平成26年度 飲料用耐震性貯水槽設置工事 小松島市 特 記 仕 様 書 平成 26 年度 飲料用耐震性貯水槽設置工事 特記仕様書 (概 要) 本貯水槽は、災害時又はそれに伴う緊急時の飲料水の確保を目的として設置するものである。 (留意点) 本工事は、平成 27 年 3 月 18 日を履行期限としているが、平成 27 年度への繰越を予定しており、工期(履行期限)については、議会の議 決及び国の繰越承認を受け次第、発注者・受注者協議のうえ、契約変更する予定である。 なお、変更後の工期(履行期限)は平成 27 年 10 月 30 日を予定している。 (仕 様) 1.口径 2000mm 2.台数 1台 3.形式 分散型貯水槽(LUF 形) 4.貯水量 50m3 その他詳細の仕様については、日本ダクタイル鋳鉄管協会規格(JDPA)によるものとする。 (総則) 本工事は、水道工事標準仕様書(2010、日本水道協会)徳島県県土整備部「徳島県土木工事共通仕様書平成 26 年 10 月」その他関係法規に 従って施工するものとする。 なお、別記の事項についても遵守し、適切に施工すること。 (工程表) 1.請負者は、工程表を作成し、契約締結後7日以内に監督員に提出しなければならない。 (施工計画書) 1.請負者は、工事着手前に工事目的物を完成するために必要な手順や工法等について、次の事項を記載した施工計画書を監督職員に提出す るとともに、その内容を遵守し工事の施工にあたらなければならない。また、監督職員がその他の項目について補足を求めた場合は、追 記するものとする。 (1)工事概要 (2)計画工程表 (3)現場組織表 (4)安全管理(安全研修訓練を含む。 ) (5)指定機械 (6)主要資材 (7)施工方法(主要機械、仮設備計画、工事用等を含む。 ) (8)施工管理計画 (9)緊急時の体制及び対応 (10)交通管理 (11)環境対策 (12)現場作業環境の整備 (13)再生資源の利用の促進と建設副産物の適正な処理方法 (14)その他 2.請負者は、軽易な工事等で監督職員の承諾を得た場合は、施工計画書の記載内容の一部を省略することができる。 3.請負者は、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度、該当工事に着手する前に変更する事項について、変更計画書を提出し なければならない。 4.請負者は、監督職員が指示した事項について、更に詳細な施工計画書を提出しなければならない。 (下請を行う場合の市内企業の優先選定) 1.請負者は、本工事の一部を下請に付する場合には、小松島市内に主たる営業所を有する者の中から優先して選定するよう努めるものとす る。 2.請負者は、前項の場合において、市外企業と下請契約を締結する場合は、市外企業を下請人として選定した理由を記した文書を発注者に 提出しなければならない。 (工事用地等使用) 1.請負者は、発注者から工事用地等の提供を受けた場合は、善良なる管理者の注意をもって維持管理するものとする。 2.請負者は、工事の施工上必要な土地を第三者から借用又は買収したときは、その土地等の所有者との契約を遵守し、その土地等の使用に よる苦情又は紛争が生じないように努めなければならない。 3.請負者は、工事用地等の使用終了後、監督職員の指示に従い復旧の上、直ちに発注者に返還しなければならない。なお、工事の途中にお いて、発注者が返還を要求したときも同様とする。 4.発注者は、工事用地等について請負者が復旧の義務を履行しないときは、自ら復旧することができるものとし、その費用は請負者の負担 とし、請負者に支払うべき請負代金から控除するものとする。この場合、請負者は、この費用に関し発注者に異議を申し立てることはで きない。 (工事中の安全確保) 1.請負者は、土木工事安全施工技術指針(国土交通大臣官房技術審議官通達平成 21 年 3 月 31 日)及び建設機械施工安全技術指針(国土交 通省大臣官房技術調査課長、国土交通省総合政策局建設施工企画課長通達平成 17 年 3 月 31 日)を参考にして、常に工事の安全に留意し 現場管理を行い災害の防止を図らなければならない。 2.請負者は、工事施工中、監督職員及び管理者の許可なくして、流水及び水陸交通の支障となるような行為、又は公衆に支障を及ぼすなど の施工をしてはならない。 3.請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1 月 12 日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。 4.請負者は、土木工事に使用する建設機械の選定、使用等について、設計図書により建設機械が指定されている場合には、これに適合した 建設機械を使用しなければならない。ただし、より条件にあった機械がある場合には、監督職員の承諾を得て、それを使用することがで きる。 5.請負者は、工事箇所及びその周辺にある地上及び地下の既設構造物に対して支障を及ぼさないよう必要な措置を施さなければならない。 6.請負者は、豪雨、出水、土石流、その他天災に対しては、天気予報などに注意を払い、常に災害を最小限に食い止めるための防災体制を 確立しておかなければならない。 7.請負者は、工事現場に工事関係者以外の者の立ち入りを禁止する場合、板囲い、ロープ等により囲うとともに、立ち入り禁止の標示をし なければならない。 8.請負者は、工事期間中、安全巡視を行い、工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い、安全確保に努めなければならない。 9.請負者は、クレーン等を設置及び使用する場合、労働安全衛生規則(平成二六年八月二五日厚生労働省令第一〇一号)、クレーン等安全 規則(平成一八年一月五日厚生労働省令第一号)等を遵守し、安全管理対策を講じなければならない。 10.請負者は、管渠内、坑内等で有機溶剤を使用する作業を行う場合、労働安全衛生規則、有機溶剤中毒予防規則(平成二六年八月二五日厚 生労働省令第一〇一号)等を遵守し、安全管理対策を講じなければならない。 11.請負者は、工事に気圧を使用する場合、労働安全衛生規則、高気圧作業安全衛生規則(平成二四年一月二〇日厚生労働省令第六号)等を 遵守し、安全管理対策を講じなければならない。 12.請負者は、工事において酸欠空気若しくは有毒ガス等の発生するおそれのある場合、労働安全衛生規則、酸素欠乏症防止規則(平成一五 年一二月一九日厚生労働省令第一七五号)等により換気設備、酸素濃度測定器、ガス検知機、救助用具等を設備するとともに、酸素欠乏 危険作業主任者を置き、事故の未然防止に万全の対策を講じなければならない。 13.請負者は、所轄警察署、道路管理者、鉄道事業者、河川管理者、労働基準監督署等の関係者及び関係機関と緊密な連絡を取り、工事中の 安全を確保しなければならない。 14.請負者は、工事現場の隣接又は同一の場所において別途工事がある場合は、請負業者間の安全施工に関する緊密な情報交換を行うととも に、非常時における臨機の措置を定める等の連絡調整を行うため、関係者による「工事関係者連絡会議」を組織しなければならない。 15.請負者は、工事中における安全の確保をすべてに優先させ、労働安全衛生法等関係法令に基づく措置を常に講じておくものとする。特に 重機械の運転、電気設備の設置等については、関係法令に基づいて適切な措置を講じなければならない。 16.請負者は、施工計画の立案にあたっては、既往の気象記録及び洪水記録並びに地形等現地の状況を勘案し、防災対策を考慮の上、施工方 法及び施工時期を決定しなければならない。特に、梅雨、台風等の出水期の施工にあたっては、工法、工程について十分に配慮しなけれ ばならない。 17.災害発生時においては、第三者及び作業員等の人命の安全確保をすべてに優先させなければならない。 18.請負者は、工事施工箇所に地下埋設物等が予想される場合には、当該物件の位置、深さ等を調査し、監督員に報告しなければならない。 19.請負者は、施工中、管理者不明の地下埋設物等を発見した場合は、監督員に報告し、その処置については占用者全体の立会を求め、管理 者を明確にしなければならない。 20.請負者は、地下埋設物等に損害を与えた場合は、直ちに監督員に報告するとともに、関係機関に連絡し応急措置を講じ、適正に補修しな ければならない。 (交通及び保安上の措置) 1.請負者は、供用中の道路に係る工事の施工にあたり、交通の安全について、監督員、道路管理者及び所轄警察署と打ち合わせを行うとと もに、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(平成二六年五月二六日内閣府・国土交通省令第四号)、道路工事現場における標示 施設等の設置基準(国道国防第 205 号 平成 18 年 3 月 31 日)、道路工事保安施設設置基準(案) (国道国防第 205 号 平成 18 年 3 月 31 日) に基づき安全対策を講じなければならない。 2.請負者は、工事施工中、交通の妨害となる行為その他公衆に影響を及ぼす行為等がないよう次に掲げる事項を遵守し、交通及び保安の措 置を講じなければならない。 (1)請負者は、交通及び保安について関係官公署の指示、条件等を遵守すること。 (2)請負者は、工事区域内での歩行者及び車両等の安全かつ円滑な通行を図るため、交通誘導警備員、標識等を適切に配置すること。 (3)請負者は、視覚障害者誘導用ブロック等を一時撤去又は覆う場合、視覚障害者を安全誘導できるような措置を講じること。 (4)請負者は、工事施工のため交通を禁止し、又は制限する必要がある場合は、関係官公署の指示に従い必要な箇所にその旨標示する とともに、防止柵、注意灯等を設置すること。 (5)請負者は、工事を夜間施工とする場合、工事現場に適切な照明を点じるとともに、危険箇所には赤色灯等を設置すること。 (6)請負者は、工事現場及び歩行通路の上空で作業を行う場合、あらかじめ落下物防護の設備を施すこと。 3.請負者は、工事用運搬経路として公衆に供する道路を使用するときは、積載物の落下等により路面を損傷し、あるいは汚損のないように するとともに、特に第三者に損害を与えないようにしなければならない。 4.請負者は、工事用車両による土砂、工事用資材及び機械等の輸送を伴う工事については関係機関と打ち合せを行い、交通安全に関する担 当者、輸送経路、輸送期間、輸送方法、輸送担当業者、交通誘導警備員の配置、標識安全施設等の設置場所、その他安全輸送上の事項に ついて計画を立て、災害の防止を図らなければならない。 5.