死別の経験からくる喪失感や立ち直りなどに寄り添い・援助グリーフケア研修会の開催について（ご案内）死別を経験すると、不安定な状態となります。同時に、身体上の違和感も経験します。これらを「グリーフ」と言います。このような状態にある人に、さりげなく寄り添い、援助することが「グリーフケア」です。今回、下記のとおり開催します。内容はグリーフケアの知識や援助方法などです。医療・介護関係者をはじめ地域住民の皆様のご参加をお願いします。記１名称２主催３主管４期日５会場グリーフケア研修会水俣芦北地域在宅医療連携拠点事業所熊本県介護支援専門員協会水俣芦北支部平成２７年１０月２３日（金）午後６時３０分津奈木町つなぎ文化センター６講師井手敏郎先生（グリーフ専門士）７対象医療・介護関係者および住民約２００人８参加料無料９講師のプロフィール一般社団法人日本グリーフ専門士、協会代表理事、アメリカ留学中にデス・エデュケーションとの出会い、世界の死生観を研究。現在はアドラー心理学、ゲシュタルト療法、森田療法を軸として、喪失体験を支えるグリーフケアのエキスパートを養成。看護学校や納棺士（おくりびと）養成学校でも教鞭を執っている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Fax 84-9997 水俣芦北地域在宅医療連携拠点事業所宛法人・団体名 Tel 氏名 ― 備考（職種や役職など）１２３申込み者が多い場合はこの用紙をコピーして使用ください問合せ水俣芦北地域在宅医療連携拠点事業所担当山口継男、栄永徳博水俣市浜４０５１やすらぎ苑内、℡84-9996 Fax84-9997