1 1 204 406 21 92 289 1 289 260 1 260 229 1 229 200.00 3 78.00 0.00 0.00 76.00 32.00 770.00 324.00 3 234.00 0 愛護会 0 愛護会 3 228.00 3 96.00 3 2,310.00 3 972.00 南区茶山台3丁34-5 397.00 643.00 3 3 南区豊田15-9 61 豊田アマナ広場 62 豊田つくばねそう公園 南区豊田52-42 南区庭代台4丁11-11 63 庭代第10公園 18.00 0.00 630.00 3 54.00 0 愛護会 3 1,890.00 64 庭代第11公園 南区庭代台4丁18-13 266.00 3 798.00 65 庭代第12公園 南区庭代台4丁26-17 638.00 3 1,914.00 66 庭代第13公園 67 庭代第14公園 68 庭代第15公園 69 庭代第1公園 南区庭代台4丁36-5 441.00 371.00 605.00 512.00 3 3 3 3 1,323.00 1,113.00 1,815.00 1,536.00 611.00 321.00 0.00 383.00 313.00 728.00 563.00 3 1,833.00 3 963.00 0 愛護会 3 1,149.00 3 939.00 3 2,184.00 3 1,689.00 3 3 3 0 0 0 0 3 2,037.00 96.00 1,155.00 愛護会 愛護会 愛護会 愛護会 1,143.00 51 高倉第8公園 南区高倉台4丁25-9 52 53 54 55 56 57 58 南区高倉台2丁25-37 高倉台あおぎり公園 高倉台アセロラ公園 高倉台マロン広場 高倉台みかん広場 南区高倉台1丁17-33 南区高倉台2丁711-6 南区高倉台1丁1380-26 高倉台ゆきわりそう公園 南区高倉台2丁28-69 竹城第1公園 竹城第2公園 南区竹城台3丁5-18 59 茶山第1公園 60 茶山第2公園 南区茶山台3丁13-14 南区竹城台4丁4-6 南区庭代台2丁2-69 南区庭代台4丁44-9 南区庭代台1丁3-3 70 庭代第2公園 南区庭代台1丁7-3 71 72 73 74 75 76 庭代第3公園 庭代第4公園 庭代第5公園 庭代第6公園 庭代第7公園 庭代第8公園 南区庭代台1丁14-18 77 庭代第9公園 南区庭代台4丁5-4 南区庭代台1丁21-14 南区庭代台1丁32-7 南区庭代台1丁41-15 南区庭代台3丁3-18 南区庭代台3丁5-4 600.00 1,191.00 1,929.00 原山台ほととぎす広場 南区原山台5丁456-146 原山台マリーゴールド公園 南区原山台5丁456-295 原山台ラヴィッジ広場 南区原山台5丁456-222 晴美第10公園 南区晴美台1丁33-4 679.00 32.00 385.00 0.00 0.00 0.00 0.00 381.00 85 晴美第1公園 南区晴美台1丁9-5 224.00 3 672.00 86 晴美第2公園 南区晴美台1丁14-6 327.00 3 981.00 87 晴美第3公園 南区晴美台1丁22-11 175.00 3 525.00 88 晴美第4公園 89 晴美第5公園 南区晴美台2丁5-11 352.00 557.00 3 3 1,056.00 1,671.00 90 晴美第6公園 南区晴美台2丁30-8 836.00 3 2,508.00 91 晴美第7公園 南区晴美台2丁32-9 379.00 3 1,137.00 92 晴美第8公園 南区晴美台2丁40-8 415.00 3 1,245.00 93 晴美第9公園 南区晴美台3丁9-1 449.00 3 1,347.00 晴美台かのこそう公園 菱木つるりんどう広場 南区晴美台4丁3-46 菱木ぽぷら公園 菱木ゆり公園 檜尾コスモス広場 檜尾ヒメシロネ広場 南区高尾3丁223-45 南区槇塚台3丁38-1 0.00 0.00 304.00 0.00 36.00 0.00 134.00 260.00 0 0 3 0 3 0 3 3 愛護会 愛護会 912.00 愛護会 108.00 愛護会 402.00 780.00 南区槇塚台1丁8-7 523.00 3 1,569.00 78 79 80 81 82 83 84 94 95 96 97 98 99 100 101 野々井アカメヤナギ広場 南区野々井128-21 原山第1公園 原山台ペア公園 南区原山台4丁12-11 南区原山台5丁456-182 南区晴美台2丁24-18 南区高尾1丁355-19 南区高尾1丁344-47 南区檜尾575-8 南区檜尾1428-21 深阪南みぞほおずき広場 南区深阪南171-2 槇塚第10公園 102 槇塚第1公園 17.0 19.0 5.00 66.00 4.00 24.00 22.00 8.0 24.0 2.5 76.0 8.0 22.0 66.00 103.00 23.0 42.0 7.0 1.0 181.0 62.0 23.0 76.0 69.0 14.0 14.0 7.0 13.0 1 2 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 1 1 1 2 1 2 1 2 1 1 1 1 2 1 1 17.00 38.00 5.00 66.00 4.00 24.00 22.00 8.00 24.00 5.00 76.00 8.00 44.00 66.00 103.00 23.00 84.00 7.00 2.00 181.00 124.00 23.00 76.00 69.00 14.00 28.00 7.00 13.00 5.0 37.0 45.0 23.0 31.0 53.00 1 2 1 2 1 1 5.00 74.00 45.00 46.00 31.00 53.00 58.00 76.00 51.00 144.00 2.0 27.0 211.0 25.0 14.0 23.0 7.0 43.0 30.0 56.0 14.0 25.0 62.0 17.0 30.0 65.0 36.0 15.0 30.0 186.00 1 1 1 1 1 2 1 2 1 2 1 2 1 1 2 1 2 1 2 1 2 1 2 1 58.00 76.00 51.00 144.00 