済 生 会 ニ ュ ー ス 平成 1 6 年1 2 月1 0 日 ( 1 ) 済生会京都府病院情報誌 ∽ 外科紹介 ∽ 当科 は 中島院 長 をは じめ と して 6名 の 医 師 が 夫 々 の 専 門性 を生 か しな が ら患 者様 中心 に安 全 で科 学 的 根 拠 に基 付 い た 医療 を提 供 す べ く他 科 の 先 生 方 をは じめ と し、 大 学 の 先 生 方 、 医 師会 の 先 生 方 とも協 力 しなが ら診 療 に 当た つて い ます 。 十 分 な説 明 と患 者 様 の 同意 の 元 に提 供 す る医療 が 求 め られ て お り、 当 科 で も患 者様 や ご家族 が 納 得 の い く医療 をお受 け に な られ る よ う心 掛 け て い ま す 。 入 院 時 に は入 院 後 の 治 療 計 画 (ク リニ カ ル パ ス) を御 渡 しし説 明 を行 い ます 。 どの よ うな経 過 で 入 院 後 の 治 療 が 進 ん で 行 くの か お お よそ の 見 当が 付 き、 入 院 後 の 生 活 にお 役 に立 て る も の と思 い ま す 。 手術 の 必 要 な患 者様 へ は 術 前 に手 術 の 内容 、 手 術 の 必 要 性 、手 術 以 外 の 治療 法 、 手 術 に よる偶 発 症 合 併 症 な どにつ い て お は な し します 。 そ の 際 は、 些 細 な こ とで も気 にな る こ とは遠 慮 な く気 楽 に ご質 問 く だ さい 。 手術 を受 け られ た患 者様 とご家族 には手 術 時 の 所 見や 顕 微鏡 で 確 か め た病 理 組 織 結 果 な どを退 院 前 に 月 午 前 午 中島 ン 肖化 岩害 火 はお 話 しし、退 院後 の 療養計画書 をお渡 ししてい ま す。 当院 は、 開放型 の病 院 として 日本 で 第 一 番 に認 可 を受 けた病 院 で 医師会 の 先 生 方 との 連携 は密 で あ る と自負 してい ます。術後 は、 紹介 下 さった 先生方 の も とへ お帰 りいただ き、共 に患者様 方 の健康管理 にあた らせ ていただ くこ とにな ります。介護、訪 間 看護 ステ ー シ ョン、 福祉 相談室 も ござい ます ので 退 院前 か ら ご希 望 の 方 は ご相談 くだ さい。 外来 は下 の表 の よ うに全 医師が交替 で 担 当 してい ます。専門外来、特殊外来 は乳腺外来 (小谷副部長)、 ー ス、 受 け持 ち医師) ス トー マ 外 来 (佐藤 WOCナ が あ ります 。 木 水 小谷 乳腺 、 一 般 回 鶴留 小谷 乳腺外来 予約 外 来 後 金 矢部 予約外来 消 化器 、一般 小谷 乳腺 外 来 予約外来 予約 外 来 本 年 2 月 か ら外 来 で はオ ー ダ ー リン グ システ ム が 導 入 され ま した。 外 来 予約 制 の 導 入 が少 しづ つ 可 能 とな って 患 者様 の 待 ち時 間 の 短 縮 にお 役 に立 つ も の と考 えて い ます 。 ご利 用 くだ さ い 。 もち ろ ん、 飛 び 込 み で 来 られ た患 者様 も出来 るだ けお待 たせ しな い い 理1思 醤法旨 彗辱室 明 る い職場 ∼ に 貢 献 念1平 所 名 成 麿 導 こ 唇 『 研 』 『 安全 な医療 』 よ う努 力 してい ます が、 当院 は救急指 定病 院 とな つ ています。 