4月17日発行

ようこそ山中湖中へ!
ありがとうございました…
授業参観・PTA総会・学年懇談会
『山中湖中学校だより』
去る4月15日には、平日の昼間という時間設定にもかか
平成27年度
平成27年4月17日発行
4月10日、新入生5
第2号
わらず、本年度第1回の授業参観・PTA総会・学年懇談会
2名に一日も早く学校に
に多数ご出席をいただき、誠
慣れてもらおうと、昨年
にありがとうございました。
が咲き始
度よりも1週間早い日程
山中湖中のPTAは、PT
で生徒会主催による「新
A本会と体育後援会そして学
の日が多いように感じます。
入生オリエンテーショ
年部会などの各単位の連合体
ン」が実施されました。1年間の中学校生活の様子など様々
として組織される訳ですが、
な学校紹介の中、新入生にとって最も関心の高かったのが『部
いずれも目指すところは…、
活動紹介』。たくさんの部活動の中
①子どもたちの健やかな成長のための支援
ってきそうな呼び名です。春から夏にかけては、植物にとっ
か ら、 3年間どの 部で頑張っ てい
②子どもたちの活動を支える保護者同士の連携
こ うか …、先輩か らの説明に 真剣
の2点にあるものと考えます。
『催
に 耳を 傾け、嗜好 をこらした 模擬
PTA活動の盛んな学校に、低迷する学校はありません。
プ レー などに見入 っていまし た。
当然、子どもたちの活動も意欲的です。保護者と教職員集団
中 学3 年間を通し て、部活動 で培
との思いが重なり合ったとき、そして地域と行政とが関わり
わ れる ものには大 変大きなも のが
合ったとき、教育は最大の力を発揮するものです。年度初め
あります。自分の持ち味を生かし、
を機に、歯に衣着せずに本音でやりとりできる…そんな山中
本 気で 打ち込める ものを見つ け、
湖中PTAを作っていけたらと
個性を伸ばしていってほしいと思います。
願っています。『すべては子ど
新しい年度に入って
、そして新学期が始まってから
ほどが経ちました。山中湖周
める時期になりましたが、ここ
るものの、今年は例年になく
る
月末から
の
にも様々な
日ほどは晴れ
月にかけて、ちょうど
のことを『
種梅
(なたねづゆ)』と
の
ばかりでなく、いかにもいろいろな
て成
を促す大切な
(さいかう)』
『
など、この時期の
は
が
時
に
が咲く今
スカッと晴れ渡った
に
うのだそうです。
の甘い
ることから…、
『桜
(はなしぐれ)』
『
りが漂
(さくらあめ)』
(ようかう)』
係した呼び名が多いようです。
で季節の移り変わりを感じてみるのも
ものですが、植物が
もうかがえ
つためには
情があっていい
度な日照も欲しいところ。
空の下で、子どもたちが思う存分
する姿を、微笑ましく眺めていたいと感じる昨今です。
動
もたちのため』を合い言葉に、
前期学級役員… リーダーシップに期待!
学級
委員長
捷馬
1B
羽田
真洸
2A
椙浦
元貴
2B
天野
清和
3A
3B
日下部 隼人
高村
優汰
記
議
しくお願いいたします。
長
響
大久保 政隆
長田
輝羅
石橋
未希
天野 さくら
小澤
乃亜
相山 ヒカル
多田
日向
槌屋 錦太郎
高村
茉似
天野
真歩
高村 珠知帆
天野
泰成
高村
颯
羽田
優祈
東海
美柚
天野
瑠莉
羽田
玲也
長田
陸
坂本
柚月
佐藤
聡太
阿部
紗良
高村
澪
椙浦
大介
柴田
尚弥
天野
佑菜
後藤
唯
小田
稜人
長田
兼汰
高村
保治
須藤
有咲
石橋
舞衣
伊藤
春香
金谷
瑠奈
長田
太輝
槌屋
瑠華
篠澤 菜乃香
【27年度 PTA・体育後援会役員】
役
がはじまります
来週23日(木)から28日(火)までの間、4日間の日程
で、年度初めの家庭訪問を実施します。基本的には年に
一度の家庭訪問となります。学校と家庭とが膝をつき合わせ、
胸襟を開いた意義ある話し合いの場になりますよう、ご協力を
よろしくお願いいたします。
体 後 学年部会
羽田
書
長田
P TA
1A
副委員長
昨年度に引き続き本年度もよろ
会
職
氏
名
長
長田
邦善
生 徒 名
3B
地
蒔心
平野
区
副会長
篠澤 明日香
3A 菜乃香
平野
副会長
伊藤
邦夫
3B
春香
旭日丘
会
中村
哲
3A
芽唯
諏訪
長
副会長
望月 久美子
3A 美奈魅
丸尾2
副会長
天野
考希
3A まりも
平野
3年部長
椙浦
淳
3A
大介
山中5
2年部長
長田
正浩
2B
陸
1年部長
加々美
1A
一也
淳
平野
二の橋2