10月中距離練習メニュー 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 雙峰祭 6000PR (100×10)×2 男子 88-84-80 r:100jog R:400jog 女子 112-108-104 8 9 10 11 jog 筑大競 1 日目 12 13 筑大競 2 日目 県南選手権 14 ☆中長クラ対決起飲み☆ 流経競技会 8000PR 200×10 r:200jog 男 88 女 116 jog +300m1 本 ラスト 2kmfree 15 16 17 18 19 (400×3)×2 r:200 歩行 R:20min 20 21 日立記録会、スポデー 外部練(石岡)? 男 3000m(84)×2 女 3000m(112)×2 500-400-300 +400(62,78)×2 R:15,12min jog 23 6000PR 24 25 (600+300)×3-4 男子 88-84-80 30 31 26 jog r:300jog R:10min 女子 112-108-104 29 R:15min, 20min 詳細は裏に記載 レストは裏に記載 22 1000×3 11/1 27 (600+200)×2 r:200walk R:15min 2 3 調整 クラ対1日目!! (調整) 男 8000PR (調整) (88-88-84-free) 1000+(150×5)+jog 女 6000PR R:10min (116-112-free) 10 月のメニューを作って気付きました。もうメニュー表にクラ対の文字が・・・早いですね、ほんとに。 僕がメニューを作るのもそろそろ終わりですね。去年のクラ対が終わってからメニューを作り始めて今回 で 11 回目。メニュー作り始めのときに苦戦したのが懐かしい。笑 クラ対まで残りわずか。陸上楽しんでいきましょう。 (スペースの関係でコメント短めです。笑) 28 4 ≪今月のテーマ≫集中力② ちゃんと読んでくれている人はわかるとは思いますが(笑)先週も同じテーマでした。ここまできたらい かに試合を意識した練習ができるかが鍵になると思います。中間疾走、スピードを落とさないフォーム など、各自意識していきましょう。 ≪メニュー説明≫ PR はフォームを意識して走ること。腰が落ちないようにする。視線はまっすぐ。ビルドアップだったり、ラ ストがフリーになっているので、PR メニューでもスピードの切り替えを意識する。大会で先頭集団として ひっぱっていく状況だったり、上がっていくのについていくイメージ。 3 日:短い距離なのでスピードを求めていくのはもちろんですが、せっかく区切って走っているので、スタ ートからの加速や、足の運び、フォームなど、嫌というほどチェックしてください。20 本走って最終的に 疲れてバタバタした動きになっているのではなく、1 本づつ動きを修正していくこと。周りと競ることも 大切ですが、自分の中で課題を見つけて修正していくように。 10 日:インターバルです。試合をイメージした練習をしていくことが大事なので、本数を 7,8 本に減ら してスピードを出すもよし、しっかり走り切るもよしということにしておきます。 300 はスピード、キレのある動きを意識。 13 日:1500 の前半、中盤、後半のペースを意識して 3 本を走る。 15 日:3000m2 本目までは長距離と合同。3000m の間は 200m じょぐ、3000m と 400m の間は 600m じょぐ、400m の間は 400m じょぐです。 17 日:レペ。レストをしっかり取っているので 1 本 1 本しっかり走る。段階的にスピードを上げていく、3 本イーブンペース、500 突っ込む、などのスピードの調整は各自考えながら。 20 日:1 本目→ベストタイム 1.5 割増しくらい 2 本目→ベストに近いタイム 3 本目→600m までは 1km3’20 くらいでラスト全力 24 日:1500m の中間ペース意識 27 日:800m レース 2 週間前のメニュー。600+200 をトータルで一番早く走れるようにペース配分す るというシンプルなもの。かなり強度が高いですがクラ対前最後の追い込みになっているので頑張って いきましょう。 31 日:1000 はリラックスして。長い距離の中で中間疾走を意識して。タイムはあまり気にしなくてよい ので、動きを最優先で。ただ遅すぎても試合に直結しない動きになるのでその辺は兼ね合いです。ラス ト 200~100 くらいで切り替えてスパート出来るとよいかも。150 はテンポ走。動きの確認。50 過ぎ て直線に入る動きや、切り替えなど、テンポ走とは言ってもスピードのある動きを忘れないで行う。 ~主将の一言~ 「初心を忘れるベからず」 一言を書こうと思ったときに、陸上同好会に入ったときのことをふと思いだしました。大学ではやめよ うかとも思っていた陸上をとりあえず記録とかは別として走りたいから走ろう。そう考えて入ったような 気がします。走りたいから走る、跳びたいから跳ぶ、投げたいから投げる。陸上を始めたきっかけ、やめ られないきっかけってそんなところじゃないでしょうかね? クラ対まであと少し。怪我には気をつけてシーズンラストのクラ対を思う存分、走って跳んで投げれる ように調整していきましょう。一人ひとりが自分の持ち場で活躍していきましょう!!
© Copyright 2024 ExpyDoc