平成27年度関東倶楽部対抗決勝競技 組み合わせ及びスタート時間表 期日: 8月3日(月) 場所: 東京ゴルフ倶楽部 (参加者 23倶楽部 ・ 138名) (18ホール・ストロークプレー) 1番よりスタート 組 時間 氏名 1 7:30 千明 直一 2 7:39 白井 敏夫 3 7:48 福田 正明 4 7:57 佐々木 進 5 8:06 宮 辰夫 6 8:15 塩山 博之 7 8:24 中村 守 8 8:33 山ノ上 利充 9 8:42 室野 歩 10 8:51 樋口 隆夫 11 9:00 原田 晃 12 9:09 鎌田 勝己 13 9:18 馬場 敬之輔 14 9:27 植松 進一 15 9:36 宇留野 彰 16 9:45 滝沢 孝行 17 9:54 中井 教尋 18 10:03 山崎 雅文 10番よりスタート 組 時間 氏名 19 7:30 白石 哲也 20 7:39 豊島 豊 21 7:48 髙橋 一誠 22 7:57 小寺 聡司 23 8:06 中野 秀昭 24 8:15 新海 和樹 25 8:24 原田 新吾 26 8:33 佐藤 雅基 27 8:42 太田 智喜 28 8:51 村上 雄太 29 9:00 垣守 博 30 9:09 鈴木 信行 31 9:18 片山 英樹 32 9:27 守屋 玄 33 9:36 山野 正樹 34 9:45 星野 博 35 9:54 尾崎 幸一郎 36 10:03 永田 剛士 関東ゴルフ連盟 Aクラス 倶楽部 赤城 総武 富士笠間 津久井湖 習志野 宇都宮 水戸グリーン 秦野 東千葉 初穂 袖ヶ浦 富士宮 東京 平川 水戸グリーン 松ヶ峯 富士チサン 葛城 氏名 関根 幸一 山本 通麿 高井 正行 宮沢 重夫 藤森 勇一 鈴木 隆之 小林 祺一郎 藤井 勝利 呉本 生福 渡辺 元嗣 落合 義徳 木村 光方 杉山 直樹 中川 利貞 前田 正雄 山田 秀樹 広見 誠 呉本 公太 倶楽部 岡部チサン 秦野 小田原・松田 松ヶ峯 諏訪湖 平川 富士チサン 富士笠間 諏訪湖 富士チサン 小田原・松田 習志野 赤城 東千葉 岡部チサン 習志野 南総 諏訪湖 氏名 山崎 寿 市田 雅亮 山下 勝紀 佐々木 清士 中川 雅義 諸橋 泰 長谷川 壽彦 加園 浩 平澤 良雄 小川 透 山口 勝広 大塚 俊男 浮ヶ谷 信夫 池田 敏雄 稲川 好繁 白井 健司 廣瀬 照康 増渕 洋介 倶楽部 南総 袖ヶ浦 扶桑 葛城 富士宮 東京 赤城 扶桑 水戸 岡部チサン 津久井湖 宇都宮 総武 富士宮 秦野 水戸 袖ヶ浦 宇都宮 倶楽部 赤城 東千葉 岡部チサン 習志野 富士笠間 富士チサン 富士宮 松ヶ峯 富士笠間 南総 富士チサン 平川 東京 平川 東京 初穂 水戸 葛城 氏名 都元 陽介 木名瀬 和重 水上 晃男 金 浩延 横川 修平 杉山 稔 我妻 文男 井上 佳一 金村 利光 加藤 健二 亀田 欣吾 阿部 俊幸 都丸 光二 船橋 数晃 小野寺 智夫 公原 一 馬場 雅之 榎本 剛之 倶楽部 秦野 水戸 袖ヶ浦 宇都宮 松ヶ峯 総武 東京 富士宮 葛城 小田原・松田 総武 秦野 赤城 岡部チサン 南総 総武 秦野 袖ヶ浦 氏名 金澤 徹 阿部 政則 鈴木 優也 木村 利治 小林 浩之 風間 智行 飯塚 均 井川 智一郎 河内 喜文 庄司 由 進藤 祥史 朝見 賢光 中野 正義 原 克宣 才記 正明 花吉 精一 甲崎 仁 飛田 博也 倶楽部 扶桑 初穂 津久井湖 水戸グリーン 諏訪湖 小田原・松田 赤城 初穂 水戸 東千葉 扶桑 津久井湖 富士笠間 小田原・松田 扶桑 津久井湖 松ヶ峯 富士チサン Bクラス 氏名 上重 入野 今井 眞﨑 鴨居 永井 石原 安藤 出山 友部 金子 大川 都倉 斉藤 梅澤 修 康昭 達治 敏寛 進 秀史 紀一 勤 泰弘 宣之 清 陽一郎 俊一 太津規 吉朗 氏名 手塚 辰弥 坂輪 成章 小久江 正人 柳澤 信吾 金井 篤司 矢口 敦士 大久保 正博 渡辺 嘉男 茅野 弘喜 小林 隆寿 大沼 祐介 高林 健吉 村野 文政 平戸 秀幸 斉藤 幹夫 倶楽部 東千葉 水戸 初穂 南総 松ヶ峯 平川 総武 葛城 水戸グリーン 富士笠間 津久井湖 小田原・松田 東京 扶桑 初穂 倶楽部 南総 平川 葛城 袖ヶ浦 岡部チサン 水戸グリーン 宇都宮 習志野 諏訪湖 東千葉 習志野 諏訪湖 富士宮 水戸グリーン 宇都宮 競技委員長 内藤正幸 平成 27 年度 関東倶楽部対抗決勝競技 開 催 日 :8 月 3 日(月) 開催コース :東京ゴルフ倶楽部 本競技は日本ゴルフ協会発行のゴルフ規則とこのローカルルールと競技の条件を適用する。 本書に記載の無い事項や追加変更がある場合は競技規定やプレーヤーへの通知文書、または競技会場での 掲示物に掲載されるので必ず参照すること。 ゴルフ規則によって別に定められている場合や本書に罰が記載されている場合を除き、このローカルルールと 競技の条件の違反の罰は、「2 打」とする。 ローカルルール 1. アウトオブバウンズ(規則 27-1) アウトオブバウンズの境界は白杭をもって標示する。 2. ラテラル・ウォーターハザード(規則 26-1) ラテラル・ウォーターハザードは赤杭または赤線をもってその限界を標示する。線と杭が併用されている場 合は線がその限界を標示する。 3. 修理地(規則 25-1) 修理地は青杭を立て、白線をもってその限界を定める。