請負者は、設計図書において指定された工事用道路を使用する場合は、設計図書の定めるところにより工事用道路の維持管理及び補修を 行うものとする。 6.請負者は、指定された工事用道路の使用開始前に当該道路の維持管理、補修及び使用方法等の計画書を監督職員に提出しなければならな い。この場合において、請負者は、関係機関に所要の手続きをとるものとし、発注者が特に指示する場合を除き、標識の設置その他必要 な措置を講じなければならない。 7.請負者は、発注者が工事用道路に指定するもの以外の工事用道路は、請負者の責任において使用するものとする。 8.請負者は、特記仕様書に他の請負者と工事用道路を共用する定めがある場合においては、その定めに従うとともに、関連する請負者と緊 密に打合せ、相互の責任区分を明らかにして使用するものとする。 9.請負者は、公衆の交通が自由かつ安全に通行するのに支障となる場所に材料及び設備を保管してはならない。また、請負者は、毎日の作 業終了時及び何らかの理由により建設作業を中断するときは、交通管理者との協議で許可された常設作業帯内を除き、一般の交通に使用 される路面からすべての設備その他の障害物を撤去しなくてはならない。 (過積載の防止) 1.請負者は、大量の土砂及び大型の工事用資機材の運搬を伴う工事を施工する場合は、土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止 等に関する特別措置法(平成二六年六月二五日法律第八二号)、車両制限令(平成二六年五月二八日政令第一八七号)を遵守し、関係機 関と協議して、通行道路、通行期間、交通誘導警備員の配置、標識、安全施設等の設置場所、その他交通安全対策上の必要事項について 搬送計画を立て、監督員に提出しなければならない。なお、車両制限令第 3 条第 1 項に定める制限を超えて工事用資材及び機械を運搬す る場合は、道路法第 47 条の 2 に基づく通行許可を受けなければならない。 2.請負者は、土砂、資材等を運搬する場合は、ダンプカーの過積載防止を厳守するとともに、道路交通法(平成二六年六月一三日法律第六 九号)に従い、次の事項を遵守しなければならない。 (1)法に定める表示番号等を表示した車両を使用し、産業廃棄物運搬車等を目的外に使用してはならない。 (2)差し枠の装着、荷台の下げ底等の不正改造車を使用してはならない。 (3)請負者は、土砂運搬等による撒き散らしが発生した場合は直ちに道路清掃を行わなければならない。また、運搬等により道路を損傷し ないよう配慮しなければならない。 (工事用電力及び給排水設備) 1.請負者は、工事用電力(動力及び照明)及び工事用給排水の施設を設置する場合には、関係法令に基づき確保し管理しなければならない。 (工事用機械器具等) 1.請負者は、工事用の機械器具、仮設物等の使用にあたっては、当該工事に適応したものを使用しなければならない。 2.請負者は、監督職員が工事用機械器具、仮設物等を不適当と指示した場合には、速やかに取り替え等の措置を講じなければならない。 (請負者相互の協力) 1.請負者は、隣接工事又は関連工事の請負業者と相互に協力し、施工しなければならない。また、関連のある工事、又は地方公共団体等が 施工する工事が同時に施工されることから、これらの事業者と相互協力を図らなければならない。 (現場代理人及び主任技術者等) 1.請負者は現場代理人、主任技術者及び配管工選任届を契約後7日以内に監督員に提出し確認を受けなければならない。また、選任届の内 容が変更になった場合は、変更日から5日以内に監督員に変更した選任届を提出し確認を受けなければならない。 2.上記の技術者等の選任にあたっては、次の資格を有する者とし、選任届にそれぞれ取得資格証明書の写しを添付しなければならない。 (1)現場代理人 ・現場代理人については、技術的要件は求めないものとするが、その役割や監督員との協議などの面から、原則として工事の内容に 応じた技術力等を有するものを配置すること。 (2)主任技術者 ・建設業法による技術検定のうち検定種目を一級又は二級土木施工管理とするものに合格した者。 ・上記と同等以上の公的制度に基づく資格のうち本工事の工種に適合すると認められる資格を有している者。 (3)監理技術者を選任した場合 ・建設業法による技術検定のうち検定種目を一級土木施工管理とするものに合格した者。 ・監理技術者資格者証(土木)の交付を受けている者。 (4)配管工 ・継手の接合には日本水道協会の配水管工技能講習会Ⅰ、LUF 管の接続に関しては大口径管講習会を修了し配水管技能者登録が完了し た者とする。また,現場代理人は,管路施工に直接的に従事する者を選任し,耐震継手に関する配管技能者選任届にて発注者へ届出 ることを義務とする。(施工計画書に修了書の写しを添付すること) 尚、資格所有技術者以外の者が施工に携わるなど、原則を守れない場合は厳罰に処すものとする。 3.請負者は現場代理人及び主任技術者(監理技術者を含む)の選任届に雇用関係が確認できるもの(健康保険証の写し等)を添付しなければな らない。 4.請負者は、徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては、主任技術(監理技術者を含む)の選任届を提出するときに、技 術者台帳を提示し、監督員の確認を受けなければならない。また、しゅん工検査請求書を提出するときにも再度技術者台帳を提示し、監 督員の確認を受けなければならない。 (施工体制台帳の提出等) 1.請負者は、請負金額が 130 万円以上の工事については、施工体制台帳を作成し保存しなければならない。 2.請負者は、施工体制台帳を契約後 14 日以内に監督員に提出し、施工体系図を工事現場の適切な場所に掲示しなければならない。また、 内容が変更になった場合は 5 日以内に監督員に再提出し、確認を受けなければならない。 (建設業退職金共済制度) 1.請負者は、建設業退職金共済制度の趣旨を十分理解し、しゅん工時に次の書類を監督員に提出し確認を受けなければならない。 (1)建設業退職金共済証紙現物交付報告書 (2)建設業退職金共済証紙貼付報告書 (3)建設業退職金共済証紙貼付内訳書 (公害対策) 1.掘削跡及び資材置き場の管理に当たっては、不陸、騒音、粉塵、車両の出入り等により、周辺の迷惑とならないよう細心の維持管理を行 うこと。 2.本工事に使用する一般工事用建設機械は、排出ガス対策型を使用するものとする。 (安全対策) 1.本工事の施工に際しては、現場に即した安全訓練を、原則として作業員全員の参加により、一月当たり半日以上の時間を割り当て実施す るものとする。 2.交通誘導警備員とは、警備業法(昭平成二三年六月三日法律第六一号)第 4 条による認定を受けた警備業者の警備員で、交通誘導業務に 従事する者のことであり、本工事においては延べ人数 3 名を見込んでいる。 3.円滑(公平)な交通サービスを提供することが重要であることから、請負者は状況を十分把握するとともに、その対策について工事着手 前に交通誘導警備業務を行う場所ごとに、交通誘導警備員の配置計画を監督員に提出しなければならない。 4.請負者は、交通誘導警備員の勤務実績を毎月月末に集計し、翌月 10 日までに交通誘導警備員勤務実績報告書を提出しなければならない。 なお、交通誘導警備員勤務実績報告書には、勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し)を添付すること。 5.本工事の施工時間は原則として午前9時から午後5時までとする。 (建設発生残土の搬出) 1.建設発生土については、(株)ヒロックス 那賀郡那賀町小仁宇字舟津の上 10-1 0884-26-0036 に運搬するものとする。 2.これにより難い場合が生じたときは、監督員の指示によるものとし、設計変更の対象とする。 (1)受入期間 午前7時∼午後7時まで (2)土壌調査結果等の提出 請負者は土壌調査を実施し、これらの書類を作成すること。 ・土壌調査資料採取地点の位置を示す図面及び現場写真 ・土壌調査資料採取報告書 ・土壌分析結果証明書 ・土砂等の発生から処分までの処理工程図・土砂等の発生場所に係る位置を示す図面、現況図及び求積図 ・処分場より発行される受け入れ証明書 3.搬路の補修及び建設発生土受入れ地に付帯施設等が必要となった場合は、設計図書に関して監督員と協議するものとし、設計変更の対象 とする。 (材料一般) 1.工事に使用する材料は、設計図書に品質規格を特に明示した場合を除き、この標準仕様書に示す規格に適合したもの、又はこれと同等以 上の品質を有するものとする。 2.管及び弁類等の水道材料は、設計図書で特に明示した場合を除き、JWWA規格に基づき製造されたもので、日本水道協会の検査に合格 したものとする。また、監督員の指示により、日本水道協会の品質適合証明書を受けた工場から発行される受験証明書を提出しなければ ならない。 (材料の検査) 1.請負者は、自らの責任により、工事に使用する材料の品質を証明する資料を整備、保管し、監督員から請求があった場合は、直ちに提示 するとともに、検査時に提出しなければならない。 2.請負者は、設計図書において試験を行うこととしている工事に使用する材料については、JIS又は設計図書で指示する方法により試験 を行わなければならない。 3.請負者は、設計図書において見本又は品質を証明する資料を提出しなければならないとする工事に使用する材料については、これを監督 員に提出しなければならない。 4.請負者は、工事に使用する材料について、使用前にその外観及び品質規格証明書等を照合して確認した資料を添えた材料確認願い提出し、 監督員の検査(確認を含む)を受けなければならない。 5.水道材料については、管材料等の検査要領に基づいた材料検査を行うものとする。 6.請負者は、材料検査に際して、これに立ち会わなければならない。なお、請負者が立ち会わないときは、検査結果について異議を申し立 てることはできないものとする。 7.請負者は、材料検査及び試験のため使用に耐えられなくなったものは、工事に使用する材料としないものとする。 8.請負者は、材料検査の結果、不合格品となったものは、直ちに工事現場外に搬出しなければならない。 (合格品の保管) 1.請負者は、材料検査に合格した材料について、使用するまでに損傷又は変質等が生じないよう保管しなければならない。 2.請負者は、材料検査に合格した材料であっても、使用にあたり損傷又は変質等が認められる場合は、新品と取り替え、新たに搬入する材 料については再度検査を受けなければならない。 (材料の搬入) 1.