1月1日号

昭和33年1月 7 日
広 報 水 巻
第136号
(1)
∴、′.  ̄昭和参拾参年元旦
冷牟田印刷合資会社
印 刷 所
.金.言
希望は心の太陽である
信すればなる
憂えれば崩れる
己れを尊び人に及ぼす
西 尾 司
して、戦後七いう青葉も既に跡を つけて参った次第でありますが、
願等々一連の町行政については、
郡市計卸間樹、鉱害住宅復旧の御
農業生産も大体腰間を地のヽ商工 鞭樺と御協力を賜りまして、田百
教育長.石
①視朋党教育による新生借運
橋 豊 蔵
強化、カウンセリングの提
県教育庁のモヂル地区に指
nHH
息H
﹁回 顧
定され着々実績をあげつゝ 韓 を 全 部 策 め て 総 会 金 を 開 く
動の推進
﹁元旦や神代の革も思はるる﹂
ある。
㊦机小学校A型給食の実施
八月一日田内二百十数名の教職
新年ともなれば過去の標が思い出
の旗末小学校大学生の参観と
⑧青年滑劇研究会の全国制覇
され、減って上代の祖先の鐘清に
㊤机小学校研班会
研究会
まで思いを馳せることは自然であ 県大会に優勝して福間県代表と
ろう。私は昨年一ケ年間における なり全国大金に出場、三十六都道
府県代表チームに伍して見事優勝
新任度は滴徳教育、科学教育、
本町教育関係の主な轄がらを辿っ
最近の糀行譜として最も人の口
二、よろめき
に上るものに﹁よろめき﹂がある
道徳教育の駕のため青少年補 勿翰よろめきの本家は女性であり
少年まつりの実施
㊦帯少年運動推進会の誕生
た。
名を橿かし不朽の金草鶴を打鵜て したい。
アマチュア演劇として全開的に勇 図肯館教育の充実をめざして牌過
ュ学校玲顎の推進
てみよう。水巻教育前進のために
完成
の南中十二教室と附属雑物の
㊥猪熊小学硬給食貿整備、
五教室東成
長の肝入りで発足、盛大な少年ま の眼圃化などで一層広まったので
㊦下〓小学校 砿善隅旧並に 導を促進するため折尾警察石礪着 三島由紀夫の﹁美徳のよろめき﹂
太陽灯要保健室等完成
あろうが、一覧の市価を商か
らしめた鹿田康子の﹁挽軟﹂藤本
新生滑連動としての各方面の協 通子という婦人のバリー生精を舞
㊤公民館結婚の提唱
㊤頃末小学校 プール正門並 つりを突沸補導の万金を期した。
に附帯工事の完成
㊨水中 畑擁場の党成
びをする太田紀子の﹁渇き﹂等貞
合った二十一才の大学生と火あそ
十才近い人等がスケート場で知り
的公民分堰精勤の滞発化
内欝にはす性のよろめき窒壷
社会薯是昂の増加
有志各位の協力により学確 旅の遥びとなる。
もともと天使でも神楔でもない
けたかたちとなゥたのであろう。
タダの人類のメス、女性を開理に
曙浄特垢なものに什Ⅴてて凡てが
美徳貞節の模本として祭りあげた
処に間借があるので戦後、女性の
解放と共に本来の人間の姿にたち
返ってオリを出て自分の足で歩き
始むれば、つまづくのもよろめく
のも当然であろうが、しかし私は
よろめくのは女性だけのものとも
思えない。むしろ男性の方が多い
ので瞭ないか、多いのであたりま
えのことに考えられ社会の関心を
よび起きぬだけで雪て、世の女
性の殆んどがよろめいていようと
現在まで御無理御もっともと忍
は思われぬ。
って人間本来の姿を出したのにす
従の生借に耐えたものが解放によ
ぎないだろう。世界石貞操を狩
る日本の女性、大和撫子と推奨
された日太女性の名誉のためにも
の敦も横雲其の影響の大きい事を身に
災は自分の家だけでなく佃の多くの他人
−
よろめき婦人が多いとは考えられ
ぬ。
中息風欝
.如畢
町当句田無無関係の絶大なる 力を得て掴備完了今啓一月より実 台とする喝邦子の﹁冊漁の人﹂三
施穀も着々整備、両三年坤には酎
いささか所感を述べまして私の 内各学校共両目を山新していくこ
睾 還 蕗 居 能 間 題 と 補 導 の とした小説の飛行が一層的革をか
3学校教育の刷新
昭和三十三年の
新.春を・迎えて
帽に本年度の重点目榛としては、防火
消防団長 金 子
水槽の設置と、器具の充実あ計りへ其の
火の用心について
って益々消防技術の錬磨と防火思想普及
・神棚の灯あぶなき飾りかな
しみて轡レていたからであります。
川四天王の随一と云われた、本田竹左衛
・うたゝ窪の据焦したる煩燵かな
実現を熱親致しています。年の始めに当
とは有名な蹄であり、主人の留守中に火
・寝心地や柄燵倒す夢の申
り昨年の雄幸を反省すると共に滑勝の賓
上水道のある町村唱市村以前に比
しかも任帝も余す処一カ年余りの膵、 弟灯の目途を得て参りましたが、禾計
昨 年 重 り ま す と 、 先 ず 世 界 の ト ッ 脚の主なものを考えてみますと、去る ベて火災が十五%減少したという毒突 ん。
九月二十二日猪媚小学校にて第五分 も記録統計で発表されています。
年頭に当り過ぎ去りし三十二年を省み
団新車の入魂式の当日、私は申しま
この横に上水道の施設が火災の防止 ます膵、本即せしては観念ながらポヤを
災があって唱今も苦も変りはない。,
に努力を致す無情であ髪ます。
・火の元を守のは主婦の務めかな.
