2 耐火一時間塗壁工法 鉄骨造に微弾性のアクリル系樹脂をベースとした(株)ダイフレックスの「サハラ」によって左官 仕上げ工法を進化させた工法です。ご説明すると、大きく2項目が他社にない工法です、(1) 不燃ボ-ドと吹き付けロックウール被覆の組み合わせによる「個別認定FP060NE-9305」 耐火一時間耐火構造となります。不燃ボードは鉄骨胴縁直に張ます、(2)防水処理はボード の外部面に特殊防水材を塗り、仕上げ後防水保証10年となります。 施工方法 デラクリートセメントボード張 12.5 ㎜+下地処理(特殊防水塗+ス-パ-パウダ-材によりガラス繊維 ネット伏せ込み+仕上げコテ塗(サハラ) 7mm / 12.5mm サハラ仕上げ上塗り 胴縁芯 胴縁芯 サハラ仕上げ下塗り 鉄骨胴縁□-100×100 スーパーパウダー材調整塗 × 2.3 と C- 100 × 50 × ガラス繊維ネット伏せ込み 2.3 を 交 互 に @ 455 特殊防水材塗 耐火一時間構造にする スーパーパウダー下塗り 場合:吹き付けロックウ ール被覆(梁・柱に厚み 25 ㎜ 、 内 壁 全 部 30㎜ ) 個 別 認 定 FP060NE - デラクリートセメントボード 水切り 不燃材料 9305 2 耐火一時間塗壁工法 鉄骨胴縁@455:縦胴縁□-100×100×2.3 と C-100×50×2.3 を交互取付け、各階の水平目地に C-100×50×2.3 取付け サツシ取付け 水切り取付け 梁、柱、内壁に吹き付けロックウール 個別認定のFP030NE-9305 ボ-ド施工 左官施工 鉄骨造に不燃ボードと吹き付けロックウール被覆の併用で、耐火一時間構造とする工法で、弊社と材料メー カー(株)ダイフレツクスにて、施工後防水 10 年・ひび割れ 5 年保証します。
© Copyright 2024 ExpyDoc