請負者は、工事に使用する材料について、工程表に基づき、工事の施工に支障とならないよう現場に搬入しなければならない。 (仮設工) 1.請負者は、仮設工について、設計図書に定め又は監督員の指示がある場合を除き、請負者の責任において安全な工法及び材料等を選定す るものとする。 (1)請負者は、仮設工の位置及び構造等の内容を施工計画書に記載し、監督員に提出するものとする。 (2)請負者は、監督員が特に仮設工に必要箇所、構造、体裁等について指示した場合、迅速に対応しなければならない。 (3)請負者の計画する仮設構造物は、工事施工の各段階で作用する応力に十分耐えられるものとする。 (4)請負者は、仮設構造物を常時点検し、必要に応じて修理又は補修し、その機能を十分発揮できるものとする。 (5)請負者は、仮設工について、設計図書に定め又は監督員の指示がある場合を除き、工事完了後、仮設物を完全に撤去し、原形に復旧し なければならない。 (水替工) 1.請負者は、ポンプ排水を行うにあたり、土質の確認によって、クイックサンド、ボイリングが起きないことを検討するとともに、湧水や 雨水の流入水量を十分に排水しなければならない。 2.請負者は、 (1)の現象による法面や掘削地盤面の崩壊を招かぬよう適正な管理しなければならない。 3.請負者は、現場付近の居住者及び通行人に迷惑とならないように排水し、冬季においては凍結防止策を講じなければならない。 4.請負者は、土留工を施している間、次の各号に掲げる事項に留意するものとする。 (1)土留用部材の変形、緊結部の緩みなどについて、常時点検し事故の防止に努めること。 (2)計測機器を使用し土留工に作用する荷重、変位等を測定し、安全の確保に努めること。 (3)定期的に地下水位、地盤沈下又は移動を観測・記録すること。万が一、地盤の隆起、沈下など異常が発生した場合は、速やかに保 安上の措置を講じるとともに、監督員その他関係者に報告すること。 (4)請負者は、杭・矢板の引抜きは、埋め戻し完了後、地盤の安定を待って行い、引抜き後の空隙には、直ちに適切な充填材(砂、セ メント、ベントナイト等)を充填するものとする。 (5)請負者は、設計図書に定める場合を除き、土留材を存置してはならない。ただし、現場状況により、監督職員と協議し、かつ管理 者等の同意が得られた場合は存置することができる。 (内部清掃) 次の仕様の飲料用型耐震性貯水槽の内部清掃を行う。 1.点検及び報告 (1)空気弁,採水栓,消火栓及び人孔蓋の点検及び異状等報告 (2)内部継手挙動及びモルタルラインの点検及び異状等報告 (3)その他機能維持に支障となる異状等の報告 2.実施要領 (1)貯水槽内に滞留水があれば水中ポンプで排水する。 (2)昇降梯子を設置する。 (3)貯水槽内の滞留物等確認及び内面モルタル,継ぎ手部の確認をする。 (4)ジェットポンプ等で貯水槽内面の洗浄を実施する。(洗浄前立会い) (5)洗浄水を排水する。 (洗浄後立会い) (6)貯水槽内を消毒する。 (7)貯水槽内面の確認後,昇降梯子を撤去する。 (8)空気弁,給水口,採水口及び人孔蓋を取り付ける。 (9)空気弁の作動確認後,通水作業を実施する。 (立会い) (10)水質確認(立会い) 3.その他 (1)当該施設に通水している水は,上水道の配水管路の一部に接続されているため,衛生面の取扱いについては充分注意すること。 (2)当該施設における点検清掃については,調整及び修理可能な技術及び専門知識を有するものに実施させること。 (3)作業実施工程表(安全対策等を含む)を作成し,実施工程の技術説明を行い,承認を得ること。 (4)点検清掃が原因により故障が発生した場合は,請負者の負担において速やかに修理すること。 (5)作業終了後7日以内に点検結果報告書並びに作業前作業中及び作業後の写真を各2部提出すること。 積算参考資料 工事名:平成26年度 飲料用耐震性貯水槽設置工事 積算基準 平成26年度改訂版 水道事業実務必携(全国簡易水道協議会) 土木工事標準積算基準書(徳島県県土整備部 平成26年度) 工種区分 ダクタイル鋳鉄製貯水槽設置工及び仮設工 適用単価 徳島東部1(平成26年12月1日) 施工地域・工事場所区分 地方部(一般交通の影響を受けない) 一般管理費等率補正 補正を行わない 工 事 費 総 括 表 平成26年度 飲料用耐震性貯水槽設置工事 設計書 費 目 種 目 別 施 設 別 工 種 別 単位 変 更 前 数 量 金 額 変 更 後 数 量 備 考 金 額 本工事費 直接工事費 貯水槽本体資材 貯水槽内資材 給水室内資材 給水室資材 貯水槽本体布設 給水室内布設 貯水槽内清掃充排水工 貯水槽本体土工 給水室築造 仮設工事 貯水槽銘板資材 貯水槽銘板設置工事 直接工事費計 1.000 第 1号設計書 1.000 第 2号設計書 1.000 第 3号設計書 1.000 第 4号設計書 1.000 第 5号設計書 1.000 第 6号設計書 1.000 第 7号設計書 1.000 第 8号設計書 1.000 第 9号設計書 1.000 第10号設計書 1.000 第11号設計書 1.000 第12号設計書 共通仮設 (積)運搬費 (積)安全費 共通仮設費(率分) 共通仮設費計 純工事費 現場管理費 工事原価 一般管理費等 工事価格 消費税相当額 本工事費計 1.000 第13号設計書 1.000 第14号設計書 明 細 書 貯水槽本体資材 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第1号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 更 前 変 更 後 単位 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 貯水槽本体資材 LUF形直管 φ2000×4000L 本 1.0 LUF形直管 φ2000×5000L 本 2.0 LUF形帽 φ2000×φ700 本 1.0 LUF形栓 φ2000×φ700 本 1.0 座フランジ付フランジふた φ700×150×100×75 個 2.0 LUF形接続部品 φ2000 組 4.0 両ねじボルトナット φ700・M30×165 組 2.0 GFガスケット1号 φ700 枚 2.0 ポリエチレンスリーブ φ2000×5500 枚 5.0 ゴムバンド φ2000 本 24.0 粘着テ−プ 10m巻 巻 24.0 小 計 計 内面モルタルライニング D4.5 内面モルタルライニング D4.5 内面モルタルライニング GF 内面モルタルライニング GF 内面粉体塗装 GF SUS304 7.5@16 SBR 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 前 変 更 後 単位 備 数 改 め 計 更 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 考 貯水槽内資材 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第2号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 更 前 変 更 後 単位 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 貯水槽内資材 槽内流入管・槽内流入管 φ150(φ2000用) 組 2.0 給水管 φ50×2320 SUS316 本 2.0 小 計 計 改 め 計 SUS316 SUS316 考 給水室内資材 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第3号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 更 前 変 更 後 単位 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 給水室内資材 三フランジT字管 両フランジ短管 座F付フランジ蓋 座付フランジ蓋 φ150×150 φ75×200 φ150×φ75 φ75×Rc1 1/2 個 個 個 個 2.0 2.0 2.0 2.0 補修弁 φ75 基 4.0 急速空気弁 φ75 基 2.0 給水金口 Rc1 1/2 組 2.0 六角ボルトナット φ75・M16×75 組 4.0 六角ボルトナット φ150・M16×75 組 2.0 植込みボルトナット φ75・M16×55 組 4.0 植込みボルトナット φ100・M16×55 組 2.0 植込みボルトナット φ150・M16×55 組 2.0 全面フランジパッキン φ75 枚 4.0 GFガスケット1号 φ75 枚 8.0 GFガスケット1号 φ100 枚 2.0 内面粉体塗装 7.5K GF-GF 内面粉体塗装 7.5K GF-GF 内面粉体塗装 7.5K GF-RF 内面粉体塗装 7.5K RF 内面粉体塗装 7.5K 内面粉体塗装 7.5K ニップル4 チェッキ弁2 グローブ弁2 OZ-FAD2 SUS316 7.5K(1組@4) SUS316 7.5K(1組@6) SUS316 7.5K(1組@4) SUS316 7.5K(1組@4) SUS316 7.5K(1組@6) SBR SBR SBR 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 φ150 枚 6.0 フランジ蓋 φ100 個 2.0 改 め 計 変 更 後 備 量 GFガスケット1号 計 前 単位 数 小 計 更 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 SBR 内面粉体塗装 7.5K RF 考 給水室資材 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第4号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 ボックスマンホール □1500×1500×1200 個 2.0 給水室鉄蓋 φ1200 親子 個 2.0 改 め 計 変 更 後 備 量 給水室資材 計 前 単位 数 小 計 更 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 考 貯水槽本体布設 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第5号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 