緊急性 の 有 る患者様 の 診察 な どで多少 お 待 たせす る こと も有 る と思 い ます。 ご理 解 をお願 い い た します 。 1.患 者 本位 の医療、 安全 な医療 る 医 療 栃 雪 蜜 是 暑 │ 1 選 針 1 1・ 開放型病床、連携医療の推進 1.職 員研 鎖 、 次 世 代 医療 者 の研 修 済 生 会 ニ ュ ー ス (2)平成 16年12月10日 蔦、 26 「B 型 肝 炎 ・C 型 肝 炎 と言 わ れ た ら」 済生会京都府病院 副 院長 ・内科部長 中 日本 に は B 型 肝 炎 ウ イ ル ス 嶋 俊 彰 て ,残 りは昔 の 予 防 接 種 や ハ リ治療 な どに よ つて 感 ( H B V ) 感 染 者 が約 1 5 0 万人, C 型 染 した と考 え られ て い ます 。 成 人 にな つて 感 染 して 肝炎 ウイルス (HCV)垢 鍵絶者力普彰00 も高 率 にキ ャ リア化 す るの が 特 徴 で ,急 性 肝 炎 を発 万人 い ます。B型 と C型 の肝 炎 ウ 症 した 後 に10年 以 上 の 休 止 期 間 をへ て 慢 性 肝 炎 か ら イル ス は血 液 を介 して肝 臓 に感染 肝 硬 変 へ と進 み ま す 。 しますが,そ の感染様式や臨床経過,治 療法 は異な 体 が 陽性 と言 わ れ た ら,肝 炎 を起 こ して HCV抗 い な い か ,が ん が で きて い な い か を調 べ ます 。ト ラ ります。 ンスア ミナ ー ゼ 値 が 高値 で あ る場合 にはイ ンタ ー フエ B型 肝 炎 HBVの ロ ン 療 法 が 勧 め られ ます が ,HCVが 持続 感染 者 (キャ リア)は 出産 時 に母 か 駆 除 で き るの は約 30%で す 。 ウイ ル ス 量 が 少 な く,遺 伝 子 型 が2 ら子 へ 垂直感染 したか ,免 疫 力が未熱 な 3才 頃 まで 型 で ,肝 硬 変 で な く,年 齢 が若 い ケ ー ス ほ どイ ンタ 円藤染した と考えられます。一方,成 人 にな つて HBV フ ェ ロ ンが 良 く効 き ます 。 に感 染 して も,一 過性 の 感染 だ けで キ ャ リア にな る そ の 他 の 治療 として肝 庇護 こ とは稀 です 。 剤 の投与 ,血 を抜 く こ とで ャ リアな 肝臓 の 鉄分 を減 らす 潟 血療 のか ,最 近 の感染 な のか を調 べ ます。ト ラ ンスア ミ 法 な どが行 われ ます。 フク ナ ーゼ 値す なわ ち AST(GOT),ALT(GPT)が チ ン は あ りま せ ん 。 HBs抗 原 が陽性 と言 われ た ら,HBVキ 異常 を示す場合 は,肝 炎 を起 こしてい るので治療 が必要 です。また肝 がんがで きて いないかを腹部超音波 (エ コー )検 査 な どで調 べ ます。 治療 には ウル ソ R強 カネオ ミノフ ァー ゲ ン シ ー Rな どの 肝 庇 護 剤 が用 い られ ます。抗 HBV薬 りじ久?久 会のか知ろt の ラ ミブジン (ゼフ イ ック ス Ю は,長 期投 与 で 耐性 ウイ ルスがで きる のが 難 点 です。母子感染や針刺 し事故 な どの感染予防 には, クチ ンを使用 します 。 日 時 所 容 HBワ ど うぞ お 楽 しみ に 。 場 内 HB免 疫 グ ロブ リン (HBIG)と 恒 例 の ク リス マ ス 会 を 実 施 い た しま す 。 