最も簡単で最も合理的な手法

あのナポレオンや松下幸之助、羽生名人、イチローなど
偉人の名言をヒントに
最も簡単で最も合理的な手法
ヤフーショッピングで再現してみました。
あなたのショップの売上、まだまだ確実に上がります。
導入初月から結果が
翌月からは売上が
4 ヶ月後から利益が
おもしろいようにグングン上がる斬新かつ革命的なサービスです。
ゲバラ
ダウンロード型商品登録システム【Guevara】
限定リリース開始
※この文章にはヤフーショッピングで売上を大幅に上げるヒントがいたるところに隠され
ています。一文字一文字丁寧に読み進めていただくため、あえて文章と少量の画像のみで
構成されております。
このシステムはとても斬新でかつ革命的なサービスです
Yahoo ショッピングに出店しているオーナー様
これから力を入れようとお考えのオーナー様
こんなことで悩んでいませんか?
・出店したものの売上が上がらない
・売上は上がるが人件費がかなりかかる
・力を入れたいが何をすればいいのか分からない
・・・・・・
と言い出したらキリがないですし、ビジネスに悩みはつきものです。
壁にぶち当たって悩んで、その壁を乗り越えて初めて次のステップに進み
その経験が知識となり知恵となり新たなアイディアが生まれるものです。
今回は「あなたの悩みをこのツールが全て解決してくれます」
というよくありがちなものではなく、ゲバラを使用して斬新かつ革命的なサービスを素直
に体感していただきたいと思っております。
ですので今行っている業務はそのまま引き継ぎ行っていただいても構いませんし、
新システムに乗り換えていただいても構いません。
初心に返って 1 からスタートするという気持ちで是非読み進めていただけたらと思います。
せっかくヤフーショッピングを出店しているのにもったいない
いきなりですが、それが私の今の率直な感想です。
あなたが思っている以上にヤフーショッピングは優秀な媒体です。
「無料だからとりあえず」とヤフーショッピングを軽視している人があまりにも多いです。
はっきり言ってもったいなさすぎます。
なぜもっと力を入れないのだろう?
軽視するのはなぜなのか?
これが私の素直な感想です。
日本一になるであろう媒体をもっと活かさないなんてあまりにも損失が多きすぎます。
ファッションカタログ販売しませんか?
まず単刀直入に申しますと、今回のご提案は「ファッションのカタログ販売を初めません
か?」ということです。
すでに家電や生活雑貨、アクセサリーなど幅広いジャンルをお取り扱いのショップが多い
中、なぜファッションをメインに販売していくのか?
それ以前に、そもそもカタログ販売とは何なのか?
これから丁寧に順を追ってご説明させていただきます。
上から順番に読み進めていってください。
有在庫とカタログ販売の違い・カタログ販売とは?
有在庫
通常ネット通販で初めにイメージされるのはこちらの方かと思います。
1.
売れる商品をリサーチ
2.
商品の仕入れ(大量仕入れにより単価を下げることが多い)
3.
仕入れた商品の陳列、出品作業
4.
注文後、発送
もしくは、
1.
自社で商品開発、もしくは売りたい商品、ジャンルの選定
2.
商品の制作、仕入れ
3.
仕入れた商品の陳列、出品作業(商品ページの作り込み)
4.
広告や SEO などアクセスアップ対策
5.
注文後、発送
というのがオーソドックスな流れです。
カタログ販売
次に、カタログ販売の流れは
1.
売れる商品をリサーチ
2.
出品作業
3.
注文後、商品の買付け
4.
お客様の元へ発送
これがカタログ販売でのオーソドックスな流れになります。
"商品の仕入れが先か、商品の販売が先か"ここが有在庫とカタログ販売で大きく異なる点で
す。もう少し細かく見ていけば異なる点はたくさんあるのですが、大きなところで言えば
ここの順番が逆になっただけです。
この順序が逆になるだけで様々なメリットが生まれます。
ではどのようなメリットが生まれるのか順番に見て行きましょう。
カタログ販売のメリット
①膨大な在庫を持つ必要がなくなる、在庫スペースを持つ必要がなくなる
従来の有在庫販売を行っている方でここで悩まれている方は多いのではないでしょうか。
広いオフィスや在庫用の倉庫をお持ちの方、会社でしたらそこまで深刻な問題ではないで
すが、副業でオフィスを持っていない方、駆け出しの方、家賃に回す資金がなく自宅で仕
事をしている経営者の方というケースが大半です。
そうなると在庫スペースや管理というのは売上が上がれば上がるほど深刻な問題となる可
能性があります。これから先物販を行うのであれば一刻も早く打開策を見つける必要があ
ります。
それに比べカタログ販売では、余分な在庫を持つ必要がなく、基本的に売れてから仕入れ
をする受発注形式ですので、「商品が事務所に到着→即発送」という流れを作ってしまえば
在庫スペースに悩まされることがほとんどなくなります。
②無駄な仕入れ資金の削減
有在庫販売の場合、先に仕入れを行うというのが鉄則です。
ですので、まずは数十万円~数百万円の資本を仕入れにあてなければいけません。
そこから出品を行い、売れて初めて資金回収となるので、資金繰りの面で悩まされるケー
スが多いです。
また会社によっては中・長期的な目線で半年~1 年分の在庫をいっきに仕入れ、
時間をかけてゆっくり販売するという会社も多いです。
そうすることで大量仕入れで単価を下げることができるからなのですが、
規模が大きくなればなるほど資金力や販売力などが重要視されリスクが大きくなってきま
す。
また、資金調達ができるのであれば問題ないのですが、資本が少なければ少ないほど仕入
れロットが少なく単価が上がり大きなハンデを背負うことになります。
結果、価格商戦や販売促進などで負けて売上低下のリスクを伴います。
その点カタログ販売の場合では、「販売→仕入れ」が鉄則なので、資金繰りに悩まされる心
配が有在庫販売に比べ格段に減るのが大きな特徴です。
