取付・取扱説明書 - bluebanana99

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bluebanana99
DTVC-08
30系後期ハリアー
タッチパネル対応地デジ化キット
取付・取扱説明書
・TDN-H58(R)のリモコン受光部は、接続しないでください。(リモコン受光部を接続すると、タッチパネル操作できません)
・TDN-H58(R)のメインハーネスは、本キットのものを必ず使用してください。
・TDN-H58(R)のVTR入力コネクタにDVDプレイヤー等を接続していた場合は、アナログTVチューナーへ接続変更してください。、
地デジチューナー本体、アンテナはキットには含まれません。
Ver.1-1-1 2015.09.16
bluebanana99
はじめに
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この度は「タッチパネル対応地デジ化キット」をご購入頂き、ありがとうございます。
このキットは、トヨタ純正オプションの地上デジタルテレビチューナーを 純正ナビゲーション・オーディオユニットのタッチパネルに
よって、操作を可能にさせるための機器、およびハーネス類をセットにしたものです。
【注意事項】
注意事項】
・本キット装着は、自動車電装部品取付けの 知識・技術がある方が作業してください。
・初期不良を含め、キット代以外(脱着工賃等)の請求には応じられません。
・GVIFインターフェース(Multimedia Video Interface)の分解は行わないで下さい。
分解が認められた場合、メーカーの保証が受けられなくなります。
・このキットが適合し、タッチパネル操作が可能となる、チューナー、ナビゲーション・オーディオユニットは限定されています。
・本キットには、チューナー本体、アンテナは含まれていません。
・電源への接続については、ユーザー様にて必要な部品を用意して頂いた上、行ってください。
・本キットを装着する際には、IGオフ後、約10分待ち、バッテリーを切り離してから作業してください。
・バッテリーを切り離す事により、平均燃費、ナビゲーション、オーディオ、シートメモリーなど、各種設定がリセットされます。
「メニュー」→「ユーザーカスタマイズ」で、現在のナビ設定を記憶させておくことをお勧めします。
・本キットは、デジタルテレビチューナー、および車輌のメーカーの承認を得て販売するものではありません。
・本キットについて、デジタルテレビチューナー、および車輌メーカーへ問合せすることはできません。
・本キットの装着により、デジタルテレビチューナー、および車輌の保証が無効となる可能性があります。
・純正ナビゲーションの地図更新、プログラム更新などにより、本キットが使用できなくなる可能性もあります。
・ナビの地図データーのバージョン(特に2007年までのバージョン)によっては放送局名が表示されない場合があります。
・DTVモードになった時、1,2秒間画面が乱れる場合がありますが、これは故障ではありません。
・本キットの内容、仕様は、予告無く変更することがあります。
【お問い合わせ先】
お問い合わせ先】
本キットに関するお問合せは、下記へお願いします。
メール:[email protected]
電話:0568-54-9050
【免責事項】
免責事項】
本キットの装着は、自己責任にて行ってください。
本キット装着時に発生した全てのトラブルについての責任を放棄します。
本キットを正しく装着しなかった事によって発生した全ての障害についての責任を放棄します。
2015年9月 bluebanana99
適合について
•
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本キットが適合するチューナー
TDN-H58
TDN-H58R
トヨタ品番: 08548-00290
トヨタ品番: 08548-00300
レクサスDOP品番: 08548-00310 (本体ラベル 08548-00330 も適合します)