12月 23日 (木 ) 年 後 1時 30の か ら午 後 3時 30の よ り 当 院 玄 関 ロ ビー 当 院 ハ ン ドベ ル ク ラ ブ によ る演 奏 ハ ーモニカ合B 昌 ヴ アイ オ リン演 案 C型 肝 炎 HCVキ ャ リア の 約 半 数 が 輸 血 や 血 液 製 剤 に よ つ サ ンタ か ら皆 様 に プ レゼ ン ト ー 済 生 会 ニ ュ ー ス Nは26 平成 16年12月10日 (3) 65歳以上の インフル エ ンザ 予防接種 イ ンJ「bエ ンず とは イ ンフル エ ンザ は、イ ンフル エ ンザ ウイ ル ス に感 ( 費 用 ) 染す る こ とに よって お こ ります。 イ ンフル エ ンザ に 自己負担 金 1 , 0 0 0 円を会 計 窓 口で お支払 い 下 さ かか つた人が咳や 、 くしゃみな どをす ることに よ り、 V`。 (生保 保 護 世 帯 ・住 民 税 非 課 税 世 帯 の 方 は、 費 ウイ ル スが空気 中に広 が り、 それ を吸 い込 む こ とに よ り感染 します。 イ ンフル エ ンザ の 流行 は通 常、初 冬 か ら春 先 に見 られ ます。 とき には、 春期、夏期 に 用 免 除 が あ ります の で 申 出 くだ さい 。) (実 施 期 間 ) 平 成 16年 10月20日 ∼ 12月28日 まで (この 間 の 火 もみ られ ます 。 典型 的 なイ ンフル エ ンザ の症状 は突 然 の 高熱 、頭 曜 日 と木 曜 日 に 実 施 ) 痛、関節痛、筋 肉痛 な どで、 の どの 痛み、咳 、鼻水 (時 間 )午 後 2時 30分 ∼ な ども見 られ ます 。 (場 所 )当 院 内 科 点滴室 (回 数 )1回 普通 のカゼ に くらべ て全 身症状 が強 いのが特徴 で 。 ※ 予診 の 結 果 、予 気 管 支 炎や 肺 炎 な どを 合 併 し、 重 症 化 す る こ とも 防接 種 を受 け られ 多 い の もイ ンフル エ ン ザ の 特 徴 で す 。 ま た 、 イ ン フ な い 場 合 が あ りま ル エ ン ザ の 流 行 が 始 ま る と高 齢 者 の 死 亡 率 が 高 くな す の で、 ご了承 く る点 で も普 通 の カ ゼ とは 異 な りま す 。 だ さい 。 す 予 防 接 種 を受 け られ る方 ヘ " 総合 受付 で 予約 して下 さい 。 ( 予約 を され な い 方 ● ● 年末年始体診のお知らせ は受 け られ ませ ん。) 車 (対 象年齢 ) ① 満 65歳以上 の住民 で接種希望 者 ② 満 60歳以上 65歳 未満 の 身体 障害者 手帳内部疾患 1級 相当で接種 を希望 され る方 ※対象者以外 の一般 の方は当院 では実施 してお りませ ん。 12月 29日 (7k) 1 月 1 日 ( 土) 30日 (沐う 2 日 ( 日) 31日 像鎧) 3 日 ( 月) 上 言己6 日 間 は休 診 させ て い た だ き ます 。 済 生 会 ニ ュ ー ス (4)平 成 16年12月 10日 看護部長 長 谷 〕 H泰 子 長年、看護 師 の ユ ニ ホ ー ムのひ とつ としてナ ー ス 止 して い ます 。 京 都 市 内 の 大 学病 院 、 公 立病 院 、 民 キ ャ ップが あ りま した。 