また、数十万~数百万という資本がなくても 2~3 週間もあれば入金があり、仕入れた資金
が回収できますので資金繰りに悩まされるリスクは減ってきます。
③不良在庫リスクの軽減
有在庫の場合、仕入れた商品を全て販売しきるというのはとても重大な課題となります。
特に季節ものやトレンドアイテムなどは流行り廃りが激しく、ブームが去ると残った在庫
は不良在庫となってしまい、原価もしくは赤字で販売し、少しでも現金を回収するという
業務に追われるケースが多いです。
その点カタログ販売の場合は、
「売れてから仕入れる」この流れが鉄則となっていますので、
原理的に不良在庫を抱えるリスクは極めて少ないです。
④ほぼ確実に利益が出る
有在庫の場合前述した通り、不良在庫は原価もしくは赤字で販売し処分しないといけない
ことが良く出てきます。
そうなると全体的な利益率は低下してしまうことが起こりやすいです。
しかし、カタログ販売の場合は売れてから仕入れをすることがほとんどなので、ほぼ赤字
になることがないのです。
なぜなら、出品時に確実に利益が出る価格で出品をすることができるからです。
高いから売れにくいというデメリットもありますが、実際に商品を仕入れてから販売する
訳ではないのでいくらでも出品数を増やすことができます。
そのため、数で補い勝負することができるというのがカタログ販売の強みであり、資金が
なくても気軽に参入できるというのも特徴の一つです。
カタログ販売についての知識をつけたところで
とても大雑把なご説明となりましたが、ある程度カタログ販売の実態とメリットについて
ご理解いただけたかと思います。
まだ他にもお伝えしたいことはあるのですが、それはまた後半で。
ある程度ご理解いただけるだけで次からのお話がよりいっそう理解しやすくなりますので、
そのためにご説明させていただきました。
では次から少し路線は変わりますが、「最も簡単で最も合理的な手法とは」「偉人のどのよ
うな名言からヒントを得たのか」今回の一番肝の部分について順を追ってご説明させてい
ただきます。
最も簡単で最も合理的な手法
答えから言いますと、それは"真似をすること"です。
守・破・離という言葉を一度はお聞きしたことがあるかと思います。
守:まずは型を守る
破:その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思わ
れる型をつくることにより既存の型を破る
離:そして自分自身で型を造り、初めの型から離れる
これはビジネスに限らず全てのジャンルで言えることで古今東西変わらない世の中の原則
なのです。
また、世界の偉人もこのような名言を残しています。
「物事の基礎を学ぶうえで、他人の真似をすることは、むしろ好ましいことである。」
ナポレオン・ボナパルト
「誰でも最初は真似から始める。
」
羽生善治
「最初は真似みたいなところから始まりますよね。いろんな人のフォームを真似たりして。」
イチロー
今回の斬新かつ革命的なシステムは偉人の名言「真似」をヒントに造られたものなのです。
「真似をする」という行為は一見、ずるく非道徳的に思われがちですが、世の中のほぼ全
てのことはこの「真似をする」ということで成り立っています。
偉人も名言を残している通り、
「真似をする」という行為は「世の中の基本」と言い換える
ことができます。
人の真似ができるようになって初めて、次に進めるようになるのではないでしょうか。
ここではあえて省略させていただきますが、過去を振り返ってみてください。
必ず一つは思い当たる節が見つかるはずです。
私もこのシステムはあるものを真似して開発を行いました。
ですのであなたにもまずは真似をしてもらうところから初めていただきます。
今回"真似"をして行うこと
それはカタログ販売です。
(EC 業界では無在庫販売と言われることもあります)
ここまでの流れから直ぐに察しはつきましたね。
お中元、お歳暮や冠婚葬祭の際の贈答品、ニ○センのようなファッション系
など日常で多々カタログを見かけると思います。
膨大な在庫を抱え、注文が入った商品を即発送する業者もありますが、
まずは商品ラインナップをお客様に見ていただき、注文が入った段階で商品を仕入れお客
様に発送する受発注形式をとっている業者も多いようです。
今回のシステムの仕組みはいたって簡単で、後者の受発注形式を EC ショップで再現した
ものになります。
今までカタログ販売を行っていて
このようなことで悩んだことはないですか?
ここまでカタログ販売についてご紹介してきましたが、中にはカタログ販売をすでに経験
されたことがあるという方もいらっしゃるかと思います。
カタログ販売を知らない底で話を進めてきましたが、経験者がいるという底でも少しご説
明させてください。
もしあなたが経験者であれば「あるある」ネタなはずです。
もし経験者でないのであれば、このような「あるあるネタ」があると思い読み進めていっ
てください。
例えば BUYMA は無在庫販売に特化しているモールでは、売れそうな商品、ブランドをリ
サーチ→出品という流れですが一般的ですが、ここでまずつまずくのは、
・ 何を出品すればいいか分からない
・ どんなブランド、商品が売れているか分からない
・ 出品に時間がかかる
・ 人件費・外注費がかかる
・ 発送延長期限切れによる取引の強制キャンセル→不良在庫
など、売れる売れない以前の問題から販売後の問題まで数々の壁が出てきたはずです。
それ以外のモールで共通するところで上記以外の悩みと言えば、
・ 受注が入ったものの仕入先の在庫切れによる取引のキャンセル
・ 出品数は増えてはいくものの商品管理ができない
・ 売れる適正価格が分からないので販売価格を決めるのに時間がかかる
・ 出品などやることが多くて業務を一人でこなすことができない
など、カタログ販売は決して最強の販売方法とは思いませんし、全くノーリスクでできる
のかと言われれば素直に首を縦に振ることはできません。
ゲバラではカタログ販売のデメリットの部分を
解消することができる?