更 前 変 更 後 単位 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 貯水槽本体布設 貯水槽本体設置工(クレーン)管径2000mm m 17.04 メカニカル継手工 口 4.0 第1号施工代価表 モルタル充填含 特殊押輪 第2号施工代価表 口 2.0 JWWA 7.5K 第4号施工代価表 ポリエチレンスリーブ被覆工φ2000 m 17.04 固定用ゴムバンド 第5号施工代価表 水圧試験 口 2.0 第6号施工代価表 フランジ継手工 U・UF・LUFφ2000 φ700 φ2000 小 計 計 改 め 計 給水室内布設 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第6号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 更 前 変 更 後 単位 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 給水室内布設 給水室内配管工(分散型) φ150 小 計 計 改 め 計 式 1.0 第7号施工代価表 貯水槽内清掃充排水工 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第7号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 更 前 変 更 後 単位 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 貯水槽内清掃充排水工 ポンプ運転 作業時排水 管内清掃工(人力施工) 0∼40m3/h未満 日 内径1800∼2000mm m 小 計 計 改 め 計 17.04 第8号施工代価表 鋳鉄管(ライニング有) 発動発電機=排対型 第9号施工代価表 貯水槽本体土工 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第8号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 更 前 変 更 後 単位 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 貯水槽本体土工 バックホウ掘削積込 山積0.80m3(平積0.60)m3 348.0 管路埋戻工(機械埋戻) 山積0.80m3(平積0.60)m3 294.6 土砂運搬費 (DT10t積) L=20.5km以下 m3 348.0 残土処分費 m3 348.0 土壌試験費 式 1.0 小 計 計 改 め 計 第10号施工代価表 BH排対型第2次基準 クラッシャラン C-40 第11号施工代価表 DID区間なし 良好 バックホウ0.80m3(0.60m3) 第12号施工代価表 800円×1.8 給水室築造 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第9号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 更 前 変 更 後 単位 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 給水室築造 マンホール据付 2000kg以下 基礎砕石工 クラッシャラン C-40 t=0.2m 小 計 計 改 め 計 基 1.0 第13号施工代価表 m2 7.2 第14号施工代価表 仮設工事 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第10号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 更 前 変 更 後 単位 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 仮設工事 枚 120.0 陸上施工 第15号施工代価表 火打ちブロック無 t 24.5 第16号施工代価表 鋼矢板引抜き Ⅲ型 枚 120.0 鋼矢板賃料Ⅲ型(t当り) 供用日数 31日 t 64.8 陸上施工 第17号施工代価表 継続工事なし 総供用日数 0日 第18号施工代価表 油圧式杭圧入引抜機据付解体圧入(Nmax≦25) 回 1.0 陸上施工 第19号施工代価表 山留材賃料 t 19.48 第20号施工代価表 箇所 1.0 第21号施工代価表 鋼矢板圧入(Nmax≦25) Ⅲ型 切梁腹起し設置撤去 打込長9m以下 引抜長9m以下 火打ブロック無 ポンプ据付・撤去 ポンプ運転 常時排水 0∼40m3/h未満 小 計 計 改 め 計 日 第22号施工代価表 貯水槽銘板資材 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第11号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 計 改 め 計 変 更 後 備 量 貯水槽銘板資材 小 計 前 単位 数 貯水槽銘板 更 個 1.0 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 考 貯水槽銘板設置工事 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第12号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 計 改 め 計 変 更 後 備 量 貯水槽銘板設置工事 小 計 前 単位 数 貯水槽銘板設置工事 更 式 1.0 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 考 (積)運搬費 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第13号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 雑 鋼矢板・H形鋼・覆工板 t 費 1.0 式 小 計 仮設材の積込み,取卸し費 仮設材等の積込み・取卸し費積込み取卸し(往復分) t 小 計 計 改 め 計 変 更 後 備 量 仮設材の運搬 諸 前 単位 数 仮設材運搬 更 1.0 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 考 (積)安全費 1. 設 計 図 面 と の 対 象 番 号 (1) 一般平面図 (2) 工種別構造図 2. 工事計画概要 第14号設計書 平成 26/12 単価 変 工 種 名 称 形 状 寸 法 更 前 変 更 後 単位 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 交通誘導警備員 交通誘導警備員B 昼間勤務(交替要員無)人日 小 計 計 改 め 計 3.0 第23号施工代価表 代 価 表 施 工 代 価 一 覧 表 No. 単価番号 1 P0117-02 2 3 名 称 貯水槽本体設置工(クレーン) 管径2000mm メカニカル継手工 φ2000 モルタル練工 混合比 1:1 フランジ継手工 φ700 B0006140 P0013-11 5 P0018-00 6 P0017-10 7 P0084-02 ポリエチレンスリーブ被覆工 10 P0202-01 13 B0003040 14 B0001740 給水室内配管工(分散型) φ150 ポンプ運転 0∼40m3/h未満 高炉セメント 口 JWWA 7.5K 固定用ゴムバンド 日 管内清掃工(人力施工) 内径1800∼2000mm バックホウ掘削積込 山積0.80m3(平積0.60) 管路埋戻工(機械埋戻) 山積0.80m3(平積0.60) m 鋳鉄管(ライニング有) 発動発電機=排対型 m3 m3 L=20.5km以下 m3 マンホール据付 BH排対型第2次基準 クラッシャラン C-40 DID区間なし 良好 バックホウ0.80m3(0.60m3) 2000kg以下 基 基礎砕石工 t=0.2m クラッシャラン C-40 m2 鋼矢板圧入(Nmax≦25) B0006930 m3 式 作業時排水 土砂運搬費 (DT10t積) 15 口 口 P0200-00 12 摘 要 φ2000 P0121-00 P0201-00 特殊製品費 φ2000 B0007600 11 単 価 モルタル充填含 特殊押輪 m 水圧試験 9 単位 m U・UF・LUF P0012-12 4 8 規 格 平成 26/12 単価 Ⅲ型 打込長9m以下 枚 陸上施工 施 工 代 価 一 覧 表 No. 単価番号 16 B0007380 17 18 名 称 規 格 切梁腹起し設置撤去 火打ちブロック無 鋼矢板引抜き Ⅲ型 引抜長9m以下 鋼矢板賃料Ⅲ型(t当り) 供用日数 31日 油圧式杭圧入引抜機据付解体 圧入(Nmax≦25) 枚 BQ009000 B0006980 20 B0007360 21 B0007610 22 B0007600 山留材賃料 摘 要 t 回 陸上施工 火打ブロック無 t 箇所 ポンプ運転 常時排水 0∼40m3/h未満 日 交通誘導警備員B B0000100 特殊製品費 陸上施工 継続工事なし 総供用日数 0日 ポンプ据付・撤去 23 単 価 t B0006970 19 単位 平成 26/12 単価 昼間勤務(交替要員無) 人日 平成 26/12 単価 第 号 1 貯水槽本体設置工(クレーン) 代 価 表 品 10 変 人 普通作業員 人 25t吊 当 り 前 変 更 後 備 数 配 管 工 雑 更 単位 形 状 寸 法 諸 m (円未満切捨) 種 名 称 トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型] 管径2000mm 量 単 価 日 費 式 1.0 合 計 m 10.0 当り 単 価 m 1.0 当り 金 額 数 量 単 価 金 額 考 平成 26/12 単価 第 号 2 メカニカル継手工 代 価 表 品 変 10 特殊押輪 更 口 前 変 更 後 人 普通作業員 人 諸 費 式 配 管 工 人 普通作業員 人 混合比 1:1 備 数 配 管 工 m3 当 り (円未満切捨) 単位 形 状 寸 法 モルタル練工 φ2000 モルタル充填含 種 名 称 雑 U・UF・LUF 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 1.0 高炉セメント 第3号施工代価表 