会長講演 ▶ 1日目 10月17日 (土) 第1会場 10:10∼11:00 循環器看護 Clinical Best Practice の追求 杏林大学医学部付属病院 看護部 部長 道又 元裕 座長:瀬戸 初江(東北薬科大学病院) 教育講演 ▶ 1日目 10月17日 (土) 第2会場 教育講演1 11:00∼12:00 先天性疾患の治療と管理 榊原記念病院 小児心臓血管外科 部長 安 藤 誠 座長:水野 芳子 (千葉県循環器病センター) 1日目 10月17日 (土) 第4会場 教育講演2 13:20∼14:20 循環器看護に必要な最新 ME 機器の知識 ∼除細動器、ペースメーカー、循環モニター∼ 石井 宣大 座長:藤井 利江 (兵庫医科大学病院) 1日目 10月17日 (土) 第5会場 教育講演3 13:20∼14:20 移植治療・補助人工心臓治療の最前線 東京大学医学部附属病院 看護部 看護師長 遠藤美代子 座長:山中 源治 (東京女子医科大学病院) 1日目 10月17日 (土) 第1会場 教育講演4 16:30∼17:30 心疾患患者のストレスマネジメント ∼どのように支えるのか∼ りんくう総合医療センター 急性期ケア推進室長 北村 愛子 座長:菱田 千珠 (国立循環器病研究センター) 2日目 10月18日 (日) 第3会場 教育講演5 9:00∼10:00 そうだったのか! 心電図の基礎と見方 杏林大学医学部付属病院 循環器内科 助教 石黒 晴久 座長:原田 雅子 (杏林大学医学部付属病院) 共催:日本循環器学会 2日目 10月18日 (日) 第4会場 教育講演6 9:00∼10:00 循環器疾患における栄養管理∼何がどのように違うのか∼ 近森病院 臨床栄養部長 宮澤 靖 座長:山内 英樹 (東京女子医科大学) 2日目 10月18日 (日) 第2会場 教育講演7 10:40∼11:40 深部静脈血栓症(DVT)肺 塞 杏林大学医学部 第二内科 重田 洋平 座長:伊藤 文代 (国立循環器病研究センター) 共催:日本循環器学会 2日目 10月18日 (日) 第1会場 教育講演8 15:30∼16:30 カテーテル治療最前線①∼ T A V ・ I T AV R ∼ 榊原記念病院 循環器内科部長 内科系集中治療部門・部門長 桃原 哲也 座長:三浦 稚郁子 (榊原記念病院) 2日目 10月18日 (日) 第5会場 教育講演9 15:35∼16:35 低体温療法のいま∼適応から管理までの最新知識∼ 東邦大学医療センター大森病院 救命救急センター センター長 本多 満 座長:渕本 雅昭 (東邦大学医療センター大森病院) 2日目 10月18日 (日) 第3会場 教育講演10 15:45∼16:45 カテーテル治療最前線②∼脳血管疾患における血管内治療∼ 杏林大学 脳神経外科 准教授 佐藤 栄志 座長:明神 哲也 (東京医科大学病院) 市民公開講座 ▶ 2日目 10月18日 (日) 第1会場 認知症者を支える看護 14:30∼15:20 日本看護協会 看護研修学校 認知症看護学科 主任教員 島 橋 誠 座長:宮脇 郁子 (神戸大学大学院) 海外招聘講演 ▶ 1日目 10月17日 (土) 第1会場 13:20∼14:50 ECMOと呼吸不全∼Clinical BestPractice とは何か?∼ University of Michigan Health System, ECMO Program RN, BSN, CCRN-CSC-CMC, ECMO Specialist ピーターソン 由紀 座長:尾野 敏明 (杏林大学医学部付属病院) ▶ 特別講演 2日目 10月18日 (日) 第1会場 10:40∼11:30 統計学的に考える占い 人間再生塾 春光堂代表 高橋 宏明 座長:道又 元裕 (杏林大学医学部付属病院) シンポジウム ▶ 1日目 10月17日 (土) 第1会場 シンポジウム1 14:55∼16:25 循環器看護師を育てるための Clinical Best Practice 司会:深谷智恵子 (亀田医療大学) 司会:眞茅みゆき (北里大学) SY1-1 心臓カテーテル検査につく中堅看護師の専門家気質と看護実践能力の実態 花澤かおり、荒石 玲子 千船病院 SY1-2 CCUにおける脳卒中に関する教育システム構築に向けて ∼シミュレーション学習実施後の知識と看護実践の変化∼ 小林 由実、黒田 隆弘、石田恵充佳 武蔵野赤十字病院 SY1-3 経験学習・リフレクションを行い見えた成果と課題 ∼急性期重症患者ケアの新人・新卒教育に部署ラダーを活用して∼ 後藤 亮、篠田 耕造、浅野 高代、林 美帆 岐阜ハートセンター SY1-4 ICU 看護師の循環器に対する苦手意識とその要因 ∼アンケートからみえた今後の課題 古川 進、芳賀由紀恵、笹川 千秋 大崎市民病院 1日目 10月17日 (土) 第3会場 シンポジウム2 14:55∼16:25 循環器疾患患者におけるClinical Best Practice 司会:宇都宮明美 (聖路加国際大学) 司会:黒澤 昌洋 (愛知医科大学病院高度救命救急センター) SY2-1 胸部大動脈瘤ステントグラフト内挿術を受けた後期高齢者の治療体験と 看護支援の検討 冨田亜沙子1)、井上 智子2) 1)国際医療福祉大学 2)東京医科歯科大学大学院 SY2-2 低侵襲心臓手術のメリットを患者と社会に最大限提供するには: 東京ベイハートチームの試み 田端 実 東京ベイ・浦安市川医療センター 心臓血管外科部長 SY2-3 フレイルを呈する高齢心疾患患者におけるClinical Best Practice ∼理学療法士の視点から∼ 堀 健太郎 榊原記念病院 理学療法科 SY2-4 循環器疾患患者におけるClinical Best Practice −臨床工学技士の立場より− 奥田 晃久 東京慈恵会医科大学附属病院 臨床工学部 2日目 10月18日 (日) 第1会場 シンポジウム3 9:00∼10:30 心臓リハビリテーションの Clinical Best Practice 司会:吉田 俊子 (宮城大学大学院) 司会:小西 治美 (国立循環器病センター) 共催:日本心臓リハビリテーション学会 SY3-1 心臓リハビリテーションにおける生活指導の実態調査から見えた 看護師が考える生活指導の継続と患者の生活行動の変化との関係 田辺 理世、水谷真沙子 市立福知山市民病院 SY3-2 理学療法士の病棟専従を導入した効果について−病棟看護師の視点から− 斜森亜沙子 広島市立安佐市民病院 SY3-3 心臓リハビリテーション標準プログラムを用いて知識を共有する ∼看護職員が周知すべき知識項目∼ 野中しほり1)、平井 智美1)、塩 望美2)、滝 麻衣3) 1)聖マリア病院 2)聖マリア学院大学 3)洛和会音羽病院 SY3-4 循環器疾患患者における日常生活活動量と予後規定因子とされる 自律神経との関係 中山奈津紀1)、平井 真理2) 1) 中部大学 生命健康科学部 保健看護学科 2)名古屋大学 医学部 保健看護学科 2日目 10月18日 (日) 第2会場 9:00∼10:30 循環器看護における終末期ケアの Clinical Best Practice シンポジウム4 司会:眞嶋 朋子 (千葉大学大学院) 司会:角口亜希子 (榊原記念病院) SY4-1 心不全終末期にあることをカンファレンスで共通認識した一例 ∼客観的評価をおこなうために∼ 小笹 考史 医仁会武田総合病院 SY4-2 終末期心不全患者に対する病状受容のプロセスを支える看護 山部さおり 三菱京都病院 SY4-3 不安定期から臨死期へ移行した慢性心不全患者の看護を体験して −病みの軌跡理論モデルから− 山口 淳子、堀 なな子 大阪警察病院 パネルディスカッション ▶ 1日目 10月17日 (土) 第3会場 パネル ディスカッション 1 13:20∼14:50 在宅療養生活を支援する地域連携・他職種連携 司会:山田佐登美 (川崎医科大学附属川崎病院) 司会:多留ちえみ (神戸大学大学院 保険学研究科) PD1-1 心不全症状が不安定な患者の在宅療養の実際と課題 足立 理香、石井 慶子、橋本 彩 滋賀医科大学医学部附属病院 PD1-2 在宅移行期における慢性心不全療養者に対する訪問看護師の看護介入∼医 療保険下において2週間連続訪問を行なった事例を振り返る∼ 橘 美奈子 牧訪問看護ステーション PD1-3 慢性心不全患者へのセルフモニタリング継続支援 −外来看護面談の効果を振り返る− 前田 京子 明石医療センター 1日目 10月17日 (土) 第4会場 