しか し、 様 々 な事情 に よ り 間 の 病 院 な ど既 に廃 止 し、 問題 は発 生 して い な い と 11月15日 か らナ ー スキ ャ ップ を廃止す る こ とに しま 聞 い て い ます 。 そ こで 当院 で も、 看 護 部 の 業 務 委 員会 を 中心 に検 した。 この機会 に、ナ ー スキ ャ ップ につ いて歴 史的 にみ 討 を して きま した。 廃 止 後 も、 きれ い に 清潔 に頭 髪 てみ ます と、看護 学校 で 「 載 帽式」 がお こなわれ ま をま とめ られ る よ うに美 容 師 の 方 々 の 協 力 を得 て 講 す。 それ は、看護学 校 入学後 一 定期 間 の 看護 の 基礎 習 会 も開 催 しま した 。 を履修 し、 そ の評価 の も とに新 たな決意 を も つて 看 最 初 は 、 見 慣 れ ず 違 和 感 も あ るか と思 い ます が 、 護 の職業 として選 んでい くひ とつ の 区切 りと して 行 ユ ニ ホ ー ム と顔 写 真 入 りの 名 われ てい る儀式 です。 この発祥 は、西 欧 で 修道女 が 札 も変 わ らず 着 け て い ま す の イ バ ラ の冠 をかぶ つて 、 一 生 を神 に仕 える誓 い を立 で、専 P日 職 に耳卜じな い よ う精 てた ことに由来す る とい われて います。わが国で は、 一 杯 努 力 して い き ます 。 ご理 1920年 聖路加交 際病 院 に高等看護婦 学校 が 発足 した 解 の 上 、 ど うか よろ し くお願 ときか ら行われ てい ます が、広 く行われ る よ うにな い 致 します 。 りま した のは、戦後 の GHQの 指 導 に よ ります。近 年 で は、大 学 ・短 大 な ど単 位 制 を とる学校 が増 え、 載帽式 の位置 づ け が 困難 とな り廃止す る ところが多 くな つて い ます 。 (看護 学 大 辞 典 よ り) 長 い期間 に及びt看 護師 の象徴 の ひ とつ としてナ ー スキ ャ ップが あ りま した。 医療施設 の なか には、皆 様 ご存知 の よ うに多 くの 専 門職 が働 いてい ます。 そ れ ぞれ の 職種 は、多少 ユニ ホ ー ムの差 はあれ、 名札 を も って 各 自の職 業 を表 示 しそ の職務 に 日夜励 んで 「 意見箱」 か ら 「 皆様 の 声」 ヘ 意 見 箱 」 を設 院 内 に は 、 1 階 、 4 階 、6 階 に 「 置 して い ま す 。 投 函 され た 内 容 とそ れ に対 す る 回 答 を公 開 す る な 一 ど患 者 様 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョン の つ に な つ て Vヽる か と思 Vヽま す 。 この た び 、 今 よ りも つ と幅 広 い 「 声 」をお 聞 か せ い た だ こ うと 「 皆 様 の 声 」 と改 め ま した 。 ご利 用 くだ さい 。 診 療 サ ー ビス 向 上 委 員 会 お ります。看護 師 もそ の チ ー ムの 一 員 で あ り、 同様 総 務 課 の対応 で も何 もおか しくない とい う見方 もで きます。 現実 は、ナ ー スキ ャ ップを着 けての 業務 中、患者 様 と接触時 にナ ー スキ ャ ップが 当た つて しまった り、 カ ー テ ンにひ つかか つた り して い ます。長年、 同位 置 で の 着用 に よ り頭 皮 にた こが で きた りも します 。 