0.394 合 計 口 10.0 当り 単 価 口 1.0 当り 平成 26/12 単価 モルタル練工 代 価 表 第 号 3 品 混合比 1:1 変 種 更 形 状 寸 法 普通作業員 量 単 価 人 1.1 m3 0.75 費 式 1.0 合 計 m3 1.0 当り 単 価 m3 1.0 当り 諸 雑 25kg袋入 砂 荒目(洗い) 当 り 変 更 後 備 数 t コンクリート用骨材 前 m3 (円未満切捨) 単位 名 称 セメント(高炉B) 1 高炉セメント 金 額 数 量 単 価 金 額 考 平成 26/12 単価 第 号 4 フランジ継手工 代 価 表 品 φ700 変 種 更 口 形 状 寸 法 当 り (円未満切捨) 前 変 更 後 単位 名 称 備 数 量 単 価 配 管 工 人 普通作業員 人 諸 費 式 1.0 合 計 口 1.0 当り 単 価 口 1.0 当り 雑 1 JWWA 7.5K 金 額 数 量 単 価 金 額 考 平成 26/12 単価 第 号 5 ポリエチレンスリーブ被覆工 代 価 表 品 100 固定用ゴムバンド 変 種 更 前 m 形 状 寸 法 当 り (円未満切捨) 変 更 後 単位 名 称 備 数 量 単 価 配 管 工 人 普通作業員 人 諸 費 式 1.0 合 計 m 100.0 当り 単 価 m 1.0 当り 雑 φ2000 金 額 数 量 単 価 金 額 考 平成 26/12 単価 第 号 6 水圧試験 代 価 表 品 1 変 更 前 変 更 後 人 普通作業員 人 φ2000mm 備 数 配 管 工 量 単 価 式 1.0 費 式 1.0 合 計 口 1.0 当り 単 価 口 1.0 当り 雑 当 り 単位 形 状 寸 法 諸 口 (円未満切捨) 種 名 称 試験機損料(水圧試験工) φ2000 金 額 数 量 単 価 金 額 メイショウ 考 平成 26/12 単価 第 号 7 給水室内配管工(分散型) 代 価 表 品 1 式 当 り (円未満切捨) 変 種 更 前 変 更 後 単位 名 称 形 状 寸 法 備 数 量 単 価 配 管 工 人 普通作業員 人 諸 費 式 1.0 合 計 式 1.0 当り 単 価 式 1.0 当り 雑 φ150 金 額 数 量 単 価 金 額 考 平成 26/12 単価 第 号 8 ポンプ運転 代 価 表 品 作業時排水 0∼40m3/h未満 1 日 変 種 更 前 変 更 後 単位 名 称 当 り (円未満切捨) 形 状 寸 法 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 特殊作業員 人 工事用水中ポンプ運転 日 第1号機械運転表 日 排出ガス対策型(2次) 第2号機械運転表 発動発電機運転 諸 雑 ディーゼル 20KVA 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 9 代 価 表 品 管内清掃工(人力施工) 内径1800∼2000mm 鋳鉄管(ライニング有) 発動発電機=排対型 変 種 更 前 41 m 変 更 後 単位 名 称 形 状 寸 法 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 工事用高圧洗浄機(モーター) 30.1L/min 発動発電機運転 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 日 第3号機械運転表 5KVA 日 排出ガス対策型 第4号機械運転表 散水車運転 3800l 日 第5号機械運転表 クレーン付トラック運転 4t積 時間 第6号機械運転表 諸 雑 ディーゼル 4.9MPa 備 数 土木一般世話役 当 り (円未満切捨) 2.9t吊 費 式 1.0 合 計 m 41.8 当り 単 価 m 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 10 バックホウ掘削積込 代 価 表 品 100 変 当 り 前 変 更 後 備 数 土木一般世話役 人 普通作業員 人 雑 更 単位 形 状 寸 法 諸 m3 (円未満切捨) 種 名 称 バックホウ運転 山積0.80m3(平積0.60) 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 排出ガス対策型 第7号機械運転表 クローラ型 山積0.80m3平積0.60m3 時間 費 式 1.0 合 計 m3 100.0 当り 単 価 m3 1.0 当り 平成 26/12 単価 代 価 表 第 号 11 品 山積0.80m3(平積0.60) BH排対型第2次基準 クラッシャラン C-40 変 種 更 形 状 寸 法 人 普通作業員 人 量 単 価 60∼80kg 日 126.0 費 式 1.0 合 計 m3 100.0 当り 単 価 m3 1.0 当り 雑 変 更 後 金 額 数 量 単 価 金 考 額 第9号機械運転表 m3 諸 C-40 当 り 排出ガス対策型(2次) 第8号機械運転表 クローラ型 山積0.80m3平積0.60m3 時間 クラッシャラン m3 (円未満切捨) 備 数 土木一般世話役 タンパ運転 前 100 単位 名 称 バックホウ運転 管路埋戻工(機械埋戻) 平成 26/12 単価 第 号 12 代 価 表 品 雑 DID区間なし 良好 バックホウ0.80m3(0.60m3) 変 更 前 100 m3 10t積級 当 り (円未満切捨) 変 更 後 単位 形 状 寸 法 諸 L=20.5km以下 種 名 称 ダンプトラック運転 土砂運搬費 (DT10t積) 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 オンロード・ディーゼル 第10号機械運転表 日 費 式 1.0 合 計 m3 100.0 当り 単 価 m3 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 13 マンホール据付 代 価 表 品 2000kg以下 10 変 種 更 前 変 更 当 り 後 単位 名 称 形 状 寸 法 備 数 土木一般世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 排出ガス対策型 第11号機械運転表 バックホウ運転(クローラ)クレーン付 0.45m3(0.35m3)2.9t吊 時間 基礎砕石費 式 1.0 諸 費 式 1.0 合 計 基 10.0 当り 単 価 基 1.0 当り 雑 基 (円未満切捨) 平成 26/12 単価 基礎砕石工 代 価 表 第 号 14 品 m2 変 更 前 変 更 後 単位 備 数 土木一般世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 C-40 当 り (円未満切捨) 形 状 寸 法 m3 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 24.0 排出ガス対策型 第12号機械運転表 バックホウ運転[クローラ型] 山積0.80m3平積0.60m3 日 諸 費 式 1.0 合 計 m2 100.0 当り 単 価 m2 1.0 当り 雑 クラッシャラン C-40 100 種 名 称 クラッシャラン t=0.2m 平成 26/12 単価 第 号 15 鋼矢板圧入(Nmax≦25) 代 価 表 品 10 変 更 枚 前 変 更 後 人 特殊作業員 人 鳶 工 人 圧入980.7∼1471.0kN 備 数 土木一般世話役 当 り (円未満切捨) 単位 形 状 寸 法 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 排出ガス対策型 引抜1078.7∼1569.1kN 第13号機械運転表 日 排出ガス対策型 ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型] 25t吊 日 諸 費 式 1.0 合 計 枚 10.0 当り 単 価 枚 1.0 当り 雑 打込長9m以下 陸上施工 種 名 称 油圧式杭圧入引抜機運転 Ⅲ型 平成 26/12 単価 第 号 16 切梁腹起し設置撤去 代 価 表 品 10 変 更 前 変 更 備 数 土木一般世話役 人 鳶 工 人 溶 接 工 人 普通作業員 人 ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型] 25t吊 日 諸 式 費 当 り 後 単位 形 状 寸 法 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 排出ガス対策型 1.0 土木一般世話役 人 鳶 工 人 溶 接 工 人 普通作業員 人 ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型] 25t吊 日 諸 費 式 1.0 合 計 t 10.0 当り 単 価 t 1.0 当り 雑 t (円未満切捨) 種 名 称 雑 火打ちブロック無 排出ガス対策型 平成 26/12 単価 第 号 17 鋼矢板引抜き 代 価 表 品 10 変 更 枚 前 変 更 後 人 特殊作業員 人 鳶 工 人 圧入980.7∼1471.0kN 備 数 土木一般世話役 当 り (円未満切捨) 単位 形 状 寸 法 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 排出ガス対策型 引抜1078.7∼1569.1kN 第13号機械運転表 日 排出ガス対策型 ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型] 25t吊 日 諸 費 式 1.0 合 計 枚 10.0 当り 単 価 枚 1.0 当り 雑 引抜長9m以下 陸上施工 種 名 称 油圧式杭圧入引抜機運転 Ⅲ型 平成 26/12 単価 第 号 18 代 価 表 品 鋼矢板賃料Ⅲ型(t当り) 供用日数 継続工事なし 総供用日数 変 種 更 31日 1 0日 前 t 当 り (円未満切捨) 変 更 後 単位 名 称 形 状 寸 法 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 鋼矢板賃料[本矢板] 3 型 [ 60.0kg/m] t 1.0 T309 修理費及び損耗費 3 型 [ 60.0kg/m] t 1.0 T309 費 式 1.0 合 計 t 1.0 当り 単 価 t 1.0 当り 諸 雑 考 平成 26/12 単価 