第2回事前学習 - 沖縄国際協力人材育成事業

おきなわ国際協力人材育成事業
国際協力人材派遣レポーター 第2回事前学習
沖縄県:下地交流監、仲間さん
スタッフ:JOCA沖縄(加藤・我如古、島袋、小林)、JTB(神谷、山城)
ファシリテーター3名
司会:我如古
参加者:39名
総計50名
計11名
計39名
7/19日(日)
10:00-10:30
10:30-10:35
10:35-11:10
(35分)
11:10-12:40
(90分)
12:40-13:30
(50分)
13:30-13:50
(20分)
受付(提出物確認)
①インデックス付け
②HP・FB登録&使用案内
JTB、仲間さん
開講
JOCA沖縄 司会 我如古
ワークショップⅠ(チームビルディング)
マシュマロチャレンジ(WS)(20)
JOCA 小林
講義Ⅰ(国別国際協力体験談)
※カンボジア:福島 富治
・国別3ヶ国に分かれ、国際協力経験者から派遣国の状況を聞き、現地活動への理解促進 ※ベトナム:冨着 実子
に繋げる。
※ミャンマー:今堀 勇、チョチョカイ
カンボジア@多目的室
ベトナム @JICAネット室
ミャンマー@SR311
*お昼と中食後は多目的室集合のアナウンス
昼食
*スタッフは体験談中に食堂で事前準備
はじめに・・・国別行程の説明 @多目的室
JTB補足 (フライト)
JOCA 我如古
ワークショップⅡ 沖縄の宝 @多目的室
沖縄NGOセンター 當銘優香・大仲るみ子
テーマ
ねらい
身の回りの宝物に目を向ける。
相手に自分の思いを伝え、相手の考えを共有することで、様々な考え方があることや自分
の思いを伝える方法を身につける。
日本語学校の学生との交流の中で、相手の文化を尊重した上で、自分達の文化(沖縄)を
伝える手段を探る。
13:50-14:40
(50分)
14:40-14:55
(15分)
14:55-15:00
(5分)
15:00-15:30
(30分)
15:30-16:10
(40分)
16:10-16:40
(30分)
16:40-17:00
(30分)
17:00
1、沖縄の宝物を書き出す
2、グループで宝物を決めてもらう
3、全体の共有(グループの思いを伝える、相手の意見を聞きあう)
4、感想の共有
・それを伝えるためのネタだし(宿題)。三線・カチャーシー、プレゼン作成 ets
・30分の時間で出来るプランを考えよう。
昨年度参加者による発表の事例紹介 @多目的室
*13時までにJICA集合
*待機場所:SR311
*机などレイアウトチェンジ
2014年度海外レポーター
2014年度海外レポーター
休憩
HP・FB・MLの使い方
JTB
ワークショップⅢ 交流準備 @多目的室
沖縄NGOセンター 當銘優香
大仲るみ子
・参加者自身で視察先での交流の際に披露するものなどを準備
・どうやって、海外の人に伝える?
・メンバー内での役割分担
プラン発表 @多目的室
・現段階で出来たものを披露。プランだけでも良し。
次回の連絡事項
閉会
事前学習の目的:
・派遣国単位のチームビルディング(リーダー・サブリーダーの選出)
・沖縄及び派遣国の歴史・文化・経済及び社会生活に関する講義
・現地での訪問先に関する予備知識を与え、事前に質問事項を整理させる。
・派遣国での交流の際に披露できる沖縄の伝統芸能の練習
第2回事前学習のゴール:
① 沖縄を発信するための準備をする
② 研修先での主体的な学びを行うための素地作り
③ 派遣国の現状について学び、第2回目の事前学習に向けての役割分担をする。
JOCA沖縄 司会 我如古