この近 年 、多 くの 医療施 設 でナ ー スキ ヤ ップを廃 所 1.1階 公 衆 電話 設 置 場 所 2.4A病 棟 デ イル ー ム 3. 6A病 棟 デ ィル ー ム . ー ま た 、 意 見 箱 回 答 専 用 掲 示 板 を 1 階 エ レベ タ ー ホ ー ル に設 置 して お りま す 。 ・ ( 広報 委 員 会 ' 診 療 サ ー ビス 向 上 委 員会 総 務 課 ) 済 生 会 ニ ュ ー ス Nは26 平成 16年12月10日 (5) 118.二 十年 二 人 と通 う 慣 れた主 119.病 院で 会 う友楽 し 月 日たつ 120.モ 院 に ,dも 哺 れて 空 千 く 121.本 未 薇ば 気 分 ウキウキ 金 が飛ぶ 122.リ ハ ビリに カ タトあるけば 本 の風 81.大 病 を 思 いて次口る 妻 の実 123.は るうらら 式 がのって も 負 けちゃった 82.・よ滴 を 外 すを婆 見て 母 思 う 124.縦 83.思 いや り 地 双 医療 の 実 現 を 125,右 技 術 さん 夜 勤 は患者 の 警 備 さん 126.右 響 〒さん ロキにはや さ しい お 医者 さん 84,さ りげない 医 節の吉者 が 気 にかかる 85.本 が来 た 二 院土づ く 本 が来 た 86.工 直に す って牧 しいぞ 我 が病気 87.病 して 突 顔 てこ院 土 いかな 88.は るうらら 俺 が未 った ら 一 宕 おヽ? 8 9 . はるうらら 体封 節 さん 病 気 になった ら 患 考 さん 127.子 凡な 宗 らしを取 り疾 した くて 11年 目の二 人ニカ 128,二 人の体制 私 のdの バ ロメー ター 129.似 顔絵 が 二 より二似 と お だて られ 130.衝 夫や 上 や下へ の に しさ と に らめっこ 90.谷 整み 体 音計 と お 友主 131.来 の社 糖 の この身 に 本 をオ ぷ 91.さ あ病気 さ っさ とおゆ き 雲 の呆 て 132.八 院 し 一 社 の米 本 をキ おt 92.一 夜 ごと 回 復 の兆 し 目 此め うれ し 133.的 の 裸 灯 に ゆ けつ長 し 134.ご くへいに よ つ りtゴ や しの こ くらつ る 93.臥 す母 に 表 しき嘘や 柔 種格的 94.口 惜 しさを こ Siしにこめて 柔 齢 的 95.モ 院 日 共 に気に なる は なだより 96.病 院 の 桜 もきない と 右 技術 さん 97.病 院 の 管 様 ほんとに あ りが とう 98.寝 付 かれず 扶 る年 の者 子 守唄 99.い たづ らな 物 兄に な り 夫 愛 し 100.容 い立 つ dは あれど 緩 たたず 101.少 容 を 待 つ も楽 しや )ll打 Pを抗 む 102.通 勤 の パ ス を待 つ/11にも 余 パ ター 103.シ ョー コと サ ダム ・フセイン こ れない 104.技 す カギ こ こにあ った と 手 をひろげ 105.同 鉄生に お ええ ら次て 同 窓会 106。 しんどさを ,貝1れる機械 な いのか な 107.病 院で し った妻 と 今 重 い 108.つ まみ ぐい 猫 に几つ か リ ー つや り 109,お 荷 もか 空 戦十 白爆 神 のため 110.明 るさが 疾 ってお し な がまぶた 111.粘 れ枚 に す ずめ2・ 3羽 と よってる けば 1恥 、 るわせ ぬ 寒風お、 112.