I図 1,

課題
1
(現 社庁舎の敷地内における新庁舎整備計画の考え方)
「市民のシンボルとなる庁舎」とするために
■シ ビックゾーンの核 としてメモリアルガー デンを再整備
・ 新 庁 舎の ガ ー テンラ ンンジにつづ く庭 として―体 し、市
民 自治や、合 併統 合 を象徴 的 に、植裁 やモ ニュメン
`ヒト
でデ
ザインし、快適で寛 ぎやすい広 場 としますI図 1,
・ メモ しアルカ ー デン 1ま 、二ニ バ ー サル デザ インに配 慮 し
ゆ つ た りとした 階 段 や ス コー ブ\キ ッズ ガ ー デ ンな どを
整備 しますこ菫[
・ メモ リア │レ カ ー テ ンをとザまく既 存 公共 施 設 と同 様 に、
新 庁 舎 │よ メモ リアル カ ー テンを正 面 とし、回廊 で他 の 施
設 とつ なぎ連携 を高 めます_三 [
■シ ビックゾーンの顔 となるガー デンゲー ト
・ シンボル 回― 卜を形成す る社 ハ イパ スの 景観 づ くりとして、
シビツクゾーン全体の玄関となるカーテンゲー トを創ります。
・ 社 バ イパスか らの メインアプ L● 一 チ :よ 、既 存 日本庭 国 を
再 整備 し社・滝野 。東条 の つつ し・電・コス千ス を植え、メ
モ リアル ガ ー デンに つ な がる潤 いのあるプロムナー ド空
′
間 とし
ます。
・ ガ デlン ゲ トは 環 境 との調 和 を象 徴 す るもの として、
太 陽 光 発 電 パ ネ ル を屋 根 全 面 に、また す ボ ニ ウス型 風
力発電風車 を軒下 に設 置するな ど、萌 災拠 点 を補 完 する
機 能 を持 たせ ます.:要 3)
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興2メ モリ
ァ ガT■ 2■ 極上し 拿│シ ピツクゾーンの構成D
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ノヽ
イバスlr向 けて、シビックツーンの顔(合十の象徴)と なるガーデンゲート
■公 国 のような緑 に包まれ安全 なシビックゾー ンの形成
・ 外 周 道 路 沿 い は ゆとりある緑地 帯 とし、特 に北 側 隣 地 に
配 慮 して壁 面 の 高 さを押 さえセットパ ックしますc西 側 は
既 存 の 桜 並本 を残 します.1図 7)
・ 歩 車分離 を明確 に し、メモ リアル ガ ー デ ン周 辺 は歩 行者
ツとし、駐 車 場 は外 道 治 い に確 し
専 用 Iリ フ
周 路
保 ,安 全
性 と千J便 性 を 高 め ます。1図 21
・ シ ビックゾー ンの 分 散 した駐 車場 の 利 便 性 を高 めるた
め、外 周道 路 の ル ー プ 性 のメリットを生 か し、満 空表 示 サ
インなどによる効 果的 な誘 導 を図 ります。原 員」として新庁
合 に近 い 東 メインアプ国 ―チ側 と、北黎」
敷 地 を市 民 利用
の 駐 車 場 と考 え、体 匡や イベ ン ト時 な ど、オ ーバーフロー
対応 として職員用駐車 場を活 用 します。個 2)
・ 北 側 の 駐 車 場 か らの 歩 行 者 動 線 │よ 、ユ ニ バ ー サル デザ
イ ン に配 慮 した 穀 差 の な いアクセス とするため 、敷 地 レ
ベ ル 差 を利 用 し低 い レベ ル (地 下 1階 に 相 当 )を 北 側 玄
関 とし、車寄 せ を併 設 します。(図 7)
2′
基本方針 1「 市民にとって便利な庁舎」′基本方 針2「市民が集いやすい庁舎」を具体イ
じするための設計方針及び手法
「市民か使いやすい庁舎」とするために
三1手
琴
竃
許
.弛
基こ ¬塁卜 とつて澤
t便 性の高い義 箋を集崎 した市長交流 Elビーイメージ
=
饉低 層 階「市民利用部 P5を 低 層 階に配 置 し利便 性を向上」
。低 層 階 に市 民千」 の い
用 多 窓 国著F門 、保 健 セ ンター 機 能 、福
祉機嘗
E、 市 民 ホ ール 等 を西
E置 します.(図 6)
:
書 4階「防災対 策 本部機能 の充実 J
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評
■ 5階「議 会関連諸 室の集約」
