公民館だより No.236 2015年(平成27年) 5月号 発行元:俵山公民館 〒759-4211 長門市俵山 2302-1 Tel:0837-29-0063 Fax:0837-29-0065 たわらやまそんみんじゅく E-mail [email protected] 俵山村民塾は、俵山公民館 Web ページでご覧いただけます。 URL http://member.hot-cha.tv/~tawarayama/ 今月の主な内容 俵山温泉祭り 俵山中学校閉校事業 他 写真提供:津田照人様 (木津区) 俵山中学校閉校事業実行委員会組織図 【本部】:5名 本部長・副部長 ・監事 【参与】:3 名 中学校関係者 【運営部】 部長:藤永 義彦 副:中野 貴司 副:井上ヒロ子 の 確 保 に 努 め て お り ま 置 し て お り 、 現 在 部 員 「 広 報 部 」 の 三 部 を 設 記 念 誌 の 製 作 に 当 た る ト を 企 画 す る 「 行 事 部 」 す る 「 運 営 部 」 、 イ ベ ン に 閉 校 式 の 内 容 を 検 討 【広報部】 部長:山下 真司 副:花岡 真美 副:宮原 友美 業 内 容 等 を 主 体 的 に 検 討 す る 「 実 組 織 は 、 左 記 組 織 図 の と お り 事 り ま し た 。 員 会 」 が 三 月 二 十 八 日 に 立 ち 上 が た め 、 「 俵 山 中 学 校 閉 校 事 業 実 行 委 俵 山 中 学 校 の 閉 校 事 業 を 協 議 す る りい事成う取 ままて業さ顧組 たす協のれ問に 、。議内て」対 ・し 実 す容お「 行 るやり参て 委 こ予、与支 員 と算今」援 会 とに後でを 内 なつ、構行 「 す の で 、 皆 様 の ご 協 力 【行事部】 部長:河野 歳明 副:山下 弥生 副:林 康子 本 部 、 ま た 、 そ の 」 【実行委員長】花岡 祐二 【副委員長】中嶋 秀雄 を お 願 い い た し ま す 。 行 委 員 会 」 と 「 【顧問】:19 名 団体・組織・学 校等の代表及 び自治会長 敬称略 ↓ 広 報 部 会 の 様 子 で 、 タ ケ ノ コ 掘 り 体 験 等 を 参 加 者 は 湯 町 区 の 協 定 竹 林 俵 山 の ご 協 力 を 得 な が ら 、 は 公 民 館 ま で ご 連 絡 下 ↑ タケノコ料理作りの様子 さ ← タケノコのおから漬けの様子 い 。 募 集 中 で す 。 興 味 の あ る 方 当 日 は 竹 林 ボ ラ ン テ ィ ア 流 会 を 行 い ま し た 。 皆 さ ん と 一 緒 に 森 林 体 験 交 ) が 下 関 市 の 梅 光 学 院 大 学 の 竹林ボランティア俵山は、より良いタケノ コ竹林を整備するため、山口県農林総合技術 センターでタケノコの研究を行っていた井 上祐一林業普及員を講師に、竹林管理研修会 を次の日程で実施します。興味のある方に参 加いただきますようご案内します。 参加費用は無料です。 日 時:5月10日(日) 午前9時~12時 場 所:俵山公民館 会議室 ※講義の後、整備竹林に移動して現地研 修を行います。 ◎参加希望者は公民館に 5 月 7 日までに お申し込み下さい。 行 い ま し た 。 り グ ル ー プ 池 藤 清 子 代 表 四 月 十 八 日 、 長 門 市 ど ん ぐ を 行 う 仲 間 を 増 や す た め 、 は 一 緒 に 活 動 で き る 会 員 を 現 在 、 長 門 市 ど ん ぐ り で ザ 揚 げ が 紹 介 さ れ ま し た 。 ( 学 生 や 女 性 林 業 グ ル ー プ の 竹林管理研修の受講者募集 来 年 の 三 月 で 閉 校 と な り ま す 森 林 ・ 林 業 に 関 す る 活 動 た け の こ 掘 り つ タ ケ ノ コ の お か ら 漬 ミけ モ 「 」 の 実 習 や タ ケ ノ コ 料 理 協 議 始 ま る ど ん ぐ り グ ル ー プ が 森 林 体 験 交 流 会 ↑ 体 験 の 様 子 中 学 校 閉 校 事 業 「 」 り タ ケ ノ コ の 保 存 方 法 の 一 春 の 食 材 「 タ ケ ノ コ 」 を テ ー マ に 動 し て 、 ど ん ぐ り 会 員 に よ 午 後 か ら は 、 公 民 館 に 移 ‘ ③② 中バ 学ド 校ミ 体ン 育ト 館ン ① 毎シ俵 月ョ山 第 ッナ 一 トイ 三 クス 火ラ 曜ブ ③② ① 公炭 随 長 民焼 時 門 市 館き ど 調 ん 理 ぐ 室 り 他 ③② 公吟 民詠 館 詩 会吟 議練 室習 河 川 や 水 中 生 物 観 察 会 覗 い て み よ う 』 ~ ① 毎 月 第 一 三 土 曜 俵 山 詩 吟 同 好 会 ① 俵 山 毎 バ 月 二クド 回ラミ 金ブン ト 曜 ン ③② 生踊 きり がの い練 の習 館 ③② 生萩 き焼 が陶 い芸 の製 館作 ① 毎 月 三 回 ・ 月 曜 ① 毎 週 日 曜 ・ 水 曜 や よ い 会 俵 山 陶 芸 せ た 学 習 自 然 観 察 会 や 森 林 花 瀬 林 道 俵 山 ス パ ス タ ジ ア ム 周 辺 ・ ③② 公編 つ民 み ど館 物 い の 部 屋 ① 毎 月 第 二 四 金 曜 『 七 重 川 ( 木 屋 川 支 流 ) を 八 月 八 日 ( 土 ) ③ 小 学 校 体 育 館 ② ス ポ ン ジ テ ニ ス ③② 公軽 民運 館動 講 堂 ③② ① 公野 年 民菜 四 館作 回 り 会 議 室 ① 毎 週 土 曜 ① 毎 月 四 回 ・ 金 曜 野 菜 作 り グ ル ー プ 多 様 な 営 み を さ ら に 充 実 さ のる 認 (財) 今 定や年 をま度 受ぐも けち地 、農域 森林協 林振議 が興会 持公と つ社な を 進 め ま す 。 『 き の こ 観 察 会 』 六 月 二 十 日 ( 土 ) 五 月 十 六 日 ( 土 ) 編 み 物 ク ラ ブ ス ポ テン ニジ ス ク ラ ブ ハ ッ ピ ー ク ラ ブ 鑑 定 会 』 ~ 登 山 道 周 辺 ③② 公コ 民ー 館ラ ス 会レ 議ッ 室ス ン ①し 毎ゃ 月く 二な 回げ コ ー ラ ス ③② 中少 学年 校サ グッ ラカ ウ ンー ① 毎 週 月 曜 察 会 を 「 一 位 ヶ 岳 」 登 山 周 林 が 持 つ 自 然 資 源 や 環 境 観 ① 第 一 ・ 三 土 曜 ① 毎 週 水 曜 カ ラ オ ケ 同 好 会 ダ ン ス ク ラ ブ 対 策 交 付 金 を 活 用 し 、 里 山 学 習 活 動 予 定 二 十 七 年 度 ③② 公生 民け 館花 会 議 室 ア ペ ス 俵 山 ① 毎 月 第 二 四 木 曜 レ ク & フ レ ッ シ ュ ③ 自勉 然強 薯会 加 工 場 華 道 グ ル ー プ ③② 中綱 学引 校き 体 育 館 ① 毎 週 ・ 月 水 木 土 ③② 公ダ 民ン 館ス ・ 講 堂 他 ① 毎 週 金 曜 ② ハ ー ブ ・ 野 草 の ① 毎 月 最 終 日 曜 発 ‘15 新 展昨 促年 一 し 進に 位 い 協引 ヶ 出 議き 岳 会 会続 い ・き で を 青俵 学 年山 ぼ 探 部地 う そ う は区 、 」 ! す力すだや のス。