ようこそ行橋市へ9〜10頁目

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5月21日
み のしまももてまつり
蓑島百手祭
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2月18日
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まつ やまこや す か ん の ん た いさい
5月3・4日
し も け ん じ が く
松山子安観音大祭
下検地楽
所 蓑島神社周辺
安産と授乳の手助けをしてくれることで知られる観音様。修験者
が一堂に集まる大祭日には、巨大な護摩木から立ちのぼる炎の
中へ願いごとを書いたお札が投げこまれます。
下検地・王埜八幡神社の境内で少年たちが楽を舞う、数百年前か
ら伝わる村祭りです。
鉦や太鼓の響くなか、
子供たちのかわいい姿
が印象的です。
県指定無形民俗文化財
交 JR行橋駅より太陽交通バス「蓑島」行き15分
所 行橋市大字馬場(松山の中腹)
所 王埜八幡神社周辺
P なし
交 JR行橋駅より太陽交通バス
「前田ヶ丘」
行き7分、
「吉国」
下車
交 JR新田原駅から国道10号線「今井入口」交差点を
終点「蓑島」下車すぐ
JR行橋駅から長井・沓尾方面へ約5キロ
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P なし
右折、約2キロ
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4月下旬
す さ じ ん じ ゃ じ ん こ う さ い
重さ1トンを越えるみこし二基
が144段の急な石段を上り、
下り、
お旅所までを練り歩く勇
壮な神幸祭です。
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5月3日
か わ わ た りじ ん こ う さ い
川渡り神幸祭
恒富八幡神社の神幸祭のクライマックスである川渡りは、
河川
敷に集合した若者の勇壮な掛け声と共に三基のみこしが長峡
川を渡ります。
所 恒富八幡神社(行橋市上津熊周辺)
交 JR行橋駅から国道201号「中津熊」交差点を「椿市方面」
すぐ
(約2キロ)
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7月28日・29日
な ご し ま つ り
夏 越 祭
旧暦六月の晦日に行われる大祓の神事。今年前
半のけがれをぬぐい、後半の無病息災を祈りま
す。
正八幡宮では、
茅の輪くぐりが行われます。
10月下旬∼11月上旬
け い ち く か ぐ ら の さ と
京築神楽の里フェスティバル
P なし
永い歴
史が育
んできた
伝統行
事に
須佐神社神幸祭
ドラマ は がある
の
ス
ク
マッ
イ
ラ
ク
感は い
揚
高
感じた
で
ライブ
蓑島神社前の的場に置かれた大きな的。
この的は、
海賊の目に見たてられたもので見物人は矢の方
向をかたずをのんで見守ります。祭りのあとには
子供たちにケーラン団子が配られます。
市指定無形民俗文化財
京築地域では、
31もの神楽講が活動しており、
毎年神楽フェス
ティバルが開催されます。
行橋市では、
稲童、
道場寺、
元永の神
楽講により、
神楽が奉納されています。
所 京築地域
※会場につきましては、事前にお問い合わせの上、
お出か
け下さい。
☎ 神楽の里づくり推進協議会
総合政策課(0930)25ー1111(内線1421)
P 有
本は
基
の
まつり
会いと
出
の
人と人
語らい
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11月中旬∼下旬
ゆ く は し さ ん ぎ ょう さ い あ い
行橋産業祭
「愛らんどフェア」
市内の企業や漁協、
農協等が店を並べ、
地域の特
産品を展示・販売。
ステージでは楽しいイベントも
いっぱいです。
多くの家族づれ等で賑わいます。
所 行橋総合公園(行橋市今井)
P なし
交 JR行橋駅より臨時バス随時
JR行橋駅から長井・沓尾方面へ約5キロ
P 有 有
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5月3日
に ゅう が くね ん ぶ つ が く
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5月3・4日
じ ん こ う さ い
神 幸 祭
みこしとちょうちんがチョーサイヤと繰り出す勇壮な正
八幡の神幸祭。
夜には、
山車と神幸太鼓が登場します。
所 正八幡宮
交 JR行橋駅から徒歩5分
P 有 有
❾
入覚念仏楽
国の平和や安全、
豊作などを祈願する祭りで、
入覚神幸祭の時
に奉納。
神幸祭の行事としては珍しく、神社のみならず、
寺にも
奉納します。
所 五社八幡神社ほか(行橋市大字入覚周辺)
交 JR行橋駅から国道201号「中津熊」交差点を「椿市方面」
へ約7キロ
P なし
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