平 成 27年 度 大学等設置 に係 る寄附行為 (変 更 )認 可後 の財政状 況 及び施設等整備 計画 の 履行 状況報告書 がつこうほうじんて つしようかん ら、りがな 学校 法 人名 (大 臣認可年月 日) 調査 対象 組織 名 (開 設 年度 ) 調査対象所在 地 学校法 人鉄蕉館 (昭 禾 (平 め 23年 10月 44日 亀 田医療大学看護学部 (平 成 24年 度 開設 ) 千葉県鴨川市横渚 462番 地 ) 目 次 A-1 留意事項等 についての履行状況・・・・・・・・・・ lP B-1 大学等創設事業の実施及び支払状況・・・・・・・・ 10P B-2 大学等創設事業の財源調達状況 (大 学等の設置に要す る経費及 び開設年度の経常経費の財源 の調達状況)・ ・・・・・・・・・・・・・・ l lP C-1 財務運営の状況 (1)資 (2)消 (3)貸 (4)財 D-1 E-1 F― F-2 F-3 F-4 F-5 F-6 ￢ 金 収 支 の 状 況 … Ⅲ… ・ … ・ ・ 費 収 支 の 状 況 … ・・ … ・ … ・・ Ⅲ… Ⅲ… ・ 借 対 照 表 … Ⅲ… ・ … Ⅲ… Ⅲ… 務 比 率 表 … Ⅲ… Ⅲ… 負債償還計画 (法 人全体)・ ・・・・・・ ・・・ 設置校 の入学定員・収容定員の充足状況・・・・・・ 役員等の氏名等・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ 管理運営の状況・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 諸 規 定 の 整備 状 況 ・・・ ・・ ・ ・・・ ・・ ・・・・ ・・・ 学校法人の組織機構・・・・・・・・・・・・・ 学校法人の財務情報の公開状況等 について・・・ そ の 他 ・ ・・ ・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・ ・・・・ ・ 12P 13P 14P 15P 16P 17P 18P 23P 33P 34P 35P 42P A-1 留意事項等 に つ いての履行状 況 1.認 可 時 の 留意事項 認 可 時 の 留 意 事 認可後に補助金 (鴨 川市)を 収納予定である ことから、収納後、速やかにその旨を報告する こと。 (注 1 ) 4 ※大学設置分科会か ら付 された留意事項 については記入 しないて ください。 留意事項が付されていない場合は、「特にな し」と記入 してください。 5 状 況 留意事項に対す る履行状況が確鳳 できる粗拠資料 (例 えば①補助金等の受入れ については地方公共団体等 か らの補助金交付通知書等の写 しや、受入れ後の預金 通帳の写 し、②寄附金の任意性につ ハては寄附金募集要項 や、募集趣意書等 の写 なぃては、理事会の議事録 の写 し等 )を 必ず の議決を要するものに・ し、③理事会 添 付 して くだ さい 。 「 左 の履 行 状 況 行 定員充足の在 り方 (定 員未充足)に 関す るの留意事項が付 されて いる場合は、 必ず 【 記入例】 にな らつて実績 の推移表を挿入 して ください。 「認可時の留意事項」に対す る履行状況について、認可組織毎 に作成 して ※「認可時の日意事項」が付 された学校法人は、必ず作 成 して くだ さい。 ※学校法人分科会か ら付 された日意事項のみ記入 して くだ さい。 3 履 補助金 (鴨 川市 )に ついては、予定金額 を平成 24年 3月 30日 付 けで収納 した。 (平 成 23年 11月 29日 交付 申請、平成24年 1月 5日 交付決定、平成24年 3月 22日 交付確定 ) ください。 2 の 左 項 1欄 の記 入 に 当た つて は 、改 善 の 有 無 、 これ ま で の 経 鐘 や 対 応 の 状 況 ヽ現 状 及 び 問 題 点等 の 分 析 、今 後 の対 応 策 等 に つ い て具 体 的 に記 入 し て くだ さい 。 - 1 - 別 記 第 1号 様式 (第 4条 関係 ) (仮 称 )亀 田医療大学建設等事業費補助金交付 申請書 平成 23年 11月 29日 鴨川 市長 片桐有而 様 住所 申請者 名称 代表者職 氏名 平成 23年 度 にお いて、亀 田医療大学建設等事業費補助 金 の交付 を受 けたいので、鴨川 市 補助金等交付規則第 3条 の規定 によ り下記 の とお り申請 します。 記 ￨ N 1 2 200,000,000円 交付 申請額 事業費 1,544,251,000円 補助対象事業費 ￨ (補 助対象 平成 23年 度 施設 H24.3.10 竣 工 予定分) 補助対象外事業費 762,731,000円 (15,746,000円 ) (256,325,100円 ) (475,757,900円 ) (14,902,000円 ) 平成 22年 度 平成 23年 度 平成 24年 度 平成 25年 度 ３ ４ ５ 平成 23年 5月 10日 至 平成 24年 3月 10日 事業 の期間 始 事業 の 目的 亀 田医療大学建設等 事業 の効果 県 内地域 の保健 医療等 の分野 で活躍できる人材 の養成 と確保 を図 り、 保健 医療等 の充実 に寄与す る。 添付書類 (1)事 業概要書 (別 紙 1) (2)事 業計画書 0・ ・ 大学設置 関連 (3)収 支予算書・・・大学設置 関連 (4)申 請者 の寄附行為及 び 登記事項証明書 (5)工 事設計書 (平 面図添付) モ 書・ 仕様書 (10)そ の他市長 が必要 と認 める書類 添付 平成 22年 度決算書 (法 人全体) 平成 23年 度収支補 正 予算書 (法 人全体) 開設前 々年度 ∼完成年度 まで の収支概 要 鴨川市達第 427号 千葉県鴨川市横渚 462 学校法人鉄蕉館 理事長 亀田 省吾 平成 24年 1月 5日 付 け鴨川市指令第 853号 で交付 を決定 した (仮 称)亀 田医療大学建設 等事業費補助金 については、鴨川市補助金等交付規則 (平 成 17年 鴨川市規則第47号 )第 の規定 によ り、交付額 を金200,000,000円 に確定す る。 平成 24年 3月 22日 14条 一ω一 ︲ ︲ 鴨川市指令第 853号 千葉県鴨川市横渚 462 学校法人鉄蕉館 理事長 平 成 23年 11月 29日 付 けで交付 申請 の あった 亀田 省吾 (仮 称 )亀 田医療大学建設等事業費補助金 につ いて は、鴨川市補助金等交付規則 (平 成 17年 鴨川市規則第47号 。以下 「規則」 とい う。) 第 4条 第 1項 及 び第 5条 の規定 によ り、下記 のとお り条件 を付 して交付決定す る。 平 成 24年 1月 5日 記 1 帳 で有 蝙 : 交付決定額 ︲ ド ︲ ト 200, 000, 000円 2 交付 の条件 (1)補 助事業が予定 の期間内 に完 了しない場合 又は補助事業 の遂行 が困難 となった場合 は、 速やか に鴨川市長 (以 下 「市長」 という。)に 報告 してその指示 を受 ける こと。 (2)補 助事業 について、規則 に掲げるもののほか、偽 りその他不正な手段 によ り補助金の交 付 を受けたときは、市長は補助金の交付 の決定 の全部又は一部 を取 り消す ことができる。 2.履 行状 況調査結 果 に基 づ く留意事項等 区 分 「留意 事 項 J 「是正 意 見 J 「改 善意 見 J の別 を通 知 日の右 に記 入 履行状況調査結果 に基づ く留意事項等 左 の 行 履 状 況 (私 学行政課 との間 における協議の結果 )平 成 27年 2月 17日 付 けで、第3回 変更協議 が整 つた。 学年進行中に当初の計画が大幅 に変更 されて いる ことか ら、速やかに協議、是正す ること。 (亀 田医療大学看護学部看護学科 ) (履 行状況調査結果通知 日 :平 成27年 2月 17日 ) 是正意見 事前の協議 を行 うことな く当初の計画 を大幅 に 変更 し、また過去 3回 に渡 り設置計画の変更 を行 鰊 い、当初計画 と現計画 に大幅 な差異 が生 じてい ることな ど、設置計画の確実 な履行に関す る認識 が著 しく欠如 して いることか ら、学校運営の在 り 方 について是正す るとともに、その改善方策 を作 扮 祓「 9頭 電機製名曇島晃課の業務内容を見直 し、申請に関する分野の業務整理 成 し報告す る こと。 変。 (亀 田医療大学看護学部看護学科 ) (履 行状況調査結果通知 日 :平 成27年 2月 17日 ) 是正意見 原因の究明、改善策の検討を実施。 る為、理事長、学長の兼任体制を導入、理事長に情報が集約される体制の構 日翼 鰹 峰 ;選黒 覺 亀 ∬ 輻 ‰ 満 舗 麗 毅電 割轟 馘 策 な ・ た め 大学運営会議 を設置 し、大学運営 における重要 な意思決定を十分 に検討できる体制 を整 、 し 協 議を 行う 般 尋 鍵 翫 ξ 婦基 予 蓬 警 野 fT聾 讐 套 贔 ξ -5- 亀 田医療 大学学長特命補 佐 選 考規程 (平 成 27年 2月 23日 制定 ) (趣 旨) 第 1条 この規程 は、亀 田医療大学学貝J第 5条 第 2項 に規 定す る亀 田医療大学学 長特命補 佐 (以 下 「学長特命補佐」 とい う。)の 任期、及 び 学長特命補佐候補者 の選考等 につい て 必要 な事項 を定 める もの とす る。 (学 長特命補佐 の配置 ) 第 2条 亀 田医療 大学 に、亀 田医療大学学長 (以 下 「学長」 とい う。)の 職務 を補佐す るた め、学長特命補佐 を置 くこ とができる。 2 1 学長特命補佐 は、本学教職員 をもつて充 て る。 (職 務 ) 第 3条 学長特命補佐 は、学長 が指示す る特定 の業務 を取 り扱 う。 ① : (任 期) 第 4条 学長特命補佐 の任期 は 2年 とし、再任 を妨 げな い。 ただ し、学長特命補佐 の任期 の末 日は 、任命 され た 日に在 職す る学長 の任期 の末 日まで とす る。 (選 考 の時期 ) 第 5条 学長 は 、次 の場合 で 学長 特命補佐 を置 く こ とを必 要 と認 めた ときに 、学長特命補 佐候補者 の選考 を行 う。 (1) (2) (3) 学長特命補佐 の任期 が満 了す る とき 学長特命補佐 が辞任 を申 し出た とき 学長特命補佐 が欠員 とな った とき (選 考 の基準 ) 第 6条 学長特命補佐 は 、学識 、人格 ともに優れ 、 か つ 、教 育研 究 に関 し学長 を補佐 す る 資質 と識 見 を有す る者 でな けれ ばな らな い。 (選 考 の方法 ) 第 7条 学長特命補佐候補者 の選考 は、学長 が行 う。 (任 命 ) 第 8条 学長 は 、学長特命補佐 を任命す る。 (解 任 ) 第 9条 学長 は、学長特 命補佐 が適任 でない と判 断す る ときは 、学長特命補佐 を解任す る こ とがで きる。 (規 程 の改廃 ) 第 10条 附 この規程 の改廃 は 、理事 会 の承認 を得 なけれ ばな らない。 則 この規程 は、平成 27年 4月 1日 か ら施行す る。 ︲ ﹁ ︲ 亀 田医療 大 学 大学運 営会議規 程 平成 27年 2月 23日 制定 (趣 旨) 第 1条 この規程 は 、亀 田医療大学 (以 下 「本学」 とい う。)の 運営 に関す る重要事項 の連 絡 、調整及 び 協議 を行 うた め 、大学運営会議 の設置運営等 につい て必要 な事項 を定 める もの とす る。 (組 織 ) 第 2条 大学運営会議 は、次 の者 をもつて組織す る。 ︲ ∞ ︲ (1)学 長 (2)副 学長 (3)学 長特命補佐 (4)学 部長 (5)事 務局長 (6)財 務部長 (7)そ の他学長 が必 要 と認 めた者 (議 長 ) 第 3条 2 3 4 大学運営会議 の議事 を整理す るため議長 を置 き、学長 をもつて充 て る。 大学運営会議 に副議長 を置 く。 副議長 は、議長 が 指名 す る者 をもつて充 て る。 副議長 は、議長 に事故 ある ときは 、 その職務 を代理す る。 (議 事 ) 第 4条 2 大学運営会議 は、議長 が招集す る。 大学運営会議 は 、構成員 の 3分 の 2以 上 の 出席 を もつて成 立す る。 (構 成員以外 の 出席 ) 第 5条 議長 は、必要 と認 めた ときは 、構成員以外 の者 を出席 させ 、意 見 を求 め る こ とが で きる。 (事 務 ) 第 6条 大学運営会議 に関す る事務 は 、総務課 が担 当す る。 (雑 則 ) 第 7条 この規程 に定 めるもののほか必 要 な事項 は 、大学運営会議 が定 める。 附 則 この規程 は 、平成 : 0 : 27年 4月 1日 か ら適 用す る。 