く知地 でタ併よ人域 よッせうをの ろフてお誘み しを地願っな く募域いてさ お集イ申参ま 願しベし加も いてンあをご いいトげい家 たま協また族 林 野 庁 山 村 多 面 的 機 能 発 揮 し ま 森平 す 林成 。 ド ③② 公ス 民ト 館レ ッ 講チ 堂体 操 ③② 生カ きラ がオ いケ の 館 『 樹 木 医 を 招 い て の 樹 木 回 コ ー ス 周 辺 で の 交 流 活 動 ・ ③② 俵グ 山ラ 多ウ 目ン 的ド 広ゴ ル 場フ T H P ラ ブ リ ー ズ 十 月 四 日 ( 日 ) 定 し て い ま す 。 ・ ②①た 自随わ 然時ら や 保 ま 護 森 ・ 林 美 塾 化 ① 毎 月 二 回 木 曜 『 森 林 作 業 の 安 全 確 認 体 ・ ① 毎福 週寿 火会 曜 ③② 小ト 学リ 校ム 体バ 育レ 館ー 市 老 連 俵 山 支 部 験 』 ~ 登 山 道 周 辺 に て ) ③ 俵 山 地 区 内 ヨ ー ガ の 会 和 室 お 茶 ク ラ ブ 十 月 下 旬 以 降 ~ 十 一 月 中 旬 ・ ③② 俵グ 山ラ 多ウ 目ン 的ド 広ゴ ル 場フ ① 毎 月 第 二 土 曜 ① 毎 月 第 二 四 水 曜 ( 実 施 日 は 未 定 ) 「 森 に 住 ( ③② 生ヨ きー がガ い の 館 ③② 公茶 民道 館 む 動 植 物 を 調 べ よ う 」 ・ ②①俵 写随山 真時フ ォ 撮 ト 影 倶 楽 部 十 二 月 以 降 ~ 一 月 中 旬 体 験 学 習 会 を 年 六 回 実 施 予 昨 年 同 様 に 都 市 住 民 を 招 か か し の 子 Ⅱ ) ③ 公 民 館 会 議 室 ( 実 施 日 は 未 定 ) 『 基 礎 か ら い て の 楽 し い 里 山 活 動 交 流 「 ( 変※ 寄 更学の 稿 に習登 者 な会山 るは法 加 こ諸と 藤 と事健 雅 が情康 教 あや管 湯 り天理 町 ま候』 区 す等 。で を 企 画 し て い ま す 。 《 団 体 名 ① 活 動 日 ② 活 俵動 山内 T容 C ③ 活 動 場 所 》 ダシ ンニ スア クフ ラォ ブー 俵ク 山 興 味 の あ る 方 は 、 お 気 軽 に お 尋 ね く だ さ い 。 現 在 、 俵 山 公 民 館 で は 次 の 団 体 が 登 録 ・ 活 動 さ れ て い ま す 。 ③② ① 公子 年 民育 六 館て 回 関 和係 室 ふ る 屋 の 会 【 四 月 末 日 現 在 ・ 順 不 同 】 5月の行事予定 3日(日) 麻羅観音供養祭 10日(日) 里山朝市 14日(木) 青少年育成市民会議俵山支部総会 16日(土) 森林学習(樹木鑑定会) 21日(木)~23日(土)子どもプロジェクト (上宇部中学校体験型教育旅行民泊受入) 23日(土)グラウンドゴルフ大会(地区社協主催) 27日(水)生きがい大学開講式 27 年度 俵山スポーツクラブ情報 会員募集中!! 仕 事 が で き れ ば と 思 っ 安 全 に 役 立 て る よ う な し 、 み な さ ん の 安 心 と こ れ ま で の 経 験 を 生 か 在 所 勤 務 と な り ま す 。 人 生 後 半 の 私 で す が 、 小学校体育館 工事のお知らせ を お 願 い し ま す 。 