第 号 19 油圧式杭圧入引抜機据付解体 代 価 表 品 変 更 回 前 変 更 後 人 特殊作業員 人 鳶 工 人 圧入980.7∼1471.0kN 備 数 土木一般世話役 当 り (円未満切捨) 単位 形 状 寸 法 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 排出ガス対策型 引抜1078.7∼1569.1kN 第13号機械運転表 日 排出ガス対策型 ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型] 25t吊 日 諸 費 式 1.0 合 計 回 1.0 当り 単 価 回 1.0 当り 雑 1 陸上施工 種 名 称 油圧式杭圧入引抜機運転 圧入(Nmax≦25) 平成 26/12 単価 第 号 20 山留材賃料 代 価 表 品 火打ブロック無 1 t 当 り (円未満切捨) 変 種 更 前 変 更 後 単位 名 称 形 状 寸 法 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 H形鋼賃料[山留主部材] 250∼400型 t 1.0 T309 修理費及び損耗費 250∼400型 t 1.0 T309 H形鋼賃料[山留主部材] 副部材(A) t 0.22 T311 修理費及び損耗費 副部材(A) t 0.22 T311 H形鋼賃料[山留主部材] 副部材(B) t 0.04 T311 費 式 1.0 合 計 t 1.0 当り 単 価 t 1.0 当り 諸 雑 考 平成 26/12 単価 第 号 21 ポンプ据付・撤去 代 価 表 品 1 変 種 更 前 変 更 当 り 後 単位 名 称 形 状 寸 法 備 数 量 単 価 土木一般世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 バックホウ運転[クローラ]クレーン付 0.80m3(0.60m3)2.9t吊 日 諸 費 式 1.0 合 計 箇所 1.0 当り 単 価 箇所 1.0 当り 雑 箇所 (円未満切捨) 金 額 数 量 単 価 金 考 額 排出ガス対策型(2次) 第14号機械運転表 平成 26/12 単価 第 号 22 ポンプ運転 代 価 表 品 常時排水 0∼40m3/h未満 1 日 変 種 更 前 変 更 後 単位 名 称 当 り (円未満切捨) 形 状 寸 法 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 特殊作業員 人 工事用水中ポンプ運転 日 第15号機械運転表 日 排出ガス対策型(2次) 第16号機械運転表 発動発電機運転 諸 雑 ディーゼル 20KVA 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 23 交通誘導警備員B 代 価 表 品 昼間勤務(交替要員無) 1 変 種 更 前 変 更 当 り 後 単位 名 称 形 状 寸 法 備 数 量 単 価 交通誘導警備員B 人 諸 費 式 1.0 合 計 人日 1.0 当り 単 価 人日 1.0 当り 雑 人日 (円未満切捨) 金 額 数 量 単 価 金 額 考 機 械 運 転 一 覧 表 No. 単価番号 1 K5384-00 名 称 規 格 単位 単 価 平成 26/12 単価 特殊製品費 摘 要 工事用水中ポンプ運転 日 発動発電機運転 2 3 ディーゼル 日 K5327-00 工事用高圧洗浄機(モーター) 30.1L/min 4.9MPa 発動発電機運転 5KVA K5323-00 5 K2160-00 6 K0334-00 7 K0133-00 ディーゼル 日 散水車運転 10 日 4t積 2.9t吊 時間 バックホウ運転 クローラ型 山積0.80m3平積0.60m3 バックホウ運転 クローラ型 山積0.80m3平積0.60m3 K4721-00 タンパ運転 60∼80kg ダンプトラック運転 10t積級 バックホウ運転(クローラ)クレーン付 0.45m3(0.35m3)2.9t吊 K5701-00 K4701-00 12 K5399-00 13 K0704-00 14 K5402-00 時間 排出ガス対策型 時間 排出ガス対策型(2次) 日 K0305-00 11 バックホウ運転[クローラ型] 油圧式杭圧入引抜機運転 バックホウ運転[クローラ]クレーン付 日 オンロード・ディーゼル 時間 排出ガス対策型 日 日 排出ガス対策型 排出ガス対策型 引抜1078.7∼1569.1kN 日 排出ガス対策型(2次) 山積0.80m3平積0.60m3 圧入980.7∼1471.0kN 0.80m3(0.60m3)2.9t吊 工事用水中ポンプ運転 15 K5384-00 排出ガス対策型 3800l クレーン付トラック運転 9 排出ガス対策型(2次) 日 K4133-00 4 8 20KVA 日 機 械 運 転 一 覧 表 No. 単価番号 16 K5327-00 名 称 発動発電機運転 ディーゼル 規 格 単位 単 価 平成 26/12 単価 特殊製品費 摘 要 20KVA 日 排出ガス対策型(2次) 平成 26/12 単価 第 号 1 工事用水中ポンプ運転 機械運転表 品 1 変 種 形 状 寸 法 工事用水中ポンプ(潜水ポンプ) 口径150mm 揚程10m 雑 更 前 変 更 当 り 後 単位 名 称 諸 日 (円未満切捨) 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 潜水ポンプ 供用 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 考 平成 26/12 単価 第 号 2 発動発電機運転 機械運転表 品 1 変 更 前 日 軽油 1,2号 発動発電機[ディーゼル駆動] 20KVA 当 り (円未満切捨) 変 更 後 単位 形 状 寸 法 雑 20KVA 排出ガス対策型(2次) 種 名 称 諸 ディーゼル 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 L 排出ガス対策型(2次) 供用 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 3 工事用高圧洗浄機(モーター) 機械運転表 品 雑 日 当 り (円未満切捨) 変 更 前 変 更 後 単位 形 状 寸 法 諸 4.9MPa 1 種 名 称 工事用高圧洗浄機(モーター) 30.1L/min 30.1L/min 4.9MPa 備 数 量 単 価 日 金 額 数 量 単 価 金 額 20-19 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 考 平成 26/12 単価 第 号 4 発動発電機運転 機械運転表 品 1 変 更 前 日 軽油 1,2号 発動発電機[ディーゼル駆動] 5KVA 当 り (円未満切捨) 変 更 後 単位 形 状 寸 法 雑 5KVA 排出ガス対策型 種 名 称 諸 ディーゼル 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 L 排出ガス対策型 供用 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 5 散水車運転 機械運転表 品 1 当 り 変 更 前 変 更 後 単位 形 状 寸 法 運転手(一般) 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 人 軽油 1,2号 L 散水車 タンク容量 3800l 日 雑 日 (円未満切捨) 種 名 称 諸 3800l 11-3 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 考 平成 26/12 単価 第 号 6 クレーン付トラック運転 機械運転表 品 当 り 変 更 前 変 更 後 単位 運転手(特殊) 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 人 1,2号 トラック(クレーン装置付) 4t積 雑 時間 (円未満切捨) 形 状 寸 法 諸 2.9t吊 1 種 名 称 軽油 4t積 2.9t吊 L 時間 03-3 費 式 1.0 合 計 時間 1.0 当り 単 価 時間 1.0 当り 考 平成 26/12 単価 第 号 7 バックホウ運転 機械運転表 品 運転手(特殊) 変 更 前 時間 当 り (円未満切捨) 変 更 後 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 人 1,2号 バックホウ(油圧式クローラ型) 山積0.8m3(平0.6) 雑 1 単位 形 状 寸 法 諸 山積0.80m3平積0.60m3 排出ガス対策型 種 名 称 軽油 クローラ型 L [標準型] 排出ガス対策型 02-11 時間 費 式 1.0 合 計 時間 1.0 当り 単 価 時間 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 8 バックホウ運転 機械運転表 品 1 変 更 前 時間 運転手(特殊) 当 り (円未満切捨) 変 更 後 単位 形 状 寸 法 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 人 軽油 1,2号 バックホウ[クローラ型] 山積0.80m3(平積0.60) 時間 雑 山積0.80m3平積0.60m3 排出ガス対策型(2次) 種 名 称 諸 クローラ型 L [標準型] 排出ガス対策型(2次) 02-11 費 式 1.0 合 計 時間 1.0 当り 単 価 時間 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 9 タンパ運転 機械運転表 品 1 変 更 前 変 更 特殊作業員 備 数 量 単 価 人 ガソリン レギュラー タンパ 60∼80kg 当 り 後 単位 形 状 寸 法 雑 日 (円未満切捨) 種 名 称 諸 60∼80kg L 供用 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 金 額 数 量 単 価 金 額 考 平成 26/12 単価 第 号 10 ダンプトラック運転 機械運転表 品 10t積級 1 オンロード・ディーゼル 変 種 更 前 日 当 り (円未満切捨) 変 更 後 単位 名 称 形 状 寸 法 運転手(一般) 