2.00 54.00 211.00 50.00 14.00 46.00 7.00 86.00 30.00 56.00 28.00 25.00 124.00 17.00 60.00 65.00 72.00 15.00 60.00 186.00 12.00 1 12.00 36.00 19.00 34.00 18.0 22.0 75.0 1 1 1 1 2 1 36.00 19.00 34.00 18.00 44.00 75.00 189 1 189 336 255 1 1 336 255 308 1 308 335 1 335 209 1 209 192 1 192 225 182 1 1 225 182 195 2 390 177 247 229 165 278 197 283 1 1 1 1 1 1 1 177 247 229 165 278 197 283 232 1 232 250 1 250 184 1 184 195 1 195 254 341 1 1 254 341 103 1 103 154 1 154 188 1 188 324 1 324 201 2 402 488.00 3 1,464.00 560.00 483.00 662.00 565.00 3 3 3 3 1,680.00 1,449.00 1,986.00 1,695.00 346.00 464.00 674.00 3 3 3 1,038.00 1,392.00 2,022.00 279.00 0.00 3 837.00 0 愛護会 南区三原台3丁37-8 472.00 297.00 0.00 0.00 539.00 0.00 102.00 67.00 656.00 396.00 463.00 311.00 309.00 3 1,416.00 3 891.00 0 愛護会 0 愛護会 3 1,617.00 0 愛護会 3 306.00 3 201.00 3 1,968.00 3 1,188.00 3 1,389.00 3 933.00 3 927.00 126 三原第6公園 南区三原台4丁29-1 630.00 3 1,890.00 127 三原第7公園 128 三原第8公園 南区三原台4丁14-8 438.00 821.00 3 3 1,314.00 2,463.00 129 三原第9公園 130 宮山第1公園 南区三原台4丁33-6 292.00 250.00 3 3 876.00 750.00 131 宮山第2公園 132 宮山第3公園 133 宮山第4公園 南区宮山台4丁8-17 127.00 527.00 530.00 3 3 3 381.00 1,581.00 1,590.00 134 宮山台ゆきのした広場 135 宮山台わかさぎ公園 136 桃山第1公園 南区宮山台3丁11-32 136.00 43.00 465.00 3 3 3 408.00 129.00 1,395.00 137 138 139 140 141 142 桃山第2公園 桃山第3公園 桃山第4公園 桃山第5公園 桃山第6公園 桃山第7公園 南区桃山台1丁15-1 176.00 310.00 0.00 240.00 0.00 874.00 3 528.00 3 930.00 0 愛護会 3 720.00 0 愛護会 3 2,622.00 143 桃山第8公園 144 桃山第9公園 南区桃山台4丁4-12 294.00 389.00 3 3 882.00 1,167.00 145 146 147 148 149 南区桃山台1丁21-16 93.00 68.00 279.00 203.00 123.00 40,549.00 3 3 3 3 3 279.00 204.00 837.00 609.00 369.00 103 槇塚第2公園 104 105 106 107 槇塚第3公園 槇塚第4公園 槇塚第5公園 槇塚第6公園 108 槇塚第7公園 109 槇塚第8公園 110 槇塚第9公園 111 御池第1公園 112 御池第2公園 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 御池第3公園 御池第4公園 御池第5公園 御池第6公園 御池第7公園 御池第8公園 南区槇塚台1丁11-12 南区槇塚台2丁1-9 南区槇塚台2丁19-5 南区槇塚台2丁27-1 南区槇塚台2丁28-1 南区槇塚台2丁35-5 南区槇塚台3丁17-8 南区槇塚台3丁29-25 南区御池台1丁2-8 南区御池台1丁15-11 南区御池台1丁35-20 南区御池台3丁33-3 南区御池台4丁9-1 南区御池台4丁16-1 南区御池台4丁17-7 南区御池台2丁1-164 美木多上ミゾソバ公園 南区美木多上2026-1 三木閉タヌキラン広場 南区三木閉151-3 三原第1公園 三原第2公園 三原第3公園 三原第4公園 三原第5公園 桃山台すみれ広場 和田くろゆり広場 和田セキショウ公園 南区三原台1丁8-3 南区三原台3丁8-13 南区三原台3丁19-25 南区三原台3丁22-7 南区三原台2丁8-26 南区宮山台3丁7-1 南区宮山台4丁12-14 南区宮山台1丁22-4 南区宮山台3丁4-57 南区桃山台1丁6-8 南区桃山台2丁10-9 南区桃山台3丁14-1 南区桃山台3丁19-9 南区桃山台3丁23-5 南区桃山台3丁29-26 南区桃山台1丁21-63 南区和田東976-2 南区和田550-5 和田マンドレーク公園 南区和田547-2 和田ムーレイン広場 南区小代731-23 合計 121,647.00 5.0 65.0 104.0 1 2 1 5.00 130.00 104.00 10.0 72.0 19.0 5.0 2 1 2 2 20.00 72.00 38.00 10.00 8.0 25.0 15.0 6.0 3.0 1 2 2 1 2 8.00 50.00 30.00 6.00 6.00 105.00 47.00 1 1 105.00 47.00 4.0 1 4.00 34.0 8.0 1.0 7.0 32.0 8.0 118.0 248.0 40.0 17.0 1.0 20.0 1 1 2 1 2 1 1 2 1 1 2 1 34.00 8.00 2.00 7.00 64.00 8.00 118.00 496.00 40.00 17.00 2.00 20.00 66.0 7.0 41.00 20.00 19.0 