B-1 大学等創 設事 業の実施 及 び支払状 況 年度 23年 度 申請 年 度 区分 計 20,14768耐 0千 円 20.14768ポ 0千 円 ( 0ポ 0千 円 ( 0市 0千 円 当 初 計 画 ︵認 可 時 ︶ 大学 等 の設 置 に要す る 経 費 地 合 校舎 (基 準 内 )※ 3 校舎 (基 準 外 校 舎 合 図 計 書 )※ 0市 15,746千 0ポ 3 ※ 3 0ポ ※3 0冊 計 ※3 0千 円 0点 0千 ) 35100市 1.572,909千 円 円 2.03300市 15,746千 円 教 具 ・ 校 具 .備 品 ※ 3 小 ) 41,874千 円 2.38400ボ 1.614.783千 円 5,174冊 円 0千 円 2.606点 25,028千 191.884千 円 円 1.831.695千 円 15,746千 円 実 施 状 況 ︵２ ６ 年 度 現 在 ︶ 大 学 等 の設 置 に 要 す る 経 費 校 地 合 (う ち 造 成 ■ ) 校 舎 (基 準 内 ) 校 舎 (基 準 外 ) 校 舎 計 0千 円 ( 0ボ 0千 円 ) 0ポ 15,746千 円 0耐 O nf 0千 円 0点 0千 円 0千 円 15,746千 円 0千 円 ( 0パ 0千 円 計 ※3 ) 35100耐 1.572,909千 円 41.874千 円 2.38400耐 1,614,783千 円 5.174冊 25.028千 2.606点 191.884千 円 1,831.695千 円 新設校の初年度経常経費 偏 2.03300ぷ 21.21665耐 0千 円 O千 円 ( 0ポ 0千 円 ( 0ボ 0千 円 0千 円 7.808 76 rf O千 円 7,80876ぽ 0千 円 7.80876ボ 0千 円 135,332千 円 4.38633ぷ 0千 円 582.752千 円 8.650千 ) 137.111千 円 4,38633話 12.19774ポ 137.111千 円 6.216千 1,570冊 円 8,964千 円 21.21665ポ 20.570 68 nf (867冊 ) 4.38633ぷ ) 4,100千 781冊 (1,010冊 39,948千 266点 13,678千 円 12,19774市 135.332千 円 円 (64611) 142.208千 円 1,264点 12,19774パ 0千 円 0冊 円 0千 円 ( 0耐 0千 円 7.80876ぶ 0千 円 円 0点 582,752千 円 8.650千 (8671■ 1.264点 1,831,695千 円 0千 円 ) 7.80876市 1,588,655千 円 4,38633ポ 897.069千 円 12,19509耐 2.485,724千 円 9,635冊 43.994千 (2,523冊 4,086点 379,279千 円 2,931,640千 円 192.240千 円 158349千 0千 円 3.410,000千 円 円 8,964千 円 21,21665耐 20,57068ぶ 142,208千 円 円 円 13.678千 円 ( 0ポ 0千 円 ( 0ぷ 0千 円 7.80876ぷ 0千 円 7.80876ボ 0千 円 4,38633市 ) 137.111千 円 12.197 74nf 137.‖ 1千 円 1.570冊 6.216千 円 39,948千 円 4,38633ポ 266点 ) 130,202千 円 12,19774市 130.202千 円 781冊 2.934千 (1010冊 ) 24点 4,351千 192,240千 円 151.165千 円 1.2‖ ,970千 円 192240千 151.165千 円 円 考 平 成 27年 2月 17日 付 第 3回 計 画 変 更 協 議 にて 整備 。 細 辞 回 饉 ヨ 餞 ヽ 1■ l― つ い で 理 前 日睦 に I「 日 き 百 也 饉 葬行 ぅ f‐ 場 合 r承 単 狩 歯 躍 ■ 人こ にき 軍 絋 ■ 繹 出 書 み の 手,の に 日 る _)に lt^ =葬 「 当初 計 回 (コ 可 時 )iの 餞 当綱 に ※ 葬付 l´ た 上 で 、協 饉 魯 の 内 容 に春 青極 ,_僅 者 燿 に協 層 年 月 日 (協 饉 春 の 日付 )井 m入 1´ て くだ さい ^ (協 議 が複 数 回 あ る場 合 は、 「 ※ 1」 「※ 2」 な ど区分 して記 入 して くだ さい。 ) 2 r当 学部増、学科増の場合又は大学院の新設、研究科の増設の場合は「新設校の初年度経常経費」の欄は記入の必要はありません。 該当する事項がない欄は斜線を引いて ください (「 0千 円」 「―」でも可)。 現物寄附がある場合は、当該欄にその旨を明記 し、外数で記入 して ください。 今後支払う予定の設置に係る経費がある場合は、「実施状況 (27年 度現在)」 の該当欄に支払予定金額等を記入 して ください。 「当初計画 (認 可時)」 と「実施状況 (27年 度現在)」 とを比較 して記載内容に異なる点がある場合には、その全ての相違点について理由を備考欄に記入 してくだ さい。 -10- 円 円 円 ) 0千 円 478.360千 円 15,746千 円 ( 0ポ 158,349千 円 ) 733610千 0千 円 22,642千 円 2:.21665耐 192.240千 円 ) 9,84176ボ 582.752千 円 2.110冊 0千 円 ) 5.239千 5点 円 円 ) 478,360千 円 20,14768パ 2,03300ポ 合計 ( Onf 9,84:76ボ 582,752千 円 2,110冊 完 成 年度 ) 1,2‖ ,970千 円 20,14768ぶ 2,03300ぷ 15,746千 円 0冊 教具・校具・ 備品 計 1,831,695千 円 20,14768ポ 書 図 7,80876ボ 26年 度 O千 円 O千 円 ( Onf ) 看護学部 478,360千 円 15,746千 円 計 20,147 68 nf 733.610千 円 新 設校 の 初 年 度経 常経 費 ※ 3 計 25年 度 開設 年 度 (う ち遺 成 ■ )※ 3 校 亀 田医療大学 (認 可組織名 B-2大 学 等 の設置 に要する経 費 及び開設年 度 の経 常経 費の財源 の調達 状況 (認 可 組 織 名 区 現金 預 金 財 源 充 分 ※3 平成24年 度(250末 時 点 )ま でに学 納金 等帰 属収 入か ら積 み 立てた現金預 金 からの 充 当。 233,891千 円 つち、設 置財源 募 J熙 観 中 度 (平 成22年 度 )の 寄 rll壼 収 入 1175780千 円 (決 I「 破 1125098千 ^● 当する。 "年 円(法 人922179千 円 、個 人 202919千 円)を 財 源 に充'の 1,125,098千 円 申請 年 度 の 寄 付 金 収 入 ※ 3 亀 田医療 大学 看 護学部 財 源 の 調 達 方 法 当 額 (仮 称 )亀 口医療 大学 建設 等事 業費補 助 金 200000千 円 (23年 度 鴨川市 一 般 会計補 正予 算 (第 1号 )を 財源 に充 当する。 当 初 計 画 ︵認 可 時 ︶ 鴨川市補助金 (24330受 入 )※ 3 200,000千 円 開設 前 年 度 の 寄 附 金 収 入 438.869千 円 開投 前年 度 (2341∼ 24001)の 書 附金 収 入438869千 円の 充 当。 644789千 円 施設 整備 費 (544.789千 円 (745776耐 X140100円 千葉 県補 正 予算 〈 第6号 ) ※3 金造 成事 業 (看 護師学校 柿 設・ 譜 備 路 備 菫 筆 つ らら ,5導 入 ※■ 闘設年度の寄附金収入 ※3 235,678千 円 開設 翌 年 度 の 寄 附 金 収 入 80,185千 円 ※3 開設 翌 々 年 度 の 寄 附 金 収 入 ※ 3 夷隅都市 (御 宿町 )補 助金 (258議 決 )※ 夷隅都市補助金 (243議 決 )※ 76,185千 円 千 葉 県 1再 助 金 (地 域 医 療 再 生 臨 時 特 例 基 金 造 成 事 業 (看 護 師 学 校 施設 。 設 備 整 備 事 業 )243議 決 ※ 3 計 lB設 翌々年度(2641∼ 暗山市 49123千 円 、南 房 総市41.963千 円 、鋸南 町 3914千 円 ヽ すみ 市 43126千 円 、勝 浦市 21,669千 円 、大 多喜 町 11390千 円 施設 整備 費 (156.490千 円 (961X市 △ 7● 57 76nf)X1461∞ 円 X1/2)) 156,490千 円 3.410,000千 円 平 成24年 度(253末 時 点 )ま でに学納 金 等帰属 収 入か ら積み 立てた現 金預金 からの 充 当。 決算 額 )の うち、設置 財源 算入可 能額 申請 年度 (平 成22年 度 )の 寄 附金 収入 1175780千 円 〈 125098千 円(法 人922179千 円 、個 人 202919千 円 )を 財源 に充 当す る。 1125.098千 円 申請 年度の寄付金収入 261231)の 寄附金収入162232千 円からの充当。 卸宿 町補 助金 3815千 円 233891千 円 現金 預金 200,000千 円 :仮 称 )亀 田医療大学 建 設 等● 集費補 助金 200000千 円 (23年 度鴨 川市一 般 含計補 正 予算 (第 1号 )を 財源 に充 当する。 開設前 年度の 寄附金 収 入 438,869千 円 開設 前 年度 (2341∼ 24331)の 寄 rfI金 収 入438869千 円の 充 当。 金造成事業 (看 護師学校 644,789千 円 施設整備 費 (544,789千 円 (715776耐 X146,100円 千葉 県補 正 予算 (第 6号 ) 開設 年度 の寄 附金 収 入 235678千 円 明設 年度 (2441∼ 25331)の 寄 ￨1金 収 入 235678千 円の 充 当。 開設翌年度の寄附金収入 80.185千 円 IB設 翌年度 の財産 処 分収 入 88260千 円か らの 充 当。 開設翌 々年度の寄附金収入 110000千 円 明設翌々年度(2641∼ 261201)の 寄附金収入102,232千 円からの充当。 鴨 川市補 助金 実 施 状 況 ︵２ ６ 年 度 ︶ 楠 諧 殺 (24330受 入 ) 僣 整 備 菫 筆 ヽ,55,5導 入 夷隅郡市 (御 宿町 )補 助金 (258議 決 ) X1/2)+設 備 整備 費 1億 円 (定 額 印宿 町補 助金 3815千 円 8,815千 円 円、南房総市41963千 円、鋸南町8914千 円 女房郡市補助金 (243議 決 ) 100.000千 円 夷隅 郡 市 補 助 金 (243議 決 ) 76.185千 円 ヽ すみ市43126千 円.勝 浦市21669千 円、大多喜町11390千 円 千葉 県 輛 助 笠 (地 域 医 療 再 工 臨 時 特 '1暴 金造 成 事 業 (看 護 師 学 校 施設 。 設 備 整 備 事 業 )243議 決 156490千 円 施設 整備 費 (156490千 円 (9 600nf△ 745776‖ )X140コ 00円 計 IE山 市49123千 X1/2)) 3.410,000千 円 ※3平 成 2フ 年 2月 17日 付 第 3回 計 画 変 史 協 議 にて整 備 。 備 (注 ) 23年 度 賜設 年度 (2441∼ 25331)の 寄 附金 収 入 235678千 円の 充 当。 8.815千 円 100,000千 円 3 )、 開設 翌年度 の財 産処 分収 入 88200千 円か らの 充 当。 110.000千 円 安房郡市補 助金 (243議 決 )※ 3 X1/2)+設 備 整備 贅 1億 円 (定 額 考 認可組織毎 に作成してください。 「実 施状況 (27年 度)J欄 は、平成27年 度現在 における当該創設事業全体にかかる設置財源を記入してください。(27年 度 中の支払額ではありません。) 区分欄 中の項 目名 は、当該 大学等の設置 に係る寄附行 為 (変 更 )認 可 申請書 に記載 した項 目名によつてください。 - 11 - )、 23年 度 C-1 (1)資 財務運 営の状況 金 収 支 科 収 入 の 状 目 (単 位 :千 円 ) 況 23 年 24 度 学生生徒等納付金収入 163,080 手数料収入 13.878 寄付金収入 補助金収入 年 25 度 320,980 年 26 度 434 266 年 度 589 510 当初認可時における 26年 度の法人全体 の収 支状況 546 240 16 483 14 064 9,780 489,319 313 981 173 219 301 452 190 000 885,870 372.554 169 817 80 066 41 033 37.551 37 551 36.869 37 551 38,909 都道府県補助金 648.319 158 818 124,133 42 515 0 市 区町村補助金 200,000 176 185 8815 2,124 139 1 000 資産運用収入 11 033 1,709 0 88,614 0 0 40 753 65 055 84.611 0 資産売却収入 の 事業収入 部 雑収入 12.420 10.096 5 496 20.276 1,000 485 000 0 351.520 借入金等収入 160,000 300,000 239 900 前受金収入 182,782 243.290 330.637 390,187 1,061,116 655,244 175,969 その他の収入 47,962 0 -291,520 -371,951 -770,256 -555,132 -414.476 前年度繰越支払資金 1,411,717 646.336 646 263 463,783 647.116 合計 2 598 809 2,765,172 2.410.657 2 233 152 1.496.169 人 件費支出 297.628 423.150 545,504 634 131 641 904 教育研究経費支出 63 043 140 765 182 090 196.906 122 265 管理経費支出 82 133 113 581 141,663 149,983 53,782 3,461 8 120 12.483 0 65 366 17.834 352.800 0 462.297 63.556 資金収入調整勘定 借入金等利息支出 支 借入金等返済支出 0 出 施設関係支出 1 685 213 656 974 430 660 設備関係支出 232,306 168 805 71.249 の 部 資産運用支出 0 0 その他 の支出 108 999 887 111 17.300 0 604 893 59.564 9,000 [予 備費 ] 資金支出調整勘定 -516.997 -340.304 -55,139 -87 312 次年度繰越支払資金 646,336 646.263 463.783 388 743 651 518 2.598,809 2,765,172 2,410,657 2.233,152 1 496.169 合計 - 12 - (2)消 収 費 の 支 科 状 23 目 学 生 生 徒 等 納 付 金 1需 (単 位 :千 円) 況 (ア 手 消 費 収 入 の部 資 産 消 費 支 出 の部 ￨う 借 資 却 差 1,709 額 0 (工 ) 12,420 (オ ) 入 額 (力 ) ) ) (オ ー カ 究 経 ) 経 ) (キ ) 1,000 789,053 1,566,949 1,069,933 587,902 752,177 953,425 492,456 344,665 35,500 1,262,152 808,415 562,249 323,665 35,500 -698,250 -63,238 -86,793 合 7.000 17,000 21,000 979,047 317,756 460,969 749,938 753,553 650,012 628,304 (ク ) 307,958 423,113 67,432 225,559 310,119 342,358 154,365 4,389 84,785 128,039 145,452 32,100 82,973 128,030 158,050 170,309 61,092 14,449 16,375 20,326 7,310 8,120 12,483 (コ ) 3,461 (サ ) 計 ¨ 朋 取 (セ ) )}― I(セ )― 0 24,000 (ケ ) 費 出 金 (■ 20,276 1,094,603 費 (シ ) 0 1,245 ) 0 0 (セ ) 9,000 (シ )― (ス )} 458,511 780,195 1,027,139 1,176,407 852,761 520,536 -462,439 -566,170 -426,469 -99,208 355,233 875,769 413,330 -152,839 201,793 0 0 0 額 翌 年 度 繰 越 消 費 収 入 超 過 額 (又 は △ 翌年 度繰越 消費支 出超過額 ) )― 5,496 費 (キ ーセ) 当 年 度 消 費 収 入 超 過 額 (又 は △ 当 年 度 消 費 支 出 超 過 額 ) 前 年 度 繰 越 消 費 収 入 超 過 額 (又 は△前 年度繰越 消費 支 出超過額 ) (何 )年 度 消 費 支 出 準 備 金 繰 入 額 (何 )年 度 消 費 支 出 準 備 金 取 崩 額 (オ )― (イ 65,055 10,096 費 備 帰属収支差額 (オ ) 84,611 40,753 550,850 ち 、 減 価 償 却 額 入 金 等 利 息 産 処 分 差 額 支 1,000 6,014 0 ち 、 減 価 償 却 額 本 41,033 入 基本金 組 入額 予 基 9,780 190,000 80,066 研 費 14,064 169,817 賞役lTttξ ttF は 消 16.483 256,155 理 ￨う 11,033 372,554 件 管 13,878 314,352 基本金組 入額 人 育 434,266 収 消 費 収 入 教 320,980 885,870 収 546,240 589,510 163,080 489,664 用 当初認可時における 26年 産の法人全体の収支状況 度 ) 基本金組入額 2号 3号 年 (ウ ) 組 1号 26 (イ 計 (第 (第 (第 度 金 売 金 年 金 入 本 25 度 助 業 基 年 付 運 入 24 度 305,891 属 産 年 875,769 413,330 -152,840 -579,308 102,585 1,108,438 289,738 -24,582 -73,714 -335,883 81,804 -386,450 -253,708 618,774 - 13 - -63,708 (3)貸 借 対 照 表 資 科 固 定 産 23年 目 産 (a) 度 25年 度 26年 度 科 23年 目 2 802,080 3.159,308 3.521.978 産 2.068.129 2 794,988 3,140,115 3.502.012 うち、土地 79.600 101,600 100,564 124.242 うち、建物 1,177,107 1.580,681 1,566.354 1,998,326 79.397 82,891 115,304 138,103 189,765 312,976 305,892 317.845 7.676 7.092 19 193 19,966 うち、短期借入金 うち、借地権 0 0 10.000 10,000 うち、有価証券 0 0 0 2,400 2,400 2.400 形 固 定 資 うち、構 築物 うち、教育研究用機器備品 そ 24年 2,075,805 有 資 度 負 債 ・ 基 本 金 及 び 消 費 収 支 差 額 の 部 部 の の 他 の 固 定 資 産 うち、長期貸付金 うち、特定資産 流 動 資 0 産 (b) うち、現金・預金 (c) うち、有価証券 646.264 463,783 388,743 0 0 0 0 688,155 376,623 176.561 52.499 3,410,296 3.824,966 3 799,653 3,963,221 100,000 376.800 438.567 718,055 0 0 0 63.421 63,384 68,730 84.611 764,715 585,231 560,931 495,294 60.000 17.834 178,133 30,845 うち、未払金 516,187 311,357 38.697 56,614 うち、前 受金 (h) 182,782 243.290 330,637 390,187 うち、学校債 うち、退職給与引当金 i動 負 債 (g) (1) 1,606,391 2.358.569 2,851,024 3,195,689 第 1号 基 本 金 1.424,360 2 232 775 2,795,024 3.118,689 イ 第 2号 基本金 ウ 第 3号 基本金 工 第 4号 基本金 150 031 86,793 0 0 0 0 0 0 32,000 39,000 56.000 77,000 875,769 413.330 -152,840 -579,308 0 0 0 875,769 413.330 -152,840 -579,308 3,410,296 3,824,966 3,799,653 3.963.221 9,707 108,967 253,249 418,890 654,251 679.595 619.455 819,180 金 本 ア 当費 収 支 差 額 (j) 冽 金 646,336 851,547 備 441,243 540.538 債 (f) 準 640 345 度 467,836 負 出 度 年 支 (d) 1,022.886 26年 163,421 定 (e) うち、長期借入金 0 度 1,346,841 Eヨ ＜ 肖 計 0 25年 1,101,469 ｍ費 ︿ロ そ の他 0 度 1,053.067 債 基 24年 928,136 員 2 400 1,334,491 度 翌年度繰越消費収入 超過額又は△翌年度 △ロ 繰越消費支出超過額 計 (e)+()+(J) 減 価 償 却 額 の 累 計 額 の 合 計 額 基 本 金 未 繰 入 額 -14- (k) (4)財 比 務 率 表 区 分 類 分 率 借 率 比 固 定 長 期 適 合 率 前 総 比 動 受 金 負 保 有 比 債 負 率 債 率 率 率 基 本 金 実 質 組 入 率 件 比 費 率 教 育研究経 費構 成比率 )肖 費 管 理 費 比 支 経 常 経 費 依 存 率 率 付 比 金 率 書 補 基 金 助 本 金 比 組 入 率 率 79 6% 83.6% 101.1% 78 5% 86 5% 97 5% 101 6% 資 産 負 債 174 5% 174 8% 114 2% 89 1% 金 預 353 6% 265 6% 140 3% 99 600 27 2% 27 5% 29 0% 34 00/O 21 9% 21.2% 20 3% 24.1% 109 8% 91.2% 77.7% 65 2% 19 7% 39 5% 57 8% 59 4% 14 7% 28 9% 30.2% 29.1% 5 3% 12 0% 16 6% 15 6% 29 3% 72 9% 107 7% 107 5% 281 2% 243. 