全てを改善することは不可能ですが、カタログ販売のデメリットの部分をほとんど解消す
ることができるのがゲバラなのです。
それが「革命的」というキャッチコピーの由来です。
では、どこが革命的なのか?また、ゲバラ完成までの経路を、
カタログ販売のデメリットと照らし合わせながらご説明していきます。
何を出品していいか分からない?
この悩みがおそらく一番カタログ販売で悩むところではないでしょうか。
確かに売れても売れなくても仕入れをする必要がないので問題ないのですが、出品時間に
かかる時間的リスク、出品を外注化することによる人件費などリスクがゼロということは
ないのです。
そうすることで、出品を躊躇したり、カタログ販売なのに膨大なリサーチ時間をかけてし
まうなどカタログ販売の強みを最大限に活かすことができない負の連鎖が起こってしまい
ます。
そこで、一つ提案です。
「じゃぁ全部出品したら?」
「え?」と思われたのではないでしょうか。
おそらくその反応が正しい反応だと思います。
「全部」とは何を指すかと言いますと、
「仕入先の商品全て」のことです。
これで全て解決ですね。
簡単じゃないですか?
私も当時バイマやアマゾンなどを個人で運営していた時にはすごく悩んでいました。
上記の悩みを全て抱えていたと言っても過言ではありません。
入念なリサーチを数十時間も数百時間もして売れるであろう商品を出品しても売れない。
一時的に売れはするもののそれが継続しない。
次の商品を探すころには売上は低下する一方。
半年くらい?ですかね、悩み続けました。
苦労すれどすれど結果が出ない、いくら時間を費やしても売上は一向に上がる気配がない。
まさに負の連鎖に陥っていました。
そういう時はおそらく頭が堅くなってしまって思考が一方通行になっていたのでしょうね。
意外なところに解決のヒントが?
ある日 YOUTUBE でイチローの動画をたまたま見入っていました。
おそらくみなさん見たことがあると思いますが、ユンケルの CM でイチローがミラクルス
ローでポール際のゴミ箱にボールを入れるシーンやホームに並んだ 3 本のバットに次々と
ボールを命中させていました。
CG かな?と思い検索していると、なんと CG ではなく実際にやっていたとのことです。
正直あまりにも人間離れした技にビックリしました。
お時間があるのでしたら一度は見ていただきたいです。
おそらく私のように衝撃を受けるはずです。
・・・・少し脱線してしまいましたが話をもどします。
そのイチロー関連で検索している時にイチローの名言を見つけました。
「最初は真似みたいなところから始まりますよね。
いろんな人のフォームを真似たりして。
何となく今の自分がいるという感じはありますよね。」
ここで私はピンっときました。
「なるほど、何が売れるか分からないと悩むくらいなら仕入れ先の
商品全て出品しよう」
と閃きました。結構単純な性格なのです。
私の仕入先というのはアメリカの某大手有名ショップです。
そのショップが販売しているということは流行りのブランドやトレンドアイテムが多いは
ずです。
「何が売れるか分からないで悩んでいるくらいなら、すでに調査済みのショップのブラン
ド・商品全て真似してしまえ!」とある意味開き直りでしたね。
半ば投げやりな状態でしたが、今のまま進めていっても改善される余地がなかったのでそ
こに賭けるしかありませんでした。
全てが売れるとは思っていませんが、少なくとも 0.5 割~1 割くらいは売れる物があるので
は?と思いすぐさま開発にとりかかりました。
「真似をする」最も簡単そうで、意外と実行するのは難しいものです。
あまりにも単純すぎて忘れがちですし、見えなくなってしまうのですね。
そういう時こそ仕事に没頭するのではなく、思い切って一度離れて頭の中をリフレッシュ
し、もっと大きな視点で見ることの大切さを実感しました。
結論から言いますと、
今回の斬新かつ革命的なシステムとは
某有名アメリカのショップをそっくりそのまま Yahoo ショップで再現しよう!
ということです。
分かりやすくないですか?
まずは守破離の守、真似をするところから始める
そしてカタログ販売のメリットを最大限に活かす
それが今回開発したシステムでは可能ということです。
私が知っている限りでは前代未聞なシステムです。
リサーチすることなく、売れているブランド、これから売れるであろうブランドを全て出
品し、入れ替わりの激しい商品にも毎日対応、全て再現することができます。
そうなると売れない理由が見つかりません。
そもそもカタログ販売は売れるのか?
