なく ﹁ 攣 彗■ 圏時 場所 撞援 欄 周 29日 (土 ) 17:00開 場 17:30開 演 よ 通す か 芸術 Ell場 横須賀市 0横 須賀市教育委員会 防衛 大学校長 西 原 正 防衛 大学校 は 、昭和 27(1952)年 この横 須賀 の 地 に、 将 来 の 幹部 自衛 官 を育成 す る教 育 訓練機 関 と して設 置 され ま したが 、この 半世紀 の 間 に 2万 人以 上 の 卒業 生 を送 り出 し ま した。卒業 生 は 、国防 、災害救助 、また国際平和協力 な ど の任 務 に就 いて 、国内外 で 高 く評価 され ています。 現 防大生 も 日夜勉学 訓練 に励 んでお ります が 、同時 に限 ら れ た時間 をや りく りして課外活動 も行 つて お ります。そ の 中 で も つ とも活気 の あ る団体 の一つ が この 吹奏楽部 です。吹奏 楽部 は、防大 が 毎年 開催 す る開校 記念祭 で の観 閲式 で 、行進 由 の 演奏 をす る のです が 、昨年 は小泉総理 臨席 の観 閲式 で演 奏 をす る とい う大役 を果 た しま した。 今 夕、吹奏楽部 は も う一 つ の 大 きな恒例行事 に臨み ます 。 この 定期 演奏 会 に向 けて格 段 の 努 力 を傾 注 して きた よ うで す。そ の成果 が さわや かな音色 と リズ ム とな り、皆様 の心 を 豊 か に して くれ る もの と期待 します 。 最後 に本演奏会 を開催 す るにあた り、関係 各位 の 多大 な ご 支援 とご協力 に対 して厚 くお礼 を 申 し上 げます 。 吹奏楽部長 電気電子 工 学教授 月i ■ がこ 美 本 国は、定期演奏会 にお 越 しいただ きま して誠 にあ りが と うご ざい ます 。昨年 は 、は じめて芸 術劇 場小 ホ ール に会場 を 移 して 開催 しましたが 、収容人数 をはるか に上回る多数 の お 申 し込み に よ り、午前 。 午後 の三度 に分 けて演 奏 い た しま した。 そ こで 、今年 は 1800人 収容 の 「大 ホ ール 」にて開催す る 運 び とな りま した。部員数 は 50名 近 くにな り、ます ます 充 実 した クラブ ヘ と発展 してお ります。 今年 の 夏合宿 は、帯広地方連絡 部 の 要請 に よ り、北海道 に て広 報 を主 目的 とした 演奏活動 を行 い ま した。地元 の新 聞 に は 「防大生 、中・ 高生 の演奏 を指導 」、「道 内初 の コ ンサ ー ト、 フ レ ッシュ な演奏披露」な どと報道 され て 好評 を博 し、防大 生 の 活発 な音 楽活 動 を広 く大 勢 の 皆様 に理 解 してい た だ く こ とがで きま した。学 生 た ちは 、この 経験 を生 か して更 な る 演奏技術 の練磨 に と励 んで ま い りま した 。 今 日はそ の 成 果 を思 う存 分 に発 揮 す る こ とがで き る こ と と思 い ます 。 存分 にお 楽 しみ い ただ けれ ば 幸 い に存 じます。 -1- 吹奏 楽部顧 問 平 山 孝 也 武蔵 野音 大打楽器科 卒 、Bass,Euphを 佐 倉蔵 平 、作 曲理論 を 人木 伝 、音 楽総指揮 を須磨洋朔 の 各氏 に 師事 、陸 上 自衛 隊 中央 音楽 隊勤務 を経 て 、 九 州及 び 関東 の 音 楽 隊長 な どを歴 任 、昭和 61年 6月 、日本 電気横 浜吹奏楽 団発 足 に伴 い初代 の指揮者 と し て 、団員 の 育成 にあた る。 また 、平成 9年 4月 よ り防 衛 大学校 吹奏楽部 の指揮 に当た る。 ◆ NEC横 浜吹奏 楽団 ◆横須賀 学院吹奏 楽部講 師 吹奏楽部主将 原 田 篤 本 日は防衛 大学校 吹奏 楽部第 39回 定期 演奏 会 に ご来場 い た だ き誠 にあ りが と うご ざい ます 。 こ うして皆様 の 前 で今年 も演 奏会 を開催 で き る こ とを大 変嬉 しく思 い ます 。 今年 は私 が掲 げた 目標 「喜楽」 の 言葉 の 元 、 この 定期 演奏会 を 目指 して 日々 練 習 して きま した。 この 言葉 は 「喜怒哀 楽 」 か ら怒 りと哀 しみ を抜 き取 っ た もので あ り、 これ が我 々の 演奏す る音楽 の信念 で す。 私 が 防大吹奏 楽部 に入 部 しサ ック ス とい う自分 に とつ て未 知 の 楽器 に触れ 、初 めてそ して 最 も印象深 く感動 を覚 えたの は、 初 めて体験 した定 期演奏会 終 了後 、観 客 の 皆様 の 笑顔 に接 した ときで した 。 そ の笑顔 に会 い た くて 、ず っ とク ラブ を続 けて き ま した。本 日ここ横須賀 芸術劇 場 で 、我 々 は持 て る限 りの 演奏 を し、 ホール には美 しい ハ ーモ ニ ー が 響 きわ た り、それ を聴 い た 皆様 の心 は喜び と楽 しさで あふれ 、最後 は会場 が 笑顔 でい っ ぱ い にな る、 そんな素晴 らしい一 時 を共 に過 ご しま しょ う。 終 わ りに、実 は私 の 中では 「哀 」 の一 文字 が あれ ば よい な と 思 います。 演奏会 の 最後 、皆様 の 心 に我 々 の音 楽 との別れ を惜 しむ 「哀 」 力`あれ ば、本 当に素晴 ら しい 演奏会 だ った と言 え る ので はな い で しょ うか。 ←学生指揮 西 │1 瑠 り 美 副学生指揮 → 野 -2- 崎 崇 志 nЭ ■ wind conccrt P,oO,om 第 1部 マー チステージ 陸海 空 自衛 隊行 進 曲 メ ドレー 観 兵 式分 列 行 進 曲 「扶桑 歌 」 作曲 レ′Arル ル ・ ル ル ーー 軍艦 行 進 曲 作曲 ブラ ビュー ラ 作曲 瀬戸 口 藤吉 C.E.ド ゥー ブル 時松 敏康 小長谷 宗― J.P.ス ーザ 編曲 ス ター ロパ ズル・ マー チ 雷神 作曲 作曲 ソ ロ・ アンサ ンブルステー ジ 第 3部 シンフオニ ック ロステー ジ 作 曲 :R.W.ス ミス 海 の 男達 の 歌 楽劇 「ニ ュル ンベルクのマイスタージンガー 」 よ り 第 1幕 へ の前奏曲 作曲 :Rワ ー グナー 編曲 :木 村 吉宏 第 4部 ボップス・ステージ 宝島 作曲 編曲 童謡オー プニ ングメ ドレー ジャパ ニーズ ログラフィテ ィー I デ ィズ ニー・ ファンタジー ソーラン節 -3- 編曲 : : : 泉 宏隆 真島 俊夫 岩井 直薄 ∼坂 本 九 作 品集 ∼ 作曲 中村 八 大他 編曲 横内 章次 編曲 岩井 直薄 編曲 今泉 有規 男 ■第 1部 マー チ・ ス テー ジ ◆ ス ター ・ パ ズ ル ロマ ー チ この 曲は 、 93年 度全 日本吹奏楽 コ ン クール の課題 曲です。 キラキラ星 (Twinkle twinkle little star)を テ ーマ に してお り、デ ィズニー な どのア ニ メ ー シ ョン音楽 を思わせ る愉快 な マー チ となってい ます。 また タィ ル パ ズル 、 ト に とあ るよ うに、星 に 関す るち ょっ とした 「ぃ たず ら」 力`こめ られ ています の で 、 そ の 謎解 きも楽 しんでみ て くだ さい。 ◆ 雷神 この 曲 の 作 曲者 であ る、 ジ ョン・ フ ィ リップ・ スー ザ は 、 ヮシン トンの 生 まれ であ り、 25歳 で海兵 隊軍楽 隊 の 隊長 (指 揮者 )と な りま した。作 曲 した マー チ の数 は 138由 に も及 び 、後 に 「マー チ王 」 と呼ばれ るよ うにな ります。 皆 さん も ご存知 の 、「星 条旗 よ永遠 なれ 」や 、 │ワ シン トンポ ス ト」 な どは 、 スー ザ の 代 表作 品です 。 今 回演奏 い た します 「雷神 」 とは 、 ギ リシ ャ 。ローマ 時代 の 主神 ゼ ウス 、あ る い はジ ュ ピター を意 味 しています。 また この 曲は ワシ ン トン の聖堂騎 士 団 コ ロ ン ビア第 2管 区隊 の ために作 曲 されま した。 ■第 3部 シンフォニ ック ロス テー ジ ◆ 海 の 男達 の 歌 この 曲の作 曲者 、 ロバー ト・ W・ ス ミス は、そ の優れ た表現力のため に 、 日本 の吹奏楽愛好者 の 中で も絶大な人気 を誇 っています。彼 の作品は、アメ リカ元大 統領 ロナル ド・ レーガン来 日の際 の歓迎演奏や 、アメ リカ大 リー グの ドジ ャース・ ス タジアムでの開場時、オ リンピックな ど、実に多 くの場面で使わ れてい ます。 中で も今回演 奏致 します この 曲は、 ス ミス の最高 作 のひ とつ で あ り、発表以 年 来、吹奏楽 コンクールや コンサー トにおいて数多 くのバ ン ドが とり上 げてい ま す。 波 の音に始ま り、 クジラの鳴 き声や アンカー チ ェー ンの音な ど、様 々 な特 殊効果 によって表 され る海の情景 をお楽 しみ くだ さい。 -4闊 │ ◆楽劇 「 ニ ュル ンベ ル クの マ イ ス タ ー ジ ンガー 」 よ り 第 1幕 へ の 前 奏 曲 ワー グナー は ドイ ツのライプチ ヒに生まれ、オペ ラ創作 の理論 と実践 にお いて、 」 「 臆 稔 >賢 琴 [受 晟 『琴 隼 メ 諄屍 ?諏 覆 量 巽 言 写 言 纏 62x楊 言 為 言 秀 零食 寡 して 「楽劇 」 と呼 ばれ るよ うにな りま した。 さらに芸術 思想 に限 らず 、民族 主義、 反 ユ ダヤ主義 な ど 19世 紀後半 の政治思想 に も大 きな影響 を与 えま した。 「マ イ ス ター ジ ンガ ー 」 とい うの は主 に 15, 16世 紀 に ドイ ツで 活躍 した詩 人兼音楽家 の こ とです。 16世 紀 中頃 の ニ ュル ンベ ル ク地方 に実在 した マ イ ス タ ー ジ ンガーた ち の生 活 を背景 に、靴屋 の親 方 で あ る主人公 に助 け られ なが ら、青 年騎 士が美 しい娘 の花婿 の座 を歌合戦 で勝 ち取 る、 とい つた 内容 の楽劇 とな って います。分 か りやす い メ ロデ ィ と堂 々 とした 朗 々 た る旋律 、そ してハ 長調 の 明 る い 曲調 をお楽 しみ くだ さい。 ■第 4部 ポ ップス ロス テー ジ ◆宝島 軽快な フュー ジ ョン・ サ ウン ドで人気 の あるグループ “ザ・ス クェア"の アル バ ム 「S・ P・ ooR・ T・ S」 か らの ヒッ トナ ンバー です。 この 曲では、彼 らのサ ウン ドル ー ツ ともいえ る、 さわやかな、薄 つぺ らではない、 クォ リテ ィの高 いフュージ ョ ン・ サ ウン ドが聴 ける ことと思 います。 い わゆる、ザ・ ス クェア らしい 由の 1つ です。 ◆ ジ ャパ ニ ー ズ ログ ラ フ ィテ ィー I 坂 九作 品集 ∼ ∼ 本 世界 に知 られ るス ター 、坂本 九の数多い ヒ ッ ト曲の 中で 、 とりわけ人気 の高 い 4曲 の メ ドレー となつてい ます。