◆フォーラムプラザセミナー開催のお知らせ◆ 「医療・ヘルスケアソフトウェアの医薬品医療機器等法下での取り扱いの現況 ~ウェアラブルデバイスでのヘルスケアソフトウェアの取り扱いを中心に~」 講師:大竹 正規 氏 (日本GE株式会社 政策推進本部部長/PCHA日本地域政策分科会委員長) 2015年8月27日 ユビキタスフォーラム企画部 フォーラム企画部会 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、このたび、ウェアラブル調査研究WGのご協力により、大竹 正規 氏(日本GE株式会 社 政策推進本部部長/PCHA日本地域政策分科会委員長)をお招きし、セミナーを開催する運び となりました。 各位におかれましては、ご多忙のこととは存じますが、万障お繰り合わせのうえご参加ください ますようお願い申し上げます。 敬 具 記 日 時:2015年10月5日(月)10:00~11:30 場 所:一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 C~E会議室 (港区浜松町2-2-12 JEI浜松町ビル3階/TEL:03-5403-9361) 演 題: 「医療・ヘルスケアソフトウェアの医薬品医療機器等法下での取り扱いの現況 ~ウェアラブルデバイスでのヘルスケアソフトウェアの取り扱いを中心に~」 講 師:大竹 正規 氏 (日本GE株式会社 政策推進本部部長/PCHA日本地域政策分科会委員長) 種 別:会員限定/参加費:無料/主 催:ウェアラブル調査研究WG ■講演概要: 昨年11月の薬事法改正で、単体プログラムが医療機器となり得ることになった。これに先立ち規制の 枠組みが検討され、現在はその運用に着目し一歩踏み込んだ検討が継続的に行われている。単体プログ ラムの運用のみならず、ウェアラブルデバイス等の改正法下での取り扱いも、その機能や効果の標榜が どうあるべきかについて、併せて着目されている。 今回は特に医療機器該当性の判断、自主規制と承認・認証の違いによるビジネス形態への影響とその展 望を中心に紹介する。 ■講師略歴: 1995年ファルマシア株式会社(現ファイザー製薬に吸収合併)でMRとして勤務後、医療機器薬事品 質管理業務に転身。外資・国内企業3社において、眼科用エキシマレーザーの国内初承認、手術ロボッ トda Vinciの治験、放射線治療機器等の薬事品質管理実務を経験。 現在、日本GE株式会社政策推進本部部長、米国医療機器・IVD工業会RAQA委員会 委員長、 コンティニュア・ヘルス・アライアンス(PCHA)日本地域政策分科会 委員長を務める。 ※本セミナーに参加ご希望の方は 、10月1日(木)までに、 https://cp11.smp.ne.jp/ciaj/seminar よりお申込下さい。 ※ご提供頂きました情報は、当協会が今後主催する同様の交流会、委員会又はセミナー等のご案内、書籍・報告書等の発刊の ご案内等に利用させていただく場合がございますので予めご了承下さい。 尚、以上について不都合がございます場合は、事前にご連絡賜りますようお願い申し上げます。 ※会場の都合上、定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承下さい。 以 上
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