ほっ と、ひと息いかがですか? Shall we take a break? ~ 3分で読める休憩コラム ~ 夏のクルマのトラブル対処法! 事前の備えで、安心して楽しいドライブをお楽しみください♪ ①キーレスの海 キーレスの海パンin パンinで inで、うっかり水没 うっかり水没! 水没!対策 待ちに待った海水浴!服の下には水着着用!海水浴場に着いてすぐに海に走り出すあなた。 海パンのポケットにキーレスエントリー入っていませんか(゚∀゚ ;)?? そんなとき、絶対に当日はボタンを押さないでください。塩水は電気の通りが良いので、すぐにショートし、キー レス交換となってしまいます。焦らず、1日天日干しが正解です◎ ただしこれはあくまでも応急処置。電池交換の必要もあるかもしれませんので、落ち着いたところでクルマ屋さ んに相談してくださいね。最近の国産車のキーレスは密閉性が良いので、水中で2時間ぐらいだったら耐えら れることもあるようですが・・・車種や条件にもよりますので試さないでくださいね(;^ω^) ②バッテリー上 バッテリー上がりにご注意 がりにご注意! 注意!遠出前に 遠出前に知っておきたいトラブル回避法 っておきたいトラブル回避法! 回避法! もうすぐお盆休みという方が多いこの時期。車での遠出を計画されている方も多いですよね( ´∀` ) 真夏の炎天下は、冬場同様バッテリーがとても上がりやすいのでご注意を! エアコンの送風ファンの電力消費は言うまでもありませんが、もうひとつ意外な電力消費量の原因が、ブレー キランプです。 エアコン+ブレーキランプを積極的に使う場所…そう、炎天下の高速道路渋滞! エンジンの回転数も上がらず、バッテリーにとっては超過酷な状況なのです(ノ)゚Д゚(ヽ)ヒイー! 夜の渋滞で酷使されたバッテリーが翌朝終了…なんてこともあります。 そんなとき持っていて安心なのが、ブースターケーブル。自分のピンチだけでなく他人のピンチにも大活躍! ここで注意したいのがバッテリーの場所です。最近の車は、エンジンルーム内にバッテリーが収容されていると は限りません。床下収納だったり樹脂カバーがついていたりと、パッと見では分かりづらいこともあるので、事前 に確認しておくと、いざというとき慌てずに済みます。 心配であれば、お休み前のバッテリー交換をお勧めします。安全度が格段にアップします♪ それでは、楽しいお休みを(。´Д`。)ノシ
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