これから徐々にゲバラの全貌が解き明かされていきますが、そもそも大前提としてカタロ
グ販売は本当にヤフーショッピングで売れるのでしょうか。
いくら理には叶っていてもそれが机上の空論では何の意味もありません。
もちろん、そこは数ショップを使ってすでに検証済みですのでご安心ください。
それの検証結果が以下になります。
予想以上の破壊力がありました。
確かに有在庫に比べると転換率は劣っているものの、その変わり"数"で勝負ができますので
カタログ販売でも十分売上を上げることは可能というのが検証結果から出ました。
有在庫のメリットは圧倒的な転換率にあると言えます。
売れる商品さえ間違わなければ当然カタログ販売に比べ商品一つ一つを見れば売れます。
もしくはページの作り込みや広告により"売る"ことも可能になります。
それに比べカタログ販売の場合は膨大な商品数を出品するためページの作り込みなどをし
売上アップを目指すのはかなり上級テクニックになります。
転換率の低いカタログ販売で有在庫と同じ売上を上げるとなれば有在庫以上のアクセス数
が必要になります。
そのためには圧倒的な出品数が必要不可欠になります。
そうすることで今回の検証結果通り月トータルの売上は有在庫を上回る勢いがあるという
のがお分かりいただけたかと思います。
有在庫販売とカタログ販売はそもそも全くの別物
そもそも有在庫販売とカタログ販売を比べる時点で間違っていたのかもしれません。
注力するところがそもそも違うので別物と考える方が自然です。
しかし、同じネットで商品を販売するという観点から、比較対象を有在庫販売にした方が
分かりやすいですね。
さて、良く「販売力」というすごく抽象的な言葉を耳にしますが、ここで言う販売力とは
一体何なのでしょうか。
有在庫販売
有在庫販売の場合、商品を在庫として抱えているのが何が何でも仕入れた商品を販売する
必要があります。
そのためには前述した通り、より売れやすい商品をリサーチするリサーチ力
また、仕入れた特定の商品を一人でも多くのお客様にアピールし、一人でも多くのお客様
に購入していただく必要があります。
つまり、広告や SEO で商品ページにお客様を集め、カートに入れさせるための商品ページ
の作り込みがかなり重要視されます。
有在庫販売の場合、
「リサーチ力・宣伝力・セールス力」というのが「販売力」になると言
えます。
カタログ販売
カタログ販売の場合、商品を在庫として抱えていないため、極論言えば出品した商品が一
つ一つ確実に売れなくても良い訳です。
数打つことによって売れる商品が出てくるという手法なので、重要視されるのは圧倒的な
出品力になります。
カタログ販売は、
「出品数を圧倒的に増やす力」が「販売力」になると言えます。
結局どちらがいいとは言えない
同じインターネットを使ってモールで商品を販売すると言っても、これだけの違いが出て
くるのです。
十人いれば十人の考えがあるように、しっかり自己分析をし自分に合ったスタイルに近い
方をする選択することがとても重要です。
しかし、自己分析と簡単に言いましたが予想以上に難しいものです。
一つの目安として、
・ あまり資金力がない
・ 物販を始めたばかり
・ カタログ販売を始めようと思っている・興味がある
・ ショップ構築や商品ページを作るのが苦手
・ リサーチが苦手
・ 現状より売上を上げたいと思っている
・ 新たな収入の柱が欲しい
・ 新しいことに興味がある
などという方は強くカタログ販売をオススメいたします。
一から自分で新しいジャンルに手を出すことは悪いことではないのですが、非効率的で必
ず時間的、金銭的リスクを伴います。
「一つのことに定着する」というのも同様とてもリスクが高いです。
現状に満足した時点で成長はストップします。
常に進化を求め人一倍の貪欲さがあってこそビジネスは発展します。
「カタログ販売を始めろ」とは言いませんが、次のステップをお考えでしたら
すでにシステム化されてあるゲバラを使用したカタログ販売をするのも選択肢の一つとし
てあるのではないでしょうか。
そうなると一つ不安要素が出てきます・・・
さて、話はまたカタログ販売にもどります。
私はゲバラを一般公開向けに開発するにあたり一つの壁にぶち当たりました。
それは、このシステムを使っているショップの商品が全て被ってしまう。
ということです。
これは開発段階では正直、かなり深刻な問題でした。
例えば 50 ショップが、このシステムを使用したとしたら全く同じ商品がズラ~っと並んで
ショップ名だけが違うという摩訶不思議な現象が起きてきます。
この問題をどう対策するか、正直改善案は思い浮かびませんでした。
ということでテストで 5 ショップを作成し、全く同じ商品を全く同じ価格で出品してテス
トすることにしました。
すると驚きの結果が出たのです。
各ショップによって売れるブランドが全く異なりました。
NIKE や adidas と言った有名ブランドに全店舗受注が偏るのかと思えば、
有名ブランドからそこまで名前の知られていないマイナーなブランドまでほとんどブラン
ドが被ることなくどの店舗もほぼ同じ売上になると言った検証データがとれました。
もちろん商品タイトルやキャッチコピーなどは各店舗全く違うものです。
なぜこのような結果になったのでしょうか。
それはお客様の属性やヤフーショッピングのアルゴリズムが関係すると考えられます。
例えば同じ NIKE のシューズを出品タイトルを変えて複数店舗で出品したとします。
「NIKE シューズ」と検索する人もいれば、
「ナイキ シューズ」と検索する人もいます。
また、
「ナイキ メンズ 靴」や「NIKE 男性 新作」などお客様によって検索するワードは
様々です。
つまり、お客様の性別や年齢層によって検索するワードが変わるので、その検索ワードに
マッチした商品ページのみ閲覧されることになります。
では、同じ商品を同じ価格、同じタイトルで出品した場合どうなるでしょうか。
もちろんそのパターンも検証済みです。
結論から言いますと、それでも売れるブランドは被りませんでした。
例えば、靴を買いに電気屋に行くことがあるでしょうか?
服を買いにファーストフード店に行くことがあるでしょうか?