パネル ディスカッション 2 14:25∼15:55 脳卒中リハビリテーションとセルフケア支援 司会:田村 綾子 (徳島大学大学院) 司会:西田 和美 (京都医療センター) PD2-1 脳卒中超急性期における集中ケア認定看護師の役割 諸見里 勝 那覇市立病院 PD2-2 脳卒中チームにおける看護の役割を考える 蛯沢 志織 杏林大学医学部付属病院 PD2-3 理学療法士が行う脳卒中急性期セルフケア支援の実際 石田 善裕 秦野赤十字病院 リハビリテーション課 PD2-4 作業療法士による脳卒中急性期セルフケア支援の実際 田村 芳美 我孫子聖仁会病院 リハビリテーション科 2日目 10月18日 (日) 第3会場 パネル ディスカッション 3 10:10∼11:40 院内急変対応システムの確立に向けて 司会:池亀 俊美 (聖路加国際病院) 司会:松本 幸枝 (榊原記念病院) PD3-1 ピッツバーグ大学メディカルセンターでの現状と東京慈恵会医科大学での導 入実録から 武田 聡 東京慈恵会医科大学 救急医学講座 PD3-2 「患者の生命と安全を守る」RRSをめざして 中川 温美 自治医科大学附属さいたま医療センター PD3-3 院内での急変対応の現状 RRS(Rapid Response System) 導入に向けての解析報告 中村 紀子 彦根市立病院 PD3-4 当院におけるRapid Response Systemについて 関根 広介 亀田総合病院 医療技術部 ME 室 2日目 10月18日 (日) 第3会場 パネル ディスカッション 4 14:10∼15:40 循環器疾患における患者教育を考える 司会:岡田 明子 (北里大学大学院) 司会:瀬戸奈津子 (大阪大学大学院) PD4-1 救急病棟から連携する心不全教育と心不全手帳導入までの現状報告 宮本 牧子、小椋 智子 北見赤十字病院 PD4-2 循環器疾患患者の SCAQによるセルフケア能力の評価 新妻 理奈、本多 理沙、李 民純 星総合病院 PD4-3 心不全の危険因子を有する患者の生活習慣の改善∼スモールステップ法を 用いて∼ 浅田 友香、大江 理英、深水 愛子 大阪警察病院 PD4-4 急性心筋 塞患者の自己効力感への EASEプログラム 千枝 大志、高橋百貴奈 の効果 Ⓡ 岩手県立胆沢病院 交流集会 ▶ 1日目 10月17日 (土) 第4会場 交流集会1 11:00∼12:00 政策・診療報酬委員会報告:慢性心不全患者の急性増悪予防 を目的とした看護支援に関する実態調査報告 グループ名:日本循環器看護学会 政策・診療報酬委員会 企画責任者:山内 英樹 (東京女子医科大学) 1日目 10月17日 (土) 第4会場 交流集会2 16:00∼17:00 循環器看護師として、いかに心臓リハビリテーションを推進 するか? ∼効果的な患者教育を考える∼ グループ名:心リハ看護を考える会 企画責任者:小西 治美 (国立循環器病研究センター) 2日目 10月18日 (日) 第4会場 交流集会3 10:20∼11:20 一緒に考えよう! 患者さんのやる気スイッチ♬♬♬ ∼事例を通して、みなさんの様々な視点で考える会∼ 企画責任者:平野 美樹 (亀田総合病院) 2日目 10月18日 (日) 第4会場 交流集会4 14:10∼15:10 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の看護の一貫性を 再考する 企画責任者:柴本はる菜 (目白大学 メディカルスタッフ研修センター) シミュレーションセッション ▶ 1日目 10月17日 (土)第2会場 15:00∼16:30 シミュレーション セッション1、2 2日目 10月18日 (日)第2会場 14:10∼15:40 循環器疾患だけではない! ∼救急症候を見抜いて学ぶ、急変シミュレーション∼ 企画責任者:三上 剛人 (吉田学園) ファシリテータ1: 石井恵利佳 (獨協医科大学越谷病院) ファシリテータ2: 上川 智彦 (山梨県立中央病院) ファシリテータ3: 石ヶ森重之 (日本医科大学多摩永山病院) ファシリテータ4: 市村 健二 (獨協医科大学病院)
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