きのじか新聞 No.3 2015年8月発行：きのこのじかん（株式会社バイオコスモ）にょきにょき新聞きのじか KINO-1 8月号 2015 Facebook注目記事 2 木彫りきのこ作家小島秋彦さんは木を彫り出してきのこ作品を製作するアーティストさん。本からきのこが飛び出してきたような、ファンタジーあふれる魅力的な作品です。 7月26日、東京青山で開催された『KINO-1グランプリ2015』栄えある総合グランプリを勝ち取ったのはワキュウ・トレーディングさん（東京都）のマッシュルーム・ジェラートでした！原宿にあるマッシュルーム専門レストランで味わうことができます。 Twiiter注目記事きのこ問屋社員のひとこと総務：瀧波 2015年8月に発売予定のキノコとアマガエルボールチェーン＆フィギュアマスコット。KINO-1グランプリで先行発売させていただきました。ベニテングタケとカエルの贅沢な組み合わせ。くー恵子【所属】総務（受発注担当）【きのこ問屋歴】10年目【得意】仕入入力・早打ち（キーボードが壊れると言われた事がある) 【趣味】ドライブ【ひとこと】左が瀧波（総務の重田と）きのこのじかん（株式会社バイオコスモ）住所：〒259-1128神奈川県伊勢原市歌川2-3-2 TEL:0463-96-0134 URL: http://kinokonojikan.com/ きのじか新聞 No.3 2015年8月発行：きのこのじかん（株式会社バイオコスモ）きのこ問屋コラム『きのこと私』＃02 すっかり夏ですね。きのこ屋にとってはとても長い氷河期？（暑いのに）がやってきました。それはどう言う事かと言いますと「きのこが売れない時期」に入ってしまうのです。毎年、同じことの繰り返しではありますが、どうしてもきのこ=秋・冬のイメージが強いせいか夏はさっぱり売れないのです。夏と冬の割合は１：３位です、おまけに市場でも売れ残ってしまう為、市場相場価格も下落してしまいますので正に踏んだり蹴ったりなんです。でも、視点を変えて考えてみればきのこ好きが一番きのこをお買い求めやすい時期でもあります。だって、価格が安い（冬の半額？）のですから沢山食べても平気です。きのこは低カロリーで食物繊維も多くビタミンやミネラルも豊富ですのでダイエットにも適しています。秋のきのこも良いですが、このお得な時期にきのこを沢山食べると言うのは如何でしょうか？きのこ屋も大変ですが、この時期を何とか乗り切ってお客様に喜んでもらえるように安心安全で美味しいきのこをご提案できるように頑張りますよ！（市岡）株式会社バイオコスモ代表取締役社長市岡隆司きのこ問屋を営んで25 年。今でも自分の足できのこ産地を回り、営業回りもします。モットーは『仕事に携わったすべての人が幸せになれる会社に』会社は神奈川県にありますが出身は岐阜県。今月の『このきのこ知ってる？？』 “黒いあわび！？亜熱帯地方でとれるきのこ” 黒あわび茸はヒラタケの仲間で、表面は黒から茶褐色でコリコリとした歯ごたえがあります。その歯ざわりがアワビを思わせる事から黒あわび茸と呼ばれるようになりました。『黒あわび茸』黒あわび茸は高温多湿の亜熱帯地方で採れるきのこということもあって、日本では沖縄が早くから栽培していました。バイオコスモでは長野県と滋賀県の黒あわび茸を取り扱っています。低カロリーで、食物繊維やビタミン B1・B2を多く含んでいるきのこです。【レシピ例】油との相性が抜群。炒め物やてんぷらに最適です。（営業：望月）場事をは社・すし加食来こ・。務受お員き。た工べ！のい員注客ののい品たそ季よさし様ひことをいこ節いんてのと問思ごきで、よがい注こ屋い紹の秋秋き登る文と、ま介こに到の【次回予告】うできトルリ中かク菓プ、紹のはーのでっな子、調介こ秀ムマもた商なき整での逸ジッグで品どのしきじ。ェシラすがユこラュン。多ニのまるかープーおすよん。ちなみにカサの裏は白いです！の国しマク産いッリふタシーくコュムろ焼ルスたきーーけ、ム催グる山 7 いラ K で月たン I 2 2 しプ N 回 6 まリ O 目日しを - と、た開 1 な青。【編集後記】きのこのじかん（株式会社バイオコスモ）住所：〒259-1128神奈川県伊勢原市歌川2-3-2 TEL:0463-96-0134 URL: http://kinokonojikan.com/