また、レディース服を買いにメンズショップに行くこともないはずです。
つまり、そのショップの属性に合ったお客様から売れる可能性が高いということです。
ピンクを基調とし、
「2014 年 最新」などのキーワードを入れたショップは女性のお客様が
非常に多かったり、白や黒を基調とし、シックなイメージのショップでは男性のお客様の
方が多かったりと、ショップのイメージによってターゲットとなるお客様の層が全く違う
という結果が出ました。
男性が女性物の服屋に買い物に行かないのと同様のことです。
また、ネットショップに限らず実店舗でも同じことが言えます。
例えば電気屋ですと、たくさん電気屋がありますがほとんど販売している商品は同じはず
です。
しかし、価格で勝負している店もあれば、ポイントなどの還元率で勝負している店もあり
ます。アフターサービスで勝負している店もあるでしょう。
このように各ショップの特性や強みによって購入するお客様の層は全く異なってくるとい
うのがネットショップにも当てはまるということです。
そしてもう一つ考えられる理由として、ヤフーショッピングのアルゴリズムにあります。
出品したばかりの商品というのはよっぽど検索ワードがマッチしていない限り後の方のペ
ージにあります。
しかし、そこからアクセスが集まったり購入されたりすれば前の方のページへ徐々に上が
っていきます。
原理を考えれば当然ですが、ヤフーも売れる商品をより前の方へ上げることでその分手数
料をとることができます。ですので売れている商品もしくはアクセスが多く集まっている
売れる可能性のある商品を前の方のページへ上げてくるわけです。
つまり、数ある同じ商品の中からあるショップの商品が売れる→順位が上がる→より検索
にひっかかるようになる→さらに売れやすくなる
という仕組みで各ショップごとに売れる商品というのが分かれていきます。
これに先ほどご説明した各ショップの特性や強みが合わさることで、全く同じ商品を出品
してもショップによって売れるブランドや商品は変わってくるという現象が起こる訳です。
と、少し理屈的になってしまいましたが、もっと単純に考えるべきでしたね。
全世界では数え切れないほどのネットショップが存在します。
売れている売れていないは別として日本だけでも物凄い数のショップが存在しますね。
それに対して各ジャンルの売れ筋であるブランドやそのブランドの商品数、どちらが多い
でしょうか。
それは言うまでもなく当然ショップですね。
例えば adidas の stansmith というシリーズの靴がありますが、販売されている方はご存知
かと思いますが物凄い人気があります。
では、その stansmith の靴の種類と stansmith を販売しているショップどちらが多いでし
ょうか。ヤフーショッピング内で一度検索してみてください。
どうでしたか?
一種類だけでも腐るほどのショップが検索にひっかかりましたね。
つまり何が言いたいかと言いますと、3000 億円規模の市場に弊社含め"たかが"50 人が参入
したところでなんら影響はでない。
というのがこの検証から導き出された答えなのです。
私が開発段階で神経質に考えすぎていただけでしたね。
これなら難しい理屈抜きに容易に想像できるかと思います。
ここからがもっとおもしろくなってきます。
ここまではカタログ販売についてと開発までの流れについて駆け足気味ですがご説明させ
ていただきました。
では、なぜゲバラはヤフーショッピングに特化しているのか?
なぜヤフーショッピングなのか?
冒頭でいきなり言ったように、なぜヤフーショッピングにせっかく出店しているのにもっ
と活かさないのか、という疑問が生まれた理由についてご説明させていただきます。
今から 5 分後、あなたの顔が焦りで冷や汗をたくさんかいている姿と同時にワクワクが止
まらない姿ができます。
なぜヤフーショッピングなのか?
数あるモールの中でなぜヤフーショップがオススメなのかと言いますと、
「現状、費用対効果がかなり高いモールだから」です。
他にも楽天やアマゾン、バイマ、DeNA など有名な優れたモールは存在するのですが、費
用対効果を上げるまでのハードルが高いというのが現状です。
例えば、楽天は私もショップ運営に携わっておりますが、とても優れたモールというのは
間違いないですし、お客様の数も間違いなく一番多いです。
しかし、そのことから参入者が増え、その中で生き残ろうと思えば全モールの中で一番ハ
ードルが高く、費用も莫大にかかります。
ゲバラとの相性は抜群なのですが、極限までリスクを排除したゲバラという意味では相性
はいまいちです。
アマゾンも運営しておりましたが、日に日に増える参入者による価格崩壊や様々なツール
の導入などによって生き残るハードルがどんどん上がっております。
また、その他のモールと違いアマゾンは個人でも簡単に出品することができます。
これにはメリットとデメリットがあり、ショップ開店までに審査がない分、アカウント自
体が停止する可能性が極めて高いです。
またカタログ販売との相性も悪く、運営するのが少し難しいといったイメージです。
バイマはカタログ販売の代名詞ですね。ものすごく相性もいいですし、個人でも出店でき
ますし、厳しい審査を乗り越えれば法人でも出店することができます。
しかし、出品数に上限があるのが残念な点です。
個人で 5000 点まで、法人で 10000 点までと決めれれているのでゲバラとの相性はあまり
よくありません。
DeNA は最近急激に伸びているモールで出店数、お客さんの数で言っても以前に比べたら
かなり増えたのではないでしょうか。
かなり狙い目なモールなのですが、楽天同様出店費用がかなり高額というのが残念な点で
す。極限までリスクを排除したゲバラとの相性はいまいちです。
これらのモールに比べヤフーショッピングの場合はみなさんご存知の通り、
「出店費用無料」
これがかなり大きな要素ですね。
この出店費用無料によって得られるメリットは維持費の節約のみではありません。
「ライバルと差をつけるチャンス」なのです。
「無料」というのは良い面もあれば悪い面もあります。
例えば楽天のメガショッププランは出店費用として最低でも 66 万円の資金が必要になりま
す。
66 万円という大金を支払ったら誰でも頑張ると思いませんか?