改 革の 景 気に砕 って 生 活を 135.夕 暴 れに 水 え たたんて llPり船 136.病 院で 麦 年 のヤて 日 々たの し 137.し んどくて キ い ときに も 突 顔こ れず 138.ガ ーゼの数 裸 すあなたの え の下 139.た 桜 に ひ かれて夜の 故 ナかな 140.深 夜明け 光 の シャワー 日 に痛 い 【良質 な 医療 を受 ける権 利 】 どなたで も平等 に必 要 な医療 を受 ける こ とがで きま い ヽ チ。 知 る権利 】 【 病 状等 につ いて 納得 で きるまで、 説 明 を求 め る こ と が で きます 。 【自己決 定 の 権 利 】 自分 の 意 志 に よ り、医療 行為 を選択 した り、同意 ま た は拒 否す る こ とが で きます。 【プライ ′`シー が 保護 され る権 利】 患者様 の プ ライ バ シ ー は、病 院 の 守秘義務 に よ つて 保 護 され ます。 【 他 の 医師の意 見 を聞 く権 利 】 他 の 医師 の 意 見 ( セカ ン ドオ ピニ オ ン) を 聞 く こ と がで きます。 113.診 容 に 待 ちくたぶれ た こされて 114.来 血の 十 一 スロ 玄しく 春 うらら 115.花 吹雪 .じは枚 らぬ 考 夫掃 116.ド クター を 信 じて クランケ 春 を待 つ 117.S、 ところの 子 夫古出す 花 の下 ・医 療 行 為 へ の 協 力 ・療 養 に専 念 ・診 療 ・入 院 規 則 の 遵 守 ・治 療 処 置 へ の 協 調 対 応 巡,26 . . . , 房 0一 景 堂まチ章 ヽ と 学 2 一 o 一 8一 湯 9 0登 ③ e こ ¨電 E も α一 b 一 〓 翌一 農 ≡ 翌 一 0 G ト L ?母 ”口い0︲0い0︲いい0 一 い0い∞︲やい0︲い卜O X 翌 鞠 ∞眠 畔極 瑚 ぐ モ K 厘叫 冨∞o蛍 c卜 ぷ 照 性韓 ほ 郊 翌 基 。 セ 駅 緯 鯛 G 翌 市 鷲 まこ こ 翌 ト ロ圏 業 的紙 X ま ︱ 代︱ 米K I て 鷲 韓 鷲 憩 o? 旨 18 専︻ 稿ヽ 。 ︶鷲 電 8 占H! 8 為0 田饗 $ 只 せ 鷲 蝉景 ・驚 翌 氷 煮 終 撃 担 ︵ ■ 村 s飛 や ふ ハ生 ぷ く こ ◆ 悪 翌 卜 ︵ ︱ ︱聾 E 担 凹 珊烈 ペ 監 軽〓困 持 G翌ト ゝ て〇一︼ 寸︻ 〇〇中 い︻ ︵ 答蕊翌い︶ 聴 u〓 巡■ $ 珊把ぐ 壇 略 梨 冬 い 距猛槌 k 体機 阿 耶桂 ﹁ ホ 醤 怒 田 婚 岱悧 扶 興 』 終 = ヨ ︵ い 陣K︶ 6 ・い占 悠 ﹀ ︵ 醤織 翌卜︶ い 票 撻 百︻高 ︱ ︱投 拒 学 い Xそ 拭 ︵ 抵蕊 翌卜︶ 轟盤﹁を 督干 E翌 Ⅲ 高い ぼ霞 終 国 業煮窒辞 コ 囲 ぐ冬 率企霊ト ︼2需 ” 曽 置 罵¨ 鷲ま襲︱ 韓導 妥 投H猛球 無斜翌市 ︱狩ミ さ卜︶ ︵ 蟹織 翌市 鱒 ど= 一 中輩?一 ?F ︵ 答蕊逮卜︶ 駅相 ヨ驚 困 隷 軍 握 K 押 騨敗 押照 H 宗︶ ︵ 曲お出やや い熊株隈 Φ $ 韓口 照 困 堅些︶ ︵ 濃怒雪 ■ H 騨慈 退 岸︶ 翌串 ︵ い 軽胡 将 ヨ 暑” 旨2暑¨ ︵ 盤企翌卜︶ 中 単 田軍 H 巡← ︱ ︱口職 〓◆ ︱ 翌健 〓ヨ い熊ホ熙 世 魁 田騒 代卜ヽ 日把 離 叫〓 困 ︵ 終蕊翌市︶ 塩凹四区 塩 凹 鯛 県 コ 舶 日韓 H 纂諄匹車 い 距帝 機 ︵ 抵蕊摂卜︶ 懇 ﹀霞 ︶ 中 肘 田韓 