ちらし

おいでませ！山口国体・山口大会開催記念１年前イベント
障害者スポーツフェスタ２０１０
トークショーゲスト
維新百年記念公園
野外音楽堂
10:00～11:00
補助競技場
11:30～17:00
副島正純
オープニング
(大会イメージソング・メタボレンジャー)
パラリンピック選手によるトークショー
陸上競技
ラグビーサッカー場
11:30～
フライングディスク競技
13:30～16:30 サッカー競技
車いすマラソン日本記録保持者
1時間21分23秒
山本篤
北京パラリンピック走幅跳銀メダリスト
岩野博
球技場
11:45～
11:45～
13:00～15:00
ソフトボール競技
フットベースボール競技
グランドソフトボール競技
弓道場
11:30～15:00
アーチェリー競技
車椅子ﾊﾞｽｹｯﾄ日本人第１号のﾌﾟﾛ選手
07年NWBLﾊﾟｰｽｳｨﾙｷｬｯﾂにて、２連覇を達成
進行：宮嶋泰子
株式会社テレビ朝日アナウンサー
スポーツ文化センター（上履きが必要となります）
アリーナ
11:30～15:00 バスケットボール競技
11:30～15:00 車いすバスケットボール競技
11:30～15:00 バレーボール競技
レクチャールーム
11:30～16:00 卓球（一般）競技
伊藤繁雄
世界選手権：シングル金、団体優勝など８
個のメダル獲得。周单市市民栄誉賞受賞者。
日時：10月31日(日)
開場：１０時より
場所：維新百年記念公園及び
スポーツ文化センター
エントランスホール、第1・２会議室
11:30～16:00 卓球（ＳＴＴ）競技
前庭
11:00～15:00
福祉車両(ウエルキャブ車)展示
授産品販売・うどん・カレー
主催：一般社団法人山口県障害者スポーツ協会
後援：山口県
特別協賛：トヨタカローラ山口株式会社
山口トヨペット株式会社
協賛：社団法人山口法人会
大塚製薬株式会社
中国電力株式会社
お問合せ先：一般社団法人山口県障害者スポーツ協会
電話：０８３－９０１－４０６５
おいでませ!山口国体・山口大会開催記念1年前イベント
スポーツ文化センター（レクチャールーム）
11:30～16:00 卓球教室（伊藤選手参加）
模範試合、交流試合
スポーツ文化センター（アリーナ）
11:30～15:00 バスケットボール模範試合
フリースローに挑戦
11:30～15:00 車椅子バスケットボール模範試合
乗車体験、岩野選手参加
11:30～15:00 バレーボール試合（聴覚男・女）
伊藤繁雄：山口県周单市出身。世界選手権：シングル
金、団体優勝など８個のメダル獲得。周单市市民栄誉賞
受賞者。ＮＨＫ卓球教室や福原愛選手の指導。現在は
(株)タマス相談役
スポーツ文化センター（エントランスホール、第1・２会議室）
11:30～16:00 卓球(STT)体験コーナー、模範試合
本
部
スポーツ文化センター前庭
弓道場
福祉車両（ウエルキャブ車）展示
授産品販売、うどん・カレー
11:30～15:00
アーチェリー交流模範競技
風船割りゲーム
球技場
11:45～
11:45～
13:00～15:00
ソフトボール交流試合
フットベースボール
グランドソフトボール交流試合
補助競技場
11:30～16:30
陸上競技大会２０１０
ラグビー・サッカー場
11:30～
フライングディスク競技
バリアフリーディスクゴルフ
13:30～16:30
サッカー交流試合
副島選手、山本選手参加
（工事中）
野外音楽堂
10:00～11:00
オープニング（大会イメージソング・メタボレンジャー）
パラリンピック選手によるトークショー
進行：宮嶋泰子
株式会社テレビ朝日アナウンサー
日本オリンピック委員会事業広報専門委員会委員
日本体育協会生涯スポーツ推進委員会委員、日本体育協会・総合型地域
スポーツクラブ育成委員会委員、(財)日本障害者スポーツ協会評議員
副島正純：94‘7 家業手伝い中の事故により脊髄を損傷。車いす生活となる。95’11 車いすマラソンを始める。96‘6
初レースはまなす車いすマラソン大会（札幌）ハーフマラソン3位 07’レース成績東京マラソン優勝
ボストンマ
ラソン優勝(日本人初) 世界陸上大阪1500ｍ銀メダル
ベルリンマラソン優勝(日本人初)
ホノルルマラソン優
勝(５連覇)現在、年間約20レース（国内外）に出場。また、年間約30回以上、企業や学校等で障害やレース体験の講演活動を
行っています。
山本篤：身長168cmながら1mを超すジャンプ力でバレーボールのアタッカーとして活躍していたが、高校2年の時に起こした
バイク事故によって左足をももから切断。高校卒業後に通った日本聴能言語福祉学院・義肢装具学科で陸上に出会い、アス
リートとしての本能が疼いたことで大阪体育大学に進学。100m走り幅跳びで日本記録を更新し、欧州選手権の走り幅跳びで銅
メダル獲得するなど、日本代表級の実力を身につけた。困難な状況を持ち前のプラス思考で乗り越える屈強なアスリートであ
る。2008年スズキに入社、北京パラリンピックで銀メダルを獲得。
岩野博：千葉県立千葉工業高校在学中の交通事故により車椅子生活になる。約10ヶ月の入院、リハビリを経て千葉ホークス
に入部。８７年ごろより頭角を現し、９０年より全日本候補選手に入り９２年のバルセロナパラリンピックで日本代表入りす
る。その後世界選手権2回、パラリンピック２回の出場を果たし、９６年にはアジアから唯一世界選抜に選ばれ、スターティン
グ５に名を連ねる。２００２年、それまで勤めていた千葉県を退職し、プロとしてオーストラリアにわたる。世界でも上位に
位置するオーストラリアの車椅子バスケットボールリーグにあってただ一人、一線で活躍し続ける日本人選手だ。

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