（ＦＡＸ番号　０１８－８７４－８２５１）所属・団体名 ※個人参加の場合は記入不要です参加者氏名連絡先電話番号参加費領収証参加を希望する部必要（宛名：午前の部・午後の部）・不要 ※ぜひ、両方の部へご参加ください。（両方の部に参加されても、参加費の追加はありません）事務局へのお問い合わせがありましたら、ご記入ください。上記内容をメールで送っていただいても結構です。「秋田県で困っている人なくそうプロジェクト」は、職業、制度を超えた全市民参加型の秋田県版 kaizenプロジェクトです。午前の部では、宮城県仙台市で「制度外福祉」を実践し、施設を運営している団体より、講師をお招きします。わたしたちの身の回りにある社会的課題を洗い出し、問題に真っ向から対峙し、既存制度の限界を打破するための、新しい拡張された福祉の在り方を、一緒に考えましょう。講師紹介特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター（ＣＬＣ）所属。国見・千代田のより処ひなたぼっこ、及び石巻・開成のより処あがらいんチーム長プロフィール：宮城県気仙沼市生まれ。福祉系専門学校を卒業後、障害者支援施設太白ありのまま舎でケアスタッフ、ユニットリーダーとして勤務。その後は介護保険サービス事業所（通所介護）で管理者・相談員として勤務し、2011(平成23)年４月より東北関東大震災・共同支援ネットワークに事務局ボランティアとして参加。2012年８月にCLCに採用され、同年10月から同法人「国見・千代田のより処ひなたぼっこ」、2014年からは「石巻・開成のより処あがらいん」の二つの制度外福祉施設の運営に従事している。