そは無火災で通したいものと深く念願致
・吸殻をふみ消して行く枯野かな.
・寒月やふみ消して行く煙草かな
・台所柵断の火事の出斬かな・
し、尚限りない皆鮪男の御協力轟願い
・見張りなき焚火啓っわ奉の風
・潤し残る焚火あぶなき野道かな
・子等の手に屑かぬ棚やマッチ慣場
・取り灰の中にもあるや火事の元
・はね飛んだ炉火の行えや火事の元
・炭火はね飛んで人なき火鉢かな
席肥やせ﹂
コ肇啓上、火の用心、おせん粁かすな
門が戦場に出て自分の留守宅に送った。
出品も梨郷の事と思い草が、.嘉
附 記
致す次第であります。
何卒皆様の贅ハ心の帯壁面い本年こ
・火に注意せよと嫁がす娘かな
した、﹁この新車が四月五日の樋口 に牧Ⅶつ革は自閉であります。そこ
含
めて十度の火畳発生の数字を示しまし
火災の際にあゥたならば・⋮・あゝし で町としましても日下部寓粁固準蝕
て、遠賀郡円では第一位と云う好ましか
た大火にはならすに防げただろうに る金即測量的査のき中でありますが、
らぬ紀鍵を作った事は城に檀棺であ幻ま
⋮⊥その後七ケ月文も樋口で央火 これ嘉としてク今年度こそ上水通
した。此の数回の出火に際しては町民の
致しました、然し乍ら良くも滑火の 計園に踏み切る可の時機到来せり〃と
皆様方に故人団として御協力頂きました
成果を納め得ました革を、不車中の 申す可であり暫しょーつ。
尚、交上水道による慧競巣は附属 革を厚く御礼申上げます。
率だったと思い直しました。
プニュースは、ソ連が成功した人工衛
国が簑してい扉に依りますと の健康を増進k壷星の向上、延
現在の鋸消防団の消防力は昨年九月
星でしょう。日本と致しまして国際的 国教予算の十%近い一千億円余を、昨 いては億民の瞑撥禁も半減するとも公 第五分団の新車購入に依りまして、五ケ
竹左衛門は火災の愁ろしさを知り、交火
務の夏大きを再認枇し、消防団一丸とな
なものは、.日ソ復交の一年間であり、
年
中
に
灰
に
し
た
と
宮
い
、
国
民
の
注
意
を
表
さ
れ
て
い
ま
す
が
、
之
を
義
に
移
す
亭
分団広旧防串六台が全部締動力轟も、
領土聞喝漁業間借等未解決乍らこの 喚起している程であります。
となりますれば、都市計圃税の制定等
これに中継用のトーハツ三台を加え、や
国交回復を磯に、東欧共産筒との復交
尚、当附と致しましても消火機材が 故人酎民の皆様方の御協力に依らねば
や完備致して参りました。滑肪団韓も比
も、チェッコ、ポーランドの間に実現 一応整備されたので、これに伴っ浦路 なりません。以上年頚に当りまして、昨
し、その他の諸国とも隙間の間願であ と水際の聞題を早急に解決しなければ 年の回顧と、本年の構憩の一端を述べ の完備した消防力を十二分に借用突出得
るかの礫であります。次に、我が国と ならないと思います。通路拡充計園と まして御挨拶に代えさして頂きます。−. るよーつ操法訓練に月頃錬磨を致していま
しては第十一回国連総会で加盟を認め 施工の仕上げを本庄虎に断行すべきで
す
。
.