23.0 35.0 45.0 1 2 1 1 1 2 1 1 66.00 14.00 41.00 20.00 19.00 46.00 35.00 45.00 6.0 1 6.00 9.0 5.0 5.0 10.0 41.0 60.00 58.00 57.00 60.00 35.00 5,978.00 1 2 2 1 2 1 1 1 1 1 合計 262 221 160 138 1 1 1 1 262 221 160 138 151 154 156 1 2 2 151 308 312 142 233 1 1 142 233 252 135 223 180 266 10 1 1 1 1 1 1 252 135 223 180 266 10 144 311 253 222 282 1 1 1 1 1 144 311 253 222 282 128 1 128 227 985 1 1 227 985 202 191 1 1 202 191 64 202 12 1 1 1 64 202 12 143 1 143 149 233 198 165 131 342 1 1 1 1 1 1 149 233 198 165 131 342 1 175 9.00 10.00 10.00 175 10.00 82.00 60.00 58.00 57.00 60.00 35.00 7,326.50 19,494.00 合計 20,672 南区内小規模公園等除草外支援業務仕様書 ・ 業務名称 南区内小規模公園等除草外支援業務 ・ 履行場所 堺市南区 ・ 履行期間 平成27年6月 1日 ~ 平成27年12月18日 業務責任者は、現場を把握し、設計書及び仕様書等に基づき業務を遂行するものとし、内容において疑義が 生じた場合、本協会監督員(以下「監督員」という。)に確認すること。 業務に先立ち、作業予定表を作成し、監督員に提出すること。苦情等により予定が変更となる場合は、双方 確認の上早急に対応すること。 ※作業中はヘルメットを必ず着用すること。 除 草 工 (1) 除草時期について 年3回の場合、1回目は6月中旬、2回目は8月中旬、3回目は11月下旬までに完了すること。 年2回の場合、1回目は7月上旬、2回目は11月下旬までに完了すること。 年4回の場合、1回目は5月中旬、2回目は8月中旬、3回目は10月下旬、4回目は1月下旬 までに完了すること。 (2) 機械除草注意事項 ※動力式刈払機を用いた刈払作業は、「安全衛生教育を要する業務」と規定されていますので業務 従事に於いては、教育修了者で行うことに努めること。 ① 使用機械は、肩掛式刈払機(カッター式)を基本とする。 ② 作業従事者の身体を保護するため防塵眼鏡、前掛、レガ-ス、ヘルメット、安全靴等を着用し 怪我の防止に努めること。 ③ 作業中の安全対策として少なくとも作業位置を中心に20m以内に、人が立入らないよう対策 を立てると共に、指示箇所および近隣に建築物、車両等が所在する作業箇所では小石飛散に よる破損防止シート措置を必ず行うこと。また、近隣等への土ぼこり対策についても散水や シート等により対応すること。 (3) 人力除草注意事項 ① 人力除草(伐根除草)は、移植ゴテ、鎌等を使用し、根ごと取り除くこと。 ② 人力除草(切取除草)は、鎌等を使用し、切り取ること。 (4) 芝刈注意事項 ① 芝刈作業時期については、芝生の生育状況よるが、監督員の指示によるものとする。 (5) 機械除草・人力除草・芝刈共通作業注意事項 ① 作業前に小石等作業に危険を伴う障害物は以下のとおり処理すること。 小石………監督員の指示により植栽地の適切な箇所へ穴を掘り埋め込むこと。 その他………集積し管轄公園事務所に連絡すること。 ② 機械除草の刈り取り高さは10㎜~20㎜以内とする。 人力除草、芝刈の刈り高さは10mmほどとする。 ただし、現場状況により監督員の指示に従うこと。 ③ 樹木の根元、棚の下等機械刈り取り作業がしにくい箇所、刈りむらのある箇所、側溝等にはみ 出ている箇所は、状況に応じて鎌等で刈り取ったり、耳切りを行ったり、つる性雑草を除去した り 、大きな草株は抜き取ったり等、現場に応じ適切に対応すること。 ④ ツリーサークル内の除草については、鉄カバーを外して作業を行うこと。 ⑤ 除草作業後の草は、植栽地等、歩行者の障害にならない箇所へ飛散しないよう、すみやかに集 積し、即日回収処分すること。やむを得ず即日処分が不可能な場合は監督員と協議のうえ、風 で飛び散らないよう配慮したのち、翌日回収処分すること。 ⑥ 既存植物、地被類等をいためないよう配慮すること。 ⑦ 除草作業による草の運搬については、事前にシート等で覆い風で飛び散らないよう行うこと。 パッカー車は、車両の投入口付近に付着している草を取り除くこと。 (6) 処分 除草した草は、本協会指定の堺市クリーンセンター(臨海工場)に搬入すること。 処分費は、10.19円(消費税抜き)で別途計上している。なお、堺市クリーンセンター (臨海工場)の概要と搬入基準)による。 (7) 業務写真 作業の前・中・後を同一箇所の同一方向から地内・地外でそれぞれ撮影するとこ。 飛散防止の安全対策(シート等)を講じた場合は設置状況の写真も撮影すること。 また刈草の積み込み時と、搬入時の搬入中、処分後(空荷)の写真を撮ること。 (*) 交通誘導員を置く必要がある場合は監督員と協議し、「安全管理」の(5)~(8)に従うこと。 剪 定 工 *剪定時期は監督員の指示で直ちに作業出来る様に準備しておくこと。 着手する前に、監督員と立会のうえ見本切り剪定を行い、確認後これに準じて進めるものとする。 また、下記項目について認識し、作業をすること。ただし、現場によっては臨機応変に対処する こと。(例えば、隣家の屋根・樋等に影響を及ぼしている場合等) ① 主幹は、一本で直立させること。 ② 主枝は、できる限り四方に平均に螺旋状になるように配枝すること。 ③ 主枝の発生角はやや斜上向枝となるように配枝すること。 ④ 配枝に際しては、先端に行くに従い分枝を多くする末広がりの扇状形に配枝すること。 ⑤ 枝幹の太さは、急激な変化のないよう順次先端に行くに従い先細りとすること。 ⑥ 樹形は常に左右バランスのとれた安定した姿とすること。 ⑦ 上頂生長の激しい樹木では、上端を強く抑制し、下部枝は、弱度の剪定とすること。 ⑧ 勢いの強すぎる直立枝は枝の分岐点で切戻しするか、斜上向枝に切り替え勢力を抑制するよう 配慮すること。 ⑨ 常に樹形の伸縮調整のため、ふところに次期骨格補枝となる優良枝を残し育成を心掛けること。 ⑩ 亜主枝は、常に樹形の伸縮調整のため、勢いの強い太く若い枝で残すこと。 ⑪ 枝の分岐角、徒長枝の析曲はなめらかで自然でなければならない。 ⑫ 樹形は常に壮年樹の姿を保つように仕立てること。 ⑬ 下枝は長く太く枝数多い分枝を保ち、上頂枝は短く細い枝で分枝を少なくすること。 また、下枝間隔は広く、上頂に行くに従い枝間狭く配枝すること。 ⑭ 松については、枯葉、病枝、弱枝、通風採光に不要な障害枝、徒長枝の切り詰め及び枯葉の 掃除程度とする。 (1) 基本的事項 ① 剪定は樹形の骨格づくり、樹冠の整正、こみすぎによる病虫害及び枯損枝の発生防止等を目的 として行うものである。 ② 剪定方法には、枝おろし(大枝おろし)、枝すかし、ふところすかし、切り詰め、枝抜き、切 り返し、枝はさみ、枝うち、枝かき、等があり、それぞれ樹種、形状及び剪定の種類に応じて 最も適切な方法により行う。 ③ 樹姿及び樹形の仕立て方は、特に修景上、規格形にする必要のある場合を除き、自然形に仕立 てる。 ④ 下枝の枯死を防ぐよう原則として上方を強く、下方は弱く剪定する。また、一般に南側等樹勢 の強い部分は強く、北側等樹勢の弱い部分は弱く剪定する。 ⑤ 不定芽の発生原因となる「ぶつ切り」などは原則として行わない。 ⑥ 花木類は花芽の分化時期と着生位置に注意して剪定する。 ⑦ 剪定した枝葉は、まとめてすみやかに処理すると共に樹木周辺をきれいに清掃する。 (2) 主な剪定方法 ① 大枝の剪定は、切断箇所の表皮が剥離しないよう、切断予定箇所の数10cm上であらかじめ切 断し、枝先の重量を軽くしたうえ、切り返しを行い切除する。大枝の切断面には必要に応じて 監督員の指示により防腐処埋を施す。 ② 切り詰め剪定は、主として樹冠の整正のために行い、樹冠外に飛び出した新生枝を、樹冠の大 きさが整う長さに定芽の直上の位置で剪定する。この場合、定芽はその方向が樹冠を作るにふ さわしい枝となる向きの芽(原則として外芽、枝垂れものは内芽)を残すものとする。 ③ 切り返し剪定は、樹冠外に飛び出した枝の切り取り、及び樹勢を回復するために樹冠を小さく する場合などに行う。 ④ 剪定は適正な分岐点より長い方の枝を付け根より切り取る。 ⑤ 骨格枝となっている枯枝及び古枝を切り取る場合は、後継枝となる小枝又は新生枝の発生する 場所を見つけて、その部分から先端の枝を切り取る。 ⑥ 枝抜き剪定は、主として混みすぎた枝の中すかしのために行い、樹形、樹冠のバランスを考慮 しつつ、不必要な枝の付け根から切り取る。 (3) 弱剪定 ① 弱剪定とは枯枝、平行枝、徒長枝等樹木の生育上好ましくないものを樹木本来の形、枝張りの バランス等を考慮しつつ切除することを言う。 ② 主として剪定すべき枝 A 枯枝(以前切除した枝の切り跡が枯れた部分を含む) B 生長のとまった弱小の枝(以下「弱小枝」という。) C 著しく病虫害におかされている枝(以下「病虫害枝」という。) D 通風、採光、架線、人車の通行等の障害となる枝(以下「障害枝」という。) E 折損によって危険をきたす恐れのある枝(以下「危険枝」という。) F 樹冠、樹形及び生育上不要な枝(以下「不要枝」という。) ア やご(ひこばえ) イ 幹ぶき(胴ぶき) ウ 飛び枝(徒長枝) エ からみ枝 オ 逆さ枝 カ きり枝 キ ふところ枝 ク その他(車枝、立枝、対生枝、平行枝等) ③ 病虫害技、障害技は、全体の樹形を考慮しつつ剪定する。 ④ 枯枝、弱小枝等はその枝のつけ根から切り取る。 ⑤ 公園樹の並木については特に高さ、葉張り、下枝高さ等の樹形の統一をはかりつつ剪定する。 (4) 強剪定 ① 強剪定とは弱剪定に加えて、樹形の整姿を目的として主枝及び主枝に準ずる枝の切除を行うこ とを言う。 ② 芯は原則として止めない。やむを得ず摘芯する場合は、これに代わる別の芯を仕立てる。 ③ 古技で先端部が大きなこぶとなっているもの、又割れ腐れ等がある場合は、古枝の途中によい 方向の新生枝を見つけ、その部分から先端部を切り取り、若い枝と切り返すものとする。 (5) 刈り込み ※ヒラドツツジなどのつつじ類は6月中旬までに剪定を完了すること。 ※低木、生垣で年2回の場合は11月中旬までに完了すること。 ① 枝の密生した箇所は中すかしを行い、刈り地原形を充分考慮しつつ、樹冠周縁の小枝を輪郭線 を作りながら刈り込む。 ② 裾枝の重要なものは、上枝を強く、下枝を弱く刈り込む。又、針葉樹については萌芽力を損な わないよう、樹種の特性に応じ十分注意しながら芽つみ等を行う。 ③ 花木類を刈り込む場合は、花芽の分化時期と着生位置に注意する。 ④ 数年の期間をおいて刈り込みを実施する場合、第1回の刈り込みの際に一度に刈り込まないで、 数回の刈り込みを通して徐々に刈り地原形に仕立てていく。 特にヒノキ及びサワラのように不定芽の発生しにくいものは注意深く行う。 ⑤ 刈り取った枝葉はすみやかに処埋する。特に枝葉が樹冠内に残らないようきれいに取り去るこ と。刈り込んだ樹木、寄植等の周辺は、きれいに清掃する。 (6) 大刈り込み ① 各樹種の生育状態に応じ、刈り地原形を充分考慮しつつ刈り込む。 ② 植え込み内に入って作業する場合は、踏み込み部分の枝条を損傷しないよう注意し、作業終了 後は技がえしを行う。 (7) 生垣刈り込み ① 枯枝、徒長枝等を剪定し、枝の整理を行った後、一定の幅を定めて、両面を刈り込み、天端を そろえる。 ② 枝葉の疎放な部分には、必要に応じて、枝葉の疎密をなくすよう、枝の誘引を行う。枝の結束 には、シュロ縄を用いる。 剪定した枝葉は、即日処分すること。やむを得ず即日処分が不可能な場合は、監督員と協議のう え、枝葉を数ケ所にまとめて、飛散しないように処置すること。また、剪定作業により落下した 枝葉は剪定作業と並行し直ちに公園樹の根元等に片付けておくこと。 (8) 剪定等で作業する場合はヘルメット着用、高所作業をする場合はヘルメット、安全帯等をすること。 (9) 業務写真 作業の前・中・後を同一箇所の同一方向から各公園毎に高木・中木・低木の代表例を選びそれぞれ 撮影するとこ。 また特殊な樹木がある場合は別途、業務写真を撮ること。 また剪定枝の積み込み時と、搬入時の搬入中、処分後(空荷)の写真を撮ること。 (10) 樹木調書 樹木に枯れ、病害虫等の状態変化が認められる場合は、随時監督員に報告すること。 