H ぷ← 栄 ま暉 荘 聾 ︱ ・霊 ド セ 答ヨ郎 註まミそ 韓翠輝 N 赳 E洋 困 誤︱ ・ 翌市 拒翌 曖車 H N 田 栄ま レ ー たK 凹 珊興 ︵ 轟霊 卜︶ ヽ ヽ“ 婆 ゝく 00 ”∞H 蟹蕊 翌ト 業 ど 想 田塩 い 熊 ホ熙 い 陣K ◆ い 博 K 幽禅 〓ヨ 幽鯉 〓ヨ 亜赳 照 醤 棋 田鳩 憶判ホ熙 翌健 〓ヨ い惟ホ四 醤 終 回墳 い堅 終 k 記軽煮終 耶 雄 ﹁ 本 林把ぐ 壇 ヘ 整想雪 押 田 ︵ 蟹蕊翌お︶ いま掟はほ百ミH 確 梨 冬 い 標帝控 H H 凹 細興 へ ︱ ︱拠 〓 ギ い X来 棋 語 墓 ︵ 無蕊霊卜︶ 陣来宅哨臨こ昴W︻ 菫辞 鷲ま襲︱ コ鯛ぐ冬 軽 ︱ ・提 中 ︵ 抵蕊翌卜︶ 無 S 指 心 拒選 曖 車 ︻ 率ぷ L 車 ︵ 忌翌ヽ︶ ヨ 一” 書︼ 増?一 ぺ 本生 饗 工基西糧旨長困 H 記 く蟻 拙 韓翠 饗 味隙 観題 ︵ 採蕊 翌卜︶ 黎 思 韓 も い 里 Eヨ ︻ ヽ Q懇い ?︺?暮 尊︻ o 襲 ︱ ・摂 い い 堅 E ヨ ヘ コ M 田黒 い ほ 凹 増 菓 瞬監在 日 球 低 ﹁ 求 林呼 ぐ壇 Q ︿ 採蕊翌い︶ H 亜 梨 冬 い揮精控 ︻ 魯 鷲 讐 雪球 け ︱ ︱無 々 宰 語韓 広 穏 岳 凹増 菜 鷲 去棋 !言 為︻ 凹 珊興 ∞ 黒い 襲 ︱・ N赳 E斗 ヘ 摂い 襲︱・ 単H棋卓 ︱ ︱喜 EM ︻ 羅ま 製驚 饗 鷲 ま 撲 鋼 鷲 ま 註煮 細君 蜜々 韓翠疑︶ ︵ 章趣宙 〓 耐円眠K 疑 ヨ 苺 怠 て 観 ︵ 硬螺 翠 畔 ︶ 韓 岸 控怪L ヨ ︵ 巡■︶霊い ︵ 無蕊翌卜︶ 饗 彗朝 い ゝ く〇 ゆ ﹁ 一” 寸 ︻ 黎樫L ヨ ф” O 鱒 球 朝 ︵ 蕊 軽ミ辞 ︶ 鋲蕊 黒ド い 芸期将 て0一” 対︻ Φ∞︻ 崎︻> 饉 雪朝 騨 避 阜昔 H 尋昔 ︵ 巡←︶翌ト ︵ 無蕊逮卜︶ 申 M批 押 照 困 H 慎 ヨ揺 H ︵ 帳底盟 ︶ 憶珊本熙 ∞ ︵ 韓 コや軍 ︶ い 博K べ 堅些︶ ︵ 濃怒球 〓 ︱ ︱凹 批 ■ ﹁ ︱ 謹電躍ヨ 巡ヰ 悪霊串 代 卜 ヽ 日理 ∞ k 瞭靴 胆 ペ ︵ 選堂︶ 揮凹 照 ︻ k・ほ 職 阿 濃怒督 〓 H ゼ辞 哺K ︻ い株本田 べ ぶ 慨 E照 ︵ 蟹蕊翌い︶ 一 中脅!罵 あ︻ 困 憮部怪様 悪軍癌く ︵田製熊︶翌ト 隷軍癌K N 赳 E時 H 本 G 霊ト ︵ 抵蕊霊卜︶ 離 u〓 巡← 要赳 照 怒軽 電 捻 横 点翌 駆襲 栄煮菫辞 Xま蝉驚 コ増ぐ冬 ぷ■・ 梅+ 悪霊市 硬螺 韓 鮮 怒 ︶ 押 取機 押 R べ 蟹掩 霊市 ︵ い堅終そ ∞ ☆ ヽ 無 斜 霊 い ͡ 晶 ☆ 駒 母 せ済い ぐミ窓︶ 増2暮 ” ヨ 曇 罵¨ い 聖 回ヨ ヘ 拒選 曖 車 H ︵ 採蕊 霊卜︶ 殴密呂≧押 ぷ← 鷲ま︶ ︵ 報H崩ば ミ Щ (6)平 成 16年12月10日 V ヨ 済 生 会 ニ ュ ー ス ( 婦 樹 6 ф占 窓 ︶ ︵ 蜜堂︶ ︵ 韓ぷ営︶ ︱ ︱赳 強 〓 Φ ︱ い 陣K ︻ 無怪医ヨ ︻ ︵ 蟹生︶ 憶榔ネ撫 困 ︵ 増本々 ・韓幸︶ 採蕊黒い 判 郎 E韓 ︵ 無蕊霊市︶ ‘〇 ︻ め ︻ゝ ∞い ∞ 〇 ∞中 コ 出残 押照 ヘ 饗 書朝 終ミ く く 業 ミ 鷲韓球憩 Щ 鷲 電 出眠慢桶ほ椰=抵 匝 o∞ Щ 呂 貯 旨 億 岸 隠 細興 畳 凹 暉 緯 株 ま
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