﹁歳月人を持たす﹂の醇の横に交﹁
さて本田機会で給襟されました中で い事、町田に全然水遥施設のない部落
1 新らしい而立に願える新野を迎えまし
本年こそは⋮⋮﹂と宵う元旦を迎え、 六三制教育に対する整備の計画は大体 もあ虜という葦であります。
訂用の皆櫻と共に御御慶にたえ養
2社会教育の艦楓
とであらっ。
美曙晴比.古
今後更に政府施策の金融引締め 年頭の辞と致します。
議 長
参りましたものゝ何分酎財政と致 も懸念せられますが、附の大多数
これと山積の諸懸案と願り組んで
たが、椚政を担当して以来あれや つゝあると思われます。
して正に三回目の元且を迎えまし よりまして、なすべき方途に向い 致.崖い所有であのます.
さて私も博康方の御支持を得ま 関 輝 も 敬 虔 に 及 ぶ 診 断 の 毒 に 年の大計にあやま幻のない細醤錮
次第で御座居ます。
われました寡兵は斉しく御尉慶の 附 財 戌 も 智 明 菌 完 同 に む か い 経て豊胃の良織に依る一層の御
絶ち再建日本の裏付が全国的に現 車に 作征夷炭界も好況に転hヽ
を心からお祈り印しまて
充実、通路の整頓住宅聞髄の解 ります。交対附外的聞虜も新国道
今や社会情勢も一応安定致しま 凍農産業水利対策等々陰火に式事 三号線の毀値、汚細水の問題戒は
昭和三十三年の新春を迎え、附属 し思い切った施策も出来ず、その い 町 民 の 碍 祉 を 増 進 す る 藁 の
の猫額方の愈々御多祥ならんこと 乏しい財政の中から教育的施酸の 樹Wも出来ること轟借致してお
政不如意の時ではある 域を超えまして、更に更により良
年を頂点として最も財 ますならばやがて、建設監集の
しましては、昭利三十 につながる炭界の好況が持続致し
町 長
羊頭の蕗つ
発 行 所
福岡県遠蟹郡水巻町役場
発行人 西 尾 司
責任者 柴 田 実
樹集人 岡 部 明 恵
町民の博捜
られ、国際社会の一輝となり、しかも ありましょう。
新年お芽出展う御座居ます。
寿命第十二回国連総会では安保預事会
次に上水道の布鞄が是非必軍である
何卒今年も曾敷く御指導と御職権の の非常任理事国に選ばれましたし日本 と思います。それは現在日炭の水道に
種切に御願い申し上げ、併せて也様方 の責任は重大となり地位もまた、向上 盛仔している為に夜間止っている事、
の御多串を御祈り致します。
したと宮えましょを
消火栓が不足である薯ヽパイプが小さ
盛事永巻町の発虚を
町 長
西 尾
助 役
司
監査委員
入江 誠議会代表
白石幹次郎学碧誓
役場職員
実
康雄 古由区
信男◆柿ノ木区
政光三礪労務課
準吉 高松区
重雄五礪労務課
三好芳太郎商工会代表
久保田勝馬酢偶軌
小林直子即婦人会代表
林 ミツエ主婦会代表
本田 献累壁
武机
甫古賀
宮稲猪熊
忍猪熊
農業生産組合長
松田重右衛門高尾区
仲野隆盛〓拡社碍区机
藤田金次郎古賀区
光木 操栂ノ木区
秋吉 剛二高松区
小椋 礼二五礪区
入江一二三立屋敷
皆様有難う御座居ました
﹁年末助け合い運動﹂の
結果を発表します/
︵昭和32年12月25日現在︶
何かと多忙な年末の十二月初めよ旦〒日
文武が終了しまして、記念請滑会祝賀績劇
︵﹁次郎かPLLあゆみ座︶祝賀駅囲︵成
なお紀食品の件は柁当着金昂に贈呈します
すが、鞄れやその他手薄のない枚に御願い
致します.