TDN-H58,H58Rは、本体が共通で 本体ラベルには、CY-WS0800CJ -WS0801CJ -WS0802CJ –WS0803CJ
•
アンテナセット(フィルムアンテナとアンテナケーブルのセット)
TDN-H58 用
TDN-H58R 用
•
トヨタ品番: 08544-00710(フロント4ch)
トヨタ品番: 08544-00710(フロント4ch)
フィルムアンテナのみの場合(補修用)
フィルムアンテナのみの場合(補修用)
TDN-H58、H58R 用
トヨタ品番: 左席用
08549-00190、 右席用 08549-00180
本キットが適合する車種
30
0系後期ハリアー
2006(H18).01~
2006(H18).01~2013(
2013(H25).11
JBL/非
JBL/非JBLともに装着可能
JBLともに装着可能
30系後期ハリアーハイブリッド
30系後期ハリアーハイブリッド 2006(H18).07~
2006(H18).07~2013(
2013(H25).11
JBL/非
JBL/非JBLともに装着可能
JBLともに装着可能
タッチパネル対応地デジ化キット
①
②
内容
③
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<仕様>
・基準電圧 :13.2V
・使用温度範囲: -10~+55℃ (結露なきこと)
④
⑤
<取付けについて>
⑥
⑦
⑧
④GVIFインターフェース、⑦AVC-LANアダプタ は、地デジ
チューナー、マットに両面テープやマジックテープ等で固定してく
ださい。
両面テープ、マジックテープは付属していませんので、別途ご用
意ください。
①
AVC-LAN分岐・延長ケーブル
分岐・延長ケーブル
制御信号、音声信号の本キットのメインアハーネスです。純正デッキに接続されている 12ピンコネクタに割込ませる形で接続します。
②
GVIF入出力
入出力ケーブ
入出力ケーブル
ケーブル
純正ナビ映像→GVIF I/Fへ入力し、地デジとナビを切替え、GVIF I/F→マルチディスプレイへ出力するケーブルです。
③
映像入力ケーブル
地デジチューナーの映像出力をGVIF I/Fへ入力するためのケーブルです。
④
GVIF I/F(GVIF インターフェース)
インターフェース)
この装置により、地デジチューナーの映像信号をGVIF(デジタル映像信号)へ変換します。
⑤
GVIF I/F 電源コード
GVIF I/Fの電源コードです。
⑥
チューナー本体用アース線
地デジチューナーの筐体をボディーアースするための線です。(TDN-H58(R)既設の場合は、接続済みですので不要です)
⑦
AVC-LANアダプタ
アダプタ
純正マルチシステムと地デジチューナーとの通信を行う為のアダプタです。
⑧
GVIF延長ケーブル
延長ケーブル (同じものが 2本)
本)
デジタル映像信号を純正ナビ→GVIF I/Fへ デジタル映像信号に変換された地デジとナビを切替え、GVIF I/F→マルチディスプレイへ出力する延長ケーブルです。
タッチパネル対応地デジ化キット 接続概要
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GVIF入出力ケーブル
LX OUT
④
GVIF
IN
OUT
GVIF延長ケーブル×2
⑧
GVIF
コネクタ
②
⑧
GVIF インターフェース
GVIF
コネクタ
LX IN
純正マルチ
ディスプレイ
GND
ACC
AV
(IN/OUT)
純正HDDナビ&カメラコントローラー
ナビ&カメラコントローラー
純正
⑤
SEL
電源コード
③
純正デッキ
映像入力ケーブル
2Pコネクタ
2Pコネクタ
8P コネクタ
地デジチューナ
12P コネクタ
アンテナ
12Pコネクタ
①
AVC-LAN
アダプタ
⑥
AVC-LAN
12P
コネクタ
AVC-LAN
分岐・延長ケーブル
⑦
AVC-LANアダプタ
12P
コネクタ
GND アースポイントへ
常時電源 (+B)へ
アクセサリー電源 (ACC)へ
チューナー本体用アース線で筐体をボディーアース
チューナー本体用アース線で筐体をボディーアース
注意!