この金額が高いか安いかは考え方によって色々と意見が別れると思いますが、集客力、市
場規模を考えると銀座の一等地にお店を構えるようなものなので当然の金額ではないでし
ょうか。
そして、それだけの費用をかけたショップは誰でも売上を上げるために努力するものです。
商品数を増やしたり、商品ページを作成したり、広告をうったりと様々な努力をします。
それがもし無料だったらどうでしょうか。
おそらく努力する人はほとんどいないと思います。
売れても売れなくてもお金がかからないので
「売れたらラッキー」感覚で出店している会社が非常に多いというのがポイントです。
また楽天からヤフーへ意外と手軽に引っ越しができることから、
「とりあえず楽天のデータをヤフーでそのまま使ってみた」という会社も非常に多いです。
数ヶ月更新をしていないようなショップや、明らかに作りかけのショップがヤフーショッ
ピング内にはゴロゴロといます。
何店舗か営業の電話をかけたことがあるのですが、
「うちは楽天をメインでやっています」
「実店舗をもっています」
と、明らかにヤフーショップに力を入れていない回答が返ってきました。
また、ヤフーは出店者数が 25 万店以上と発表しているが、弊社で調べたところ実際の出店
者数は驚きの 5 万店弱ほどでした。
これがどういうことかと言いますと、無料化によりとりあえず出店申し込みはしたものの、
実際の開店までたどり着いていないということを意味しています。
2014 年 10 月~12 月のショッピング関連の流通額は 8.4%増に対し、ヤフーショッピング
や LOHACO などの物販の流通総額の伸びは 11.5%だったと言います。
つまり、市場が急成長しているのに対しライバルが非常に少ないと言えます。
さらに孫正義氏によれば「2020 年 3 月期までに国内ネット通販業者として物流総額(サイ
ト上の取扱高)ナンバーワンを目指す。
」と発表しました。
これまでの孫さんの数々の偉業や歴史を考えればこの発言に期待は膨らみます。
「時代は、追ってはならない。
読んで仕掛けて待たねばならない。
」
孫正義
この孫さんの名言を素直に受け止め実行するのであれば、先駆者となり今後ネット通販市
場ナンバーワンになるであろうヤフーショッピングを網羅しない手はありません。
「楽天。楽天。
」と騒がれている今だからこそ楽天などの他のモールへ力を入れるのではな
く逆にヤフーショッピングへ力を入れるチャンスではないでしょうか。
また、商品登録件数が無制限なのもヤフーショッピングが狙い目の一つです。
カタログ販売との相性が良いバイマでは出品数に上限があるためゲバラを最大限に活かす
ことができませんでした。
また、楽天や DeNA でも無制限のプランに申し込むと莫大な費用がかかります。
商品件数で勝負をするカタログ販売の特性上、商品登録件数無制限というのは圧倒的なア
ドバンテージになります。
これら全てを踏まえるとやはり、ヤフーショッピングはカタログ販売との相性が抜群な市
場だということがわかります。
せっかくヤフーに出店したのにもったいない
冒頭で言った通り、それが単刀直入な感想です。
今から数百年前まで日本の政治は大阪を中心に行われており、日本の中心となっていまし
た。
しかしそこから政庁を江戸に置いて以降、政治の中心は大阪から東京へと移り、ここ 50 年
間の東京地価の歴史を見ても急上昇しているのが一目で分かります。
時代の流れを読み先手を打てる投資家は地価が安いうちから東京に土地を持ち、東京が発
展後不動産で一財産を築いたでしょう。
「時代は、追ってはならない。
読んで仕掛けて待たねばならない。
」
孫正義
先行者利益という言葉がある通り、時代を先読み仕掛ける能力が必要となってきます。
その能力を培うことで通常以上の利益を生み出すことができるのです。
地価数千万円の土地が雑草だらけに・・・
時代の流れを読まない人ほど周りの動きに惑わされ、目に見えない損失を出し続けている
のです。
この発言は 98%以上の人間を批判するように思わがちですが、そうではありません。
日本人は特に「人が集まるところに集まろうとする人種」なのです。
つまり、その行動・思考は当然のことなのです。
例えば、行列のできる○○や、今大流行中の○○などを見たら、つい買いたくなったり行
ってみたくなりませんか?
隣合わせのラーメン屋さん A 店と B 店、片や満員、片や閑古鳥状態、あなたならどちらの
ラーメン屋さんが気になりますか?
ヤフーショッピングに出店申し込みをしたのも「無料だから」「周りが出しているから」と
いう理由だけで申し込みを出していませんか?
