発達凸凹の苦労 の当事者研究 - 社会福祉法人 はるにれの里

2016年1月30日(土) 14:00~17:00
(受付は13:30から) 【場
発達凸凹の苦労
の当事者研究
派手さはない。
所】
札幌市教育文化会館
小ホール
【参加費】
無料
【参加者】
どなたでも
【定
300名(先着順)
員】
【お申込み】
「それくらい私にもあるよ」と周りに言われ、
「そうかも」と自分でも思う。
それが発達凸凹の、地味苦労。
さあ、自分自身で、仲間とともに、地味苦労を研究しよう!
・〆切:2016年1月15日(金)
・方法:メールにて
①氏名(ふりがな)
②お立場(支援者・当事者・
当事者家族・いずれでもない)
③連絡先電話番号
をお書きの上、
件名を
「当事者研究参加希望」として
下記メールアドレスまで
お申込みをお願いいたします。
[お申込みメールアドレス]
[email protected]
(発達支援室 なっつ
内
容
主
14:00~14:10 ごあいさつ・オリエンテーション
14:10~15:35 基調講演「発達凸凹と当事者研究」
向谷地生良 氏
15:55~17:00 発達凸凹の苦労の当事者研究発表大会
(公募から1組 20分×3組の当事者研究発表)
コメンテーター 向谷地生良 氏
(北海道医療大学)
西坂自然 氏、ほか(札幌べてるの集い)
発表者募集します! 詳細は裏面へ
メールアドレス)
催
発達凸凹の当事者研究発表大会
実行委員会
札幌市自閉症・
発達障がい支援センター おがる
札幌市障がい児等療育支援事業
発達支援室 なっつ
社会福祉法人はるにれの里
(国庫補助事業)
第2回
発達凸凹の苦労の当事者研究
発表者募集のお知らせ
当事者研究の発表をしたい方を募集いたします。
★お申し込み・お問い合わせ先
メールアドレス
発達支援室 なっつ
[email protected] (担当
俵谷)
★メールは、件名を「当事者研究発表希望」としてお送りください。
★応募締切
平成27年10月31日(土)
★発表に以下を含んでください。(配布物等に掲載することがあります、ご了承ください)
◇ハンドルネーム(実名でも、もちろんOK)
◇自己病名(医学的診断名ではなく、自分で自分につけた苦労の名前)
◇研究テーマ名
◇苦労のプロフィール(自分の苦労の歴史)
◇研究成果と実験方法(自分の苦労に、自分でどう対応してみているか)
★発表を希望される方は、上記の内容の「発表要旨」を、
A4用紙に収まるようにご記入の上、ご応募ください。
★発表要旨の様式は、おがるのホームページからダウンロードできます。
http://www.harunire.or.jp/ogaru/index.html
★発表時間は一組20分です。
★応募者多数の場合は、実行委員会で選考をおこなわせていただきます。
結果は、平成27年12月6日(土)までに、応募者へお知らせいたします。
ふるって
ご応募ください!
ふるって