GVIF入出力
入出力
ケーブル
ケーブル
LX OUT
LX IN
純正HDDナビ&カメラコントローラーの
ナビ&カメラコントローラーのGVIF信号を
信号を “入力”
純正
ナビ&カメラコントローラーの
入力”します。
純正マルチディスプレイへGVIF信号を
信号を “出力”
純正マルチディスプレイへ
出力”します。
※ IN 、OUTのラベル表記が、逆になっています。
のラベル表記が、逆になっています。
車体側
既存
ハーネス
チューナー、GVIF インターフェース 使用するコネクタ
※リモコンとの併用は出来ません。
リモコン受光部を接続すると、タッチパネル化出来ませんので、ご注意ください。
8P コネクタ
映像入力ケーブルを使用して、
GVIFインターフェースの
インターフェースの
AV(IN/OUT)と接続します
と接続します
:使用しません
純正マルチディスプレイと接続
純正マルチディスプレイと接続
します
DIP S/W
下図参照
リモコン受光部は
接続しません
アンテナへ
接続
GVIF IN/OUT
GVIF インターフェース
地デジチューナー
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VTR入力
入力
コネクタ
GVIFインターフェースの電源
インターフェースの電源
AV(
(IN/OUT)
)
AVC-LAN分岐・延長ケーブル
分岐・延長ケーブル
へ接続します
映像ケーブルを使用して、
チューナーとを接続します
12P コネクタ
AVC-LANアダプターを
アダプターを
接続します
DIP S/W の設定
LED
接続方法:GVIFケーブル、AVC-LAN分岐・延長ケーブルの接続
GVIF
コネクタ
純正時
AVC-LAN
12Pコネクタ
コネクタ
純正HDDナビ&カメラコントローラー
ナビ&カメラコントローラー
純正
GVIF
コネクタ
変更
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キット接続時
標準仕様
標準仕様デッキ
仕様デッキ
• 純正マルチ裏のGVIFコネクタに元々接続されていた 純正HDDナビ&カ
メラコントローラーからの GVIFケーブルを外し、 図の様に接続します。
AVC-LAN
12Pコネクタ
コネクタ
JBL仕様
仕様デッキ
仕様デッキ
• AVC-LAN 12Pコネクタに接続されている既存のカプラを外し、
AVC-LAN分岐・延長ケーブルを割り込ませます。
接続方法: チューナーとGVIFインターフェースの接続
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AV
(IN/OUT)
③
映像ケーブル
REMOTE
8P コネクタ
MODE S/W
① チューナーの「8P
インターフェースの「AV(IN/OUT)」とを映像ケーブルで接続します。
」とを映像ケーブルで接続します。
チューナーの「 コネクタ」と、GVIFインターフェースの「
コネクタ」と、
インターフェースの「
② GVIFインターフェースの
GVIFインターフェースの電源コード
インターフェースの電源コード「
電源コード「REMOTE」
REMOTE」にリモコン受光部を
にリモコン受光部を 「MODE S/W」に
S/W」にMODE
」にMODE SWを
SWを接続します。
リモコン受光部は P.14の画質調整が必要な場合に使用します。通常の操作では使用しませんので、センターコンソール横など
に設置してください。
MODE SWは、GVIFインターフェースのリセット操作に使用します。
地デジ映像が受信状況が良好にも関わらずフリーズしてしまった場合は、MODE SWを1、2回押すことで復帰します。
センターコンソール横など 走行中でも操作出来る位置に設置してください。
接続方法:AVC-LAN分岐・延長ケーブル 各部説明
地デジチューナーへ
地デジチューナーへ
AVC-LAN
アダプタ
アクセサリー電源
(ACC)を取り込みます
を取り込みます
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常時電源(BAT)を
を
常時電源
取り込みます
⑦
純正デッキのAVC純正デッキの
LAN12ピンコネクタ
ピンコネクタへ
ピンコネクタへ
もともと、純正デッキのAVCもともと、純正デッキの
LAN12ピンコネクタに挿さっ
ピンコネクタに挿さっ
ていたコネクタをここに接続
ていたコネクタをここに接続
GVIFインターフェース用
インターフェース用
電源コードへ
電源コードへ
AVC-LAN分岐・延長ケーブルは全長
分岐・延長ケーブルは全長 約3m です。
GND アースポイントへ接続します
(純正デッキのステーに共締め等)
接続方法:AVC-LAN分岐・延長ケーブルの接続
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12Pコネクタ