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「市民か使もヽ
やすい庁舎」とするために
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暫予木蔵野る
日 外部 空間との一 体 利用
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t テ ンに開かれた居心地の良しヽ窓ロサーヒス部門
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「市 民が集ズる庁舎」とするために
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藝観馨零華鶏 愛
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■ 市 民 にやさしいワンス トップサ ー ビスの 提供
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「市民か訪れやすい庁舎Jと するために
藤分かりやすく安全な移動空間
・ 廊 下、階段等 │ま ゆったりとした段 差 等の ない安
全 な空 間とし
ます.ま た、 ll■ 階 へ 通 じる福祉対応 型EVに より、北 illエ ン ト
ランスからの移動もスムーズに行 うことが できます
=
■機能 的で人 にやさしい行為 空間
・ 多機 育ヒトイ レは ハ リェー シ ョンを 生,た せ 、様 々 な障 の
害 方
に対 応で きるもの とします。また、子育て支 援、介護の サポー
ト機 能 を充実 させ ます。
■ 来 庁者のスム ーズ な移動 をサポー トするサイン計 画
・ サイン設 置 高 さは立 位 、車 椅 子 か らの座 位 、
また視 覚 障 害
者 の 蝕知 範 囲を考慮 し設 定 しますこまた、ゾー ンの カ ラー リ
ングは、識 別 性 に 配 慮 し、分 か りやす しヽもの としま す。
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光
9み
と晟 」
(新 庁 舎 建 設 に 関 し て 、 特 に 留 意 す る 事 項
)
新庁舎整備の3つ の基本方針を具体イ
とするための設計・取組方針及び手j=
チ ムの能力を最大限発揮する高 いマネジメント
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加東市新庁舎建設基本 計画 において骨格 づ くりに重要とされている3つ の視点 (建 築計画、まちづくり、事業計
画)を 重視ヒて、下記の3点 に留意し、加東市の将来を見据 えて業務 を推進 いたします。
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華 当局と協議の上、アンクー ト
委曇会・建設委員会・ワークショップ等 の様 々な手江 により、設計の各段階でつ 目的と
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課題を抽 三 十分な情報提供を行った上で合意彰戒を図ります.
目的・課題の明確化
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各 段階での アンケー ト
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■ライフサイクル コストを考慮 した経 済効 率型庁舎
市民に親しまれ、長手にl_た り健全な市庁舎を維持するために、
3つ n71提 案を実践し、ライフサイクルコスト20%縄 減、
光熱費37
%縮 減を∃標に経済知率の島い│:合 を実現します二図8、 10:
提案21環 境 1省 エネ対策で光熱費を徹底縮減濾lo)
提案 1:建 設 コス トの徹底縮減
■,ヽ イリ│,シ ュにようⅢ装の1ニ コス│
・ 自然 ェネ :ン キ ー を
徹底利用 ,
,建 物 外 部 負 荷 を海
嗜抑義J=
・ 設備 シス テム の 高
効率 化 で 省 エ ネ生
を徹底
‐節水 .持 機電力 trl肖 :
減 、省 エネの 見える
イ
tiを 徹底.
・ 数 地内 各施 設の竜
刀を統 合 し、電気 4_
10光 熱費母肖し減 ⊃ を縮減‐
.
