2学期中間テスト 学習の手引きを

平成27年度 2学期中間テスト 学習の手引き 1年
教科
国
語
社
会
数
学
範囲の始まり
テスト勉強のアドバイス
教科書P66~
ワークP33~
・ 文を文節や単語に区切れるようにしておきましょう。
・ 「雪とパイナップル」「江戸からのメッセージ」からも文章
題を出します。ワーク等をよく見て復習しておきましょう。
・ 単元テストやワークをよく見直しましょう。
<歴史>
教科書P5~
ワークP2~
・ 歴史の学習のみの出題になります。
・ ノートに書かれてあえることと、教科書に書かれてあること
を照らし合わせながら勉強しましょう。
・ ワークを何度も見直し、間違えた部分を完璧に覚えましょ
う。
・ 覚えた「キーワード」をもとに、教科書の内容をぶつぶつ言
いながら確認してみましょう。
教科書P56~86
ワークP2~49
・ 代入を用いて式の値を求められるようにしましょう。
・ 文字の部分が同じ項をまとめられるようにしましょう。
・ かっこをはずして式を簡単にできるようにしましょう。
・ 文字式と数の乗法、除法をできるようにしましょう。
・ 移項を用いて方程式を解けるようにしましょう。
・ 分数や小数の方程式を解けるようにしましょう。
・ 比例式を解けるようにしましょう。
① 区切りのよいところまで教科書を読んだ後、ノートを開け
て、 内容の確認をします。
② ワークを開け、問題を解きます。解答を見ずに、まず自分で
粘り強く解きます。どうしてもわからないところは、教科書と
ノートを開いて考えます。
③ 答え合わせをして、内容を理解します。語句は何度も書いて
覚えます。
④ テスト範囲を、少なくとも2回は勉強します。
理
科
教科書P42~47
104~124
ワークP16~19
21、23
27
48~53
英
語
① 教科書の本文を毎日声に出して読み、暗唱しましょう。
② 家族や友人の紹介文を英語で書けるようにしましょう。
L3 Part1 ③ パートナー発展ワーク(右側のページの1番の問題=大事な
(P38)~
表現)を書けるようにしましょう。
④ 学習した単語(月を含む)や連語のつづりを確実に書けるよ
うにしましょう。
技
術
科
ワーク
P2~37
① ワークの問題をそのまま出題します。
(25、29~3 ② キャビネット図、等角図は必ず出題します。
3は出題しませ
③ 授業の感想を書けるようにしてください。
ん)
平成27年度 2学期中間テスト 学習の手引き 2年
教科
国
語
社
会
数
学
範囲の始まり
テスト勉強のアドバイス
教科書P50~
ワークP21~
・ 熟語の構成を復習しましょう。
・ 短歌の基本的事項を復習しましょう。
・「短歌十二首」の短歌について、大意や表現技法などを復習し
ましょう。
・「メディアと上手につきあうために」をよく読んで、要点をつ
かんでおきましょう。
・ 漢字の読み書きはワークP22から出ます。
歴史的分野
教科書P98~
ワークP6~
・ 歴史上の出来事や重要な場所について、地図上の位置を確認
しておくこと
・ 外国との関係について照らし合わせておくこと
・ 教科書に掲載してある多くの資料等に目を通しておくこと
・ 各時代の文化の特色とその文化の代表的な人物、作品等を確
認しておくこと
・ ワーク等を使って、よく復習しておくこと
教科書P50~
学習ノートP48~
・ どのような式が一次関数の式か判断できるようにしましょ
う。
・ 変化の割合や切片、傾きが式のどの値を指すのか理解しましょ
う。
・ グラフがかけるように練習しておきましょう。
・ 与えられた条件から一次関数の式を求められるようにしましょ
う。
理
科
・ 化学変化の問題は、ワークの単元のまとめ問題などを復習し
ておきましょう。
