副審用審判旗 保管筒(旗入れ) 1 対戦ボード ●団体戦などの対戦得点を掲示する。 一試合場に1台必要 6 主審用審判旗保管筒 JHF2 一試合場1本 ※場外にて保管 ※詳細はP.42をご参照ください。 JHF JH120 ※詳細はP.42を ご参照ください。 (キャスター付) (PAT.1029305登録済) 2 柔道試合場 主要用品 1 3 組立式 (柔道試合で使用した例) ※7人制対戦ボードは別途お見積りいたします。 ※詳細はP.46を ご参照ください。 7 二間 (国内) 5 4 2 タイマースコアボード ●試合時間と対戦中の得点を表示する。 5 開始位置 開始位置のラインは 幅10cm×長さ50cm 1∼2台 (対面式) 必要 JH4000 液晶型 一間半 (国内) (隣接する試合場間は2間) JH5000 液晶型 ※詳細はP.44∼45をご参照ください。 畳スベリ止めストッパー 赤ラインテープ JH405R SN22 赤、対戦仕切り線用 1本 10cm×20m ※詳細はP.38を ご参照ください。 白ラインテープ JH405W 3 得点表示板 白、対戦仕切り線用 1本 10cm×20m ●対戦中の得点を表示する。 ※詳細はP.42をご参照ください。 一試合場に1∼2台必要 ※電動タイマースコアボードを使用して いてもバックアップとして1台必要 柔道畳・フローリング イタマーズ JH155 卓上式 JH110 キャスター式 拡大写真 1組 (パイプ椅子一脚用) ※詳細はP.47をご参照ください。 SN110 4 畳 ●現在試合場は国際ルールが適用されて ※主要用品ではありませんが、 畳を痛めることなく、パイプイスをお使いいただけます。 おります。 ※ 印はノンスリップシート付。 全日本柔道連盟主催の全国 SV110 大会には、全柔連公認品の使 SV210 SV21 用が義務づけられています。 SV21 SV22 ※詳細はP.34∼37を SV230 ご参照ください。 SV24 ※詳細はP.37をご参照ください。 全柔連公認品 ※SV25 SV26 ※SV28 ※SV27 全柔連公認品 ※SV29 IJF公認 ※SV230I ◎講道館規定による一面 畳レイアウト例 畳運搬車 ※詳細はP.37を ご参照ください。 ◎講道館規定による二面 128畳 240畳 緑110枚 赤18枚 緑204枚 赤36枚 ※現在、国内の大会は、国際ルールの畳の敷き方を基本として実施されております。 130 組立 SV100 旗 7 対戦者標識紐 ※詳細はP.42をご参照ください。 ●国内ルールのみ必要 柔道用 対戦者 標識紐1組 (試合用) JH21 JH22 JH202 柔道試合場 主要用品 柔道(国際ルール用) 抑え込み旗 (緑) JH45 抑え込み旗 (青) JH42 柔道 審判旗 (赤・白) JH41 3組必要 柔道 時計係旗 (黄) 1本 JH43 各1本必要 柔道用赤・白標識紐 ※詳細はP.42をご参照ください。 7 体重計 6 ●体重別大会用として数台必要 ※詳細はP.41をご参照ください。 主審 デジタル体重計 JH84 一体型 JH82 セパレート型 一間半 (国内) セパレート型(ケーブル長 約3m) 一体型 ※国際は3m(台を用いる場合、 安全地帯の幅は、試合場全周に わたって4mであることが 望ましい) 服装検査用測定器については 全日本柔道連盟にお問い合わせください。 太鼓 ※詳細はP.103をご参照ください。 合図用 バックアップ 用品 ● 太 鼓 ※詳細はP.42・103を ご参照ください。 各バチ付 (太鼓木枠/塩地材) JH813(1尺3寸) JH814(1尺4寸) JH815(1尺5寸) JH816(1尺6寸) JH818(1尺8寸) JH820(2尺0寸) バ チ JH840 一組 ストップウォッチ JH87 太鼓台(X型) JH833(1尺3寸∼1尺4寸) JH835(1尺5寸∼1尺6寸) ◎ 国際規格畳 (1m×2m) を利用した場合 太鼓台 (組立式) JH831(1尺8寸) JH832(2尺0寸) JH88 ◎(カラー畳敷き方例) ※国内規格畳 (関西間) を利用した場合 (半畳は不要となるが、国内規格との互換性は無い) ※国際ルールによると主要大会では試合場内は最小限8×8m、 最大限10×10mでなければならないとされています。 【日本国内のカラー畳の決定事項】 112 .5畳 98畳 イエロー 40枚 イエロー半畳1枚 イエロー 32枚 グリーン66枚 グリーン71枚 グリーン半畳2枚 新しく畳をつくる場合は、場内は薄いイエ ロー (パントーンカラー No.1205U) 場外 は、グリーン (パントーンカラー No.334U) の2色に統一するが、従来の2色 (緑畳と場 内外を示す赤畳) も当面認める。 (平成21年6月17日の全柔連理事会・評議員 会での決定) ◎ 現行の畳を利用した国際ルールの畳の敷き方 (半畳を加える事により、1辺8mはクリア) ※関西間 (182×91cm) 以上に限る 131
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