実施要項 - 青森県立青森中央高等学校

H27
1年次「産業社会と人間」夢相伝講座実施要項
1
日
時
11月12日(木)
2
場
所
第1体育館
3
講
師
氏
4
(講師控室:校長室)
名
和行
所
田名部
2
柳谷
3
和田 祥平
4
臼田
裕
5
青田
良仁
氏
弘果弘前中央青果株式会社
6
羽賀
裕也
氏
JR 東日本青森商業開発 エーファクトリー勤務 会社員
彰成
氏
氏
氏
氏
北都通工
属
1
代表取締役社長
株式会社マツダアンフィニ青森
和田ゴム販売株式会社
青森県営農大学校
取締役 店長
代表取締役
畜産課
主査
りんご 2 部農産指導課係長
タイムスケジュール
~12:40
5
13:25~15:20
講師着→控え室へ
12:45~13:30
第1体育館へ移動・リハーサル
13:25~13:35
生徒入場・整列
13:35~14:20
自己紹介・しごと紹介
14:20~14:30
休憩
14:30~14:50
対話①
指定された講師前に移動(あらかじめ質問用意)
14:55~15:15
対話②
指定された講師前に移動(あらかじめ質問用意)
15:15~
元の隊形に整列
15:20~
講師退場→控え室へ、生徒退場
イス、産社ノート
講師 6 名×6 分程度
感想発表(生徒から選抜)
準備・役割等
講師対応:齋藤、事務部
スクリーン5、パソコン1、プロジェクター6、マイク2本:加納、工藤
バスケットタイマー1、長机1脚、イス8脚、ヒーター、暗幕:大柳、李沢、係生徒
水ペットボトル7本:西舘
記録:石戸
各ブースの整理対応:12345→HRT(クラス番号と同じ)、6→高松
6
夢相伝講座の進行(司会:石戸)
内
容
時
間
13:30~13:35
(1)オープニング
・高校生は筆記用具・ノート・イス持参で入場
(5 分)
・高校生に講座の趣旨を説明
13:35~14:20
(2)「しごと」紹介
・全体に対して、講師が自己紹介も兼ねて、自分の「しごと」・今の「し
ごと」を選んだきっかけ・苦労・やりがいを紹介
(6 分×6 名=
36 分)
・順番…田名部さん→柳谷さん→和田さん→臼田さん→青田さん→羽賀
さん
話せなかった内容は、この後の「高校生との対話」 で話す。
・パソコン、プロジェクターを使用
※前方に大きなスクリーンあり
14:20~14:30
【休憩】
・講師は次の「高校生との対話」の配置場所にイスを持って移動
(10 分)
・可能であれば、高校生と積極的に交流する
14:30~15:10
(3)高校生との対話
・最初に高校生に講師の配置を紹介
講師パイプイスを持って移動
・6 名の講師が 6 つのブースに分かれて高校生約 33 名と対話
(20 分×2 回
=40 分)
※できるだけ、壁の近くで話をする
・高校生の人数が均等になるように、事前に高校側で割り振り済み
・高校生は椅子を持って移動し、車座になって講師と対話(2 回)
・20 分×2 回(対話 17 分・高校生の移動 3 分)=40 分
※対話の残り時間が 5 分になったところで知らせる
・基本的には高校生が事前に準備した質問に答える形でやり取りを行う
・最後の 2~3 分で高校生に対する熱い想い・メッセージを語る
(4)エンディング
・高校生、講師ともにオープニングの位置に戻る
・高校生からの感想1名
・講師退場
15:10~15:20
(10 分)
8
配置図(第1体育館)
(1)オープニング
(2)「しごと」紹介
【前】
【前】
スクリーン
田名部
柳谷
和田
臼田
青田
羽賀
発表者
机
椅子
ヒーター
高校生
高校生
(3)高校生との対話
(4)エンディング
→オープニングと同じ
タイマ-
4臼田
1田名部
生徒ローテー ション
5青田
6羽賀
※矢印の方向を見て話をする
2柳谷
3 和田
北都通工
主に、民間建築物の弱電 設備(非常放送、音響設 備、監視
ナースコール設備、TV
カメラ設備、 インターホン設備、
共聴設備、電話、LAN設備)工事のルート営業・弱電設備のリニ
ューアル
マツダアンフィニ青森店
1マツダ(株)にて生産する新車販売
2お客様のニーズに合った中古車販売
3自動車整備・修理業務
4自動車部品・用品販売
5損害保険代理業
和田ゴム販売株式会社
靴製造・卸売・販売(店舗・学校等)
ワークショップレイバーでの販売
青森県営農大学校
農業を志す青年に対して、農業に関する知識及び技術と経営能力を習得させるとともに、
社会経済情勢の変化に対応し得る応用力とたくましい実践能力を養い、地域農業の中核的
担い手となり得る農業経営者及び農業を支える多様な人材を養成する。
弘果弘前中央青果株式会社
地方卸売市場の開設経営
青果、りんご、花きの卸売
倉庫業務、上記に付帯する業務
JR 東日本青森商業開発
JR 東日本の「地域再発見プロジェクト」および東北新幹線新青森駅開業に伴う青森駅の
活性化を目的として、
「青森ウォーターフロント」に青森県産りんごを各種飲料に加工する
「工房」および青森県産の多様な食材が楽しめる「市場」、総称「A-FACTORY」の運営を
行うために 2010 年 5 月 27 日付で設立された。
2011 年 4 月 1 日付で、青森・弘前地区における JR 東日本グループの商業施設を一体的に
運営する企業となった。
運営店舗
青森ウォーターフロント内「A-FACTORY」青森駅ビル「ラビナ」新青森駅ビ
ル「あおもり旬味館」弘前駅ビル「アプリーズ」弘前地区構内店舗