別紙様式3 平成 27 年度「高校生による中山間地域わくわく事業」プラン作成活動定期報告書 校番( 72 ) 学 校 名 湯来南高等学校 校 長 名 中川 実 〒738-0513 所 在 地 広島市佐伯区湯来町伏谷 1198 電話 0829(86)0402 生 徒 数 1学年 32 2学年 担当教員名(担当分掌) 大石 美香(進路指導部) 代 清水 美緒 表 生 徒 名 活動のスローガン 32 40 3学年 全校 104 学校が湯来町を元気にする「湯来南温泉同好会」プロジェクト 現在行っている地域の特産品開発,地域祭事への協力,高齢者福祉施設 活 動 の 内 容 での支援活動,小中学校での絵本の読み聞かせ,公民館での地元の食材を 使った講習会での普及活動,地域清掃,高大連携などを取り入れ,クアハ ウス湯の山のスタッフと活性化について協議を進める。 最終目標(3年後) 活動報告(内容) クアハウス湯の山の活用促進を支援する取り組みを通して,湯来南高等 学が地域おこしの一役を担う学校となる。 主体的な活動 ※活動している様子がわ 8月6日(木)~以降9月末まで8回 かる資料を添付すること 特産品開発フィールドワーク 関連する取り組み等 ・空口ママミルク工房と学校とで提携 し商品開発について協議する。 夏休み中 ① マスコットのシール制作 ② 商品の味,種類についての協議 試食品やデザイン等を学校にて 試作する。 ③ 瓶の個包装についてのデザイ ン制作 ④ 試作品の試食 ⑤ 試作品作成 9月7日(金) ⑥ 販売方法,販売場所の検討 ⑦ 商品代金等の費用の検討 「巴旦杏ミルクジャム」「ココア ミルクジャム」の取材を中国放送 ⑧ 体育祭での販売物準備 (半どら2種類×20個 の『イマなまっ!』から受け, 9月24日(木)に放送 巴旦杏ミルクジャム×20個 ココアミルクジャム×20個 ⑨ 今後の販売,改良について 等 8月7日(金) クアハウス湯の山活用促進会議② ・2名の生徒がクアハウス湯の山を訪 問し,施設において季節のテーブル コーディネイトの展示についての 協議をする。 コーディネイトフィールドワーク 8月7日(金) 広島テレビの広島市広報番組『広 ・1回目の夏バージョンを展示する。 島 MAX』の取材をクアハウス湯の ・学校に帰り,今後の展示の継続的な 山で受け,8月27日(木)に放送 取り組みについて話し合う。 8月 27 日(木) 夏休み中 特産品開発フィールドワーク その他のメニューの試食品を学 ・湯来ロッジのレストランにて本校生 校にて試作し,レシピ作成をす 徒7名が9月からの新作ランチメ る。 ニューの試食会を行い料理内容や メニュー表のデザインを検討する。 8月 27 日(木) 中国新聞の取材を受け9月1日 (火)付で掲載される。 特産品開発フィールドワーク(空口ママのみるくジャム) 空口さん(店主)との商品に関しての協議 ラッピング・テレビ取材 クワハウス湯の山活用促進会議 コーディネイト展示・テレビ取材 夏のコーディネイト 特産品開発フィールドワーク(湯来ロッジ) 林さん(マネージャー)等との検討会 湯来コロッケ(試食品)
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