発達凸凹の苦労 の当事者研究 - 社会福祉法人 はるにれの里

2015年1月31日(土) 14:00~17:00
(受付は13:30から)
発達凸凹の苦労
の当事者研究
【場
所】
札幌市教育文化会館
研修室403
【参加費】 無料
【参加者】 どなたでも
【定
員】 70名(先着順)
【お申込】
派手さはない。
「それくらい私にもあるよ」と周りに言われ、「そうかも」と自分でも思う。
それが発達凸凹の、地味苦労。
・〆切:1月16日(金)
・方法:メールにて
①氏名(ふりがな)
さあ、自分自身で、仲間とともに、地味苦労を研究しよう!
②お立場(支援者・当事者・
当事者家族・いずれでもない)
③連絡先電話番号
をお書きの上、件名を「当事
者研究参加希望」として、下
記メールアドレスまでお申込み
をお願いいたします。
[お申込みメールアドレス]
sapporo-hattatsu@harunire.
or.jp
(
(札幌市自閉症・発達障害支援センタ
ー代表メールアドレス)
内 容
14:00~14:40 基調講演『発達するのか・発達させられるのか』
発達障がいピアサポーター
主 催
発達凸凹当事者研究発表大会
実行委員会
14:50~17:00 発達凸凹の苦労の当事者研究発表大会
(公募から1組20分×5組の当事者研究発表)
コメンテーター 加藤 潔 氏(札幌市自閉症者自立支援センター ゆい)
髙井 賢二 氏(相談室あさかげ)
発表者募集します!
詳細は裏面へ
札幌市自閉症・
発達障がい支援センター
社会福祉法人はるにれの里
(国庫補助事業)
第1回 発達凸凹の苦労の当事者研究
発表者募集のお知らせ
当事者研究の発表をしたい方を募集いたします。
★お申し込み・お問い合わせ先 札幌市自閉症・発達障害支援センター
メールアドレス
[email protected](担当 山本)
応募締切 26年11月30日
★応募者多数の場合は、実行委員会で選考をおこなわせていただきます。
いずれにしても、結果を26年12月5日までに、応募者へお知らせいたします。
★発表時間は一組20分です。
★発表に以下を含んでください(配布物に掲載することがあります、ご了承ください)
◇自己病名(医学的診断名ではなく、自分で自分につけた苦労の名前)
◇ハンドルネーム(実名でも、もちろんOK)
◇苦労のプロフィール(自分の苦労の歴史)
◇研究成果と実験方法(自分の苦労に自分で、どう対応してみているか)
ふるってご応募ください!