だん!\分館艮さん方からして頂いていま
ない為、薫望月十九日︵日︶田島会館ホ
ールで年前九時からです。頼当着の申出も
大体新任度の成人着喝五百名余が予想さ
れていますが、あいにく十五日が日庄胃で
あります。
るよう国民こぞって激励Lヽ視補する日で
健全な歩みをもって再認に願える門出をす
を肖乾し∵閲良の栂利と霧とを露し
貫化国家の叢に参囲する成人になった事
そこで諦当年令に達した青年男女が平和的
す﹂という祝日で賛意て
ずから生き抜こうとする心持を祝いはげま
に対して﹁大人になったことを自覚しヽみ
た。
旦天、〇三〇円を即内生滞困窮者へ残金
三二二〇八四円は鼎内生惜困窮世帯へ更治
する為桶祉事務所を通じ県へ騎送致しまし
品の内品物壌授那内の生清盛胴着へ窃立
五八、一表門は当初御約東致しました通
合 計 三二一、二二六
年末たすけ合い運動により無まりました金
祖保障世帯 一六七 六九三
旅殿収容世帯 二五
池保詳世帯 二九 五三三
鐘滞困璃世帯の区別 董 家族教
尚、腿設収容付帯は世帯別のふ
三、生精困窮董
①一世帯当里一CO円
三二世帯九三、三nO円
③象族一人当り八〇円
〓≡六人 九八、〇八〇円
毎年年末に行っております年末慰関金を次
の通り交付致しましたので弟も鼓しま雪
一収 入
①共同募金配分金 六五、三五〇円
⑧年末たすけ合い募金よ幻
〓K、〇三〇円
⑳社会憫祉協議会より一Cq8円
計 一九一、三八〇円
二、受胎方法
1苧軍等薮
税務課長
持永辰雄文化団体代表
までを期限として年末たすけ合い運動を実
苑致しましたところ、皆柵の狙い同情によ
里蓑のように金品が集りましたので椚報
一筆豪農最
◎年末慰間食の交付について
四 ノ‘ヽ
総務課長 柴 田
団
堀川水利組合
組合長 西尾
を借りまして結果を発表すると同時に脾く
御礼を申し上げま雪
間現在おくれて集めていたゞいている地区
もありますので、此の表はT二日二十五日
現在のものであります。
一 五⊂⊃ ⊂⊃ ⊂:)C⊃
一三
経済課長
橋内 久市町標会代表
小林 正木伊佐座
船津 豊一二
幸田 幸雄砿葦攫表
収入役 大野
組合穣会議長
美浦晴比古
り、年末たすけ合い運動に協力され﹁あゆ
︵鯉口区︶より金一封を寄贈されました。
尚大口寄贈者として埴 水巻町互助会よ
副議長 加来
茂
議員井地 益夫古 賀
み座﹂滑劇による純収入電文松本孝行氏
森
瀬
田
二
bR
会川
末
大場重几如頃
原田 富徳猪
豊沢 徳男下
福田 金雄二
割田 久雄吉
青田 光平畠
波多野治美鳥
瀬
五 一一一.≡ま.≡蚤.三三.王墓
ノ「、ニ ヽ ヽ t t
ヽ ヽ ブく ここ ⊂⊃−・
一・・・一 ニ 一・・・・一 二ニ ⊂⊃ フ4く
安部
正翌
民生課長
土木課長
助役. 安部
民生委員推薦委員
柴田己代治猪 熊
峯浦 定彦古 賀
大場重九郎頃 末
梶山 武机
藤崎 隆見吉田ノ三
白石 実則吉田ノ一
白石幹次郎吉田ノ二
人江 津美下 二
林 進体菜代表
津田一敬遠敷代表
永沼 山千伊佐座代表
吉田 正下二代表
船津 順道〓代表
賎川官平曽田ノl代表
白石春雄告田ノ〓代表
小田鶴奉冨ノ≡代表
梶山 武机代表
峯浦.党雄市乳袋
麻生 寮這口代表
美浦 曙比古
森田 保男
安藤 兵磨
貰蔵
区
収入役
大野
町議会議長
選挙管理委員会
委 員 豊 沢 潔
柴田己代治猪熊代表
杉本 教円聖顔代表
林 伊勢男
室
若干
五百名位?
其王己簡梅古
一局十五日はク成人の日〃として金均的に 人式にふきわしいフイルムを選定する︶
主催 町公民館
肝完筐詮孟置
新らしく成人として門出をする若い人たち 等も健っすることになっています.
墾腰攣攣賢
,.ぷニ∴∴・・∴・一・
戸籍係長 波
庶務係長 豊
穣会係長 茂
課税係長 安永
醇
藤村 光士車田尻代表
三浦 政勝片田区代表
草で
者千
筆
若千
若丁
寮芋 事干
多数 若干
消防団出初式
予 報
日時−一月二十六日︵第四日縄目︶
午前十時
場所−旗末小学梗A底
分団籠合膵刻−午前九瞭迫
当日の指郷は馴団長
表彰﹁観呵分列行進
昭和三十三年度
ポンプ撫姥丁演習
勘一軍等軍等筆苧等質
多数
多数
者千
軍J象軍最豪農義軍筆蛋
農林係長兼商工係長
一同
人権擁護委員
峰
崎
松
城
猛
雄
吉円
船津
民生係長 入江 末彦
衛生係長 安部 久弥
長防毒摘漂漂嘉
副 団
団
でm_ _ _団
五四三二一刷 長
外
長 ヰT一
室井 貫蔵
勝原 秀吉岩
岩崎 勝蔵片
安永 栄雄長
池田 林則
桑原 作木
遠賀郡保護司会
水巻分区会
水巻町保護司
武
︵郡副会長︶
金子
嶺
正 雄
秋 蔵
.