1% 236 5% 199 6% 10.4% 30 0% 45 5% 53 9% 31.2% 29.4% 26 9% 27.9% 56.5% 34 8% 17.8% 7 3% 37 5% 70 3% 51 7% 31.5% 金 受 金 総 負 債 (e) 総 資 産 (d) 総 負 債 ―前 受 金 総 資 人 収 入 教 育 研 究 経 費 消 費 支 出 管 理 経 費 り 尋 属 1又 入 ,肖 ,肖 費 支 出 属 J又 入 費 支 出 学生生徒等納付金 学生生徒等納付金 帰 収 入 属 寄 補 付 属 ri、 +rk、 入 (ケ ) (ア 134.6% ) (ア ) (オ ) 金 帰 属 収 入 基 本 金 組 入 額 100 (オ ) 金 収 助 (i)+(j) 費 件 属 (e)― (h) 産 己 自 金 資 其 太 金 募 細 入 箱 ヨ” 寄 82.2% (i) ＋４ 学 生生徒等納付金 比率 現 ヨＴ 出 率 消 算 支 比 収 計 費 経 77 6% 金 ヨ” 人 71.1% 本 基 本 金 要 組 入 額 (i)+(k) 固 定 資 産 (a) 自 己 金 資 (i)+(」 ) 固 定 資 産 (a) 自己資金 +固 定 負債 (i)+(」 )+(f) 動 26年 -14.6% 基 動 度 -4 0% 金 (e)+(i)+(j) 流 25年 10 8% 資 一 則 表 率 度 25 7% 総 法几 照 定 法川 対 固 比 金 24年 度 ＋４ 貸 本 23年 100) ＋４ 消費収支差額構 成比率 基 × 算 (オ ) (力 ) ∼ (k)」 及 び 、 (2)消 費 収 支 の 状 況 の 「 (ア )∼ 1 (セ - 15 - ′ 2 で 度 D-1 負債 償 還 計 画 (法 人 全 体 ) 間び率 期 済 返及利 当初 借 入 金 額 入日 借年 区分 借 入先 申請 時 まで の 償 還額 申請 時 現在 の 残 高 借 入 金 に 対 す る返 済 計 画 及 び 実 績 申請 年 度 計 画 23年 度 計 画 24年 度 計 画 25年 度 EI画 26年 度 計 画 完成年度 返 済 実績 返 済 実績 返済実績 返済実績 返 済 実績 返済実績 (934千 円) 0千 円 (959手 円) 0千 「 備 現在 残高 考 79900千 円 ) 千 円 0千 円 ) 0千 円 円 平 成 23年 3月 30日 180, ) 100,000千 円 0千 0千 「 ) 「 ) 0千 0千 「 「 ) 平 成 24年 3月 30日 30000千 円 円 平 成 24年 7月 31日 0千 υ■ 100000千 0千 円 P ) 0千 円 1 725ヽ 千 葉 銀 興 行 30000千 円 178千 円 4.105千 円 1691千 円) l.261千 円 127千 円 ) 平 成 25年 10月 31日 4.176千 円 636千 円 ) 5100千 円 663千 円 円) 0千 円 0千 円 岬一 ＞ 1045千 円 ) 0千 円 0千 円 0千 円 ) 円 0千 円 平 成 26年 6月 27日 ) 0千 円 15釧 0千 円 ( ) ) 0千 円 1564千 円 ) 5188千 円 0千 円 ( 円 ¨ 千 一 ０ヽ ４ 平 成 26年 9月 30日 「 0千 円 1574千 円 ) 8,836千 円 8,696千 円 (3028千 円 ) (2889千 円 ) (3028手 円 ) 160000千 (842千 円 )「 ) 160.000千 「 ○ ○建 設 (未 払 金 ) ( 鵬 (注 )1 2 3 4 5 6 7 ) ) ) 鵠端 島朧 F乳 員傾領燿 ) 0千 円 0千 円 仁 抵 当物件 0千 「 大学 学 生会館 建 築 資金 建 物・ 建 物 附 属 設 備 専 門 学 校 2号 館 建 築 資 金 担 保 :土 地・ 建 物 4,9]2千 円 大学 学 生 寮建 築 資毬 担 保 :土 地 ・ 建 物 0千 円 _l ( 0千 「 0千 FL 0千 ト (2264千 円 ) 0千 「 12.″ b千 (■ ( ( ( 円 290 υυυ千 ト 専 門 学 校 2号 館 建 築 資 金 担 保 :建 物・ 建 物 附 属 設 備 547f日 ) ) 0千 円 ) ) ( 計 合 0千 円 ( ( 学校 債 0千 「 0千 「 0千 「 ) 0千 円 1611t 専 門学 校 学 生寮 建設 費 抵 当物 件 定 期 預 金 担 保 ) ) 290000千 "入 大学 建設 資 金 定期 預 金担 保 ( 574千 円 ) 0千 円 0千 円 慮提 出会謳 '6年 円 抵 当物件 8.696千 円 0千 円 ) 平 成 87471千 4248千 円 8.559千 円 (3145千 円 ) ) 1601 円) 専門学校学生寮建設費 抵当物件 な し ) 4.321=卜 「 "入 '6生 0千 円 1564千 円 ) 0千 円 ) l10000千 ) (3145千 円 ) ) 0千 円 0千 円 (1663千 0千 円 ) 0千 円 ) 160,000千 円 636千 円 ) 専門学校学生寮建設費 な し 抵 当物 件 産腱 出 今 誤 ※平静 0千 円 0千 円 ) 4,248千 円 4.176千 円 88.451千 円 0千 円 0千 円 ) 172馴 0千 円 ) ) 4.105千 円 (1127千 平 成 25年 3月 29日 0千 円 ) 0千 円 業 200.000千 円 0千 円 0千 円 0千 円 ) ) 691千 円 ) 0千 円 0千 円 178千 円) 千 円 1 725% 「 ) ) 円 一 千 一 ０ ヽ４ 30000千 ) 0千 178千 円) 円 千 ０＞ ０円 Ю千 ０８ ３７ ) ) ＞ 180 0千 (90千 円) 「 0千 (90千 円 「 ) 専 門 学 校 2号 館 建 築 資 金 担 保 :土 地 ・ 建 物 円 一 十 一 υ＞一 平 成 23年 12月 29日 F 円 一 円 千 一 千 Ｏ Ｌ 一０ 円 千 千 「 ) ) 30000千 一 千 ) 120, 日本 私 立 学 校 振 興・ 共 済 事 業団 ( ) ) コ璽墜望 _x10 ※平均 借 入 年 度 内 に返 済 され る もの (短 期 )を 除 くす べ ての借 入 金 、未 払金 (申 請 後 に借 入等 を行 つた もの を含 む )に つ い て記 入 して くだ さ い。 な お 、 形 式上 の返 済 期 限 が借 入 年 度 内 で あ つて も、実 質 的 に は証 書 、手 形の 書 替 え等 に よ り、長 期 にわ た り継 続 す る予 定 の もの は必 ず 記 入 して くだ さい。 この 場 合 は、 「返 済 期 間 」 の 欄 に は実 質上 の 完 済 予 定期 間 を記 入 し、 「 備 考 」 の 欄 に形 式 上 の 決済 期 限 (例 えば 「 3ヶ 月手 形 」 等 )を 記 入 して くだ さい。 借 入 先 別 、借 入 年 月 日別 に記 入 して くだ さい。 「返 済 計 画 」 及 び 「返 済 実 績 」欄 の ( )内 に は 、 当該 年度 分 の 利 息 額 を外 数 で記 入 して くだ さい。 「現 在 残 高 」 の欄 に は 、短 期 に振 り替 えた額 を含 め て記 入 して くだ さい。 「 帰 属 収 入 に対す る負債 償 選 額 (元 金 +利 息 )の 割 合 」 の欄 は、 小 数 点第 1位 (小 数 点第 2位 切 捨 て )ま で記 入 して くだ さい。 (た だ し、未 払 金 を除 く。 ) 調査 対 象 が複 数 あ る場 合 、 「 申請 時現 在 の 残高 」 及 び 「借 入金 の償 還 計 画 及 び実 績 」欄 に は 、 開設 年 度 の 新 しい もの の 申請 時 残 高 を記 入 して くだ さい。 ま た 、 「借 入金 に対 す る返 済 計画 及 び実 績 」 の欄 は 、す べ ての調 査 対 象 が 完 成 年度 に達 す る年度 ま で と します 。 「 -16- E-1 設 置 校 の 入学 定 員・収 容 定 員の 充 足状 況 _J法ムJ豊 壼立塾全 ての設置校 ユ諷 置 (高 校以下も含めて)に ついて記入) 平成 校 研究科・学部・学科名 (開 設年度 ) 電田医療入字 看護学部 看護学科 (平 成24年 度開設 ) 入学 定 員 志願 者数 合格 者数 入学者 数 入 定充 足率 収容 定 員 10C (18) (平 成 24年 度 平成 現 員 収 定 充足率 備 考 可日現在 ) 入 学 定 員 志願者 数 合格者 数 入学 者 数 入定 充 足率 収容 定 員 現 員 収 定充 足率 備 考 収 定充 足率 備 考 85 (18) ０ １ 亀田医療技 術専 門学校 看護学科・助産学 科 260 ９ ５ (昭 和 42年 度開設 ) 設 置 校 研究科・学部・学科名 (開 設年度 ) 27年 5月 25年 度 (143) 平成 入学 定 員 志願 者 数 合格者 数 26年 度 入 定充 足率 収 容 定 員 平成 現 員 収 定充 足率 備 考 266 (163) 27年 度 入学 定 員 志願者 数 合格者 数 入学 者 数 入定 充 足率 収容 定 員 現 員 平均入学定 員充足率 亀田医療大学 看護学部 看護学科 (平 成24年 度開設 ) 亀田医療技術専門学校 看護学科・助産学科 (昭 和42年 度開設 ) (注 )1 91 (47) 320 33[ (150) (149) 260 (138) 調査年度までの過去 4年 間の状況について記入 して くだ さい。ただ し、大学院や短大等、修業年限期間が 4年 間ではない場合は、修業年限期間分 を記載 して ください。 (例 えば、 6年 制 学部の場合は過去 6年 間) 2 大学、短大については学科単位、大学院については研究科単位で記入 して くだ さい。大学、大学院、短大以外の学校種については学校単位で記入 して ください。 3 推薦入学がある場合には、 ( )を 設 け内数で記入 して くだ さい。 4 留学生がいる場合には、 〔 〕を設 け内数で記入 して ください。 5 入定充足率、収定充足率は、小数点第 2位 (小 数点第 3位 切捨て)ま で記入 して くだ さい。 (百 分率 (%)で はな く、小数で記入 して ください。) 6 平均入学定員充足率は、各年度の入定充足率 を合算 し、調査期間の年数で割 つて算 出 して くだ さい。 (小 数点第 2位 (小 数点第 3位 切捨て)ま で) 7 学生募集停止 を している学科等が ある場合は、該当す る学科等の備考欄 に「平成 OO年 度学生募集停止、平成00年 度廃止予定」等 と記載 して ください。 8 現員が 0名 の学科等については、備考欄 に廃止予定時期 (廃 止予定がない場合はその理 由)を 記載 して ください。なお、既に廃上の認可 を受けている学科等は記載する必要はあ りません。 9 その他、学部・ 学科等の名称変更等があつた場合は、備考欄 にその旨を記載 して くだ さい。 10 「入学者数」には、各年度の 5月 1日 現在 に在籍 していた者の数 を記入 して くだ さい。 したが って、一度入学手続 きを しても 5月 ￢日までに、退学、除籍 した者については除いて くだ さい。 F-1役 員等 の 氏 名等 ① 役 理 事: (平 成 27年 7月 1日 員 定数8∼ 9 区分 3人 勤 (理 事の選任) 5人 第 6条 8人 (1)亀 田医療大学長 理事は、次の各号に掲げる者とする。 2人 定数 実数 4年 任期 勤 1 2人 計 2人 哩 事・職 名 又 は 代 表 権 の 別 担 当職 務 範 理事 理事長 理事 副理事長 フ リ ガ ナ 氏 名 囲 法人の全て の業務 メ ウ 生畠 ′ :「 i最 年齢 非常勤 の別 非常勤 1嘗 護 報酬年額 性別 常 勤 ・ 現 職 住 所 最終学歴 全報酬額 男 4メ 理事 小 池 理事 野 田 理事 ぽ畠 賢 足 理事 藤美 須 ２ ６ 畠 ぱ鶴 理事 男 由 久 ９ ８ ４ 女 ６ 文 様 ０ 男 女 ８ み づ き 61 任 項又 は号 H21221 H21512 6-1-1 (H2146) 6-1-2 H26820 6-1-3 H25415 6-1-3 H25415 6-1-4 勤 2回 定例 臨時 4回 計 6回 区 分 等 外部役 選任区分 員該 当 備 考 の 有無 哩事長就 任 H21年 4月 1日 亀田隆明理事 の 弟 校長 学長 評議 員 (辞 議 員会選任 ) ( H2141 非常勤 (H2541) H2241 非常勤 (H2541) H23101 非常勤 H25415 H19220 勤 ( 重任して就任した場合 直近の理事長就任日 (重 任の場合は直近 ) 平成 21年 2月 21日 平成22年 4月 1日 平成21年 4月 6日 代表権登記 日 ※ ※ ※ ※ H25415 6-1-3 H2741 6-1-3 (H2541) h2741 常 6-1-4 (H2541) 非常勤 (重 任の場合 、当初就任 日) 理事長就任 日 選 (H2241) H26812 常 男 61 任 就 就任年月日 冒 出 年 月 日 うち 役員報酬額 (重 任年月日) (登 記年月日) 男 区 4人 以上 5人 以内 4 理事会開催回数 (4)学 識経験者のうちから理事会において選任 した者 2人 ８ ５ 誼事 の 4∼ 5 3 (3)評 議員のうちから評議員会において選任 した者 0人 非常勤 実数 人 2 (2)亀 田医療技術専門学校長 監事 定数 写 口 (1,2号 理事を除く)〕 実数 人 １ １ ５ ２ 4年 〔 任期 現在 ) 選 任 条 項 別 定 数 実 獅 平成 26年 度中の 理事選任条項 (寄 附行為の選任条項を記入すること。) ) 評議 員 (評 議 員会選 任 ) 学識経験 者 事会選 任 ) 学識 経験者 事会選任 ) (理 (理 O 亀 田省吾理事長 の兄 ○ O 評議 員 (評 議 員会選 任) ○ 評議 員 (評 議 員会選任 ) 重任の場合、法務局に確認の上で重任の登記が不要 だつた場合は、下記に「重任時の登記は不要」と記載 理事会開催回数のカウントにおいて、同一 日に複数回開催した場合は「1回 」でカウントしてください。 「理事」としての 日付を記入してください。 「理事長」 「登記年月日」 ではなく 理事長の就任欄は、 を除き、 「 てく の代表権登記 日を記入し ださい。 