ただし、次のものを含む。 パッティンググリーンの前後のペイントマークを含み、スルーザグリーンの芝草を短く刈った区域にあるヤー デージマーキングペイント(スタンスへの障害は除く)。 4. 動かせない障害物(規則 24-2) (a) 排水溝 (b) 人工の表面を持つ道路に接した排水溝(その道路の一部とみなす) (c) 動かせない障害物と白線でつながれている区域(その動かせない障害物の一部とみなす) 5. コースと不可分の部分 (a) 小砂利、ウッドチップ、松葉などを使用して舗装した区域。 (b) ラテラル・ウォーターハザード内にある人工の壁や杭でできた構造物。 距離表 HoleNo. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT AクラスYards 352 378 493 133 529 399 359 160 410 3213 BクラスYards 362 388 510 141 555 399 383 187 436 3361 Par 4 4 5 3 5 4 4 3 4 36 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL 404 353 168 553 333 502 419 148 401 3281 6494 415 353 181 570 351 516 429 176 429 3420 6781 4 4 3 5 4 5 4 3 4 36 72 競技の条件 1. 参加資格 プレーヤーは競技規定に定められた参加資格を満たさなければならない。 2. 委員会の裁定 委員会は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄について、この委員会の裁定は最終である。 3. 使用クラブの規格 『適合ドライバーヘッドリストの条件・付属規則 I(C)1a』を適用する(ゴルフ規則 174 ページ参照)。 4. 使用球の規格 『公認球リストの条件・付属規則 I(C)1b』を適用する(ゴルフ規則 175 ページ参照)。 5. ゴルフシューズ 正規のラウンド中、プレーヤーが金属製・セラミック製、または委員会がそれと同等と認めた鋲を有するゴル フシューズを使用することを禁止する。この条件の違反の罰は競技失格。 6. プレーの中断と再開 (1) 通常のプレーの中断(落雷などの危険を伴わない気象状況)については、規則 6-8b、c、d に従って処置 すること。 (2) 険悪な気象状況にあるため、委員会の決定によりプレー中断となった場合、同じ組のプレーヤー全員が ホールとホールの間にいたときは、各プレーヤーは委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再 開してはならない。1 ホールのプレーの途中であったときは、各プレーヤーはすぐにプレーを中断しなけ ればならず、そのあと、委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再開してはならない。プレーヤ ーがすぐにプレーを中断しなかったときは、規則 33-7 に決められているような罰を免除する正当な事情 がなければ、そのプレーヤーは競技失格となる。 険悪な状況による中断中は、委員会がオープンと宣言するまで、すべての練習施設はクローズとなる。 クローズとなった練習施設で練習しているプレーヤーは練習を止めるように要請される。その要請に従 わなかった場合、参加を取消しとすることがある。 (3) プレーの中断と再開の合図について 通常のプレー中断 :短いサイレンを繰り返して通報する。 険悪な気象状況による即時中断 :1 回の長いサイレンを鳴らして通報する。 プレーの再開 :1 回の長いサイレンを鳴らして通報する。 と同時に、本部より競技委員を通じてプレーヤーに連絡する。 7. 練習 ホールとホールの間での練習を禁止する(規則 7-2 注 2)『付属規則 I(C)5b』(ゴルフ規則 179 ページ参照)。 8. 移動 『付属規則 I(C)8 移動』を適用する(ゴルフ規則 181 ページ参照)。 9. キャディー(規則 6-4 注) 正規のラウンド中、プレーヤーが委員会によって指定された者以外をキャディーとして使用することを禁止 する。この条件の違反の罰は『付属規則 I(C)2』を適用する(ゴルフ規則 177 ページ参照)。 10. 競技終了時点 競技委員長の成績発表がなされた時点をもって終了したものとみなす。 注意事項 1. 競技の条件 5 項において規制されるシューズ以外でもパッティンググリーンに著しく損傷を与えるシューズは 使用禁止とすることがある。 2. 予備グリーンは定義上「目的外のパッティンググリーン」であり、球が目的外のパッティンググリーン上にある 場合、プレーヤーは規則 25-3 に基づいて救済を受けなければならない。 3. 競技委員会は競技中を含めいつでも、出場にふさわしくないと判断したプレーヤーの参加資格を取り消すこ とができる。 4. 打放し練習場においては備付けの球を使用し、スタート前の練習は 1 人 1 箱(24 球)を限度とする。 競技委員長 内藤正幸
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