もしあなたがそのような理由でヤフーショッピングを軽視しているのであれば、
地価数千万円もするような土地を放ったらかしで雑草だらけにし、目に見えない損失を毎
月数百万単位、下手をすると数千万円単位で出していることになります。
おそらく孫さんが本当に宣言通り、2020 年にネット通販業者としてナンバーワンとなった
時世間では、
「ヤフーショッピングが熱い、ヤフーショッピングが一番売れる」
と騒いでいるのが容易に想像できます。
なぜなら歴史は必ず繰り返しますし、人間の行動原則は変わらないからです。
今現状で言えばそれが楽天です。
1997 年、株式会社エム・ディー・エム(現 楽天株式会社)が「インターネットで人は物
を買わない」と言われた時代に創業し、楽天市場は誕生しました。
その時世の中のどれくらいの人が今の楽天市場を想像できたでしょうか。
残念ですが、おそらくほぼ限りなく 0 に近いでしょう。
しかし、その中で時代を先読み先手を打てる人、企業というのは必ず存在し、莫大な先行
者利益を得ているでしょう。
「楽天に出店したら売れる」という幻想はこの急激な楽天の地価上昇からきたのでしょう。
また、今の楽天と同様「人が集まるところへ集まる」でしょう。
物販は商品ありきの商売
当然と言えば当然ですが、当然だからこそ見えてこないものです。
銀座の一等地に店を構えても商品がなければ売れないのは当然のように、それはネット通
販業界でも同じことが言えるでしょう。
現在ネット通販業者ナンバーワンの楽天の厳しい審査を無事乗り越え、出店にまで辿り着
いた時点で勝ち組に入った感覚に陥るのです。
毎月の土地代や人件費などを差し引いた上でそれ以上に利益を出して初めてショップは成
り立ちます。
しかし、世の中の流れに流され資金を全て土地につぎ込み肝心な商品を陳列することがで
きません。
それでは当然商売あがったりです。
楽天を批判している訳ではありません。
荒れ果てた土地に一流のお店を構えて欲しいのです。
楽天を批判しているかのようですが、私も楽天ショップの運営に携わっていますし、素晴
らしいモールというのは重々承知しております。
そうではなく、せっかく一等地を持っているのにその土地を放ったらかしているのがとて
ももったいないということです。
土地を買うだけの資金ではなく、ゲバラのシステムを使用して是非一等地に立派なショッ
プを構築していただきたいです。
また、その特性を利用することで
利益を出すことが容易になります
売れても赤字ではカタログ販売のメリットが全く活かせません。
それではいけませんので冒頭で言ったように必ず利益が出る価格で出品することができる
のがカタログ販売の強みです。
相場をリサーチし、その相場に合わせて最大まで下げて販売するのが従来の販売の仕方で
すが、それを一切気にしなくても良いのはヤフーショッピングの商品登録件数の上限が無
制限だからと言えます。
「ちょっと高いから気が引ける」
「売れる気がしない」となるかもしれませんが、よっぽど
高い価格にしない限り問題ありません。目安で言うと利益率を 30%前後にしても問題ない
でしょう。
例えば A という商品があり、他のショップは 8000 円で販売してあるが、ゲバラで設定した
テンプレートで出品したら 12000 円になり相場より 4000 円も高い。
となるとします。そうなると当然売れないでしょう。そういう商品はカタログ販売では除
外します。そもそも相場というのはお客様が決める訳ではなく、私達のような販売者が決
めるものです。
さきほどの A という商品はライバルが多く、それぞれ売りたいという一心で価格を下げる
ことでどんどん相場が落ちていくのですが、では逆に自分しか販売していない商品があっ
たらどうでしょうか。
その相場を決めるのは自分ということになります。
つまり、それが高いか安いかという判断材料がないのでお客様は高いと思わない訳です。
あなたが出品した価格が相場ということになるので。
また、仕入先には 30 万点も商品があり、毎日 1 万点も入れ替えがあるので、それを常に反
映させることができるゲバラを使用することで必ず海外でしか手に入らない商品、つまり
ライバルがいない商品というのが出てきます。
同じ型でも色違いによって値段に違いがあるのは希少性があるかないかの違いです。
海外でしか手に入らない商品でかつ自分しか、もしくは自分と他数ショップしか販売して
いないとなればその価格が高くなるのは容易に想像できます。
つまり、カタログ販売ではそこを狙います。
こんな言い方をしてしまったらあまり良くないかもしれませんが、「売れたらラッキー」を
どんどん増やしていくことで売上がどんどん上がっていくのです。
また、登録数に上限がないヤフーショッピングだからこそこれらを最大限に活かすことが
できるのです。
まず第一ステップとして売れたらラッキーを増やし、売上を上げ、第二ステップとして自
分だけのショップを作成するということができます。
実践者の実績、声
ここは実践者の声と実績を入れるか未定
経費を削減し、売上、利益を最大化できます。
ネットショップで売上を大きく上げるには、コツコツ型でも可能なのですが、初速がもの
すごく大事になってきます。
ファッション系にしろ家電にしろ、世の中の流れは私達が想像している以上にものすごい
スピードで進んでいますので流行り廃りが激しいです。
また、そのスピードについていくためにも「販売スピード」というのはとても重要になっ
てきます。
1.
同じ作業をコツコツ 1 年間かけて行う
2.
2 ヶ月で全ての作業を終わらせてしまい残りの 10 ヶ月は研究と新規開拓
この二者ではどちらが今後伸びしろがあるか容易に想像できますね。
当然後者です。
そうなるとシステムというのは必要不可欠な存在になってきます。
ではもしカタログ販売を人力で行ったらどうなるでしょうか。
どんなに登録が早い人が行っても 1 件出品するにあたり 30 秒はかかります。
そうなると 30 万件出品するのに 2500 時間かかってしまいます。
人為的ミスなどを考慮せずスムーズに 30 万件を同じ速度で 24 時間休まず出品したと過程
してです。
金銭的には、時給 1000 円の人間が行うと 250 万円もの費用がかかってしまいます。
時間的にも金銭的にも不可能な数字ですね。
商品 1 件につき最低でも 8 円以上のコストがかかってしまいます。
これだけを見てもシステムが必要不可欠というのがお分かりいただけると思います。