百マットスラフの菫接基礎て書寺」
■量を低減
書 ンプ1ク トイ
ヒtた 設備機器で百スベース│ヒ
■ iCT化 に対 応 した 電子 自治体 の 構 築 によるコス ト削減
,事 務の笥素イ
ヒ。
焼 基化 や窓 目業務の情報化 に
できるフ
レキシビ ジティ性と司麦 t に よるスペースの効率的透馬
':応
.
・ 市民サービスのlT化 によリワンスト プサービスの二人・充実と運馬
の■率イ
ニとともに地域の活性イ
ことコミュニケーション判上への寄与〔
・ [T化 に違従する拡張 lt・ 更新性を確保し、
運馬費を低減c
・費姜対効 果にもとづ く、セキュリティ人退 L_管 理システムの
│⊂ カー ド
化、情報拠点としての24時 間配信可能な通信 システ
ム構築の採用検討T
ヒ菫重墾
本:1画
(園
提案3:維 持管理費の徹底義減 鰯11)
・ガラス清掃等が容男な
メンテナンステツキI
促守管理費をI 8減
・電車やフィルターの規
格続―や最小化 汎用
品の採用
'ソ
,
,
蔵合いな
計 霊 署葬 :計 、
面 〒 議 爾
・3:MSテ ー タを横誠 し、詢
チマ ネ
票 的な ライフサ イク′
Aサ ィクル :を
ジメン ト
支援
'pO〔
.
=⊃
2
課題 3
(新 庁 舎 の 安 全 轟 、 環 境 面 に 関 す る 技 術 的 提 案 :蓋 葬 方難 昨 民を大切にした庁舎」
を具体化するための設計結 及び手法
「市民を大切にした庁舎」とするため、日頃から防災拠点としての防災機能と、地域特性 に配慮した 自然環境と
の共生機能を意識させる「啓蒙機能のある庁舎」とします。
1鷲 ■鮎竃簸●:]=機
備えたライフライン (電 力・通信・上下水道)を 確保 します.
4災 書停電時に必要となる乾電池を充
電てきるハイブリッド型
外灯等 (太 陽光バネル■サポニウス型 鳳車)を 設置しま二
・ ゲ リラ豪雨などでも余略のある雨 水排水計画とします
=
・ 落雪による機育業 害から守ろ雷防護システムを計画 ます。
■安全 性と開放性を両立させるセキュリティレベ ルの設定
。各機能、各部 署 におい て、来庁者の
利用頻度、セキュ │テ ィの重要度と
運用画か ら判断 して ゼキュリティレベ ルを設定 し安全 1■ を確保 します。
■コストバ ランスがとれ 耐久性のある安心 安全な庁舎
・ 主体構造│よ P C aPC造 (高 強度鉄筋コンクリー ト造,と し、
耐震性とコス くを満雇
するため、覆強度コンクザー トと高強度鉄筋をバランス豊く馬います.ま た、
建
,
田躍15
・
一
”
中
一
一
一
一
TMυ ヽイ瑾うど裂畢霞鵞 鐘 鶉 摯盤を
■霊
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.覗 恣
縦ξ[凄 鷲笑猶習
│ ■奪│■ ■ │
・■薔■
卜 ■崎■
3・
1・
│
∈興■ f渥 問持苺可熊なライフラインの確③
量i潮 績纏
♭
喜
1
・ 現状の地盤 とth_下 躯体 を有効和1用 し、残土の場外処分 を最小限としま■
.
