News Letter 中 川 22001155//0033//0022 一般社団法人日中化粧品国際交流協会 Japan-China Cosmetic Exchange Association 〒650-0045 由 美 子 作 会員様名簿 2015 年 3 月 2 日現在、会員様企業 は計 48 社様です(入会順)。 • 特別賛助会員(14 社) 株式会社 Beauty & Health Innovation 雲南白薬集団健康産品有限公司 花王株式会社 江蘇隆力奇生物科技股份有限公司 日本コルマー株式会社 広州花安堂生物科技有限公司 無限極(中国)有限公司 諾斯貝爾(中山)無紡日化有限公司 岩瀬コスファ株式会社 広州市巧美化粧品有限公司 上海韓束化粧品有限公司 広州環亜化粧品有限公司 广州市奥雪化妆品有限公司 東邦化学工業株式会社 兵庫県神戸市中央区港島南町 5-5-2 神戸国際ビジネスセンター TEL :81-78-381-5304 FAX :81-78-303-3077 http://www.cosmo-jc.org 1.協会年度交流イベント、6 月 1 日、2 日に東京にて開催決定! 協会の一年間において最も大きい行事である年度交流イベントは、今年の 6 月 1 日、2 日に東京にて開催することが決定しました。 一日目は恒例の講演会を行います。動物実験代替法について日本の権威 者である小島肇博士を筆頭に、中国マーケティング専門家である張兵武氏によ る中国化粧品市場についての解説や協会専門家である伊達朗博士による 「EBC(Evidence Based Cosmetics)」についての講演など、今の日中化粧品市 場における最旬なテーマを取り上げた講演会になります。 二日目は中国会員による日本会員企業訪問の予定です。訪問する日本企 業は未定、3~4 社を予定しております。現在中国会員受け入れ歓迎な日本企 業を募集中です。中国会員へのアピールとビジネスチャンスを獲得する絶好の チャンスですので、皆様のご応募をお待ちしております。 今年の交流イベントの実施日は CITE JAPAN の開催日に合わせました。イ ベント終了後、CITE JAPAN 会場において、中国会員の出展日本会員企業への ブース巡りツアーや、日中両会員同士の商談時間のセッティングも用意しており ます。詳細は決まり次第またお知らせします。 • 一般賛助会員(34 社) 上海家化聨合股份有限公司 広州天賜高新材料股份有限公司 南京華獅化工有限公司 株式会社マツモト交商 株式会社テクノーブル 伽藍(集団)股份有限公司 株式会社サティス製薬 珀莱雅化粧品股份有限公司 味の素株式会社 株式会社山田養蜂場 M&C 理論と応用技術研究センター 広東丹姿集団有限公司 日油株式会社 広州滙朗生物科技有限公司 昆山市双友日用化工有限公司 株式会社クラレ クラシエホームプロダクツ株式会社 浙江欧詩漫特種化粧品有限公司 広州瑞誉化工科技有限公司 DOC Japan 株式会社 岡畑興産株式会社 富程優家健康産品武漢有限公司 森田薬粧股份有限公司 太陽化学株式会社 クローダジャパン株式会社 雅迪香料(广州)有限公司 カネダ株式会社 アサヌマコーポレーション株式会社 拉芳家化股份有限公司 華熙福瑞達生物医薬有限公司 キューピー株式会社 広州中然生物科技有限公司 恵比須工化学業株式会社 ライオン株式会社 2. PCHi2015、協会専門委員による講演が多数 中国最大の化粧品原料展覧会が広州にて 3 月 12 日~3 月 14 日に開催さ れます。今年の PCHi も例年と同じく協会が協賛をしています。製品技術フォー ラムでは当協会の理事長である楊建中博士を始め、前田憲寿教授、島田邦男 博士の専門家方が講演されます。詳細のタイムスケジュールは下記のリンクよ り確認頂けます。 PCHi 製品技術フォーラム 3. PCHi2015 の会期中に特別座談会を開催 PCHi は中国最大の化粧品原料展示会であるゆえ、出展される会員や見学 される会員が多数来場します。協会はこの協会会員が大勢集まる機会を活用 して、日中会員交流の場を設けました。3 月 12 日に特別座談会を催し、座談 会では日本会員の中国会員への 20 分間程度のアピール演説の形を取りま す。既に多くの日本会員の参加を承りました。是非ともこのチャンスを活かし、 日中両会員同士の理解をお互いに深められたらと思います。 4. 協会会員の変動 非常に喜ばしいことに、またまた協会に新メンバーが加わりました。化粧品 原料商社である恵比須化学工業株式会社及び著名メーカーであるライオン株 式会社です。そして昨年一般賛助会員として入会した東邦化学工業株式会社 は特別賛助会員へ昇格しました。 現時点の協会会員数は 48 社で、皆様に会員数 50 社突破の吉報をお届け できる日は間近だと思われます。 Copyright (C) 2015 copyrights. JCCEA All Rights Reserved
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