「明 日があるさ」∼ 「素敵なタイ ミング」ん 「見 上げてごらん夜 の星を」 ∼ 「上を向いて歩 こ う」 の順 でお楽 しみ くだ さい。 ◆ディズニー・ ファンタジー 局1染 み深 い デ ィズニー の名 作 よ り 「ミッキ ー・ マ ウス・ マー チ 」 ∼ 「小 さな世 界」 ∼ 「ハ イ ホー 」 ∼ 「狼 なんか こわ くな い 」 ∼ 「いつ か王 子様 が 」 ∼ 「口笛吹 いて働 こ う」 ∼ 「星 に願 い を」 の 7曲 をメ ドレー に してお送 りします。 マー チや ロ ック、デ ィ キシー ス タイ ル に ワル ツ 、 ス ウィ ング と、次 々 に変 化す る曲調 をお 楽 しみ くだ さい。 -5- │ │ Clarinet 吹 奏 楽 部 一 の 人 数 を誇 る我 が ク ラ リネ ッ トパ ー トは新 入 部 員 2名 を加 え 総 勢 9 名 で構成 され て い ます 。クラ リネ ッ トは音 域 が広 く表 現 力 の 高 い 楽器 と して 有名 で す が 、パ ー トメ ンバ ー の年齢層 も広 く、ま た 女子学生 が 多 い 等 、楽器 に負 けず劣 らず の表 現力豊 か な人材 が揃 って お ります 。 昨年 度 に 続 き パ ー ト長 を努 め る 4学 年 渡 辺 の “さわや か さ"を モ ッ トー に 日々 練 習 に励 んだ成果 をお楽 しみ くだ さい 。 Flute こん に ちは、 フル ー トパ ー トです 。 私 た ち フ ル ー トパ ー トは、経 験豊 富 な パ ー ト長 、 3学 年 有 田を中心 に 、 フル ー ト経験 2年 目の 3人 、韓 国 か らの 留学 生 の 3学 年 金 、帰 国子女 の 2学 年 菊 池 、 2学 年 山 田に加 えて 、今 年新 しく 1学 年 永 田が入 り、現在 5人 で活動 中 で す。 パ ー ト長 以外 は全 員 、防大 に入 つて か ら始 め た 者 ばか りとい う、 一 見 ア ンバ ラ ンス なパ ー ト で す が 、や る気 は十 三 分 にあ ります。 私 た ちの 奏 で るハ ーモ ニ ー をお楽 しみ くだ さい。 Oboe オ ー ボ エパ ー トです 。オ ー ボ エ は 2学 年 相 曽豪 夫 と 1学 年 山岡香 苗 の 2人 が担 当 してお ります。 この 楽器 は ダ ブル リー ドとい う他 の 楽器 とは 異 な る発 音体 を持 つ た め 、独 特 の音色 を していま す。ま だまだ未 熟 な演奏 か も しれ ませ んが 、オ ー ボ ー の 魅 力 あ る音 色 とメ ロデ ィをお 聞 き くだ さ い。 -6- Saxophone サ ック ス は主 将 。原 田 (テ ナ ー )を 擁す る 精 強 なパ ー トで す。他 には 「さぁ∼や ろ∼ か ∼ 。」 と皆 を集 め るマ ス ター 野崎 (ソ プ ラ ノ、 アル ト)。 パ レー ドで は前 で 指揮杖 を振 り回 す 貝谷 (ア ル ト 要練習 !の コマ ネ チ こ と金 町 (テ ナー バ リ トンか らアル トにな って 肩 凝 りも治 っ た (?!)光 末。一 方 そ の バ リ ト )。 )。 ン を引 き継 いで 最近肩凝 りがひ どい 小寺。以 上 の 6人 が 織 り成 す ハ ー モ ニ ー を ど うぞ ご 鑑 賞 くだ さい。 Ⅱ orn ホル ンパ ー トは 、今 年 か ら、日本 人 、タイ 人 、 関西 人 (?)と 国 際 色 も豊 か な 5人 体 制 に な り ま した 。パ ー ト長 は風 貌 が エ キ ゾチ ックな 4年 山鹿 史 憲。 