その際は、樹木の位置・樹種・幹周・高さ・枝張り・m2・状況等を一覧表で提出すること。 (*) 交通誘導員を置く必要がある場合は監督員と協議し、「安全管理」の(5)~(8)に従うこと。 安 全 管 理 (1) 作業中は公園利用者、通行人及び自動車等に注意し、「作業中」看板・バリケード・ロープ・シー ト等により必要な安全対策を講じること。 作業車両の前後に上記の安全対策用物品を備え、必要に応じ交通整理を行い歩行者、自転車、通行 車両の安全を確保すること。また、作業用車両、機械器具、装着等は、日常点検を行い、燃料等危 険物の保管は厳重に行うこと。 万一、人や物に損傷を与えた場合、ただちに監督者に報告し、受託者の責において対処するものと する。 (2) 公園等に作業車両を進入させる時は、作業車両通過後に車止め駆体・カンヌキ金具・鍵を元通り 施錠すること。また作業後退出時にも元通り車止めを施錠すること。 特に車止めの上げ下げが不要な公園等は監督員の指示に従うこと。 (3) 作業に使用する車両の運転席には外から見てわかるように、用意した「維持管理業務 作業車」票を おくこと。 (4) 公園、緑道、緑地内等を作業車で移動する場合は徐行し公園利用者等の安全を確保すること。 (5) 本業務において交通誘導員は計上していないが、地元や警察協議等により道路の車線規制を伴う作 業が必要となった場合(事前に道路使用許可申請を行うとともに、道路使用許可書を携帯の上作業 を行う)や、作業中歩行者等の通行に支障をきたす場合等は、協会監督員と協議の上、交通誘導員 等の配置人数を決定するものとし、設計変更の対象とする。 (6) 交通誘導員は、業務の危険性を十分認識し歩道、車道等及び車両・歩行者等の誘導整理・案内を服 務とし必要以外の会話をせず、これに専念しなければならない。 (7) 交通誘導員は、職務中定められた制服、ヘルメット(制帽)等本市に通知し承諾を受け、警備会社 の発行する警備員の証を常に携帯するものとする。 (8) 非常事態が発生したときは、臨機の処置をとり、直ちに所管事務所に連絡すること。又、交通誘導 員は事前に業務計画書の緊急連絡表等を熟知しておくこと。 (9) 作業に着手するときは、その前日の午後4時30分までに手順等を報告の上当日の注意事項を確認、 その指示に従うこと。また当日、作業の完了時に速やかに監督員に報告すること。 (10) 業務に伴う器物の破損等の事故防止に努め、万一の場合は監督者に連絡をとるとともに、直ちにそ の対処に取り掛かること。 (11) 切断した葉・枝・草等が交通の支障にならないようにまとめ、集積、清掃を行ない次工区の作業に 入ること。 (12) その他警備上必要と認められる事項については、所管事務所の指示に従うものとする。 報 告 (1) 作業工程について、作業日にかならず朝夕、監督員に報告すること。雨天等の中止、作業工程変更 は速やかに報告すること。また、地元及び警察等による要望、苦情等があった場合、ただちに監督 員に報告し、指示を受けること。 (2) 万一、人や物に損傷を与えた場合、ただちに監督員に報告すること。作業に起因する損傷及び事故 については、受託者の責任において、発生時から修復完了まですべての事項について誠意をもって 解決しなければならない。 <連絡先> (財)堺市公園協会 花と緑の交流館 電話 072-245-0070 FAX 072-245-0069 泉北事務所 電話 072-298-1500 FAX 072-298-7301 提 出 書 類 ☆ 契約書(2部) ☆ 着手届・業務責任者等届・業務責任者経歴書・業務工程表 (各1部) ☆ 業務計画書(1部) ☆ 作業車両の車検証の写し(契約期間中に車検を受ける場合はその都度再提出) ☆ 再委託通知書(再委託する場合のみ) 業務週報(1式) 業務月報(1式) 業務写真(1式) 剪定枝等搬入状況一覧表(1ヶ月毎に整理したもの1部) 業務完了届、請求書、口座振込依頼書 出来高関係書類 その他指示するもの 備考1. ☆印の書類は、業務開始時までに提出のこと。 備考2. 剪定枝等搬入状況一覧表と計量表は、1ヶ月毎に整理し翌月10日までに提出すること。 業 務 完 了 (1) 業務の検査については、本業務終了後、業務責任者は監督員に業務完了届及び業務完了関係書類を 提出し検査を受けること。 (2) 契約代金については、契約書に基づき2回払いとする。 そ の 他 (1) 業務週報、月報 3ヶ月毎でまとめて業務週報と月報を提出すること。 協会で用意した業務週報、月報を使用すること。ただし同内容であれば監督員の許可を得て使用で きる。 (2) 業務写真 ① 業務写真は、カラーフィルム等を使用し、作業前、中、後の同一箇所の同一方向から撮影する こと。 またデジタルカメラにより撮影する場合は、黒板の文字が確認できることを前提に、100万 画素程度を目安とする。 ② 撮影時には、黒板に業務名・受託業者名・作業箇所名・年月日・作業状況を必ず明記すること。 なお、業者看板の記入内容等下記のとおりとする。 A 業務名称 B 履行期間 C 作業内容 D 業者名 E 看板の大きさは、縦90㎝横60㎝を標準とする。 ※ 見本を写真撮影し提出すること。 (3) 樹木調書 作業中に万一、設計数量と違う場合や状態が悪い樹木がある場合は樹木調書を作成すること。 樹木調書には、樹種・高さ・幹周・枝張り・本数・平米数・位置図及び全景写真を添えること。 (4) 剪定枝等搬入状況一覧表 (例) 堺市クリーンセンター(臨海工場) 搬入日 時間 車両番号 内容 内容 : kg kg : kg kg : kg kg : kg kg : kg kg : kg kg : kg kg 収入印紙 委 託 契 約 書 案 貼付 業務名 設計書表紙業務名称記載のとおり 履行場所 設計書表紙履行期間記載のとおり 平成 履行期間 年 月 日~平成 年 月 ¥ 契約金額 日 円 (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ¥ 円) 落札金額の10/100以上(ただし、利子は付さない。) なお、次の各号に該当するときは、契約保証金を免除することがある。 (1) 保険会社との間に本協会を被保険者とする履行保証保険契約を締結し、その証書を提出したとき。 (2) 過去2年間に、国(公社及び公団を含む。)