朋
直子
康雄
常道・
プlく
成人寮迫る
一男
白石 俊雄
申園 儀四郎
弘
票川
伊藤
永沼
小林
土師
米沢
宮崎
義雄吉田区
益夫
進一砿杜蹄区
義彦鯉口区
金
 ̄1額
消 ′
第第第第第分間
脚鵠郎岡部 親文 委員長小林甚太郎
土木営繕係長
金沢
外職員
駐雇員
福島七之助㈱諾郎
矢野 俊
糸山 徳一
寺田 豊彦
安 部 一 三
久保田勝馬
民生︵児童︶委員
永沼 武雄伊佐座〓
入江 勇¶屋敷下〓
農業蚕員会
登三司
正 二
島田 稲造常盤区
正一
銀造中央区!
安藤 兵磨片山区
白石 岩雄樋 口
沢部 甫机 古賀
三好芳太郎頃′ 未
坂井 初次吉田ノ三
城島 庄助吉田ノ三
柴田 敏夫吉田ノ一
副会長 増田 熊夫 二
県農業会議々貝
・美浦晴比古古 賀
委員入江 七道立屋敷
永沼 滞伊佐座
入江 種美下 二
副田 久雄吉田ノ二
佐々木義雄吉田ノ二
副田 寿〓昌ノ二
小田 本一青田ノ三
大場重九郎頃 宋
山下 勝頃 Hパ
票讐筈芸輿票撃醇筐義誓
徴収係長 吉田
岡沢辺代冨星尾
嘉 博重
周勝忠友
壮 基隆登重 力 祐馬臣敏
嘉醜.・嘩摘摘⋮
秋蔵鯉口区代表
知行中央区代表
力王商尾区代表
康雄市が畏袋
一正梅木圧装
剛二高松区代表
幸広机敬重
次朋禅
鼻納村藤本添 田塚子
一 武−・定 忠定
同弘男正客継 蔵雄猛
会長井地益夫
薫五欝代表
一法
美浦 晴比古
上谷部内墓石江田 下井田木辺藤村野原森嘩崎山野田本津 田竺
田久赤武
教育委員会
け船津 博愛二
委員長 永沼武雄
嶺 武雄下 二
副委員長高橋次生
・賎川 官平吉田ノ一
委員渡辺幸広
白石 春雄書田ノ二
富永秋枝
小田 鶴寿青田ノ三
渡辺俊太郎頃 末 教 育 長 石 橋 重 蔵
村田 栄作古 賀
事務〓局
梶山 武机
主 層 大月 等丸
柴田 環樋 口
外 職 員 一 同
柴田已代治猪 熊
田坂 英男下二町住 固定資産評価審査委員
池田賓一郎
杉本 教円新生街
大月 恒夫
幸田 幸雄福利課
白石 陽逸
㌧渡辺 幸広二磯社員区
、野沢 勝二確労務譲 社数委員兼公民館
、伊藤 秋蔵鯉口区
運営審議会委邑
、山岡 都義高尾区 委 員 長 東 川 正 雄
高橋久寿夫中央区
副委員長原 福次
川癖 定継一頭労務課
革場 光 雄 吉 田 区 責 大 村 勉 肇 長 余 代
有吉 富造労組代表
石本
人片山区
中西 滑蔵職組代表
治敏一破社員区
原
井地 益夫農協代表
河野 常 男 常 卿 区
堀渡秋江土書上伊
辺苦藤師武野藤
同 副議長
居鳥占橋佐白人串原山暦本鈴渡江申河福金大藤糸小森森船桂前1滴
江原沢梶
藤田部山
永白
沼旗井
丸高高西
山橋井岡
加木江杉川堵前石金
団
忠
利裕久義政 空福 勝信瑠正一芳常玖安 広徳竺保準 市正惹
久光子市雄雄誠丸次勝意大雄実正房男朗太意志一郎男二深郎二)
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第日 6号 巻 水 ヽ盈 広 昭和33年 目日 日