は、 理事長の 登記年月日」 直近 「重任時の登記は不要であつた」と記入してください。 理事長重任の際に法務局に確認した上で重任の登記が不要とされた場合は、備考欄 に -18- 理 事・ 職 名 又 は 代 表 権 の フ リ 監事の 区 氏 年齢 匪 財務 経営企画 ”強 利堀 理事 性別 名 ５ 男 ６ 別 担当職 務範 ガ ナ 常 勤・ 非常勤 の別 報酬年額 現 職 住 所 最終学歴 全報酬額 就 うち 役員報酬額 言 出 (重 任年月日) (登 記年月日) 男 ル 逢 ３ ７ 菫∵意 非常勤 理 事・ フ リ 監事 の 氏 区 男J H2241 H23101 (H2541) 該当なし ガ ナ 常 勤・ 名 退職金等の支給の 非 常 勤 退 職 金 等 基礎となつている期間 の別 始期 年月 日 終期年月日 備 [曇 :選 考 千円 千円 - 19 - 6-1-3 (評 任 区 分員該当 の有無 評議 員 議 員会 選 任 ) H25415 ○ H25415 ○ (H2541) 非常 勤 ①-2役 員に対する退職金等支給状況(平 成26年 度) 日 ) 崚同公認会計士事務所 男 監事 治 樹 ３ ６ 田 中 月 H26820 勤 ( 監事 年 区 分 箸 外部役 H26812 学)鉄 蕉館注人本部財務続括 常 選 任 任 就任年 月 日 千円 千円 ( ) 千 円 千 円 ( ) 千 円 千 円 ( ) 千 円 千 円 ( ) 千 円 千 円 ( ) 千 円 千円 ( ) 千 円 千円 ( ) 千円 千円 ( ) 備 考 ② 評 議 員 定数 17∼ 20人 (平 18人 実数 4年 任期 ( 寄附行為で評議 員会 の「議決」を要するとしている事項 決 ア 予算 事 :該 項 当 : 項 該当 定数 万 (1)こ の法 人 の職 員で理事 会 において推 薦 され た者 の うちか ら、 6人 1 2 (2)こ の法人の設置す る学校 を卒業 した者で、年齢 25歳 以上の 者の うちか ら、理事会において選任 した者 : (具 体 的に記入 ) : ケ その他 : 区分 評議員は、次の各号に掲 げる者 とす る。 評 議 員会 において選 任 した者 ク.収 益事業 : オ 寄附行為の変更 事 キ 解散 ウ 重要な資産の処分 : 工 事 業計画 決 第24条 力 合併 : イ 借入金 議 (評 議員の選任 ) 5人 (3)学 識経験者の うちか ら、理事会において選任 した者 人以上 9人 以内 :実 数 人 3 評議員会開催回数 人 ６ ５ ” 議 選 任 条 項 別 定 数 実 数 平成 26年 度中の 評 議 員選 任 条 項 (寄 附行 為 の選 任 条 項 を記 入すること。) 号評議 員を除く) 成 27年 7月 1日 現在 ) 6 5 定例 2回 臨時 3回 計 5回 7 6 (該 当事項がある場合は、該 当欄 に○印、 ただし、寄附行為で諮 問事項としているものは除く。) ガ 衝 ナゎ フ氏 性別 現 職 住 最終学歴 所 男 年齢 ショウゴ 省吾 H2141 H2541 241」 亀 田隆 明評議 員の 弟 兼理事 理事長 三 馘 1学 )鉄 蕉館亀田医療大学事務局長 H26519 24-1-1 理事 会 推薦者 (評 議 会選 任 ) 兼理事 副理事長 評議 員選 任理事 学)鉄 蕉館法人本部財務統括部長 学)亀 田医療大学財務部長 H26812 24-1-1 理 事 会 推薦者 (評 議 会選任 ) 兼理事 評議 員選任 理事 ９ 女 ６ 男 医)歓 蕉会理事 学)亀 田医療技術専門学校校長 ニツク院長 医)鉄 蕉会亀日クリ 学)亀 日医療大学副学長 H26812 24-1-1 理 事会 推 薦者 (評 議会選 任 兼理事 評議 員選任理事 61 1学 )鉄 蕉館法人本部総務統括部長 男 トリ ツヨシ 嘱 強 暮美須 文枝 備 ５ ６ gル i桑 る ８ ５ カメダ 亀田 選 任 区 分 等 就 任 就任年月 日 重任年 月 日 項又は号1選 任区分 ) 男 米林 喜男 ンマザワ ミ ナ コ 熊澤 美奈好 描 解 ３ ８ ４ ７ 女 ７ 女 ４ ヨ ネパヤシ ヨシオ 学)鉄 蕉館亀田医療大学教授 H2541 ι日医療技術専円学校顧間 学 )鉄 蕉 館 H2241 医)鉄 蕉 会 亀 口 総 合 病 院看 護 部 部 長 H2241 24-1-1 理事 会 推薦 者 (評 議会選 任 ) H2541 24-1-1 理事 会 推薦 者 (評 議 会選 任 ) H2541 24-1-2 卒 業者 (理 事 会選 任 ) ※ 評議員会開催回数のカウントにおいて、同一 日に複数回開催した場合は「1回 」でカウントしてください。 - 20 - 考 ヒロミ ヤ エ コ 八重子 トキ タ タケシ 職 住 最終学歴 所 就 任 選 任 就 任 年 月 日 重任 年 月 日 項 又 は号 医療法人鉄 蕉会亀 田総 合病院看證部 H2541 24-1-2 医療去人鉄蕉会亀 田総合病院看護部 H2541 24-1-2 学 )鉄 蕉館亀 田医療大学講 師 H2241 H2541 24-1-2 区 分 等 選 任 区分 備 卒業者 (理 事会選任) 卒業者 (理 事会選任) 卒業者 (理 事会選任) 男 フタナベ 渡邊 現 年齢 ８ 女 ８ 女 ３ 女 ４ ５ ４ ヨシダ 吉 田 広美 ぉ ナ ろ トモ エ ガ フ氏 ヤ スダ 安田 友恵 性別 ４ ５ 鴇田 猛 1学 )鉄 H26812 蕉館亀 田医療技術専 門学校百1学 校長 24-1-2 卒業者 (理 事会選任) 男 飯倉 マサ オ 政雄 ０ ７ イイクラ H2241 1株 )ア イドル代表取締役 H2541 24-1-3 学識経験者 (理 事会選任) 男 フミアキ 史明 蕉会亀 田総合病院神経 内科部長代理 蕉会亀 田総合病院卒後研修 センター長 H26812 24-1-3 学識経験者 (理 事 会 選 任 ) H2541 24-1-3 株)グ ランドアクセス代表取綺役社長 学)能 勢学園劇理事長 H1331 H2541 24-1-3 ４ ６ 医)鉄 蕉会亀 口総合病院循環 器内科主任部長 H2761 24-1-3 H26812 24-1-3 学識経験者 (理 事会選任) 兼理事 評議員選任理事 亀田省吾評議員の兄 者任 験選 経会 議事 学理 H2141 学識経験者 (理 事会選任) 男 医)鉄 蕉会 III事 長 医)鉄 蕉会経営 管理本部長 に京 医科歯科大学客 員教授 ７ 男 男 ６ ユウジ 裕二 1医 )鉄 ２ ６ 橋本 賢― 1医 )鉄 男 ハシモト ” 醐 ” 割 能勢 ３ ４ カタダ 片多 ５ ５ 将ギ 籠 医)鉄 蕉会リハビリテーション事業部管理部部長 学識経験者 (理 事会選任) 男 ８ ４ 馴畠 雲社 H2361 商蔵寺住職 - 21 - H2541 24-1-3 学識経験者 (理 事会選任) 兼理事 評議員選任理事 考 ③ 理事、監事、評議員に欠員(各 選任区分における欠員を含む。)の ある場合は、その理由及び補充の目途を記入してください。 該当なし 区 分 理 事 理 由 補 充 の 目 途 例 :平 成○〇年○月の理事会 にて選任する予定。 (→ 本報告書提 出後 、選任された際に電話等で連絡すること。) 監 例 :今 年度 中には選任する予定だが、日程 は未定。 事 (→ 本報告書提 出後 、選任する日程の 目処が立ち次第 、電話等 で連絡すること。) 例 :補 充は次年度 以降になる見込み。 評 議 員 ④ 法人運営について日常的に協議等を行う常務理事会等がある場合は、その名称、設置根拠及び開催状況(原 則週1回 、月2回 等)等 を記入してください。 学校法人鉄蕉館経営会議 (注 称 設 置 の 根 構 拠 成 貝 口 名 ∪埋手長 学校法人鉄蕉館 経営会議要項 ②副理事長 ③亀田医療大学長 ④亀田医療技術専門学校長 ⑤亀田医療大学事務局長 ⑥総務統括部長 ⑦財務統括部長 ③亀田医療技術専門学校事務長 ⑨その他理事長が必要と認めた者 開 催 状 況 原則として毎 月1回 開催 。 )設 置の根拠欄 には、規程等の名称・条項等を記入する。 ⑤ 理事会と教学組織との意思疎通を図るため、合同会議等を設置している場合は、その名称、設置根拠、構成員、開催状況(原 則週1回 、月2回 等)等 を記入してください。 全教 員ヒアリング (注 対 1で 30分 程度面談を行う。 )設 置の根拠欄 には、規程等の名称・条項等を記入する。 - 22 - 等 F-2管 理 運 営 の状 況 ①■ 理事会の開催状況 員 現 員(a) 出席者数等 開 催 年 月 日 実 出席 率 思示 意表 定 略 柚 区分 開 催 日現 在 の 状 況 監事の 出席状況 6 6 6 8∼ 9 8 平 成 26年 3月 14日 平 成 26年 5月 19日 083 幸 争 ︿ ム 8 8 8 8 内 容 2 / ′ 2 / ′ ・亀 ・1号 評議員の推薦 (欠 員補充 )に ついて、 ・平成25年 度事業報告 (案 )に ついて、 ・平成25年 度決算 (案 )に ついて、 ・寄附行為変更を前提とした評議員推薦及び選任について、 ・亀田医療大学地 2 田医療大学教 員採用計画について、 ・平成27年 度亀 田医療大学入学者選抜 (案 )に ついて 域連携室規則 (規 程制定 )に ついて、 083 2 ノ/ 2 0 / 2 // ・短期借入金制度の変更について、 ・ ・寄附行為変更大臣認可について、 ・設置認可後の変更協議 (第 3回 )に ついて、 ・大学院開 ・平成27年 度亀 田医療大学入学生用アパートの確保について、 平成26年 度寄付金の確保状況について、 2 設準備状況について、 ・寄付金確保のための寄附行為変更認可 申請について、 ・学校夫人鉄蕉館亀田医療大学大学 院看護研究科 (仮 称 )世 知準備室規程 2 / ′ ・学校法人鉄蕉館 ・平成26年 度補正予算について、 ・公印規程について、 ・専門学校学生住居 の追加確保について、 ・2号 基金の倉1設 について (亀 田医療技術専門学校 1号 館取得財源、亀田医療大学臨地 奨学金制度の創設について、 2 大学院設置について (11月 27日 実施大学世地質実 実習センター (仮 称 )整 備財源 )、 。 新規採用教員選考について、。 地調査 、12月 15日 実施私学行政課実地調査 ) 2 / ′ 2 ・学長辞任に伴う亀 田医療大学学長の選任について、 ・評議員辞職 に伴う評議員選任条項の変更について、 ・学校教 ・平成27年 度予算編成方針について・亀 田医療大学名誉教授称号授与規程の制 育法改正に伴う規程改 正について、 定について 1 ′/ 2 ・平成27年 度事業計画について、 ・平成27年 度予算について、 ・労働安全衛生法に基 づく関連規則の改 正について、 ・学生納付特例事務法人 研究活動の不正行為 へ の対応等に関するガイドラインに基 づく関連規則の改定について、 ・保健師 (助 産師・看護師 )実 ・設置計画履行状況等調査 の結果 に対する改善状況の報告について、 制度について、 習施設の変更承認 申請 について 2 / ′ 2 ・平 ・平成26年 度事業報告について、 ・平成26年 度決算 について、 ・平成28年 度亀 田医療大学特待生制度について、 ・3号 評議員の選任 について、 ・亀 田医療大学名誉教授称号授与について 成28年 度入学者選抜について、 1 1 平 成 26年 5月 19日 ・専門学校 日本語学科開設に伴う寄附行為変更認可 申請について、 ・亀田医療大学大学院構想 (案 )に ついて 1 平 成 26年 8月 22日 理 8 事 ・(財 )菌 科字生母の会清昇残余財産 (九 段土地 )の 処分について、 ・亀 田医療大字直冨字生アバートの整備 (確 保 )に ・平成26年 度収支予算 (案 )に ついて、 ・平成27年 度亀田医療大学学 生 ・平成26年 度事業計画 (案 )に ついて、 ついて、 2 ・寄附 ・亀 田医療大学学則の一部改正 (案 )に ついて、 ・亀 田医療大学副学長の選考について、 特待生制度について、 ・寄附行為変更認可を前提とした評議員の推薦及び選任について 行為変更認可 申請 (案 )に ついて、 ス 6 議 (b/a) 平 成 26年 9月 30日 平 成 26年 12月 25日 088 088 平 成 27年 2月 23日 平 成 27年 3月 20日 平 成 27年 5月 15日 平成 26年 度理事会実出席率 075 2 1 1 ・保健師 (助 産師、看護師 )実 習施設の変更承認について 087 ○ 当該期間中に一度も出席していない役員氏名(こ の場合の出席とは、書面出席等ではなく実出席で考える。)を 右記に記載。 「―」 ○ 書面での意思表示をもつて出席者とみなす場合、右記に寄附行為該当条項を記載。(該 当なしの場合は右記に を記載。 