コネクタ
①
AVC-LAN
アダプタ
②
AVC-LAN
分岐・延長
ケーブル
④
GND
2Pコネクタ
ACC
2Pコネクタ
③
赤LED : 電源オン
電源オン
① 地デジチューナーの「
コネクタ」に、AVC-LANアダプタを接続します。
アダプタを接続します。
地デジチューナーの「12Pコネクタ」に、
チューナーの「
コネクタ」に、
② AVC-LANアダプタの
アダプタの反対側の
分岐・
アダプタの反対側のコネクタに、
反対側のコネクタに、AVC-LAN分岐
コネクタに、
分岐・延長ケーブルを接続します。
③ GVIFインターフェース
インターフェースの
コネクタ(赤黒線)に接続します。
インターフェースの電源コードを
電源コードを 2Pコネクタ(赤黒線)に
コネクタ(赤黒線)に接続します。
④ 電源コードの
コネクタ(灰色線)
アダプタの2Pコネクタ
電源コードの2
コードの2Pコネクタ
コネクタ(灰色線)を
(灰色線)をAVC-LANアダプタの
アダプタの コネクタ(灰色線)
コネクタ(灰色線)に接続します。
(灰色線)に接続します。
※GVIFインターフェースには電源ランプと
インターフェースには電源ランプとDTV映像入力有無を示すランプがあります。(右上図参照)
映像入力有無を示すランプがあります。(右上図参照)
インターフェースには電源ランプと
赤: 電源の状態を示します。 緑: 映像信号の状態を示します。
緑LED : DTV映像入力アリ
映像入力アリ
接続方法:電源の接続
標準仕様
標準仕様デッキ
仕様デッキ
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<10ピン 配線挿入視>
※配線側から見た配置
4:BAT(純正配線:空色)
(純正配線:空色)
4:
3:ACC(純正配線:灰色)
(純正配線:灰色)
3:
コネクタのツメの向き
に注意
<20ピン 配線挿入視>
JBL仕様
仕様デッキ
仕様デッキ
AVC-LAN分岐・延長ケーブルの、黄色の常時電源
黄色の常時電源(BAT)
)、赤のアクセサリー電源(
赤のアクセサリー電源(ACC)、黒の
黒のGND
ケーブルを
黄色の常時電源
赤のアクセサリー電源(
黒の
上図参照して、電源を取り出してください。
GNDは、デッキステーに共締めしてください。
ギボシ端子、クワ型端子が不要な場合は、適宜加工してお使い下さい。
使用方法
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デジタルテレビチューナーの使用方法については、メーカーの取扱説明書に準じます。
ナビゲーション・オーディオユニットの使用方法についても、車輌メーカーの取扱説明書に準じます。
• チューナーの電源ON/OFFについて
について
チューナーの電源
特に意識する必要はありません。
ナビゲーション・オーディオユニットのモードがデジタルテレビチューナーへ切り替わると同時に、チューナーの電源も入ります。
※DTVモードになった時、1,2秒間画面が乱れる場合がありますが、これは故障ではありません。
• デジタルテレビチューナーへの切り替え
① 純正デッキでの操作
純正デッキでの操作
「TV」ボタンを押すことで下記の順に切り替わります。
→(アナログ)テレビ(VTR機器接続・選択時は VIDEO) → デジタルテレビ →
デジタルテレビチューナーに切り替わると、画面左上に「DTV
DTV」と表示されます。
DTV
② ステアリングスイッチによる操作
ステアリングスイッチの「MODE」ボタンを押す事で、各種オーディオ機器への切り替えができます。
デジタルテレビへの切換えも可能です。
• チャンネルの切り替え、音量の調整
ナビゲーション・オーディオユニットの使用方法に準じます。ステアリングスイッチによる操作も可能です。
チューナーの設定画面への移行手順
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「初期設定」をタッチ
① オーディオボタンを押します
② 「設定」をタッチ
①
②
「戻る」で前の画面に戻ります
「決定」で視聴画面に戻ります
チューナーのシステム設定画面
チューナーのメニュー画面
「システム設定」をタッチ
「戻る」で前の画面に戻ります
「戻る」で前の画面に戻ります
※ デジタルテレビチューナーの各種設定については、メーカーの取扱説明書に準じます。
画質の調整について(1)
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DTVモードでの画質調整は、ナビ左側の「画質・消」ボタンを押す事で、
コントラストと明るさの調整が可能です。
しかし、画面が全体的に白い場合があり、上記調整だけでは適切な画質に調整できない
事があります。