2年 生 は 3人 、新 しく入 つ た タイ 王 国留 学 生 のマ ッ シ ム・ シ ャ ウサ ン グ ー ト、毒 舌 新 潟 県 人・砂 山裕 、全 部 員 中唯 一 の 国 際 関係 学 科 ・ 塔 筋 一 生 。 そ して 期 待 の 新 人 、マ ッ シ ム の そ つ くりさんは 1年 生 の 自坂翔。 『 3度 のメシ よリホル ン好 き』、 『 や っぱ り人 よ り男前』 5人 体制 に相応 しい音色 が 出せ るよ う、一生懸命練 習 してきま した成果 を、 どうぞ ご堪能下 さい。 Trumpet 47期 の 3人 が 引退 し、戸惑 ってい た小 澤 、西 江 の も とへ 、4月 ホル ンパ ー トか ら渡辺 が加 わ り ま した。 さ らに期待 の新 人 、安 達 も加 わ り、 トラ ンペ ッ トパ ー トは 、とて も安 定 した 4人 構成 にな りま した。自慢 ではな い で す が 、み んなの技術 も なかなかな もので 、開校祭 のパ レー ドで も、ハ ー モ ニー を豊 か な もの にす る こ とがで きま した 。そ の 豊 か な音楽 と、楽 しい トラ ンペ ッ トパ ー トの 雰 囲気 を、本 日は ごゆ っ く りお楽 しみ下 さい 。 -7- Tro】 mbone 現在 、トロ ンボー ンパ ー トは 3学 年 3名 と 1学 年 2名 の計 5名 で活躍 中です 。一 見恰好 い い トロ ンボー ン は とて も単純 な構 造 を し て い ます 。しか し、シ ンプル で あ りなが らも、 多彩 な表現力 を もつ 楽器 で もあ ります 。 人 間 の 肉声 に も つ と も近 い とい われ る ト ロ ンボー ンの 響 きは懐 か しい 感 動 を呼 び 起 こ して くれ るか も しれ ませ ん。 Euphonlum こん に ちは。 ユー フ ォ ニ ウムパ ー トは現在 、 ク ール な学生指揮 。4学 年 西川 瑠美 と、対 照的 な 2 学年松 田美 虹 の 2人 で構 成 され て い ます 。 ユ ー フ ォ ニ ウム は 、金 管 バ ン ドや 吹奏 楽 の 中 で使 用す る こ とを 目的 に創 られ た金 管楽器 で 、穏や か な音 色 で 「よ く歌 う」、「超絶技巧 」を得意 として い ます 。 本演奏会 で は 「海 の 男 た ち の 歌」 の 中間部 での 主旋 律 を中心 にお楽 しみ くだ さい 。 Tuba テ ュー バ パ ー トも久 しぶ りに人 数 が 2 人 も増 え、 4人 にな りま した。パ ー ト長 は 4学 年 で独 特 の思考 を持 つ 島 田、3学 年 は 毎年 留年 しそ うで なぜ か しない 安斎 、そ し て 1学 年 は 2人 ともテ ューバ 経 験 者 で 期 待 の新 人 、坂本 、清水 の 4人 で 練習 してい ます 。 テ ュー バ は低 音 で あ ま り 目立 た な い 存 在 です が 、主旋 律 を支 える役害Jを 果 た しま す。4人 とも影 で しっか り支 え る姿 を ど う ぞ ご覧 くだ さい。 -8- Percusslon 毎年 お 騒 がせ の パ ー カ ッ シ ョンパ ー トです ☆ 今年 はなん と、数 々 の賞 を高校 時代 に収 めて きた ノり ││(写 真手前 )が メ ンバ ー に加 わ り、ます ます 実カ ア ップ !練 習 中 の気迫 はま さに下克 上 。追 い Jヽ 抜 き追 い 越 せ の嵐。写真 1番 奥 は、本番 で は必ず 勝負 メガネ を掛 け る我 らの パ ー ト長 、前 田。 