国際ロータリー第２６１０地区 第２０３３回例会 平成２７年６月１０日（水） 2014－2015 年度 クラブテーマ 「地域との○を拡げよう」 ■会長 吉田 直司 ■幹事 表 守活 ■会報 森 ◆本日のプログラム ◇開会点鐘 卓話 ◇ロータリーソング 「我等の生業」 「抒情書家の暮らしと 比較文化の大切さ」 ◇会長挨拶 ◆出席率＝ ７０％ 出席 １４名 欠席 ６名 ◇ビジター紹介 講師 抒情書家 功 室谷 文音（むろや 教師・独学者・翻訳家 あやね）様 パウロ・ムタス 様 ◇幹事報告(吉田会長より) ・来週は、 「2014－2015 年度 会長・幹事・各委員長 活動報告」です。 ニコニコボックス ・室谷文音様、パウル・ムタス様、今日はありがと う。いしかわ観光大使として頑張って下さい。（吉 ◇その他報告（金津会長エレクトより） 田） ・ガバナーエレクト事務所より、2015－2016 年度の ・パウル・ムタス様、室谷文音様、貴重なるお話、 地区会員拡大増強委員長として、新江克之会員の ありがとうございました。（金津） 推薦依頼がありましたので、ご本人の了解のもと、 ・抒情書とは、心をくみあげるという意味があると 副委員長から委員長への変更となりました。皆様に 聞き、学ぶことができました。ありがとうございま ご報告するとともに、新江会員、何卒宜しくお願い す。（星名） します。 ・室谷様、パウル・ムタス様、卓話ありがとうござ いました。（杉本） ◇卓話 ・室谷様、パウル先生、今日はありがとうございま 「抒情書家の暮らしと比較文化の大切さ」 講師：抒情書家 教師・独学者・翻訳家 室谷 文音 した。（高井） 様 パウロ・ムタス 様 ・パウルさん、室谷さん、ようこそです。ありがとう ございます。（表善夫） 今年度累計額 333,500 円 抒情とは、父の室谷一柊氏の創った独自の書のスタイル。「心をすくいあげる」ような想いを墨で表現 したもの。 ご夫婦共に、生まれた国とは違う国での生活が長かったということで、これまでの経験や、現在の 奥能登とドイツを往復する生活をを通じて、文化の違いを感じることの大切さを語っていただきまし た。 ◇閉会点鐘 例会場・事務局／かほく市七塚生涯学習センター 〒929-1173 石川県かほく市遠塚ロ 57-6 TEL・FAX(076)285-2611 例会日時／毎週水曜日 12:30～13:30 HP アドレス http://rotary.kahoku.net E-mail : [email protected]
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