東京都理学療法士協会 小児福祉部主催 第2回 東京都小児理学療法セミナー 脳性麻痺がある方に対して 理学療法士ができること ー 姿勢制御システムの発達と諸問題 ー 10/3(土) 12:30∼17:30 * 講師 (12:00受付開始) 辻 清張 氏 理学療法士 (福井県こども療育センター) 脳性麻痺って何でしょう。 1968年の厚生省の定義では状態を指していますが 2007年厚労省改訂版では一連の診断名となっています。 皆様の職場ではどのように使っていますか? 「脳性麻痺に対する理学療法」 と 「脳性麻痺がある方への理学療法」 と 「脳性麻痺がある方に理学療法士ができること」は少し違うんだろうなぁと 普段から漠然と考えていたのですが、せっかくの機会を頂いたので私なり に整理して、そちらに伺いたいと思います。 一緒に考えましょう。 * 場所 東京工科大学 蒲田キャンパス 12号館6階 M609教室 (蒲田駅西口徒歩2分) * 定員 50名(※定員になり次第締め切らせて頂きます) * 参加費 都士会員:1500円 他県士会員:2000円 非会員:3000円 学生:1000円 * 申込方法 ①氏名 ②施設名 ③経験年数 ④会員番号 ⑤所属士会 ⑥新人教育プログラ ム修了の有無を明記の上 、題名を「セミナー申込み」 と記載後 [email protected] へご連絡下さい。 ※参加出来ない場合のみご連絡致します。 ※PCからのメールを受信できるよう準備をお願いします。 ※同施設から複数参加希望でも必ず1名ずつ申し込みをお願いします。 ※当日会員の方は必ず会員カードをご持参下さい。 ※当日は実技がありますので動きやすい服装の準備をお願いします。
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