「書面での意思表示」 の雛型又は直近で使用した書面を1枚 、当ページの後ろに添付すること。 ○ 学校法人で使用している ) 当なし 17条 第10項 ださい。 (注 )1.記 入範囲は、平成26年 度予算の議決から始まり、平成26年 度決算の議決及び監事 の監査報告までの理事会 としてく 2.同 一 日に複数回開催した場合は、それぞれの開催回ごとに記入してください。 ∼平成27年 3月 31日 )の 実出席率 (「 平成26年 度中に開催された理事会 の出席者数(b)欄 の合計」÷「平成26年 度中に開催された理事会の現員(a)欄 の合計」)を 小数点以下第2位 まで記入してください。 (小 数点以下第3位 を四捨五入) 3.「 平成26年 度理事会実出席率 J欄 には、それぞれ平成26年 度中 (平 成26年 4月 1日 状 任 委 □権 F民 を委 任 す る 己載 して ください。 蘭に代理人名 を言 権限を委任する場合、下記 千茂 27年 7月 10日 私 は (金 )開 催の学校法人鉄 蕉館理事会の議家に対 し を代理 人 と定 め権 限 を委任 致 します。 、 □ 権 限 を行 使 す る ￨ 議決権 を行使す る場合、以下 に記載 された議家 について、 「贅 (贅 茂)」 、 「不 のどちらかに○ お付 け くだ さい。 `Fを ご意几の ある場合 は、 「意几 : 」蘭にその 旨を記載 して くだ さい。 (反 対)」 N ト ￨ 千茂 27年 7月 10日 第 1号 議家 (全 )開 催 の学校法人鉄 蕉館理事会 の議家に対 し 贅 ) 意几 第 2号 議策 贅 。 (贅 茂 する ) する (反 対 不 (反 対 : ) ・ (贅 茂 意几 ) 不 : 千戌 年 月 日 民名 `F ①く2)評 議員会の開催状況 定 員 人 現 員 (a) 出席者数等 開 催 年 月 日 出席者 数(b) 英出席拳 (b/a) 意思 表示 人 人 議 員 17-20 監事の 出席状況 事 内 容 ・ヽ ・亀 田 医療 大 字 直宮学 生アバー トの整 備 (確 保 )に 財 り画 科 字 王 母 の芸 肩昇 残 宗財 産 (九 段 土地 )の 処 分 について 、 人 2 // ・平 成26年 度事 業計 画 (案 )に つい て、 ・平 成 26年 度 収 支 予算 (案 )に ついて、 ・寄 附行 為変更認 可 申請 (案 )に 2 ついて 、 平成26年 3月 14日 2 // 2 平成26年 5月 19日 2 ノ/ ・1号 評議員の選任 (欠 員補 充 )に ついて、 ・平成 25年 度事業報告 (案 )に ついて、 ・平成25年 度決算 (案 )に ついて、 ・寄 2 附行為変更認可を前提とした1号 評議 員の選任 について、 ・専 門学校 日本語学科 開設に伴う寄附行為変更認可 申請 ・亀 田医療大学大学院構想 について、 2 // ・寄附行為変更大 臣認可について、 ・設置認可後の変更協議 (第 3回 )に ついて、短期借入金制度の変更について、 ・平 ・平成27年 度亀 田医療大学入学生用アパートの確保について、 ・大学院開設 2 成26年 度寄付金 の確保 状況について、 ・寄付金確保のための寄附行為変更認可 申請 について 準備状況について、 2 // ・平成 26年 度補正予算について、 ・専 門学校学生住居の追加確保について、 ・学校法人鉄蕉館奨学金制度の創設につ ・2号 基金の創設 について (亀 田医療 技術専門学校 1号 館取得財源 、亀 田医療大学臨地実習センター (仮 称 )整 2 いて、 備財源 )、 ・大学院設置 について (11月 27日 実施大学設置室実地調査 、12月 15日 私学行政課実地調査 ) 平成26年 3月 14日 評 一置 区 分 開催 日現 在 の 状 況 085 平成26年 9月 30日 1 平成26年 12月 25日 094 つい て .寄 附 ・寄 附 行 為 変 更認可 を前 提 とした3号 理事 の選 任 行 為 変 更認 可 を前 提 とした評 議 員 の 推 薦 及 び選 任 について 、 こつい て 平成27年 2月 23日 2 ノ/ ・設置計画履行状況等調査の結果について、 ・亀 田医療技術専門学校 日本 語学科開設対応について、 ・平成27年 度 ・開学演習等 (シ ンガポール演習・ロンドン研修 )に ついて、 ・オルカFCと の協定書締結について、 入試状況について、 2 ・亀 田医療技術専門学校卒業生・入学式、亀 田医療大学入学式につい 平成 27年 度学校法人スケジュールについて、 ・亀 田医療大学ホームページリニューアルについて て、 平成27年 3月 20日 1 // 2 平成27年 5月 15日 2 // 2 ・学長の辞任 に伴 う3号 理事 の選任 等について、評議 員辞職に伴う評議員選任条項の変更について、平成27年 度事業 計画について、平成27年度予算 について、設置計画履行状況等調査の結果に対する改善状況の報告 について ・平成26年 度事業報告 について、 ・平成26年 度決算について 平成 26年 度評議 員会実出席率 ○ 当該期間中に一度も出席していない評議員氏名(こ の場合の出席とは、書面出席等ではなく実出席で考える。)を 右記に記載。 該当なし ○ 書面での意思表示をもって出席者とみなす場合、右記に寄附行為該当条項を記載。(該 当なしの場合は右記に 「―」 を記載。) 「書面での意思表示」 の雛型又は直近で使用した書面を1枚 、当ページの後ろに添付すること。 ○ 学校法人で使用している 第20条 第9項 (注 )1.記 入範囲は、平成 26年 度予算の議決から始まり、平成26年 度決算の議決及び監事の監査報告までの評議 員会としてください。 2.同 一 日に複数回開催した場合は、それぞれの開催回ごとに記入してください。 3.「 平成 26年 度評議員会実出席率」 欄 には、それぞれ平成 26年 度中 (平 成26年 4月 1日 ∼平成27年 3月 31日 )の 実出席率 (「 平成26年 度中に開催された評議員会の 出席者数(b)欄 の合計」÷「平成26年 度中に開催された評議員会の現 員(a)欄 の合計 J)を 小数点以下第 2位 まで記入してください。 (小 数点以下第 3位 を四捨 五入 ) -25- 状 任 委 □権 限 を委任 す る 蘭に代理人名 を記載 して ください。 権限を委任する場合、下記 千戌 27年 7月 10日 (金 )開 ムは、 オ 催の学校法人鉄蕉館評議 会 の議家に対 し を代理 人 と定 め権 限 を委任鉄 します。 □権 限 をイ テイ えす る ︰ Ｎ Ｏ ︲ 議決権 を行使する場合、以下に記載 された議宋について、 「贅 (贅 戌)」 、 「不 のどちらかに○ お付 けください。 `Fを ご意几のある場合 は、 「意几 : 」蘭にその旨を記載 して ください。 子戌 27年 7月 10日 第 1号 議策 (金 )開 催 の 学校 法人 鉄 点館 評 議 員会 の議 家 に対 し 贅 贅 ) ・ 不 (反 対) する ) ・ 不 (反 対) する (贅 戌 意見 第 2号 議索 (反 対)」 : (贅 戌 意几 : 千戌 年 月 日 氏名 `F ② 当初予算及び決算についての理事会等における審議状況及び財務書類等の備付け等の状況 (1)当 初予算及び決算についての理事会、評議員会における審議状況 審議事項 ア 平成 26年 度 当初予算 (平 成 26年 度補正予算 (最 終 )) 理事会 開催 日時 平成26年 3月 14日 評議員会 開催 日時 平成26年 3月 14日 11時 20分 10時00分 平成26年 12月 25日 平成26年 12月 25日 11時 30分 10時30分 イ 平成 25年 度決算 平成 26年 5月 19日 10時 00分 平成26年 5月 ウ 平成 27年 度当初予算 平成27年 3月 20日 平成27年 3月 20日 12時 15分 10時30分 工 平成 26年 度決算 平成27年 5月 15日 10時 30分 平成27年 5月 15日 12時 15分 オ 平成 26年 度監事 の監査報告 平成27年 5月 15日 平成27年 5月 15日 10時 30分 12時 15分 19日 11時 20分 (2)資 産総額の変更登記及び財務書類等の備付けの状況 平成 26年 度資産総額の変更登記 平成 平成 26年 度財務書類等の備付時期 平成 平成 26年 度財務書類等の備付場所 27年 5 27年 5 月 月 備え付 けている財務書類等の種類 (該 当事項にO印 を付してください。) )財 産 目録 (→ )貸 借対照表 ()そ の他 立監査人の監査報告 :￨[iliζ I1 8][][I ( 韓 上記の各事項について、所定の期 日(当 初予算 :毎 会計年度開始前 、決算 :毎 会計年度終 了後 2月 以内 (私 立学校法第 46条 及び第 48条 ))ま でに審議していない場合及び 一① ① ③ 平成26年 度当初予算又は補正予算に計上されていない、期中における借入金、重要な資産の処分の有無 日 月 日 月 日 月 日 の 有 場 合: 肇 墓 :日 璽 盲 喜 璽 量 月 有 の 合: 肇 有 場 日 璽 墓 貪 馨 襲 量 月 年 (2)重 要な資産の処分の有無 て償還する一 時の借入金を除く)の 有無 年 有 日 日 亀田医療大学 1階 事務室 寄附行為に定める所定の手続きを行わなかつた場合は、その理由を簡潔に記入してください。 (1)借 入金 (当 該会計年度内の収 18 21 ニ (注 )有 、無のいずれかに○印を付してください。 借入金 (当 該会計年度内の収入をもつて償還する一 時 の借入金を除く。)、 重要な資産の処分に関する事項について、理事会 、評議員会において審議 (私 立学校法第42条 ) していない場合は、その理由を簡潔に記入してください。 -27- ) ③-1監 事の職務執行状況 1職 務に関する監事の認識 2平 成26年 度中に実施した監事の職務執行状況 職 務 内 容 ２ ２ 成25年 度決算及び 平成26年 度期中の 監杏を記入 725, 930 1113 311, 320 ２ (平 ２ ② ③ 評議員会等に出席し、意思決定をチェクし、適法・適正で有効・効率的な業務 確保するとともに、理事長・学長・事務局長・財務部長等との随時の意見交 、その他の手続きを実施して内部統制の整備・運用状況を監査する。 :中 間決算ヒアリング等 対象 分 野・事 項 :財 務・会計全般 :平 成25年 度の経営状況を適正に表示し ている。 : 分雷blttξ 書 舞 毎 曇 ξ 属 影 :鴨 見 麹 釜 吾 彗 吾 讚 量曽 懺 馴 聘瘍 (公 認会計士の監査の実施時期・期間 2)業 務 (教 学も含む)状 況 の監査 鐘 i:l』 :曇 ) 〇 実施蒔期I苅 商I通 年 ② 方法 ・理事会・評議員会等への出席を通じた意見表明 : の見 交 換 j撃 蹟 環軍 曇霙 蒻 量 ボ 亀 ツ 逼 曇 曇 丸 存意 迪 歴 気 洋 曹 翠 踏 う 脇 盤 どを 今後の取組の方策 1 場争 蠍暮駆ゴ 額多 層 ξ 郡曇 i詈 … … …… バナンス改革を踏まえ、理事会・評議員会による建学の精神・理念に沿つた学校運 最大化を図る。 'に よる、 教育・研究及び社会貢献の機能の すなわち、効率的な業務運営、学生満足度の向上、自己評価体制の構築、地域に かれ地域に資する学校運営等 目 況 :27年 度事業計画及び予算ヒアリング ④ 公認会計士との連携の状況 颯 状 監 査 結 果 (2)監 査項 目に対する 課題 (現 状 )認 識 行 :監 査計画書作成、説明 ) :・ 執 実 施 時期・期 間 :通 年 418.515,519:25年 度決算 425 :科 研費の執行状況、広報費の使途監査 財産状況の監査 ２ 立監査人及び内部監査室と連携し、監査計画の立案、期中・期末会計監査の実 、監査報告等のヒアリング等により監査する。また予算の執行状況等について、理 会・評議員会等の場を通じて監査する。 務 職 ① 財産状況の監査 ) ③ 内容 : 管理運営状況等のヒアリング ④ 監査結果 ・ 厳い ヽ 物 教 翻 識し、バランスの良 糧 崚 蕎懇ダ ・小規模単科大学に相応しい効率的業務運営の懲憑 1業 務状況の監査 ) : 理事会を少なくとも3カ 月毎に定例で開催することを要望 ・評議員会以外の重要会議にも出席できるよう、日程を把握し出席に努め 署F会 '情 報公開、 説明責任の状況を監査 3)学 校法人の業務又は 計士としての立場から、業務監査及び財務監査に従事。 1役 割分担がある場合にIE入 ください 財産の状況についての 理事への意見具 申 し (五 十嵐監事 ) 学法人常勤監事の経験を踏まえ、業務監査及び財務監査に従事。 