・ 発熱・吸熱反応について、身近な例を基に考える問題
化学変化と原…
・ 質量保存の法則を実験から考える。
P148~160
・ 化学変化で物質どうしの質量に比例関係があることを利用し
動物のくらしや…
て解く問題
P2~進んだとこ
・ 動物の範囲はワークの基礎・練習を中心に解きましょう。
ろまで
・ 細胞のつくりは必ず出ます。
・ 唾液の実験に関する問題は必ず出ます。
・ 血液の成分や循環については必ず出ます。
英
語
・ 夏休みの宿題プリントの単語や文が書けるようにしておきましょ
う。
教科書P46~を中心 ・ stone soup の単語・熟語を覚えておきましょう。
・ 単元テストやまとめのプリントの見直しをしましょう。
に出題
・ ~に~があります、~するつもりだ、~するつもりはない、~し
たい、~するのが好き、~するのを楽しむ、~だと思う、の表現を
使って、文が書けるようにしておきましょう。
家
庭
科
教科書P18~21
28~50
134~140
ワークP4
10~18
24、25
60、62
授業で使用したプリン
ト
・ 幼児の体や運動機能の発達の特徴を覚えておきましょう。
・ 幼児の心の発達の特徴を覚えておきましょう。
・ 幼児の生活習慣の形成のしかたや家族の役割について覚えて
おきましょう。
・ 子どもや家族を支える施設にはどのようなものがあるか、ま
とめておきましょう。
・ 地域の郷土料理や行事食についてまとめておきましょう。
・ ワークの「学習のまとめ」も見直しておきましょう。
平成27年度 2学期中間テスト 学習の手引き 3年
教科
範囲の始まり
テスト勉強のアドバイス
国
語
教科書P66~
ワークP36~
・ 文節の係り受け、呼応の副詞について特に復習しておこう。
・ 夏休みの漢字練習用に配ったプリントから漢字の問題を出題
します。読み書きができるようにしておこう。
・「蝉の声」「高瀬舟」「光で見せる・・・」についても文章題
を出題するかも。ワークの問題をしっかりとやっておこう。
・ 詩の形式や「挨拶」で作者が伝えたかったことを説明できる
ようにしよう。
社
会
<歴史>
教科書P198~
243
ワークP66
~89
<公民>
教科書P4~
・ 主な出来事を年代順に並べて覚えよう。出来事の内容や世界
に与えた影響、その対策などについて説明できるようにしよ
う。
・ 我が国の戦後の民主化政策や国際社会との関わりについて、
整理しておこう。
・ 現代社会の捉え方や見方、考え方を整理しておこう。
数
学
・ 計算問題は、繰り返し練習する。
・ 乗法の公式を覚える。
①
・ 因数分解ができるようにする。
教科書P.34~36
・ 平方根の意味を理解し、根号を含む式の計算ができるように
教科書P.57~59
する。
②
・ 二次方程式を解き方を理解し、利用することができるように
教科書P.60~
する。
ワークP.46~
・ 応用問題は、解を求める時に使った性質や考え方を理解す
習ったところまで
る。
化学変化とイオン
・ イオン式、電離の式、電子のやりとりの式を書けるように。
・ 液性と指示薬の色の関係を理解しておく。
・ 中和のようすをイオンのモデルを使って表せるように。
運動とエネルギー(1章、2章)
・ 力の合成、分解の作図ができるように。【定規必要】
・ 記録タイマーを使った実験から速さなどを求められるように。
☆ ワーク、単元別テスト、期末テストなどから似た問題を出しま
す。
☆ 課題プリントをテストの日に提出してもらいます。(全員)
理
科
教科書P74~147
ワークP44~73
英
語
L3 Part1 ・ 教科書の重要な構文を理解しておきましょう。
教科書P30~
・ ワークや単元テストの見直しをしましょう。
ワークP36~
・ 学習した単語や連語のつづりを書けるようにしましょう。