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 人 軽油 1,2号 L ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級 供用 03-1 ダンプトラック (タイヤ損耗) 積載重量 10t 供用 T189 諸 雑 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 考 平成 26/12 単価 第 号 11 バックホウ運転(クローラ)クレーン付 機械運転表 品 変 更 運転手(特殊) 当 り 変 更 後 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 人 1,2号 L [標準型] 排出ガス対策型 02-13 バックホウ(クローラ)クレーン機能付 山0.45(平0.35)2.9t吊 時間 雑 前 時間 (円未満切捨) 単位 形 状 寸 法 諸 1 排出ガス対策型 種 名 称 軽油 0.45m3(0.35m3)2.9t吊 費 式 1.0 合 計 時間 1.0 当り 単 価 時間 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 12 バックホウ運転[クローラ型] 機械運転表 品 変 更 前 日 運転手(特殊) 当 り (円未満切捨) 変 更 後 単位 形 状 寸 法 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 人 軽油 1,2号 バックホウ[クローラ型] 山積0.80m3平積0.60m3 供用 雑 1 排出ガス対策型 種 名 称 諸 山積0.80m3平積0.60m3 L 排出ガス対策型 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 13 機械運転表 品 諸 1,2号 雑 排出ガス対策型 引抜1078.7∼1569.1kN 変 更 前 1 日 圧入980.7∼1471.0kN 当 り (円未満切捨) 変 更 後 単位 形 状 寸 法 油圧式杭圧入引抜機 圧入980.7∼1471.0kN 種 名 称 軽油 油圧式杭圧入引抜機運転 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 L 排出ガス対策型 引抜1078.7∼1569.1kN 05-19 供用 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 14 バックホウ運転[クローラ]クレーン付 機械運転表 品 変 更 運転手(特殊) 当 り 変 更 後 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 人 1,2号 L 排出ガス対策型(2次) バックホウ[クローラ型クレーン付]2.9t吊 山積0.8m3(平積0.6m3) 供用 雑 前 日 (円未満切捨) 単位 形 状 寸 法 諸 1 排出ガス対策型(2次) 種 名 称 軽油 0.80m3(0.60m3)2.9t吊 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 平成 26/12 単価 第 号 15 工事用水中ポンプ運転 機械運転表 品 1 変 種 形 状 寸 法 工事用水中ポンプ(潜水ポンプ) 口径150mm 揚程10m 雑 更 前 変 更 当 り 後 単位 名 称 諸 日 (円未満切捨) 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 潜水ポンプ 供用 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 考 平成 26/12 単価 第 号 16 発動発電機運転 機械運転表 品 1 変 更 前 日 軽油 1,2号 発動発電機[ディーゼル駆動] 20KVA 当 り (円未満切捨) 変 更 後 単位 形 状 寸 法 雑 20KVA 排出ガス対策型(2次) 種 名 称 諸 ディーゼル 備 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 考 額 L 排出ガス対策型(2次) 供用 費 式 1.0 合 計 日 1.0 当り 単 価 日 1.0 当り 数 量 計 算 書 数量計算書 貯水槽本体 名 数量計算書 称 形状寸法 単位 流入 合計 < 資 材 > LUF形直管 φ2000×4000L 本 1.00 1.00 内面モルタルライニング D4.5 LUF形直管 φ2000×5000L 本 2.00 2.00 内面モルタルライニング D4.5 LUF形帽 φ2000×φ700 本 1.00 1.00 内面モルタルライニング GF LUF形栓 φ2000×φ700 本 1.00 1.00 内面モルタルライニング GF 座フランジ付フランジふた φ700×φ150×φ100×φ75 個 2.00 2.00 内面粉体塗装 GF LUF形接続部品 φ2000 組 4.00 4.00 両ねじボルトナット φ700・M30×165 組 2.00 2.00 SUS304 7.5@16 GFガスケット1号 φ700 枚 2.00 2.00 SBR ポリエチレンスリーブ φ2000×5500 枚 5.00 5.00 ゴムバンド φ2000 本 24.00 24.00 粘着テ−プ 10m巻 巻 24.00 24.00 貯水槽本体設置工(クレーン) 管径2000mm m 17.04 17.04 メカニカル継手工 口 4.00 4.00 特殊押輪 モルタル充填含 口 2.00 2.00 ポリエチレンスリーブ被覆工 φ2000 m 17.04 水圧試験 口 2.00 < 布 設 > フランジ継手工 U・UF・LUF φ2000 φ700 φ2000 JWWA 7.5K 17.04 固定用ゴムバンド 2.00 第 1.バックホウ床堀 1 土 工 数 量 計 算 書 表 W 4.00 L × D 20.00 × 4.35 = 348.00 計 348.00 計 348.00 2.残土処分 砂部掘削量とする 3.埋戻工 砂部 備考: 2 348.00 - 1.00 π × 17.00 = 294.59 数量計算書 貯水槽内部 名 称 数量計算書 形状寸法 単位 合計 < 資 材 > 槽内流入管・槽内流入管 φ150(φ2000用) 組 2.00 2.00 SUS316 給水管 φ50×2320 SUS316 本 2.00 2.00 SUS316 数量計算書 給水室内 名 数量計算書 称 形状寸法 単位 合計 < 資 材 > (連絡管部) 急速空気弁 φ75 基 2.00 2.00 7.5K内面粉体塗装 補修弁 φ75 基 2.00 2.00 7.5K内面粉体塗装 座F付フランジ蓋 φ150×φ75 個 2.00 2.00 7.5K GF-RF内面粉体塗装 三フランジT字管 φ150×150 個 2.00 2.00 7.5K GF-GF内面粉体塗装 全面フランジパッキン φ75 枚 2.00 2.00 SBR GFガスケット1号 φ75 枚 2.00 2.00 SBR GFガスケット1号 φ150 枚 6.00 6.00 SBR 六角ボルトナット φ75・M16×75 組 2.00 2.00 SUS316 7.5K(1組@4) 六角ボルトナット φ150・M16×75 組 2.00 2.00 SUS316 7.5K(1組@6) 植込みボルトナット φ75・M16×55 組 2.00 2.00 SUS316 7.5K(1組@4) 植込みボルトナット φ150・M16×55 組 2.00 2.00 SUS316 7.5K(1組@6) 給水口金 Rc1 1/2 組 2.00 2.00 グローブ弁 OZ-FAD ニップル チェッキ 座付フランジ蓋 φ75×Rc1 1/2 個 2.00 2.00 7.5K RF内面粉体塗装 補修弁 φ75 基 2.00 2.00 7.5K内面粉体塗装 両フランジ短管 φ75×200 個 2.00 2.00 7.5K GF-GF内面粉体塗装 六角ボルトナット φ75・M16×75 組 2.00 2.00 SUS316 7.5K(1組@4) 植込みボルトナット φ75・M16×55 組 2.00 2.00 SUS316 7.5K(1組@4) 全面フランジパッキン φ75 枚 2.00 2.00 SBR GFガスケット1号 φ75 枚 6.00 6.00 SBR フランジ蓋 φ100 個 2.00 2.00 7.5K RF内面粉体塗装 植込みボルトナット φ100・M16×55 組 2.00 2.00 SUS316 7.5K(1組@4) GFガスケット1号 φ100 枚 2.00 2.00 SBR 箇所 1.00 1.00 (取水口部) (蓋部) < 布 設 > 給水室内配管工(分散型) 第 1 給 水 室 数 量 計 算 書 表 ボックスマンホール 1500(B)×1500(W)×1200(H) 2.0 個(上部床版1780(B)×1820(W)×200(H)含) 給水室鉄蓋 φ1200(親φ1200子φ600蓋) 2.0 個 基礎砕石工 t=200 3.6 m2 × 0.742 2/ 4 1.98 ボックスマンホール設置工 備考: × 2.02 -( π 2.0 個所 2.000 = ) = 7.2 m2 3.6 数量計算書 貯水槽内清掃充排水工 名 称 数量計算書 形状寸法 単位 合計 < 布 設 > ポンプ運転 作業時排水 管内清掃工(人力施工) 0∼40m3/h未満 日 5.00 5.00 内径1800∼2000mm m 17.04 17.04 第 1 仮設材供用日数の計算 表 賃料期間(日)=(打込期間× 1/2)+ (在場期間)+(引抜期間× 1/ 2)+ (5 日+4 日) 打込期間 1 2 引抜期間 1 2 1 2 在場期間 1 2 5日 4日 賃料期間 数量 単位 日進量 120 枚 28 4 0.50 2.00 ※Ⅱ-5-③-4(Nmax≦25) 19.5 t 6.1 3 0.50 1.50 ※Ⅰ-12-④-12 3)切梁腹起設置(副部材) 5.1 t 6.1 1 0.50 0.50 ※Ⅰ-12-④-12 4)バックホウ床堀 320 m3 87 4 1.00 4.00 ※H25水道事業実務必携P143 1 基 9 9 1.00 9.00 ※設置5日(規格)+弁室設置等4日 19.5 t 10.2 2 0.50 1.00 ※Ⅰ-12-④-12 5.1 t 10.2 1 0.50 0.50 ※Ⅰ-12-④-12 294.6 m3 195 2 1.00 2.00 ※H25水道事業実務必携P143 8÷4.1×100=195 120 枚 48 3 0.50 1.50 ※Ⅱ-5-③-4(Nmax≦25) 1)鋼矢板打込 2)切梁腹起設置 5)貯水槽設置 6)切梁腹起撤去 7)切梁腹起撤去(副部材) 8)バックホウ埋戻 9)鋼矢板引抜 日数 供用日数 22.00 22.00 + 5.00 4)及び5)を水替日数とする。 + 4.00 = 31.00 日 13.00 1.土留.締切.路面覆工等に使用される切梁腹起し榎工板については打込(引抜)日数を設置(撤去)回数と読みかえ同様の扱いとする。 2.損料材についても同様の扱いとする。 備考: 第 1 山 留 部 材 数 量 計 算 書 表 1.山留主部材 単位重量 設置長 段数 重量 1)切梁 H-30 H-300×300×10×15 100.0 × 15.0 × 2 = 3000 (kg) 2)腹起 H-40 H-350×350×12×19 200.0 × 40.0 × 2 = 16000 (kg) 3)火打梁 H-30 H-300×300×10×15 100.0 × 2.4 × 2 = 480 (kg) 計 1.556 - 0.5 - 0.5 = 0.6 (火打梁は火打ピース長として50cm/箇所控除する。) 2.山留副部材(A) 19,480 × 0.22 = 4285.6 (kg) × 0.04 = 779.2 計 5064.8 3.山留副部材(B) 19,480 備考: (kg) 19,480 排水量の算定 (参考 土木工事積算の運用 1-69) 地中締切 次式より地中締め切りの透水量を算出する。 K q = 4 ・ ・ r0 ・ h q : 時間当たりの透水量(m3/h) 48.00 ΣL r0 : 床堀半径 = 2Π 2Π L : 締切延長 = 7.64 4.00 4.00 20.00 20.00 ΣL h K : 48.00 = 20.00 + 20.00 + 2.10 : 水位差(m) : 透水係数(m/h) 土質 土の有効径(mm) 透水係数 4.00 シルト 0.05以下 1.6×10-3 砂 0.05∼0.25 4.1×10-1 q = 4・ K ・ r0 ・ h 26.31 = 4・ 0.41 ・ 7.64 ・ 2.10 よって時間当たりの透水量は (m3/h) となる。 4.00 (m)・・・柱状図より 柱状図より砂を選定する。 これより算式を用いて算出する。 26.31 + 粗砂 0.25∼1.00 6.7 シルト 1.00∼5.00 1.6×102 第 1 鋼 矢 板 数 量 計 算 書 表 1.鋼矢板単位数量 1)鋼矢板 U型 幅 Ⅲ 高 400 2.10m当り単位数量(鋼矢板1枚当りの長さ) × L= 9.0 125 幅 × 13.0 単位重量 (mm) 60.0 m/枚 a)単位枚数 N= 10.000 / 0.40 = 25.00 * 9.0 * 25.00 8.5 m/枚 枚 b)単位重量 W= 60.0 L= c)打込み・引抜き ΣL= 8.5 最大N値 N= * 25.00 = 212.5 = 13,500 kg m 20 3.鋼矢板延長数量 単位数量(10m当り) 延長 数量 鋼矢板(枚数) 25.00 枚 48.000 m 120 枚 鋼矢板(重量) 13,500 kg 48.000 m 64,800 kg 212.5 m 48.000 m 1,020 m 打込み・引抜き(m) 備考: 仮締め切り前面,側面の数量 (kg/m) 第 1 表 貯 水 槽 銘 板 数 量 計 算 書 1.貯水槽銘板資材 貯水槽銘板 1.00 面 2.貯水槽銘板設置工事 貯水槽銘板設置工事 備考: 1.00 面 今回施工個所 名 称 平成26年度 図 名 施工位置図 縮 尺 1/10000 月 審 査 年 照 査 平 成 設 計 製 図 製作年月日 飲料用耐震性貯水槽設置工事 小 松 島 市 日 設 番 計 号 図 番 1 /5 鋼矢板Ⅲ型 4000 NO0 飲料用耐震性貯水槽 50m3 飲料用耐震性貯水槽 17040 鋼矢板Ⅲ型 20000 50m3 ラ ラ ラ NO1 ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ NO2 ラ ラ ラ ラ 名 称 平成26年度 飲料用耐震性貯水槽設置工事 図 名 施工位置図 月 審 査 年 照 査 平 成 設 計 製 図 製作年月日 縮 尺 1/250 小 松 島 市 日 設 計 番 号 図 番 2/5 耐震性貯水槽詳細図 断面図 急速空気弁 φ75 補修弁 φ75×150L 座フランジ付きフランジふた φ150×φ75 三フランジT字管 φ150×φ150 急速空気弁 φ75 補修弁 取水用給水口金 (φ40) 座付きフランジふたφ75×Rc1 1/ 2" 補修弁 φ75×150L フランジ短管φ75×400L φ75×150L 取水用給水口金 (φ40) 座付きフランジふたφ75×Rc1 1/ 2" 補修弁 φ75×150L フランジ短管φ75×400L 座フランジ付きフランジふた φ700×φ150×φ100×φ75 座フランジ付きフランジふた φ150×φ75 三フランジT字管 φ150×φ150(フランジ穴調整品) 槽内流入管・槽内流出管φ125×2200L 外構完成高 座フランジ付きフランジふた φ700×φ150×φ100×φ75 給水管 給水管 φ50×2320L φ50×2320L 1800 槽内流入管・槽内流出管φ125×2200L 外構の完成地盤高より▲1800の位置を管天高と設定している。 外構工事業者等と協議を行い管天高を1800設定できるようにすること 1410 5000 4000 5000 1630 17040 平面図 1410 5000 4000 5000 1630 17040 給水室部材取付要領図 取水用給水口金 (φ40 ) 座付きフランジふた φ75×Rc1 / " 補修弁 φ75 フランジ短管 φ75×400L 給水管 φ50×2320L 急速空気弁 φ75 補修弁 φ75 座フランジ付きフランジふた φ150×φ75 三フランジ T字管 φ150×φ150 取水用給水口金 (φ40 ) 座付きフランジふた φ75×Rc1 / " 補修弁 φ75 フランジ短管 φ75×400L 給水管 φ50×2320L 急速空気弁 φ75 補修弁 φ75 座フランジ付きフランジふた φ150×φ75 三フランジ T字管 φ150×φ150 フランジふた φ100 フランジふた φ100 槽内流入管 ・槽内流出管φ125×2200L 槽内流入管 ・槽内流出管φ125×2200L 座フランジ付きフランジふた φ700×φ150×φ100×φ75 LU F形D I P帽φ2000 座フランジ付きフランジふた φ700×φ150×φ100×φ75 LU F形D I P帽φ2000 平成26年度 名 称 平成26年度 飲料用耐震性貯水槽設置工事 図 名 飲料用耐震性貯水槽詳細図 月 審 査 年 照 査 平 成 設 計 製 図 製作年月日 縮 尺 1/60 小 松 島 市 日 設 番 計 号 図 番 3 /5 給水室構造図 平面図 A-A断面図 上部床版 設計時にはモルタル8cm程度を計上し校庭とのすりあわせとしてる。 校庭の施工者と協議の上、マンホール設置高を決定すること。 1780 140 1500 140 0 1400 1200 A 160 310 200 100 120 1820 φ 1500 A φ1200 1800 310 160 200 200 ズレ止め鉄筋 290 φ1200 290 基礎砕石 均しコンクリート 1980 21 2 1980 2020 1500 1200 2 74 φ 150 2020 1500 150 1200 ※斜線部は控除面積を示す ※斜線部は控除面積を示す 名 称 平成26年度 図 名 給水室部詳細図 縮 尺 1/20 月 審 査 年 照 査 平 成 設 計 製 図 製作年月日 飲料用耐震性貯水槽設置工事 小 松 島 市 日 設 番 計 号 図 番 4 /5 仮 設 詳 細 図 震災対策用貯水施設仮設平面図 S=1:100 50@400=20,000 鋼矢板Ⅲ型 L=9.0m(打込長L=8.5m) 5000 5700 H-300×300×10×15 L≒1.49m 4550 1750 250 H-300×300×10×15 L≒1.49m 2,000 H-400×400×13×21 L=19.75m H-300×300×10×15 L=2.95m−5本 2,000 H-400×400×13×21 L=19.75m H-300×300×10×15 L≒1.49m 14 85 H-300×300×10×15 L≒1.49m ※ 端部に油圧ジャッキを入れゆるみをとること。 ※ 端部に油圧ジャッキを入れゆるみをとること。 ※ 鋼矢板総枚数 n=120枚 震災対策用貯水施設仮設断面図 標 層 深 柱 標 土 質 尺 厚 度 準 L=9.0m(打込長L=8.5m) 750 10@400=4,000 1725 鋼矢板Ⅲ型 275 貫 入 試 S=1:100 験 EL= グランド高さ(施工基面)+500(鋼矢板天端高) N 値 EL= グランド高さ(施工基面) 状 切梁 H-300×300×10×15 区 (m ) 図 分 0 10 20 30 40 50 60 2 2 .3 5 4 1 . 5 4 .0 0 6 2 .0 0 腹起し H-400×400×13×21 2 16 礫混 じ り砂 5 6 3 シル ト 混 じ り 砂 3 6 9,000 2 .3 5 15 6 .0 0 4,500 2 2,500 シル ト 混 じ り 砂礫 1 4,000 (m ) 1,000 500 (m ) 15 7 砂 13 礫 8 12 9 3 .0 0 9 .0 0 13 シル ト 質砂 10 11 2 .0 0 矢板施工中心線 11 4,000 矢板施工中心線 1 1 .0 0 3 鋼矢板Ⅲ型L=9.0m(打込長L=8.5m) 12 2 13 1 14 シ 2 ル 15 ト 2 16 4 17 18 7 .0 0 0 3 0 6 1 8 .0 0 19 砂 3 名 称 平成26年度 図 名 仮設詳細図 飲料用耐震性貯水槽設置工事 縮 尺 1/100 質 20 シ 4 年 月 審 査 4 .1 0 平 成 照 査 3 22 製作年月日 設 計 ト 製 図 ル 21 2 2 .1 0 22 小 松 島 市 日 設 番 計 号 図 番 5 /5
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