無 0・ 〕 ※監査 計画 れ ひ 碍 … … ⑥ 婁 獄 の受 忌 異 零 暑Л臨 為為 に違反 重大な事 ジの後 引 凱 … する 実が あるとき、所轄庁への報告 又は理事会及び評議員会 への報告 ※上記 の 内容 については、監事 (全 員 )の 責任 において記載 (作 成 )し てください _ - 28 - 無 (有 の場合、その時期、内容等を記入すること。) 輻 の 層 ち lT2の 臨1二 :算 :I: を 学校法人鉄蕉館 監事監査計画 1対 象事業年度 平成 27年 4月 1日 か ら平成 28年 3月 31日 まで 2業 務監査 ① 理事会、評議員会へ の出席 と意見陳述 ※理事会の開催 を 4半 期毎 に年 4回 の実施 を要望す る。 ② 経営委員会 の議事録 の閲覧 と意見陳述 ※経営委員会 の議事録で気付いた点について、監査 を実施す る。 ③ 内部監査人 との連携 ︲ Ｎ Ｏ ︲ ※理事会後に打合せ を実施す る。 ④ 預 り金 の処理状況 の監査 ※ 日程を事務局 にて調整 をお願 いす る。 3財 産監査 ① 会計監査人 との意見交換 ※ 日程 を事務局 にて調整 をお願 いす る。 予算 の執行状況 の把握 ③ ④ ※毎月 の試算表 を入手 して監査 をす る。 次期予算書 の監査 当期決算書 の監査 ③-2ガ バナンスの確保に係る取組等 【内部統制の 充実 に係る認 識・取組 】 学校法 人鉄蕉館 は、平成22年 4月 、医療法 人から亀 田医療 技術専 門学校を移 管し運営 、平成23年 10月 には亀 田医療大学 を設置 し、看護師及び助産師の人材養成を行つている。 私立学校とし て設置の理 念 に基づき、私立学校の公共性 に留意 しつつその特色の発揮に努めている。 大学設置後の諸 課題 に対応するため 、法人業務 について審議 し決定を行う理事会 、及び重要事項 について諮 問し意 見を聞く等を行う評議 員会などを適切 に開催 し経営 していかなけれ ばなら な い。また、教育研究活動が 円滑に行われ大学 設置の理念 、目的が達成されるよう、学校法 人内部の意 思統 一が 図られ る必要 が ある。このため 、学校法人の管理運営のための 諸規定の整備を進 めるとともに、実際の運営 にあたって必要となる運用細則等の整 備を図り、さらに学長特命補佐 体制を整備 した。 また、学校法 人理事長と大学教職 員との意 見交換の場として大学教 員 ヒアリングの 開催 や 、理事長と大学教 員との懇談を定期 的に行うなど、法人組織 内部 の意思疎通が図られるよう 努めてい る。 なお、業務の適 正な執行の 観 点から、監事 による理 事会・評議 員会等における意 見や外部監査法 人による定 期 的な監査など提案された意見等については検 討の上必要な措置を じて管理運 講 営の改善 に生か している。また内部監査 を効 果的に実施するため平成27年 1月 より内部監査室 員を任命 し、業務・会計等の監査を行う体制を整備 した。平成27年 4月 からは書面調査・ヒアリング ェ し ており 調査を実施 、チ ック機能 、相互牽制システムの構築 を図るとともに、法人運営の改善 に活用 している。 コンプライアンスの確保に係る認識・取組】 【 学校法人鉄蕉館は、私立学校の公共性の観点から適正な法人運営や教育研究活動により、優れた人材の育成とともに、社会に貢献していくことを目指している。 法人運営、教育研究活動に当たつては、関連法令、学内諸規則等に則つて遂行する必要がある。このため、ハラスメント防止規定、研究活動上の不正行為に関する規程等を始め必要な諸規程 の整備を行うとともに、各課題について教職員への説明会や研修会等を開催するなどして周知を行い、意識の向上を図つている。また、公益通報窓 口を設置するなどして早期発見及び是正のた めの体制を整備している。 (注 )各 項 目について、できる限 り具体 的に記入 してください。 -30- 63独 立監査 人の監査 報告書 6年 度 の計 算書 類 における、独 立監査 人σ してください。 独立監査 人監査 報告書 については 、別紙参 照 。 - 31 - 独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書 平 成 27年 5月 22日 学校法人鉄蕉館 理事会 御 中 千 葉 第 一 監 代 表 社 員 業務執行社員 ︲ ∞ Ｎ ︲ 当監査法人 は、私 立学校振興助成 法第 14条 第 3項 の規 定 に基 づ く監査報告を行うため、昭和 51年 7月 13日 付 け文部省告示第 135号 に基 づ き、学校 法人鉄蕉館 の平成 26年 度 (平 成 26年 4 月 1日 から平成 27年 3月 31日 まで)の 計算書類 、すなわち、資金収支計算書 (人 件費支 出内訳表 を含 む。)、 消費収支計算書、貸借対 照表 (固 定資産 明細表 、借入金 明細表及 び基 本金 明細表 を含 む。)、 重要な会計方針及 びその他 の注記 について監査を行 つた。 計算書類 に対する理事者 の責任 理事者 の責任 は、学校 法人会計基準 (昭 和 46年 文部省令 第 18号 )に 準拠 して計算書類を作 成 し適 正 に表示することにある。これ には、不 正 又 は誤診 による重要な虚偽表示 のない計算書類 を作成 し適 正 に表示するために理事者 が必 要と判 断 した内部統制を整備及 び運用することが含 まれる。 監査人 の責任 当監査法人 の責任 は、当監査法人が実施 した監査 に基 づいて、独 立の立場 から計算書類 に 対する意 見を表 明す ることにある。当監 査法人は、我 が国 にお いて一 般 に公正妥 当と認 められる 監査 の基準 に準拠して監査を行 つた。監査 の基準 は、当監査法人 に計 算書類 に重要な虚偽表 示がないか どうかについて合理 的な保 証を得るために、監査計画を策定 し、これ に基 づき監査を 実施することを求めている。 監査 にお いては、計算書類 の金額及 び 開示 について監査証拠を入手するための手続 が実施 される。監査手続 は、当監査法人 の判 断により、不 正 又 は誤謬 による計算書類 の重要な虚偽表示 のリスクの評価 に基 づいて選択及 び適 用される。監査 の 目的は、内部統制 の有効性 について意 見表 明するためのものではないが、当監査 法人は、リスク評価 の実施 に際して、状況 に応 じた適 切な監査手続 を立案するために、計算書類 の作成 と適 正 な表示 に関連す る内部統制を検討する。 また、監査 には、理事者 が採用 した会計方針及 びその適用方法並びに理事者 によつて行われた 見積 りの評価も含 め全体 としての計 算 書類 の表示 を検討す ることが含 まれる。 当監査法人 は、意 見表 明 の基礎 となる十分 かつ適切な監査証拠を入手 したと判 断している。 監査意見 当監査法人 は、上 記 の計算書類 が、学校 法人会計基 準 (昭 和 46年 文部省令第 18号 )に 準拠 して、学校法人鉄蕉館 の平成 27年 3月 31日 をもつて終了する会計年度 の経 営 の状況及 び 同 日 現在 の財政状態 をす べ ての重要な点 にお いて適 正 に表示 しているものと認 める。 利 害 関係 学校法人 と当監査法人又 は業務 執行社員 との 間には、公認会計 士 法 の規 定 により記載す べ き利 害関係 はない。 以 上 F-3諸 規 定の整備状 況 ○ 諸規定の種類 則＞ 程準 規 程 程 、＞ 程 ＞ 規基 規 考 ︿ 〓︿〓 授 教 学 者 選 親 考考 選 授 ヽ 入 選選 ○ ○ 員 資 産 運 用 に 関 す る規 程 (資 金 運 用 に 関 す る要 項 ) 学部 (学 科 )長 候補者選考規程 (学 部 長 選 考 規 程 ) 員 ○ ○ 貝J 抜 規 程 程＞ 規程 給 支規 騰金 ＞ 程 ヽ 程等 費 規程 現費 規 長 旅 員 国 脈＜ 役 タ 質 輸 ¨ 退職 員 口 職退 教＜ 奨 字 金 給 付・ 買 与 規 程 ○ ○ ※ 規 定を作成する必要 がない場合 は「―」と記 入し、その理 由を説 明すること。 理由 報酬規程 …・非常勤役 員に対しては報酬を支払わないこととしており、常勤役 員へ の報酬 は職務 内容等を踏まえ個 別契約で適切な額を定めているため。 役 員退職金支給規程 "・ 役 員 に対しては退職金の支払いをしないこととしているため。 奨学金給付貸与規程 "・ 財政基盤 が不十分なため 、現状では学校 法人独 自の奨学金 の創設をしていないことによる。 - 33 - ○ ○ (入 学 者選 抜 に 関す る規 程 ) ソ 程＞ 規程 妬規 関開 に公 鋪報 報情 情＜ キ ○ ヌ 程 ノ． 程＞ 規 金 規程 与 給 員 職賃 教＜ ス 規 程＞ 程 規 扱理 取管 Ｅ 印 公 公＜ オ セ .役 員 退 職 金 支 給 規 程 ○ ○ ク 公 益 通 報 に 関 す る規 程 (公 益 通 報 者 保 護 規 程 ) 規 ○ ○ 力 個 人 情 報 保 護 に 関 す る規 程 (個 人 情 報 保 護 規 程 ) 理 (固 定 資産 及び物 品管理規程 ) 該当 ○ 教 程 管 係 字 長 候 補 者 選 考 規 程 (学 長 選 考 規 程 ) 員 規 二 ○ 教＜教 教 ＜ 酬 報 品 関 学 ( ネ 員 程＞ シ .役 物 学 ナ 字 定 資 産 管 理 規 程 (固 定 資産 及び物 品管理規 程 ) テ ○ 教 該当 ○ ツ.固 程 ) 係 規程 規 埋 規 年 (就 業 規 則 、定 年 特 例 規 程 理 足 関 ○ ○ サ 務 維 ) 財 計経 則 程＞ ○ 該当 則 規則 文書取扱 い (授 受、保管)規 程 (文 書取扱規程、文書保存要項) 規 規 業 ○ 職就 程 議 規 書 取 扱 規 程 ) (文 教＜ ○ ウ 稟 (就 ○ 分 程 務 早 規 務 組 織 規 程 ) (事 工 ) 栗 業 会＜ 務 組 織 規 程 コ イ 事 ケ.就 免 規 仕 (事 人 事 ・ 給 与 関 係 該当 覆 規 員 紋 テ 組 織 ・ 総 務 関 係 /租 ○ F-4 学校 法 人の組 織 機 構 学校法人の組織機構図 (平 成 27年 7月 1日 現在 ) 総 務 統 括 部 (総 (フ 名 大学事務局諫 務 ) 務統括部長 江羅 茂 61● ) 総務課 (*7名 務課長 (兼 江羅 茂 61饉 (総 (財 (4名 ) 務統精部長 堀 強 05彙 ) 安 途 :衛 豊三1自 遇目:= (安 大学事務局と兼務 学 長 特 命 補 佐 財 務Sl充 提i:郭 (4名 大学事務局等 と兼務 ) 全衛生管理室長 堀 強 65蔵 ) 学 務 課 *兼 任者含む 江羅 茂 61歳 ) (財 看護学部 ― 看護学科 図書館 (図 書館 長 米林 喜男 73● ) 内部監査室 総合研究所 (所 長 亀田 省吾 58畿 ) 生涯学 習センター (セ ンター長 新田 静江 67■ ) 地域連携室 (室 長 宮本 彙巳 68歳 ) 大学院看護学研究科 (仮 称 )設 置準備室 (室 長 恵美須 文枝 69歳 ) 事 務 部 (事 務長 松下 泰久 56歳 ) 看護学科 助産学科 日本語学科 財務課 (4名 ― 務部長 堀 強 65') 副学長 ) ) 江羅 茂 61彙 ) 財務部 (室 長 野 ロ エ之 60● ) (*6名 (学 務課長 (兼 (事 務 局 長 (財 ) ) 務課長 (兼 ) 堀 強 65● ) ) ) F-5学 校 法 人 の財 務 情 報 の 公 開状 況 等 について 26年 11月 5日 の につ いて 」で提 出を求 め られ た してください 。昨年度 の 調査結 果 か ら変更 が ある場 合 は、平成 27年 7月 1日 現在で作 成 し添付 してください。 「学校 法 人の財 務情報 等 の公 開状況 に関する調査 について」は別紙参 照 。 学校法人 の財務情報等 の公 開状況 に関する調査 表 人 学 校 口 万 法 番 法 人 121017 名 鉄蕉館 記 入 責 任 者 氏 名堀 強 職 ( 名 ) 財務統括部長 記 入 担 当 者 氏 名 久古 博 之 ( 職 名 ) (TEL) 04-7099-1211 記 入 担 当 者 連 絡 先 (FAX) 04-7099-1327 (Eメ 貴法人 の財務情報を公開しているURL ※法人番号 は、日本私立学 ール)[email protected] http://www.kameda.ac.ip/ 興・共済事 業団 で用いている固有番号 (6ケ タ)を 半角で記入すること。 「学校法人」は入力しないこと。 学校法人名欄には、 記入責任者及び担当者氏名の名字と名前 の間は全 角 1字 開けること。 記入担 当者連絡先の電話及びFAX番 号 は半角で記入すること。 URLは 直接 PDFフ ァイルをリンク先に記載しないこと。 