そこでゲバラを使用すると、商品 1 件につき 1 円以下で出品することが可能です。
しかもテンプレートさえ作成してしまえばものの 5000 件/時間の登録が可能です。
コストパフォーマンスの高さは一目瞭然ですね。
このようにゲバラは無駄な経費を削減し、利益を最大化するのに特化したシステムになっ
ています。
そこで浮いた資金を従業員に還元したり更なる事業拡大資金に使ったり、是非ビジネスを
より豊かにより大きく拡大していただきたいと思っています。
導入から売上化するまでのイメージ
では、ゲバラを導入することでどのような業務を行い、どのように売上は向上していくの
かご説明させていただきます。
※個人差があるため実践者によってスピードは異なりますが、目安としてお考えください。
1 ヶ月目
・ ゲバラ導入
・ マニュアルに従い操作方法を習得
・ 出品用変換テンプレートの作成
・ 商品データダウンロード、出品
まず初月の目標はゲバラに慣れていただきます。
操作性に優れシンプルな作りになっていますが、やはり慣れるまでは多少時間がかかりま
す。
その後、さっそく出品用のテンプレートを作成していきます。
1 つのテンプレートでは各ブランドごと、各ブランドのカテゴリごとなど細かく設定ができ
ます。そのテンプレートが完成したら出品を繰り返していきます。
そうすることで徐々に出品数が増えると言ったイメージです。
また、1~2 万件の出品を終える頃には初月からでもアクセスの上昇が体感できます。
2 ヶ月目
・ 出品用変換テンプレートの作成
・ 商品データダウンロード、出品
・ 商品の入れ替え
2 ヶ月目からは出品数をドンドン増やしていきましょう。
またそれに加え商品の入れ替えを行います。
2 ヶ月目に入れば徐々にアクセス上昇と共に商品が売れ始めます。
機械損失を防ぐためには商品の入れ替えは必要不可欠です。
積極的に行っていきましょう。
3 ヶ月目
・ 2 ヶ月目と同様
3 ヶ月目も引き続き出品作業と入れ替えを行っていきます。
2 ヶ月目は数日に 1 受注だったのが今月は受注ペースが上がってきたのを感じるようになり
ます。2 日に 1 個から 1 日に数個の受注まで日に日に増えていきます。
4 ヶ月目
検証では 2 次曲線の一気に跳ね上がるターニングポイントが 4~6 ヶ月の辺りでした。
いよいよここからが忙しくなってきます。
アクセスや UU、売上の上昇と共にお問い合わせの件数も増えてきます。
従業員の雇用や外注の導入などを視野に入れる時期になります。
ここを乗り越えれば次のステージに進めますので踏ん張りどころです。
その後
その後はまずは売上を安定化させてください。
毎日の商品の入れ替えや顧客対応などをしっかり行うことで徐々に売上は安定してきます。
しかし、その安定が油断に繋がり命取りになります。
売上が安定したら自分のスタイルを見つけてください。
・ 特定ブランドに特化する
・ 店舗数を増やす
・ 楽天へ進出する
・ 物販を従業員に任せ違うビジネスをする
など様々な道があります。
ショップの売上を安定させると共に次のステップを見つけるタイミングになります。
自分に合ったスタイルを見つける
実はイチローや羽生名人、ナポレオン、松下幸之助の名言には続きがあります。
「最初は真似みたいなところから始まりますよね。
いろんな人のフォームを真似たりして。
何となく今の自分がいるという感じはありますよね。」
イチロー
「誰でも最初は真似から始める。
しかし、丸暗記しようとするのではなく、
どうしてその人がその航路をたどったのか、
どういう過程でそこにたどり着いたのか、
その過程を理解することが大切だ。
」
羽生善治
「物事の基礎を学ぶうえで、他人の真似をすることは、
むしろ好ましいことである。問題は単なる真似なのか、
真似を通じて自分のスタイルを作っていくかである。
単なる物真似は、進歩の放棄でしかない。」
ナポレオン・ボナパルト
「偉人のやり方をそのまま真似るというのではなく、
それにヒントを得て自分の持ち味に合わせたあり方を
生み出さねばならないと思う」
松下幸之助
これを見て何かピンっときたでしょうか?
それぞれ偉人は「真似をすることは悪いことではない」、「そこから自分の道を見つけなけ
ればいけない」そうおっしゃっています。
確かに今回のゲバラは使った斬新かつ革命的なシステムです。
指示された通り稼働することでたかが 4 ヶ月やそこらで売上を上げることは容易なのです
が、そのあまりに優れた性能のせいでビジネスを逆に衰退させる可能性があります。
「これで十分売れるからとりあえず満足」
「売れなくなるまでずっとこのまま」
などこのシステムに満足し次のステップへ進む努力を怠る方は購入をオススメしません。
そうではなく、ゲバラを踏み台として使える方にだけ是非使用していただきたいと考えて
おります。
例えば、
・ とりあえず 30 万点出品し、そこから売れるブランドや属性を絞り、それに特化したシ
ョップを構築する。
・ 売れるブランドを見つけ、ブランドと契約をし、カタログ販売から有在庫販売へ切り替
える。
・ 属性や特典の違ったショップを横展開に広げ全ショップで複数のブランドを販売する。
など少し考えるだけでも何通りものネクストステップが見えてきます。
守破離の「破・離」のところですね。
是非ゲバラを踏み台とし、そこを目指していただきたいです。
こんな声も出ています
ここも入れるかどうか検討
→ゲバラの機能一覧・料金プラン
→無料相談
ご契約は限定 50 名様までとさせていただきます
一人でも多くの方にゲバラの素晴らしさを伝えたいという気持ちがある反面、一人でも多
くのゲバラ使用者の利益を守りたいという気持ちがあります。
前述した通り、複数店舗がゲバラを使用してカタログ販売をしたとしても問題はないとご
説明いたしました。
しかし、それが数百店舗、数千店舗となったらどうでしょうか。
まだ検証したことはないので分かりませんが、売れるショップと売れないショップが二極
化すると予想されます。
運営が上手いショップが数百店舗現れたら SEO 対策をしたり、広告をうったりと、売れ筋
ブランドを独占してしまう恐れがあります。
それでも出品数を増やし、常に最新の商品を出品していれば売上は上がるのですが、
それでは本来のゲバラの魅力を最大限に活かすことができません。
弊社の利益を重視し、お客様の利益を失っては本末転倒です。
ですので、利用者様の利益を守るためにも 50 名様までとさせていただきます。
ご理解いただけたらと思います。
→ゲバラの機能一覧・料金プラン
→無料相談