そ の とな りは切 れ 味 のいい 音 と発 言 が得意 な ス カ シ顔 、 森 田。 そ の右 は、扱 え る楽器 の数 だ けは 1人 前 、 槙。今 日は この メンバ ー で盛 り上 げ てい きます ご期待 下 さい ! ! Contrabass こん にちは。弦 バ スパ ー トです 。私 は このパ ー トに入 つて 以来 、ず つ とひ と りです。吹奏楽 の 中 に弦 楽器 奏 者 と して い る 自分 が少 し浮 い て い るん じゃな いか と思 うこ ともあ りま した。日 立 つ 楽器 では あ ります が 、音色 はそれ ほ ど派 手 な方 ではあ りませ ん。それ で も コ ン トラバ ス は まわ りの音 に共鳴 し、他 の 楽器 を支 えつづ けま す。 コ ン トラバ ス に喝采 あれ ! 今年 8月 音更 町文化 セ ンター にて行 われ た 防衛 大学校 吹奏 楽部 コ ンサ ー トの様子 (広 報支援活動 ・ 北海道 ) -9- ①学年②要員③専攻④出身地 1学 年の専攻は、理 :理 工学 文 :人 文社会科学 物朧胴 働 rj“ θ ′ 沼田 聡 渡辺大志郎 小林 政洋 平野 綾 永田 拓也 川上 直子 高橋 利佳 江川由美子 石橋 俊明 (① 4② 陸③人間文化④茨城) (① 4② 海③公共政策④広島) (① 3② 空③轄枷④千葉) (① 3② 海③情報④東京) (① 2② 淘③電気電静④愛知) (① 2② 淘③航空宇宙④東京) (① l②共③理④長野) (① l②共③理④千葉) (① l②共③理④山□) 豪夫 (① 2② 陸③地球海洋④静岡) 香苗 (① l②共③理④三重) Rccθ わ浅 FJz″ 有田 俊作 (① 3② 空③航空宇自④埼玉) 金 桂賢 (① 3② 空③航空宇宙④韓国) 菊地 弘恵 (① 2② 海③地球海洋④秋田) 山田 英典 (① 2② 聖③応用物理④岐阜) 永田 英之 (① l②共③理④愛知) `P力 光末 貝谷 原田 野崎 小寺 金町 ο″ι 雅之 直之 篤 崇志 駿平 憲優 (① 4② 空③公共政策④福岡) (① 4② 空③公共政策④新潟) (① 3② 洵③機械④福岡) (① 3② 海③航空宇宙④福島) (① 2② 淘③電気電静④大阪) (① l②共③文④千葉) Co“ Jrabα ss 渡辺孝一郎 小澤 慶之 西江 絢美 安達 勝也 (① 3② 陸③電気電子④東京) (① 2②空③航空宇宙④神奈川) (① 2②陸③建設環境④茨城) (① l②共③文④北海道) “ 山鹿 史憲 砂山 裕 塔筋 一生 マ ッ シム 白坂 翔 (① 4② 海③機械システム④千葉) (① 2② 陸③機械ツステム④新潟) (① 2② 海③国際関係④兵庫) (① 2② 海③機械ツス麹④タイ) (① l②共③理④山梨) 働 }o″ bo■ 佐藤 `光 (① 3②空③電気電子④北海道) 野村 勝也 (① 3②陸③公共政策④埼玉) 前園 仁 (① 3② 海③応用物理④福岡) 西□ 昌彦 (① l②共③理④大阪) 江花 敬典 (① l②共③理④福島) E4,力 ο″ル ″ 西川 瑠美 (① 4② 海③通信④福岡) 松田 美虹 (① 2②海③航空宇宙④東京) 物訓端然漱 Sα ル ″″ α 真 智広 亘 幸輔 (① 4② 陸③公共政策④新潟) (① 3② 陸③機械シス麹④福島) (① l② 共③理④長崎) (① l②共③理④福丼) Pac“ ss“ ″ 澤村 英一 (① 2② 海③機能材料④宮城) 前田 聡 (① 4② 海③航空宇宙④佐賀) 森田 大 (① 3② 陸③情報④埼玉) 槙 真彦 (① 2②空③機能材料④福岡) 小川 茂史 (① l②共③理④大阪) -10-
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