はじめに ︲ ∞ 〇 ︲ ○ 本調査表 において以下のように規定します。 ・「財務情報等」とは、平成25年 度終 了後 二 月以内に作成した財産 目録、貸借対照表、収支計算書、事業報告 書及び監査報告書をいいます。 ・「一般公開」とは、 「利害関係人へ の 閲覧」以外で、広く一般 (受 験生等を含む。)に 対し、学校法人等のホーム ページヘ の掲載、広報誌等の刊行物 (パ ンフレット類を含む。)へ の掲載等 の方法により、財務情報等を公開す ることをいいます。 口 「私立学校法の一部を改正する法律等 の施行 に伴う財務情報の公開等について」 「財務情報公開通知」とは、 (平 成 16年 7月 23日 付 16文 科高第304号 文部科学省高等教育局私学部長通知 )を いいます。 ○ 本調査表は、平成25年 度決算 に関する状況を平成26年 10月 1日 現在で記入してください。 ○ 作業手順 に従 つて回答してください。なお、★印の 問いには、全ての法人が回答してください。その他 の 問いは 該当する法人において記入してください。 O回 答については、特に指示がない限り、該当欄に「○」を付してください。 O【 複数回答可】とある質問は、該当する項 目すべてに「○」を付してください。 ○ 《記述》とあるところは、必要事項を記述してください。 ○ 該当する事項 がない場合 には記載は不要です。 参 考 (財 産 目録等 の備付け及び閲覧 ) 第47条 学校法人は、毎会計年度終 了後二 月以内に財産 目録、貸借対照表、収支計算書及び事業報告書 を作成しなければならない。 2 学校法人は、前項の書類及び第37条 第3項 第3号 の監査報告書 (第 66条 第4号 において「財産 目 録等」という。)を 各事務所 に備えて置き、当該学校法人の設置する私立学校に在学する者その他の 利害関係人から請求があつた場合には、正当な理 由がある場合を除いて、これを閲覧に供しなけれ ばならない。 につ い て ○ 私 立学校 法の 一 部を改 正 する法律 等 の施行 に (平 成 16年 7月 23日 付 け 文部科学省高等教 育局私学部長通知 16文 科高第 304号 ) (1) 財務情報 等の 一 般公 開の実施 ★ 01 財務情報 を学校 法 人等 のホーム ページに掲載 し、公 開していますか 。 ア 公 開 している イ 公 開 していない ○ Q2(Qlで アと回答 した場 合 )平 成 25年 度計算書 類 は 、いつ頃ホームページに掲 載 しましたか。 ア 5月 又 は6月 イ 7月 ウ 8月 以降 ○ Q3(01で アと回答した場合 )学 校法人等のホームページに掲載している情報はどのようなものですか。【複数回答可】 ① と② の該 当するどちらかにOを 記入。イ2、 イ3、 オ、力は公 (ア 、イ1、 ウ1、 ウ2、 ウ3、 工1、 工2は 公開している場合、 開している場合Oを 記入。) 掲載 している情報 該当 「財務情報公開通知(男 1添 1)」 によるもの Э 財産 目録 Э上記より簡易な程度を公開 Э小科目まで公開している 貸借対照表 Э大科日程度を公開 貸借対照表 注記事項 Э貸借対照表注記事項を公開 Э固定資産明細表を公開 貸借対照表 に附属す Э借入金明細表を公開 る明細 表等 Э基本金明細表を公開 Э基本金の組入れに係る計画表を公開 Э小科目まで公開している 資金収支計算書 ②大科日程度を公開 Э小科目まで公開している 資金収支 内訳表 ②大科日程度を公開 ①小科目まで公開している 人件費支出内訳表 ②大科日程度を公開 ①小科目まで公開している 消費収支計算書 ②大科日程度を公開 ①小科目まで公開している 消費収支 内訳表 ②大科日程度を公開 ○ オ 事業報告書 ○ カ 監事の監査報告書 ○ ア イ1 イ2 イ3 ︲ ω ﹃ ︲ ウ1 ウ2 ウ3 工 1 工 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ つ いて イン ガイドライン)に 基づき、示されたとおりに公開している場合にはアの①、イ1・ 20日 )(以 下、 付 してください。 Q4(Q3に おいて、ア、イ1、 ウ1・ 工1の ②及びオ・力に○を ウ1、 ウ2、 ウ3、 工1、 工2の 項目で全部①にOを 記入し、かつイ2、 イ3、 オ、力の項目で全 部Oを 記入した場合を区 。)今 後、更に詳細に公表するなど改善する予定はありますか。 予定 がある ア イ ￨ 予定時期 (西 暦 )(半 角で記 入 ):「 年 月頃 予定 がない Q5(01で イと回答 した場合 )今 後 のホーム ページの掲 載 予定 時期 を記述 してください。また、予定 時期を明 らか にでき ない場 合 はその理 由を記述 してください。 Q6ホ ームページヘ の掲載 以外の方法 で一 般公 開していますか。【複 数 回答 可】 一 般公開方法 ア 広報誌等の刊行物 (バ ンフレット類を含む )に 掲載 イ 学内掲示板に掲載 該当 Q7(ホ ームページ・広報 誌等の刊行物 (バ ンフレット類を含む )・ 学 内掲 示板 のいずれ にも公 開していない場 合 ) 一 般公 開していない理 由及び今後の公 開に向けての考え方 (検 討状況 )を 記述 してください。 Q8(Q6で アを選択した場合)広 報誌等の刊行物 (バ ンフレット類を含む)に 掲載している情報はどのようなものですか。 【 複数回答可】(ア 、イ1、 ウ1、 ウ2、 ウ3、 工1、 工2は 公開している場合、①と②の該当するどちらかにOを 記入。イ2、 イ オ、力は公開している場合Oを 記入。) 3、 掲載 している情報 ア イ1 イ2 ︲ ω ∞ ︲ イ3 ウ1 ウ2 ウ3 工 1 工 2 ①「財務情報公開通知(別 添1)」 によるもの 財 産 目録 ②上記より簡易な程度を公開 ①小科目まで公開している 貸借 対照表 ②大科目程度を公開 貸借 対照表注記事項 Э貸借対照表注記事項を公開 Э固定資産明細表を公開 貸借 対照表に附属す Э借入金明細表を公開 る明細表等 Э基本金明細表を公開 Э基本金の組入れに係る計画表を公開 Э小科目まで公開している 資金収支計算書 Э大科日程度を公開 Э小科目まで公開している 資金収 支内訳表 ②大科日程度を公開 ①小科目まで公開している 人件 費支出内訳表 ②大科日程度を公開 ①小科目まで公開している 消費収 支計算書 ②大科日程度を公開 ①小科目まで公開している 消費収支 内訳表 ②大科日程度を公開 オ 事業報告書 カ 監事の監査報告書 該当 (2)財 務情報をわ か りやすくするための 工 夫 Q9(Qlで アと回答 した場合 )学 校法 人又 は大学 のホームページにおいて、トップページか ら財務情報 の ページに容易 に到達できるようになつていますか 。 「情報公 開 Jや「財務情 とは、例 えば トップページ又 はトップページ中の「法 人 (大 学 )の 概要 」等 に 、 (「 容 易 に到達 できる」 報 」等の項 目が設 けられているなど、一 般 の人が容 易に財 務情報 のページを見つけられるようになつていることをいう。) ア なつている イ なつていない ○ Q10財 務情報等の一般公開に当たって、財務情報をわかりやすく説明するための資料を掲載していますか。 ★ (ど ちらかにOを 記入) 「ア (財 務情報をわかりやすく説明するための資料を事業報告書 に掲載している場合、 掲載している」 に該当する) ア 掲載 している イ 掲載 していない ○ Qll(Q10で アと回答 した場 合 )ど のような資料を掲載 していますか 。【複 数 回答 可】 掲載 している資料 ア イ ウ エ ホームページ 財務状況を全般 的に説 明する資料 各科 目を平易 に説 明する資料 ○ 経年推移 の状況が分かる資料 財務比率等を活用 して財務分析をしている資料 ○ 学 内掲示板 ○ カ グラフや図表を活用 した資料 設置校毎 の財 務状況 が分かる資料 ○ キ 学校法人会計 の特徴 や企業会計 との違 い等を説明している資料 ○ ク その他 オ 刊行物 ︲ ω Φ ︲ (Qllで クと回答 した場合 )ど のような資料ですか。 (3)財 務情報 の公 開に関する規程 ★ Q13財 務情報 の公 開 に関する規程 を整備 していますか。(ど ちらか にOを 記 入 ア イ ) 整備 している 整備 していない ○ Q14(013で イと回答した場合)財 務情報の公開に関する規程を今年度中に整備する予定ですか。 なお、今年度中に整備する予定がない場合には、その理由及び整備予定時期を必ず記載してください。 ア イ 今年度 中に整備 理由 ) ( 予 定 時期 (西 暦 )(半 角 で記 入 ): 年 月頃 (4)私 立学校法第47条 に基づき作成する 「事業報告書 Jの 記載内容について ※ 事業報告書中に記載があれば、概要の分類は問いません。例えば019工「主な施設設備の整備状況についてJに 関 「財務の概要」ではなく 「事業の概要」に配載している場合も、019工 を0と します。 する内容を 複数回答可】 ★ 015「 法人の概要 Jに ついて、記載内容はどのようなものですか。【 記載 している内容 ア イ ウ エ オ カ 設置する学校・学部・学科等 について 設置する学校・学部・学科等の入学定員について 該当 ○ ○ 設置する学校・学部・学科等の収容定員について 設置する学校・学部・学科等 の入 学者数 について ○ 設置する学校・学部・学科等 の在籍者数 について 理事・評議 員・監事 について ○ ○ ○ ク 教職 員について 建学 の理念・教育 目標 について ○ ケ 法 人の沿革 について ○ コ その他 キ ○ Q16(Q15で コと回答 した場 合 )ど のような記載 内容ですか 。 複 数 回答 可】 ★ Q17「 事 業 の概 要」について、記載 内容 はどのようなものですか 。【 記載 している内容 該当 ︲ 卜 〇 ︲ ア 当該年度の事 業の概要 、主な事業の 目的・計画 、計画 の進 捗状況 について ○ イ 入学志願者数 、受験者数 、合格者数等 の入学試 験 に関する状況について ○ ウ 教 員組織 、教 員の数並びに各教 員 が有する学位及び業績 に関することについて 授業科 日、授 業の方法及び内容並びに年間 の授業 の計画に関することについて ○ エ カ 学修 の成果に係る評価及び卒業又 は修 了の認 定に当たつての基準 に関することについて 授業料 、入学料その他 の大学 が徴収する費用 に関することについて ○ キ 大学 が行う学生 の修学 、進路選択及び心身の健康等 に係る支援に関することについて ○ ク 卒業者数、修了者数、学位授与数等の状況について ○ ケ 卒業・修 了後 の状況 (就 職・進学など)に ついて コ 今後 の課題 について サ その他 オ Q18(Q17で サ と回答 した場 合 )ど のような記載 内容ですか 。 ○ ☆ 019r財 務の概要」について、記載内容はどのようなものですか。【複数回答可】 記載 している内容 該当 ア 財務 の概要を経 年比較 した内容 について ○ イ 当該 年度の決算の概 要 について ○ ウ 主な財 務 比率 について ○ エ 主な施設設備 の整備状況 について ○ オ その他 020(019で オと回答 した場 合 )ど のような記載 内容ですか。 ︲ へ いい ︲ F-6そ の他 ① 現在係争中の訴訟の概要 該当なし 提訴 日 案件 名 年 月 概要 日 (注 )該 当がない場合は「該当なし」 と記入してください。 _t2_ ②新入生及びその保護者が行う寄附金の状況 寄附金の状況 新入生及びその保護者が行う寄附金の募集の有無 : こお け ・ 応募が任意である旨 行 つて い な い 旨 の 記 載 の 有 無 番雨金あ横蓬あ壼載あ若蕪 ③ 新入生及 百 1 薫 … ……… 行う寄附金につい 一人当たりの金額 鬱 有無 寄附金のほか、新入生の入学決定後に新入生及びその保護者に対して募集を開始したもので、新入生以外の者と同一の条件で 募集が行われた寄附金の : 有 ・ ※有の場合は、寄附金の募集要項及 び趣意書を添付してください。 、その寄附金 ( が行う部分も含む)に ついて 一人当たりの金額 学部別に実施する新入生 及びその保護者が行う寄附金の募集の有無 有の場合、その学部名 ( : 有 ・ (:)※ 有の場合は、寄附金の募集要項及び趣責 書を添付してください^ ③学校債の状況 学校債 の状況 学校債 の 募集 の有無 : ※有の場 合 は、学校債 の 募集要項及び趣意書を添付 してください。 有 o こつ い て 一 人 当たりの金額
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