皆 様 の ご 理 解 と ご 協 力 使 用 は 中 止 と な り ま す 。 事 期 間 中 の 小 学 校 体 育 館 館 内 に 掲 示 し ま す が 、 工 日 程 が 決 ま り 次 第 公 民 実 施 さ れ る 予 定 で す 。 旬 か ら 九 月 中 旬 の 期 間 で 井 落 下 防 止 工 事 が 六 月 中 俵山地区の人口 平成 27 年4月 1 日現在 ( )は前月比 世帯数 472 世帯(-01) 男 性 503 人 (-03) 女 性 592 人 (-07) 合 計 1,095 人 (-10) 島 と い い ま す 。 こ こ で 五 か 所 目 の 駐 俵 山 小 学 校 体 育 館 の 天 に 赴 任 し て き ま し た 小 警 察 署 か ら 俵 山 駐 在 所 こ の た び 山 陽 小 野 田 山 小 ・ 中 学 校 の 児 童 生 日 に は 俵 山 幼 児 園 ・ 俵 までの 好し俵二四 天た山日月 に。温間十 恵 泉、八 ま 祭湯日 れ り町・ た が温十 十 あ泉九 八 り街日 来 場 さ れ ま し た 。 よ おろ 願し いく し ま す に 、 多 く の お 客 さ ん が 五 人 三 番 叟 」 を 目 当 て 人 男 」 や 俵 山 中 生 徒 の 表 紙 よ り 俵 山 小 児 童 の 「 白 浪 五 格 販売額 (円) 1.8 ㍑ 3,000 720ml 1,500 300ml 600 陶器入り 3,000 原酒 1.8 ㍑ 3,300 原酒 720 ml 1,800 と お り で す 。 販 売 先 及 び 価 格 は 下 記 の 演 会 場 の 湯 町 区 民 館 は ぜ ひ 、 召 し 上 が れ ! (2015 年本屋大賞作品) 鹿の王 (上・下)・・上橋菜穂子 もしも学校に行けたなら ・・後藤健二 花燃ゆ②・・大島里美 妖怪ウォッチ⑥・・小西紀行 ビーブルース⑱・・田中モトユキ 規 俵 山 温 泉 祭 り ) て い ま す の で 、 よ ろ し 徒 に よ る 市 中 パ レ ー ド 「 く お 願 い し 小ま 島す 。 洋 し温パや た泉フ俵 。街ォ山 はーチ 大マン 変ンド 賑スン わ等に いでよ ま、る ( 第7回ゴルフ大会ご案内 日 時: 6 月28日(日)午前9時スタート 場 所:ブルーラインカントリークラブ 参加料:会員 1,000 円・非会員 2,000 円 プレー費:7,600 円(食事・飲物付) ※申込締切:6 月 5 日(金)午後 5 時迄 ↑湯町区民館での「五人三番叟」の一場面 も ご 利 用 く だ さ い 。 さ い 。 ま た 、 お 使 い も の に で 、 是 非 お 召 し 上 が り く だ お 酒 に 仕 上 が っ て い ま す の ふ く よ か で す っ き り し た で き あ が り ま し た 。 酒 造 で 醸 造 さ れ 、 こ の た び 産 、 萩 市 の 酒 造 会 社 ・ 中 村 ぼ れ の 酒 米 イ セ ヒ カ リ を 生 た る フ ァ ー ム 俵 山 」 で ほ れ 俵 山 子 ど も 歌 舞 伎 公 新 酒 ・ 「 ほ れ ぼ れ 」 昨 年 、 農 事 組 合 法 人 「 ほ 【販売店舗】俵屋商店☎29-0039・里山ステーション☎29-5070
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