そのような場合には、下記の方法で調整してください。
※ 調整の際には、事前にコントラストと明るさは中間にしておく事をお薦めします。
GVIF インターフェースに付属のリモコンと、受光部を使用します。
REMOTE
へ接続
受光部
受光部は左写真の様に「REMOTE」へ接続してください。
」へ接続してください。
受光部は左写真の様に「
リモコンには、付属のボタン電池をセットします。
※ リモコン、受光部はロットにより形状が異なる場合があります。
「POWER」、「
」、「PIP」
」ボタンは機能しません。
」、「
リモコン
本キットでは AV4
DTVモードにて、リモコンを受光部に向け、「MENU」ボタンを押すと、左写真の様なメニ
ューが画面中央部に表示されます。
MENUボタンを再度押すと、メニューは終了します。
ボタンを再度押すと、メニューは終了します。
15秒程無操作状態が続いた場合、メニューは自動終了します。
※ ロットにより、メニューの表記が若干異なる場合があります。
次ページへつづく
画質の調整について(2)
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リモコンの▲▼
リモコンの▲▼ボタンで、調整したいメニューを選択します。
▲▼ボタンで、調整したいメニューを選択します。
ここでは、IMAGE を選択し、「OK」ボタンを押します。
右側の項目の操作が可能になります。
(MENUボタンを押すと、左側のメニューに戻ります)
調整したい項目
BRIGHTNESS(明るさ)、
(明るさ)、CONTRAST(コントラスト)、
(コントラスト)、
(明るさ)、
SATURATION(あざやかさ)、
(あざやかさ)、HUE(色あい)、
(色あい)、SHARPNESS(強調度)、
(強調度)、
(あざやかさ)、
(色あい)、
を▲▼ボタンで選択し、OKボタンで決定します。
▲▼ボタンで選択し、OKボタンで決定します。
※ USER IMAGE は選択しないでください。
選択した項目の調整が可能になります。
(左写真は BRIGHTNESS が選択された状態です)
メニュー下部にスライドバーが表示されます。
▲▼ボタンで調整します。
▲▼ボタンで調整します。
OKボタンで調整値を決定します。
※ 左写真は黒い背景ですが、実際は受信中の番組が表示されています。
調整が終了したら、リモコン受光部とリモコンは必要ありません。リモコン受光部はGVIFインターフェースから切り離しても構いま
調整が終了したら、リモコン受光部とリモコンは必要ありません。リモコン受光部はGVIFインターフェースから切り離しても構いま
せん。
一度調整された項目は記憶され、電源を切っても保持されます。
TDN-H58R既設の場合
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TDN-H58Rがすでに装着されているお車に
がすでに装着されているお車に キット装着する場合は、配線変更が必要です。
・既設のTDN-H58R
12ピンのメインハーネスは、本キットの
ピンのメインハーネスは、本キットのAVC-LANケーブルに変更してください。
ケーブルに変更してください。
・既設の
ピンのメインハーネスは、本キットの
・TDN-H58R本体に接続されている
本体に接続されている 4ピンのリモコン受光部
ピンのリモコン受光部
6ピンの映像配線を外してください。
ピンの映像配線を外してください。
Page.6参照
参照
※リモコンとの併用は出来ません。 リモコン受光部を接続したままですと、タッチパネル化出来ませんので、ご注意ください。
・TDN-H58(
(R)の
のVTR入力コネクタに
入力コネクタにDVDプレイヤー等を接続していた場合は、アナログ
プレイヤー等を接続していた場合は、アナログTVチューナーへ
入力コネクタに
プレイヤー等を接続していた場合は、アナログ チューナーへ
接続変更してください。
アナログTVチューナーは、ラゲッジルーム右側面にあります。
アナログ チューナーは、ラゲッジルーム右側面にあります。
※配線変更しないと、VTR入力が使用できません。
入力が使用できません。
配線変更しないと、
既設のTDN-H58R 12ピン電源配線、映像配線、リモコン受光部は、撤去しても構いません。
他のbluebanana99 取扱製品と取り付けする場合
iPodアダプター
アダプターSL3B
/ MML と装着する場合は、
アダプター
純正デッキ - iPodアダプター
アダプター
- DTVCDTVC-08の順で、
08の順で、12
の順で、12ピン
12ピンAVC
ピンAVCAVC-LANケーブルを接続してください。
LANケーブルを接続してください。
もともと 純正デッキ裏に
接続されていた 12ピン
12ピン
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