又は地方公共団体と、種類及び規模をほぼ同じくする契約 を1回以上締結し、これらをすべて誠実に履行したとき。 (3) 契約金額が、1,000,000円以下であるとき。 契約保証金 上記の業務について、発注者と受注者は、おのおの対等な立場における合意に 基づいて、次の条項により契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するも のとする。 この契約の成立を証するため、本書2通を作成し、当事者記名押印のうえ、 各自1通を保有する。 平成 年 発 注 月 日 者 住 所 堺市堺区東上野芝町1丁4番地3 名 称 公益財団法人 代表者 受 注 者 住 所 名 称 代表者 理事長 堺市公園協会 (総 第1条 則) 発注者及び受注者は、頭書の業務の委託契約に関し、この契約書の定めるところにより、別紙仕様 書等に基づき、労働基準法(昭和22年法律第49号)、労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)、最 低賃金法(昭和34年法律第137号)、健康保険法(大正11年法律第70号)、厚生年金保険法(昭和29年法律 第115号)その他日本国の法令を遵守し、信義に従い誠実にこれを履行しなければならない。 (管轄の合意) 第2条 この契約に関する争訟の提起、申立て等は、発注者の所在地を管轄する裁判所に行うものとする。 (業務実施計画書等の提出) 第3条 受注者は、この契約の締結後、直ちに業務実施計画書及び業務に必要な関係書類を作成し、発注者 に提出するものとする。ただし、発注者においてその必要がないと認めるものについては、この限りでな い。 (権利義務の譲渡の禁止) 第4条 受注者は、この契約によって生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継させてはならない。 ただし、合併等を原因とする承継で、発注者の承認を受けたものについては、この限りでない。 (再委託の禁止) 第5条 受注者は、この契約の履行について、業務を第三者に委任し、又は請け負わせること(以下「再委託」 という。)はできない。ただし、業務の一部について相当の理由があるときは、この限りでない。 (再委託の届出等) 第5条の2 前条ただし書きの規定により、業務の一部について再委託する場合、受注者は、あらかじめ発注 者と協議し、再委託しようとする相手方(以下「再委託先」という。)の商号又は名称、業務の内容及び その理由、その他発注者が必要とする事項を書面をもって発注者に届出しなければならない。 2 受注者が前項の規定により、業務の一部を再委託するときは、次のとおりとする。 (1)受注者は、堺市公園協会契約実施細則に基づく指名停止等の取扱いにより、入札参加停止を受けた者、ま た、堺市入札参加有資格者の入札参加停止等に関する要綱(平成11年制定)第2条第1項の規定による入札 参加停止を受けた者(以下「入札参加停止者」という。)及び堺市契約関係暴力団排除措置要綱(平成24年制定) 第3条第1項の規定による入札参加除外を受けた者(以下「入札参加除外者」という。)並びに第14条第1項第 8号に該当する者を再委託先としてはならない。 (2)受注者は、再委託先の行為のすべてについて責任を負うものとする。 3 受注者は、第1項の規定により、業務の一部を再委託したとき並びに受注者及び再委託先が資材又は原材料 の購入契約その他の契約をしたときの相手方(以下「再委託先等」という。)が堺市暴力団排除条例(平成2 4年条例第35号。以下「暴排条例」という。)第2条第2号に規定する暴力団員(以下単に「暴力団員」と いう。)又は同条第3号に規定する暴力団密接関係者(以下単に「暴力団密接関係者」という。)でないこと をそれぞれが表明した誓約書を徴収し、発注者に提出しなければならない。ただし、発注者が必要でないと判 断した場合は、この限りでない。 4 発注者は、受注者が入札参加停止者若しくは入札参加除外者又は第14条第1項第8号に該当する者を再委 託先等としている場合は、受注者に対して、当該再委託先等との契約の解除を求めることができる。当該契約 の解除を行った場合における一切の責任は、受注者が負うものとする。 (不当介入に対する措置) 第5条の3 受注者は、この契約に当たり暴力団員又は暴力団密接関係者から、暴排条例第2条第1号に規 定する暴力団を利することとなるような社会通念上不当な要求又は契約の適正な履行を妨げる行為(以下 「不当介入」という。)を受けたときは、直ちに発注者に報告するとともに、警察に届け出なければなら ない。 2 受注者は、再委託先等が暴力団員又は暴力団密接関係者から不当介入を受けたときは、直ちに発注者に 報告するとともに、当該再委託先等に対して、警察に届け出るよう指導しなければならない。 3 発注者は、受注者が発注者に対し、前2項に規定する報告をしなかったときは、暴排条例に基づく公表 及び入札参加停止措置を行うことができる。 4 発注者は、受注者又は再委託先等が不当介入を受けたことによりこの契約の履行について遅延等が発生 するおそれがあると認めるときは、受注者が第1項に規定する報告及び届出又は第2項に規定する報告及 び指導を行った場合に限り、必要に応じて履行期間の延長等の措置をとるものとする。 (監督員) 第6条 発注者は、この契約の履行に関し、発注者の指定する職員(以下「監督員」という。)を定めたと きは、その氏名を受注者に報告しなければならない。監督員を変更したときも同様とする。 2 監督員は、この契約の他の条項に定める職務のほか、次に掲げる権限を有する。 (1)業務の進捗状況の確認及び履行状況の監督 (2)契約の履行についての受注者又は受注者の業務責任者に対する指示、承諾及び協議 (3)契約書類に基づき受注者が作成した書類の承諾 (4)契約書類の記載内容に関する受注者の確認又は質問に対する回答 (業務責任者) 第7条 受注者は、業務を実施するに当たって業務責任者を定め、その氏名を発注者に報告するものとする。 また、業務責任者を変更したときも同様とする。 2 業務責任者は、この契約の履行に関し、その運営、取締りを行うほか、契約金額の変更、履行期間の変 更、契約代金の請求及び受領、業務関係者に関する措置請求並びに契約の解除に係る権限を除き、 この契 約に基づく受注者の一切の権限を行使することができる。 (業務内容の変更) 第8条 発注者は、必要があると認めるときは、業務内容を変更し、又は業務の履行を中止させることができ る。この場合において、契約金額又は契約内容を変更する必要があるときは、発注者と受注者とが協議し て定める。 2 受注者は、その責に帰することができない理由又はその他正当な理由により、業務が履行できなくなっ たときは、直ちに発注者にその旨を明示して、その指示を求めなければならない。 (臨機の処置) 第9条 受注者は、災害防止等緊急の必要があるときは、臨機の処置をとらなければならない。この場合に おいて、受注者は、その処置の内容を直ちに発注者に通知しなければならない。 (立会・報告) 第10条 発注者は、必要があると認めるときは、この業務の履行に立会い、又は報告を求めることができ る。この場合において、発注者は、業務の履行が適正でないと認めるときは、その補正を求めることがで きる。 (損害の負担) 第11条 受注者は、受注者の責に帰す事由により発注者に損害を与えたときは、直ちに発注者に報告し、 損害を賠償しなければならない。 2 受注者は、この契約の履行に関し、第三者(発注者の職員を含む。)に損害を与えたときは、発注者の 責に帰すべき場合を除き、その損害を賠償する責に任ずる。 (検査) 第12条 受注者は、業務が完了したときは、発注者に対して業務完了届を提出しなければならない。 2 発注者は、前項の業務完了届を受理したときは、速やかに検査しなければならない。 3 前項の場合において、検査に要する費用は、受注者の負担とする。 4 受注者は、検査の結果、契約書類の記載内容と適合しない部分について発注者から改善指示を命ぜられ たときは、直ちに当該部分の改善を行い、再検査を受けなければならない。 (契約代金の支払) 第13条 受注者は、前条第2項又は第4項の検査に合格したときは、契約代金を、次のとおり発注者に請 求するものとする。 一括払い ¥○,○○○,○○○円 2 発注者は、前項の規定による請求を受けたときは、支払請求書を受理した日から30日以内に 受注者に 支払わなければならない。 (発注者の契約解除権) 第14条 発注者は、堺市公園協会契約実施細則第49条に定めるもののほか、受注者が次の各号のいずれ かに該当するときは、契約を解除することができる。 (1)正当な理由なく契約を履行しないとき。 (2)本契約に関して受注者又は受注者の従業員に、不正又は不当な行為があったとき。 (3)業務履行上の過失、不手際が度重なったとき。 (4)契約の履行に当たり、発注者の指示に従わないとき、又はその職務の執行を妨げたとき。 (5)受注者について、破産、民事再生、会社更生及び特別清算のいずれかの申立てがあったとき、又はこ れと同視しうる経営危機に陥ったと認められるとき。 (6)第5条の2第4項の規定により、発注者から再委託先等との契約の解除を求められた場合において、 受注者がこれに従わなかったとき。 (7)前各号に定めるもののほか、受注者の責に帰すべき理由により、契約の目的を達成することができな いと認められるとき。 (8)暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められるとき。 2 受注者は、前項の規定により契約を解除された場合は、契約金額(単価契約の場合は、契約単価に予定 数量を乗じて得た額)の100分の10に相当する額を違約金として、発注者の指定する期限までに発注 者に支払わなければならない。 3 前項の規定は、発注者に生じた現実の損害額が同項の違約金の額を超える場合において、その超過分に つき、発注者が受注者に対し損害賠償の請求を妨げるものではない。 (受注者の契約解除権) 第15条 受注者は、発注者がこの契約に違反し、業務を履行することができなくなったときは、契約を解 除することができる。この場合において、受注者が損害を受けたときは、発注者に対してその賠償を請求 することができる。 (協議による契約解除) 第16条 発注者は、必要があると認めるときは、受注者の承諾を得て、この契約を解除することができる。 この場合において、受注者が損害を受けたときは、これを賠償しなければならない。 (不正な行為等に係る賠償額の予約) 第17条 受注者は、この契約に関して次の各号のいずれかに該当するときは、契約の解除にかかわらず、 かつ、発注者が損害の発生及び損害額を立証することを要することなく、受注者は、契約金額(単価契約 の場合は、第13条第2項の規定により支払った契約代金。以下この条において同じ。)の10分の2に 相当する額に、当該契約金額の支払が完了した日から政府契約の支払遅延防止等に関する法律(昭和24年 法律第256号)第8条第1項の率(以下「支払遅延防止法の率」という。)で計算した額の利息を加算した 額を損害賠償金として発注者に支払わなければならない。この契約が履行された後についても、また同 様とする。 (1)私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和 22年法律第54号。以下「独禁法」という。) 第3条、第6条、第8条又は第19条の規定に違反するとして、独禁法第7条、第8条の2又は第2 0条の規定による排除措置命令(独禁法第2条第9項第3号に該 当する行為及び不公正な取引方法 (昭和57年公正取引委員会告示第15号)第6項に規定する不当廉売に係るものを除く。)を受け た場合であって、独禁法第8章第2節に規定する手続きを経て当該排除措置命令が確定したとき。 (2)独禁法第3条、第6条、第8条又は第19条の規定に違反するとして、独禁法第7条の2第1項 (独禁法第7条の2第2項及び第8条の3において読み替えて準用する場合を含む。)若しくは第4 項、第20条の2、第20条の3、第20条の5又は第20条の6の規定により課徴金の納付命令を 受けた場合であって、独禁法第8章第2節に規定する手続きを経て当該課徴金納付命令を確定したと き。 (3)前2号に掲げる場合のほか、独禁法第7条の2第1項(独禁法第8条の3において読み替えて準 用する場合を含む。)の規定により課徴金を納付すべき場合であって、納付命令を受けなかったとき。 (4)本項第1号及び第2号に規定する審決に対して、受注者が独禁法第77条第1項の規定により審決 の取消しの訴えを提起し、当該訴えについて請求の棄却又は訴えの却下の判決が確定したとき。 (5)受注者又はその役員、使用人その他これらに類する者が、刑法(明治 40年法律第45号)第96条の 6若しくは第198条又は独禁法第89条第1項若しくは第95条第1項第1号の規定に該当し、刑が確定 (執行猶予の場合を含む。)したとき。 (6)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2 項第2号に該当すると発注者 が認めるとき。 2 前項(第5号及び第6号を除く。)の規定は、独禁法第7条の2第6項に規定する事前通知の対象 となる行為であって発注者が特に認めるものについては、これを適用しないものとする。 3 第1項の規定は、発注者に生じた現実の損害額が同項の損害賠償金の額を超える場合において、その 超過分につき、発注者が受注者に対し損害賠償の請求を妨げるものではない。 (不完全履行による減額、損害賠償) 第18条 発注者は、受注者が業務の一部を履行しないとき、又は業務の履行が不完全であるときは、契 約金額から、その不履行又は不完全部分に相当する金額の減額を請求することができる。この場合にお いて、発注者が損害を受けたときは、受注者に対してその賠償を請求することができる。 (履行遅延の場合における損害金等) 第19条 受注者の責めに帰すべき理由により履行期間内に業務を完了することができない場合において、 履行期間経過後相当の期間内に完了する見込みのあるときは、発注者は受注者から損害金を徴収して履 行期間を延長することができる。 2 前項の損害金は、契約金額(ただし、業務の一部について既に履行しており、第12条第2項又は第 4項の検査に合格し、第13条の規定により契約代金の支払いが行われている場合は、当該金額を控除 した額とする。)につき、遅延日数に応じ、当該契約締結の日における支払遅延防止法の率で計算した 額とする。 3 発注者の責めに帰すべき事由により、第13条の規定による契約代金の支払いが遅れた場合において、 受注者は未受領金につき、遅延日数に応じ、当該契約締結の日における支払遅延防止法の率で計算した 額の遅延利息の支払いを発注者に請求することができる。 (かし担保責任) 第20条 発注者は、契約の履行の成果物(成果物がない場合については、履行した業務)にかしがある ときは、受注者に対して当該かしの修補又は当該修補に代え、もしくは当該修補とともに損害の賠償を 求めることができる。 2 前項の規定によりかしの修補又は損害賠償の請求は、契約の履行の成果物の引渡し日(成果物の引渡 しがない場合については、業務が完了した日)から1年以内に行わなければならない。ただし、当該か しが受注者の故意又は重大な過失により生じた場合には、当該請求を行うことのできる期間は、10年 とする。 3 前項の規定にかかわらず、かし担保期間について別紙仕様書等で別段の定めをした場合は、その仕様 書等の定めるところによる。 4 第1項の規定は、契約の履行の成果物のかしが支給材料の性質又は発注者の指示により生じたもので あるときは、これを適用しない。ただし、受注者がその材料又は指示が不適当であることを知りながら これを通知しなかったときは、この限りでない。 (変更の届出) 第21条 受注者について、名称、所在地、代表者、受任者及び使用印鑑のいずれかの変更があったとき は、速やかに発注者に届出なければならない。 (秘密の保持) 第22条 受注者は、この契約に関し、業務上知り得た事項を他に漏らしてはならない。 (紛争の解決) 第23条 この契約に関し紛争が生じた場合は、発注者と受注者との協議により解決を図るものとする。 2 前項の規定にかかわらず、発注者及び受注者は、協議の上調停人を選任し、当該調停人のあっせん又 は調停により、その紛争の解決を図ることができる。この場合において、紛争の処理に要する費用につ いては、発注者と受注者とが協議して特別の定めをしたものを除き、調停人の選任に係るものは発注者 と受注者とで折半し、その他のものは発注者と受注者とでそれぞれが負担する。 3 第1項及び第2項の規定にかかわらず、発注者又は受注者は、必要があると認めるときは、同項に規 定する紛争解決の手続前又は手続中であっても、その紛争について民事訴訟法(平成8年法第109号) に基づく訴えの提起又は民事調停法(昭和26年法第222号)に基づく調停の申立てを行うことがで きる。 (契約保証金) 第24条 受注者は、この契約の締結と同時に、現金又は国債、地方債その他の有価証券で発注者が確実 と認めるものにより、契約保証金を納付しなければならない。ただし、発注者がその必要がないと認め たときは、受注者は契約保証金の納付を免除される。 2 前項の規定により契約保証金を納付した場合、当該契約保証金は、この契約に基づく受注者の債務が 完了したときに返還する。 3 契約保証金に利子は付さない。 (違約金等への充当) 第25条 第14条第1項の規定に基づき、発注者がこの契約を解除したときは、契約保証金又は担保(第 24条の規定により、契約保証金の納付又はこれに代わる担保の提供が行われているとき)は第14条 第2項に定める違約金に充当する。また、第11条第1項、第14条第3項、第17条、第18条、第 19条第1項又は第20条第1項の規定により、発注者が受注者に対して損害金又は賠償金を有すると きも同様とする。 (賠償金等の徴収) 第26条 受注者がこの契約に基づく賠償金、損害金又は違約金を発注者の指定する期間内に支払わない ときは、発注者は、その支払わない額に発注者の指定する期間を経過した日から支払いの日までの日数 に応じ、当該契約締結の日における支払遅延防止法の率で計算した利息を付した額と、発注者の支払う べき業務委託料とを相殺し、なお不足があるときは追徴する。 2 前項の追徴をする場合には、発注者は、受注者から遅延日数につき、当該契約締結の日における支 払遅延防止法の率で計算した額の延滞金を徴収する。 (協 議) 第27条 この契約に定めのない事項については、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法 施行令(昭和22年政令第16号)及び堺市公園協会会計規定及び堺市公園協会契約実施細則によるほか、 必要に応じて発注者と受注者とで協議して定める。
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