■加 東市 の 豊かな気候 を生 かす、先進 的で 工褒曇ジカル な庁舎
・ 力Ett「 130年 F.qを 通 じて比較的温軽な瀬戸内警気候で、日照時間は長 く、
lT々 の穏やか な風 (風
比較 的降‐
雨量も多 く、四季―
向・風遠 )の ある気候特
性を踏まえ、実績 ある環境技行と将来の更新や 二ニライフに配 慮 し
′た4
つ の 提案 により、建築物環境性 能評価 FCAS8EE-5ラ ンク」、生涯 二 酸
に炭素 夢1出 量「LCC02 300/0削 減」を実 現 ますc(図 9、 13、 17)
イ
提案 11自 然ェネルギー を徹底 利霧 (図 14、 16〕
,工
「ス/ン グ窓」による自然換気と自然光の利用.
=ホ イドの重力換気と
・ 昼間
ご夜間の寒暖差を示」
用 した夜 間換気冷却 =
・ 太陽光 パ ネル 140KW)に よる発電電力の活用と雨水
・地下水を利用ぅ
提案 2:外 部負荷を徹底 In3割 `図 16)
・ 建物 │ま 空調負荷かもっとも小さくなる東西軸配置c
・
テナンス用 ハル コニー を兼 ね た水平庇 を設 け、効 果
辱 層 巽黒墓ご:難
・ 屋上は高断熱化と屋上efLで 、直射光を徹底遮蔽し断熱性能を向上。
提案 3:設 備システムの1高 勤率化 で省エネ化を徹底 1図 15)
・床吹 出空調 による居住域空調を行しヽ
、空調負荷を低 減Э
・ 喜効率な地 申熱 {地 下水)禾 L用 ヒー トボンプを採用し
・ 彗.務 室、ホール等 にLED照 明を採用 し、照明電万、空調負荷を低潔
図 13(ASBEEレ ーダーチ ャ
スイング憲とエコボイドによる
自然換気シミュレーション
ト
エコボイドによる
自然採光シミ■レーション
lン
提案4:将 来の更新やニコライフに配菫
・建物の長寿命化と執務空間のフレキシビル対応,
・更子に伴う道ずれェ事の撫祐」
に配慮し
ノ
た計画.
部署毎の電カモニ ターによる省 エネの見える化で 工
イフを支援
=ラ
エコボイドイメージ(弊 社実績
:笞
│
図14工 露ボイドとスインク窓のイメージ
琴十鷺≫―
‐居住氣空 調 と量 射効暉
・ トラフ ト感 の ない悛邁
議弯
・ 隧制 変更 lt対 応 した
空織エ リアの毅足可鍵
│ :
・ 懇か らの外気導 入聴 と
あわせた上 向 き の流
れ によ り鶯 撃的 な自然
換 気が可籠
・ ダ ク ト 不1要 となるた
め 階轟を壽鶴
Fl・
C甲 ぃ床
肇串空調イメーiう
c
負Ⅲ ■1打 1
書
:_=― ■‐
■
=:二光
'豊 訴熱 、高 気管
・書然年
・躯饉 薔熱
・菫軍 透風
・複目11し ,ル .tor l″ ,ス ・メ■ 卜′ヽ― シ
1薩 、東、
西側 ,
大鰐ナ 電 ■OkFr7
・床 攻 蔵空 調
・員 力発奪
`発
・護 電 損 彙低 減
・華
t簿
・力轟 姜
・地 =千
中繁 利 尋
・変三 器 ら韻 失 低 減
・穫棄物 IIB制
・敷 地 彙 ■
ilヒ
・承 質 汚染抑 串
・リサイクル園難 材 料 ・断無材ノンプ由ンイ
ニ
'大 気 汚染抑 静:
不螢 月
■長寿命
・悪 臭 肇 音 振 EIJ、 ヨ射 ・ 人毎 :燕 書 な材静
馨 害、電渡 撃 書、地霊
'台 校型枠 ͡使用
沈下坊 止
'再 生砕 石′貴材
・遍熱 環境 悪七 の 改 善 ・ 地 場産 材
・
ヒ
トアイ ラン ド対 策
保 水性 舗装
:
‐保水性 アス フ,ル │
:
│
図 17環 境負街1鑢の提案内容